JPH0733063B2 - 収縮フイルム - Google Patents
収縮フイルムInfo
- Publication number
- JPH0733063B2 JPH0733063B2 JP62025244A JP2524487A JPH0733063B2 JP H0733063 B2 JPH0733063 B2 JP H0733063B2 JP 62025244 A JP62025244 A JP 62025244A JP 2524487 A JP2524487 A JP 2524487A JP H0733063 B2 JPH0733063 B2 JP H0733063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- polyester
- preferable
- shrinkage
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、軽量でクツシヨン性に富み、且つ優れた収縮
特性、耐候性、強度等を持つ収縮フイルムに関する。
特性、耐候性、強度等を持つ収縮フイルムに関する。
従来、包装用、又はラベル用収縮フイルムとしてはポリ
塩化ビニル、ポリスチレン等からなる収縮フイルムが広
く使用されている。これらのフイルムを用いると極めて
簡便に且つ迅速に収縮による包装又はラベリングを行な
うことが出来る。しかしながら、これら従来のフイルム
は通常20〜300μmとかなり薄い為、該フイルムを用い
てガラスびん等のガラス容器を包装又はラベリングして
も、該フイルムがクツシヨンの役割を持つという効果は
あまり期待出来ず、従つて容器の周囲に別途クツシヨン
材を設けなければ輸送や販売の際に衝撃を受け、比較的
簡単にガラスが割れてしまうという欠点を有していた。
塩化ビニル、ポリスチレン等からなる収縮フイルムが広
く使用されている。これらのフイルムを用いると極めて
簡便に且つ迅速に収縮による包装又はラベリングを行な
うことが出来る。しかしながら、これら従来のフイルム
は通常20〜300μmとかなり薄い為、該フイルムを用い
てガラスびん等のガラス容器を包装又はラベリングして
も、該フイルムがクツシヨンの役割を持つという効果は
あまり期待出来ず、従つて容器の周囲に別途クツシヨン
材を設けなければ輸送や販売の際に衝撃を受け、比較的
簡単にガラスが割れてしまうという欠点を有していた。
近年、このような複雑な包装を避ける為、収縮フイルム
自体にクツシヨン性を持たせる試みがなされて来てお
り、ポリスチレン等に気泡を混入したフイルムが実用化
されて来ている。しかしながら、これらのフイルムは耐
候性が悪く、又、強度的にも劣る為、容器を包装又はラ
ベリングした後、保存又は運搬する際にフイルムが破れ
易いという欠点を有していた。
自体にクツシヨン性を持たせる試みがなされて来てお
り、ポリスチレン等に気泡を混入したフイルムが実用化
されて来ている。しかしながら、これらのフイルムは耐
候性が悪く、又、強度的にも劣る為、容器を包装又はラ
ベリングした後、保存又は運搬する際にフイルムが破れ
易いという欠点を有していた。
このような事情からクツシヨン性を持ち、且つ優れた収
縮特性、耐候性及び強度等を持つ包装用又はラベル用収
縮フイルムが望まれていた。
縮特性、耐候性及び強度等を持つ包装用又はラベル用収
縮フイルムが望まれていた。
本発明者らは上記問題に鑑み、鋭意検討の結果、ある特
定の比重値と隠蔽度を持つ収縮フイルムが、上記の要望
に応えられるフイルムであることを見出し、本発明に到
達した。
定の比重値と隠蔽度を持つ収縮フイルムが、上記の要望
に応えられるフイルムであることを見出し、本発明に到
達した。
即ち、本発明の要旨は、フイルムの見かけ比重が0.40以
上1.30以下であり、かつ該フイルムの隠蔽度が020以上
であり、さらに100℃エアオーブン中5分での該フイル
ムの収縮率が、縦又は横のうちいずれか1方向で40%以
上であることを特徴とする収縮フイルムに存する。
上1.30以下であり、かつ該フイルムの隠蔽度が020以上
であり、さらに100℃エアオーブン中5分での該フイル
ムの収縮率が、縦又は横のうちいずれか1方向で40%以
上であることを特徴とする収縮フイルムに存する。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明においてフイルムにクツシヨン性を与える方法と
しては、いかなる方法を用いても構わないが、フイルム
中に微小な気泡を多数存在させる方法が工業的に容易に
且つ安価に生産可能であり好ましい。フイルム中に気泡
を存在させる方法としては、溶融押出時にフイルム中に
気泡を発生させる方法、延伸時又はそれ以降の工程で該
フイルム中に気泡を発生させる方法のいずれを用いても
よいが、フイルムの生産性、厚さ斑の点から見て延伸時
に該フイルム中に微小な気泡を発生させる方法が最も好
適である。
しては、いかなる方法を用いても構わないが、フイルム
中に微小な気泡を多数存在させる方法が工業的に容易に
且つ安価に生産可能であり好ましい。フイルム中に気泡
を存在させる方法としては、溶融押出時にフイルム中に
気泡を発生させる方法、延伸時又はそれ以降の工程で該
フイルム中に気泡を発生させる方法のいずれを用いても
よいが、フイルムの生産性、厚さ斑の点から見て延伸時
に該フイルム中に微小な気泡を発生させる方法が最も好
適である。
本発明のフイルムの組成は二種以上のポリマーよりなる
ことが望ましく、主としてポリエステル及びポリオレフ
イン系重合体より構成されることが好ましい。
ことが望ましく、主としてポリエステル及びポリオレフ
イン系重合体より構成されることが好ましい。
本発明に用いられるポリエステルは、ジカルボン酸成分
として、テレフタル酸、シユウ酸、マロン酸、コハク
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル
酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、ジフエニ
ルエーテルジカルボン酸等、公知のジカルボン酸の一種
もしくは二種以上からなり、又、ジオール成分としてエ
チレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレ
ングリコール、テトラメチレングリコール、ヘキサメレ
チングリコール、ジエチレングリコール、ポリアルキレ
ングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等公
知のジオール成分の一種又は二種以上からなるいかなる
ポリエステル又はその共重合ポリエステルであつても良
いが、主としてポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレー
ト、テレフタル酸と1,4−シクロヘキサンジメタノール
からなるポリエステル及びこれらの共重合体が好適であ
る。とりわけ、安価な点からポリエチレンテレフタレー
トの共重合体が特に好ましい。
として、テレフタル酸、シユウ酸、マロン酸、コハク
酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、フタル
酸、イソフタル酸、ナフタレンジカルボン酸、ジフエニ
ルエーテルジカルボン酸等、公知のジカルボン酸の一種
もしくは二種以上からなり、又、ジオール成分としてエ
チレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレ
ングリコール、テトラメチレングリコール、ヘキサメレ
チングリコール、ジエチレングリコール、ポリアルキレ
ングリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノール等公
知のジオール成分の一種又は二種以上からなるいかなる
ポリエステル又はその共重合ポリエステルであつても良
いが、主としてポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレート、ポリエチレン−2,6−ナフタレー
ト、テレフタル酸と1,4−シクロヘキサンジメタノール
からなるポリエステル及びこれらの共重合体が好適であ
る。とりわけ、安価な点からポリエチレンテレフタレー
トの共重合体が特に好ましい。
共重合ポリエステルとしては、ジカルボン酸成分及び/
又はグリコール成分の一部を他のジカルボン酸又はグリ
コール成分に置換することにより得られるものが使用す
ることができるが、当然の事ながら、他の成分、例え
ば、p−オキシ安息香酸、p−オキシエトキシ安息香酸
のごときオキシカルボン酸、安息香酸、ベンゾイル安息
香酸、メトキシポリアルキレングリコールのごとき一官
能性化合物、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリ
メチロール、トリメチレンプロパンのごとき、多官能性
化合物も、生成物が実質的に線状の高分子を保持し得る
範囲内で使用することが出来る。
又はグリコール成分の一部を他のジカルボン酸又はグリ
コール成分に置換することにより得られるものが使用す
ることができるが、当然の事ながら、他の成分、例え
ば、p−オキシ安息香酸、p−オキシエトキシ安息香酸
のごときオキシカルボン酸、安息香酸、ベンゾイル安息
香酸、メトキシポリアルキレングリコールのごとき一官
能性化合物、グリセリン、ペンタエリスリトール、トリ
メチロール、トリメチレンプロパンのごとき、多官能性
化合物も、生成物が実質的に線状の高分子を保持し得る
範囲内で使用することが出来る。
本発明のポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタ
レートを主体とし、ジカルボン酸成分としてイソフタル
酸、又、必要に応じてジオール成分としてジエチレング
リコール、ポリアルキレングリコール、又は1,4−シク
ロヘキサンジメタノールを共重合させた共重合ポリエス
テルが工業的に安価に得られ、又収縮特性も良好で特に
好ましい。
レートを主体とし、ジカルボン酸成分としてイソフタル
酸、又、必要に応じてジオール成分としてジエチレング
リコール、ポリアルキレングリコール、又は1,4−シク
ロヘキサンジメタノールを共重合させた共重合ポリエス
テルが工業的に安価に得られ、又収縮特性も良好で特に
好ましい。
上記共重合ポリエステルにおけるポリエチレンテレフタ
レート成分の割合は好ましくは70モル%、更に好ましく
は75モル%以上である。ポリエチレンテレフタレート成
分が70モル%未満であると、フイルムにした場合、強度
及び耐溶剤性が劣る為、好ましくない。
レート成分の割合は好ましくは70モル%、更に好ましく
は75モル%以上である。ポリエチレンテレフタレート成
分が70モル%未満であると、フイルムにした場合、強度
及び耐溶剤性が劣る為、好ましくない。
又、フイルムの易滑性を向上させるために、有機滑剤、
無機の滑剤等の微粒子を含有せしめることも好ましい。
又、必要に応じて安定剤、着色剤、酸化防止剤、消泡剤
等の添加剤を含有するものであつても良い。滑り性を付
与する微粒子としては、カオリン、クレー、炭酸カルシ
ウム、酸化ケイ素、テレフタル酸カルシウム、酸化アル
ミニウム、酸化チタン、リン酸カルシウム、フツ化リチ
ウム等の公知の不活性外部粒子、ポリエステル樹脂の溶
融製膜に際して不溶な高融点有機化合物、架橋ポリマー
及びポリエステル合成時に使用する金属化合物触媒、た
とえばアルカリ金属化合物、アルカリ土類金属化合物な
どによつてポリエステル製造時に、ポリマー内部に形成
される内部粒子であることができる。フイルム中に含ま
れる該微粒子は0.005〜0.9重量%、平均粒径としては0.
001〜3.5μmである。
無機の滑剤等の微粒子を含有せしめることも好ましい。
又、必要に応じて安定剤、着色剤、酸化防止剤、消泡剤
等の添加剤を含有するものであつても良い。滑り性を付
与する微粒子としては、カオリン、クレー、炭酸カルシ
ウム、酸化ケイ素、テレフタル酸カルシウム、酸化アル
ミニウム、酸化チタン、リン酸カルシウム、フツ化リチ
ウム等の公知の不活性外部粒子、ポリエステル樹脂の溶
融製膜に際して不溶な高融点有機化合物、架橋ポリマー
及びポリエステル合成時に使用する金属化合物触媒、た
とえばアルカリ金属化合物、アルカリ土類金属化合物な
どによつてポリエステル製造時に、ポリマー内部に形成
される内部粒子であることができる。フイルム中に含ま
れる該微粒子は0.005〜0.9重量%、平均粒径としては0.
001〜3.5μmである。
本発明のポリエステルの極限粘度は好ましくは0.50以
上、更に好ましくは0.60以上、特に好ましくは0.65以上
である。ポリエステルの極限粘度が0.50未満であると結
晶性が高くなり、十分な収縮率が得られなくなり、好ま
しくない。
上、更に好ましくは0.60以上、特に好ましくは0.65以上
である。ポリエステルの極限粘度が0.50未満であると結
晶性が高くなり、十分な収縮率が得られなくなり、好ま
しくない。
次に、本発明に用いられるポリオレフイン系重合体であ
るが、その種類は特に限定されないが、本発明に用いる
ポリエステルの無定形状態のガラス転移温度以上の温度
領域において該ポリエステルよりも高い弾性率を持つポ
リオレフイン系重合体であると、フイルムを延伸製膜後
フイルム中に微小な気泡が多数存在し、好適である。
るが、その種類は特に限定されないが、本発明に用いる
ポリエステルの無定形状態のガラス転移温度以上の温度
領域において該ポリエステルよりも高い弾性率を持つポ
リオレフイン系重合体であると、フイルムを延伸製膜後
フイルム中に微小な気泡が多数存在し、好適である。
その理由は、明確ではないが、ポリエステル中にポリオ
レフイン系重合体を混入し、該ポリエステルをガラス転
移温度以上、融点以下で延伸する際に該ポリオレフイン
系重合体の弾性率が、該ポリエステルの弾性率より高い
と延伸時に該ポリエステルに比べ該ポリオレフイン系重
合体の歪量が小さく、両者の間に微小な気泡が発生する
ものと考えられる。従つて、該ポリオレフイン系重合体
の弾性率が該ポリエステルの無定形状態のガラス転移温
度以上の温度領域において、該ポリエステルの弾性率と
同じか又は小さい場合は歪量に差が出ず、気泡が発生し
にくくなるので好ましくない。
レフイン系重合体を混入し、該ポリエステルをガラス転
移温度以上、融点以下で延伸する際に該ポリオレフイン
系重合体の弾性率が、該ポリエステルの弾性率より高い
と延伸時に該ポリエステルに比べ該ポリオレフイン系重
合体の歪量が小さく、両者の間に微小な気泡が発生する
ものと考えられる。従つて、該ポリオレフイン系重合体
の弾性率が該ポリエステルの無定形状態のガラス転移温
度以上の温度領域において、該ポリエステルの弾性率と
同じか又は小さい場合は歪量に差が出ず、気泡が発生し
にくくなるので好ましくない。
上記のようなポリオレフイン系重合体としてはポリエチ
レンポリプロプレン等が上記物性を満足し、且つ工業的
に安価に得られるので好ましい。
レンポリプロプレン等が上記物性を満足し、且つ工業的
に安価に得られるので好ましい。
本発明においてポリオレフイン系重合体のメルトフロー
インデツクスは好ましくは0.2〜120、更に好ましくは0.
5〜50である。該メルトフローインデツクスが0.2未満で
あると生成する気泡が大きくなり過ぎ、得られたフイル
ムの収縮率が低下するため好ましくない。又、該メルト
フローインデツクスが120を越える場合は、該ポリオレ
フイン系重合体の結晶性が非常に高くなり、フイルムの
延伸性が悪化するため好ましくない。
インデツクスは好ましくは0.2〜120、更に好ましくは0.
5〜50である。該メルトフローインデツクスが0.2未満で
あると生成する気泡が大きくなり過ぎ、得られたフイル
ムの収縮率が低下するため好ましくない。又、該メルト
フローインデツクスが120を越える場合は、該ポリオレ
フイン系重合体の結晶性が非常に高くなり、フイルムの
延伸性が悪化するため好ましくない。
本発明において、フイルムの組成物の構成比としては、
ポリエステルを70−98重量%、ポリオレフイン系重合体
を2−30重量%含有することが好ましい。該ポリエステ
ルの含有量が70重量%未満の場合は、得られるフイルム
の収縮率が十分でない為好ましくない。又、該ポリオレ
フイン系重合体の含有量が2重量%未満の場合は気泡の
生成量が十分でないので好ましくない。又、該ポリオレ
フイン系重合体の含有量が30重量%を越えると生成する
気泡が多くなり過ぎ、延伸時破断を起こす等延伸性が悪
化してしまうため好ましくない。
ポリエステルを70−98重量%、ポリオレフイン系重合体
を2−30重量%含有することが好ましい。該ポリエステ
ルの含有量が70重量%未満の場合は、得られるフイルム
の収縮率が十分でない為好ましくない。又、該ポリオレ
フイン系重合体の含有量が2重量%未満の場合は気泡の
生成量が十分でないので好ましくない。又、該ポリオレ
フイン系重合体の含有量が30重量%を越えると生成する
気泡が多くなり過ぎ、延伸時破断を起こす等延伸性が悪
化してしまうため好ましくない。
又、本発明の要旨を変えない範囲で上記ポリエステル及
び上記ポリオレフイン系重合体以外の他のポリマーを20
重量%以下添加、混合しても構わない。
び上記ポリオレフイン系重合体以外の他のポリマーを20
重量%以下添加、混合しても構わない。
本発明のフイルムは見かけ比重が0.40以上、1.30以下で
あることが必要であり、好ましくは0.60以上、1.30以
下、更に好ましくは0.80以上、1.25以下である。該フイ
ルムの見かけ比重が1.30を越えると該フイルム中の気泡
の発生量、即ち該フイルム中に気泡の占める体積が不足
するために該フイルムのクツシヨン性が低下し好ましく
ない。見かけ比重が0.40未満の場合には、該フイルム中
の気泡発生量が多くなり過ぎ該フイルムの強度、収縮率
が低下するので好ましくない。
あることが必要であり、好ましくは0.60以上、1.30以
下、更に好ましくは0.80以上、1.25以下である。該フイ
ルムの見かけ比重が1.30を越えると該フイルム中の気泡
の発生量、即ち該フイルム中に気泡の占める体積が不足
するために該フイルムのクツシヨン性が低下し好ましく
ない。見かけ比重が0.40未満の場合には、該フイルム中
の気泡発生量が多くなり過ぎ該フイルムの強度、収縮率
が低下するので好ましくない。
本発明のフイルムの隠蔽度は、0.20以上であることが必
要であり、好ましくは0.30以上である。見かけ比重が1.
30以下のフイルムでも隠蔽度が0.20未満のフイルムで
は、気泡の発生数が十分でなく、やはりクツシヨン性が
劣り、好ましくない。
要であり、好ましくは0.30以上である。見かけ比重が1.
30以下のフイルムでも隠蔽度が0.20未満のフイルムで
は、気泡の発生数が十分でなく、やはりクツシヨン性が
劣り、好ましくない。
本発明のフイルムは100℃エアーオーブン中5分での収
縮率が、縦又は横のうちいずれか1方向で40%以上であ
ることが必要であり、好ましくは50%以上である。少な
くとも一方向の収縮率が40%に満たない時は、収縮後フ
イルムが容器外面に密着せず収縮包装用として好ましく
ない。
縮率が、縦又は横のうちいずれか1方向で40%以上であ
ることが必要であり、好ましくは50%以上である。少な
くとも一方向の収縮率が40%に満たない時は、収縮後フ
イルムが容器外面に密着せず収縮包装用として好ましく
ない。
又、該フイルムをラベル用として用いる場合は、縦又は
横のうち、上記収縮方向と直交する方向の収縮率が20%
以下であることが好ましい。該方向の収縮率が20%を越
えるものは、ラベル用として用いる場合は、印刷された
図柄にずれが生じ、好ましくない。
横のうち、上記収縮方向と直交する方向の収縮率が20%
以下であることが好ましい。該方向の収縮率が20%を越
えるものは、ラベル用として用いる場合は、印刷された
図柄にずれが生じ、好ましくない。
本発明のフイルムは、100℃エアー中での該フイルムの
最大収縮方向の収縮応力が好ましくは100g/mm2以上、更
に好ましくは300g/mm2以上、より好ましくは500g/mm2以
上である。フイルムの収縮応力が100g/mm2未満である
と、該フイルムのボトル装着時に、ボトルとの密着性が
十分でない為、好ましくない。
最大収縮方向の収縮応力が好ましくは100g/mm2以上、更
に好ましくは300g/mm2以上、より好ましくは500g/mm2以
上である。フイルムの収縮応力が100g/mm2未満である
と、該フイルムのボトル装着時に、ボトルとの密着性が
十分でない為、好ましくない。
本発明のフイルムの縦又は横方向の収縮率の大きい方向
の引張強度は好ましくは3kg/mm2以上、更に好ましくは5
kg/mm2以上、特に好ましくは8kg/mm2以上である。該引
張強度が3kg/mm2未満であるフイルムでは、該フイルム
を容器に装着時、又は装着後運搬時にフイルムが破れや
すく、好ましくない。
の引張強度は好ましくは3kg/mm2以上、更に好ましくは5
kg/mm2以上、特に好ましくは8kg/mm2以上である。該引
張強度が3kg/mm2未満であるフイルムでは、該フイルム
を容器に装着時、又は装着後運搬時にフイルムが破れや
すく、好ましくない。
本発明のフイルムはJIS A 1415記載の方法により、ウエ
ザーメーターに暴露したときに該フイルムの縦又は横方
向のうち収縮率の小さい方向の引張伸度が5%以上を保
持する時間が好ましくは100時間以上、更に好ましくは2
00時間以上である。
ザーメーターに暴露したときに該フイルムの縦又は横方
向のうち収縮率の小さい方向の引張伸度が5%以上を保
持する時間が好ましくは100時間以上、更に好ましくは2
00時間以上である。
上記時間が100時間未満のフイルムでは耐候性が十分で
なく、長時間保存後に該フイルムの縦又は横方向のう
ち、収縮率が大きい方向に平行に、即ち該フイルムの主
延伸方向に平行に裂けやすくなり、好ましくない。
なく、長時間保存後に該フイルムの縦又は横方向のう
ち、収縮率が大きい方向に平行に、即ち該フイルムの主
延伸方向に平行に裂けやすくなり、好ましくない。
上記のようにして得られたフイルムの厚さは特に限定さ
れないが、包装用又はラベル用収縮フイルムとして好ま
しい厚さは5〜500μm、更に好ましくは10〜500μmで
ある。
れないが、包装用又はラベル用収縮フイルムとして好ま
しい厚さは5〜500μm、更に好ましくは10〜500μmで
ある。
次に本発明のフイルムの製造法を具体的に説明するが、
本発明は必要特性を満足する限りこの例示に限定される
ものではない。
本発明は必要特性を満足する限りこの例示に限定される
ものではない。
ポリエステルを乾燥後、ポリオレフイン系重合体とブレ
ンドしたのち、押出製膜し未延伸フイルムを得る。
ンドしたのち、押出製膜し未延伸フイルムを得る。
該未延伸フイルムを得る方法は、Tダイ法、チューブラ
法等、既存のどの方法を採用しても構わない。
法等、既存のどの方法を採用しても構わない。
該未延伸フイルムを縦又は横方向に一軸又は二軸延伸を
する。該延伸工程中に該フイルムの表面温度がTg−10℃
以上Tg+40℃以下、好ましくはTg−10℃以上Tg+30℃以
下になるように均一に加熱し、少なくとも一方向に1.6
倍以上、5.0倍以下、好ましくは1.6倍以上、4.5倍以
下、更に好ましくは2.0倍以上4.5倍以下1段又は2段以
上で延伸を行なう工程を含む方法が該フイルムの厚さ斑
を小さくする為に好ましい。一軸延伸の延伸方法として
は、ロールで縦一軸に延伸したり、テンターにて横一軸
に延伸するばかりでなく公知の二軸延伸に際し、縦又は
横のいずれか一方向に強く延伸し他方を極少延伸するこ
とも可能である。二軸延伸の延伸方法としては、公知の
逐次延伸方法、同時延伸方法を用いる事が出来、再延伸
を行なうことも可能である。
する。該延伸工程中に該フイルムの表面温度がTg−10℃
以上Tg+40℃以下、好ましくはTg−10℃以上Tg+30℃以
下になるように均一に加熱し、少なくとも一方向に1.6
倍以上、5.0倍以下、好ましくは1.6倍以上、4.5倍以
下、更に好ましくは2.0倍以上4.5倍以下1段又は2段以
上で延伸を行なう工程を含む方法が該フイルムの厚さ斑
を小さくする為に好ましい。一軸延伸の延伸方法として
は、ロールで縦一軸に延伸したり、テンターにて横一軸
に延伸するばかりでなく公知の二軸延伸に際し、縦又は
横のいずれか一方向に強く延伸し他方を極少延伸するこ
とも可能である。二軸延伸の延伸方法としては、公知の
逐次延伸方法、同時延伸方法を用いる事が出来、再延伸
を行なうことも可能である。
かくして得られたフイルムを必要に応じて100℃以下で
熱固定したのち巻き取り製品とすることができる。
熱固定したのち巻き取り製品とすることができる。
以上、本発明によればクツシヨン性を持ち、かつ優れた
収縮特性、耐候性、強度等を合わせ持つ、包装又はラベ
ル用収縮フイルムを得ることが出来る。
収縮特性、耐候性、強度等を合わせ持つ、包装又はラベ
ル用収縮フイルムを得ることが出来る。
以下、実施例にて、本発明を更に具体的に説明するが、
本発明はその要旨を超えない限り、これらの実施例に限
定されるものではない。
本発明はその要旨を超えない限り、これらの実施例に限
定されるものではない。
なお、フイルムの評価方法を以下に示す。
(1)収縮率 100℃±2℃の温度のギヤドオーブン中に無荷重の状態
で5分間熱収縮させ下記式に従い求めた。
で5分間熱収縮させ下記式に従い求めた。
(2)見かけ比重(g/cm3) 得られたフイルムの任意の部分から10cm×10cmに切出
し、マイクロメータで任意の点9点の平均厚みを測定し
た後重量を計つて単位体積当りの重量を計算した。測定
数はn=5とし、その平均値を測定値とした。
し、マイクロメータで任意の点9点の平均厚みを測定し
た後重量を計つて単位体積当りの重量を計算した。測定
数はn=5とし、その平均値を測定値とした。
(3)隠蔽度 マクベス濃度計TD−904型を使用し、Gフイルター下の
透過光濃度を測定した。この値が大きい程隠蔽力が高い
ことを示す。
透過光濃度を測定した。この値が大きい程隠蔽力が高い
ことを示す。
(4)極限粘度(〔η〕) 試料200mgをフエノール/テトラクロロレタン=50/50の
混合溶媒20mlに加え約110℃で1時間加熱溶解後、30℃
で測定した。
混合溶媒20mlに加え約110℃で1時間加熱溶解後、30℃
で測定した。
(5)収縮フイルムとしての評価 フイルムを接着剤により円筒形にし、ガラスびんに被せ
た後、シユリンクトンネルを通過させ、該フイルムをび
んに密着させた。収縮後、該フイルムにシワがほとんど
形成されておらず、びんと該フイルムの間にゆるみがな
いものを○、外見は若干劣るが実用上問題ないものを
△、それ以外のものを×とした。
た後、シユリンクトンネルを通過させ、該フイルムをび
んに密着させた。収縮後、該フイルムにシワがほとんど
形成されておらず、びんと該フイルムの間にゆるみがな
いものを○、外見は若干劣るが実用上問題ないものを
△、それ以外のものを×とした。
(6)クツシヨン性の評価 上記判定法(5)のようにしてフイルムを装着したガラ
スビンを、高さ50cmの位置から厚さ1cmのゴム板上に横
向きに落下させる事を100回繰り返し、その間に該ガラ
スビンが割れたりヒビが生じたりした場合を×、びんが
全く損傷しなかつたものを○とした。
スビンを、高さ50cmの位置から厚さ1cmのゴム板上に横
向きに落下させる事を100回繰り返し、その間に該ガラ
スビンが割れたりヒビが生じたりした場合を×、びんが
全く損傷しなかつたものを○とした。
比較例1及び実施例1 ジカルボン酸成分が、テレフタル酸80モル%、イソフタ
ル酸20%よりなり、ジオール成分がエチレングリコール
よりなる極限粘度0.70の共重合ポリエステルを乾燥後、
粉末状ポリプロピレンと90:10の重量比で混合し、溶融
押出して未延伸フイルムを得た。該未延伸フイルムを70
℃の延伸ロールと冷却ロールの間で1.5倍又は3.5倍延伸
して巻き取り、平均厚さ150μmのフイルムを得た。そ
れぞれを比較例1及び実施例1とした。
ル酸20%よりなり、ジオール成分がエチレングリコール
よりなる極限粘度0.70の共重合ポリエステルを乾燥後、
粉末状ポリプロピレンと90:10の重量比で混合し、溶融
押出して未延伸フイルムを得た。該未延伸フイルムを70
℃の延伸ロールと冷却ロールの間で1.5倍又は3.5倍延伸
して巻き取り、平均厚さ150μmのフイルムを得た。そ
れぞれを比較例1及び実施例1とした。
比較例2 実施例1のポリエステルのみを乾燥後、溶融押出して未
延伸フイルムを得た。該未延伸フイルムを実施例1と全
く同様にして延伸製膜し、平均厚さ150μmのフイルム
を得、比較例2とした。
延伸フイルムを得た。該未延伸フイルムを実施例1と全
く同様にして延伸製膜し、平均厚さ150μmのフイルム
を得、比較例2とした。
比較例3 実施例1においてポリプロピレンの代りに10モル%のエ
チレンランダム共重合ポリプロピレンを用いた以外は実
施例1と全く同様に混合、製膜し、平均厚さ150μmの
延伸フイルムを得、比較例2とした。
チレンランダム共重合ポリプロピレンを用いた以外は実
施例1と全く同様に混合、製膜し、平均厚さ150μmの
延伸フイルムを得、比較例2とした。
実施例2 ジカルボン酸成分がテレフタル酸85モル%、イソフタル
酸15モル%よりなり、ジオール成分がエチレングリコー
ル85モル%、ジエチレングリコール2モル%、ポリエチ
レングリコール3モル%よりなる極限粘度0.72のポリエ
ステルを乾燥後、粉末状高密度ポリエチレンと92:8の重
量比で混合し、溶融押出して未延伸フイルムを得た。該
未延伸フイルムを直接テンターに導いて80℃で3.0倍延
伸した後、冷風で冷却後、巻き取り、平均厚さ200μm
のフイルムを得た。これを実施例2とした。
酸15モル%よりなり、ジオール成分がエチレングリコー
ル85モル%、ジエチレングリコール2モル%、ポリエチ
レングリコール3モル%よりなる極限粘度0.72のポリエ
ステルを乾燥後、粉末状高密度ポリエチレンと92:8の重
量比で混合し、溶融押出して未延伸フイルムを得た。該
未延伸フイルムを直接テンターに導いて80℃で3.0倍延
伸した後、冷風で冷却後、巻き取り、平均厚さ200μm
のフイルムを得た。これを実施例2とした。
実施例3 実施例1のポリエステルとポリプロピレンを実施例1と
同様の組成で溶融し、インフレーシヨン法にて押出及び
延伸製膜をした。その際、延伸開始点におけるフイルム
の表面温度は75℃、延伸倍率は縦、横共2.0倍であつ
た。得られたフイルムの平均厚さは100μmであつた。
同様の組成で溶融し、インフレーシヨン法にて押出及び
延伸製膜をした。その際、延伸開始点におけるフイルム
の表面温度は75℃、延伸倍率は縦、横共2.0倍であつ
た。得られたフイルムの平均厚さは100μmであつた。
これを実施例3とした。
上記実施例と比較例で得られたフイルムの物性及び特性
を表1にまとめた。
を表1にまとめた。
比較例1のフイルムは収縮率が低く収縮フイルムとして
好ましくなく、又比較例2のフイルムは見かけ比重が大
きくクツシヨン性が十分でない。比較例3のフイルムは
見かけ比重は小さいが、隠蔽度が小さい為、やはりクツ
シヨン性が不良である。実施例1〜3のフイルムは、上
記比較例のフイルムに較べ、収縮特性、クツシヨン性共
に優れている事が分かる。
好ましくなく、又比較例2のフイルムは見かけ比重が大
きくクツシヨン性が十分でない。比較例3のフイルムは
見かけ比重は小さいが、隠蔽度が小さい為、やはりクツ
シヨン性が不良である。実施例1〜3のフイルムは、上
記比較例のフイルムに較べ、収縮特性、クツシヨン性共
に優れている事が分かる。
以上、記載の通り、本発明の条件を満足するフイルムは
クツシヨン性に富み、かつ、優れた収縮特性を持ち、包
装用、又はラベル用の収縮フイルムとして極めて好適な
ものであることが分かる。
クツシヨン性に富み、かつ、優れた収縮特性を持ち、包
装用、又はラベル用の収縮フイルムとして極めて好適な
ものであることが分かる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29K 105:04 B29L 7:00
Claims (2)
- 【請求項1】フイルムの見かけ比重が0.40以上1.30以下
であり、かつ該フイルムの隠蔽度が0.20以上であり、さ
らに100℃エアオーブン中5分での該フイルムの収縮率
が縦又は横のうちいずれか1方向で40%以上であること
を特徴とする収縮フイルム。 - 【請求項2】フイルムを構成する組成物としてポリエス
テルを70−98重量%及び該ポリエステルの無定形状態の
ガラス転移温度以上の温度領域において該ポリエステル
よりも高い弾性率を持つポリオレフイン系重合体を2〜
30重量%含有することを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の収縮フイルム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025244A JPH0733063B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 収縮フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62025244A JPH0733063B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 収縮フイルム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63193822A JPS63193822A (ja) | 1988-08-11 |
| JPH0733063B2 true JPH0733063B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12160571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62025244A Expired - Lifetime JPH0733063B2 (ja) | 1987-02-05 | 1987-02-05 | 収縮フイルム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733063B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002036356A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-05 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性ポリエステル系フィルム、熱収縮性チューブとその製造方法、およびラベルとそれを装着した容器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| EP0664534A3 (en) * | 1993-12-27 | 1995-12-06 | Fuji Seal Inc | Heat shrink label. |
| US7273894B2 (en) | 2003-12-02 | 2007-09-25 | Eastman Chemical Company | Compositions for the preparation of void-containing articles |
| US20060121219A1 (en) | 2004-12-07 | 2006-06-08 | Eastman Chemical Co. | Void-containing polyester shrink film with improved density retention |
| US10329393B2 (en) | 2012-12-12 | 2019-06-25 | Eastman Chemical Company | Copolysters plasticized with polymeric plasticizer for shrink film applications |
| CN109563249A (zh) | 2016-08-18 | 2019-04-02 | 伊士曼化工公司 | 用于压延的包含四甲基环丁二醇和乙二醇的聚酯组合物 |
| US11072684B2 (en) | 2016-08-18 | 2021-07-27 | Eastman Chemical Company | Polyester compositions which comprise tetramethylcyclobutandiol and ethylene glycol, with improved catalyst system |
| EP3878888A1 (en) | 2016-08-18 | 2021-09-15 | Eastman Chemical Company | Polyester compositions which comprise tetramethyl cyclobutanediol and ethylene glycol, with improved catalyst system |
| KR102470432B1 (ko) | 2017-10-30 | 2022-11-23 | 이스트만 케미칼 컴파니 | 저밀도 공극-함유 필름 |
| US10543656B2 (en) | 2018-01-11 | 2020-01-28 | Eastman Chemical Company | Tough shrinkable films |
| KR20210070360A (ko) | 2018-10-08 | 2021-06-14 | 이스트만 케미칼 컴파니 | 반응기 등급 수지로부터 제조된 결정화가능한 수축성 필름 및 열성형성 시트 |
| JP7530370B2 (ja) | 2018-10-08 | 2024-08-07 | イーストマン ケミカル カンパニー | 樹脂混合物製の結晶化可能な収縮性フィルムおよび熱成形性シート |
| CN114729113B (zh) | 2019-10-08 | 2025-03-18 | 伊士曼化工公司 | 用于可结晶反应器级树脂的催化剂体系 |
| KR20220079916A (ko) | 2019-10-08 | 2022-06-14 | 이스트만 케미칼 컴파니 | 재활용된 콘텐츠를 갖는 결정화가능한 반응기 등급 수지를 위한 촉매 시스템 |
| US20220348715A1 (en) | 2019-10-25 | 2022-11-03 | Eastman Chemical Company | Copolyesters produced from recycled copolyesters |
| US20230128818A1 (en) | 2020-04-06 | 2023-04-27 | Eastman Chemical Company | Crystallizable shrinkable films and thermoformable sheets made from resin blends |
| JP2023544827A (ja) | 2020-10-08 | 2023-10-25 | イーストマン ケミカル カンパニー | 収縮性ポリエステルフィルム |
| TW202315906A (zh) | 2021-10-08 | 2023-04-16 | 美商伊士曼化學公司 | 具有減少收縮之可收縮聚酯膜 |
| WO2023091540A1 (en) | 2021-11-22 | 2023-05-25 | Eastman Chemical Company | Recyclable copolyesters articles with living hinges |
| EP4437028A1 (en) | 2021-11-22 | 2024-10-02 | Eastman Chemical Company | Process for making recyclable copolyesters articles with living hinges |
| WO2023091539A1 (en) | 2021-11-22 | 2023-05-25 | Eastman Chemical Company | Recyclable copolyesters articles with living hinges |
| CN118339083A (zh) | 2021-11-22 | 2024-07-12 | 伊士曼化工公司 | 制造具有活动铰链的可回收共聚酯制品的方法 |
| WO2023178221A1 (en) | 2022-03-18 | 2023-09-21 | Eastman Chemical Company | Multilayer crystallizable shrinkable film and sheet |
| KR20240173366A (ko) | 2022-04-06 | 2024-12-11 | 이스트만 케미칼 컴파니 | 개선된 인성을 갖는 다층 수축가능 폴리에스터 필름 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5140905A (ja) * | 1974-10-03 | 1976-04-06 | Nakamichi Kenkyusho | Kyapusutansochi |
| JPS55100118A (en) * | 1979-01-29 | 1980-07-30 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Thermoshrinkable polyester tube |
| EP0044616B1 (en) * | 1980-07-17 | 1985-01-09 | Imperial Chemical Industries Plc | Films from compositions of polyesters and olefine polymers |
| JPS5864958A (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-18 | 大日本インキ化学工業株式会社 | 熱収縮性フイルム並びに該熱収縮性フイルムを使用した物品の熱収縮包装方法 |
-
1987
- 1987-02-05 JP JP62025244A patent/JPH0733063B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002036356A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-05 | Toyobo Co Ltd | 熱収縮性ポリエステル系フィルム、熱収縮性チューブとその製造方法、およびラベルとそれを装着した容器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63193822A (ja) | 1988-08-11 |
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