JPH0732937A - リヤフォグランプ点灯制御装置 - Google Patents

リヤフォグランプ点灯制御装置

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JPH0732937A
JPH0732937A JP18158793A JP18158793A JPH0732937A JP H0732937 A JPH0732937 A JP H0732937A JP 18158793 A JP18158793 A JP 18158793A JP 18158793 A JP18158793 A JP 18158793A JP H0732937 A JPH0732937 A JP H0732937A
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fog lamp
rear fog
turned
switch
lamp switch
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Naoki Maeda
直樹 前田
Shigeo Shigeyama
成生 重山
Takashi Nakano
隆司 中埜
Takafumi Ichikawa
隆文 市川
Noriyuki Suzuki
規之 鈴木
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リヤフォグランプの消し忘れを防止する。 【構成】 リヤフォグランプ点灯制御装置10のリヤフ
ォグランプスイッチ18は不保持タイプとされている。
また、テールランプスイッチ12をオフすれば、テール
ランプリレー20の接点20Aが開き、回路への電流ル
ープが断たれるため、ヘッドランプスイッチ14とフロ
ントフォグランプスイッチ16のオン、オフに関係無
く、トランジスタ33、トランジスタ38、リヤフォグ
ランプリレー30が全てオフとなり、リヤフォグランプ
34も消灯するようになっている。このため、一旦リヤ
フォグランプ34が消灯すると、再度、テールランプス
イッチ12をオンして点灯条件がそろっても、再度、リ
ヤフォグランプスイッチ18をオンしなければ、リヤフ
ォグランプ34は点灯しないようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の車体後部に装
着されたリヤフォグランプを点灯又は消灯するためのリ
ヤフォグランプ点灯制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ヨーロッパにおいては、自動車の車体後
部にリヤフォグランプを装備することが義務付けられて
おり、リヤフォグランプを装備した車両には、リヤフォ
グランプを点灯又は消灯するためのリヤフォグランプ点
灯制御装置が搭載されている(特開昭61−22634
3号)。
【0003】従来、これらのリヤフォグランプ点灯制御
装置によるリヤフォブランプの点灯条件は、一般的に図
12に示されるタイミングチャートの様になっている。
【0004】図12に示される如く、このタイミングチ
ャートでは、ランプスイッチがヘッドランプオンの位置
に操作された状態で、リヤフォグランプスイッチがオン
された場合に、リヤフォグランプが点灯し、リヤフォグ
ランプスイッチがオフされた場合、または、ランプスイ
ッチがテールランプオンの位置、即ちヘッドランプオフ
の位置に操作された場合に、リヤフォグランプが消灯す
るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のリヤフォグランプ点灯制御装置では、図12のタイミ
ングチャートのタイミングT0の位置に示される如く、
ドライバーがリヤフォグランプスイッチをオフし忘れる
と、再度、ランプスイッチがヘッドランプオンの位置に
操作された場合に、ドライバーの意思に関わりなく、リ
ヤフォグランプが点灯するので、リヤフォグランプの消
し忘れが発生し易い。
【0006】本発明は係る事実を考慮し、リヤフォグラ
ンプの消し忘れを防止できるリヤフォグランプ点灯制御
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
のリヤフォグランプ点灯制御装置は、ヘッドランプを点
灯させるためのヘッドランプスイッチと、テールランプ
を点灯させるためのテールランプスイッチと、フロント
フォグランプを点灯させるためのフロントフォグランプ
スイッチと、リヤフォグランプを点灯させるための不保
持タイプのリヤフォグランプスイッチと、前記ヘッドラ
ンプスイッチオンまたは前記フロントフォグランプスイ
ッチオンで前記リヤフォグランプスイッチがオンされた
場合に消灯状態にあるリヤフォグランプを点灯状態と
し、前記テールランプスイッチがオフされた場合に点灯
状態にあるリヤフォグランプを消灯する制御回路と、を
有することを特徴としている。
【0008】また、請求項2に記載の本発明のリヤフォ
グランプ点灯制御装置は、請求項1に記載の本発明のリ
ヤフォグランプ点灯制御装置において、前記リヤフォグ
ランプスイッチはリヤフォグランプを点灯させるための
通常開状態のオン用接点を有する1ノブ不保持タイプと
したことを特徴としている。
【0009】また、請求項3に記載の本発明のリヤフォ
グランプ点灯制御装置は、請求項1に記載の本発明のリ
ヤフォグランプ点灯制御装置において、前記リヤフォグ
ランプスイッチはリヤフォグランプを点灯させるための
通常開状態のオン用接点と、リヤフォグランプを消灯さ
せるための通常閉状態のオフ用接点と、を有する2ノブ
不保持タイプとし、前記制御回路は前記ヘッドランプス
イッチオンまたは前記フロントフォグランプスイッチオ
ンで前記リヤフォグランプスイッチのオン用接点がオン
された場合に消灯状態にあるリヤフォグランプを点灯状
態とし、前記テールランプスイッチがオフまたは前記リ
ヤフォグランプスイッチのオフ用接点がオフされた場合
に点灯状態にあるリヤフォグランプを消灯することを特
徴としている。
【0010】
【作用】請求項1に記載の本発明のリヤフォグランプ点
灯制御装置では、ヘッドランプスイッチオンまたはフロ
ントフォグランプスイッチオンでリヤフォグランプスイ
ッチがオンされた場合に、制御回路によって、消灯状態
にあるリヤフォグランプが点灯状態となる。また、テー
ルランプスイッチがオフされた場合には、制御回路によ
って、点灯状態にあるリヤフォグランプが消灯する。
【0011】この場合、本発明のリヤフォグランプ点灯
制御装置では、リヤフォグランプスイッチが不保持タイ
プとされているため、リヤフォグランプスイッチは、オ
ン操作後、基の位置に戻っている。即ち、リヤフォグラ
ンプが一度消灯すると再び点灯させるには、点灯条件が
そろった時に、必ずリヤフォグランプスイッチをオンし
なければならない。従って、ドライバーの意思に関わり
なく、リヤフォグランプが点灯することが無く、リヤフ
ォグランプの消し忘れを防止できる。
【0012】また、請求項2に記載の本発明のリヤフォ
グランプ点灯制御装置では、ヘッドランプスイッチオン
またはフロントフォグランプスイッチオンでリヤフォグ
ランプスイッチの通常開状態のオン用接点をがオンされ
た場合に、制御回路によって、消灯状態にあるリヤフォ
グランプが点灯状態となる。
【0013】また、請求項3に記載の本発明のリヤフォ
グランプ点灯制御装置では、リヤフォグランプ点灯中
に、リヤフォグランプスイッチの通常閉状態のオフ用接
点をオフすることによって、点灯中のリヤフォグランプ
を消灯できる。
【0014】
【実施例】本発明に係るリヤフォグランプ点灯制御装置
の第1実施例を図1及び図2に従って説明する。
【0015】図1に示される如く、本実施例のリヤフォ
グランプ点灯制御装置10は、テールランプスイッチ1
2、ヘッドランプスイッチ14、フロントフォグランプ
スイッチ16及びリヤフォグランプスイッチ18を備え
ており、リヤフォグランプスイッチ18は不保持タイプ
とされている。なお、テールランプスイッチ12はヘッ
ドランプスイッチ14がオンならば必ずオンとなるよう
になっている。
【0016】また、テールランプスイッチ12は、テー
ルランプリレー20のコイル20Bを介してバッテリB
に接続されており、テールランプ22はテールランプリ
レー20の接点20Aを介してバッテリBに接続されて
いる。従って、テールランプスイッチ12をオンする
と、テールランプリレー20の接点20Aが閉じて、テ
ールランプ22にバッテリBから電流が流れるようにな
っている。
【0017】ヘッドランプスイッチ14は、ヘッドラン
プリレー24のコイルを介してバッテリBに接続されて
おり、図示を省略したヘッドランプはヘッドランプリレ
ー24の接点(図示省略)を介してバッテリに接続され
ている。従って、ヘッドランプスイッチ14をオンする
と、ヘッドランプリレー24の接点が閉じて、ヘッドラ
ンプにバッテリから電流が流れるようになっている。
【0018】また、フロントフォグランプスイッチ16
は、フロントフォグランプリレー26のコイルを介して
バッテリBに接続されており、図示を省略したフロント
フォグランプはフロントフォグランプリレー26の接点
(図示省略)を介してバッテリに接続されている。従っ
て、フロントフォグランプスイッチ16をオンすると、
フロントフォグランプリレー26の接点が閉じて、フロ
ントフォグランプにバッテリから電流が流れるようにな
っている。
【0019】ヘッドランプスイッチ14はダイオード3
2、リヤフォグランプスイッチ18、制御回路を構成す
るトランジスタ33(NPN型)、ラッチ回路を構成す
るリヤフォグランプリレー30のコイル30B、テール
ランプリレー20の接点20Aを介してバッテリBに接
続されており、フロントフォグランプスイッチ16はダ
イオード28、リヤフォグランプスイッチ18、制御回
路を構成するトランジスタ33、ラッチ回路を構成する
リヤフォグランプリレー30のコイル30B、テールラ
ンプリレー20の接点20Aを介してバッテリBに接続
されている。
【0020】従って、テールランプスイッチ12オン
で、テールランプリレー20の接点20Aが閉じた状態
で、ヘッドランプスイッチ14またはフロントフォグラ
ンプスイッチ16がオンされた状態で、リヤフォグラン
プスイッチ18が、オンされると、リヤフォグランプリ
レー30の接点30Aが閉じて、リヤフォグランプ34
に電流が流れるようになっている。
【0021】同時に、リヤフォグランプリレー30の接
点30Aに接続されたダイオード36を経由して、電流
が流れトランジスタ38がオンし新たな電流ループL1
ができる。このため、ヘッドランプスイッチ14とフロ
ントフォグランプスイッチ16との双方がオフされて
も、テールランプスイッチ12がオンであれば、トラン
ジスタ33、38がオンしており、リヤフォグランプリ
レー30のコイル30Bのグランドループが確保されリ
ヤフォグランプ34に電流が流れ続けるようになってい
る。
【0022】一方、テールランプスイッチ12をオフす
れば、テールランプリレー20の接点20Aが開き、回
路への電流ループが断たれるため、ヘッドランプスイッ
チ14とフロントフォグランプスイッチ16のオン、オ
フに関係無く、トランジスタ33、トランジスタ38、
リヤフォグランプリレー30が全てオフとなり、リヤフ
ォグランプ34も消灯するようになっている。また、一
旦リヤフォグランプ34が消灯すると、再度、テールラ
ンプスイッチ12をオンして点灯条件がそろっても、再
度、リヤフォグランプスイッチ18をオンしなければ、
リヤフォグランプ34は点灯しないようになっている。
【0023】なお、図1の符号19は、夜間ランプを示
している。次に、本実施例の作用を図2のタイミングチ
ャートに従って説明する。
【0024】図2に示される如く、本実施例のリヤフォ
グランプ点灯制御装置10では、図2のタイミングチャ
ートのタイミングT1の位置に示される如く、テールラ
ンプスイッチ12がオン、フロントフォグランプスイッ
チ16がオンの状態で、ドライバが、リヤフォグランプ
スイッチ18をオンすると、消灯状態にあるリヤフォグ
ランプ34が点灯状態となる。
【0025】タイミングチャートのタイミングT2の位
置に示される如く、リヤフォグランプ34が点灯状態の
時に、ドライバが、テールランプスイッチ12をオフす
ると、点灯状態にあるリヤフォグランプ34が消灯す
る。
【0026】タイミングチャートのタイミングT3の位
置に示される如く、テールランプスイッチ12がオンで
あっても、ヘッドランプスイッチ14とフロントフォグ
ランプスイッチ16とがオフの場合には、ドライバが、
リヤフォグランプスイッチ18をオンしても、リヤフォ
グランプ34は点灯しない。
【0027】なお、タイミングT4の位置に示される如
く、テールランプスイッチ12がオン、ヘッドランプス
イッチ14がオンの状態で、ドライバが、リヤフォグラ
ンプスイッチ18をオンした場合にも、消灯状態にある
リヤフォグランプ34が点灯状態となる。
【0028】この様に、本実施例のリヤフォグランプ点
灯制御装置10では、リヤフォグランプスイッチ18が
不保持タイプとされているため、リヤフォグランプスイ
ッチ18は、オン操作後、基の位置に戻っている。即
ち、リヤフォグランプ34が一度消灯すると再び点灯さ
せるには、テールランプスイッチ12がオンで、フロン
トフォグランプスイッチ16がオンまたはヘッドランプ
スイッチ14がオンの条件がそろった時に、必ずリヤフ
ォグランプスイッチ18を再度オンしなければならない
ので、ドライバーの意思に関わりなく、リヤフォグラン
プ34が点灯することが無く、リヤフォグランプ34の
消し忘れを防止できる。
【0029】本発明に係るリヤフォグランプ点灯制御装
置の第2実施例を図3に従って説明する。
【0030】図3に示される如く、本実施例のリヤフォ
グランプ点灯制御装置11では、ヘッドランプスイッチ
14はダイオード32を介して、ラッチ回路を構成する
リヤフォグランプリレー30のコイル30Bに接続され
ており、フロントフォグランプスイッチ16はダイオー
ド28を介して、リヤフォグランプリレー30のコイル
30Bに接続されている。また、リヤフォグランプリレ
ー30は、制御回路を構成するトランジスタ33(PN
P型)のコレクタに接続されている。このトランジスタ
33のエミッタはリヤフォグランプスイッチ18に接続
されており、リヤフォグランプスイッチ18はテールラ
ンプリレー20の接点20Aを介してバッテリBに接続
されている。また、リヤフォグランプ34は、テールラ
ンプリレー20の接点20Aに直列にされたリヤフォグ
ランプリレー30の接点30Aに接続されている。
【0031】従って、テールランプスイッチ12オン
で、テールランプリレー20の接点20Aが閉じた状態
で、ヘッドランプスイッチ14またはフロントフォグラ
ンプスイッチ16がオンされた状態で、リヤフォグラン
プスイッチ18が、オンされると、リヤフォグランプリ
レー30の接点30Aが閉じて、リヤフォグランプ34
に電流が流れるようになっている。
【0032】同時に、リヤフォグランプリレー30の接
点30Aに接続されたダイオード36を経由して、電流
が流れトランジスタ33がオンし続け、新たな電流ルー
プL1ができる。このため、ヘッドランプスイッチ14
とフロントフォグランプスイッチ16との双方がオフさ
れても、テールランプスイッチ12がオンであれば、ト
ランジスタ38がオンしており、リヤフォグランプリレ
ー30のコイル30BのグランドループL2が確保され
リヤフォグランプ34に電流が流れ続けるようになって
いる。
【0033】一方、テールランプスイッチ12をオフす
れば、テールランプリレー20の接点20Aが開き、回
路への電流ループL3が断たれるため、ヘッドランプス
イッチ14とフロントフォグランプスイッチ16のオ
ン、オフに関係無く、トランジスタ33、トランジスタ
38、リヤフォグランプリレー30が全てオフとなり、
リヤフォグランプ34も消灯するようになっている。ま
た、一旦リヤフォグランプ34が消灯すると、再度、テ
ールランプスイッチ12をオンして点灯条件がそろって
も、再度、リヤフォグランプスイッチ18をオンしなけ
れば、リヤフォグランプ34は点灯しないようになって
いる。
【0034】なお、本実施例のリヤフォグランプ点灯制
御装置11のタイミングチャートも図2のようになる。
また、本実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置11に
おいても第1実施例と同様の効果が得られる。
【0035】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第3実施例を図4に従って説明する。
【0036】なお、第1実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図4に示される如く、本実
施例のリヤフォグランプ点灯制御装置40は、図1に示
す第1実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置10のリ
ヤフォグランプリレー30の接点30Aとリヤフォグラ
ンプリレー30のコイル30Bを、それぞれ、PNPパ
ワートランジスタ42とトランジスタ44に置き換えた
ものであって、そのタイミングチャートは図2となる。
従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置40
においても第1実施例と同様の効果が得られる。
【0037】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第4実施例を図5に従って説明する。
【0038】なお、第1実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図5に示される如く、本実
施例のリヤフォグランプ点灯制御装置46は、図1に示
す第1実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置10のリ
ヤフォグランプリレー30の接点30Aとリヤフォグラ
ンプリレー30のコイル30Bを、それぞれ、NPNパ
ワートランジスタ48とトランジスタ44に置き換えた
ものであって、そのタイミングチャートは図2となる。
従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置40
においても第1実施例と同様の効果が得られる。
【0039】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第5実施例を図6に従って説明する。
【0040】なお、第1実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図1に示す第1実施例のリ
ヤフォグランプ点灯制御装置10では、リヤフォグラン
プリレー30のオン状態を保持するために、トランジス
タ38をオンさせてリヤフォグランプリレー30のコイ
ル30BのグランドループL2を確保していたが、これ
に代えて、図6に示される如く、本実施例のリヤフォグ
ランプ点灯制御装置50では、トランジスタ38に代え
てテールスイッチ12のオンで、リヤフォグランプリレ
ー30のコイル30BのグランドループL2を確保する
ようになっており、そのタイミングチャートは図2とな
る。従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置
40においても第1実施例と同様の効果が得られるとと
もに、トランジスタ38を削除できるため回路が簡単に
なる。
【0041】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第6実施例を図7及び図8に従って説明す
る。
【0042】なお、第1実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図7に示される如く、本実
施例のリヤフォグランプ点灯制御装置52のリヤフォグ
ランプスイッチ18は、オン用ノブとしてのノーマリー
オープン(以下NOという)18A及びオフ用ノブとし
てのノーマリークローズ(以下NCという)18Bの2
ノブ不保持タイプとされている。
【0043】ヘッドランプスイッチ14はダイオード2
8を介して、リヤフォグランプリレー30に接続されて
おり、フロントフォグランプスイッチ16はダイオード
32を介して、リヤフォグランプリレー30に接続され
ている。リヤフォグランプリレー30には、リヤフォグ
ランプスイッチ18のNC18B、NO18Aが直列に
接続されリヤフォグランプスイッチ18のNO18A
は、テールランプリレー20の接点20Aを介してバッ
テリBに接続されている。
【0044】また、リヤフォグランプ34は、リヤフォ
グランプリレー30の接点30Aとテールランプリレー
20の接点20Aとを介してバッテリBに接続されてい
る。
【0045】従って、テールランプスイッチ12オン
で、テールランプリレー20の接点20Aが閉じた状態
で、且つ、ヘッドランプスイッチ14またはフロントフ
ォグランプスイッチ16がオンされた状態で、リヤフォ
グランプスイッチ18のNO18Aが、オンされると、
リヤフォグランプリレー30の接点30Aが閉じて、リ
ヤフォグランプ34に電流が流れるようになっている。
【0046】同時に、リヤフォグランプリレー30の接
点30Aを経由して、電流が流れトランジスタ33がオ
ンし、ダイオード36を経由する新たな電流ループL1
ができる。このため、ヘッドランプスイッチ14とフロ
ントフォグランプスイッチ16との双方がオフされて
も、テールランプスイッチ12がオンであれば、トラン
ジスタ33がオンしており、リヤフォグランプリレー3
0のコイル30Bに電流が流れ接点30Aが閉じている
のでリヤフォグランプ34に電流が流れ続けるようにな
っている。
【0047】一方、テールランプスイッチ12をオフす
れば、テールランプリレー20の接点20Aが開き、回
路への電流ループL3が断たれるため、ヘッドランプス
イッチ14とフロントフォグランプスイッチ16のオ
ン、オフに関係無く、トランジスタ33、リヤフォグラ
ンプリレー30が全てオフとなり、リヤフォグランプ3
4も消灯するようになっている。また、リヤフォグラン
プスイッチ18が不保持タイプとされているため、一旦
リヤフォグランプ34が消灯すると、再度、テールラン
プスイッチ12をオンして点灯条件がそろっても、再
度、リヤフォグランプスイッチ18のNO18Aをオン
しなければ、リヤフォグランプ34は点灯しないように
なっている。
【0048】また、本実施例では、リヤフォグランプ3
4点灯中にリヤフォグランプスイッチ18のNC18B
をオフすると、リヤフォグランプリレー30がオフとな
るため、リヤフォグランプ34を消灯することができる
ようになっている。
【0049】従って、図8に示される如く、本実施例の
リヤフォグランプ点灯制御装置52のタイミングチャー
トでは、タイミングT5の位置に示される如く、リヤフ
ォグランプ34点灯中にリヤフォグランプスイッチ18
のNC18Bをオフすることで、リヤフォグランプ34
を消灯することができる。なお、タイミングチャートの
タイミングT1〜T4は、第1実施例のタイミングチャ
ート(図2参照)と同じである。
【0050】従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯
制御装置52においても第1実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0051】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第7実施例を図9に従って説明する。
【0052】なお、第6実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図9に示される如く、本実
施例のリヤフォグランプ点灯制御装置54のリヤフォグ
ランプスイッチ18は、NO18A及びNO18Cを有
する2ノブ不保持タイプとされている。このリヤフォグ
ランプスイッチ18のNO18Cは、トランジスタ33
のベースに接続されており、リヤフォグランプスイッチ
18のNO18Cをオンすると、トランジスタ33のベ
ース電圧が下がりトランジスタ33がオフして、リヤフ
ォグランプ34を消灯することができるようになってい
る。
【0053】従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯
制御装置54においても第6実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0054】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第8実施例を図10に従って説明する。
【0055】なお、第6実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図7に示す第6実施例のリ
ヤフォグランプ点灯制御装置52では、リヤフォグラン
プリレー30のオン状態を保持するために、トランジス
タ33をオンさせてリヤフォグランプリレー30のコイ
ル30Bのグランドループを確保していたが、これに代
えて、図10に示される如く、本実施例のリヤフォグラ
ンプ点灯制御装置56では、トランジスタ33に代えて
テールスイッチ12のオンで、リヤフォグランプリレー
30のコイル30BのグランドループL2を確保するよ
うになっている。従って、本実施例のリヤフォグランプ
点灯制御装置56においても第6実施例と同様の効果が
得られるとともに、トランジスタ33を削除できるため
回路が簡単になる。
【0056】次に、本発明に係るリヤフォグランプ点灯
制御装置の第9実施例を図11に従って説明する。
【0057】なお、第6実施例と同一部材は同一符号を
付してその説明を省略する。図11に示される如く、本
実施例のリヤフォグランプ点灯制御装置58では、テー
ルランプスイッチ12は、リヤフォグランプスイッチ1
8のNC18Bを介してリヤフォグランプリレー30の
コイル30Bに接続されている。また、ヘッドランプス
イッチ14はダイオード32を介して、トランジスタ3
3のベースに接続されており、フロントフォグランプス
イッチ16はダイオード28を介して、トランジスタ3
3のベースに接続されている。トランジスタ33のエミ
ッタは、メインフューズ60を介してバッテリBに接続
されており、トランジスタ33のコレクタは、リヤフォ
グランプスイッチ18のNO18Aを介して、リヤフォ
グランプリレー30のコイル30Bに接続されている。
また、トランジスタ33のコレクタは、リヤフォグラン
プスイッチ18のNO18Aとダイオード36を介し
て、リヤフォグランプリレー30の接点30Aに接続さ
れている。
【0058】また、リヤフォグランプ34は、リヤフォ
グランプリレー30の接点30Aとメインフューズ60
とを介してバッテリBに接続されている。
【0059】従って、テールランプスイッチ12オン
で、且つ、ヘッドランプスイッチ14またはフロントフ
ォグランプスイッチ16がオンされた状態で、リヤフォ
グランプスイッチ18のNO18Aがオンされると、ト
ランジスタ33がオンし電流ループL1が形成され、結
果としてリヤフォグランプリレー30の接点30Aが閉
じて、リヤフォグランプ34に電流が流れるようになっ
ている。
【0060】同時に、リヤフォグランプリレー30の接
点30A、ダイオード36、リヤフォグランプリレー3
0のコイル30B、リヤフォグランプスイッチ18のN
C18B、テールランプスイッチ12を経由して、電流
が流れ電流ループL2が形成されるため、リヤフォグラ
ンプスイッチ18のNO18Aがオフされても、リヤフ
ォグランプ34は点灯しつづける。さらに、この場合
は、トランジスタ33の状態が、リヤフォグランプリレ
ー30の接点30Aの開閉に影響しないので、ヘッドラ
ンプスイッチ14とフロントフォグランプスイッチ16
とがどんな状態であっても、リヤフォグランプ34は点
灯しつづける。
【0061】一方、リヤフォグランプ34は点灯中に、
テールランプスイッチ12をオフすれば、電流ループL
2が断たれるため、リヤフォグランプリレー30の接点
30Aが開きリヤフォグランプ34が消灯するようにな
っている。また、リヤフォグランプスイッチ18が不保
持タイプであるため、一旦リヤフォグランプ34が消灯
すると、再度、テールランプスイッチ12をオンして点
灯条件がそろっても、再度、リヤフォグランプスイッチ
18のNO18Aをオンしなければ、リヤフォグランプ
34は点灯しないようになっている。
【0062】また、本実施例では、リヤフォグランプ3
4点灯中にリヤフォグランプスイッチ18のNC18B
をオフすると、リヤフォグランプリレー30がオフとな
るため、リヤフォグランプ34を消灯することができる
ようになっている。
【0063】従って、本実施例のリヤフォグランプ点灯
制御装置58においても第6実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0064】なお、上記各実施例のリヤフォグランプ点
灯制御装置においては、リヤフォグランプ34点灯中に
リヤフォグランプスイッチ18のNC18Bをオフする
とことで、リヤフォグランプ34を消灯することができ
る。
【0065】
【発明の効果】本発明に係るリヤフォグランプ点灯制御
装置は、上記構成としたので、リヤフォグランプの消し
忘れを防止できるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図2】本発明の第1実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置のタイミングチャートである。
【図3】本発明の第2実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図4】本発明の第3実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図5】本発明の第4実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図6】本発明の第5実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図7】本発明の第6実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図8】本発明の第6実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置のタイミングチャートである。
【図9】本発明の第7実施例に係るリヤフォグランプ点
灯制御装置を示す回路図である。
【図10】本発明の第8実施例に係るリヤフォグランプ
点灯制御装置を示す回路図である。
【図11】本発明の第9実施例に係るリヤフォグランプ
点灯制御装置を示す回路図である。
【図12】従来例に係るリヤフォグランプ点灯制御装置
のタイミングチャートである。
【符号の説明】
10 リヤフォグランプ点灯制御装置 11 リヤフォグランプ点灯制御装置 12 テールランプスイッチ 14 ヘッドランプスイッチ 16 フロントフォグランプスイッチ 18 リヤフォグランプスイッチ 18A ノーマリーオープン(オン用ノブ) 18B ノーマリークローズ(オフ用ノブ) 20 テールランプリレー 30 リヤフォグランプリレー 33 トランジスタ 34 リヤフォグランプ 40 リヤフォグランプ 42 PNPパワートランジスタ点灯制御装置 44 トランジスタ 46 リヤフォグランプ点灯制御装置 48 NPNパワートランジスタ 50 リヤフォグランプ点灯制御装置 52 リヤフォグランプ点灯制御装置 54 リヤフォグランプ点灯制御装置 56 リヤフォグランプ点灯制御装置 58 リヤフォグランプ点灯制御装置
フロントページの続き (72)発明者 中埜 隆司 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)発明者 市川 隆文 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)発明者 鈴木 規之 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドランプを点灯させるためのヘッド
    ランプスイッチと、テールランプを点灯させるためのテ
    ールランプスイッチと、フロントフォグランプを点灯さ
    せるためのフロントフォグランプスイッチと、リヤフォ
    グランプを点灯させるための不保持タイプのリヤフォグ
    ランプスイッチと、前記ヘッドランプスイッチオンまた
    は前記フロントフォグランプスイッチオンで前記リヤフ
    ォグランプスイッチがオンされた場合に消灯状態にある
    リヤフォグランプを点灯状態とし、前記テールランプス
    イッチがオフされた場合に点灯状態にあるリヤフォグラ
    ンプを消灯する制御回路と、を有することを特徴とする
    リヤフォグランプ点灯制御装置。
  2. 【請求項2】 前記リヤフォグランプスイッチはリヤフ
    ォグランプを点灯させるための通常開状態のオン用接点
    を有する1ノブ不保持タイプとしたことを特徴とする請
    求項1に記載のリヤフォグランプ点灯制御装置。
  3. 【請求項3】 前記リヤフォグランプスイッチはリヤフ
    ォグランプを点灯させるための通常開状態のオン用接点
    と、リヤフォグランプを消灯させるための通常閉状態の
    オフ用接点と、を有する2ノブ不保持タイプとし、前記
    制御回路は前記ヘッドランプスイッチオンまたは前記フ
    ロントフォグランプスイッチオンで前記リヤフォグラン
    プスイッチのオン用接点がオンされた場合に消灯状態に
    あるリヤフォグランプを点灯状態とし、前記テールラン
    プスイッチがオフまたは前記リヤフォグランプスイッチ
    のオフ用接点がオフされた場合に点灯状態にあるリヤフ
    ォグランプを消灯することを特徴とする請求項1に記載
    のリヤフォグランプ点灯制御装置。
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