JPH0733350Y2 - 回路遮断器の端子台 - Google Patents

回路遮断器の端子台

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JPH0733350Y2
JPH0733350Y2 JP8295590U JP8295590U JPH0733350Y2 JP H0733350 Y2 JPH0733350 Y2 JP H0733350Y2 JP 8295590 U JP8295590 U JP 8295590U JP 8295590 U JP8295590 U JP 8295590U JP H0733350 Y2 JPH0733350 Y2 JP H0733350Y2
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JP
Japan
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lead wire
terminal block
circuit breaker
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Application number
JP8295590U
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JPH0440449U (ja
Inventor
真吾 秋田
一郎 有信
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、回路遮断器における付属装置用リード線の
端子台に関するものである。
〔従来の技術〕
第8図〜第11図は実開昭63-49742号公報に示された従来
の回路遮断器の端子台を示す図であり、第8図は側面
図、第9図は第8図の端子台を示す斜視図、第10図は第
9図と反対側からみた端子台の斜視図、第11図は回路遮
断器の並設状態を示す正面図である。図において、回路
遮断器(1)は絶縁材からなるカバー(1a)とケース
(1b)でもって箱体をなし、内部に図示しない遮断機構
部及び必要に応じ付属装置を内蔵する。回路遮断器
(1)の側面に取付けるリード線端子台(2)は第9図
及び第10図に示すように、両側に平行な絶縁バーリヤ
(3)がある片側3極のリード線端子(4)が階段状に
左右対象の山形に配設され、このリード線端子台(2)
の最下部に回路遮断器(1)の側面に接する側の絶縁バ
ーリヤ(3a)を延設して端子台(2)の下部へ折り曲
げ、溝(5)を形成している。又この絶縁バーリヤ(3
a)にはその中央にケース(1b)の開口部に上部から嵌
合する一対の係止爪(6)及び内部付属装置のリード線
(7)をケース(1b)の開口部から挿通する孔(8a)と
リード線(7)をリード線端子(4)の端子片(4a)に
はんだ付けにて接続するための孔(8b)が設けられてい
る。リード線端子(4)には外部機器からの外部リード
線(9)の圧着端子(10)がねじ(11)で締付けて接続
される。又外部機器からの外部リード線(9)は一方か
ら引き出されるので、反対側のリード線端子(4)へは
リード線端子台(2)の溝(5)に外部リード線(9)
を挿通させる。(12)は外部リード線(9)を固定する
結束バンドである。
さて回路遮断器(1)のカバー(1a)を外してケース
(1b)に内部付属装置を取付け、そのリード線(7)を
リード線端子台(2)の孔(8b)から端子片(4a)にそ
の先端をはんだ付けする。はんだ付けしたリード線
(7)を束ねて孔(8a)に集め、ケース(1b)の開口部
に上部から係止爪(6)を嵌挿し最後にカバー(1a)を
取付けてリード線端子台(2)を回路遮断器(1)の側
面に固定する。そして固定したリード線端子台(2)の
リード線端子(4)に外部リード線(9)を回路遮断器
(1)の側面に沿った方向から取付ける。さらに反対側
のリード線端子(4)には外部リード線(9)を最下部
の溝(5)に挿通してから接続する。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記のような従来の回路遮断器の端子台では、リード線
端子台(2)を回路遮断器(1)の側面に固定した後、
第11図に示すように並設するので、この並設状態で外部
リード線(9)を配線するとき、反対側のリード線端子
(4)に接続する外部リード線(9)を溝(5)に挿通
してから折り返さなければならず、配線作業性が悪いと
いう問題点があった。
この考案はかかる問題点を解消するためになされたもの
で、端子台カバーを追加するという簡単な構成で外部リ
ード線の配線が容易に行える回路遮断器の端子台を得る
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この考案に係る回路遮断器
の端子台は、リード線端子の上方に外部リード線の配線
スペースを形成し、両側絶縁バーリヤの上面開口部に着
脱自在な端子台カバーを設けたものである。
〔作用〕
この考案においては、端子台カバーにより外部リード線
の折り返し部を配線スペース内に封止できるので、反対
側のリード線端子に接続する外部リード線を溝に挿通し
ないで配線できる。
〔実施例〕
この考案の一実施例を第1図〜第7図について説明す
る。第1図は回路遮断器に固定した状態を示す斜視図、
第2図は第1図の側面図、第3図は第2図を左からみた
図、第4図は第1図から端子台カバーを外した図、第5
図は端子台カバーの側面図、第6図は第5図を左からみ
た図、第7図は第5図を下からみた図であり、前記従来
のものと同一または相当部分には同一符号を付して説明
を省略する。図において、(13)はリード線端子(4)
の最上位の上方に形成した配線スペースで、外部リード
線(9)の折り返し部が収まるように絶縁バーリヤ
(3),(3)を延長して形成してある。(14)はリー
ド線端子台(2)の上面開口部に着脱自在に装着した端
子台カバーで、爪付き4脚(14a)によって両側絶縁バ
ーリヤ(3)に係合装着される。
第4図に示すようにリード線端子台(2)を回路遮断器
(1)に固定した後、第11図に示すように並設する。こ
の後、外部リード線(9)を手前側のリード線端子
(4)から接続し、反対側のリード線端子(4)へは外
部リード線(9)をリード線端子台(2)の上方を越し
た後先端を下向きに折り返して接続する。外部リード線
(9)の折り返し部を端子台カバー(14)の脚(14a)
間に挟んで端子台カバー(14)をリード線端子台(2)
に装着する。こうすることによって、反対側のリード線
端子(4)に接続された外部リード線(9)の折り返し
部が第2図および第3図に示すように配線スペース(1
3)内に封止される。
〔考案の効果〕
以上のように、この考案によれば端子台カバーを追加す
るという簡単な構成で外部リード線の配線が容易に行え
るという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第
1図の側面図、第3図は第2図を左からみた図、第4図
は第1図から端子台カバーを外した図、第5図は端子台
カバーの側面図、第6図は第5図を左からみた図、第7
図は第5図を下からみた図、第8図は従来のものを示す
側面図、第9図は第8図の端子台を示す斜視図、第10図
は第9図と反対側からみた端子台の斜視図、第11図は回
路遮断器の並設状態を示す正面図である。 図において、(1)は回路遮断器、(2)はリード線端
子台、(3)は絶縁バーリヤ、(4)はリード線端子、
(7)はリード線、(9)は外部リード線、(13)は配
線スペース、(14)は端子台カバーを示す。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−190031(JP,A) 特開 平3−22317(JP,A) 実開 昭63−176251(JP,U) 実開 平4−40448(JP,U) 実開 平4−40450(JP,U) 実開 平3−94772(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】両側に平行する絶縁バーリヤによって回路
    遮断器の側面に取付けられ、かつ前記絶縁バーリヤ間に
    配置されて回路遮断器の内部付属装置のリード線と外部
    機器からの外部リード線とを接続するリード線端子を有
    する回路遮断器の端子台において、 前記リード線端子の上方に前記外部リード線の配線スペ
    ースを形成し、前記両側絶縁バーリヤの上面開口部に着
    脱自在な端子台カバーを設けてこの端子台カバーにより
    前記外部リード線の折り返し部を前記配線スペース内に
    封止するようにしたことを特徴とする回路遮断器の端子
    台。
JP8295590U 1990-08-03 1990-08-03 回路遮断器の端子台 Expired - Lifetime JPH0733350Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP8295590U JPH0733350Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 回路遮断器の端子台

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JP8295590U JPH0733350Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 回路遮断器の端子台

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Publication Number Publication Date
JPH0440449U JPH0440449U (ja) 1992-04-06
JPH0733350Y2 true JPH0733350Y2 (ja) 1995-07-31

Family

ID=31630223

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JP8295590U Expired - Lifetime JPH0733350Y2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 回路遮断器の端子台

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