JPH0566563U - バイメタル式指示計器 - Google Patents

バイメタル式指示計器

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JPH0566563U
JPH0566563U JP592792U JP592792U JPH0566563U JP H0566563 U JPH0566563 U JP H0566563U JP 592792 U JP592792 U JP 592792U JP 592792 U JP592792 U JP 592792U JP H0566563 U JPH0566563 U JP H0566563U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バイメタルと指針を連結するピンが文字板と
干渉することなく指針基部が側方から見え難くしたバイ
メタル式指示計器を提供することを目的とする。 【構成】 基部3aが断面コ字状に成形されて連結レバ
ー3bと一体に形成された指針3を、基部にあけた孔を
指針支持軸2の上端に回動自在に嵌合して軸支する。連
結レバーに形成したスリットに熱線が巻回されたバイメ
タルの可動脚部の先端に固着したピン7を摺動移動自在
に係合する。指針によって指示される目盛9aを有する
文字板9にその一側から切り込んで形成した切込み部9
bに指針の基部を位置させる。指針の基部などの余分の
ものをマスク部材10によって覆い隠して表から見えな
いようにする。切込み部の底部をその縁部に沿って文字
板表面側に絞り込み、この絞り込み部9cをピンと重畳
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はバイメタル式指示計器に係り、特に、自動車の燃料計、水温計などに 適したバイメタル式指示計器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の計器として、図2及び図3に示す燃料計が使用されていた。同 図において、1は電気絶縁材料により形成された支持体であり、この支持体1に は指針支持軸2が起立されている。基部3aが断面コ字状に成形されて連結レバ ー3bと一体に形成された指針3は、その基部3aにあけた孔3cが指針支持軸 2の上端に回動自在に嵌合されることによって軸支されている。連結レバー3b にはスリット3dが形成されている。
【0003】 温度補償部4aと熱線5が巻回された可動脚部4bとを有するコ字状のバイメ タル4は、温度補償部4aの一端が支持体1上に取り付けた支持板6に固定され ると共に、熱線5を巻回した可動脚部4bの先端にピン7が溶着され、これが上 記連結レバー3bのスリット3dに摺動移動自在に係合されて熱線5による熱量 に応じてバイメタル4の可動脚部4bが湾曲して連結レバー3bを回動し、指針 3が支持体1の図示しない文字板支承部にネジ8によって固定された文字板9の 目盛9a上で指示するようにしている。
【0004】 なお、文字板9には、文字板9上の指針3とピン7と連結される文字板9下の 連結レバー3bとの回動を可能とするようにその一側から切り込まれた切込み部 9bが形成されており、この切込み部9bや指針基部、文字板9の周辺部などの 余分のものはマスク部材としての見返部材10によって覆い隠され表から見えな いようにされている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 上述した構成では、図3に示すように、見返部材10の先端と切込み部9bの 先端とを結ぶ線と文字板9の表面となす角度θ1 の範囲以内の方向、すなわち側 方から見ると、見返部材10があっても指針3の基部3aが見えてしまう。この 角度θ1 を小さくするには、切込み部9bを小さくして文字板9の縁部がピン7 と指針3との間に入るようにすればよいが、このようにすると指針3の先端が文 字板9の表面と干渉したり、或いは連結レバー3bやピン7が文字板9の縁部と 干渉するようになるためこの角度θ1 を小さくすることに限界があった。
【0006】 よって本考案は、上述した従来の問題点に鑑み、バイメタルと指針を連結する ピンが文字板と干渉することなく指針基部が側方から見え難くしたバイメタル式 指示計器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本考案により成されたバイメタル式指示計器は、電気 絶縁材料により形成された支持体に指針支持軸を起立し、基部が断面コ字状に成 形されて連結レバーと一体に形成された指針を前記基部にあけた孔を前記指針支 持軸の上端に回動自在に嵌合して軸支し、前記連結レバーに形成したスリットに 熱線が巻回されたバイメタルの可動脚部の先端に固着したピンを摺動移動自在に 係合し、前記熱線の熱量に応じてバイメタルの可動脚部が湾曲して連結レバーを 介して回動される指針によって指示される目盛を有する文字板にその一側から切 り込んで形成した切込み部に前記指針の基部を位置させると共に、該指針の基部 などの余分のものをマスク部材によって覆い隠して表から見えないようにしたバ イメタル式指示計器において、前記切込み部の底部をその縁部に沿って文字板表 面側に絞り込み、該絞り込み部分を前記ピンと重畳するようにしたことを特徴と している。
【0008】
【作用】
上記構成により、熱線の熱量に応じてバイメタルの可動脚部が湾曲して連結レ バーを介して回動される指針によって指示される目盛を有する文字板にその一側 から切り込んで形成した切込み部には、その底部をその縁部に沿って文字板表面 側に絞り込み、この絞り込み部分をピンと重畳するようにしているので、底部は 見返部材の開口縁からより遠くに位置するようになり、また見返部材の側に近づ くようになり、側方から指針の基部が見える範囲が狭くなっている。
【0009】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案によるバイメ タル式指示計器の一実施例を示し、図2及び図3について上述した従来のものと 同等のものには同一の符号を付してある。
【0010】 図において、電気絶縁材料により形成された支持体(図示せず)に指針支持軸 2が起立さている。指針3はその基部3aが断面コ字状に成形されて連結レバー 3bと一体に形成されている。指針3は基部3aにあけた孔(図示せず)が指針 支持軸3の上端に回動自在に嵌合されて軸支されている。連結レバー3bにはス リット(図示せず)が形成され、このスリットには、熱線が巻回されたバイメタ ルの可動脚部(図示せず)の先端に固着したピン7が摺動移動自在に係合されて いる。
【0011】 この構成により、指針3は熱線の熱量に応じてバイメタルの可動脚部が湾曲し て、その先端に固着されたピン7が係合されている連結レバー3bを介して回動 され、このことによって文字板9上の目盛9aを指示する。文字板9には、一側 から切り込まれて切込み部9bが形成され、この切込み部9bに指針3の基部3 bが位置させている。また、指針3の基部3aなどの余分のものがマスク部材で ある見返部材10によって覆い隠されて表から見えないようにされている。
【0012】 以上の構成は図 について上述した従来のものと同一であるが、本考案では、 切込み部9bの底部がその縁部に沿って文字板9の表面側に一定の幅で絞り込ま れて絞り込み部9cが形成され、この絞り込み部9cがピン7の可動範囲の少な くとも一部分でピン7と重畳するように配置されている。
【0013】 このように絞り込み部9cがピン7の可動範囲の少なくとも一部分でピン7と 重畳するようにさているため、文字板9の切込み部9bの底部は、従来のものに 比べて見返部材10の開口縁からより遠くに位置するようになり、また見返部材 10の側に近づくので、見返部材10の先端と切込み部9bの先端とを結ぶ線と 文字板9の表面となす角度θ2 は従来のものの角度θ1 に比べて小さくなり、従 来に比べて側方から指針3の基部3aが見える範囲が狭くなっている。
【0014】 以上の構成は、切込み部9bを小さくして文字板9の縁部がピン7と指針3と の間に入るようにした構成となっているが、絞り込み部9cの部分が入り込みよ うになっているので、指針3の先端が文字板9の表面と干渉したり、或いは連結 レバー3bやピン7が文字板9の縁部と干渉するようになることがない。
【0015】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、熱線の熱量に応じてバイメタルの可動脚 部が湾曲して連結レバーを介して回動される指針によって指示される目盛を有す る文字板にその一側から切り込んで形成した切込み部には、その底部をその縁部 に沿って文字板表面側に絞り込み、この絞り込み部分をピンと重畳するようにし ているので、底部は見返部材の開口縁からより遠くに位置するようになり、また 見返部材の側に近づくようになり、側方から指針の基部が見える範囲が狭くなっ ている。
【0016】 よって、切込み部を小さくして文字板の縁部がピンと指針との間に入るように した構成となっているが、絞り込み部の部分が入り込みようになっているので、 指針の先端が文字板の表面と干渉したり、或いは連結レバーやピンが文字板の縁 部と干渉することなく指針基部が側方から見え難くなっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるバイメタル式指示計器の一実施例
を示す図である。
【図2】従来のバイメタル式指示計器の一例を示す平面
図である。
【図3】図2の指示計器の断面を示す図である。
【符号の説明】
2 指針支持軸 3 指針 3a 基部 3b 連結レバー 7 ピン 9 文字板 9a 目盛 9b 切込み部 10 マスク部材(見返部材) 9c 絞り込み部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気絶縁材料により形成された支持体に
    指針支持軸を起立し、基部が断面コ字状に成形されて連
    結レバーと一体に形成された指針を前記基部にあけた孔
    を前記指針支持軸の上端に回動自在に嵌合して軸支し、
    前記連結レバーに形成したスリットに熱線が巻回された
    バイメタルの可動脚部の先端に固着したピンを摺動移動
    自在に係合し、前記熱線の熱量に応じてバイメタルの可
    動脚部が湾曲して連結レバーを介して回動される指針に
    よって指示される目盛を有する文字板にその一側から切
    り込んで形成した切込み部に前記指針の基部を位置させ
    ると共に、該指針の基部などの余分のものをマスク部材
    によって覆い隠して表から見えないようにしたバイメタ
    ル式指示計器において、 前記切込み部の底部をその縁部に沿って文字板表面側に
    絞り込み、該絞り込み部分を前記ピンと重畳するように
    したことを特徴とするバイメタル式指示計器。
JP592792U 1992-02-14 1992-02-14 バイメタル式指示計器 Expired - Lifetime JP2545095Y2 (ja)

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JPH0566563U true JPH0566563U (ja) 1993-09-03
JP2545095Y2 JP2545095Y2 (ja) 1997-08-25

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Effective date: 19970318