JPH0247502Y2 - - Google Patents
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- JPH0247502Y2 JPH0247502Y2 JP11980087U JP11980087U JPH0247502Y2 JP H0247502 Y2 JPH0247502 Y2 JP H0247502Y2 JP 11980087 U JP11980087 U JP 11980087U JP 11980087 U JP11980087 U JP 11980087U JP H0247502 Y2 JPH0247502 Y2 JP H0247502Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- bimetal
- drive gear
- bearing
- bearing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 229910001369 Brass Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010951 brass Substances 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は一般にバイメタル式表示器に係り、よ
り詳細には自動車などのエンジン冷却水の温度を
指示表示する水温計やターボエンジンに供給する
加圧空気の圧力を指示表示する圧力計などに適す
るバイメタル式表示器に関するものである。
り詳細には自動車などのエンジン冷却水の温度を
指示表示する水温計やターボエンジンに供給する
加圧空気の圧力を指示表示する圧力計などに適す
るバイメタル式表示器に関するものである。
従来、この種のバイメタル式表示器を適用した
水温計は、自動車等のエンジン冷却水の温度に応
じてサーミスタ式センサの抵抗値が変化し、この
抵抗値の変化に応じた電流を熱線に流し、該熱線
が巻回されているバイメタルを彎曲変形させるよ
うになつており、バイメタルが有する可動ピン
を、指針軸に固着した指針の基部近傍に形成した
案内細長孔に貫挿し、よつて冷却水の温度変化に
対応する電流が熱線に流れると、該熱線が発熱し
てバイメタルが彎曲し、これにより可動ピンが指
針を動かし、指針軸を中心として振らせ、冷却水
の温度を目盛板に付した目盛と協働して指示表示
するようになつている。
水温計は、自動車等のエンジン冷却水の温度に応
じてサーミスタ式センサの抵抗値が変化し、この
抵抗値の変化に応じた電流を熱線に流し、該熱線
が巻回されているバイメタルを彎曲変形させるよ
うになつており、バイメタルが有する可動ピン
を、指針軸に固着した指針の基部近傍に形成した
案内細長孔に貫挿し、よつて冷却水の温度変化に
対応する電流が熱線に流れると、該熱線が発熱し
てバイメタルが彎曲し、これにより可動ピンが指
針を動かし、指針軸を中心として振らせ、冷却水
の温度を目盛板に付した目盛と協働して指示表示
するようになつている。
一般に表示器単体の指度及びサーミスタ式セン
サの抵抗値にバラツキがある他、自動車のエンジ
ンの種類により冷却水の温度に差がある。このた
め、実際に自動車に装備したとき指針の指示は自
動車毎に大きなバラツキが生じるようになる。
サの抵抗値にバラツキがある他、自動車のエンジ
ンの種類により冷却水の温度に差がある。このた
め、実際に自動車に装備したとき指針の指示は自
動車毎に大きなバラツキが生じるようになる。
例えば指示が高目にバラツクと、実際は正常な
水温であつても運転者は高温と認識し、オーバー
ヒートの可能性があると心配する。これに対し、
指示が低目にバラツクと、実際は正常な水温であ
つても運転者は低温と認識し、最良の効率の温度
になかなかならず車の調子がおかしいのではない
かと疑い心配する。
水温であつても運転者は高温と認識し、オーバー
ヒートの可能性があると心配する。これに対し、
指示が低目にバラツクと、実際は正常な水温であ
つても運転者は低温と認識し、最良の効率の温度
になかなかならず車の調子がおかしいのではない
かと疑い心配する。
そこで、本願出願人は先に、第2図に示すよう
に、指針軸4に案内細長孔7aを有する可動板7
を固着すると共に、案内細長孔7aの途中に、冷
却水の適正温度範囲における可動ピンの移動軌跡
に沿つた部分7a′を形成することにより、上述し
たようなバラツキがあつても、指針は上記適正温
度範囲から大きくずれることがないようにし、運
転者に無用の心配をかけないようにしたものを実
開昭59−115326号公報において提案している。
に、指針軸4に案内細長孔7aを有する可動板7
を固着すると共に、案内細長孔7aの途中に、冷
却水の適正温度範囲における可動ピンの移動軌跡
に沿つた部分7a′を形成することにより、上述し
たようなバラツキがあつても、指針は上記適正温
度範囲から大きくずれることがないようにし、運
転者に無用の心配をかけないようにしたものを実
開昭59−115326号公報において提案している。
ところが、上記提案のバイメタル式表示器で
は、案内細長孔7aの部分7a′にバイメタルの可
動ピン3aが入つている間バイメタルが彎曲変形
しても可動板7及びこれと連動する指針5は移動
することなく止まつてしまうため、指針の全振れ
角が小さくなるという問題が生じる他、長孔部分
7a′に可動ピン3aが入つている間、可動ピン3
aと長孔部分7a′との間の指針軸4の回転方向で
のクリアランスが大きくなるため、指針が外部振
動などによつて大きな指針振れを起し易くなるな
どの問題が生じるようになつていた。
は、案内細長孔7aの部分7a′にバイメタルの可
動ピン3aが入つている間バイメタルが彎曲変形
しても可動板7及びこれと連動する指針5は移動
することなく止まつてしまうため、指針の全振れ
角が小さくなるという問題が生じる他、長孔部分
7a′に可動ピン3aが入つている間、可動ピン3
aと長孔部分7a′との間の指針軸4の回転方向で
のクリアランスが大きくなるため、指針が外部振
動などによつて大きな指針振れを起し易くなるな
どの問題が生じるようになつていた。
そこで、本願出願人は第3図に示すように、大
きな指針振れを生じさせることなく、部品などの
バラツキによる適正指示範囲での指示のバラツキ
を抑えることができ、しかも十分に大きな指針振
れ角を得ることができるバイメタル式表示器を先
に実願昭61−121035号において提案している。
きな指針振れを生じさせることなく、部品などの
バラツキによる適正指示範囲での指示のバラツキ
を抑えることができ、しかも十分に大きな指針振
れ角を得ることができるバイメタル式表示器を先
に実願昭61−121035号において提案している。
図示バイメタル式表示器はバイメタル11に巻
回した熱線12に水温に応じた電流を流して発熱
させ、該発熱によつてバイメタル11を彎曲変形
し、該バイメタル11の彎曲変形により指針13
を回動させ、該指針13を図示しない目盛板の表
示窓に臨ませ、表示窓中における指針13の位置
により水温を指示表示するようになつている。
回した熱線12に水温に応じた電流を流して発熱
させ、該発熱によつてバイメタル11を彎曲変形
し、該バイメタル11の彎曲変形により指針13
を回動させ、該指針13を図示しない目盛板の表
示窓に臨ませ、表示窓中における指針13の位置
により水温を指示表示するようになつている。
バイメタル11は片持ち支持され、バイメタル
11の彎曲変形により変位するその自由端には例
えばスポツト溶接によつて可動ピン11aが固着
されている。該バイメタル11に固着された可動
ピン11aは、回転軸14について回転自在に支
承された駆動歯車15の放射方向に設けられた長
孔15aに嵌合されている。長孔15aに対する
可動ピン11aの嵌合は駆動歯車15の回転軸1
4にできる丈近い位置で行われる。
11の彎曲変形により変位するその自由端には例
えばスポツト溶接によつて可動ピン11aが固着
されている。該バイメタル11に固着された可動
ピン11aは、回転軸14について回転自在に支
承された駆動歯車15の放射方向に設けられた長
孔15aに嵌合されている。長孔15aに対する
可動ピン11aの嵌合は駆動歯車15の回転軸1
4にできる丈近い位置で行われる。
上記駆動歯車15はバイメタル11の彎曲変形
により可動ピン11aが移動すると、該可動ピン
11aが駆動歯車15の長孔15aの壁面を押し
て駆動歯車15を回動させる。駆動歯車15の歯
はバイメタル11の彎曲変形によるその回動角範
囲でのみ設けられている。該駆動歯車15の歯に
は、回転軸16について回転自在に支承され合成
樹脂にて成形された指針歯車17が噛合されてお
り、駆動歯車15の回転に応じて指針歯車17が
回転し、指針13を移動させる。
により可動ピン11aが移動すると、該可動ピン
11aが駆動歯車15の長孔15aの壁面を押し
て駆動歯車15を回動させる。駆動歯車15の歯
はバイメタル11の彎曲変形によるその回動角範
囲でのみ設けられている。該駆動歯車15の歯に
は、回転軸16について回転自在に支承され合成
樹脂にて成形された指針歯車17が噛合されてお
り、駆動歯車15の回転に応じて指針歯車17が
回転し、指針13を移動させる。
上記回転軸14及び16は、その上下端が上部
軸受板21及び下部軸受板22にそれぞれあけら
れた一対の軸受孔21a,21b及び22a22
bにそれぞれ回転自在に支承される。下部軸板2
2は取付基台23の板面に載置され、上部軸受板
21は取付基台23の板面から起立されている断
面円形の一対の支柱23a,23bの上端に固着
される。
軸受板21及び下部軸受板22にそれぞれあけら
れた一対の軸受孔21a,21b及び22a22
bにそれぞれ回転自在に支承される。下部軸板2
2は取付基台23の板面に載置され、上部軸受板
21は取付基台23の板面から起立されている断
面円形の一対の支柱23a,23bの上端に固着
される。
上部軸受板21は例えば1mm程度の板厚の黄銅
板を略十字形状に打ち抜くことにより形成され、
その対向する脚部に上記軸受孔21a,21bと
取付孔21c,21dがあけられている。支柱2
3a,23bの上端への上部軸受板21の固着
は、取付孔21c,21dを通じて挿入した取付
ネジ24a,24bを支柱23a,23bの上端
のネジ孔23c,23dにそれぞれ螺合すること
により行われる。
板を略十字形状に打ち抜くことにより形成され、
その対向する脚部に上記軸受孔21a,21bと
取付孔21c,21dがあけられている。支柱2
3a,23bの上端への上部軸受板21の固着
は、取付孔21c,21dを通じて挿入した取付
ネジ24a,24bを支柱23a,23bの上端
のネジ孔23c,23dにそれぞれ螺合すること
により行われる。
上述したように支柱23a,23bは断面円形
でその上端面の面積が極めて小さいため、支柱2
3a,23bの上端に上部軸受板21をネジ止め
したき、上記軸受板21が第4図中矢印で示すよ
うに傾むいて固着されるようになる。このような
傾きが生じると、第5図に示すように、回転軸1
4,16に対する軸受孔21a,21bのクリア
ランスが無くなつてしまい、各回転軸14,16
に固着した歯車15,16の回転が円滑に行われ
なくなり、指針13の指示精度が損われるように
なる。
でその上端面の面積が極めて小さいため、支柱2
3a,23bの上端に上部軸受板21をネジ止め
したき、上記軸受板21が第4図中矢印で示すよ
うに傾むいて固着されるようになる。このような
傾きが生じると、第5図に示すように、回転軸1
4,16に対する軸受孔21a,21bのクリア
ランスが無くなつてしまい、各回転軸14,16
に固着した歯車15,16の回転が円滑に行われ
なくなり、指針13の指示精度が損われるように
なる。
このような問題は、両軸受孔21a,21bを
結ぶ線の延長上に取付孔21c,21dをあけれ
ば解消することができるが、このようにすると歯
車15,16の回転の邪魔にならない位置に支柱
23a,23bを設けなければならず、それらの
間隔が非常に大きくなり、表示器全体が大型にな
るという別の問題が発生する。
結ぶ線の延長上に取付孔21c,21dをあけれ
ば解消することができるが、このようにすると歯
車15,16の回転の邪魔にならない位置に支柱
23a,23bを設けなければならず、それらの
間隔が非常に大きくなり、表示器全体が大型にな
るという別の問題が発生する。
本考案は上述した問題点を解決するためになさ
れたもので、軸受板の傾きを防止し、大型化する
ことなく指示精度の向上を図つたバイメタル式表
示器の提供を目的としている。
れたもので、軸受板の傾きを防止し、大型化する
ことなく指示精度の向上を図つたバイメタル式表
示器の提供を目的としている。
上記問題点を解決するため本考案によりなされ
たバイメタル式表示器は、巻回されている熱線に
流す電流量に応じて彎曲変形されるバイメタル
と、該バイメタルの彎曲変形によつて回動される
駆動歯車と、該駆動歯車に噛合されると共に指針
と共に回動する指針歯車と、前記駆動歯車の回転
軸と前記指針歯車の回転軸とを支承する軸受孔を
有する軸受板とを備え、前記軸受板にその軸受孔
を結ぶ線と直交する線に沿つて相反する方向に延
長して取付部を形成し、該取付部を支柱の上端に
固着するようにしたバイメタル式表示器におい
て、前記取付部及び該取付部を受ける支柱部分を
前記軸受孔を結ぶ線に略平行な線に沿つて相反す
る方向にそれぞれ膨出したことを特徴とする。
たバイメタル式表示器は、巻回されている熱線に
流す電流量に応じて彎曲変形されるバイメタル
と、該バイメタルの彎曲変形によつて回動される
駆動歯車と、該駆動歯車に噛合されると共に指針
と共に回動する指針歯車と、前記駆動歯車の回転
軸と前記指針歯車の回転軸とを支承する軸受孔を
有する軸受板とを備え、前記軸受板にその軸受孔
を結ぶ線と直交する線に沿つて相反する方向に延
長して取付部を形成し、該取付部を支柱の上端に
固着するようにしたバイメタル式表示器におい
て、前記取付部及び該取付部を受ける支柱部分を
前記軸受孔を結ぶ線に略平行な線に沿つて相反す
る方向にそれぞれ膨出したことを特徴とする。
バイメタルの彎曲変形により駆動歯車が回動す
ると指針歯車が回動され、指針歯車と一体の指針
が動かされてバイメタルの彎曲変形に応じた指示
を行うことができるようになつている。しかも、
軸受板の取付部が軸受孔を結ぶ線と直交する線に
沿つて相反する方向に延長して形成され、かつこ
の取付部と該取付部を受ける支柱部分が軸受孔を
結ぶ線に略平行な線に沿つて膨出されているた
め、支柱ピツチを大きくすることなく軸受板の傾
きを有効に防止することができる。
ると指針歯車が回動され、指針歯車と一体の指針
が動かされてバイメタルの彎曲変形に応じた指示
を行うことができるようになつている。しかも、
軸受板の取付部が軸受孔を結ぶ線と直交する線に
沿つて相反する方向に延長して形成され、かつこ
の取付部と該取付部を受ける支柱部分が軸受孔を
結ぶ線に略平行な線に沿つて膨出されているた
め、支柱ピツチを大きくすることなく軸受板の傾
きを有効に防止することができる。
以下、本考案の実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案によるバイメタル式表示器の要
部を示す斜視図であり、図において第3図乃至第
5図について上述したものと同一の部分には同一
の符号を付してある。
部を示す斜視図であり、図において第3図乃至第
5図について上述したものと同一の部分には同一
の符号を付してある。
第1図において、上部軸受板21は軸受孔21
a及び21bを結ぶ線l1と直交する線l2に沿つて
相反する方向に延長されて取付部21A及び21
Bが形成されている。取付部21A及び21Bは
そこにあけられている取付孔21c及び21dに
挿通した取付ネジ24a及び24bを支柱23a
及び23bのネジ孔23c及び23dにそれぞれ
螺合することによつて、支柱23a及び23bの
上端面に固定される。
a及び21bを結ぶ線l1と直交する線l2に沿つて
相反する方向に延長されて取付部21A及び21
Bが形成されている。取付部21A及び21Bは
そこにあけられている取付孔21c及び21dに
挿通した取付ネジ24a及び24bを支柱23a
及び23bのネジ孔23c及び23dにそれぞれ
螺合することによつて、支柱23a及び23bの
上端面に固定される。
上記取付部21A及び21Bは、上記線l1に略
平行な取付孔21c及び21dをそれぞれ通る線
l3及びl4に沿つて相反する方向に膨出されたフイ
ン21A1及び21B1を有する。また、該取付部
21A及び21Bが固定される支柱23a及び2
3bも、フイン21A1及び21B1にならつた形
状に線l5及びl6に沿つて相反する方向に膨出され
た突条23a1及び23b1を有する。
平行な取付孔21c及び21dをそれぞれ通る線
l3及びl4に沿つて相反する方向に膨出されたフイ
ン21A1及び21B1を有する。また、該取付部
21A及び21Bが固定される支柱23a及び2
3bも、フイン21A1及び21B1にならつた形
状に線l5及びl6に沿つて相反する方向に膨出され
た突条23a1及び23b1を有する。
上記フイン21A1及び21B1は上部軸受板2
1を支柱23a及び23bの上端面に固着したと
き、突条23a1及び23b1の上端面に乗ることに
なり、従つて取付け時の線l1を中心とする第4図
中矢印で示すような傾きが解消されるようにな
る。
1を支柱23a及び23bの上端面に固着したと
き、突条23a1及び23b1の上端面に乗ることに
なり、従つて取付け時の線l1を中心とする第4図
中矢印で示すような傾きが解消されるようにな
る。
なお、図示実施例では取付部21A及び21B
の各々に取付孔21c及び21dがそれぞれあけ
られているが、少なくとも一方を線l2に沿つた長
孔あるいはスリツトであつてもよい。
の各々に取付孔21c及び21dがそれぞれあけ
られているが、少なくとも一方を線l2に沿つた長
孔あるいはスリツトであつてもよい。
また、取付部21A及び21Bにフイン21
A1及び21B1を形成しているが、特にフインを
形成することなく取付部21A及び21Bを線l3
及びl4を長軸とする楕円形状にし、かつこれに関
連して支柱23a及び23bの形状も線l3及びl4
を長軸とする断面楕円形状に形成してもよい。
A1及び21B1を形成しているが、特にフインを
形成することなく取付部21A及び21Bを線l3
及びl4を長軸とする楕円形状にし、かつこれに関
連して支柱23a及び23bの形状も線l3及びl4
を長軸とする断面楕円形状に形成してもよい。
以上説明したように本考案によれば、一対の回
転軸の軸受孔を結ぶ線と直交する線に沿つて延長
して形成した取付部を該取付部が固着される支柱
と共に、上記軸受孔を結ぶ線に略平行な相反する
方向に膨出させているため軸受板が傾いて取付け
られることが防止され、軸受板の傾きにより回転
軸に対する軸受孔内のクリアランスがなくなつて
回転軸の回転が損われることがなくなり、指示精
度が保持されることができる。
転軸の軸受孔を結ぶ線と直交する線に沿つて延長
して形成した取付部を該取付部が固着される支柱
と共に、上記軸受孔を結ぶ線に略平行な相反する
方向に膨出させているため軸受板が傾いて取付け
られることが防止され、軸受板の傾きにより回転
軸に対する軸受孔内のクリアランスがなくなつて
回転軸の回転が損われることがなくなり、指示精
度が保持されることができる。
第1図は本考案によるバイメタル式表示器の要
部を示す斜視図、第2図は従来のバイメタル式表
示器の一例を示す平面図、第3図乃至第4図は第
2図のバイメタル表示器の問題点を解消した他の
従来例を示す斜視図、第5図は第3図乃至第4図
の従来例の問題点をを示す側断面図である。 11……バイメタル、12……熱線、14,1
6……回転軸、15……駆動歯車、17……指針
歯車、21……上部軸受板、21a,21b……
軸受孔、21A,21B……取付部、21A1,
21B1……フイン、23a,23b……支柱、
23a1,23b1……突条。
部を示す斜視図、第2図は従来のバイメタル式表
示器の一例を示す平面図、第3図乃至第4図は第
2図のバイメタル表示器の問題点を解消した他の
従来例を示す斜視図、第5図は第3図乃至第4図
の従来例の問題点をを示す側断面図である。 11……バイメタル、12……熱線、14,1
6……回転軸、15……駆動歯車、17……指針
歯車、21……上部軸受板、21a,21b……
軸受孔、21A,21B……取付部、21A1,
21B1……フイン、23a,23b……支柱、
23a1,23b1……突条。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 巻回されている熱線に流す電流量に応じて彎曲
変形されるバイメタルと、該バイメタルの彎曲変
形によつて回動される駆動歯車と、該駆動歯車に
噛合されると共に指針と共に回動する指針歯車
と、前記駆動歯車の回転軸と前記指針歯車の回転
軸とを支承する軸受孔を有する軸受板とを備え、 前記軸受板にその軸受孔を結ぶ線と直交する線
に沿つて相反する方向に延長して取付部を形成
し、該取付部を支柱の上端に固着するようにした
バイメタル式表示器において、 前記取付部及び該取付部を受ける支柱部分を前
記軸受孔を結ぶ線に略平行な線に沿つて相反する
方向にそれぞれ膨出したことを特徴とするバイメ
タル式表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11980087U JPH0247502Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11980087U JPH0247502Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6425766U JPS6425766U (ja) | 1989-02-13 |
| JPH0247502Y2 true JPH0247502Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=31365346
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11980087U Expired JPH0247502Y2 (ja) | 1987-08-06 | 1987-08-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247502Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5388868B2 (ja) * | 2010-01-07 | 2014-01-15 | 中国電力株式会社 | 蒸気トラップ不調検出装置 |
| JP5862615B2 (ja) * | 2013-07-17 | 2016-02-16 | トヨタ自動車株式会社 | レゾルバステータおよびその固定構造 |
-
1987
- 1987-08-06 JP JP11980087U patent/JPH0247502Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6425766U (ja) | 1989-02-13 |
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