JPH0733186Y2 - 超音波送受信装置 - Google Patents

超音波送受信装置

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JPH0733186Y2
JPH0733186Y2 JP1987097015U JP9701587U JPH0733186Y2 JP H0733186 Y2 JPH0733186 Y2 JP H0733186Y2 JP 1987097015 U JP1987097015 U JP 1987097015U JP 9701587 U JP9701587 U JP 9701587U JP H0733186 Y2 JPH0733186 Y2 JP H0733186Y2
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JP
Japan
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frequency
signal
receiver
transmitter
mixer
Prior art date
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Application number
JP1987097015U
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English (en)
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JPS642188U (ja
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善成 吉田
孝史 吉岡
正明 辻本
源次 森
宏幸 浜戸
康弘 下嶋
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Furuno Electric Co Ltd
Original Assignee
Furuno Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、超音波パルスを送波し、物標からの帰来反
射波を受波する探知装置において、特に2周波以上の周
波数を切換えて送受波する超音波送受信装置に関する。
(従来の技術) 近年、魚種判別や多方向探知の目的で複数種類の周波数
を利用する水中探知装置が用いられている。
この種の装置は、送受波器からトラップ部、混合部を経
て増幅検波部まで各々並列して設けられ、該検波後に1
ラインに結合されて直接又はA−D変換後一旦記憶され
て表示器へ導かれるようになされている。
参考資料(特開昭55−78266号、60−235077号) (考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記装置では各回路が並列して設けられ
るため回路点数が多くなり、高価及び大型化を招く。
(問題点を解決するための手段) この考案は、送信トランスのn個の2次側巻線にそれぞ
れ接続され互いに異なる周波数信号を送受信するn個の
送受波器と、 該n個の送受波器にそれぞれ接続され、対応する送受波
器が受信した信号周波数に共振するLC回路を有するn個
の受信回路と、 該n個の受信回路に共通に接続される1つの混合器と、 送信周波数の選択に連動して送信周波数より一定周波数
だけ高い(低い)局発周波信号を上記混合器に送入する
局発と、 上記混合器出力から差または和周波の一方の信号を抽出
するフィルターとから成ることを特徴とする。
(作用) この考案によれば、送受信部が複数列、例えば高周波の
送信周波数fHと低周波の送信周波数fLの2列が設けてあ
り、これを適宜切換えて送受信がなされる。従って、混
合部へ高、低周波数の両受信信号が入力されるので混合
処理のための局発周波信号は送信周波数の切換に連動し
て切換えられ、これにより混合部から常に一定の周波信
号が送出される。
(実施例) 第1図は、送受信回路部と混合部とから成る送受信装置
の回路図の一例を示すもので、第2図は高、低両送受波
器の励振特性である周波数−インピーダンス(f−Z)
曲線、第3図は信号波形図である。
第1図において、1〜6は同一ダイオードが互いに逆方
向に並列接続され、送信時の電力により短絡され、一方
受信時の微弱信号に対しては開放される双方向ダイオー
ドである。T1〜T3はトランスで、T1の1次側には第3図
aに示すような高、低周波数の変調信号を交互に発生す
るための送信電力供給源(図示せず)が設けてある。
Z1、Z2は超音波パルスを送受波する送受波器で、Z1は高
周波fH用、Z2は低周波fL用である。Z1のf−Z特性は第
2図のように周波数fHのとき抵抗分のみとなって最大効
率で駆動されるようになされており、またZ2は周波数fL
のとき最大効率で駆動される。
CH、CLはコンデンサーで、トラップ機能及び受信信号が
トランスT2、T3で効率よく伝送される点を考慮して後述
のようにその容量が設定されている。
7は混合器、8は局発、9はフィルターである。上記局
発8は送信周波数を切換える制御信号Sにより、例えば
本実施例のように2種類の局発周波数が交互に送出され
る(第3図b)ようになされている。
今、送受波器Z1の周波数fHでのインピーダンスをZHと、
送受波器Z2の周波数fLでのインピーダンスをZLとし、ト
ランスT2、T3の1次コイルのインダクダンスをLH,LL
するとき、このインダクタンスLH、LL及びコンデンサ
CH,CLの値は次のようにして予め設定される。
すなわち、送信時における送受波器のインピーダンスは ZH、ZL ……(1) 受信側のインピーダンスは双方向ダイオード5、6が短
絡状態にあることから、 となる。
そして、送信のための供給電力が送受波器で送波エネル
ギーとして消費されるためには上記(2)のインピーダ
ンスの方が(1)のインピーダンスに比してかなり大き
くなるように、CH、CLの値が決定される。
この場合、第2図の特性曲線からも分かるように周波数
fHでは送受波器Z1のみが共振して送波エネルギーを消費
し、逆に周波数fLでは送受波器Z2のみが共振して送波エ
ネルギーを消費する。
一方、受信時においては受信信号がトランスT2、T3を効
率よく通過するために、 が成り立つようなLH、LCが決定される。
さて、送受波器Z1で周波数fHにて送受信がなされたとす
ると、該受信信号はトランスT2を経て混合器7に導かれ
る。このとき、局発8は局発周波数fH+fOを出力し、従
って混合出力として差周波fOもしくは和周波2fH+fO
得られる。そして、フィルター9により一方の、例えば
差周波fOの信号のみ抽出される。
次に、送受波器Z2で周波数fLにて送受信がなされた場合
は、該受信信号はトランスT3を経て、混合器7に導かれ
る。このとき、局発8は制御信号Sによって局発周波数
fL+fOを出力する。従って、混合出力として差周波fO
しくは和周波2fL+fOが得られる。そして、前記同様フ
ィルター9により差周波fOの信号のみ抽出される。
なお、局発出力は、fH−fO、fL−fOの周波数でもよい。
このようにして高、低両周波数信号は常にフィルター出
力として一定周波数に変調されて、1ラインの次段増幅
検波後表示器(図示せず)に導かれる。
(考案の効果) 以上説明したように、この考案によれば、複数の周波数
を双方向ダイオードによる開放、短絡動作と送受波器、
トランス、コンデンサーのインピーダンス特性を利用し
てトラップ機能を持たせたと共に該複数の異なった送受
波器を組み合わせても、送受信回路を1ライン化したの
で回路構成を簡素化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路図である。第2
図は送受波器の周波数−インピータンス特性曲線であ
る。第3図は信号波形図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 森 源次 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)考案者 浜戸 宏幸 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内 (72)考案者 下嶋 康弘 兵庫県西宮市芦原町9番52号 古野電気株 式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信トランスのn個の2次側巻線にそれぞ
    れ接続され互いに異なる周波数信号を送受信するn個の
    送受波器と、 該n個の送受波器にそれぞれ接続され、対応する送受波
    器が受信した信号周波数に共振するLC回路を有するn個
    の受信回路と、 該n個の受信回路に共通に接続される1つの混合器と、 送信周波数の選択に連動して送信周波数より一定周波数
    だけ高い(低い)局発周波信号を上記混合器に送入する
    局発と、 上記混合器出力から差または和周波の一方の信号を抽出
    するフィルターとから成る超音波送受信装置。
JP1987097015U 1987-06-23 1987-06-23 超音波送受信装置 Expired - Lifetime JPH0733186Y2 (ja)

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JPS642188U JPS642188U (ja) 1989-01-09
JPH0733186Y2 true JPH0733186Y2 (ja) 1995-07-31

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ID=30963488

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002210408A (ja) * 2001-01-17 2002-07-30 Furuno Electric Co Ltd 超音波振動子の駆動装置および水中探知装置

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JPS642188U (ja) 1989-01-09

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