JPH07333368A - 時計システム - Google Patents

時計システム

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JPH07333368A
JPH07333368A JP12884194A JP12884194A JPH07333368A JP H07333368 A JPH07333368 A JP H07333368A JP 12884194 A JP12884194 A JP 12884194A JP 12884194 A JP12884194 A JP 12884194A JP H07333368 A JPH07333368 A JP H07333368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
time
power supply
circuit
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP12884194A
Other languages
English (en)
Inventor
Juichi Hondo
壽一 本藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP12884194A priority Critical patent/JPH07333368A/ja
Publication of JPH07333368A publication Critical patent/JPH07333368A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 累積誤差の少ない時計システムを提供するこ
と。 【構成】 交流供給源からの交流信号の周波数をカウン
トすることによって時刻を更新するAC時計5と、発振
回路の発振周波数をカウントすることによって時刻を更
新する自発振時計8と、2つの時計5,8に交流供給源
からの電源を供給する電源回路1と、バックアップ電源
3と、交流供給源のオン時はAC時計5によって時刻を
更新し、交流供給源のオフ時はバックアップ電源3を自
発振時計8に供給し、当該時計8によって時刻を更新す
る制御回路6とを具える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば家庭電化製品、
事務機、通信機、コンピュータ等の様々な機器に具えら
れる時計システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の時計は大別すると2種類に分けら
れる。ひとつは商用AC電源の周波数を計数して時刻を
更新するものであり、もうひとつは発振回路を形成し、
その出力の周波数を計数して時刻を更新するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者は近年の電源技術
の向上により周波数に少しのゆらぎはあるが、例えば1
日といった長い時間をとったとき誤差が累積しないとい
う長所がある。しかし、ACをOFFされると計数でき
ないという不便さがある。
【0004】後者はACがOFFされてもバックアップ
電源で動作させ続けることができるが、時計の精度が原
発振の精度によって決まり、誤差が時計とともに累積し
て行くという短所がある。
【0005】そこで本発明の目的は以上のような問題を
解消した時計システムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は交流供給源からの交流信号の周波数をカウント
することによって時刻を更新する第1時計と、発振回路
の発振周波数をカウントすることによって時刻を更新す
る第2時計と、前記第1および第2時計に前記交流供給
源からの電源を供給する手段と、バックアップ電源と、
前記交流供給源のオン時は前記第1時計によって時刻を
更新し、前記交流供給源のオフ時は前記バックアップ電
源を前記第2時計に供給し、当該第2時計によって時刻
を更新する制御手段とを具えたことを特徴とする。
【0007】さらに本発明においては、好ましくは前記
制御手段は、前記交流供給源がオンからオフになった時
は前記第2時計の時刻を前記第1時計の時刻に合わせ、
前記交流供給源がオフからオンになった時は前記第1時
計の時刻を前記第2時計の時刻に合わせることを特徴と
する。
【0008】さらに本発明においては、好ましくは前記
制御手段は、前記交流供給源がオンの間はある一定の周
期で前記第2時計の時刻を前記第1時計の時刻に合わ
せ、前記交流供給源がオフからオンになった時は前記第
1時計の時刻を前記第2時計の時刻に合わせることを特
徴とする。
【0009】
【作用】本発明によれば、2種類の時計を切換えながら
使うことによって累積誤差が少なくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1は本発明の実施例のブロック図であ
る。1はAC電源(商用交流電源)9から内部回路を動
作させるDC(直流)電源を生成し、出力するための電
源回路であり、同時にAC周波数に同期した信号10を
AC時計5に供給する。
【0012】2は電源回路1のDC電源出力11の電位
降下もしくはAC電源9がある一定時間以上オフ(OF
F)になったことを検出して、検出信号12を出力する
ACオフ検出回路である。3はバックアップ電源(電池
または自家発電)である。
【0013】4は電源回路1の出力11とバックアップ
電源3の出力13とのいずれかを選択して常時電源出力
14へと出力する電源切換回路である。5はAC周波数
に同期した信号10をカウントすることによって時を刻
むAC時計であって、電源回路1からの出力11のみを
電源とする(すなわち、非バックアップ系である)。6
は後述のようなプリセット処理、電源切換処理等を行う
非バックアップ系の制御回路であって、CPUを含むこ
ともある。
【0014】7は非バックアップ系(すなわち、常時電
源出力14のみを電源とする)のその他の回路であっ
て、CPUを含むこともある。8は同じく非バックアッ
プ系の発振回路をもち、その発振出力を計数することに
よって時を刻む自発振時計である。
【0015】15は、AC時計5、制御回路6、その他
回路7、自発振時計8の間で情報をやりとりしたり、制
御したりするための信号線である。16は制御回路6か
らの電源切換制御信号であって、これによって電源切換
回路4を制御する。
【0016】次に図1を用いて動作を説明する。
【0017】はじめにAC電源9が“ON”の状態であ
るとする。
【0018】操作者は時計のプリセット操作を行う。こ
れを受けて制御回路6はその操作情報に従って信号線1
5を用いてAC時計5に時刻をプリセットする。この時
自発振時計8はプリセットしても良いししなくてもよ
い。
【0019】次にAC電源9のOFF時の動作を説明す
る。
【0020】AC電源9がOFFされると、DC電源出
力11の電圧が降下して来る。ACOFF検出回路2
は、この電圧降下を検出し、信号12を電圧降下を検出
したことを示す状態とする。制御回路6はこの信号12
の状態を検出し、AC時計8から時刻を読み出し、自発
振時計8にその値(あるいは動作遅延等を考慮し、補正
を加えた値)をプリセットする。その後、制御線16を
通じて、電源切換回路4に電源切換制御信号16を出
す。これを受けて、電源切換回路4は、DC電源出力1
1からバックアップ電源の出力13に切換える。これに
よって、自発振時計8はAC電源9のOFFの間もバッ
クアップ電源の出力13を電源とする時計として動作す
る。
【0021】つづいて前記AC電源9がOFFからON
したときの動作を説明する。
【0022】AC電源9がONとなると、AC OFF
検出回路2はACがONとなったことを検出し、検出信
号12を出力する。制御回路6は、信号12を入力する
と、電源切換制御信号16を出す。これを受けた電源切
換回路4はバックアップ電源の出力13からDC電源出
力11に切換える。制御回路6は信号線15を用いて自
発振時計8の値を読み出し、AC時計5にプリセットす
る。
【0023】以上により自発振時計8の発振精度誤差の
累積の影響を小さくすることができる。
【0024】各ブロックごとに具体的な回路例を挙げて
みる。
【0025】電源回路1:商用ACからDC出力をつく
る回路は一般的に確立された技術であって、説明を省略
する。電源回路1において、商用周波数と同期した信号
10をつくる回路例を図2に示す。
【0026】図2の(a)において、20はコンパレー
タ、21はトランス、22は過電圧保護のためのバリス
タ、23,24は抵抗である。図2の(b)のA,B,
Cは図2の(a)のA,B,C点の信号波形である。C
出力を信号10としてカウント(計時)する。
【0027】図3は別の例である。図3の(a)におい
て、21はトランス、25は抵抗、26はダイオード、
27はインバータICである。図3の(b)のA,D,
Eは図3の(a)の各点の信号波形である。E出力をカ
ウントする。
【0028】図4はAC OFF検出回路2の例であ
る。
【0029】図4の(a)中41,42は抵抗、43は
ツェナーダイオード、44はトランジスタである。図4
の(b)のFは入力波形、Gは出力波形である。この場
合は入力したDC電源出力11の電位降下を検出する。
【0030】図5はAC波形のOFFを検出するAC
OFF検出回路2の例である。この例ではAC波形が2
周波分とんだ時(入力されなかった時)AC OFFを
検出する例を示している。
【0031】図5の(a)において、51はトランス、
52は抵抗、53はダイオード、54はインバータI
C、57はカウンタ、58はフリップフロップである。
図5の(b)において、AはAC入力、EはACに同期
している信号、Hはクロック信号、Kはフリップフロッ
プ58のクリア信号、Iはカウンタ57のキャリイを示
す信号、Jはキャリイを保持している信号である。
【0032】動作を説明する。AC入力に同期した信号
Eはレベル“L”のときカウンタ57をクリアする。カ
ウンタ57はクロックHをカウントし、AC 2周波分
をカントした時、桁上のキャリイを出力するようなカウ
ンタとする。ACが止まると(OFF)、カウンタ57
はクリアされなくなり、カウントアップを続け、キャリ
イIを出力する。これをフリップフロップ58で保存
し、AC OFF検出出力Jとする。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば累積
誤差が少ない時計システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】電源回路の例を示す図である。
【図3】電源回路の他の例を示す図である。
【図4】AC OFF検出回路の例を示す図である。
【図5】AC OFF検出回路の他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1 電源回路 2 AC OFF検出回路 3 バックアップ電源 5 AC時計 6 制御回路 8 自発振時計

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 交流供給源からの交流信号の周波数をカ
    ウントすることによって時刻を更新する第1時計と、 発振回路の発振周波数をカウントすることによって時刻
    を更新する第2時計と、 前記第1および第2時計に前記交流供給源からの電源を
    供給する手段と、 バックアップ電源と、 前記交流供給源のオン時は前記第1時計によって時刻を
    更新し、前記交流供給源のオフ時は前記バックアップ電
    源を前記第2時計に供給し、当該第2時計によって時刻
    を更新する制御手段とを具えたことを特徴とする時計シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記制御手段は、前
    記交流供給源がオンからオフになった時は前記第2時計
    の時刻を前記第1時計の時刻に合わせ、前記交流供給源
    がオフからオンになった時は前記第1時計の時刻を前記
    第2時計の時刻に合わせることを特徴とする時計システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記制御手段は、前
    記交流供給源がオンの間はある一定の周期で前記第2時
    計の時刻を前記第1時計の時刻に合わせ、前記交流供給
    源がオフからオンになった時は前記第1時計の時刻を前
    記第2時計の時刻に合わせることを特徴とする時計シス
    テム。
JP12884194A 1994-06-10 1994-06-10 時計システム Pending JPH07333368A (ja)

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JP12884194A JPH07333368A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 時計システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12884194A JPH07333368A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 時計システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07333368A true JPH07333368A (ja) 1995-12-22

Family

ID=14994720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12884194A Pending JPH07333368A (ja) 1994-06-10 1994-06-10 時計システム

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JP (1) JPH07333368A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2407401A (en) * 2003-10-23 2005-04-27 Diehl Ako Stiftung Gmbh & Co Mains Controlled Timer.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2407401A (en) * 2003-10-23 2005-04-27 Diehl Ako Stiftung Gmbh & Co Mains Controlled Timer.

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