JPH0127403Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0127403Y2 JPH0127403Y2 JP7851280U JP7851280U JPH0127403Y2 JP H0127403 Y2 JPH0127403 Y2 JP H0127403Y2 JP 7851280 U JP7851280 U JP 7851280U JP 7851280 U JP7851280 U JP 7851280U JP H0127403 Y2 JPH0127403 Y2 JP H0127403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- rotor
- magnetic flux
- shaft
- flux generating
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 18
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 229910001209 Low-carbon steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電子時計などに使用される小型モー
ター用のステーターに関するものである。
ター用のステーターに関するものである。
従来、電子時計の小型化に伴ないステツプモー
ターは、秒針車及び伝達車等の軸穴を有する樹脂
製の上地板及び下地板に一体構成していた。
ターは、秒針車及び伝達車等の軸穴を有する樹脂
製の上地板及び下地板に一体構成していた。
即ち、第1図及び第2図に示す如く、当該モー
ターのローター1は、上地板2に固着された一対
のステーター3,4のほぼ円弧状の磁束発生部5
に収容されると共に、該ローター1の一方の軸1
aは上記上地板2に鋲カシメ等により固着された
上軸受6で承支していた。また、ローター1の他
方の軸1bは下地板7に形成した軸穴で承支して
いた。
ターのローター1は、上地板2に固着された一対
のステーター3,4のほぼ円弧状の磁束発生部5
に収容されると共に、該ローター1の一方の軸1
aは上記上地板2に鋲カシメ等により固着された
上軸受6で承支していた。また、ローター1の他
方の軸1bは下地板7に形成した軸穴で承支して
いた。
しかし、モーターの性能を高めるためには、ロ
ーター1をステーター3,4の磁束発生部5の中
心位置に完全に収容することが条件であるにもか
かわらず、上軸受6の軸穴芯と上記磁束発生部5
の中心位置と下地板7の軸穴芯とを同芯にして組
立てることは非常に困難なことであり、またそれ
故に品質管理上の問題もあり、更にはモーターの
性能低下をもたらす原因となつた。
ーター1をステーター3,4の磁束発生部5の中
心位置に完全に収容することが条件であるにもか
かわらず、上軸受6の軸穴芯と上記磁束発生部5
の中心位置と下地板7の軸穴芯とを同芯にして組
立てることは非常に困難なことであり、またそれ
故に品質管理上の問題もあり、更にはモーターの
性能低下をもたらす原因となつた。
本考案は、上記欠点を解消し簡単な構成で且つ
モーター性能を高めるべく、上軸受をステーター
と一体成形した時計のモーター用ステーターを提
供するものである。
モーター性能を高めるべく、上軸受をステーター
と一体成形した時計のモーター用ステーターを提
供するものである。
以下、本考案の好適な実施例を添付図面に基づ
き詳述する。
き詳述する。
先づ、第3図、第4図及び第7図に基づき第1
実施例について説明するが、前記従来のものと同
様の部分には同一符号を付け、その説明は省略す
る。
実施例について説明するが、前記従来のものと同
様の部分には同一符号を付け、その説明は省略す
る。
8は電磁軟鋼材料により上地板としての機能も
兼備させ板状に成形したステーターであり、該ス
テーター8にほぼ円弧状の穴の磁束発生部9を形
成してあつて、この磁束発生部9内に回転自在の
ローター1を収容している。
兼備させ板状に成形したステーターであり、該ス
テーター8にほぼ円弧状の穴の磁束発生部9を形
成してあつて、この磁束発生部9内に回転自在の
ローター1を収容している。
ステーター8において、磁束発生部9のほぼ円
弧状の穴の外側には互いに対向する位置関係の下
に狭幅部10,10′を形成し、この部分はわず
かな磁束で直ちに飽和し、このため該ステーター
8は磁気的には上記狭幅部10,10′で分離さ
れる。
弧状の穴の外側には互いに対向する位置関係の下
に狭幅部10,10′を形成し、この部分はわず
かな磁束で直ちに飽和し、このため該ステーター
8は磁気的には上記狭幅部10,10′で分離さ
れる。
而して、ステーター8は図示しない駆動コイル
に反転パルス信号を供給されることによつて、狭
幅部10,10′を境として両側が互いに異極に
磁化される。
に反転パルス信号を供給されることによつて、狭
幅部10,10′を境として両側が互いに異極に
磁化される。
磁束発生部9には、互いに対向する位置関係の
下に所望幅の切り欠き部11,11′を穿設して
いる。この切り欠き部11,11′は、ローター
の無通電時の静止位置を図示の位置に決定するも
のであるが、この場合、別に磁性片等を用いて上
記静止位置を決定することも可能であつて、必要
不可欠なものではない。
下に所望幅の切り欠き部11,11′を穿設して
いる。この切り欠き部11,11′は、ローター
の無通電時の静止位置を図示の位置に決定するも
のであるが、この場合、別に磁性片等を用いて上
記静止位置を決定することも可能であつて、必要
不可欠なものではない。
12はローター1の一方の軸1aを回転自在に
承支する軸穴12aを有する軸受部である。
承支する軸穴12aを有する軸受部である。
この軸受部12は、ステーター8の一端部8a
から突出した板片を、ローター1の一方の軸1a
を承支する高さXで、且つ軸穴12a芯を磁束発
生部9の中心と同芯位置になるように、アングル
形状に折り曲げ成形したものである。
から突出した板片を、ローター1の一方の軸1a
を承支する高さXで、且つ軸穴12a芯を磁束発
生部9の中心と同芯位置になるように、アングル
形状に折り曲げ成形したものである。
而して、ローター1はステーター8の軸受部1
2に一方の軸1aを、また下地板7には他方の軸
である歯車を有する側の軸1bをそれぞれ回転自
在に承支されると共に、上記ステーター8の磁束
発生部9の中心と当該ローター1の中心を同芯と
して収容されている。
2に一方の軸1aを、また下地板7には他方の軸
である歯車を有する側の軸1bをそれぞれ回転自
在に承支されると共に、上記ステーター8の磁束
発生部9の中心と当該ローター1の中心を同芯と
して収容されている。
次に第5図及び第6図に基づき第2実施例につ
いて説明するが、前記第1実施例のものと同様の
部分には同一符号を付け、その説明は省略する。
いて説明するが、前記第1実施例のものと同様の
部分には同一符号を付け、その説明は省略する。
13はローター1の一方の軸1aを回転自在に
承支する軸穴13aを有する軸受部である。
承支する軸穴13aを有する軸受部である。
この軸受部13は、ステーター8の磁束発生部
9に穿設した切り欠き部11,11′のうち片方
から穿設した板片を、ローター1の一方の軸1a
を承支する高さXで、且つ軸穴13a芯を該磁束
発生部9の中心と同芯位置になるように、アング
ル形状に折り曲げ成形したものである。
9に穿設した切り欠き部11,11′のうち片方
から穿設した板片を、ローター1の一方の軸1a
を承支する高さXで、且つ軸穴13a芯を該磁束
発生部9の中心と同芯位置になるように、アング
ル形状に折り曲げ成形したものである。
尚、本実施例において、軸受部13は片方の切
り欠き部11とのみ一体に折り曲げ成形したもの
に限らず、両方の該切り欠き部11,11′と一
体にし、絞り加工等により折り曲げ成形したもの
であつてもよい。
り欠き部11とのみ一体に折り曲げ成形したもの
に限らず、両方の該切り欠き部11,11′と一
体にし、絞り加工等により折り曲げ成形したもの
であつてもよい。
また、軸受部12,13は上記第1実施例並び
に第2実施例に限定されるものではなく、ステー
ター8の所望箇所の一部を折り曲げ成形して一体
的に構成したものであればよい。
に第2実施例に限定されるものではなく、ステー
ター8の所望箇所の一部を折り曲げ成形して一体
的に構成したものであればよい。
更に、第1実施例並びに第2実施例におけるス
テーターは上地板を兼備したものであるが、従来
例の如く、一対のステーターを上地板に固着した
ものであつてもよい。
テーターは上地板を兼備したものであるが、従来
例の如く、一対のステーターを上地板に固着した
ものであつてもよい。
而して、ローター1はステーター8と一体成形
された軸受部12,13及び下地板7に回転自在
に承支されており、また、図示しない駆動コイル
に反転パルス信号を供給されることによつて、該
ステーター8には狭幅部10,10′を境として
両側が互いに異極に磁化される。
された軸受部12,13及び下地板7に回転自在
に承支されており、また、図示しない駆動コイル
に反転パルス信号を供給されることによつて、該
ステーター8には狭幅部10,10′を境として
両側が互いに異極に磁化される。
ステーター8の磁束発生部9に収容されたロー
ター1は、当該磁束発生部9で発生した磁束によ
つて回転される。
ター1は、当該磁束発生部9で発生した磁束によ
つて回転される。
上記構成、作用を有するので、下記の如き効果
を奏する。
を奏する。
ローターの一方の軸を承支する軸受をステータ
ーと一体成形したことにより、当該ステーターの
磁束発生部の中心位置と上記軸受の軸穴芯を同芯
にしたので、簡単な構成で組立も容易となり、ま
たモーターとしての性能を大幅に向上できる。
ーと一体成形したことにより、当該ステーターの
磁束発生部の中心位置と上記軸受の軸穴芯を同芯
にしたので、簡単な構成で組立も容易となり、ま
たモーターとしての性能を大幅に向上できる。
第1図は従来の時計のモーター組立平面図、第
2図は第1図の矢視線A−A方向の断面図、第3
図は本考案に係る時計のモーター用ステーターの
第1実施例を示す平面図、第4図は第3図の矢視
線B−B方向の断面図、第5図は本考案に係る時
計のモーター用ステーターの第2実施例を示す平
面図、第6図は第5図の矢視線C−C方向の断面
図、第7図は本考案に係る時計のモーター用ステ
ーターの第1実施例に基づいた時計のモーター部
分の一部断面組立図である。 1……ローター、8……ステーター、9……磁
束発生部、11,11′……切り欠き部、12,
13……軸受部、12a,13a……軸穴。
2図は第1図の矢視線A−A方向の断面図、第3
図は本考案に係る時計のモーター用ステーターの
第1実施例を示す平面図、第4図は第3図の矢視
線B−B方向の断面図、第5図は本考案に係る時
計のモーター用ステーターの第2実施例を示す平
面図、第6図は第5図の矢視線C−C方向の断面
図、第7図は本考案に係る時計のモーター用ステ
ーターの第1実施例に基づいた時計のモーター部
分の一部断面組立図である。 1……ローター、8……ステーター、9……磁
束発生部、11,11′……切り欠き部、12,
13……軸受部、12a,13a……軸穴。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ステーターにおけるローターを収容するほぼ
円弧状の磁束発生部と同芯位置に該ローターの
一方の軸を承支する軸穴を有す軸受部を、上記
ステーターの一部を折り曲げ成形して構成した
ことを特徴とする時計のモーター用ステータ
ー。 (2) 軸受部が、ステーターの端部を折り曲げ成形
して構成したことを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の時計のモーター用ステー
ター。 (3) 軸受部が、ステーターの磁束発生部に穿設し
た切り欠き部分を折り曲げ成形して構成したこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の時計のモーター用ステーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7851280U JPH0127403Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7851280U JPH0127403Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS573384U JPS573384U (ja) | 1982-01-08 |
| JPH0127403Y2 true JPH0127403Y2 (ja) | 1989-08-16 |
Family
ID=29441020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7851280U Expired JPH0127403Y2 (ja) | 1980-06-05 | 1980-06-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0127403Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918845U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-04 | 中出商事株式会社 | ビニ−ルハウスにおける妻面構造 |
-
1980
- 1980-06-05 JP JP7851280U patent/JPH0127403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS573384U (ja) | 1982-01-08 |
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