JPH0122166Y2 - - Google Patents
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- JPH0122166Y2 JPH0122166Y2 JP1984027265U JP2726584U JPH0122166Y2 JP H0122166 Y2 JPH0122166 Y2 JP H0122166Y2 JP 1984027265 U JP1984027265 U JP 1984027265U JP 2726584 U JP2726584 U JP 2726584U JP H0122166 Y2 JPH0122166 Y2 JP H0122166Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- socket
- lamp
- piece
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案の技術分野〉
本考案は、車輛用灯具に使用するコネクター付
きソケツトに関するものである。
きソケツトに関するものである。
〈従来技術とその問題点〉
車輛用灯具のうち、自動車用のリヤーコンビネ
ーシヨンランプは、テールランプ及びストツプラ
ンプ用の灯室と、ターンシグナルランプ用の灯室
及びバツクランプ用の灯室など少なくとも3個の
灯室を有するように構成している。このような灯
具においては、各灯室内に配設するバルブと、こ
のバルブを保持するソケツト体と、各ソケツト体
を電気的に接続するコードとにより一体的に結線
されたハーネスとを構成しているが、灯具を装着
する車体側パネルが各灯室の間に張出す形状とな
つている場合には、灯具を車体に取付けるときの
妨げになる。従つて、車体側パネルの張出しによ
り分離された一方の灯室に対する配線は、灯具を
車体に取付けた後に行うことになる。
ーシヨンランプは、テールランプ及びストツプラ
ンプ用の灯室と、ターンシグナルランプ用の灯室
及びバツクランプ用の灯室など少なくとも3個の
灯室を有するように構成している。このような灯
具においては、各灯室内に配設するバルブと、こ
のバルブを保持するソケツト体と、各ソケツト体
を電気的に接続するコードとにより一体的に結線
されたハーネスとを構成しているが、灯具を装着
する車体側パネルが各灯室の間に張出す形状とな
つている場合には、灯具を車体に取付けるときの
妨げになる。従つて、車体側パネルの張出しによ
り分離された一方の灯室に対する配線は、灯具を
車体に取付けた後に行うことになる。
即ち、第1図及び第2図は上記のような場合の
二例を示すものである。
二例を示すものである。
第1図において、ランプハウジングaは、ター
ンシグナルランプ用の灯室を形成するボデー部分
sとバツクランプ用の灯室を形成するボデー部分
uとテール及びストツプランプ用の灯室を形成す
るボデー部分vとを一体に成形したものであり、
ボデー部分sには橙色レンズb1、ボデー部分uに
は白色レンズb2、ボデー部分vには赤色レンズb3
が一体に成形されて前面レンズbを形成してい
る。そして、車体側パネルkには、張出し部jが
ボデー部分sとuとの間に介在している。そのた
め、ボデー部分s内に配設したバルブd、ソケツ
ト体g及びコードhを介してコネクターiに電気
的に接続され、さらに電源側コネクターyに接続
される。一方、ボデー部分u,v内配設したバル
ブe,fは、各ソケツト体及びコードt1,t2を介
して共通のコネクタlに接続され、上記同様に電
源側コネクターyに接続される。
ンシグナルランプ用の灯室を形成するボデー部分
sとバツクランプ用の灯室を形成するボデー部分
uとテール及びストツプランプ用の灯室を形成す
るボデー部分vとを一体に成形したものであり、
ボデー部分sには橙色レンズb1、ボデー部分uに
は白色レンズb2、ボデー部分vには赤色レンズb3
が一体に成形されて前面レンズbを形成してい
る。そして、車体側パネルkには、張出し部jが
ボデー部分sとuとの間に介在している。そのた
め、ボデー部分s内に配設したバルブd、ソケツ
ト体g及びコードhを介してコネクターiに電気
的に接続され、さらに電源側コネクターyに接続
される。一方、ボデー部分u,v内配設したバル
ブe,fは、各ソケツト体及びコードt1,t2を介
して共通のコネクタlに接続され、上記同様に電
源側コネクターyに接続される。
このようにすることにより、車体側パネルkの
張出し部jがボデー部分sとuとの間に張出して
いても、灯具を車体側パネルに取付けるまでのあ
いだにおいて一体的な組立体として取扱うことが
できるようにし、車体取付後にコネクターiとコ
ネクターyとを接続している。しかしながら、車
体取付に際しては、コネクターiとコードhとを
パネル孔mに挿入しなければならず、特にコード
hが比較的長い場合には、パネルkに挟み込んで
しまう事がある。また、コネクターiをコネクタ
ーyに接続する際にも、作業者は両手で作業しな
ければならない。特に狭いトランクルームなどの
場合では、このため作業性が著しく低下してしま
う難点がある。
張出し部jがボデー部分sとuとの間に張出して
いても、灯具を車体側パネルに取付けるまでのあ
いだにおいて一体的な組立体として取扱うことが
できるようにし、車体取付後にコネクターiとコ
ネクターyとを接続している。しかしながら、車
体取付に際しては、コネクターiとコードhとを
パネル孔mに挿入しなければならず、特にコード
hが比較的長い場合には、パネルkに挟み込んで
しまう事がある。また、コネクターiをコネクタ
ーyに接続する際にも、作業者は両手で作業しな
ければならない。特に狭いトランクルームなどの
場合では、このため作業性が著しく低下してしま
う難点がある。
第2図では、従来の別例を示すもので、各灯室
に配設するバルブを含むハーネスをあらかじめ一
体的な配線構造体として構成している。なお、図
中において第1図と同様な部分は同一符号で示
す。即ち、灯具を車体側パネルに取付けるまでの
あいだにおいて、ボデー部s内に配設すべきバル
ブdをランプハウジングaに備えた仮固定部Aに
仮固定(点線で示す)しておき、車体側パネルに
灯具を取付けた直後に、この仮固定部Aから点線
の矢印P方向にバルブdを移動して、パネル孔m
よりボデー部s内に入れると共に、ソケツト体g
を嵌め込む。しかる後に、コードh,t1,t2に接
続したコネクターnを電源側コネクターyに接続
する。図中、b4は前面レンズbに一体に成形した
再帰反射レンズである。
に配設するバルブを含むハーネスをあらかじめ一
体的な配線構造体として構成している。なお、図
中において第1図と同様な部分は同一符号で示
す。即ち、灯具を車体側パネルに取付けるまでの
あいだにおいて、ボデー部s内に配設すべきバル
ブdをランプハウジングaに備えた仮固定部Aに
仮固定(点線で示す)しておき、車体側パネルに
灯具を取付けた直後に、この仮固定部Aから点線
の矢印P方向にバルブdを移動して、パネル孔m
よりボデー部s内に入れると共に、ソケツト体g
を嵌め込む。しかる後に、コードh,t1,t2に接
続したコネクターnを電源側コネクターyに接続
する。図中、b4は前面レンズbに一体に成形した
再帰反射レンズである。
このようにすることにより、第1図と同様に、
張出し部jが有つても各灯室に配設するバルブを
含むハーネスをあらかじめ一体的な配線構造体と
して形成出来るものであるが、これもまた取付作
業に難点が有る。即ち、灯具の車体取付後のバル
ブdの移動に伴うソケツト体gの嵌め込みにおい
て、係止突起r,rをボテー部分sに形成した少
なくとも2カ所の切欠き(図示せず)に対向させ
て押し込んでソケツト体gを回転させるのである
が、灯具の車体取付後はこの切欠きが見えくく、
そのため作業者は感でソケツト体gを嵌め込まな
ければならない。従つて、作業性が著しく低下す
ると共に、ソケツト体gの不完全な嵌め込みによ
り走行中の振動等によりソケツト体gの脱落やバ
ルブdの断線が生じ易い。更に、バルブdを仮固
定部Aに仮固定するために、ボデー部分s内に埃
等が付着し易く配光に支障を来たす等の問題をも
有していた。
張出し部jが有つても各灯室に配設するバルブを
含むハーネスをあらかじめ一体的な配線構造体と
して形成出来るものであるが、これもまた取付作
業に難点が有る。即ち、灯具の車体取付後のバル
ブdの移動に伴うソケツト体gの嵌め込みにおい
て、係止突起r,rをボテー部分sに形成した少
なくとも2カ所の切欠き(図示せず)に対向させ
て押し込んでソケツト体gを回転させるのである
が、灯具の車体取付後はこの切欠きが見えくく、
そのため作業者は感でソケツト体gを嵌め込まな
ければならない。従つて、作業性が著しく低下す
ると共に、ソケツト体gの不完全な嵌め込みによ
り走行中の振動等によりソケツト体gの脱落やバ
ルブdの断線が生じ易い。更に、バルブdを仮固
定部Aに仮固定するために、ボデー部分s内に埃
等が付着し易く配光に支障を来たす等の問題をも
有していた。
〈考案の目的〉
本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
少なくとも2個の灯室間に車体側パネルが張出し
ている場合においても、確実且つ容易に電源等へ
の接続が出来る車輛用灯具のコネクター付きソケ
ツト体を提供することを目的とするものである。
少なくとも2個の灯室間に車体側パネルが張出し
ている場合においても、確実且つ容易に電源等へ
の接続が出来る車輛用灯具のコネクター付きソケ
ツト体を提供することを目的とするものである。
〈考案の構成〉
本考案は上記目的を達成するために、バルブ口
金を係止する筒部に切欠きを形成すると共に負極
用接続片を一体形成した円筒状の金属製ソケツト
と、該ソケツトを収納固定する収納部とコネクタ
ー部とを一体形成すると共に前記収納部からコネ
クター部に連通する2つの孔を有する合成樹脂製
ホルダーと、前記収納部に位置し一端を略U字状
に湾曲して前記金属製ソケツトの切欠き内を通し
てバルブアイレツトに弾接すると共に他端を正極
用接続片とした正極用ターミナルと、前記合成樹
脂製ホルダーに薄肉ヒンジを介して一体に成形さ
れた絶縁片とを備え、前記負極用接続片と前記正
極用接続片とを前記収納部から前記孔に夫々挿通
して前記コネクター部内に配置すると共に前記金
属製ソケツトの切欠きと前記正極用ターミナルと
の間に前記絶縁片を介在させたことを特徴とする
車輛用灯具のコネクター付きソケツト体である。
金を係止する筒部に切欠きを形成すると共に負極
用接続片を一体形成した円筒状の金属製ソケツト
と、該ソケツトを収納固定する収納部とコネクタ
ー部とを一体形成すると共に前記収納部からコネ
クター部に連通する2つの孔を有する合成樹脂製
ホルダーと、前記収納部に位置し一端を略U字状
に湾曲して前記金属製ソケツトの切欠き内を通し
てバルブアイレツトに弾接すると共に他端を正極
用接続片とした正極用ターミナルと、前記合成樹
脂製ホルダーに薄肉ヒンジを介して一体に成形さ
れた絶縁片とを備え、前記負極用接続片と前記正
極用接続片とを前記収納部から前記孔に夫々挿通
して前記コネクター部内に配置すると共に前記金
属製ソケツトの切欠きと前記正極用ターミナルと
の間に前記絶縁片を介在させたことを特徴とする
車輛用灯具のコネクター付きソケツト体である。
〈考案の実施例〉
以下、本考案の実施例である第3図乃至第8図
について説明する。第3図は本考案の車輛用灯具
のコネクター付きソケツト体を自動車のリヤーコ
ンビネーシヨンランプに取付けた一例を示すもの
で、1はランプハウジングでテールランプ及びス
トツプランプ用の灯室を形成するボデー部分1a
とターンシグナルランプ用の灯室を形成するボデ
ー部分1bとを一体に形成したものであり、ボデ
ー部分1aにはアウターレンズ2aとインナーレ
ンズ2bとを設けるとともに背面にバツクカバー
1eを取付けてあり、このバツクカバー1eにソ
ケツト3a,3bを取付け、またこれらのソケツ
ト3a,3bには夫々バルブ30,31を挿着し
てあり、これらのバルブ30,31、ソケツト3
a,3b、コネクター4a,4b、コード40に
より一組のハーネス体を形成している。また、タ
ーンシグナルランプ用の灯室を形成するボデー部
分1bにはレンズ2cを配設するとともにバルブ
32を挿着したコネクター付きソケツト体5を取
付け、このソケツト体5にコネクター4aを接続
する。
について説明する。第3図は本考案の車輛用灯具
のコネクター付きソケツト体を自動車のリヤーコ
ンビネーシヨンランプに取付けた一例を示すもの
で、1はランプハウジングでテールランプ及びス
トツプランプ用の灯室を形成するボデー部分1a
とターンシグナルランプ用の灯室を形成するボデ
ー部分1bとを一体に形成したものであり、ボデ
ー部分1aにはアウターレンズ2aとインナーレ
ンズ2bとを設けるとともに背面にバツクカバー
1eを取付けてあり、このバツクカバー1eにソ
ケツト3a,3bを取付け、またこれらのソケツ
ト3a,3bには夫々バルブ30,31を挿着し
てあり、これらのバルブ30,31、ソケツト3
a,3b、コネクター4a,4b、コード40に
より一組のハーネス体を形成している。また、タ
ーンシグナルランプ用の灯室を形成するボデー部
分1bにはレンズ2cを配設するとともにバルブ
32を挿着したコネクター付きソケツト体5を取
付け、このソケツト体5にコネクター4aを接続
する。
コネクター付きソケツト体5は、第4図乃至第
8図に図示するように、合成樹脂製ホルダー6
と、該ホルダー6に形成した収納部60に嵌め込
んで固定する円筒状にカーリングした金属製のソ
ケツト7と、正極用ターミナル8とを具備する。
8図に図示するように、合成樹脂製ホルダー6
と、該ホルダー6に形成した収納部60に嵌め込
んで固定する円筒状にカーリングした金属製のソ
ケツト7と、正極用ターミナル8とを具備する。
更に詳細には、合成樹脂製ホルダー6は前記収
納部60及びコネクター部68の他に、ランプボ
デー1bのソケツト体挿入孔1b′の周縁に当接す
るフランジ67と係止突起69とを外側に形成す
ると共に、収納部60の周壁61の一部に中心軸
に沿つて切欠き62と、該切欠き62から外方に
延びた張出し部60aと、収納部60の内側に適
宜数条のリブ64と、収納部60の底面65に後
述の正極用接続片84と負極用接続片73とをコ
ネクター部68内に挿通する2つの孔6a,6b
とを夫々形成する。さらに本例では、張出し部6
0aの外側に薄肉のヒンジ63aを介して絶縁片
63をホルダー6と一体に成形する。
納部60及びコネクター部68の他に、ランプボ
デー1bのソケツト体挿入孔1b′の周縁に当接す
るフランジ67と係止突起69とを外側に形成す
ると共に、収納部60の周壁61の一部に中心軸
に沿つて切欠き62と、該切欠き62から外方に
延びた張出し部60aと、収納部60の内側に適
宜数条のリブ64と、収納部60の底面65に後
述の正極用接続片84と負極用接続片73とをコ
ネクター部68内に挿通する2つの孔6a,6b
とを夫々形成する。さらに本例では、張出し部6
0aの外側に薄肉のヒンジ63aを介して絶縁片
63をホルダー6と一体に成形する。
ソケツト7は、所定形状に打抜いた金属板を円
筒形状にカーリングして継目75で両端縁を嵌合
して筒部70を形成すると共に、バルブ口金3r
を挿入する前方端開口部には相対向する一部のJ
型スロツト71,72を形成し、さらに後方端開
口部には負極用接続片73と、ホルダー6の底面
65に穿設した孔(図示せず)に挿通して底面6
5の裏がわ外方に折曲されてソケツト7をホルダ
ー6に固定するための一対の突起7a,7bとを
形成する。
筒形状にカーリングして継目75で両端縁を嵌合
して筒部70を形成すると共に、バルブ口金3r
を挿入する前方端開口部には相対向する一部のJ
型スロツト71,72を形成し、さらに後方端開
口部には負極用接続片73と、ホルダー6の底面
65に穿設した孔(図示せず)に挿通して底面6
5の裏がわ外方に折曲されてソケツト7をホルダ
ー6に固定するための一対の突起7a,7bとを
形成する。
正極用ターミナル8は、ホルダー6の引出し部
60aに配置される部分である基片83と湾曲部
82とバルブアイレツト3nに当接する端片81
とを形成すると共に、ホルダー6のコネクター部
68内に配置される正極用接続片84とから成
る。
60aに配置される部分である基片83と湾曲部
82とバルブアイレツト3nに当接する端片81
とを形成すると共に、ホルダー6のコネクター部
68内に配置される正極用接続片84とから成
る。
上記のように構成したのでソケツト体5を組付
けるには、先ず、正極用ターミナル8の接続片8
4を収納部60の孔6aに挿通してコネクター部
68内に配置すると共に、ホルダー6の張出し部
60aに基片83を配置する。また、本例では正
極用ターミナル8が抜け出ないように、第5図に
図示する如くホルダー6の底面65に突設したピ
ン6eをカシメている。次に、絶縁片63を正極
用ターミナル8の端片81がわに矢印R方向にヒ
ンジ63aを中心に回動させる。その後に、ソケ
ツト7をホルダー6の収納部60内に嵌め込む。
この時、負極用接続片73をホルダー6の底面6
5に穿設した孔6bに挿通してコネクター部68
内に配置させると共に、予めソケツト7の筒部7
0に形成した切欠き78内にホルダー6の絶縁片
63と正極用ターミナル8の端片81とが配置さ
れるようにし、ソケツト7がホルダー6の底面6
5に当接した状態で一対の突起7a,7bを底面
65の外側に折曲せしめる。こようにしてソケツ
ト体5の組付けは完了し、第5図及び第6図は組
付け状態の断面を示す。
けるには、先ず、正極用ターミナル8の接続片8
4を収納部60の孔6aに挿通してコネクター部
68内に配置すると共に、ホルダー6の張出し部
60aに基片83を配置する。また、本例では正
極用ターミナル8が抜け出ないように、第5図に
図示する如くホルダー6の底面65に突設したピ
ン6eをカシメている。次に、絶縁片63を正極
用ターミナル8の端片81がわに矢印R方向にヒ
ンジ63aを中心に回動させる。その後に、ソケ
ツト7をホルダー6の収納部60内に嵌め込む。
この時、負極用接続片73をホルダー6の底面6
5に穿設した孔6bに挿通してコネクター部68
内に配置させると共に、予めソケツト7の筒部7
0に形成した切欠き78内にホルダー6の絶縁片
63と正極用ターミナル8の端片81とが配置さ
れるようにし、ソケツト7がホルダー6の底面6
5に当接した状態で一対の突起7a,7bを底面
65の外側に折曲せしめる。こようにしてソケツ
ト体5の組付けは完了し、第5図及び第6図は組
付け状態の断面を示す。
かかるソケツト体5にバルブ32を装着するに
は、バルブ32の口金3rに突設した一対の係止
ピン3s,3sをソケツト7のJ型スロツト7
1,72に差し込んでスロツト内で口金3rを若
干回転することにより係止される。この時、ソケ
ツト7の筒部70とホルダー6の周壁61とはリ
ブ64により隙間が有るため、係止ピン3sはJ
型スロツト71,72に容易に差し込むことがで
きる。また、バルブアイレツト3nに正極用のタ
ーミナル8の端片81が湾曲部82により弾接し
ているために、係止ピン3sのスロツト71,7
2に対する係止が確実になされ、走行中の振動に
よつてもバルブ32がガタつくことがない。
は、バルブ32の口金3rに突設した一対の係止
ピン3s,3sをソケツト7のJ型スロツト7
1,72に差し込んでスロツト内で口金3rを若
干回転することにより係止される。この時、ソケ
ツト7の筒部70とホルダー6の周壁61とはリ
ブ64により隙間が有るため、係止ピン3sはJ
型スロツト71,72に容易に差し込むことがで
きる。また、バルブアイレツト3nに正極用のタ
ーミナル8の端片81が湾曲部82により弾接し
ているために、係止ピン3sのスロツト71,7
2に対する係止が確実になされ、走行中の振動に
よつてもバルブ32がガタつくことがない。
ここでバルブ32を装着したソケツト体5での
電気的接続としては、正極接続はバルブアイレツ
ト3n〜正極ターミナル8の端片81〜正極用接
続片84となり、一方負極接続はバルブの口金3
r〜ソケツト7の筒部70〜負極用接続片73と
なる。また、コネクター部68に相手側コネクタ
ー4aが接続された状態で、即ち電源側での接続
がされている場合にバルブ32の交換をする際に
は、バルブ32をソケツト7から取り出すと正極
用ターミナル8の端片81が弾撥して上方に変位
するが、その変位と共に絶縁片63がソケツト7
の切欠き78の上端に接することによりシヨート
は生じることがない。
電気的接続としては、正極接続はバルブアイレツ
ト3n〜正極ターミナル8の端片81〜正極用接
続片84となり、一方負極接続はバルブの口金3
r〜ソケツト7の筒部70〜負極用接続片73と
なる。また、コネクター部68に相手側コネクタ
ー4aが接続された状態で、即ち電源側での接続
がされている場合にバルブ32の交換をする際に
は、バルブ32をソケツト7から取り出すと正極
用ターミナル8の端片81が弾撥して上方に変位
するが、その変位と共に絶縁片63がソケツト7
の切欠き78の上端に接することによりシヨート
は生じることがない。
最後に、バルブ32を挿着したソケツト体5を
ボデー部分1bに取付けた状態で、第3図に示す
ように、車体パネルkに灯具を取付ける。そし
て、ソケツト体5のコネクター部68に相手側の
コネクター4aを矢印T方向より接続して灯具組
付けが完了する。
ボデー部分1bに取付けた状態で、第3図に示す
ように、車体パネルkに灯具を取付ける。そし
て、ソケツト体5のコネクター部68に相手側の
コネクター4aを矢印T方向より接続して灯具組
付けが完了する。
〈考案の効果〉
本考案のコネクター付きソケツト体は、ソケツ
ト収納部とコネクター部とを一体としたホルダー
に負極用接続片を一体として形成したソケツトと
正極用ターミナルとを嵌め込むことにより、コネ
クター部内に正・負極接続片を配置ものであるか
ら、ソケツト体の組付けも容易であり、しかも部
品点数も少なく組付け作業性の向上となると共に
コスト低減となり、またコネクター部内の接続片
からバルブまでの接続において何ら別の部材を介
することがないので電圧降下を小さくすることが
できる。さらに、かかるコネクター付きソケツト
体を灯具のボデーに予め取付けておくことができ
ることにより、車体取付時に相手側のコネクター
の接続は片手ででき、さらに従来のようなボデー
部分への不完全なソケツト体の取付けが防止でき
る等の効果を奏する。
ト収納部とコネクター部とを一体としたホルダー
に負極用接続片を一体として形成したソケツトと
正極用ターミナルとを嵌め込むことにより、コネ
クター部内に正・負極接続片を配置ものであるか
ら、ソケツト体の組付けも容易であり、しかも部
品点数も少なく組付け作業性の向上となると共に
コスト低減となり、またコネクター部内の接続片
からバルブまでの接続において何ら別の部材を介
することがないので電圧降下を小さくすることが
できる。さらに、かかるコネクター付きソケツト
体を灯具のボデーに予め取付けておくことができ
ることにより、車体取付時に相手側のコネクター
の接続は片手ででき、さらに従来のようなボデー
部分への不完全なソケツト体の取付けが防止でき
る等の効果を奏する。
第1図及び第2図は従来例を示す車輛用灯具の
断面図、第3図乃至第8図は本考案の実施例を示
し、第3図は本考案のコネクター付きソケツト体
を使用した車輛用灯具の全体側断面図、第4図は
第3図の−線断面図、第5図は第4図でのソ
ケツト体の拡大断面図、第6図は第5図の−
線断面図、第7図はソケツト体のコネクター部が
わの平面図、第8図はソケツト体の分解説明斜視
図を示す。 1……ハウジング、2c……レンズ、32……
バルブ、3r……口金、3n……アイレツト、5
……ソケツト体、6……ホルダー、60……収納
部、68……コネクター部、7……ソケツト、7
3……負極用接続片、8……正極用ターミナル、
84……正極用接続片。
断面図、第3図乃至第8図は本考案の実施例を示
し、第3図は本考案のコネクター付きソケツト体
を使用した車輛用灯具の全体側断面図、第4図は
第3図の−線断面図、第5図は第4図でのソ
ケツト体の拡大断面図、第6図は第5図の−
線断面図、第7図はソケツト体のコネクター部が
わの平面図、第8図はソケツト体の分解説明斜視
図を示す。 1……ハウジング、2c……レンズ、32……
バルブ、3r……口金、3n……アイレツト、5
……ソケツト体、6……ホルダー、60……収納
部、68……コネクター部、7……ソケツト、7
3……負極用接続片、8……正極用ターミナル、
84……正極用接続片。
Claims (1)
- バルブ口金を係止する筒部に切欠きを形成する
と共に負極用接続片を一体形成した円筒状の金属
製ソケツトと、該ソケツトを収納固定する収納部
とコネクター部とを一体形成すると共に前記収納
部からコネクター部に連通する2つの孔を有する
合成樹脂製ホルダーと、前記収納部に位置し一端
を略U字状に湾曲して前記金属製ソケツトの切欠
き内を通してバルブアイレツトに弾接すると共に
他端を正極用接続片として正極用ターミナルと、
前記合成樹脂製ホルダーに薄肉ヒンジを介して一
体に成形された絶縁片とを備え、前記負極用接続
片と前記正極用接続片とを前記収納部から前記孔
に夫々挿通して前記コネクター部内に配置すると
共に前記金属製ソケツトの切欠きと前記正極用タ
ーミナルとの間に前記絶縁片を介在させたことを
特徴とする車輛用灯具のコネクター付きソケツト
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2726584U JPS60141008U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2726584U JPS60141008U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141008U JPS60141008U (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0122166Y2 true JPH0122166Y2 (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=30524048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2726584U Granted JPS60141008U (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141008U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5931791U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-28 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト |
| JPS5931708U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-28 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト |
| JPS5931790U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-02-28 | 市光工業株式会社 | 車輌用灯具のコネクタ−付きソケツト |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP2726584U patent/JPS60141008U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60141008U (ja) | 1985-09-18 |
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