JPS6231901Y2 - - Google Patents

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JPS6231901Y2
JPS6231901Y2 JP4581581U JP4581581U JPS6231901Y2 JP S6231901 Y2 JPS6231901 Y2 JP S6231901Y2 JP 4581581 U JP4581581 U JP 4581581U JP 4581581 U JP4581581 U JP 4581581U JP S6231901 Y2 JPS6231901 Y2 JP S6231901Y2
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JP
Japan
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rotating
drive
drive shaft
detection
decorative member
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JP4581581U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は時計の回転飾り装置の改良に関し、更
に詳細には回転装飾部材が回動しながら回動中心
と直角方向に往復移動することを特徴とする。
第1図には従来の回転飾り装置が示され、図に
おいて回転飾り部材2は支持装置3の駆動軸4に
固着されている。電磁駆動装置は駆動軸4と、一
端が駆動軸4に固定され、他端が前基板18に固
定されたヒゲゼンマイ5と、永久磁石8,8と平
衡錘10,10が駆動軸4を中心にして対称に固
着され、前記永久磁石8,8及び平衡錘10,1
0が夫々対向配置されて成る2個の振輪12,1
4とを備えた周知な天府機構15と、基板22の
前記振輪12と14の中間位置に固着された検出
駆動コイル24とから成る。前記天府機構15の
駆動軸4は支持装置3の前基板18と後基板20
に回動自在に軸支されている。
この従来の回転飾り装置では振輪12,14の
永久磁石8,8と検出駆動コイル24から発生さ
れる同極磁力によつて、永久磁石8,8と検出駆
動コイル24とが反発されて振輪12,14及び
回転飾り部材2が一方向に回転駆動される。その
駆動力はヒゲゼンマイ5に畜えられ、検出駆動コ
イル24の電磁力による回転駆動力が消滅した後
は回転飾り部材2はヒゲゼンマイ5に畜積された
バネ力にて自由振動を行い、この自由振動が第1
図の駆動位置における検出駆動コイル24の短期
間の駆動力により継続される。従つて電磁駆動装
置の駆動軸4に固着された回転飾り部材2は回動
運動を継続することとなる。
この従来の回転飾り装置では駆動軸4は支持装
置3の同一位置にて回動自在に軸支されており、
回転飾り部材2は同一位置においてのみ回動運動
が継続されていた。そのため装飾効果としては物
足りないものとなつていた。
本考案は従来装置における回転飾り部材2を回
動運動を継続させると共に、回動中心と直角方向
にも移動できる回転飾り装置を簡単な構造で、し
かも安価な製作コストにて提供することを目的と
する。
この目的を達成するために本考案は回転飾り部
材と、該回転飾り部材を電磁的に駆動る駆動装置
と、該駆動装置の駆動軸を支持する支持装置と、
を含む回転飾り装置において、前記支持装置には
前記駆動装置の駆動軸が回動しながら回動中心と
直角方向に回転移動可能な円弧状曲面を有する載
置部が構成され、前記回転飾り部材は前記駆動軸
と一体的に回動しながら回動中心と直角方向に往
復移動することを特徴とする。
以下図面に示された本考案の一実施例に基づい
て本考案を説明する。
第2図は本考案の回転飾り装置を備えた置時計
の外観図であり、ケース30には時計機構(図示
省略)と回転飾り装置が装着されている。前記時
計機構は時刻表示部32の指針34,36にて現
時刻表示を行なうものである。ケース30の下部
には回転飾り装置40が収納装着され、回転飾り
部材42はケース30の外部から見ることができ
る。
第3図は回転飾り装置の断面図であり、図にお
いて、ケース30内側には前基板44と後基板4
6を備えた支持置45が固定されている。前基板
44と後基板46は第4図に示されているように
円弧状曲面を備えた駆動軸案内用長穴48,50
が穿設されている。図示実施例において長穴4
8,50は駆動軸52が貫挿可能に並列配置され
ているが、前基板44と後基板46の上端面をた
だ単に円弧状曲面に成形したもの又は長穴48,
50の円弧状曲面と同様に屈曲成形された板材や
棒材などを並設しただけでもよい。
駆動装置は従来周知な天府機構を構成する駆動
体51と検出駆動コイル54とから構成されてい
る。該駆動体51は振輪56,58が重合配置さ
れて駆動軸52に固定されている。振輪56,5
8には永久磁石60,62と平衡錘64,66同
志が互いに対向配置され、かつ、永久磁石60,
62と平衡錘64,66は駆動軸52を中心に対
称配置されている。検出駆動コイル54は支持装
置45の基部47に突設した固定子47aに該検
出駆動コイル54の一部が前記永久磁石60,6
2の略中央に位置するように固定されている。
駆動体51は支持装置45の長穴48,50を
前記駆動体51の駆動軸52が貫挿して載置さ
れ、駆動軸52の一端部には回転飾り部材42
が、また、他端部には駆動軸52の抜け防止用部
材53が固着されて一体的に回動できる。該抜け
防止用部材53と振輪58の突起59が適宜な間
〓を設けて配置されているので、駆動体51の第
3図示矢印A,B方向移動が制限されている。こ
の結果、振輪56,58の永久磁石60,62の
対向間〓内において、検出駆動コイル54と前記
永久磁石60,62が接触しないように規制され
ている。この結果、永久磁石60,62と検出駆
動コイル54との間で電磁駆動作用が発生したと
きに、駆動体51及び回転飾り部材42は回動駆
動することができる。また、回転飾り部材42が
静止してるときの永久磁石60,62の位置は第
3図の状態になるように設定されている。
第5図には前記検出駆動コイル54を駆動させ
るための駆動回路が示され、トランジスタ70の
ベースにはコンデンサ72を介して検出コイル5
4aが接続され、該検出コイル54aは電源の正
極端子に接続されている。また、抵抗74はコン
デンサ72と検出コイル54aに並列にトランジ
スタ70のベースと電源の正極端子に接続されて
いる。トランジスタ70のコレクタ・ベース間に
はコンデンサ76が接続されている。そしてトラ
ンジスタ70のコレクタには駆動コイル54bを
介して電源の正極端子に接続されている。従つて
振輪56,58の永久磁石60,62が検出コイ
ル54aを挾んで回転すると、検出コイル54a
にはトランジスタ70をオン作動させる検出電圧
が生じ、この結果、トランジスタ70のコレクタ
に接続された駆動コイル54bに大きな駆動電流
が流れ駆動コイル54bと永久磁石60,62と
の電磁力により駆動体51が回転駆動される。
本考案の図示実施例は以上のとおり構成されて
おり、次にその動作を第2図及び第3図に基づい
て説明する。
回転飾り装置40の電源スイツチ(図示省略)
がオフ状態の場合は第2図の状態にて回転飾り部
材42は静止している。そして電源スイツチがオ
ン状態にセツトされ、検出駆動コイル54に電磁
力が発生されると、検出駆動コイル54と振輪5
6,58の永久磁石60,62には磁気的反発力
が発生される。この結果、振輪56,58が第2
図の矢印C又はD方向に回動されることにより駆
動体51の駆動軸52及び回転飾り部材42が矢
印C又はD方向に回動される。従つて、駆動体5
1の駆動軸52は支持装置45の長穴48,50
の載置面48a,50a上を矢印C又はD方向に
回転ながら移動する。その結果、回転飾り部材4
2が矢印C又はD方向に回転しながら移動してい
るように見える。駆動軸52が例えば矢印C方向
に回転移動されると、駆動軸52は長穴48,5
0の第1壁面48b,50bに当たつて戻される
か、又は載置面48a,50aの途中で駆動体5
1と回転飾り部材42の自重によつて第2図の位
置に反転しながら戻される。そして、駆動体51
の永久磁石60,62が前記検出駆動コイル54
を挾んで回転すると、前述したように検出駆動コ
イル54が再び駆動されることによつて電磁力が
発生し、振輪56,58は更に矢印D方向に反発
力を受けることによつて回転を継続する。そし
て、回転飾り部材42は長穴48,50の第2壁
面48c,50cに当たつて戻されるか、又は載
置面48a,50aの途中にて駆動体51及び回
転飾り部材42の自重によつて第2図の位置に反
転しながら戻される。以後この動作を繰返すこと
によつて回転飾り部材42は回動しながら矢印
C,D方向に移動しているように見える。
図示実施例においては回転飾部材42は歯車形
状をしているが、例えば人形などが印刷されたシ
ールなど、特に見る角度を変えることによつて印
刷された人形の形態が変化して見える構造のシー
ルを貼付することによつて、回転飾り部材42の
回動変化が強調された子供向けの回転飾り装置を
提供できる。
尚、支持装置45の駆動軸52が載置された長
穴48,50の載置面48a,50aは、駆動軸
52との摩擦係数を小さくするために厚み方向断
面が三角形状、又は円形状に成形可能である。そ
して、その頂点上に前記駆動軸52を載置するこ
とにより回転飾り部材42は小さな電磁力の反発
力でも回動しながら回動中心と直角方向に移動可
能となる。従つて消費電流を低減することができ
る。
以上詳細に説明したように本考案によれば、回
転飾り部材の回動を果たす従来周知な駆動体の駆
動軸が支持装置の前基板と後基板に並列配置され
た少なくとも2個の円弧状曲面上に回動自在に載
置され、前記駆動体は周知な検出駆動コイルにて
発生する電磁力と駆動体を構成する2個の振輪に
固着された1組の永久磁石の磁気的反発力により
回転飾り部材は回動しながら回動中心と直方向に
移動することができる。従つて回転飾り部材の動
作が使用者に強調され、回転飾り装置の装飾効果
が向上できる。また、本考案の回転飾り部材はヒ
ゲゼンマイがなくても十分に回動できるので、構
造が簡単であると共に部品点数が削減できる。
従つて組立工数が少ないので製作コストの安価
な回転飾り装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転飾り装置の断面図。第2図
は本考案の回転飾り装置を備えた時計の外観図。
第3図は第2図のー線断面拡大図。第4図は
支持装置の正面図。第5図は駆動回路。 30…ケース、42…回転飾り部材、45…支
持装置、48,50…長穴、48a,50a…載
置面、51…駆動体、54…検出駆動コイル、5
6,58…振輪、60,62…永久磁石。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転飾り部材と、該回転飾り部材を電磁的に駆
    動する駆動装置と、該駆動装置の駆動軸を支持す
    る支持装置と、を含む回転飾り装置において、前
    記支持装置には前記駆動装置の駆動軸が回動しな
    がら該駆動軸と直角方向に移動可能な円弧状曲面
    を有する載置部が構成され、前記回転飾り部材は
    前記駆動軸と一体的に回動しながら回動中心と直
    角方向に往復移動することを特徴とする時計の回
    転飾り装置。
JP4581581U 1981-03-30 1981-03-30 Expired JPS6231901Y2 (ja)

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JP4581581U JPS6231901Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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JP4581581U JPS6231901Y2 (ja) 1981-03-30 1981-03-30

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Publication Number Publication Date
JPS57156885U JPS57156885U (ja) 1982-10-02
JPS6231901Y2 true JPS6231901Y2 (ja) 1987-08-15

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