JPH0521958Y2 - - Google Patents
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- JPH0521958Y2 JPH0521958Y2 JP13906687U JP13906687U JPH0521958Y2 JP H0521958 Y2 JPH0521958 Y2 JP H0521958Y2 JP 13906687 U JP13906687 U JP 13906687U JP 13906687 U JP13906687 U JP 13906687U JP H0521958 Y2 JPH0521958 Y2 JP H0521958Y2
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- tap wire
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Links
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Landscapes
- Insulation, Fastening Of Motor, Generator Windings (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、固定子と回転子とを備えたステツピ
ングモータ等の電動機、発電機、レゾルバ、タコ
ジエネレータ等または誘導型回転位置検出器等
(以下回転電機等と言う。)に用いられる固定子巻
線のリードタツプ線を出力電極に接続するリード
タツプ線接続部に関するものである。
ングモータ等の電動機、発電機、レゾルバ、タコ
ジエネレータ等または誘導型回転位置検出器等
(以下回転電機等と言う。)に用いられる固定子巻
線のリードタツプ線を出力電極に接続するリード
タツプ線接続部に関するものである。
[従来の技術]
従来公知の固定子巻線のリードタツプ線の接続
部としては、外部引出線すなわちリード線の端部
をそのまま出力電極としてこの端部にリードタツ
プ線を巻き付け、この巻き付け部に熱収縮チユー
ブを被せてこれを接着剤で磁極間のスペースに固
定したものが知られている。しかしながらこのタ
イプの接続部は、製造工程が多くまた作業が面倒
である上、接着剤の硬化に時間がかかり、簡単且
つ短時間に接続部を形成することができないとい
う問題があつた。
部としては、外部引出線すなわちリード線の端部
をそのまま出力電極としてこの端部にリードタツ
プ線を巻き付け、この巻き付け部に熱収縮チユー
ブを被せてこれを接着剤で磁極間のスペースに固
定したものが知られている。しかしながらこのタ
イプの接続部は、製造工程が多くまた作業が面倒
である上、接着剤の硬化に時間がかかり、簡単且
つ短時間に接続部を形成することができないとい
う問題があつた。
そこで最近、第11図に示すように印刷回路基
板1を用いたリードタツプ線の接続部が提案され
た。第12図に詳細に示すように、基板1は外周
に形成された凹部に固定子鉄心に嵌合されたエン
ドフオーム5の端部に突設した弾撥係合突起6を
弾撥的に係合して固定される。ハウジング4に固
定された固定子鉄心の一方の端面にはネジ2…に
よつて図示しないエンドキヤツプが固定される。
図示しない磁極に巻装された固定子巻線のリード
タツプ線7,7′は、エンドフオーム5に形成さ
れた図示しない引出孔を通してエンドフオーム5
の外側に引き出される。そしてリードタツプ線7
は基板1の外周部に形成された案内溝8,8を通
して基板1の表面に形成された回路パターン3の
端部に突設された角柱状の出力電極9,9に巻き
付けられて固定される。なおタツプ線7は出力電
極9,9に巻き付けた後に半田付けされることも
ある。外部電源に接続されるリード線は、回路パ
ターンの他方の端部に形成された電極10に半田
付けされる。
板1を用いたリードタツプ線の接続部が提案され
た。第12図に詳細に示すように、基板1は外周
に形成された凹部に固定子鉄心に嵌合されたエン
ドフオーム5の端部に突設した弾撥係合突起6を
弾撥的に係合して固定される。ハウジング4に固
定された固定子鉄心の一方の端面にはネジ2…に
よつて図示しないエンドキヤツプが固定される。
図示しない磁極に巻装された固定子巻線のリード
タツプ線7,7′は、エンドフオーム5に形成さ
れた図示しない引出孔を通してエンドフオーム5
の外側に引き出される。そしてリードタツプ線7
は基板1の外周部に形成された案内溝8,8を通
して基板1の表面に形成された回路パターン3の
端部に突設された角柱状の出力電極9,9に巻き
付けられて固定される。なおタツプ線7は出力電
極9,9に巻き付けた後に半田付けされることも
ある。外部電源に接続されるリード線は、回路パ
ターンの他方の端部に形成された電極10に半田
付けされる。
[考案が解決しようとする問題点]
基板1を用いた従来のタツプ線の接続部は、リ
ードタツプ線を引き回す長さは短くなるものの、
部品点数が多くなるという問題がある上、複雑な
形状の高価な印刷回路基板1を必要とするために
価格が高くなるという問題があつた。また回転電
機等を薄型化しようとする場合、エンドフオーム
の端面に固定される基板1が薄型化の障害になる
という問題があつた。更に基板1を固定子鉄心の
端面側に設けると、放熱効果が悪くなるために、
基板1と図示しないエンドキヤツプとの間にある
程度の間隔をあける必要があり、このことも薄型
化を進める場合に大きな問題となつていた。また
リードタツプ線を引き回す長さを短くしようとし
た結果、リードタツプ線7と電極9との接続部の
位置が分散するため、タツプ線7の接続を自動化
する場合に、自動化のための機械が非常に複雑に
なるという問題があつた。
ードタツプ線を引き回す長さは短くなるものの、
部品点数が多くなるという問題がある上、複雑な
形状の高価な印刷回路基板1を必要とするために
価格が高くなるという問題があつた。また回転電
機等を薄型化しようとする場合、エンドフオーム
の端面に固定される基板1が薄型化の障害になる
という問題があつた。更に基板1を固定子鉄心の
端面側に設けると、放熱効果が悪くなるために、
基板1と図示しないエンドキヤツプとの間にある
程度の間隔をあける必要があり、このことも薄型
化を進める場合に大きな問題となつていた。また
リードタツプ線を引き回す長さを短くしようとし
た結果、リードタツプ線7と電極9との接続部の
位置が分散するため、タツプ線7の接続を自動化
する場合に、自動化のための機械が非常に複雑に
なるという問題があつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案は、上記問題点を解決するために、図面
に示した実施例に見られるように、固定子鉄心1
7の複数の磁極P1〜P8に巻装される複数の固
定子巻線L12及びL22の巻初め及び巻終のリ
ードタツプ線37′を対応する出力電極26に接
続する固定子巻線のリードタツプ線接続部におい
て、上記問題点を解決する。本考案においては、
複数の出力電極26を所定の間隔をあけて並設し
た状態で固定する出力電極固定用フレーム23
を、複数の磁極P1〜P8に嵌合されるエンドフ
オーム22の外周側にエンドフオーム22と一体
に形成している。そしてこの出力電極固定用フレ
ーム23は、複数の出力電極26を露出した状態
で固定する電極固定部25と複数の出力電極26
と対応する位置に対応する出力電極26に向かつ
て延びる複数のリードタツプ線案内用溝部27が
形成された壁部28とを備えて構成される。固定
子巻線L12及びL22のリードタツプ線37,
37′は、対応するリードタツプ線案内用溝部2
7に挿入された状態で対応する出力電極26に半
田付け接続されている。
に示した実施例に見られるように、固定子鉄心1
7の複数の磁極P1〜P8に巻装される複数の固
定子巻線L12及びL22の巻初め及び巻終のリ
ードタツプ線37′を対応する出力電極26に接
続する固定子巻線のリードタツプ線接続部におい
て、上記問題点を解決する。本考案においては、
複数の出力電極26を所定の間隔をあけて並設し
た状態で固定する出力電極固定用フレーム23
を、複数の磁極P1〜P8に嵌合されるエンドフ
オーム22の外周側にエンドフオーム22と一体
に形成している。そしてこの出力電極固定用フレ
ーム23は、複数の出力電極26を露出した状態
で固定する電極固定部25と複数の出力電極26
と対応する位置に対応する出力電極26に向かつ
て延びる複数のリードタツプ線案内用溝部27が
形成された壁部28とを備えて構成される。固定
子巻線L12及びL22のリードタツプ線37,
37′は、対応するリードタツプ線案内用溝部2
7に挿入された状態で対応する出力電極26に半
田付け接続されている。
[考案の作用]
複数の出力電極26を所定の間隔をあけて並設
した状態で固定する出力電極固定用フレーム23
を、エンドフオーム22の外周側にこのエンドフ
オーム22と一体に形成しているので、印刷回路
基板をエンドフオームの端面に固定する従来の技
術と比べて、固定子の厚みを薄くすることがで
き、また放熱を良好な状態にして、しかも出力電
極26を出力電極固定用フレーム23の一箇所に
集中して配置することができる。またエンドフオ
ーム22を固定子鉄心21に装着するだけで、出
力電極固定用フレーム23を固定子鉄心21に対
して固定することができるので、少ない部品点数
で簡単に出力電極26を固定することができる。
した状態で固定する出力電極固定用フレーム23
を、エンドフオーム22の外周側にこのエンドフ
オーム22と一体に形成しているので、印刷回路
基板をエンドフオームの端面に固定する従来の技
術と比べて、固定子の厚みを薄くすることがで
き、また放熱を良好な状態にして、しかも出力電
極26を出力電極固定用フレーム23の一箇所に
集中して配置することができる。またエンドフオ
ーム22を固定子鉄心21に装着するだけで、出
力電極固定用フレーム23を固定子鉄心21に対
して固定することができるので、少ない部品点数
で簡単に出力電極26を固定することができる。
また本考案においては、出力電極26を出力電
極固定用フレーム23の電極固定部25に一箇所
に集中配置した上で、壁部28に形成した各リー
ドタツプ線案内用溝部27を対応する出力電極2
6に向かつて延びるように形成しているので、リ
ードタツプ線案内用溝部27にエンドフオーム2
2側から固定子巻線のリードタツプ線37、3
7′を挿入するだけで、リードタツプ線の出力電
極26上への位置決めを簡単に行うことができ
る。その結果、巻線作業及びリードタツプ線の出
力電極への半田付け作業の自動化も容易に行える
ようになつた。
極固定用フレーム23の電極固定部25に一箇所
に集中配置した上で、壁部28に形成した各リー
ドタツプ線案内用溝部27を対応する出力電極2
6に向かつて延びるように形成しているので、リ
ードタツプ線案内用溝部27にエンドフオーム2
2側から固定子巻線のリードタツプ線37、3
7′を挿入するだけで、リードタツプ線の出力電
極26上への位置決めを簡単に行うことができ
る。その結果、巻線作業及びリードタツプ線の出
力電極への半田付け作業の自動化も容易に行える
ようになつた。
[実施例]
以下図面を参照して、本考案を詳細に説明す
る。第1図は、本考案をハイブリツド型ステツピ
ングモータの誘導型回転位置検出器の固定子のリ
ードタツプ線の接続部に適用した場合の概略構成
図を示している。この誘導型回転位置検出器と
は、出願人が昭和62年8月7日に出願した実願昭
62−121340号(実開平1−30672号)によつて開
示した新規な回転位置検出器である。第3図に、
この誘導型回転位置検出器11を備えたハイブリ
ツト型ステツピングモータ12の半部断面図が示
してある。ステツピングモータは、公知のハイブ
リツト型ステツピングモータと同じく、2つの励
磁巻線L11,L21が巻装されたモータ固定子
13と、回転軸16に固定されて間に永久磁石1
4を挟持するモータ回転子15とを備えて構成さ
れる。誘導型回転位置検出器11は、モータ回転
子15の永久磁石14と磁気的に結合され且つ回
転軸16に固定されたセンサ回転子17と、この
センサ回転子17の外周に設けられた複数の極歯
と対向する複数の極歯を備えた複数の磁極に速度
電圧検出用巻線または逆起電圧検出用巻線L1
2,L22を巻装してなるセンサ固定子18とか
ら構成される。モータ固定子13は第1のフレー
ム半部19に固定され、センサ固定子18は第2
のフレーム半部20に固定されている。なお第3
図においては、リードタツプ線の接続部は図示し
ていない。永久磁石14からの磁束の流れは、矢
印で示す通りである。センサ回転子17が回転す
ると、センサ固定子18の磁極とセンサ回転子1
7の磁極との対向面積が変化して、センサ固定子
18に巻装された巻線L12,L22にはモータ
回転子14とモータ固定子13の極歯の位置関係
に応じて変化する速度電圧が出力される。第3図
を見れば明らかなように、この検出器11は第1
及び第2のフレーム半部20からなる狭いハウジ
ング内に収納される。最近は磁気フロツピイの駆
動モータとしてステツピングモータが多く用いら
れているが、フロツピイ装置の小形化の要請は日
増しに増大しており、そのためにモータの薄形化
は避けられない問題となつている。したがつて、
このような要請に答えるためには、モータ本体の
みならず検出器11の薄形化も不可欠になつてい
る。本実施例は、このような場合に本考案を適用
した例である。
る。第1図は、本考案をハイブリツド型ステツピ
ングモータの誘導型回転位置検出器の固定子のリ
ードタツプ線の接続部に適用した場合の概略構成
図を示している。この誘導型回転位置検出器と
は、出願人が昭和62年8月7日に出願した実願昭
62−121340号(実開平1−30672号)によつて開
示した新規な回転位置検出器である。第3図に、
この誘導型回転位置検出器11を備えたハイブリ
ツト型ステツピングモータ12の半部断面図が示
してある。ステツピングモータは、公知のハイブ
リツト型ステツピングモータと同じく、2つの励
磁巻線L11,L21が巻装されたモータ固定子
13と、回転軸16に固定されて間に永久磁石1
4を挟持するモータ回転子15とを備えて構成さ
れる。誘導型回転位置検出器11は、モータ回転
子15の永久磁石14と磁気的に結合され且つ回
転軸16に固定されたセンサ回転子17と、この
センサ回転子17の外周に設けられた複数の極歯
と対向する複数の極歯を備えた複数の磁極に速度
電圧検出用巻線または逆起電圧検出用巻線L1
2,L22を巻装してなるセンサ固定子18とか
ら構成される。モータ固定子13は第1のフレー
ム半部19に固定され、センサ固定子18は第2
のフレーム半部20に固定されている。なお第3
図においては、リードタツプ線の接続部は図示し
ていない。永久磁石14からの磁束の流れは、矢
印で示す通りである。センサ回転子17が回転す
ると、センサ固定子18の磁極とセンサ回転子1
7の磁極との対向面積が変化して、センサ固定子
18に巻装された巻線L12,L22にはモータ
回転子14とモータ固定子13の極歯の位置関係
に応じて変化する速度電圧が出力される。第3図
を見れば明らかなように、この検出器11は第1
及び第2のフレーム半部20からなる狭いハウジ
ング内に収納される。最近は磁気フロツピイの駆
動モータとしてステツピングモータが多く用いら
れているが、フロツピイ装置の小形化の要請は日
増しに増大しており、そのためにモータの薄形化
は避けられない問題となつている。したがつて、
このような要請に答えるためには、モータ本体の
みならず検出器11の薄形化も不可欠になつてい
る。本実施例は、このような場合に本考案を適用
した例である。
第1図においても、第3図に示した部材と同じ
部材には第3図と同じ符号が付してある。センサ
回転子17は、固定子鉄心21と、固定子鉄心2
1の一方の側面から嵌合されたエンドフオーム2
2と、エンドフオーム22に一体に形成された出
力電極固定用フレーム23と、固定子鉄心21の
他方の側面上に張り付けられた絶縁端板24(第
2図)と図示しない巻線L12,L22とから構
成される。固定子鉄心21は、公知の固定子鉄心
と同様に積層鋼板または1枚の鋼板により形成さ
れ、環状継鉄部21aの内周側には突極状の磁極
P1〜P8が突設されている。各磁極の磁極面に
は図示していないが、モータ固定子の磁極の磁極
面に形成された極歯と磁気的に等しいピツチで複
数の極歯が形成されている。
部材には第3図と同じ符号が付してある。センサ
回転子17は、固定子鉄心21と、固定子鉄心2
1の一方の側面から嵌合されたエンドフオーム2
2と、エンドフオーム22に一体に形成された出
力電極固定用フレーム23と、固定子鉄心21の
他方の側面上に張り付けられた絶縁端板24(第
2図)と図示しない巻線L12,L22とから構
成される。固定子鉄心21は、公知の固定子鉄心
と同様に積層鋼板または1枚の鋼板により形成さ
れ、環状継鉄部21aの内周側には突極状の磁極
P1〜P8が突設されている。各磁極の磁極面に
は図示していないが、モータ固定子の磁極の磁極
面に形成された極歯と磁気的に等しいピツチで複
数の極歯が形成されている。
エンドフオーム22及び電極固定用フレーム2
3は、絶縁性樹脂により一体に成形されている。
エンドフオーム22は、基部が環状継鉄部21a
の内周に嵌合される筒状部22aと、この筒状部
22aの内周に突設されて磁極P1〜P8の反対
側の面と磁極面とを除いて磁極をカバーする巻枠
部22b…と、鉄心21の反対側に突出する突出
部22c…とを備えて構成される。巻枠部22b
には第4図に示すように、起立部22b1が軸線
方向に突出するように設けられている。絶縁端板
24は、巻枠部22bによつてカバーされない環
状継鉄部21aと磁極の反対側の面をカバーして
いる。このように1つのエンドフオーム22と薄
い絶縁端板24とを用いて巻枠を構成すれば、2
つのエンドフオームを向かい合わせて巻枠を構成
する場合よりも、薄形化を促進できる利点があ
る。
3は、絶縁性樹脂により一体に成形されている。
エンドフオーム22は、基部が環状継鉄部21a
の内周に嵌合される筒状部22aと、この筒状部
22aの内周に突設されて磁極P1〜P8の反対
側の面と磁極面とを除いて磁極をカバーする巻枠
部22b…と、鉄心21の反対側に突出する突出
部22c…とを備えて構成される。巻枠部22b
には第4図に示すように、起立部22b1が軸線
方向に突出するように設けられている。絶縁端板
24は、巻枠部22bによつてカバーされない環
状継鉄部21aと磁極の反対側の面をカバーして
いる。このように1つのエンドフオーム22と薄
い絶縁端板24とを用いて巻枠を構成すれば、2
つのエンドフオームを向かい合わせて巻枠を構成
する場合よりも、薄形化を促進できる利点があ
る。
出力電極固定用フレーム23は、エンドフレー
ム22の外周側に径方向外側に向かつて突設さ
れ、複数の出力電極26を露出した状態で固定す
る電極固定部25を備えている。またこのフレー
ム23は、エンドフオーム22の筒状部22aの
一部を構成するように、出力電極26…が並設さ
れる方向に延び且つこれら出力電極26…と対応
する位置に複数のリードタツプ線案内用溝部27
…が形成された壁部28を備えている。
ム22の外周側に径方向外側に向かつて突設さ
れ、複数の出力電極26を露出した状態で固定す
る電極固定部25を備えている。またこのフレー
ム23は、エンドフオーム22の筒状部22aの
一部を構成するように、出力電極26…が並設さ
れる方向に延び且つこれら出力電極26…と対応
する位置に複数のリードタツプ線案内用溝部27
…が形成された壁部28を備えている。
これらの溝部27…は、それぞれ対応する出力
電極26…に向かつて延びている。また第2のフ
レーム半部20を除いた第1図のV−V線断面図
を示す第5図に見られるように、径方向から見る
とY字形の断面形状を有している。本実施例にお
いては、これらの溝部27の基部又は底部側の幅
寸法は、図示しない固定子巻線の巻線導体の巻初
めまたは巻終のリードタツプ線の直径寸法よりも
大きくなつている。また溝部27の開口部は外側
に向かつて広がつているので、リードタツプ線の
挿入が容易になる利点がある。なおこの溝部27
の底部側の幅寸法をリードタツプ線の直径寸法よ
りも僅かに小さく設定すれば、リードタツプ線を
この溝部27に挿入するだけで、リードタツプ線
の位置決めに加えて、仮固定も行うことができ
る。
電極26…に向かつて延びている。また第2のフ
レーム半部20を除いた第1図のV−V線断面図
を示す第5図に見られるように、径方向から見る
とY字形の断面形状を有している。本実施例にお
いては、これらの溝部27の基部又は底部側の幅
寸法は、図示しない固定子巻線の巻線導体の巻初
めまたは巻終のリードタツプ線の直径寸法よりも
大きくなつている。また溝部27の開口部は外側
に向かつて広がつているので、リードタツプ線の
挿入が容易になる利点がある。なおこの溝部27
の底部側の幅寸法をリードタツプ線の直径寸法よ
りも僅かに小さく設定すれば、リードタツプ線を
この溝部27に挿入するだけで、リードタツプ線
の位置決めに加えて、仮固定も行うことができ
る。
出力電極26…は、絶縁性樹脂基板29の一方
の面上に電極パターンを印刷して形成されてい
る。なお電極パターンの印刷形成は、銅箔のエツ
チング、導電性塗料の塗布等によつて行われる。
第6図Aに示したように、基板29には各出力電
極26…を貫通するようにして貫通孔30がそれ
ぞれ形成され、この貫通孔30に基板29の下側
からリード線31の心線31aが挿入され、心線
31aは予め基板29の出力電極26に半田付け
固定されている。なお本実施例では、心線31を
半田付けする際に出力電極26上の全面に半田を
付着させている。この半田は、後にリードタツプ
線をリフローソルダリングにより出力電極26に
半田付けする際に用いるプリフオーム半田41と
して用いられる。
の面上に電極パターンを印刷して形成されてい
る。なお電極パターンの印刷形成は、銅箔のエツ
チング、導電性塗料の塗布等によつて行われる。
第6図Aに示したように、基板29には各出力電
極26…を貫通するようにして貫通孔30がそれ
ぞれ形成され、この貫通孔30に基板29の下側
からリード線31の心線31aが挿入され、心線
31aは予め基板29の出力電極26に半田付け
固定されている。なお本実施例では、心線31を
半田付けする際に出力電極26上の全面に半田を
付着させている。この半田は、後にリードタツプ
線をリフローソルダリングにより出力電極26に
半田付けする際に用いるプリフオーム半田41と
して用いられる。
基板29は電極固定部25に形成された基板固
定用凹部25aに嵌合され、基板29に固定され
た各リード線31は電極固定部25の一端側に形
成された位置決め溝25bにそれぞれ挿入されて
いる。これらの位置決め溝25bは、リード線3
1が邪魔にならないように基板29よりも下側に
リード線31を位置決めするように形成されてい
る。基板29は、凹部25aの開口部側の両端部
に設けられた弾撥係合突起32を外側に押し拡げ
るようにして凹部25a内に挿入されており、こ
の突起32によつて基板29の固定と位置決めと
が行われている。
定用凹部25aに嵌合され、基板29に固定され
た各リード線31は電極固定部25の一端側に形
成された位置決め溝25bにそれぞれ挿入されて
いる。これらの位置決め溝25bは、リード線3
1が邪魔にならないように基板29よりも下側に
リード線31を位置決めするように形成されてい
る。基板29は、凹部25aの開口部側の両端部
に設けられた弾撥係合突起32を外側に押し拡げ
るようにして凹部25a内に挿入されており、こ
の突起32によつて基板29の固定と位置決めと
が行われている。
またリード線31の位置決め溝25bの入口側
には隔壁部33…(第5図)が突設され、これら
の隔壁部33相互間及び外壁部25dとの間に
は、位置決め溝25bが伸びる方向と垂直な方向
に伸びる垂直溝34…が形成されている。更に第
7図に示すように電極固定部25の背面側には、
1対の係合凹部35が形成されている。垂直溝3
4には第8図A及びBに示したリード線押えフツ
ク36の押圧突起36a…が挿入され、これらの
押圧突起36aはリード線31を押圧して、無理
な引張り力がリード線31に加わつた場合でも、
簡単にリード線31が抜けないようにしている。
また係合凹部35には、フツク36の1対の脚部
36bの先端に設けられた係合突起36cが弾撥
的に係合されて、フツク36が電極固定部25に
対して固定される。フツク36の押圧突起36a
と反対側の端部にはY字形のガイド溝36dが形
成されている。このガイド溝36dは、固定子巻
線のリツドタツプ線を構成する巻線導体37(第
6図A)を出力電極26に半田付けする場合に用
いられている。
には隔壁部33…(第5図)が突設され、これら
の隔壁部33相互間及び外壁部25dとの間に
は、位置決め溝25bが伸びる方向と垂直な方向
に伸びる垂直溝34…が形成されている。更に第
7図に示すように電極固定部25の背面側には、
1対の係合凹部35が形成されている。垂直溝3
4には第8図A及びBに示したリード線押えフツ
ク36の押圧突起36a…が挿入され、これらの
押圧突起36aはリード線31を押圧して、無理
な引張り力がリード線31に加わつた場合でも、
簡単にリード線31が抜けないようにしている。
また係合凹部35には、フツク36の1対の脚部
36bの先端に設けられた係合突起36cが弾撥
的に係合されて、フツク36が電極固定部25に
対して固定される。フツク36の押圧突起36a
と反対側の端部にはY字形のガイド溝36dが形
成されている。このガイド溝36dは、固定子巻
線のリツドタツプ線を構成する巻線導体37(第
6図A)を出力電極26に半田付けする場合に用
いられている。
以下第6図A及びB並びに第9図を用いて、磁
極P1〜P8への固定子巻線の巻装方法及びリー
ドタツプ線を構成する巻線導体37を半田付けす
る方法について説明する。まず巻初めについて説
明すると、第6図に示すように巻線導体をあずけ
るための公知の機構、例えばバネで向かい合うよ
うに付勢された1対のコマ38を備えた機構の間
に巻線導体37を圧入して巻線導体37の端部を
固定する。次の巻線導体37をフツク36のガイ
ド溝36dを通してリードタツプ線案内用溝部2
7に挿入する。以後は巻線の巻回順序の一例を示
す第9図に示すような順序で公知の巻線方法によ
つて磁極に導体を巻装する。なお第9図の例は、
一例であるから他の順序で巻回しても良いのは勿
論である。
極P1〜P8への固定子巻線の巻装方法及びリー
ドタツプ線を構成する巻線導体37を半田付けす
る方法について説明する。まず巻初めについて説
明すると、第6図に示すように巻線導体をあずけ
るための公知の機構、例えばバネで向かい合うよ
うに付勢された1対のコマ38を備えた機構の間
に巻線導体37を圧入して巻線導体37の端部を
固定する。次の巻線導体37をフツク36のガイ
ド溝36dを通してリードタツプ線案内用溝部2
7に挿入する。以後は巻線の巻回順序の一例を示
す第9図に示すような順序で公知の巻線方法によ
つて磁極に導体を巻装する。なお第9図の例は、
一例であるから他の順序で巻回しても良いのは勿
論である。
第9図の例の場合、磁極P1,P3,P5,P
7に巻装され導体が第2の速度電圧検出用巻線L
22を構成し、磁極P2,P4,P6,P8に巻
装される導体が第1の速度電圧検出用巻線L12
を構成する。例えば第1の速度電圧検出用巻線L
12について見ると、第9図において右端の溝部
27を通つた導体はエンドフオーム22が嵌合さ
れる側と反対側(裏側)を通つて、突出部22c
(第2図)の外周面に接触しながら磁極P2まで
引き回され、磁極P2に巻回された後、裏側を通
つて磁極P4まで引き回されて磁極P4に巻回さ
れる。以後同様にして残りの磁極に巻回される。
そして磁極P8に巻回された導体は第9図で見て
左から2番目の溝部27に挿入され、以後巻初め
と逆の工程を経て別のコマにあずけられる。第2
の速度電圧検出用巻線L22も同様にして巻装さ
れる。
7に巻装され導体が第2の速度電圧検出用巻線L
22を構成し、磁極P2,P4,P6,P8に巻
装される導体が第1の速度電圧検出用巻線L12
を構成する。例えば第1の速度電圧検出用巻線L
12について見ると、第9図において右端の溝部
27を通つた導体はエンドフオーム22が嵌合さ
れる側と反対側(裏側)を通つて、突出部22c
(第2図)の外周面に接触しながら磁極P2まで
引き回され、磁極P2に巻回された後、裏側を通
つて磁極P4まで引き回されて磁極P4に巻回さ
れる。以後同様にして残りの磁極に巻回される。
そして磁極P8に巻回された導体は第9図で見て
左から2番目の溝部27に挿入され、以後巻初め
と逆の工程を経て別のコマにあずけられる。第2
の速度電圧検出用巻線L22も同様にして巻装さ
れる。
第1及び第2の速度電圧検出用巻線のそれぞれ
の巻初め及び巻終のリードタツプ線を第6図Aに
一点鎖線で示すように配置した後は、押え板40
を基板29側に下ろして導体37′を電極26上
に押し付ける。溝部27とガイド溝36dとは電
極26の両側に対向するようにして設けられてい
るため、押え板40を適当に押し下げても、導体
37′は確実に電極26上に位置決めされる。な
お第6図Bに示すように、リード線31の心線3
1aを半田付けする際に出力電極26上に付着さ
せた半田は、断面形状が山形になるため、押え板
40の端部の形状は内側に湾曲した形状になつて
いる。
の巻初め及び巻終のリードタツプ線を第6図Aに
一点鎖線で示すように配置した後は、押え板40
を基板29側に下ろして導体37′を電極26上
に押し付ける。溝部27とガイド溝36dとは電
極26の両側に対向するようにして設けられてい
るため、押え板40を適当に押し下げても、導体
37′は確実に電極26上に位置決めされる。な
お第6図Bに示すように、リード線31の心線3
1aを半田付けする際に出力電極26上に付着さ
せた半田は、断面形状が山形になるため、押え板
40の端部の形状は内側に湾曲した形状になつて
いる。
各リードタツプ線を構成する導体37′の各電
極26への半田付けは、例えばリフロソルダリン
グ法を用いて行う。第6図Aに示すように、リー
ド線31の心線31aを半田付けする際に予め各
電極の上にプリフオーム半田41を載せておき、
内部に加熱ヒータを備えたヒータ電極42を導体
37′及び半田41に接触させて半田41を溶融
させて半田付けを行う。なおヒータ電極42の端
部も断面形状が山形のプリフオーム半田41と整
合するように、第6図Bに示した押え板40の端
部形状と同様に湾曲した端部形状を有している。
半田付けが完了した後は、押え板40を引き上
げ、不要な部分の導体37′をカツタで切断する。
各リードタツプ線を別個に半田付けすることもで
きるが、すべてのリードタツプ線を同時に半田付
けすることもできる。また一工程毎に、すなわち
巻初め作業及び巻終作業が終了するたびに、巻線
作業の工程の途中で半田付け作業を行うことがで
きるのは勿論である。
極26への半田付けは、例えばリフロソルダリン
グ法を用いて行う。第6図Aに示すように、リー
ド線31の心線31aを半田付けする際に予め各
電極の上にプリフオーム半田41を載せておき、
内部に加熱ヒータを備えたヒータ電極42を導体
37′及び半田41に接触させて半田41を溶融
させて半田付けを行う。なおヒータ電極42の端
部も断面形状が山形のプリフオーム半田41と整
合するように、第6図Bに示した押え板40の端
部形状と同様に湾曲した端部形状を有している。
半田付けが完了した後は、押え板40を引き上
げ、不要な部分の導体37′をカツタで切断する。
各リードタツプ線を別個に半田付けすることもで
きるが、すべてのリードタツプ線を同時に半田付
けすることもできる。また一工程毎に、すなわち
巻初め作業及び巻終作業が終了するたびに、巻線
作業の工程の途中で半田付け作業を行うことがで
きるのは勿論である。
巻線作業を自動巻線機及び自動半田付機を用い
て、すべて自動で行うこともできるが、手作業で
巻線及び半田付けを行つても良いのは勿論であ
る。
て、すべて自動で行うこともできるが、手作業で
巻線及び半田付けを行つても良いのは勿論であ
る。
上記実施例においては、出力電極に対するリー
ド線31の接続は、半田を用いて行つているが、
第10図に示すように出力電極26′を端子構造
とし、リード線が固定された雌電極を内部に有す
るコネクタ43を用いてリード線と出力電極2
6′との電気的な接続を行つてもよい。
ド線31の接続は、半田を用いて行つているが、
第10図に示すように出力電極26′を端子構造
とし、リード線が固定された雌電極を内部に有す
るコネクタ43を用いてリード線と出力電極2
6′との電気的な接続を行つてもよい。
また上記実施例では、フツク36にガイド溝3
6dを形成しているため、確実に導体37′を出
力電極26上に位置決め固定することができる
が、本実施例の場合にはコマ38によつても導体
37′は保持されているため、ガイド溝36dを
必ずしも用いる必要はない。
6dを形成しているため、確実に導体37′を出
力電極26上に位置決め固定することができる
が、本実施例の場合にはコマ38によつても導体
37′は保持されているため、ガイド溝36dを
必ずしも用いる必要はない。
上記実施例の案内用溝部27及びガイド溝36
dの形状は、開口部の幅が広く底部の幅が狭くな
る形状であればいかなる形状であつてもよく、例
えば断面形状をV字形にすることもできる。
dの形状は、開口部の幅が広く底部の幅が狭くな
る形状であればいかなる形状であつてもよく、例
えば断面形状をV字形にすることもできる。
更に上記実施例は、誘導型回転位置検出器の固
定子のリードタツプ線の接続部に本考案を適用し
た例であるが、本考案は電動機やレゾルバ等の回
転電機の固定子のリードタツプ線の接続部にも適
用できるのは勿論である。特に、磁気フロツピイ
の駆動源として用いられるステツピングモータの
ように薄形化を強く要求される薄形モータのモー
タ固定子に本考案を適用した場合には、極めて大
きな効果を得ることができる。
定子のリードタツプ線の接続部に本考案を適用し
た例であるが、本考案は電動機やレゾルバ等の回
転電機の固定子のリードタツプ線の接続部にも適
用できるのは勿論である。特に、磁気フロツピイ
の駆動源として用いられるステツピングモータの
ように薄形化を強く要求される薄形モータのモー
タ固定子に本考案を適用した場合には、極めて大
きな効果を得ることができる。
[考案の効果]
本考案によれば、複数の出力電極を所定の間隔
をあけて並設した状態で固定する出力電極固定用
フレームを、エンドフオームの外周側にこのエン
ドフオームと一体に形成しているので、印刷回路
基板をエンドフオームの端面に固定する従来の技
術と比べて、固定子の厚みを薄くすることがで
き、また放熱を良好な状態にして、しかも出力電
極を出力電極固定用フレームに集中配置すること
ができる。またエンドフオームを固定子鉄心に装
着するだけで、出力電極固定用フレームを固定子
鉄心に対して固定することができるので、少ない
部品点数で簡単に出力電極を固定することができ
る。また本考案においては、出力電極を出力電極
固定用フレームの電極固定部に集中して配置して
おり、また壁部に形成した各リードタツプ線案内
用溝部が対応する出力電極に向かつて延びている
ので、複数のリードタツプ線案内用溝部にエンド
フオーム側から固定子巻線のリードタツプ線を挿
入するだけで、リードタツプ線の出力電極上への
位置決めを簡単に行うことができ、巻線作業及び
リードタツプ線の出力電極への半田付け作業の自
動化を容易に行なえる利点がある。
をあけて並設した状態で固定する出力電極固定用
フレームを、エンドフオームの外周側にこのエン
ドフオームと一体に形成しているので、印刷回路
基板をエンドフオームの端面に固定する従来の技
術と比べて、固定子の厚みを薄くすることがで
き、また放熱を良好な状態にして、しかも出力電
極を出力電極固定用フレームに集中配置すること
ができる。またエンドフオームを固定子鉄心に装
着するだけで、出力電極固定用フレームを固定子
鉄心に対して固定することができるので、少ない
部品点数で簡単に出力電極を固定することができ
る。また本考案においては、出力電極を出力電極
固定用フレームの電極固定部に集中して配置して
おり、また壁部に形成した各リードタツプ線案内
用溝部が対応する出力電極に向かつて延びている
ので、複数のリードタツプ線案内用溝部にエンド
フオーム側から固定子巻線のリードタツプ線を挿
入するだけで、リードタツプ線の出力電極上への
位置決めを簡単に行うことができ、巻線作業及び
リードタツプ線の出力電極への半田付け作業の自
動化を容易に行なえる利点がある。
第1図は誘導型回転位置検出器の固定子に本考
案を適用した一実施例の固定子巻線を除いた概略
平面図、第2図は固定子鉄心にエンドフオームを
固定した状態の側面図、第3図は第1図の誘導型
回転位置検出器を備えたハイブリツド型ステツピ
ングモータの半部断面図、第4図はエンドフオー
ムと磁極との嵌合関係を示す図、第5図は第1図
のV−V線断面図、第6図Aはリードタツプ線を
位置決めして半田付けする場合の状態を示す図、
第6図Bは押え板でリードタツプ線を押える状態
を示す図、第7図は電極固定部の背面図、第8図
Aはリード線押えフツクの平面図、第8図Bはリ
ード線押えフツクの正面図、第9図は固定子巻線
の巻回順序を示すための図、第10図はリード線
を接続するための異なる例を示す図、第11図は
従来のリードタツプ線の接続構造を示す図、及び
第12図は第11図に示す従来の接続部の詳細を
示す部分拡大斜視図である。 11……誘導型回転位置検出器、12……ステ
ツピングモータ、13……モータ固定子、14…
…永久磁石、15……モータ回転子、16……回
転軸、17……センサ回転子17、18……セン
サ固定子、21……固定子鉄心、22……エンド
フオーム、23……出力電極固定用フレーム、2
4……絶縁端板、25……電極固定部、26……
出力電極、27……リードタツプ線案内用溝部、
28……壁部、29……基板、30……貫通孔、
31……リード線、33……隔壁部、34……垂
直溝、35……係合凹部、36……リード線押え
フツク、37,37′……巻線導体、40……押
え板、41……プリフオーム半田、42……ヒー
タ電極。
案を適用した一実施例の固定子巻線を除いた概略
平面図、第2図は固定子鉄心にエンドフオームを
固定した状態の側面図、第3図は第1図の誘導型
回転位置検出器を備えたハイブリツド型ステツピ
ングモータの半部断面図、第4図はエンドフオー
ムと磁極との嵌合関係を示す図、第5図は第1図
のV−V線断面図、第6図Aはリードタツプ線を
位置決めして半田付けする場合の状態を示す図、
第6図Bは押え板でリードタツプ線を押える状態
を示す図、第7図は電極固定部の背面図、第8図
Aはリード線押えフツクの平面図、第8図Bはリ
ード線押えフツクの正面図、第9図は固定子巻線
の巻回順序を示すための図、第10図はリード線
を接続するための異なる例を示す図、第11図は
従来のリードタツプ線の接続構造を示す図、及び
第12図は第11図に示す従来の接続部の詳細を
示す部分拡大斜視図である。 11……誘導型回転位置検出器、12……ステ
ツピングモータ、13……モータ固定子、14…
…永久磁石、15……モータ回転子、16……回
転軸、17……センサ回転子17、18……セン
サ固定子、21……固定子鉄心、22……エンド
フオーム、23……出力電極固定用フレーム、2
4……絶縁端板、25……電極固定部、26……
出力電極、27……リードタツプ線案内用溝部、
28……壁部、29……基板、30……貫通孔、
31……リード線、33……隔壁部、34……垂
直溝、35……係合凹部、36……リード線押え
フツク、37,37′……巻線導体、40……押
え板、41……プリフオーム半田、42……ヒー
タ電極。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定子鉄心の複数の磁極に巻装される複数の
固定子巻線の巻初め及び巻終のリードタツプ線
を対応する出力電極に接続する固定子巻線のリ
ードタツプ線接続部において、 複数の前記出力電極を所定の間隔をあけて並
設した状態で固定する出力電極固定用フレーム
が前記複数の磁極に嵌合されるエンドフオーム
の外周側に該エンドフオームと一体に形成さ
れ、 前記出力電極固定用フレームは前記複数の出
力電極を露出した状態で固定する電極固定部と
前記エンドフオーム側に設けられて前記複数の
出力電極と対応する位置に対応する出力電極に
向かつて延びる複数のリードタツプ線案内用溝
部が形成された壁部とを備えており、 前記固定子巻線の前記リードタツプ線は対応
する前記リードタツプ線案内用溝部に挿入され
た状態で対応する前記出力電極に半田付け接続
されていることを特徴とする固定子巻線のリー
ドタツプ線接続部。 (2) 前記リードタツプ線案内用溝部は、開口部側
が広く底部側が狭くなつた形状を呈している実
用新案登録請求の範囲第1項に記載の固定子巻
線のリードタツプ線接続部。 (3) 前記複数の出力電極は回路基板に印刷形成さ
れており、該回路基板が前記出力電極固定用フ
レームの前記電極固定部に固定されている実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の固定子巻線
のリードタツプ線接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906687U JPH0521958Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13906687U JPH0521958Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6445461U JPS6445461U (ja) | 1989-03-20 |
| JPH0521958Y2 true JPH0521958Y2 (ja) | 1993-06-04 |
Family
ID=31401979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13906687U Expired - Lifetime JPH0521958Y2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0521958Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11201521B2 (en) | 2015-03-05 | 2021-12-14 | Minebea Mitsumi Inc. | Hybrid type stepping motor |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH083190Y2 (ja) * | 1989-10-27 | 1996-01-29 | 三菱電機株式会社 | アクチュエータ |
| GB2495908B8 (en) * | 2011-10-19 | 2017-06-14 | Vitec Group Plc | A camera support apparatus |
| JP6393229B2 (ja) * | 2015-04-13 | 2018-09-19 | オークマ株式会社 | ステータおよびレゾルバ |
| JP7021602B2 (ja) * | 2018-05-10 | 2022-02-17 | 株式会社デンソー | 回転電機 |
-
1987
- 1987-09-11 JP JP13906687U patent/JPH0521958Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11201521B2 (en) | 2015-03-05 | 2021-12-14 | Minebea Mitsumi Inc. | Hybrid type stepping motor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6445461U (ja) | 1989-03-20 |
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