JPH0733582Y2 - ステツプモ−タ - Google Patents
ステツプモ−タInfo
- Publication number
- JPH0733582Y2 JPH0733582Y2 JP1987127660U JP12766087U JPH0733582Y2 JP H0733582 Y2 JPH0733582 Y2 JP H0733582Y2 JP 1987127660 U JP1987127660 U JP 1987127660U JP 12766087 U JP12766087 U JP 12766087U JP H0733582 Y2 JPH0733582 Y2 JP H0733582Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- terminal
- connector
- winding
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は密閉状態を保持した状態で外部配線を容易にし
たステップモータの改良に関するものである。
たステップモータの改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、ステップモータ、即ち、第7図、第8図に示すよ
うに、固定子巻線1を巻付けた固定子鉄心2を圧入状態
で取付けた固定子フレーム3両端面に、固定子フレーム
3両端面密封用エンドキャップ4、5を取付け、両エン
ドキャップ4、5に固定子鉄心2と対の回転子鉄心6の
回転軸7をベアリング8を介して支承し、一方のエンド
キャップ4から回転子鉄心6の回転軸7を動力取出し可
能に突出させ、他方のエンドキャップ5から固定子巻線
1を外部回路に接続するためのリード線9をグロメット
10を通して外部に引出した従来のステップモータ11の場
合、次のような問題があった。
うに、固定子巻線1を巻付けた固定子鉄心2を圧入状態
で取付けた固定子フレーム3両端面に、固定子フレーム
3両端面密封用エンドキャップ4、5を取付け、両エン
ドキャップ4、5に固定子鉄心2と対の回転子鉄心6の
回転軸7をベアリング8を介して支承し、一方のエンド
キャップ4から回転子鉄心6の回転軸7を動力取出し可
能に突出させ、他方のエンドキャップ5から固定子巻線
1を外部回路に接続するためのリード線9をグロメット
10を通して外部に引出した従来のステップモータ11の場
合、次のような問題があった。
(考案が解決しようとする問題点) 即ち、図示省略ステップモータ11用制御装置の所定端子
に接続される例えば色分けされた各リード線9と固定子
巻線1の各該当端子との接続は、固定子巻線1の各端子
に適宜マークを付ける等をして行わなければならず、作
業が繁雑な上、配線ミスを発生させ易く、ステップモー
タ11の生産性を著しく低下させると言う欠点がある他、
リード線9とグロメット10の間から水、粉塵等が侵入し
てステップモータ11の寿命を著しく低下させると言う欠
点があった。
に接続される例えば色分けされた各リード線9と固定子
巻線1の各該当端子との接続は、固定子巻線1の各端子
に適宜マークを付ける等をして行わなければならず、作
業が繁雑な上、配線ミスを発生させ易く、ステップモー
タ11の生産性を著しく低下させると言う欠点がある他、
リード線9とグロメット10の間から水、粉塵等が侵入し
てステップモータ11の寿命を著しく低下させると言う欠
点があった。
この対策として、実開昭61−32762号及び実開昭61−355
55号公報に記載されているように、ケース或はカバー取
付け前のステップモータ本体にコネクタを取付ける方法
もあるが、この場合にしても、ステップモータ用制御装
置の所定端子に接続される各端子或はリード線と固定子
巻線各該当端子との接続方法については何ら解決策が示
されていない上、ケース或はカバーとコネクタの間から
水、粉塵等が侵入してステップモータの寿命を著しく低
下させると言う欠点があった。
55号公報に記載されているように、ケース或はカバー取
付け前のステップモータ本体にコネクタを取付ける方法
もあるが、この場合にしても、ステップモータ用制御装
置の所定端子に接続される各端子或はリード線と固定子
巻線各該当端子との接続方法については何ら解決策が示
されていない上、ケース或はカバーとコネクタの間から
水、粉塵等が侵入してステップモータの寿命を著しく低
下させると言う欠点があった。
(問題を解決するための手段) 本考案は、円周上内側に複数の磁極を形成した筒状固定
子鉄心の両端面から内側に、各磁極別巻線用インシュレ
ータを一体成形したリング状合成樹脂製ボビンを装着
し、該ボビン上から各磁極に固定子巻線を巻付けた固定
子鉄心の両端面に、絶縁材で形成された固定子巻線保護
用リング状保護プレートを装着し、前記固定子鉄心を取
付けた固定子フレーム両端面に該固定子フレーム両端面
密封用エンドキャップを取付け、両エンドキャップに前
記固定子鉄心と対の回転子鉄心の回転軸をベアリングを
介して支承し、両エンドキャップの少なくとも一方から
回転子鉄心の回転軸を動力取出し可能に突出させ、両エ
ンドキャップの他方に前記固定子巻線を外部回路に接続
するためのコネクタ用合成樹脂製ソケットを両エンドキ
ャップの他方と共にアウトサートで一体成形し、前記ソ
ケットにコネクタ用端子を前記固定子巻線との接続可能
にインサート成形し、更に、前記ボビンの前記コネクタ
用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記固定子巻
線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決め固定す
るための第1保持溝を形成し、前記保護プレートの前記
コネクタ用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記
固定子巻線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決
め固定するとともに前記電源供給用引出線を互いに対向
するコネクタ用各端子と接続するための第2保持溝を形
成し、かつ第2保持溝で位置決め固定されている引出線
の端部とコネクタ用各端子が半田付されているステップ
モータにある。
子鉄心の両端面から内側に、各磁極別巻線用インシュレ
ータを一体成形したリング状合成樹脂製ボビンを装着
し、該ボビン上から各磁極に固定子巻線を巻付けた固定
子鉄心の両端面に、絶縁材で形成された固定子巻線保護
用リング状保護プレートを装着し、前記固定子鉄心を取
付けた固定子フレーム両端面に該固定子フレーム両端面
密封用エンドキャップを取付け、両エンドキャップに前
記固定子鉄心と対の回転子鉄心の回転軸をベアリングを
介して支承し、両エンドキャップの少なくとも一方から
回転子鉄心の回転軸を動力取出し可能に突出させ、両エ
ンドキャップの他方に前記固定子巻線を外部回路に接続
するためのコネクタ用合成樹脂製ソケットを両エンドキ
ャップの他方と共にアウトサートで一体成形し、前記ソ
ケットにコネクタ用端子を前記固定子巻線との接続可能
にインサート成形し、更に、前記ボビンの前記コネクタ
用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記固定子巻
線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決め固定す
るための第1保持溝を形成し、前記保護プレートの前記
コネクタ用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記
固定子巻線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決
め固定するとともに前記電源供給用引出線を互いに対向
するコネクタ用各端子と接続するための第2保持溝を形
成し、かつ第2保持溝で位置決め固定されている引出線
の端部とコネクタ用各端子が半田付されているステップ
モータにある。
(作用) このように構成されたステップモータの場合、固定子巻
線の巻線完了状態において、コネクタの該当する各端子
に接続される固定子巻線の各端末線は、ボビンの該当す
る各第1保持溝にはさみ込まれ、かつ、固定子鉄心の端
面にリング状保護プレートを装着した状態において、コ
ネクタの該当する各端子に接続される固定子巻線の各端
末線は、ボビンの該当する各第1保持溝から更に、リン
グ状保護プレートの該当する各第2保持溝に挟み込まれ
る結果、固定子巻線の各端末線は間違いなく該当するコ
ネクタの各端子に接続される。しかもこのとき引出線は
第2保持溝で位置決め固定された状態でコネクタ用端子
に半田付され、確実に接続される。また、コネクタ用端
子をインサート成形したコネクタのソケットをエンドキ
ャップにアウトサートで一体成形しているため、防水、
防塵機能を十分に確保することができる。
線の巻線完了状態において、コネクタの該当する各端子
に接続される固定子巻線の各端末線は、ボビンの該当す
る各第1保持溝にはさみ込まれ、かつ、固定子鉄心の端
面にリング状保護プレートを装着した状態において、コ
ネクタの該当する各端子に接続される固定子巻線の各端
末線は、ボビンの該当する各第1保持溝から更に、リン
グ状保護プレートの該当する各第2保持溝に挟み込まれ
る結果、固定子巻線の各端末線は間違いなく該当するコ
ネクタの各端子に接続される。しかもこのとき引出線は
第2保持溝で位置決め固定された状態でコネクタ用端子
に半田付され、確実に接続される。また、コネクタ用端
子をインサート成形したコネクタのソケットをエンドキ
ャップにアウトサートで一体成形しているため、防水、
防塵機能を十分に確保することができる。
(実施例) 次に、本考案の第1実施例の構成を第1図〜第4図によ
って説明する。
って説明する。
固定子巻線12を巻付けた固定子鉄心13を圧入させた固定
子フレーム14両端面には、固定子フレーム14の両端面密
封用エンドキャップ15、16が図示省略通しボルトを介し
て取付けられ、両エンドキャップ15、16間には固定子鉄
心13と対の回転子鉄心17がその回転軸18をベアリング19
を介して支承させた状態で回転可能に取付けられてい
る。
子フレーム14両端面には、固定子フレーム14の両端面密
封用エンドキャップ15、16が図示省略通しボルトを介し
て取付けられ、両エンドキャップ15、16間には固定子鉄
心13と対の回転子鉄心17がその回転軸18をベアリング19
を介して支承させた状態で回転可能に取付けられてい
る。
そして、一方のエンドキャップ15からは回転子鉄心17の
回転軸18が動力取出し可能に突出し、軽金属鋳造製、例
えばアルミダイカスト製他方のエンドキャップ16には固
定子巻線12を外部回路に接続するためのコネクタ20用合
成樹脂製ソケット21がアウトサートで一体成形され、ソ
ケット21にはコネクタ20用の導電性端子22が固定子巻線
12との接続可能、この場合、円周上内側に複数の磁極を
形成した筒状固定子鉄心13の両端面から内側に、各磁極
別巻線用インシュレータを一体成形したリング状合成樹
脂製ボビン23を装着し、該ボビン23上から各磁極に固定
子巻線12を巻付けた固定子鉄心13の両端面に、絶縁材で
形成された固定子巻線12保護用リング状保護プレート24
を装着し、ボビン23のコネクタ20用各端子22と対向する
各端子22別配線位置には、固定子巻線12からの電源供給
用引出線25を挟み込んで位置決め固定するための第1保
持溝26が形成され、保護プレート24のコネクタ20の各端
子22と対向する各端子22別配線位置には、固定子巻線12
からの電源供給用引出線25を挟み込んで位置決め固定す
るとともに、この電源供給用引出線25を互いに対向する
コネクタ20の各端子22と接続するための第2保持溝27が
形成され、かつ、ソケット21の導電性端子22上方位置に
は、第2保持溝27からの引出し線25を導電性端子22に半
田付けした後、盲蓋28で蓋をする接続口29が形成されて
いる。
回転軸18が動力取出し可能に突出し、軽金属鋳造製、例
えばアルミダイカスト製他方のエンドキャップ16には固
定子巻線12を外部回路に接続するためのコネクタ20用合
成樹脂製ソケット21がアウトサートで一体成形され、ソ
ケット21にはコネクタ20用の導電性端子22が固定子巻線
12との接続可能、この場合、円周上内側に複数の磁極を
形成した筒状固定子鉄心13の両端面から内側に、各磁極
別巻線用インシュレータを一体成形したリング状合成樹
脂製ボビン23を装着し、該ボビン23上から各磁極に固定
子巻線12を巻付けた固定子鉄心13の両端面に、絶縁材で
形成された固定子巻線12保護用リング状保護プレート24
を装着し、ボビン23のコネクタ20用各端子22と対向する
各端子22別配線位置には、固定子巻線12からの電源供給
用引出線25を挟み込んで位置決め固定するための第1保
持溝26が形成され、保護プレート24のコネクタ20の各端
子22と対向する各端子22別配線位置には、固定子巻線12
からの電源供給用引出線25を挟み込んで位置決め固定す
るとともに、この電源供給用引出線25を互いに対向する
コネクタ20の各端子22と接続するための第2保持溝27が
形成され、かつ、ソケット21の導電性端子22上方位置に
は、第2保持溝27からの引出し線25を導電性端子22に半
田付けした後、盲蓋28で蓋をする接続口29が形成されて
いる。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたステップモータ30の場合、固定子
巻線12の巻線完了状態において、コネクタ20の該当する
各端子22に接続される固定子巻線12の各端末線25は、ボ
ビン23の該当する各第1保持溝26にはさみ込まれ、か
つ、固定子鉄心13の端面にリング状保護プレート24を装
着した状態において、コネクタ20の該当する各端子22に
接続される固定子巻線12の各端末線25は、ボビン23の該
当する各第1保持溝26から更に、リング状保護プレート
24の該当する各第2保持溝27に挟み込まれる結果、固定
子巻線12の各端末線25は間違いなく該当するコネクタ20
の各端子22に接続される上、コネクタ20用導電性端子22
をインサート成形したソケット21をアルミダイカスト等
の軽金属鋳造の他方のエンドキャップ16にアウトサート
で一体成形し、かつ、他方のエンドキャップ16に形成さ
れた接続口29は半田付け作業の後、盲蓋28で蓋をしてい
るため、ステップモータ30は防水、防塵機能を十分に確
保した状態で、しかも、外部配線を容易にすることがで
きる。
巻線12の巻線完了状態において、コネクタ20の該当する
各端子22に接続される固定子巻線12の各端末線25は、ボ
ビン23の該当する各第1保持溝26にはさみ込まれ、か
つ、固定子鉄心13の端面にリング状保護プレート24を装
着した状態において、コネクタ20の該当する各端子22に
接続される固定子巻線12の各端末線25は、ボビン23の該
当する各第1保持溝26から更に、リング状保護プレート
24の該当する各第2保持溝27に挟み込まれる結果、固定
子巻線12の各端末線25は間違いなく該当するコネクタ20
の各端子22に接続される上、コネクタ20用導電性端子22
をインサート成形したソケット21をアルミダイカスト等
の軽金属鋳造の他方のエンドキャップ16にアウトサート
で一体成形し、かつ、他方のエンドキャップ16に形成さ
れた接続口29は半田付け作業の後、盲蓋28で蓋をしてい
るため、ステップモータ30は防水、防塵機能を十分に確
保した状態で、しかも、外部配線を容易にすることがで
きる。
次に、第5図、第6図は参考例であって、この場合、コ
ネクタ31を、ソケット32にインサート成形されたナイフ
エッジ状先端の導電性端子33と、固定子鉄心34端面のリ
ング状絶縁材製保護プレート35の図示省略各端子接続位
置溝に嵌込まれたV字状導電性受け端子36との抜き差し
形とし、固定子フレーム37に対する他方のエンドキャッ
プ38の嵌込み時にナイフエッジ状先端の導電性端子33が
V字状導電性受け端子36に挿入して両端子33、36が導通
するようにし、かつ、V字状導電性受け端子36に固定子
巻線39の引出し線40を被覆状態のまま挟み込み、V字状
導電性受け端子36にナイフエッジ状導電性端子33を挿入
することによって、固定子巻線39の引出し線40をV字状
導電性受け端子36に被覆状態のまま無半田接続すること
もでき、被覆を剥離して無半田接続とすることもでき、
被覆を剥離して半田接続とすることもできる。
ネクタ31を、ソケット32にインサート成形されたナイフ
エッジ状先端の導電性端子33と、固定子鉄心34端面のリ
ング状絶縁材製保護プレート35の図示省略各端子接続位
置溝に嵌込まれたV字状導電性受け端子36との抜き差し
形とし、固定子フレーム37に対する他方のエンドキャッ
プ38の嵌込み時にナイフエッジ状先端の導電性端子33が
V字状導電性受け端子36に挿入して両端子33、36が導通
するようにし、かつ、V字状導電性受け端子36に固定子
巻線39の引出し線40を被覆状態のまま挟み込み、V字状
導電性受け端子36にナイフエッジ状導電性端子33を挿入
することによって、固定子巻線39の引出し線40をV字状
導電性受け端子36に被覆状態のまま無半田接続すること
もでき、被覆を剥離して無半田接続とすることもでき、
被覆を剥離して半田接続とすることもできる。
これらの場合、ステップモータ41の防水、防塵機能を一
層に確実し、かつ、外部配慮を一層容易にすることがで
きる。
層に確実し、かつ、外部配慮を一層容易にすることがで
きる。
(考案の効果) 本考案は、円周上内側に複数の磁極を形成した筒状固定
子鉄心の両端面から内側に、各磁極別巻線用インシュレ
ータを一体成形したリング状合成樹脂製ボビンを装着
し、該ボビン上から各磁極に固定子巻線を巻付けた固定
子鉄心の両端面に、絶縁材で形成された固定子巻線保護
用リング状保護プレートを装着し、このボビンと保護プ
レートに、固定子フレーム端面の密封用エンドキャップ
にアウトサートで一体成形したソケットのコネクタ用各
端子と対向する各端子別配線位置に、前記固定子巻線か
らの電源供給用引出線を挟み込んで位置決め固定するた
めの第1保持溝と第2保持溝を形成することにある。
子鉄心の両端面から内側に、各磁極別巻線用インシュレ
ータを一体成形したリング状合成樹脂製ボビンを装着
し、該ボビン上から各磁極に固定子巻線を巻付けた固定
子鉄心の両端面に、絶縁材で形成された固定子巻線保護
用リング状保護プレートを装着し、このボビンと保護プ
レートに、固定子フレーム端面の密封用エンドキャップ
にアウトサートで一体成形したソケットのコネクタ用各
端子と対向する各端子別配線位置に、前記固定子巻線か
らの電源供給用引出線を挟み込んで位置決め固定するた
めの第1保持溝と第2保持溝を形成することにある。
これによって本考案は、固定子巻線の巻線完了状態にお
いて、コネクタの該当する各端子に接続される固定子巻
線の各端末線は、ボビンの該当する各第1保持溝から更
に、リング状保護プレートの該当する各第2保持溝に挟
み込まれる結果、固定子巻線の各端末線は間違いなく該
当するコネクタの各端子に接続される。しかも引出線が
第2保持溝で位置決め固定された状態でコネクタ用端子
に半田付されるために、確実に接続される。また、コネ
クタ用端子をインサート成形したコネクタのソケットを
エンドキャップにアウトサートで一体成形しているた
め、防水、防塵機能を十分に確保することができる効果
がある。
いて、コネクタの該当する各端子に接続される固定子巻
線の各端末線は、ボビンの該当する各第1保持溝から更
に、リング状保護プレートの該当する各第2保持溝に挟
み込まれる結果、固定子巻線の各端末線は間違いなく該
当するコネクタの各端子に接続される。しかも引出線が
第2保持溝で位置決め固定された状態でコネクタ用端子
に半田付されるために、確実に接続される。また、コネ
クタ用端子をインサート成形したコネクタのソケットを
エンドキャップにアウトサートで一体成形しているた
め、防水、防塵機能を十分に確保することができる効果
がある。
第1図は本考案の第1実施例のステップモータ30の裏面
図、第2図はその要部破断側面図、第3図はそのステッ
プモータ30の盲蓋28取外し状態を示す裏面図、第4図は
そのステップモータ30のリング状絶縁材製保護プレート
24取付け前の状態を示す固定子フレーム14裏面図、第5
図はそのリング状絶縁材製保護プレート24取付け後の状
態を示す固定子フレーム14裏面図、第6図は本考案の第
2実施例のステップモータ41の要部破断側面図、第7図
はそのステップモータ41のリング状絶縁材製保護プレー
ト35取付け状態を示す固定子フレーム37裏面図、第8図
は従来の実施例のステップモータ11の破断側面図、第9
図はそのステップモータ11の固定子フレーム3の裏面図
である。 12、39…固定子巻線 13、34…固定子鉄心 14、37…固定子フレーム 15、16、38…エンドキャップ 17…回転子鉄心、18…回転軸 19…ベアリング、20、31…コネクタ 21、32…ソケット、22、33…導電性端子 23…ボビン、24、35…保護プレート 25…引出し線、26…第1保持溝 27…第2保持溝
図、第2図はその要部破断側面図、第3図はそのステッ
プモータ30の盲蓋28取外し状態を示す裏面図、第4図は
そのステップモータ30のリング状絶縁材製保護プレート
24取付け前の状態を示す固定子フレーム14裏面図、第5
図はそのリング状絶縁材製保護プレート24取付け後の状
態を示す固定子フレーム14裏面図、第6図は本考案の第
2実施例のステップモータ41の要部破断側面図、第7図
はそのステップモータ41のリング状絶縁材製保護プレー
ト35取付け状態を示す固定子フレーム37裏面図、第8図
は従来の実施例のステップモータ11の破断側面図、第9
図はそのステップモータ11の固定子フレーム3の裏面図
である。 12、39…固定子巻線 13、34…固定子鉄心 14、37…固定子フレーム 15、16、38…エンドキャップ 17…回転子鉄心、18…回転軸 19…ベアリング、20、31…コネクタ 21、32…ソケット、22、33…導電性端子 23…ボビン、24、35…保護プレート 25…引出し線、26…第1保持溝 27…第2保持溝
Claims (1)
- 【請求項1】円周上内側に複数の磁極を形成した筒状固
定子鉄心の両端面から内側に、各磁極別巻線用インシュ
レータを一体成形したリング状合成樹脂製ボビンを装着
し、該ボビン上から各磁極に固定子巻線を巻付けた固定
子鉄心の両端面に、絶縁材で形成された固定子巻線保護
用リング状保護プレートを装着し、前記固定子鉄心を取
付けた固定子フレーム両端面に該固定子フレーム両端面
密封用エンドキャップを取付け、両エンドキャップに前
記固定子鉄心と対の回転子鉄心の回転軸をベアリングを
介して支承し、両エンドキャップの少なくとも一方から
回転子鉄心の回転軸を動力取出し可能に突出させ、両エ
ンドキャップの他方に前記固定子巻線を外部回路に接続
するためのコネクタ用合成樹脂製ソケットを両エンドキ
ャップの他方と共にアウトサートで一体成形し、前記ソ
ケットにコネクタ用端子を前記固定子巻線との接続可能
にインサート成形し、更に、前記ボビンの前記コネクタ
用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記固定子巻
線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決め固定す
るための第1保持溝を形成し、前記保護プレートの前記
コネクタ用各端子と対向する各端子別配線位置に、前記
固定子巻線からの電源供給用引出線を挟み込んで位置決
め固定するとともに前記電源供給用引出線を互いに対向
するコネクタ用各端子と接続するための第2保持溝を形
成し、かつ第2保持溝で位置決め固定されている引出線
の端部とコネクタ用各端子が半田付されていることを特
徴とするステップモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987127660U JPH0733582Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ステツプモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987127660U JPH0733582Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ステツプモ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434880U JPS6434880U (ja) | 1989-03-03 |
| JPH0733582Y2 true JPH0733582Y2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=31380286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987127660U Expired - Lifetime JPH0733582Y2 (ja) | 1987-08-21 | 1987-08-21 | ステツプモ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733582Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2586955Y2 (ja) * | 1990-03-05 | 1998-12-14 | 富士電気化学 株式会社 | 小型モータの端子構造 |
| JP2558318Y2 (ja) * | 1990-04-27 | 1997-12-24 | ブラザー工業株式会社 | モータの端子装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5094403A (ja) * | 1973-12-24 | 1975-07-28 | ||
| JPS5780157U (ja) * | 1980-10-31 | 1982-05-18 | ||
| JPH0695815B2 (ja) * | 1984-05-30 | 1994-11-24 | 三菱電機株式会社 | 水中モ−タのケ−ブル接続装置 |
-
1987
- 1987-08-21 JP JP1987127660U patent/JPH0733582Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434880U (ja) | 1989-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3102665B2 (ja) | 電動機 | |
| JP4649951B2 (ja) | モータおよび電機子の製造方法 | |
| JPH055825Y2 (ja) | ||
| JPH0249373U (ja) | ||
| JPH0733582Y2 (ja) | ステツプモ−タ | |
| US5070269A (en) | Miniature motor having a frequency generator | |
| JPH0521958Y2 (ja) | ||
| JPS61214740A (ja) | モ−ルドモ−タ | |
| JP2595164B2 (ja) | 電動機の巻線固定子 | |
| JPH0750858Y2 (ja) | 電動機におけるロータ位置検出素子の取付装置 | |
| JP2590753Y2 (ja) | 回転電機の接続装置 | |
| JPH0548559U (ja) | モータの巻線端末処理装置 | |
| JPS63310349A (ja) | 車両用交流発電機 | |
| JPS60162957U (ja) | 小型モ−タ | |
| JPH0556599A (ja) | 小型モーターの電気接続構造 | |
| JP2589325Y2 (ja) | 電動機の端子ケ−ス | |
| JPH0542219B2 (ja) | ||
| JPH0314933Y2 (ja) | ||
| JPH03145949A (ja) | 電動機、発電機等の回転電気機械の固定子 | |
| JPS6430656U (ja) | ||
| JPH051970Y2 (ja) | ||
| JPH0526937Y2 (ja) | ||
| JP2558318Y2 (ja) | モータの端子装置 | |
| JPH0323825Y2 (ja) | ||
| JP3154731B2 (ja) | 電動機 |