JPH07336096A - 部品の挿入方法及びその装置 - Google Patents
部品の挿入方法及びその装置Info
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- JPH07336096A JPH07336096A JP6130300A JP13030094A JPH07336096A JP H07336096 A JPH07336096 A JP H07336096A JP 6130300 A JP6130300 A JP 6130300A JP 13030094 A JP13030094 A JP 13030094A JP H07336096 A JPH07336096 A JP H07336096A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 リード等の端子を有する部品を回路基板の穴
部に挿入して実装する際の振動等による部品の離脱を防
ぐ。 【構成】 把持手段8による端子1a,1aの挿入後
に、端子保持手段12により端子を保持した状態を保っ
て、把持手段8の把持の解除動作を行う。
部に挿入して実装する際の振動等による部品の離脱を防
ぐ。 【構成】 把持手段8による端子1a,1aの挿入後
に、端子保持手段12により端子を保持した状態を保っ
て、把持手段8の把持の解除動作を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は端子を有する部品を穴の
開いている部材の前記穴部に挿入して部品を取り付ける
部品挿入方法及びその装置に関する。
開いている部材の前記穴部に挿入して部品を取り付ける
部品挿入方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】端子を有する部品、たとえば、トランジ
スタ、コンデンサ、などの電子部品をプリント回路基板
の穴部に挿入して半田接続して電気回路を形成する場合
に、前記電子部品をロボットハンドでピックアップして
リード端子を回路基板の穴部に挿入する方法及び装置が
知られている。
スタ、コンデンサ、などの電子部品をプリント回路基板
の穴部に挿入して半田接続して電気回路を形成する場合
に、前記電子部品をロボットハンドでピックアップして
リード端子を回路基板の穴部に挿入する方法及び装置が
知られている。
【0003】一方、前記電子部品などは部品の周囲に漏
電防止の目的で、絶縁性ワックスを塗布してあることが
多い。
電防止の目的で、絶縁性ワックスを塗布してあることが
多い。
【0004】上記のワックス塗布の部品をロボットハン
ドでピックアップして回路基板の穴部に端子を挿入後ロ
ボットハンドの把持を解除すると図5,図6に示すよう
にロボットハンド把持解除動作に伴って、前記ワックス
の粘着により挿入した部品が回路基板から離脱したり、
複数の端子の一部が穴から離れるなどの問題を生じてい
た。
ドでピックアップして回路基板の穴部に端子を挿入後ロ
ボットハンドの把持を解除すると図5,図6に示すよう
にロボットハンド把持解除動作に伴って、前記ワックス
の粘着により挿入した部品が回路基板から離脱したり、
複数の端子の一部が穴から離れるなどの問題を生じてい
た。
【0005】上記問題を解決するために適用できる技術
として、特公昭62年第31837号公報がある。
として、特公昭62年第31837号公報がある。
【0006】上記技術は部品リード検出手段による検出
後、部品のリード折曲手段によりリードを折り曲げるこ
とにより部品の離脱を防ぐことができる。
後、部品のリード折曲手段によりリードを折り曲げるこ
とにより部品の離脱を防ぐことができる。
【0007】しかしながら、従来技術においては、リー
ドの折り曲げ動作時の振動により、回路基板に搭載して
いる他の部品の離脱や、搭載位置からのずれを招く問題
がある。
ドの折り曲げ動作時の振動により、回路基板に搭載して
いる他の部品の離脱や、搭載位置からのずれを招く問題
がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題に鑑
み、ワックスなどを塗布した部品の端子を回路基板の穴
部に挿入する場合に、部品の離脱、端子のはずれ、他の
部品への悪影響を及ぼさない挿入方法及び装置を提案す
る。
み、ワックスなどを塗布した部品の端子を回路基板の穴
部に挿入する場合に、部品の離脱、端子のはずれ、他の
部品への悪影響を及ぼさない挿入方法及び装置を提案す
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題解決の
ために端子を有する部品の前記端子を第一部材の穴部に
挿入して前記部品を前記第一部材に取り付ける部品挿入
方法において、前記部品を把持手段により把持し、前記
端子を前記第一部材の前記穴部に挿入した後に、前記穴
部を挿通した前記端子を保持状態に保った状態を維持し
て前記把持手段の把持状態の解除を行い、続いて、前記
端子の保持状態の解除を行うことにより前記課題の解決
を図った。
ために端子を有する部品の前記端子を第一部材の穴部に
挿入して前記部品を前記第一部材に取り付ける部品挿入
方法において、前記部品を把持手段により把持し、前記
端子を前記第一部材の前記穴部に挿入した後に、前記穴
部を挿通した前記端子を保持状態に保った状態を維持し
て前記把持手段の把持状態の解除を行い、続いて、前記
端子の保持状態の解除を行うことにより前記課題の解決
を図った。
【0010】更に、本発明は、端子を有する部品を回路
基板の穴部に挿入して前記部品を前記回路基板に取り付
ける装置において、前記部品を把持する手段と、前記端
子を前記回路基板の穴部に挿入後に、前記端子を保持す
る手段を有することを特徴とした部品挿入装置を提案
し、これにより、挿入した部品の離脱を防ぐと共に、他
の部品の離脱などへの影響を回避することができた装置
を提案する。
基板の穴部に挿入して前記部品を前記回路基板に取り付
ける装置において、前記部品を把持する手段と、前記端
子を前記回路基板の穴部に挿入後に、前記端子を保持す
る手段を有することを特徴とした部品挿入装置を提案
し、これにより、挿入した部品の離脱を防ぐと共に、他
の部品の離脱などへの影響を回避することができた装置
を提案する。
【0011】更に、本発明は前記端子保持手段の保持圧
力を調整する手段を具備する態様の実施形態により端子
の線の太さ、強度などにより端子保持圧力を可変する必
要に対応できる装置を提案する。
力を調整する手段を具備する態様の実施形態により端子
の線の太さ、強度などにより端子保持圧力を可変する必
要に対応できる装置を提案する。
【0012】更に、本発明の他の態様は、前記端子保持
手段を制御する手段を備えることにより、端子の穴部へ
の挿入開始からロボットハンドの部品把持解除までの動
作時間の高速化に対応できる装置を提案する。
手段を制御する手段を備えることにより、端子の穴部へ
の挿入開始からロボットハンドの部品把持解除までの動
作時間の高速化に対応できる装置を提案する。
【0013】
【実施例】図1は本発明の1実施例を示す図であり、図
において、符号1はトランジスタ、コンデンサなどの電
子部品の本体を示す。
において、符号1はトランジスタ、コンデンサなどの電
子部品の本体を示す。
【0014】1a,1a、は部品1の端子を示し、本例
においては2本示しているが、集積回路チップのよう
に、4本以上であってもよい。
においては2本示しているが、集積回路チップのよう
に、4本以上であってもよい。
【0015】2は前記部品1の本体の周囲に塗布された
ワックスを示す。
ワックスを示す。
【0016】4はプリント回路基板であり、該基板4に
は前記部品の端子1aを挿通挿入させる穴部4a,4
a、−−が形成されている。
は前記部品の端子1aを挿通挿入させる穴部4a,4
a、−−が形成されている。
【0017】前記プリント回路基板4は不図示の基板搬
送手段により搬送されて基板固定部材6により所定位置
に固定支持される。
送手段により搬送されて基板固定部材6により所定位置
に固定支持される。
【0018】8は前記部品1を把持する手段であり、ロ
ボットアーム8a,把持部材8b,8bと、前記把持部
材8b,8bを開閉支持する本体部8cなどから成り、
該把持手段8は後述する制御手段10により動作制御さ
れる。
ボットアーム8a,把持部材8b,8bと、前記把持部
材8b,8bを開閉支持する本体部8cなどから成り、
該把持手段8は後述する制御手段10により動作制御さ
れる。
【0019】12は端子保持手段を示し、12a,12
aは端子保持部材、12b,12bはフインガ本体12
cに開閉自在に支持されたジョー部材である。
aは端子保持部材、12b,12bはフインガ本体12
cに開閉自在に支持されたジョー部材である。
【0020】14は前記端子保持部材12a,12aを
油圧駆動する駆動手段を示し、14aは油圧供給源、1
4bはレギュレータ、14c,14cは電磁弁、14
d,14dは供給管、14e,14eはスピードコント
ローラをそれぞれ示す。
油圧駆動する駆動手段を示し、14aは油圧供給源、1
4bはレギュレータ、14c,14cは電磁弁、14
d,14dは供給管、14e,14eはスピードコント
ローラをそれぞれ示す。
【0021】図2は本装置の動作制御のための制御ブロ
ック図を示し、制御手段16は前記把持手段8、端子保
持手段12及び、前記不図示の基板搬送手段などの装置
全体の制御を行う。
ック図を示し、制御手段16は前記把持手段8、端子保
持手段12及び、前記不図示の基板搬送手段などの装置
全体の制御を行う。
【0022】18は前記把持手段8の把持部材8b,8
bの把持力及び把持ストローク等の調整を行う把持手段
の制御手段であり、把持部品1の形状、塗布されている
ワックスの粘着力などの情報に基ずいて把持部材の把持
力、ストローク等の調整を行う。
bの把持力及び把持ストローク等の調整を行う把持手段
の制御手段であり、把持部品1の形状、塗布されている
ワックスの粘着力などの情報に基ずいて把持部材の把持
力、ストローク等の調整を行う。
【0023】20は前記端子保持手段12の駆動手段1
4を制御する手段であり、前記把持手段12の作動タイ
ミングを制御する。
4を制御する手段であり、前記把持手段12の作動タイ
ミングを制御する。
【0024】次に図3の動作フローチャートを参照して
本装置の方法及び動作を説明する。
本装置の方法及び動作を説明する。
【0025】まず、回路基板4へ組み付けるべき部品の
種類に応じた把持手段8のロボットアーム8aの部品ピ
ックアップ位置から図1に示す回路基板固定部材6への
部品挿入位置までの移動軌跡のテーチングを行い、ロボ
ットアーム8aの移動操作を制御手段16のテイーチン
グ記憶手段22に記憶させる。ステップ1。
種類に応じた把持手段8のロボットアーム8aの部品ピ
ックアップ位置から図1に示す回路基板固定部材6への
部品挿入位置までの移動軌跡のテーチングを行い、ロボ
ットアーム8aの移動操作を制御手段16のテイーチン
グ記憶手段22に記憶させる。ステップ1。
【0026】更に、前記組み付けるべき部品の種類に応
じて、前記端子保持手段12の前記端子保持部材12
a,12aのストローク、及び、前記スピードコントロ
ーラ14e,14eの制御による保持部材の保持力の設
定情報の入力を入力手段26にて行う。ステップ2。
じて、前記端子保持手段12の前記端子保持部材12
a,12aのストローク、及び、前記スピードコントロ
ーラ14e,14eの制御による保持部材の保持力の設
定情報の入力を入力手段26にて行う。ステップ2。
【0027】次に、不図示のロボットまたは、コンベア
手段などの回路基板搬送手段により部品を組み付ける回
路基板4を前記基板固定部材6の固定位置に移送する。
手段などの回路基板搬送手段により部品を組み付ける回
路基板4を前記基板固定部材6の固定位置に移送する。
【0028】前記固定位置への回路基板4の搬送は不図
示の基板検出手段24によって検出される。ステップ
3。
示の基板検出手段24によって検出される。ステップ
3。
【0029】前記基板検出手段による基板の検出が行わ
れると、前記把持手段8により部品収納位置からの部品
ピックアップ動作とそれに続く、部品1の回路基板4上
への下降、及び、部品の端子1a,1aの回路基板4の
穴部4a,4aへの挿入動作が前記テーチングに基ずい
て行われ、端子の挿入有無は前記回路基板固定部材の近
傍に設けた端子検出手段6aの検出動作により検出さ
れ,その検出信号は制御手段16に送られる。ステップ
4。
れると、前記把持手段8により部品収納位置からの部品
ピックアップ動作とそれに続く、部品1の回路基板4上
への下降、及び、部品の端子1a,1aの回路基板4の
穴部4a,4aへの挿入動作が前記テーチングに基ずい
て行われ、端子の挿入有無は前記回路基板固定部材の近
傍に設けた端子検出手段6aの検出動作により検出さ
れ,その検出信号は制御手段16に送られる。ステップ
4。
【0030】前記ステップ4により、部品端子の挿入が
確認されると前記端子保持手段12が作動する。
確認されると前記端子保持手段12が作動する。
【0031】端子保持手段12は基板4に取り付けられ
るべき部品1の種類に応じて前記ステップ2により端子
保持手段の保持力、ストローク、などが決められている
ので、部品の形状、端子の線材、等に応じた力により端
子の保持が行われ、これにより部品本体1は回路基板4
上に固定保持される。ステップ5。
るべき部品1の種類に応じて前記ステップ2により端子
保持手段の保持力、ストローク、などが決められている
ので、部品の形状、端子の線材、等に応じた力により端
子の保持が行われ、これにより部品本体1は回路基板4
上に固定保持される。ステップ5。
【0032】前記端子保持手段12の作動による部品の
保持が行われた後に、部品把持手段8の把持部材8b,
8bによる部品把持の解除が行われる。
保持が行われた後に、部品把持手段8の把持部材8b,
8bによる部品把持の解除が行われる。
【0033】この部品把持解除動作は前記端子保持手段
12の作動開始から所定時間の経過後に前記把持部材8
b,8bの解放動作を行うことにより実行される。ステ
ップ6。
12の作動開始から所定時間の経過後に前記把持部材8
b,8bの解放動作を行うことにより実行される。ステ
ップ6。
【0034】前記把持部材による部品の解除動作後、端
子保持手段12による端子保持動作が解除され、端子保
持手段は次の、回路基板4上の部品実装位置の予定の穴
部の下方位置に移動して待機状態に入る。ステップ7。
子保持手段12による端子保持動作が解除され、端子保
持手段は次の、回路基板4上の部品実装位置の予定の穴
部の下方位置に移動して待機状態に入る。ステップ7。
【0035】その後、把持手段8は次の装着すべき部品
を収納位置からピックアップして回路基板上の予定実装
位置に移動して前記工程の各ステップを繰り返す動作を
行う。ステップ8。
を収納位置からピックアップして回路基板上の予定実装
位置に移動して前記工程の各ステップを繰り返す動作を
行う。ステップ8。
【0036】以上のように、本実施例に示す部品1の回
路基板4への実装方法であって、端子を有する部品1の
前記端子1a,1aを回路基板4の穴部4a,4aに挿
入して前記部品を前記回路基板に取り付ける部品挿入方
法において、前記部品を把持手段8により把持し、前記
端子1a,1aを前記回路基板の前記穴部に挿入した後
に、前記穴部を挿通した前記端子を保持状態に保った状
態を維持して前記把持手段の把持状態の解除を行い、続
いて、前記端子の保持状態の解除を行うようにする部品
の挿入方法の提案により、部品1を把持している把持部
材8b.8bの把持解除動作時に振動等による部品の離
脱や、部品の位置ずれ等を生ずる危険性を解消すること
ができた。
路基板4への実装方法であって、端子を有する部品1の
前記端子1a,1aを回路基板4の穴部4a,4aに挿
入して前記部品を前記回路基板に取り付ける部品挿入方
法において、前記部品を把持手段8により把持し、前記
端子1a,1aを前記回路基板の前記穴部に挿入した後
に、前記穴部を挿通した前記端子を保持状態に保った状
態を維持して前記把持手段の把持状態の解除を行い、続
いて、前記端子の保持状態の解除を行うようにする部品
の挿入方法の提案により、部品1を把持している把持部
材8b.8bの把持解除動作時に振動等による部品の離
脱や、部品の位置ずれ等を生ずる危険性を解消すること
ができた。
【0037】更に、本発明の部品挿入装置は、部品1を
把持する手段8により回路基板4の穴部4a,4aに部
品の端子を挿入し、端子挿入後に、前記端子を保持する
手段12により端子を保持状態に維持して、把持手段の
把持を解除するように構成した装置の提案により部品に
ワックス等の粘着性の物質が付着している部品の実装作
業にも部品の離脱や、装着位置からのずれを生じること
のない部品挿入装置を得られた。
把持する手段8により回路基板4の穴部4a,4aに部
品の端子を挿入し、端子挿入後に、前記端子を保持する
手段12により端子を保持状態に維持して、把持手段の
把持を解除するように構成した装置の提案により部品に
ワックス等の粘着性の物質が付着している部品の実装作
業にも部品の離脱や、装着位置からのずれを生じること
のない部品挿入装置を得られた。
【0038】また、本実施例に依れば、端子保持手段の
保持部材の保持力を制御手段20への入力設定により可
変調整することができるので、端子の線材の長さ、太さ
等の条件に応じて調整できるので、多種類の部品に対応
することができる。
保持部材の保持力を制御手段20への入力設定により可
変調整することができるので、端子の線材の長さ、太さ
等の条件に応じて調整できるので、多種類の部品に対応
することができる。
【0039】図4は図1の部品把持手段8を真空吸引手
段22に置き換えた場合を示す。
段22に置き換えた場合を示す。
【0040】部品把持手段の把持部材8b,bを開閉式
の部品把持動作から吸引保持式の真空吸引手段22に置
き換えても、部品1の吸引部に付着しているワックス等
により吸引解除時に真空吸引手段の上昇動作に伴って部
品も回路基板からはずれる可能性があるが、本方法、及
び装置に依れば、真空吸引手段の上昇前に端子保持手段
による端子保持動作が働いて部品を回路基板上に固定す
ることができる。
の部品把持動作から吸引保持式の真空吸引手段22に置
き換えても、部品1の吸引部に付着しているワックス等
により吸引解除時に真空吸引手段の上昇動作に伴って部
品も回路基板からはずれる可能性があるが、本方法、及
び装置に依れば、真空吸引手段の上昇前に端子保持手段
による端子保持動作が働いて部品を回路基板上に固定す
ることができる。
【0041】図5は前記図1の実施例装置の端子保持手
段の端子保持部材12a,12aの保持部にゴム、ウレ
タン等の弾性部材を貼り付けて、端子との接触時の当た
りを緩やかにしたものである。
段の端子保持部材12a,12aの保持部にゴム、ウレ
タン等の弾性部材を貼り付けて、端子との接触時の当た
りを緩やかにしたものである。
【0042】
【発明の効果】本発明に依れば、前記部品を把持手段8
により把持し、前記端子1a,1aを前記回路基板の前
記穴部に挿入した後に、前記穴部を挿通した前記端子を
保持状態に保った状態を維持して前記把持手段の把持状
態の解除を行い、続いて、前記端子の保持状態の解除を
行うようにする部品の挿入方法の提案により、部品1を
把持している把持部材8b.8bの把持解除動作時に振
動等による部品の離脱や、部品の位置ずれ等を生ずる危
険性を解消することができた。
により把持し、前記端子1a,1aを前記回路基板の前
記穴部に挿入した後に、前記穴部を挿通した前記端子を
保持状態に保った状態を維持して前記把持手段の把持状
態の解除を行い、続いて、前記端子の保持状態の解除を
行うようにする部品の挿入方法の提案により、部品1を
把持している把持部材8b.8bの把持解除動作時に振
動等による部品の離脱や、部品の位置ずれ等を生ずる危
険性を解消することができた。
【0043】更に、本発明の部品挿入装置は、部品1を
把持する手段8により回路基板4の穴部4a,4aに部
品の端子を挿入し、端子挿入後に、前記端子を保持する
手段12により端子を保持状態に維持して、把持手段の
把持を解除するように構成した装置の提案により部品に
ワックス等の粘着性の物質が付着している部品の実装作
業にも部品の離脱や、装着位置からのずれを生じること
のない部品挿入装置を得られた。
把持する手段8により回路基板4の穴部4a,4aに部
品の端子を挿入し、端子挿入後に、前記端子を保持する
手段12により端子を保持状態に維持して、把持手段の
把持を解除するように構成した装置の提案により部品に
ワックス等の粘着性の物質が付着している部品の実装作
業にも部品の離脱や、装着位置からのずれを生じること
のない部品挿入装置を得られた。
【0044】また、本実施例に依れば、端子保持手段の
保持部材の保持力を制御手段20への入力設定により可
変調整することができるので、端子の線材の長さ、太さ
等の条件に応じて調整できるので、多種類の部品に対応
することができた。
保持部材の保持力を制御手段20への入力設定により可
変調整することができるので、端子の線材の長さ、太さ
等の条件に応じて調整できるので、多種類の部品に対応
することができた。
【0045】本発明について電子回路構成部品のトラン
ジスタ、コンデンサ、トランス等について実施例を踏ま
えて説明したが、本発明は電子部品の回路基板への挿入
実装の場合に限ることなく、他の例への応用の適用も可
能である。
ジスタ、コンデンサ、トランス等について実施例を踏ま
えて説明したが、本発明は電子部品の回路基板への挿入
実装の場合に限ることなく、他の例への応用の適用も可
能である。
【図1】本発明を説明するのに好適な実施例装置の説明
図である。
図である。
【図2】図1に示した装置の動作制御のブロック図であ
る。
る。
【図3】図1に示した装置の動作フローチャート図であ
る。
る。
【図4】図1の部品把持手段8を真空吸引手段22に置
き換えた場合を示す図である。
き換えた場合を示す図である。
【図5】前記図1の実施例装置の端子保持手段の端子保
持部材12a,12aの保持部にゴム、ウレタン等の弾
性部材を貼り付けて、端子との接触時の当たりを緩やか
にした例の説明図である。
持部材12a,12aの保持部にゴム、ウレタン等の弾
性部材を貼り付けて、端子との接触時の当たりを緩やか
にした例の説明図である。
【図6】従来技術の問題点の説明図である。
【図7】従来技術の問題点の説明図である。
1 トランジスタ、コンデンサ、トランス等の端子1
a,1a,−−を有する部品 2 部品1に付着したワックス 4 回路基板 6 回路基板4の固定部材 8 部品1の把持手段 12 端子保持手段
a,1a,−−を有する部品 2 部品1に付着したワックス 4 回路基板 6 回路基板4の固定部材 8 部品1の把持手段 12 端子保持手段
Claims (6)
- 【請求項1】 端子を有する部品の前記端子を第一部材
の穴部に挿入して前記部品を前記第一部材に取り付ける
部品挿入方法において、 前記部品を把持手段により把持し、前記端子を前記第一
部材の前記穴部に挿入した後に、 前記穴部を挿通した前記端子を保持状態に保った状態を
維持して前記把持手段の把持状態の解除を行い、続い
て、前記端子の保持状態の解除を行うことを特徴とした
部品の挿入方法。 - 【請求項2】 前記第一部材はプリント回路基板であ
り、前記部品の前記把持手段による把持箇所にはワック
スなどの粘着剤が塗布されていることを特徴とした請求
項1記載の部品挿入方法。 - 【請求項3】 端子を有する部品を回路基板の穴部に挿
入して前記部品を前記回路基板に取り付ける装置におい
て、 前記部品を把持する手段と、前記端子を前記回路基板の
穴部に挿入後に、前記端子を保持する手段を有すること
を特徴とした部品挿入装置。 - 【請求項4】 前記部品挿入装置において、 前記端子保持手段の保持圧力調整手段を備えることを特
徴とした請求項3記載の部品挿入装置。 - 【請求項5】 前記部品挿入装置の端子保持手段におい
て、 前記端子保持手段は前記穴部に挿入した端子の少なくと
も1つを折り曲げることを特徴とした請求項4記載の部
品挿入装置。 - 【請求項6】 前記部品挿入装置において、 前記端子保持手段の動作を制御する手段を有し、前記制
御手段は前記端子保持手段の動作時間を制御することを
特徴とした請求項4記載の部品挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6130300A JP3005157B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | 部品の挿入方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6130300A JP3005157B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | 部品の挿入方法及びその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336096A true JPH07336096A (ja) | 1995-12-22 |
| JP3005157B2 JP3005157B2 (ja) | 2000-01-31 |
Family
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Family Applications (1)
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| JP6130300A Expired - Fee Related JP3005157B2 (ja) | 1994-06-13 | 1994-06-13 | 部品の挿入方法及びその装置 |
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| JP (1) | JP3005157B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006108198A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Juki Corp | 粘着部品の吸着ノズル |
| JP2017174882A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | Juki株式会社 | 実装装置、リード部品の起こし方法及びプログラム |
-
1994
- 1994-06-13 JP JP6130300A patent/JP3005157B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
| JP2006108198A (ja) * | 2004-10-01 | 2006-04-20 | Juki Corp | 粘着部品の吸着ノズル |
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