JPH0733397Y2 - 自動車内配線用コネクタ取付装置 - Google Patents

自動車内配線用コネクタ取付装置

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JPH0733397Y2
JPH0733397Y2 JP1988082722U JP8272288U JPH0733397Y2 JP H0733397 Y2 JPH0733397 Y2 JP H0733397Y2 JP 1988082722 U JP1988082722 U JP 1988082722U JP 8272288 U JP8272288 U JP 8272288U JP H0733397 Y2 JPH0733397 Y2 JP H0733397Y2
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JP
Japan
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connector
vehicle body
rectangular
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fixing bracket
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JPH025283U (ja
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憲 小八田
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Furukawa Electric Co Ltd
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Furukawa Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車内配線のコネクタの取付装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来の自動車内配線に使用するコネクタの取付装置は、
第3図に示すように、一端を車体に固定したブラケット
20の先端部に係止孔21を設け、このブラケット20に取り
付けるコネクタ本体22の外面には、ブラケット20の両側
縁部をガイドするガイドレール23a、23aとブラケット20
の先端が当接するストッパ23bよりなるコ状枠体23を設
けるとともに、ブラケット20の係止孔21に嵌合係止する
係止突起24を設け、このコネクタ本体22のコ状枠体23を
前記ブラケット20の先端部に差し込み、係止突起24をブ
ラケット20の係止孔21に嵌合し係止するように構成され
ている。
また、実開昭50-151382号のテーブルタップ吊具のよう
に、板状体部と丸棒状部とその上部左右の肉盛部とから
なる吊具係止突部をテーブルタップ本体の一側辺底部に
設け、このテーブルタップ底部に、テーブルタップ吊具
の板厚と等しい高さの廻り止め突起を設けるとともに吊
具格納空所を設け、弾性細巾板に長溝孔を設けたテーブ
ルタップ吊具の該長溝孔を、前記吊具係止突部の丸棒状
部に嵌めて該吊具を回転、引き出し可能に取り付け、テ
ーブルタップ吊具を使用しない時は、テーブルタップ底
部の吊具係止突部の板状体部に対し該吊具の長溝孔が直
角になるように該吊具を回転し前記廻り止め突起を乗り
越して該吊具をテーブルタップ底部の吊具格納空所に格
納し、テーブルタップ吊具を使用する場合は、前記吊具
を直角に回転しその長溝孔を前記吊具係止突部の板状体
部に一致させてテーブルタップ本体底部から引き出し、
この引き出した吊具の長溝孔を外部支持物に吊架するよ
うに構成したテーブルタップ吊具が公知である。
〔考案が解決しようとする課題〕
前記の第3図に示したような従来のコネクタの取付部
は、コネクタ本体22をブラケット20に差し込みんで係止
孔21を係止突起24に嵌合係止させる際に、ブラケット20
の先端部が係止突起24上に押し上げられてガイドレール
23aの上面に乗り上げる状態になってブラケット20の係
止孔21が係止突起24に嵌合係止したものと誤認される場
合があり、このような状態になると自動車の振動により
コネクタ本体22がブラケット20から抜け落ちて破損する
危険があり、このため係止突起24と係止孔21の嵌合係止
を確認するにはコネクタ本体22のブラケット差し込みを
途中で止しなければならず作業性が悪いという問題点が
あった。
また、前記実用新案公開のテーブルタップ吊具は、テー
ブルタップ吊具をテーブルタップ本体の底部において回
転して引き出し、これを外部支持物に掛けてテーブルタ
ップ本体を吊り下げるために、このような吊り下げ手段
を自動車のコネクタ取付部に適用すると、自動車の振動
によりテーブルタップ本体が激しく揺れ動いて脱落する
危険があるので自動車に使用することはできない。
本考案は前記の課題を解決し、自動車の振動によりコネ
クタ本体が脱落することのない自動車内配線用コネクタ
取付装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するために、本考案の自動車内配線用
コネクタ取付装置は、自動車の車体に固定した車体固定
ブラケット1に長方形係止孔2を設け、前記車体固定ブ
ラケット1に取り付けるコネクタ本体3の外面に、長方
形抜け止め頭部4aを有するコネクタ取付用軸杆4を設け
るとともに、該軸杆4の位置を頂点とする二等辺三角形
の底片両角位置に2個のブラケット挟持固定用突起5、
5を設け、前記のコネクタ本体3の長方形抜け止め頭部
4aを車体固定ブラケット1の長方形係止孔2に嵌入して
前記コネクタ取付用軸杆4を該長方形係止孔2に挿通
し、該コネクタ本体3を回動して該長方形抜け止め頭部
4aと長方形係止孔2の各長方形を直交させ、該コネクタ
本体3のブラケット挟持固定用突起5、5の間に車体固
定ブラケット1を挟持したものである。
〔作用〕
コネクタ本体3は、自動車内配線のコネクタとして使用
し、自動車の車体に固定されている車体固定ブラケット
1い取り付ける。
このコネクタ本体3を車体固定ブラケット1に取り付け
るには、まず、車体固定ブラケット1に対しコネクタ本
体3を、コネクタ本体3の長方形抜け止め頭部4aの長方
形の方向が車体固定ブラケット1の長方形係止孔2の長
方形の方向に合致する状態に手で保持する。
つぎにこのコネクタ本体3の長方形抜け止め頭部4aを車
体固定ブラケット1の長方形係止孔2に嵌入して、この
長方形抜け止め頭部4aに連なるコネクタ取付用軸杆4を
車体固定ブラケット1の長方形係止孔2に挿通させる。
つぎにこの長方形係止孔2にコネクタ取付用軸杆4が嵌
入した状態のコネクタ本体3を、該軸杆4を中心として
車体固定ブラケット1に対し直角に回動させて、コネク
タ本体3の長方形抜け止め頭部4aの長方形の方向が車体
固定ブラケット1の長方形係止孔2の長方形の方向に直
交する状態にする。
このように長方形係止孔2に対して長方形抜け止め頭部
4aが直交した状態のコネクタ本体3の長方形抜け止め頭
部4aは、車体固定ブラケット1の長方形係止孔2の周縁
上面を押さえることになり、車体固定ブラケット1の長
方形係止孔2からコネクタ本体3のコネクタ取付用軸杆
4が抜け出るのを防ぐ。
つぎにこの状態のコネクタ本体3の外面に突出している
2個のブラケット挟持固定用突起5、5の間に車体固定
ブラケット1を置いて挟持し、コネクタ本体3を車体固
定ブラケット1に固定する。
このように、コネクタ本体3がブラケット挟持固定用突
起5、5間に挟持されて固定されることにより、自動車
が振動してもコネクタ本体3が揺れ動くことがなく、コ
ネクタ本体3は、その長方形抜け止め頭部4aが車体固定
ブラケット1の長方形係止孔2に直交して嵌入している
ので、自動車が振動してもコネクタ本体3が車体固定ブ
ラケット1から脱落しない。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面により説明する。第1図は
本考案の自動車内配線用コネクタ取付装置のコネクタ本
体を車体固定ブラケットに取り付けた状態を示し、第2
図はコネクタ本体を車体固定ブラケットに取り付ける前
段階の状態を示したものである。
1は自動車の車体に固定された鉄板等からなる車体固定
ブラケットであり、この車体固定ブラケット1の先端部
には長方形係止孔2を設ける。
3は自動車内配線用のコネクタ本体であり、その外面に
コネクタ取付用軸杆4を突設し、このコネクタ取付用軸
杆4の先端に、前記の車体固定ブラケット1の長方形係
止孔2に挿通し得る寸法の長方形抜け止め頭部4aを設け
る。
5、5はコネクタ本体の外面に設けたブラケット挟持固
定用突起であり、前記コネクタ取付用軸杆4の位置を頂
点とする二等辺三角形の底辺両角の位置に2個設け、こ
の2個の突起5、5の間隔は、両突起5、5の間に前記
の車体固定ブラケット1の巾が嵌入して該突起5、5に
より車体固定ブラケット1の両側縁が挟持される間隔に
する。
前記のように構成した本考案の自動車内配線用コネクタ
取付装置は、自動車内配線に接続されたコネクタ本体を
車体固定ブラケット1に取り付けるが、この取り付け
は、まず、コネクタ本体3を車体固定ブラケット1に対
し直交させた状態にし、第2図に示したように、コネク
タ本体3のコネクタ取付用軸杆4の先端の長方形抜け止
め頭部4aの長方形の方向を車体固定ブラケット1の長方
形係止孔2の長方形の方向に合わせる。
つぎに、このように長方形の方向を合わせたコネクタ本
体3の長方形抜け止め頭部4aを車体固定ブラケット1の
長方形係止孔2に嵌入し、このコネクタ本体3の長方形
抜け止め頭部4aに連なるコネクタ取付用軸杆4を車体固
定ブラケット1の長方形係止孔2に嵌挿させる。
前記のように車体固定ブラケット1の長方形係止孔2に
コネクタ取付用軸杆4が嵌入した状態のコネクタ本体3
は、該長方形係止孔2内における該軸杆4を中心として
車体固定ブラケット1に対し回動可能になる。そこでこ
のコネクタ本体3を車体固定ブラケット1に対して直角
に前記軸杆4を中心として回動させて、コネクタ本体3
の長方形抜け止め頭部4aの長方形の方向が車体固定ブラ
ケット1の長方形係止孔2の長方形の方向に対し直交す
る状態にする。
つぎに、この状態でコネクタ本体3の外面に突出してい
る2個のブラケット挟持固定用突起5、5の間に車体固
定ブラケット1を置き、車体固定ブラケット1の両側縁
を2個のブラケット挟持固定用突起5、5の間に挟持さ
せる。
このように車体固定ブラケット1をブラケット挟持固定
用突起5、5の間に挟持したコネクタ本体3は、車体固
定ブラケット1に固定され取り付けられることになる。
前記のようにコネクタ本体3がブラケット挟持固定用突
起5、5間に挟持されて固定されることにより、自動車
が振動してもコネクタ本体3は揺れ動かなくなり、車体
固定ブラケット1から脱落しなくなる。
前記の車体固定ブラケット1からコネクタ本体3を外す
には、コネクタ本体3を車体固定ブラケット1に対し前
記とは逆方向に直角に回動させて、コネクタ本体3の長
方形抜け止め頭部4aの長方形を車体固定ブラケット1の
長方形係止孔2の長方形に合わせれば、コネクタ本体3
のコネクタ取付用軸杆4を車体固定ブラケット1の長方
形係止孔2から抜き出して外すことができる。
〔考案の効果〕
前記のように本考案の自動車内配線用コネクタ取付装置
は、自動車の車体に固定した車体固定ブラケット1に長
方形係止孔2を設け、コネクタ本体3の外面に、長方形
抜け止め頭部4aを有するコネクタ取付用軸杆4を設ける
とともに、この軸杆位置を頂点とする二等辺三角形底片
両角位置に2個のブラケット挟持固定用突起5、5を設
け、コネクタ本体3の長方形抜け止め頭部4aを車体固定
ブラケット1の長方形係止孔2に嵌入し、コネクタ取付
用軸杆4を長方形係止孔2に挿通して抜け止め頭部4aと
係止孔2を直交させ、コネクタ本体3のブラケット挟持
固定突起5、5の間に車体固定ブラケット1を挟持した
構成としたので、コネクタ本体3の長方形抜け止め頭部
4aがこれと直交する車体固定ブラケット1の長方形係止
孔2の周縁上面を押さえ、コネクタ本体3はそのブラケ
ット挟持固定用突起5、5間に車体固定ブラケット1を
挟持して固定されることになり、したがって自動車が振
動してもコネクタ本体は揺れ動かず、車体固定ブラケッ
トから脱落せず、信頼性の高い自動車内配線のコネクタ
取付装置を得ることができる。
また、コネクタ本体の車体固定ブラケットに対する取り
付けは、コネクタ本体を車体固定ブラケットに対し直交
させ、コネクタ本体の長方形抜け止め頭部4aをブラケッ
トの長方形係止孔2に嵌入して、コネクタ本体を直角に
回動させれば、ブラケット挟持固定用突起5、5の間に
車体固定ブラケットが挟持固定されるので、取り付け作
業が容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は本考
案装置の取り付けを説明する図、第3図は従来のコネク
タ取付装置を示す図である。 1:車体固定ブラケット 2:長方形係止孔 3:コネクタ本体 4:コネクタ取付用軸杆 4a:長方形抜け止め頭部 5:ブラケット挟持固定用突起

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の車体に固定した車体固定ブラケッ
    ト(1)に長方形係止孔(2)を設け、前記車体固定ブ
    ラケット(1)に取り付けるコネクタ本体(3)の外面
    に、長方形抜け止め頭部(4a)を有するコネクタ取付用
    軸杆(4)を設けるとともに、該軸杆(4)の位置を頂
    点とする二等辺三角形の底辺両角位置に2個のブラケッ
    ト挟持固定用突起(5)、(5)を設け、前記コネクタ
    本体(3)の長方形抜け止め頭部(4a)を車体固定ブラ
    ケット(1)の長方形係止孔(2)に嵌入して前記コネ
    クタ取付用軸杆(4)を該長方形係止孔(2)に挿通
    し、該コネクタ本体(3)を回動して該長方形抜け止め
    頭部(4a)と長方形係止孔(2)の各長方形を直交さ
    せ、該コネクタ本体(3)のブラケット挟持固定突起
    (5)、(5)の間に車体固定ブラケット(1)を挟持
    した自動車内配線用コネクタ取付装置。
JP1988082722U 1988-06-22 1988-06-22 自動車内配線用コネクタ取付装置 Expired - Lifetime JPH0733397Y2 (ja)

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JPH025283U JPH025283U (ja) 1990-01-12
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5257434Y2 (ja) * 1974-06-01 1977-12-26

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JPH025283U (ja) 1990-01-12

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