JPH06227204A - 自転車用走行補助構造 - Google Patents
自転車用走行補助構造Info
- Publication number
- JPH06227204A JPH06227204A JP3437593A JP3437593A JPH06227204A JP H06227204 A JPH06227204 A JP H06227204A JP 3437593 A JP3437593 A JP 3437593A JP 3437593 A JP3437593 A JP 3437593A JP H06227204 A JPH06227204 A JP H06227204A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- bicycle
- air
- air flow
- rotating direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気流を積極的に利用して優れた走行性を得
る。 【構成】 プレ−ト3の外周部に、外側に向かって前進
回転方向(矢印X)と逆方向に湾曲する側板5を設け
る。側板5とプレ−ト3との間に天板7を固定して空気
通路(矢印Y参照)を形成する。
る。 【構成】 プレ−ト3の外周部に、外側に向かって前進
回転方向(矢印X)と逆方向に湾曲する側板5を設け
る。側板5とプレ−ト3との間に天板7を固定して空気
通路(矢印Y参照)を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自転車の走行性を向上さ
せるための走行補助構造に関する。
せるための走行補助構造に関する。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来から高い走行性を得るた
めに、自転車にホイ−ルプレ−トを取り付けて空気抵抗
を低くすることなどが行われているが、より優れた走行
性の確保が要望されている。
めに、自転車にホイ−ルプレ−トを取り付けて空気抵抗
を低くすることなどが行われているが、より優れた走行
性の確保が要望されている。
【0003】そこで、本発明は空気流を積極的に利用す
ることにより従来にない優れた走行性を得ることのでき
る自転車用走行補助構造の提供を目的とする。
ることにより従来にない優れた走行性を得ることのでき
る自転車用走行補助構造の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明の自転車用走行補助構造は、自転車ホイ−ル
に、外周部に空気流を前進回転方向と反対方向に導くた
めの空気通路が設けられているプレ−トを取り付けたも
のである。
め、本発明の自転車用走行補助構造は、自転車ホイ−ル
に、外周部に空気流を前進回転方向と反対方向に導くた
めの空気通路が設けられているプレ−トを取り付けたも
のである。
【0005】自転車ホイ−ルの横側に空気流をプレ−ト
に導くための集合部材を配置することは効果的である。
に導くための集合部材を配置することは効果的である。
【0006】集合部材に空気流を前進回転方向に回転さ
せるための羽根を設ければ、より優れた効果を得ること
ができる。
せるための羽根を設ければ、より優れた効果を得ること
ができる。
【0007】
【作用】空気流が空気通路を通過する際に、プレ−トに
は空気流によって前進回転方向の回転力が生じる。
は空気流によって前進回転方向の回転力が生じる。
【0008】集合部材によって導かれた空気流は空気通
路を通過する。
路を通過する。
【0009】前進回転方向に回転する空気流は、プレ−
トに当たって前進回転方向の回転力を生じさせる。
トに当たって前進回転方向の回転力を生じさせる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】図1は本発明に係る自転車用走行補助構造
を備えた自転車の後輪(ホイ−ル)部分の背面図であ
る。
を備えた自転車の後輪(ホイ−ル)部分の背面図であ
る。
【0012】車軸1には円盤状のプレ−ト3が固定され
ていて、このプレ−ト3の外周部には両面に側板5及び
天板7が設けられて複数個の空気通路が形成されてい
る。
ていて、このプレ−ト3の外周部には両面に側板5及び
天板7が設けられて複数個の空気通路が形成されてい
る。
【0013】車軸1の両端には空気流をプレ−ト3の中
心部に導くための集合部材9が取り付けられている。
心部に導くための集合部材9が取り付けられている。
【0014】図2はプレ−ト3の側面図である。
【0015】側板5は外側に向って前進回転方向(矢印
X)と逆方向に湾曲していて、この側板5と天板7とで
空気通路(矢印Y参照)が形成されている。そして、空
気流(矢印Z)が図上右側の空気通路を通過するときに
この側板5に前進回転方向の力が作用する。
X)と逆方向に湾曲していて、この側板5と天板7とで
空気通路(矢印Y参照)が形成されている。そして、空
気流(矢印Z)が図上右側の空気通路を通過するときに
この側板5に前進回転方向の力が作用する。
【0016】図3は側板5及び天板7の詳細を示す図で
ある。
ある。
【0017】天板7は側板5とプレ−ト3との間に傾斜
して固定され、図2における右側の天板7上に沿う空気
流が多少前進回転方向と逆方向に向かうように構成され
ている。したがって、天板7には空気流によって前進回
転方向の力が作用することとなる。
して固定され、図2における右側の天板7上に沿う空気
流が多少前進回転方向と逆方向に向かうように構成され
ている。したがって、天板7には空気流によって前進回
転方向の力が作用することとなる。
【0018】なお、図4に示すように天板7に代えて環
状の天板11を用い、側板5,5間に空気通路(矢印Y
参照)を形成してもよい(図5も参照;図5は環状の天
板11を用いた場合のプレ−ト3の正面図)。
状の天板11を用い、側板5,5間に空気通路(矢印Y
参照)を形成してもよい(図5も参照;図5は環状の天
板11を用いた場合のプレ−ト3の正面図)。
【0019】図6は集合部材9の斜視図である。
【0020】集合部材9の入口縁13は後方に向ってし
だいに高くなっていて、前方からの空気流を取り込むこ
とができるように構成されている。そして、内側には取
り込んだ空気流を前進回転方向に回転させてプレ−ト3
(図1参照)に導くための羽根15が固定されている。
だいに高くなっていて、前方からの空気流を取り込むこ
とができるように構成されている。そして、内側には取
り込んだ空気流を前進回転方向に回転させてプレ−ト3
(図1参照)に導くための羽根15が固定されている。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る自転
車用走行補助構造を用いれば、プレ−トに前進回転方向
の力が作用し、ホイ−ルに空気流による回転力が生じる
ので優れた走行性を確保することができる。
車用走行補助構造を用いれば、プレ−トに前進回転方向
の力が作用し、ホイ−ルに空気流による回転力が生じる
ので優れた走行性を確保することができる。
【0022】集合部材によってプレ−トに空気流を導け
ば、多量の空気流が空気通路を通過することとなるので
一層走行性が向上する。
ば、多量の空気流が空気通路を通過することとなるので
一層走行性が向上する。
【0023】集合部材に空気流を前進回転方向に回転さ
せるための羽根を設ければ、空気流の回転機能が増大す
る。
せるための羽根を設ければ、空気流の回転機能が増大す
る。
【図1】本発明に係る自転車用走行補助構造を備えた自
転車の後輪部分の背面図である。
転車の後輪部分の背面図である。
【図2】プレ−トの側面図である。
【図3】側板及び天板の詳細を示す図である。
【図4】環状の天板を用いた場合のプレ−トの側面図で
ある。
ある。
【図5】環状の天板を用いた場合のプレ−トの正面図で
ある。
ある。
【図6】集合部材の斜視図である。
3 プレ−ト 9 集合部材 15 羽根 Y 空気通路の方向
Claims (3)
- 【請求項1】 自転車ホイ−ルに、外周部に空気流を前
進回転方向と反対方向に導くための空気通路が設けられ
ているプレ−トを取り付けたことを特徴とする自転車用
走行補助構造。 - 【請求項2】 前記自転車ホイ−ルの横側に空気流を前
記プレ−トに導くための集合部材を配置したことを特徴
とする請求項1記載の自転車用走行補助構造。 - 【請求項3】 前記集合部材に空気流を前進回転方向に
回転させるための羽根を設けたことを特徴とする請求項
2記載の自転車用走行補助構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3437593A JPH06227204A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 自転車用走行補助構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3437593A JPH06227204A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 自転車用走行補助構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227204A true JPH06227204A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=12412428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3437593A Pending JPH06227204A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 自転車用走行補助構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227204A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2845965A1 (fr) * | 2002-10-21 | 2004-04-23 | Olivier Dimitri Pierrot | Jante de velo pour utiliser les flux d'air faciaux et lateraux contraignant au mouvement d'avance d'un velo |
| KR101303794B1 (ko) * | 2011-10-10 | 2013-09-09 | 배준식 | 풍력이용 돌출날개를 구비한 자전거용 바퀴 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP3437593A patent/JPH06227204A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2845965A1 (fr) * | 2002-10-21 | 2004-04-23 | Olivier Dimitri Pierrot | Jante de velo pour utiliser les flux d'air faciaux et lateraux contraignant au mouvement d'avance d'un velo |
| KR101303794B1 (ko) * | 2011-10-10 | 2013-09-09 | 배준식 | 풍력이용 돌출날개를 구비한 자전거용 바퀴 |
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