JPH07328239A - からくり装置の駆動装置 - Google Patents

からくり装置の駆動装置

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JPH07328239A
JPH07328239A JP12774094A JP12774094A JPH07328239A JP H07328239 A JPH07328239 A JP H07328239A JP 12774094 A JP12774094 A JP 12774094A JP 12774094 A JP12774094 A JP 12774094A JP H07328239 A JPH07328239 A JP H07328239A
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rotor
leg
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Koji Kitaura
広治 北浦
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立が容易で変形しにくくしたからくり装置
の駆動装置を安価に提供する。 【構成】 それぞれ断面コ字状に形成された上ヨーク3
と下ヨーク4の脚部3b,4b同士が対向して結合する
ことにより断面が長方形状のヨーク5を構成してある。
ヨーク5の内側にコイル7が設けてあり、コイル7の上
方にはヨーク5に支持されたロータ軸9が設けてある。
ロータ軸9にはコイル7に対する制御回路からの信号送
信により回転するロータ10が固着してあり、ロータ1
0の回転によりロータ軸9に固着された腕12を揺動さ
せる。ロータ軸9には、ロータ10の回転トルクを軽減
する調整おもり11が固着してあり、調整おもり11は
コイル7を構成するコイルボビン6のつば部6aと上ヨ
ーク4の天板部4aとの間でロータ軸9の回転角を規制
可能に設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば掛時計等に備え
付けるからくり装置の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】正時になると、人形や動物等がメロディ
に合わせて楽器を演奏するなどの一定の動作をするよう
にしたからくり装置を備えたいわゆるからくり時計に
は、置時計や掛時計に設けてある簡単な機構のものか
ら、街頭の大時計に備え付けられる複雑大形のものまで
各種のものがある。これらのからくり装置のうち、掛時
計等に備え付けるようにしたものは、小形で簡単な構成
とすることにより動作は単純であるが、量産性の実現に
よる低コスト化が図られている。
【0003】このようなからくり装置を実現しようとし
て提案されているものとして、腕等を振る人形等の模型
の体内にコイルやロータ等による電磁回転機を備え、コ
イルに所定方向の電流を流すと、ロータが所定方向に回
転し、ロータ軸に固着された人形等の腕を振り上げるよ
うに動作させ、電流を停止すると吸引力によって腕等が
元の位置に復帰させることにより人形にハンマーを振ら
せる動作をさせるようにしたものがある(実開平1−7
2299号公報)。
【0004】この提案では電磁回転機は、人形等の模型
の体内に取り付けられており、その構成は、1対のコ字
状断面のステータの開口部同士を対向させて長方形断面
とし、長方形にしたステータの内部にコイルとコアとが
装着してある。このコアの上方に永久磁石からなるロー
タが設けてある。ロータを支持するロータ軸は、下ステ
ータの脚部の先端から下方に向けて形成された長溝と、
上ステータの上端部近傍に水平方向に形成された長溝と
の結合によって形成される支持孔に支持されている。下
ステータの脚部の外側には係合用の突部が形成してあ
り、上ステータの各脚部には係合孔が設けてあり、これ
らの突部と係合穴の係合によって下ヨークと上ヨークと
が結合されている。
【0005】電磁回転機の装着作業は、下ステータの底
板部に設けた孔に、コイルが巻き回してあるコアを通し
て固定し、ロータ軸を下ステータの長溝に支持させた
後、上ステータを水平方向から移動させて長溝を既に下
ステータに支持されているロータ軸に合わせて押し込む
ことによりロータ軸を支持する。この時、係合用の突部
と係合孔を係合させると2つのステータは結合されて一
体になる。最後にロータ軸の両端に人形の両腕を取り付
け、電磁回転機と腕とを一体とした状態で人形に装着す
る。
【0006】この装置では、電磁回転機への給電により
人形等の腕が振り降ろされ、給電停止により腕が元の位
置に復帰するようになっているが、腕の回転角は慣性力
によって設定値よりも大きくなる。これを規制するため
にストッパを設けて腕の回転角度を規制している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例において
は、第1にステータ内へコイルが脱落しないように装着
する作業が面倒であり、コイルをねじ等で固定しないと
脱落する恐れがあるなどの問題がある。第2にロータ軸
を取り付ける支持孔は、縦方向の溝部と横方向の溝部と
の組み合わせによって形成されるものであるため組立が
面倒である。とくに自動組立の場合には、異なる方向か
らの部品の供給は複雑な機構を必要とされるため、複雑
な構成の自動組立装置が必要とされる。第3に上下ヨー
クの結合を脚部に形成された突部と係合孔との係合によ
って行われているが、内側に位置する下ヨークの脚部が
内方へ変形すると、係合が外れて分解してしまう恐れが
ある。そして第4に腕の回転角を規制するために、人形
等の体外にストッパを設けてあるので、目障りな存在で
あるとともに、余分な部品を必要とするためコスト上昇
の問題がある。さらに第5に腕を振り上げるために大き
なトルクを要するためエネルギーの消費量が大きくなる
問題がある。
【0008】そこで本発明の目的は、組立が容易でかつ
容易に変形することなく、エネルギー消費量を小さくし
たからくり装置の駆動装置を安価に提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、それぞれ断面コ字状に形成された上ヨ
ークと下ヨークの脚部同士が対向して結合することによ
り断面が長方形状のヨークを構成し、このヨークの内側
にコイルが設けてあり、コイルの上方にはヨークに支持
されたロータ軸が設けてあり、このロータ軸にはコイル
に対する制御回路からの信号送信により回転するロータ
が固着してあり、このロータの回転によりロータ軸に固
着された可動部を揺動させるからくり装置の駆動装置に
適用したものであり、ロータ軸には、ロータの回転トル
クを軽減する調整おもりが固着してあり、この調整おも
りはコイルを構成するコイルボビンのつば部と上ヨーク
の天板部との間でロータ軸の回転角を規制可能に設けて
ある。
【0010】また、本発明の他の特徴として、第1にロ
ータ軸は、下ヨーク及び上ヨークの各先端部から所定の
深さに設けられた溝部の結合によって構成される支持孔
に支持されている。第2に下ヨークの各脚部の内側には
コイルが装着されたときにコイルボビンのつば部が位置
する高さに対応する位置の両側にそれぞれつば部を支持
することによりコイルをヨークから脱落不能とする突部
が形成してある。第3に下ヨークと上ヨークとは下ヨー
クの脚部に設けられた突起部に上ヨークの脚部に形成さ
れた孔部が係合することによって結合している。第4に
コイルボビンのつば部が下ヨークの脚部を内側へ変形不
能に支持することによって突起部と孔部とによる係合を
離脱困難にしてある。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の一実施例についての要部の
断面を示すもので、からくり装置を構成する人形1の胴
部にこのからくり装置の駆動装置2が固定されて内臓さ
れている。駆動装置2は断面コ字状に形成された下ヨー
ク3と、同じく断面コ字状に形成された上ヨーク4とを
互いに脚部同士で対向させ、上ヨーク4の脚部が下ヨー
ク3の脚部を挟み込むように接合して一体化することに
より長方形のヨーク5を形成している(図4参照)。
【0012】下ヨーク3には、コイルボビン6にワイヤ
を巻き回してなるコイル7が装着してある。コイル7の
下端部には2本のリード線7aが接続してあり、人形1
の足の内部を通って下端部から外へ引き出されている。
コイルボビン6の中心部には、電磁軟鉄板からなる帯状
のコア8が貫通しており、このコア8の下端部は下ヨー
ク3の底板部3aに設けられた溝穴(図示略)に係止さ
れ、上端部はコイルボビン6のつば部6aからわずかに
上方に突出している。
【0013】下ヨーク3の脚部3b,3bの内側には、
コイル7を装着したときに、コイルボビン6のつば部6
aが位置する高さに対応する位置の両端に突部3c,3
cが形成してある。コイル7を下ヨーク3上方の開口部
から押し込むと、コイルボビンのつば部6aが突部3c
によって係止されて脱落不能となる。
【0014】また、コイルボビン6のつば部6aの幅
は、下ヨークの脚部3b,3bの間隔に対応した寸法に
形成してあり、両端で脚部3b,3bの内側を支持する
ことにより脚部の内方への変形を防止可能にしてある。
【0015】コイル7の上方には、ヨーク5に支持され
たロータ軸9が設けてある。ロータ軸9の中央部には永
久磁石からなるロータ10が圧入により固定してある。
また、ロータ軸9にはロータ10の隣に黄銅製の調整お
もり11が同じく圧入により固定してある。調整おもり
11は各頂部に丸みをつけた二等辺三角形様の形状をし
ており(図5,6参照)回転中心は三角形の重心から所
定距離だけ偏った位置に設定してある。調整おもり11
は、ロータ10及び腕12と一体になって回転し、腕が
振り上げられた状態になっている時にはコイルボビンの
つば部6aに当接し、腕が降り下ろされた状態にあると
きには上ヨークの天板部4aに当接してロータ10の回
転を規制可能にしてある。
【0016】ロータ軸9の両端部には、からくり装置の
駆動装置の可動部の一例としての人形の腕12,12が
取り付けてある。腕12には付け根の内側に直角に突出
させた円筒状の取付部12aが形成してあり、取付部1
2a,12aに、ロータ軸9の両端がそれぞれ圧入して
ある。取付部12aは、人形1の胴部に設けられた取付
孔に回転自在に支持されている。
【0017】図2は下ヨーク3を拡大して示したもの
で、コ字状断面の脚部3bを上に位置させた状態で、脚
部3bの上端部から下向きに長溝3dが形成してある。
また、脚部3b,3bの内側には前出の突部3c,3c
が設けてある。
【0018】また、突部3cのやや下方の外側には、そ
れぞれ半球状の突起部3e,3eが形成してある。底板
部3aの中心部には長溝(図示略)が設けてあり、この
長溝には前出のコア8の下端部が係合可能である。さら
に長溝3dの開口端部には突起3f,3fが形成してあ
る。
【0019】図3は上ヨーク4を拡大して示したもの
で、コ字状断面の天板部4aを上に、脚部4bを下に位
置させ、脚部の下端部から上方に向けて屈曲した溝部4
dが形成してある。各脚部4b,4bの下端部はそれぞ
れ外向きに屈成しており、組立の際に脚部4bの内側に
下ヨーク3の上端を導き易くしてある。
【0020】各脚部4bの下端部近傍には2つの孔部4
e,4eがそれぞれ設けてある。2つの孔部4e,4e
の間隔は下ヨーク3の突起部3e,3eと同じであり、
上ヨーク4の脚部4b,4bの内側に下ヨークの脚部3
b,3bを内接させて押し込んでゆくと,突起部3e,
3eと孔部4e,4eとが係合することにより上下2つ
のヨークの位置決めが可能である。また、天板部4aに
は係合孔4f…が形成してあり、係合孔4f…はコイル
ボビン6をヨーク3の脚部3b,3bの内側にきちんと
治めた状態のときにヨーク3の突起3f…が係合可能に
設けてある。
【0021】図4は、上記した下ヨーク3の脚部3bを
上ヨーク4の脚部4bの内側に内接させて両者を結合さ
せた状態を示している。突起部3e,3eと孔部4e,
4eとが係合しており、内側の下ヨーク3の溝部3dの
底部と外側の上ヨークの溝部4aの頂部とが一致するこ
とによってロータ軸9の支持孔13を形成している。
【0022】次に駆動装置2の組立要領について説明す
る。まず、下ヨーク3の底板部3aの長溝にコア8を係
合して、下ヨーク内にこれを立設する。次にコイル7を
巻き回してあるコイルボビン6を上から脚部3b,3b
の内側に挿し込む。このときコア8をコイルボビン6の
中心部の孔部を貫通させる。コイルボビン6が脚部3
b,3bの内側にきちんと治まると、コイルボビン6の
上側のつば部6aは、突部3c,3cによって外側へ倒
れるのを防止するように支持される。次に人形の腕12
を両端に固着した状態のままロータ軸9を下ヨーク3の
溝部3dに合わせ、その底部に支持させる。次に上ヨー
ク4の脚部4b,4bの内側を下ヨークの脚部3b,3
bの外側に当接して押し込み、溝部4dの開口部を、ロ
ータ軸9と一致させた後にさらに押し込むと、突起部3
eと孔部4eとが一致し、上ヨーク4の脚部4b,4b
による内方への弾性力によって係合状態が保持される。
この状態で、上ヨーク4の係合孔4fに下ヨーク3の突
起3fが係合する。下ヨーク3の脚部3b,3bの間隔
はコイルボビン6のつば部6aによって内方に変形しな
いように支持されているので、両者の係合は人為的に上
ヨークの脚部4b,4bを押し広げない限り離脱不能で
ある。
【0023】次に組立られた駆動装置2を人形1の胴部
に装着する。図5,6に示すように、人形1は前半部と
後半部とに分割してあり、図1は後部を示したものであ
る。腕12の付け根の部分には、円筒部12aを嵌合さ
せるための半円状の凹部が設けてあり、人形の腰部には
駆動装置2を支持する突起1dが形成してある。コイル
7のリード線7aは下ヨーク3の底板部3aの後方から
下方に引き出してあり、さらに足の下端から外に引き出
されている。
【0024】図5,6は人形1の胴部に駆動装置2を装
着した状態の横断面を示すもので、人形1の背部1aの
前面に前部1bを当接して図示しない両側部で両者をね
じ止めしてある。
【0025】図5における状態は、ハンマ14を持ち上
げた状態を示しており、腕12が時計方向に回転し、調
整おもり11がコイルボビン6のつば部6aに当り、腕
12がこれ以上回転するのを規制している。
【0026】図6における状態は、人形1がハンマ14
で楽器等を打つ動作をしている状態を示している。この
とき腕12は反時計方向に所定角度だけ回転したところ
で、調整おもり11が上ヨーク4の天板部4aに当っ
て、腕がこれ以上回転するのを規制している。
【0027】腕12の回転は、通常は図6に示す腕を振
り下ろした状態を維持しており(図1参照)、制御回路
(図示略)からの信号送信により、コイル7にパルス電
流を供給すると、コア8に生じる磁力によって永久磁石
からなるロータ10に反発力を及ぼしてこれを回転さ
せ、ハンマを持ち上げる動作をさせる。このときのロー
タ軸9のトルクは調整おもり11の存在により僅かな大
きさで十分である。次にコイル7への電流供給を停止す
ると、腕12が自重によって下方に移動するため、調整
おもり11が上ヨークの天板部4aに当接して停止す
る。
【0028】図7に本発明のからくり装置の駆動装置を
設けた掛時計の正面を示す。時計枠15は所定幅の縁部
15aが設けてあり、その内側に文字板部16とからく
り装置部17とが設けてある。文字板部16の中心部に
設けられた指針軸18には時針19及び分針20が設け
てある。
【0029】からくり装置の駆動装置を有するからくり
装置部17には、アーチ形の舞台の奥の方に多数のカリ
オン鐘21が設けてあり、舞台中央部には2つの人形
1,1がそれぞれ回転台座22上に立たせてある。2つ
の人形1,1はそれぞれ通常は正面を向き、図5に示す
ように腕12を下ろした状態で静止している。舞台の前
方両側の一方のアーチの近傍や文字板部の上方には、ア
コーディオン、笛、ラッパ等を奏でる小人人形23…を
配置してからくり装置の興趣の高揚を演出している。
【0030】回転台座22,22は正時になると、18
0°回転し、各人形1,1を後ろ向きとし、メロディー
に合わせて腕12が揺動するようにしてある。所定時間
の経過によりメロディーが停止し、人形の腕の揺動が停
止した後、回転台座22,22が再び180°回転して
正面を向いた状態で静止することにより一連のからくり
動作が終了する。
【0031】なお、本実施例では、からくり装置の駆動
装置の主体として人形を採用してあるが、これを動物等
としてもよい。また、腕の回転角は調整おもりの大きさ
及びコイルボビンのつば部と上ヨークの天板部との間隔
等を調整することにより任意に設定可能である。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記したように、多数の手段を
備えているので以下のような効果を生じる。すなわち、
第1にロータ軸に調整おもりが固着してあるので、ロー
タ軸のトルクを軽減してエネルギーの消費量を少なくし
ている。第2に調整おもりによってコイルボビンのつば
部と上ヨークの天板部との間で回転角を規制可能となる
ので、回転角規制用のストッパを必要としなくなるので
それだけ構成が簡単となる。第3にロータ軸を上下ヨー
クの縦方向に設けられた溝部を合わせて作られる支持孔
に支持するようにしてあるので、組立際に、上ヨークの
取り付け方向を下向きにできるので、組立が極めて容易
になる。第4に下ヨークの脚部の内側に形成された突部
によってコイルを支持するようにしてありコイルを上方
から下ヨークの内側に挿入するだけで、コイルが脱落不
能に支持されるので、構成が極めて簡単かつ組立が容易
となる。第5にコイルボビンのつば部によって下ヨーク
の脚部が内方へ変形しないように支持するようにしてあ
るので、下ヨークと上ヨークとの結合に用いる突起部と
孔部との係合が離脱困難となるため、ヨークの結合が容
易に外れることがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】人形の胴部に本実施例のからくり装置の駆動装
置を装着した状態を示す正面断面図である。
【図2】(a)は本実施例の下ヨークを示す正面図であ
る。(b)は同側面図である。
【図3】(a)は本実施例の上ヨークを示す正面図であ
る。(b)は同部分断面側面図である。
【図4】(a)は下ヨークと上ヨークとを結合させた状
態を示す正面図である。(b)は同部分断面側面図であ
る。
【図5】人形がハンマを振り上げている状態を示す側面
断面図である。
【図6】人形がハンマで楽器を打つ動作をしている状態
を示す側面断面図である。
【図7】本発明を適用したからくり装置の駆動装置を備
えた時計を示す正面図である。
【符号の説明】
2 駆動装置 3 下ヨーク 3b 脚部 3c 突部 3d 溝部 3e 突起部 4 上ヨーク 4a 天板部 4b 脚部 4d 溝部 4e 孔部 5 ヨーク 6 コイルボビン 6a つば部 7 コイル 9 ロータ軸 10 ロータ 11 調整おもり 12 可動部(腕) 13 支持孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ断面コ字状に形成された上ヨー
    クと下ヨークの脚部同士が対向して結合することにより
    断面が長方形状のヨークを構成し、上記ヨークの内側に
    コイルが設けてあり、上記コイルの上方には上記ヨーク
    に支持されたロータ軸が設けてあり、上記ロータ軸には
    上記コイルに対する制御回路からの信号送信により回転
    するロータが固着してあり、上記ロータの回転により上
    記ロータ軸に固着された可動部を揺動させるからくり装
    置の駆動装置において、 上記ロータ軸には、上記ロータの回転トルクを軽減する
    調整おもりが固着してあり、上記調整おもりは上記コイ
    ルを構成するコイルボビンのつば部と上記上ヨークの天
    板部との間で上記ロータ軸の回転角を規制可能に設けて
    あることを特徴とするからくり装置の駆動装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、上記ロータ軸は上記
    下ヨーク及び上記上ヨークの各先端部から所定の深さに
    設けられた溝部の結合によって構成される支持孔に支持
    されており、上記下ヨークの各脚部の内側には上記コイ
    ルが装着されたときに上記コイルボビンのつば部が位置
    する高さに対応する位置の両側にそれぞれ上記つば部を
    支持することにより上記コイルを上記ヨークから脱落不
    能とする突部が形成してあり、上記下ヨークと上記上ヨ
    ークとは上記下ヨークの脚部に設けられた突起部に上記
    上ヨークの脚部に形成された孔部が係合することによっ
    て結合しており、上記つば部は上記下ヨークの脚部を内
    側へ変形不能に支持することによって上記突起部と上記
    孔部との上記係合を離脱困難にしてあることを特徴とす
    るからくり装置の駆動装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110711393A (zh) * 2019-11-01 2020-01-21 奥飞娱乐股份有限公司 一种遥控玩具及系统
CN110711393B (zh) * 2019-11-01 2021-11-09 奥飞娱乐股份有限公司 一种遥控玩具及系统

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