JPH07336375A - データ転送システム - Google Patents

データ転送システム

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JPH07336375A
JPH07336375A JP6131961A JP13196194A JPH07336375A JP H07336375 A JPH07336375 A JP H07336375A JP 6131961 A JP6131961 A JP 6131961A JP 13196194 A JP13196194 A JP 13196194A JP H07336375 A JPH07336375 A JP H07336375A
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division
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JP6131961A
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Shinichi Hashimoto
真一 橋本
Yuji Kimura
祐二 木村
Tetsuya Kawahara
哲也 河原
Itaru Nonomura
到 野々村
Takehiro Yamada
剛裕 山田
Kazuhiro Fujisaki
一博 藤崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】既存の装置間の通信能力を低下させずに、大容
量データの転送を可能にする手段を提供する。 【構成】通信回線を介して情報処理装置間でデータ送受
信を行うシステムにおいて、情報処理装置の1つである
送信側装置と、情報処理装置の1つである受信側装置か
らなる送受信ペアを1組以上有し、送信側装置は、送信
対象データを分割して送るための分割サイズを決定する
分割データサイズ決定手段と、分割データの送信間隔を
決定する転送間隔決定手段と、分割データサイズで分割
したデータを、前記時間間隔で送信する分割送信手段と
を備える。さらに、受信側装置は、分割送信手段によ
り、分割されて送信されてきたデータを受信して、送信
対象データを再構成する分割受信手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の情報処理装置を
通信回線で接続したシステムにおいて、動画、音声等
の、いわゆるマルチメディアデータを、特定の装置間で
送受信する際、他の装置間のデータ転送に影響を与えな
いで、データ転送を行えるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近では、パーソナルコンピュータ(以
下「PC」と記す)や、ワークステーション(以下「W
S」と記す)を、公衆網やローカルエリアネットワーク
(以下「LAN」と記す)等の各種通信回線により接続
し、必要なデータの送受信を行うネットワークシステム
において、動画データ、静止画データ、音声データ等
の、いわゆるマルチメディアデータを伝送する利用形態
が増加している。
【0003】特に、従来から導入され敷設されているL
AN等(既存設備)に、新たにマルチメディアデータを
扱う動画メール等のアプリケーションプログラム(以下
「AP」と記す)を導入する場合等には、次のような課
題がある。
【0004】従来のAPは、マルチメディアAPと比較
して、必要な伝送データ量が少なく、複数のユーザが、
同時に、ネットワークの使用を要求しても、ネットワー
クの伝送能力を圧迫するほどのトラヒック量の増大を招
かなかった。
【0005】このようなネットワークに、膨大な量のマ
ルチメディアデータを伝送させることは、トラヒック量
の膨大な増加を招き、その結果、データの伝送が遅れて
しまう、即ち、伝送遅延等が発生し、従来から存在する
装置間において行われていたデータ通信に、影響を与え
てしまう。
【0006】例えば、マルチメディアデータを伝送させ
ることによって、従来から存在する、既存装置間におい
て行われるデータ通信の性能を劣化させてしまう。
【0007】特に、データを伝送するための伝送時間
に、厳しい制限が存在するデータ通信、すなわち、リア
ルタイム性を要求するデータ通信に対する影響が発生し
た場合には、事態は深刻であり、ユーザの要求するシス
テム機能を有さないシステムになってしまう。
【0008】このような問題点を解決するべく、従来開
示された技術例が、特開平4−263545号公報、特
開平4−82437号公報等に記載されている。
【0009】特開平4−263545号公報開示の技術
では、データ通信において、大容量のファイルデータを
送信しても、長時間に亘る通信回線の占有を防止するも
のである。すなわち、送信側ノードと受信側ノードとの
間で、送受信されるファイルのデータ長が、予め定めら
れた長さを超える場合には、送信しようとするファイル
データを、複数に分割してブロック化し、複数回に分け
て、ブロック化されたデータを、遅延をさせながら送信
する手段である。
【0010】また、特開平4−82437号公報開示の
技術では、伝送データのリアルタイム性の要否を、ヘッ
ダ情報として付加し、トラヒック量の少ない時間帯を見
はからって、ヘッダ情報を参照して緊急度に応じたパケ
ット送信を行なっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術のうち
の、先ず、特開平4−263545号公報によれば、伝
送データを細かく分割し、かつ、所定の時間間隔をおい
て、分割したデータを送信するため、一般的に普及して
いる、イーサネットのような通信方法においても、他の
情報処理装置から送出されたデータパケットが、前記送
信間隔内に割り込んで伝送される機会が増え、一つの装
置が通信回線を占有することによる、いわゆる輻輳現
象、の回避には有効である。
【0012】しかしながら、各種存在する送信データに
おいて、送信処理を行う優先順位等が全く考慮されてお
らず、リアルタイムでの通信能力が要求される、従来か
ら存在する、既存の装置からなるシステムに、例えば、
ビデオメールのような、データ量は多くても、さほどの
リアルタイム性が要求されないデータの伝送を行なう情
報処理装置を、新規に増設し、既存装置と混在させたシ
ステムを構築し、該システムにおいてデータ通信を行う
場合には、既存装置によるデータ伝送においてデータ伝
送時の遅延が発生し、システム全体としては、通信能力
の低いシステムになりかねない。また、伝送データを分
割するデータサイズを、如何なる根拠に基づいて定める
かについては、開示されていない。
【0013】これに対し、特開平4−82437号公報
記載の手段は、データ伝送の際に、リアルタイム性の要
否を識別するための情報を付加する伝送手段を提供して
いるが、本手段においては、通信回線に接続された全て
の装置が、送信時に、例えば、送信データに、データを
受信装置に到着させるべき時間の限界を示す、到着許容
時間を付加するというルールにしたがうことを前提とし
ている。
【0014】したがって、既存のイーサーネット等のネ
ットワークに、本方法を導入する場合、前記ルールにし
たがわないで、データ伝送を行う装置によるデータ伝送
が優先して行われる結果となり、不合理を招く。
【0015】また、ネットワーク同士をルータ等で結合
したインターネットワークへの対応が考慮されておら
ず、前記ルールを導入したネットワークの外部から行
う、データの伝送が、最優先に行われる可能性もある。
【0016】また、前記ルールを、ネットワーク内の全
ての端末に導入するためには、ネットワークドライバや
プロトコル処理部等を実現する、既存の、ソフトウェ
ア、ハードウェアのリプレースを、全ての装置について
行う必要であり、コストがかかり、導入も容易でない。
【0017】そこで、本発明は、上記の課題を鑑みて創
作されたものであり、既存の通信システムに、新たに、
動画メール等の大容量のデータ伝送を行なうアプリケー
ションを導入する際に、該アプリケーションが、既存の
装置によるデータ伝送、特に、リアルタイム性が要求さ
れるデータの伝送に影響を与えることなく、新たな、大
容量のデータ伝送も行えるデータ転送手段であって、既
存システムへの導入も容易な手段を提供することを目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し、本発
明の目的を達成するために以下の手段が考えられる。
【0019】すなわち、複数の情報処理装置を通信回線
で接続し、該回線に接続された情報処理装置間でデータ
の送受信を行うデータ転送システムを提供する。
【0020】そして、前記情報処理装置の1つである特
定の送信側装置と、前記情報処理装置の1つである特定
の受信側装置とからなる送受信ペアを、1組以上有し、
前記送信側装置は、受信側装置に送信する送信対象デー
タを分割して送るための分割サイズを、通信回線の伝送
速度、および、予め定められている、データ通信に許容
される遅延時間である遅延許容時間に基づいて、該遅延
許容時間を保証することを条件に決定する、分割データ
サイズ決定手段と、分割データの送信間隔を、決定され
た分割サイズ、決定された分割サイズで送信対象データ
を分割した、分割データの送信に使用する伝送帯域幅、
および、同時に起動している前記送受信ペア数に基づい
て決定する、転送間隔決定手段と、送信対象データを、
前記分割データサイズ決定手段が決定した分割サイズで
分割し、分割したデータを、前記転送間隔決定手段が決
定した時間間隔で、受信側装置に送信する分割送信手段
とを備えた構成にする。
【0021】さらに、前記受信側装置は、前記分割送信
手段により、分割されて送信されてきたデータを受信し
て、送信対象データを再構成する分割受信手段を備えた
構成にする。
【0022】なお、分割データサイズ決定手段は、受信
側装置に送信する送信対象データを分割して送るための
分割サイズをdp(バイト)、通信回線の伝送速度をV
L(ビット/秒)、予め定められている、データ通信に
許容される遅延時間である遅延許容時間をtc(秒)と
して、dp=(VL×tc)/8、なる式で、分割サイ
ズdpを決定すればよい。
【0023】また、転送間隔決定手段は、分割データの
送信間隔をtd(秒)、決定された分割サイズをdp
(バイト)、決定された分割サイズで送信対象データを
分割した、分割データの送信に使用する伝送帯域幅をV
d(ビット/秒)、および、同時に起動している前記送
受信ペア数をC(組)として、td=(8×dp×C)
/Vd、なる式で、分割データの送信間隔tdを決定す
ればよい。
【0024】
【作用】ビデオメール等の分割転送の対象とするデータ
を送信するときには、送信側装置において、分割データ
サイズ決定手段により決定した分割サイズで、送信対象
データを分割し、分割データを、転送間隔決定手段の決
定した時間間隔で、分割送信手段により複数回に分け
て、受信側装置に転送する。
【0025】受信側装置では、分割送信手段により、分
割転送されたデータを受信して、元の送信対象データを
再構成する。
【0026】また、遅延判定手段により、データの伝送
遅延の発生状況を判定し、遅延が発生しているときに
は、送信間隔調整手段により、分割データの送信間隔を
広げてネットワークの負荷を低減する。逆に、遅延判定
手段により、データの伝送遅延が狭まってきていると判
定された場合、送信間隔調整手段により、分割データの
送信間隔を狭めて、転送効率を上げる。
【0027】転送間隔決定手段が転送間隔を決定するた
めに必要な伝送帯域幅のデータは、例えば、ユーザが予
め設定した設定値を使用すればよい。
【0028】したがって、本発明によれば、送信対象の
データは、既存の装置間で行われるデータ通信のリアル
タイム性を保証するように決定された分割サイズによっ
て、分割され、分割転送に使用する帯域の上限が保証さ
れるようにに決定された時間間隔で転送される。
【0029】このため、既存の通信システムに、新た
に、動画メール等の大容量のデータ伝送を行なうアプリ
ケーションを導入する際に、特に、リアルタイム性が要
求される、既存装置間のデータ伝送に遅延を発生させる
可能性を極めて低減し、既存の通信機能に影響を与えな
い状態で、大容量のデータ伝送を、新たに行うことが可
能になる。また、既存の通信システムに、大容量のデー
タ伝送に関わる装置を増設し、当該装置のみに、本発明
にかかる手段を備えることで、本発明による効果が奏せ
られる。それゆえ、既存システムに対して、本発明の導
入は、極めて容易である。
【0030】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例につ
いて説明する。
【0031】まず、本発明の第1実施例について説明す
る。
【0032】図2は、本発明にかかる第1実施例におけ
るシステム構成例を示す構成図である。
【0033】1は、大容量のデータを、複数のブロック
に分割した、分割データの転送を行なう機能を有する送
信側の端末装置、4は、送られてきた分割データを受信
し、各分割データを統合して受信データとする機能を有
する受信側の端末装置であり、2は、大容量のデータを
分割して転送するために使用する(後述する)ネットワ
ーク制御情報を記憶する機能を有する端末装置、3は、
ネットワーク制御情報を管理する、例えば、設定、変更
する、管理者ユーザの端末装置であり、これらの端末装
置は、通信回線5に接続され、互いに、通信回線5を介
して、データの授受が可能である。なお、送信側の端末
装置1と受信側の端末装置4は、大容量のデータを転送
するための1組の送受信ペアを構成している。
【0034】本実施例では、図2において、説明の便宜
上、1組の送受信ペアを備えたシステムを示している
が、複数組の送受信ペアを備えたシステムが一般的であ
る。
【0035】また、通信回線5は、LAN等のネットワ
ークを構成するための通信手段、例えば、同軸ケーブル
や光ファイバーによって実現可能である。
【0036】さらに、各端末装置を構成する、主要な構
成要素を中心に、各端末装置の構成について説明する。
【0037】端末装置1は、入力装置71aと、出力装
置72a、現在時刻の提供を行うためのクロック73a
と、送信データ等を記憶する送信ファイル装置50と、
通信回線5へのアクセス装置74aと、前記送信ファイ
ル装置50から送信対象となるデータを取りだし、分割
サイズを決定し、該サイズで分割した分割データの送信
処理を少なくとも行う分割送信処理部100を有して構
成される。入力装置71aは、キーボードやマウス等に
よって実現される。
【0038】出力装置72aは、表示や印字を行うため
のプリンタやディスプレイ装置にて実現される。入力装
置71aを介して、所定のコマンドを入力することによ
り、転送対象となるデータを分割した送信を可能にす
る。出力装置72aには、ユーザにとって必要な情報、
例えば、分割されるデータサイズ等が出力される。
【0039】なお、分割送信処理部100は、例えば、
CPU、ROM、RAMや、ディスク装置を有して構成
され、その機能については、後に述べる。
【0040】ディスク装置には、後に説明する、送信側
制御情報21を記憶しておく。なお、送信側制御情報2
1は、例えば、入力装置71aを介して前記ディスク装
置に設定可能な構成としておけば良い。
【0041】端末装置4は、入力装置71dと、出力装
置72d、現在時刻の提供を行うためのクロック73d
と、送信データ等を記憶する受信ファイル装置51と、
通信回線5へのアクセス装置74dと、送信されてくる
分割データを受信し、統合し、統合した受信データを前
記受信ファイル装置51に格納する処理を少なくとも行
う分割受信処理部300を有して構成される。入力装置
71dは、キーボードやマウス等によって実現される。
【0042】出力装置72dは、表示や印字を行うため
のプリンタやディスプレイ装置にて実現される。入力装
置71dを介して、所定のコマンドを入力することによ
り、本端末装置の機能の起動を可能にする。出力装置7
2dには、ユーザにとって必要な情報、例えば、統合さ
れたデータサイズ等が出力される。
【0043】なお、分割受信処理部300は、例えば、
CPU、ROM、RAMや、ディスク装置を有して構成
され、その機能については、後に述べる。
【0044】端末装置2は、入力装置71bと、出力装
置72b、現在時刻の提供を行うためのクロック73b
と、通信回線5へのアクセス装置74bと、後に説明す
るネットワーク制御情報20を記憶するネットワーク制
御情報記憶部200を有して構成される。入力装置71
bは、キーボードやマウス等によって実現される。出力
装置72bは、表示や印字を行うためのプリンタやディ
スプレイ装置にて、実現される。
【0045】そして、入力装置71dを介して、所定の
コマンドを入力することにより、出力装置72bは、例
えば、ネットワーク制御情報記憶部200に記憶され
る、ネットワーク制御情報20を表示出力する。もちろ
ん、入力装置71dを介して、ネットワーク制御情報2
0を設定する構成にしても良い。
【0046】端末装置3は、入力装置71cと、出力装
置72c、現在時刻の提供を行うためのクロック73c
と、通信回線5へのアクセス装置74cと、ネットワー
ク制御情報20を、ネットワーク制御情報記憶部200
に設定するための制御情報設定部40を有して構成され
る。入力装置71cは、キーボードやマウス等によって
実現される。出力装置72cは、表示や印字を行うため
のプリンタやディスプレイ装置にて、実現される。制御
情報設定部40は、例えば、CPU、プログラムを内蔵
したROM、RAM、各種CMOS等の電子デバイスに
て実現できる。
【0047】そして、例えば、通信システムの管理者
が、入力装置71dを介して、後に説明するネットワー
ク制御情報20を入力したとき、制御情報設定部40が
入力内容をネットワーク制御情報記憶部200に設定す
るとともに、その内容を出力装置72cに表示出力す
る。
【0048】なお、図2に示すシステムの構成例では、
説明の便宜上、送信側の端末装置1は、分割送信処理部
100を備え、送信機能のみを有し、さらに、受信側の
端末装置4は、分割受信処理部200を備え、受信機能
のみを有する構成としたが、実際には、一つの端末装置
において、分割データの送信および分割データの受信を
行なうのが、一般的であるので、分割送信処理部100
および分割受信処理部300等は、分離した状態で、い
ずれかの端末装置内に設けるのではなく、大容量のデー
タを転送する機能を有する各端末装置内に、分割送信処
理部100および分割受信処理部300等を備える構成
とするのが一般的である。
【0049】また、ネットワーク制御情報記憶部200
および制御情報設定部400も、通信回線5に接続され
ている端末装置であれば、いずれの端末装置内に設けら
れていてもよい。
【0050】さて、図3は、第1実施例における、分割
転送処理に必要な制御データの構成図である。
【0051】ネットワーク制御情報20は、端末装置2
が備える、ネットワーク制御情報記憶部200に格納さ
れる。なお、ネットワーク制御情報記憶部200は、必
ずしも、端末装置2に設ける必要が無く、通信回線5に
接続される、いずれかの装置内に設けておけば良い。
【0052】さて、ネットワーク制御情報20は、遅延
許容時間201、伝送帯域割当て幅202、利用端末数
203、処理時間増分しきい値204、処理時間減分し
きい値205、転送間隔上限値206、伝送速度20
7、余裕時間208、および無伝送検知時間209を有
して構成される。
【0053】遅延許容時間201は、通信回線5を介し
て、既存装置間でリアルタイム通信処理が確保されるた
めに、分割処理機能を有する装置に対して許容可能な、
データ通信の遅延時間であり、伝送帯域割当て幅202
は、ネットワーク5に接続され、データの分割転送処理
機能を有する装置に対して、割当て可能な伝送帯域幅で
あり、利用端末数203は、現在、通信回線5において
分割転送処理を行なっている端末装置の組数(分割転送
処理の利用端末数)である。
【0054】また、処理時間増分しきい値204は、送
信対象データを分割してブロック化したとき、1ブロッ
クの転送処理にかかる時間が増加しているとき、伝送遅
延が発生しているか否かを判定するために使用する、閾
値データであり、一方、処理時間減分しきい値205
は、送信対象データを分割してブロック化したとき、1
ブロックの転送処理にかかる時間が減少しているとき、
伝送遅延が回復しているか否かを判定するために使用す
る、閾値データであり、さらに、転送間隔上限値206
は、分割転送に許容される転送間隔の上限値である。
【0055】伝送速度207は、使用する通信回線によ
って一意に決まるデータの伝送速度である。余裕時間2
08は、分割データの転送処理に与えられる余裕時間で
あり、無伝送検知時間209は、いわゆるフレーム間ギ
ャップのことであり、通信回線上を伝送するデータの、
切れ目を検知するのに必要な時間データである。
【0056】201、202、203、207、20
8、および209は、分割転送処理の際に参照し、使用
する情報である。具体的には、データの分割サイズや転
送間隔の決定の際に使用される。
【0057】204、205、および206は、通信シ
ステムの負荷の調整処理において、参照され使用される
情報である。なお、データの分割サイズや転送間隔の決
定処理、および、通信システムの負荷の調整処理につい
ても、後述する。
【0058】なお、前記遅延許容時間201は、複数存
在する通信処理において、通信回線5において行なわれ
るリアルタイム通信機能を確保するために許容される遅
延時間から、実際にデータの転送によって通信回線を占
有する時間を減じた値のうちで、最も小さい値を設定し
ておけばよい。
【0059】例えば、10(Mbit/秒)の伝送速度
を有する通信回線において、10(Mbit)のデータ
を、10秒以内に複数の端末間で伝送しあわなければな
らない通信処理(通信AP1:APは、アプリケーショ
ンプログラム)と、10(Mbit)のデータを、9秒
以内に複数の端末間で伝送しあわなければならない通信
処理(通信AP2)が存在する場合、10(Mbit)
のデータが、通信回線上に存在する時間は、1秒である
から、通信AP1の遅延許容時間は、9秒となり、通信
AP2の遅延許容時間は、8秒となるので、該ネットワ
ークの遅延許容時間201は、8秒となるということに
なる。
【0060】一方、送信側制御情報21は、前述のよう
に端末装置1が備える、ディスク装置内に保持される。
なお、送信側制御情報21は、送信側装置である端末装
置1内に保持されるのが好ましいが、通信回線5に接続
される、いずれかの装置内に保持しておけば良い。
【0061】送信側制御情報21は、分割サイズ21
1、転送間隔初期値212、前回処理時間213、およ
び転送間隔214を有して構成される。
【0062】分割サイズ211は、送信対象となる大容
量のデータを分割するためのサイズである。また、前回
処理時間213は、分割しブロック化されたデータの、
前回のブロック転送に要した処理時間であり、転送間隔
214は、分割されたデータである分割データを、転送
する時間間隔である。また、転送間隔初期値は、送信開
始時の、転送間隔214の値であり、通常、「0」を設
定しておく。
【0063】ここで言う、(前回)処理時間とは、送信
側のデータ送信開始時を開始時として、データの送信に
応じて受信側でデータを受領した場合、データの受領通
知信号(ACK信号:いわゆるAcknowledge信号の略
記)が発せられるが、該受領通知信号が送信側に戻って
きた時点の、前記開始時から経過時間をいう。
【0064】前述のように、ネットワーク制御情報2
0、および、送信側制御情報21は、いずれかの端末装
置内に、各端末装置が参照可能な状態にして、データテ
ーブルやデータファイルとして記憶しておけば良い。な
お、これらの情報の設定、更新の処理については、以下
の説明で、随時述べる。
【0065】さて、図1に、第1実施例における分割送
信処理部100が行う処理である、処理10のフローチ
ャートを示す。
【0066】ユーザが、例えば、送信対象のファイル装
置50内に存在するファイル名等のパラメータを、入力
手段を介して、入力することによって、分割送信処理部
100を起動することにより、処理10が開始する。前
記パラメータのかわりに、分割送信処理部100が、特
定のコマンドを受け付けることにより、処理10を開始
する構成としても良い。
【0067】まず、ステップ101において、データの
送信処理を行うため、端末装置4が備える分割受信処理
部300とのコネクションを確立する。この際、前記ネ
ットワーク制御情報20を構成するデータである、利用
端末数203の値を、1だけ増やしておく。コネクショ
ンの確立により、当該端末装置1、4の送受信ペアも、
データの分割伝送を行うための端末装置となったからで
ある。
【0068】次に、ステップ102において、送信側制
御情報21を構成するデータである、前回処理時間21
3の値として「0」を設定し、初期化する。
【0069】次に、ステップ11の分割サイズ決定ルー
チンにより、送信対象となるデータを分割するための分
割サイズ、即ち1ブロックのサイズを決定する。
【0070】次に、ステップ12の転送間隔決定ルーチ
ンにより、前記1ブロックごとにデータを送信する時間
である転送間隔を決定する。
【0071】次に、ステップ13の転送・負荷調整ルー
チンにより、ネットワーク負荷の上限を越えないことを
保証しながら、分割しブロック化されたデータの転送を
行なう。
【0072】最後に、ステップ103において、送信す
べき、全てのデータの送信が終了したならば、端末装置
4が備える、分割受信処理部30とのコネクションを切
断する。そして、この際、ネットワーク制御情報20を
構成するデータである利用端末数203の値を、1だけ
減じて、処理10を終了する。
【0073】なお、ステップ11、12、13における
処理、および、分割受信処理部300の処理の詳細につ
いては、後述する。
【0074】また、ステップ101において行われる、
コネクション確立は、同時に、複数の送受信ペア内で行
われてもよい。
【0075】すなわち、図2に示す構成例では、説明の
便宜上、1組の送受信ペアである、端末装置1、4のみ
が、分割データの送受信を行う場合を想定しているが、
実際のシステムでは、複数組の送受信ペアが通信回線5
に接続されており、各々の送受信ペアにおいて、重なる
時間帯において、コネクションが確立されているのが、
一般的である。
【0076】この場合、分割データを送る優先順位を、
送受信ペアごとに付加するようにすれば良い。例えば、
1番優先順位の高い、送受信ペアにおいて、1ブロック
の転送が行われたとき、次には、2番目に優先順位の高
い、送受信ペアにおいて、1ブロックの転送を行うとい
うように、分割データの転送を行うことも一つの手法で
ある。この場合、ネットワーク制御情報20に、現在の
優先順位を示す情報を付加する構成としておけば良い。
各送受信ペアにおいて、分割送信処理部が、分割データ
の転送を行う際、現在の優先順位を示す情報を参照し、
自ペアの転送順番と判断したとき、転送処理を行えば良
い。そして、分割送信処理部は、転送処理を終えた後、
ネットワーク制御情報20の一つである優先順位を、所
定値だけ、下げておくようにすればよい。
【0077】図4は、第1実施例における、分割サイズ
決定(図1のステップ11)の処理を示すフローチャー
トである。
【0078】先ず、分割送信処理部100が起動される
と、処理11が開始する。
【0079】ステップ111において、分割送信処理部
100は、ネットワーク制御情報20を構成する情報で
ある、遅延許容時間201、伝送速度207、および余
裕時間208を読み出す。
【0080】そして、ステップ112において、これ
ら、遅延許容時間201、伝送速度207、および余裕
時間208の値にもとづいて、送信対象であるデータを
分割転送するため、分割されるべき1ブロックのデータ
のサイズを計算する。
【0081】そして、ステップ113において、計算さ
れたサイズを、送信側制御情報21を構成する情報であ
る分割サイズ211に設定し、処理11を終了する。
【0082】なお、ステップ112における、分割サイ
ズの計算は、次式1により行なう。
【0083】
【数1】
【0084】なお、式1における、余裕時間は必ずしも
考慮する必要はないが、考慮して、分割サイズを決定す
るのが好ましい。一般に、余裕時間208は、0以上の
値であって、遅延許容時間201を考慮しながら、分割
データによる通信回線5の占有時間を、余裕を持って決
定するために必要な時間であり、ユーザが経験に基づい
て、予め定めて与えておけば良い。
【0085】遅延許容時間201、伝送速度207、お
よび余裕時間208は、通信回線5に、固有な値であ
り、例えば、本システムのセットアップ時等に、予め設
定しておけばよい。ハードディスク等に予め記憶してお
いた、これらの値を、本システムが、自動的に、セット
アップ時に読み込むような構成にしておいても良い。
【0086】さて、式1の導出について、図5を参照し
て説明する。
【0087】図5は、本発明の第1実施例における、分
割サイズ決定原理の説明図である。
【0088】図5において、横軸は時間(秒:sec)
を示し、そして、縦軸は、伝送速度(ビット/秒:bi
t/sec)を示す。
【0089】なお、第1実施例では、通信回線5におけ
る、データの通信方式の一例として、イーサネットのよ
うな、データを伝送中の端末装置が、通信回線を占有す
る通信方式を採用するものとする。もちろん、他の通信
方式を採用してもよい。
【0090】今、遅延許容時間tcが設定されているも
のとする。これをtcとして図5に示す。同様に、余裕
時間teも設定されており、これをteとして図5に示
す。
【0091】時間軸上で考えた場合、送信対象データを
分割した分割データが、他の装置間の通信に影響を与え
ずに転送されるためには、分割データが通信回線を占有
する時間と余裕時間(te)との加算値が、遅延許容時
間(tc)201を超えなければよい。したがって、分
割データサイズ211は、通信回線固有に、予め定めら
れている伝送速度VLを考慮し、最大で網かけ部の示す
面積「VL×(tc−te)」となる。なお、式1にお
ける分母の「8」は、分割サイズをビットではなく、バ
イトで表現するためのに用いた値である。
【0092】一般に、パケット転送のように、送信対象
となるデータを分割した分割データを、転送する場合、
当該分割サイズが、大きな方が、伝送効率がよいので、
前記網かけ部の示す面積を、分割サイズ211とする。
【0093】以上のようにして、式1が導出されること
になる。
【0094】図6は、第1実施例における、転送間隔決
定(図1のステップ12)の処理12を示すフローチャ
ートである。
【0095】分割送信処理部10が起動されると、処理
12が開始される。
【0096】まず、ステップ121において、分割送信
処理部10は、ネットワーク制御情報20を構成する情
報である、伝送帯域割当て幅202、利用端末数20
3、および無伝送検知時間209を読み出し、さらに、
送信側制御情報21を構成する情報である、分割サイズ
211を読み出す。
【0097】次に、ステップ122において、分割送信
処理部10は、伝送帯域割当て幅、利用端末数、無伝送
検知時間、および分割サイズの各データに基づいて、分
割データを転送する転送間隔を計算する。
【0098】そして、ステップ123において、分割送
信処理部10は、送信側制御情報21を構成する情報で
ある、転送間隔初期値212、および、転送間隔214
に設定し、処理12を終了する。なお、ステップ122
における転送間隔の計算は、次式2により行なう。
【0099】
【数2】
【0100】伝送帯域割当て幅202、および無伝送検
知時間209は、通信回線5固有に予め定まっている値
であり、例えば、本システムのセットアップ時等に、ユ
ーザが設定しておき、これを使用すればよい。ハードデ
ィスク等に予め記憶しておいた、これらの値を、本シス
テムが、自動的に、セットアップ時に読み込むような構
成にしておいても良い。また、利用端末数203は、図
1にて説明した、分割送信処理部100による、コネク
ション確立(ステップ101)、および、コネクション
切断(ステップ103)の処理によって、随時更新され
る。
【0101】さて、上記式2の導出について、図7を参
照して説明する。
【0102】図7は、本発明の第1実施例における、転
送間隔決定原理の説明図である。
【0103】なお、前述のように、本発明の第1実施例
では、通信回線5の通信方式の一例として、イーサネッ
トのような、データ伝送中の端末装置が、通信回線を占
有する通信方式を採用するものとする。もちろん、他の
通信方式を採用しても良い。
【0104】さて、分割転送を行なう端末装置が一台で
ある場合は、ネットワーク情報20として設定されてい
る、伝送帯域割当て幅202のデータで与えられる伝送
帯域を保証する(上限値を越えない)ことはもちろんの
ことであるが、分割転送を行なう端末装置が複数台存在
する場合であっても、ネットワーク情報20として設定
されている、伝送帯域割当て幅202のデータで与えら
れる伝送帯域を保証する必要がある。この場合、伝送帯
域割当て幅202のデータで与えられる伝送帯域を、複
数の端末装置に割当てることにより、端末装置で使用す
る伝送帯域の上限値が、伝送帯域割当て幅202のデー
タで与えられる伝送帯域を越えないようにする必要があ
る。
【0105】以上のことを、図7(a)で説明する。例
えば、分割データの転送を、同時に、2台(組)の端末
装置が行なっている場合には、1台(組)あたりの利用
伝送帯域は、伝送帯域割当て幅202の値の2分の1に
なり、同様に、分割データの転送を、同時に、3台
(組)の端末装置が行なっている場合には、1台(組)
あたりの利用伝送帯域は、伝送帯域割当て幅202の値
の3分の1になる。
【0106】実際には、イーサネット等では、時分割に
よっデータの送信を行うため、図7(a)に示すような
伝送帯域の分割(本実施例では、本システムにおいて、
伝送帯域に一意に対応する伝送速度を考え、複数台の端
末装置が存在するときには、1台当たりの伝送速度を低
下させることに相当する)は行なわないが、図7(b)
に示すように、仮想的に1台(組)の端末装置に割当て
られた伝送帯域(Vd/C)で、効率良く分割データを
送信するためには、分割データサイズ(dp)を、前記
伝送帯域(Vd/C)で除した値に、無伝送検知時間
(フレーム間ギャップ)209である、tiを加えた値
が、転送間隔tdになる。以上のようにして、式2が導
出される。なお、転送間隔tdを、前記tiを加えた値
とするのが好ましいが、場合によっては、前記tiを加
えない、転送間隔tdを採用しても、本発明の奏する効
果には影響がない。
【0107】次に、図8に、第1実施例における、図1
ステップ13に示した、転送・負荷調整の処理を説明す
るためのフローチャートを示す。図に示すように、この
一連の処理を、処理13とする。
【0108】分割送信処理部10が起動されると、処理
13が開始する。
【0109】まず、ステップ131において、端末装置
が備えるクロックから、現在時刻の情報を取得し、送信
データファイル装置50に格納される送信データを、前
記処理11で決定したサイズで分割した、1ブロックの
データの転送処理の開始時刻として、自装置内のメモリ
に記憶する。
【0110】次に、ステップ132において、分割デー
タである、1ブロックのデータを受信側の端末装置4に
送信する。
【0111】次に、ステップ133において、端末装置
が備えるクロックから、現在時刻の情報を取得し、これ
を分割データである1ブロックのデータの、転送処理の
終了時刻として、自装置内のメモリに記憶する。
【0112】続いて、ステップ134では、ステップ1
33、ステップ131で記憶しておいた、終了時刻と開
始時刻との差を、今回処理時間とする処理を行う。
【0113】この今回処理時間は、自装置内のメモリに
記憶しておく。
【0114】ステップ135では、転送すべきデータ
が、まだ存在するか否かを検知し、存在すれば、ステッ
プ136へブランチし、存在しなければ処理13を終了
する。
【0115】なお、転送データを分割し、ブロック化し
たブロック数の最大値は、予め求めることができ、カウ
ンタで1ブロック送信する毎に、カウントアップするこ
とにより、カウンタ値が、ブロック数の最大値に一致し
たとき、転送すべきデータが、もう存在しないと判定す
ることができる。
【0116】次に、ステップ136では、ネットワーク
制御情報を構成する情報である、利用端末数203を参
照し、前記処理10、あるいは、後述する負荷調整のた
めの処理14において、前記処理12により、最新の転
送間隔値を計算した時点から、利用端末数に変化がある
か否かを判定し、変化があれば、処理12(図8、ステ
ップ12)により、転送間隔初期値212を再設定し、
さらに、転送間隔214を再計算し、ステップ14にブ
ランチする。利用端末数に変化が無ければ、ステップ1
4において、後述する負荷調整の処理を行ない、ステッ
プ131に戻る。
【0117】以上のように、処理13により、送信ファ
イル装置50に格納された、送信データ(ファイル)を
分割して、分割された最後のブロックまで、受信端末4
に送信することが可能になる。
【0118】次に、図9に、第1実施例において、負荷
調整処理を行う処理14を示すフローチャートである。
【0119】転送・負荷調整のための処理13が実行開
始されると、本処理14も実行開始される。
【0120】まず、ステップ141において、送信側制
御情報21の構成情報である、前回処理時間213を参
照し、その値が「0」であれば、ステップ145にブラ
ンチし、「0」でない場合は、ステップ142の処理を
行なう。
【0121】ステップ142では、今回処理時間(図
8、ステップ134にて求められている)と前回処理時
間213を比較し、今回処理時間が前回処理時間を越え
ている場合は、ステップ143にブランチし、越えてい
ない場合は、ステップ146にブランチする。
【0122】ステップ143では、前回処理時間213
に対する、今回処理時間の増分値を求め、ネットワーク
制御情報20を構成する情報である、予め定められてい
る処理時間増分閾値204を、超えているか否かを判定
し、超えている場合には、ステップ144にブランチ
し、越えていない場合には、ステップ148にブランチ
する。
【0123】ステップ144では、ネットワーク制御情
報20を構成する情報である、転送間隔上限値206を
超えない程度に、転送間隔214を、予め定めた値だけ
増加させ、ステップ145にブランチする。なお、かか
る転送間隔214の増加は、ステップ144を1回通る
ごとの増加量を予め定めておき、該増加量だけ加えるよ
うにしておけば良い。
【0124】ステップ145では、処理13のステップ
134で求め記憶されている、今回処理時間を、前回処
理時間213として、送信側制御情報のデータを更新
し、ステップ148に進む。
【0125】一方、ステップ146では、前回処理時間
213に対する、今回処理時間の減分値が、ネットワー
ク制御情報20を構成する情報である、予め定められて
いる処理時間減分閾値205を、下回っているか否かを
判定し、下回っている場合には、ステップ147へブラ
ンチし、下回っていない場合には、ステップ148にブ
ランチする。
【0126】ステップ147では、送信側制御情報21
を構成する情報である、転送間隔初期値212を下回ら
ない程度に、転送間隔214を、予め定めた値だけ減少
させ、ステップ145にブランチする。
【0127】なお、ステップ148では、例えば、転送
間隔214から、前記今回処理時間を減じた時間だけ、
処理を遅らせて(例えば、ウエイト処理を行い)、処理
14を終了する。この後、図8に示す処理13におけ
る、ステップ131にブランチする。
【0128】このようにして、転送・負荷調整のための
処理13および負荷調整のための処理14により、通信
回線が許容する負荷の上限値を越えないことを保証しな
がら、分割データの転送が可能になる。
【0129】なお、処理時間増分しきい値204、処理
時間減分しきい値205、および転送間隔上限206
は、通信回線5に固有な値であり、例えば、本システム
のセットアップ時等に、ユーザが設定しておき、これを
使用するような構成にすれば良い。もちろん、これらの
値を、予め定め、ハードディスクに記憶しておき、本シ
ステムのセットアップ時に、自動的に、記憶された値
を、読み出す構成にしても良い。
【0130】図10は、第1実施例における、端末装置
4が備える分割受信処理部300の処理フローチャート
である。
【0131】ステップ301において、端末装置1が備
える分割送信処理部100のコネクション確立要求に対
応して、コネクションを確立する。
【0132】そして、ステップ302では、分割されて
送信されてくる分割データ(ブロック)を、順次受信
し、ブロックの転送が終わるたびにデータを一つに統合
していき、必要ならファイル化するのが好ましい。統合
されたデータは、例えば、受信ファイル装置51に格納
する構成にしておけば良い。
【0133】最後に、ステップ303において、端末装
置1が備える分割送信処理部100のコネクション切断
要求に対応して、コネクションを切断し、分割受信処理
部300の処理を終了する。
【0134】以上述べてきた、本発明における第1実施
例によれば、送信対象のデータは、従来からネットワー
クユーザが要求する通信品質スペックのうち、最も守る
のが厳しいスペックである、遅延許容時間を保証するよ
うに決定された分割サイズで、分割され、さらに、分割
転送に使用する伝送帯域の上限値が保証されるように決
定された時間間隔で、分割されたデータが転送されるた
め、既存の装置間におけるデータ通信能力低下への影響
を極力抑えて、本発明にかかる装置によって、大容量の
データの転送を行うことが可能になる。
【0135】次に、本発明の第2実施例について、図面
を参照して説明する。
【0136】図11は、本発明の第2実施例におけるシ
ステム構成例を示す構成図である。
【0137】本第2実施例は、基本的には、前述の第1
実施例に、ネットワーク制御情報20を構成する情報で
ある、伝送帯域割当て幅202を設定、更新するため
の、帯域制御部600を、新たに設けた構成となってい
る。
【0138】したがって、本実施例における構成要素で
あって、第1実施例と同一の番号を付した構成要素は、
下記の点を除いて、第1実施例の構成要素と同一であ
る。
【0139】以下、帯域制御部600が行う処理と、本
実施例と第1実施例との相違点について説明する。な
お、帯域制御部600は、例えば、CPU、ROM、R
AM、各種CMOS等の電子デバイスやディスク装置に
て実現できる。
【0140】帯域制御部600は、通信回線5の使用
率、すなわち、「所定時間間隔において、通信回線上に
データが存在しデータの送受信が行われている時間の割
合」を常時計測し、使用率の時間推移のデータを収集
し、収集したデータを日々蓄積し、蓄積データに対し
て、同時刻でのデータの平均等の統計的な処理を施し、
通信回線の使用率の時間推移データのデータベースを構
築して、ディスク装置に保存する。
【0141】このデータベースは、通常、日々更新され
る。更新は、所定の時刻、例えば、その日の「23時5
5分」に更新するように、プログラムしておけば良い。
【0142】このデータべースを参照することによっ
て、1日の使用率がどのように変化していくかを、推定
することが可能となる。すなわち、特定の時刻に対す
る、通信回線5の使用率が、データべースを参照するこ
とによって求められる。
【0143】また、帯域制御部500に、入力装置およ
び出力装置を接続し、入力装置を介して入力した特定の
コマンドによって、出力装置がデータべースの内容を出
力する構成としておく。出力の態様としては、表示出力
や印字出力が考えられる。
【0144】このような構成によって、システムの管理
者は、データべースの内容を把握すること、すなわち、
1日の使用率がどのように変化していくかを把握し、推
定することが可能となる。この内容の把握によって、後
に示すテーブル22を作成する際の基礎データとすれば
よい。
【0145】なお、帯域制御部600は、データベース
の内容を参照して使用率の推移を把握し、伝送帯域割当
て幅の値を、リアルタイムに決定し、ネットワーク制御
情報20を構成する情報である伝送帯域割当て幅202
の値を更新する処理を行う。
【0146】さて、帯域制御部600による、伝送帯域
割当て幅202の決定方法について、図12、15を参
照して説明する。
【0147】図12は、本第2実施例における、伝送帯
域割当て幅202の決定原理の説明図である。
【0148】図12において、横軸は時刻を示し、ま
た、縦軸は通信回線使用率および伝送帯域割当て幅を示
し、通信回線使用率と伝送帯域割当て幅の、双方の時間
推移を示している。
【0149】301は、通信回線5の使用率の平均値の
時間推移であり、前記データベースの内容の一例であ
る。
【0150】帯域制御部600では、通信回線の使用率
が低いときに、分割転送を行う端末装置へ割当てる伝送
帯域の幅を狭め、通信回線の使用率が高いときには、分
割転送を行う端末装置へ割当てる伝送帯域の幅を広げ
る。302は、このようにして、帯域制御部600によ
って、分割転送を行う端末装置へ割当てられた伝送帯域
割当て幅の時間推移の一例を示す。
【0151】このような各時刻における使用率から、伝
送帯域割当て幅202を決定するには、帯域制御部60
0は、図15に示すような、伝送帯域制御テーブル22
を参照し、使用率に対応する伝送帯域の幅を実現するよ
うにすれば良い。302は、伝送帯域割当て幅202の
推移の一例である。
【0152】図15に示す、テーブル22は、帯域制御
部600が備えるディスク装置に、予め格納しておくよ
うにする。そして、帯域制御部600は、各時刻におけ
る使用率から、伝送帯域割当て幅を決定する際に、本テ
ーブルを参照する。テーブルは、ネットワーク使用率の
範囲221と、これに対応する伝送帯域割当て幅の値2
22を有して構成される。
【0153】テーブル22における、222の値の設定
は、例えば、ユーザが、通信回線5に接続された端末装
置1、端末装置3、および端末装置4のいずれかが備え
る、入力装置71を使用して、予め設定しておく。設定
内容は、端末装置1、端末装置3、および端末装置4の
いずれかが備える、出力装置72の表示画面で確認でき
る構成にしておけば良い。
【0154】第2実施例において、端末装置3上で動作
する制御情報設定部40は、伝送帯域割当て幅202に
関しては、その初期値の設定のみを行ない、その後は、
端末装置2上の帯域制御部600が、逐次、伝送帯域制
御テーブル22を参照して、その時刻の使用率の平均値
に対応する伝送帯域割当て幅222の値を、202の値
として更新し、これを、分割送信処理部10が参照し
て、転送間隔初期値212や転送間隔214の計算を行
なう。
【0155】なお、帯域制御部600は、通信回線5に
接続する端末装置に設けておれば、いずれの場所に配置
しても良いが、通信回線の使用率を、常時計測する等の
負荷の大きな処理を行う機能を有するため、分割データ
の送信、受信を行なう端末装置に設けることは好ましく
ない。したがって、図に示すように、帯域制御部600
を備えた装置を別個設け、該装置を通信回線5に接続す
るのが好ましい。
【0156】以上述べてきたように、本発明の第2実施
例によれば、通信回線の使用率を考慮し、送信対象とな
る分割データの転送に使用するための伝送帯域幅を、通
信要求が集中する時間帯において、狭めるようにするた
め、他の既存の装置間におけるデータ通信へ影響を及ぼ
すことを、より抑えながら、大容量のデータの転送が可
能になる。
【0157】最後に、本発明の第3実施例について、図
面を参照して説明する。
【0158】図13は、本発明の第3実施例におけるシ
ステム構成例を示す構成図である。
【0159】本第3実施例は、基本的には第2実施例と
同様に、前述の第1実施例に、ネットワーク制御情報2
0を構成する情報である、伝送帯域割当て幅202を設
定、更新するための、帯域制御部610を、新たに加え
た構成となっている。
【0160】したがって、本実施例における構成要素で
あって、第1実施例と同一の番号を付した構成要素は、
下記の点を除いて、第1実施例の構成要素と同一であ
る。
【0161】以下、帯域制御部610が行う処理と、本
実施例と第1実施例との相違点について説明する。な
お、帯域制御部610は、例えば、CPU、ROM、R
AM、各種CMOS等の電子デバイスやディスク装置に
て実現できる。
【0162】帯域制御部610は、送信対象となるデー
タを分割し、分割データの転送を行う装置の数(利用端
末数)を検出し、利用端末数の時間推移のデータを収集
し、収集したデータを日々蓄積し、蓄積データに対し
て、同時刻でのデータの平均等の統計的な処理を施し、
利用端末数の時間推移データのデータベースを構築し、
ディスク装置に保存する。
【0163】第2実施例同様に、このデータベースは、
通常、日々更新される。更新は、所定の時刻、例えば、
その日の「23時55分」に更新するように、プログラ
ムしておけば良い。
【0164】このデータべースを参照することによっ
て、1日の利用端末数がどのように変化していくかを、
推定することが可能となる。すなわち、特定の時刻に対
する、通信回線5の利用端末数が、データべースを参照
することによって求められる。
【0165】また、第2実施例と同様に、帯域制御部6
00に、入力装置および出力装置を接続し、入力装置を
介して入力した特定のコマンドによって、出力装置がデ
ータべースの内容を出力する構成としておく。出力の態
様としては、表示出力や印字出力が考えられる。
【0166】このような構成によって、システムの管理
者は、データべースの内容を把握すること、すなわち、
1日の利用端末数がどのように変化していくかを把握
し、推定することが可能となる。この内容の把握によっ
て、後に示すテーブル23を作成する際の基礎データと
すればよい。
【0167】なお、帯域制御部610は、データベース
の内容を参照し、利用端末数の推移を把握し、伝送帯域
割当て幅の値を、リアルタイムに決定し、ネットワーク
制御情報20を構成する情報である、伝送帯域割当て幅
202の値を更新する処理を行う。
【0168】さて、帯域制御部610による、伝送帯域
割当て幅202の決定方法について、図14を参照して
説明する。
【0169】図14は、本第3実施例における、伝送帯
域割当て幅202の決定原理の説明図である。
【0170】図14において、横軸は時刻を示し、ま
た、縦軸は利用端末数および伝送帯域割当て幅を示し、
利用端末数および伝送帯域割当て幅の、双方の時間推移
を示している。
【0171】303は、利用端末数の平均値の時間推移
であり、前記データベースの内容の一例である。
【0172】帯域制御部610は、利用端末数が少ない
ときに、分割転送を行う端末装置へ割当てる伝送帯域の
幅を狭め、利用端末数が多いときには、分割転送を行う
端末装置へ割当てる伝送帯域の幅を広げる。
【0173】このような各時刻における利用端末数か
ら、伝送帯域割当て幅202を決定するには、帯域制御
部610は、図16に示すような、帯域制御テーブル2
3を参照し、利用端末数に対応する伝送帯域の幅を実現
するようにすれば良い。304は、帯域割当て幅202
の推移の一例である。
【0174】図16に示す、テーブル23は、帯域制御
部610が備えるディスク装置に、予め格納しておくよ
うにする。そして、帯域制御部610は、各時刻におけ
る分割利用端末数から、伝送帯域割当て幅を決定する際
に、本テーブルを参照する。テーブルは、分割転送利用
端末数の範囲231と、これに対応する伝送帯域割当て
幅の値232を有して構成される。
【0175】テーブル23の、232の値の設定は、例
えば、ユーザが、通信回線5に接続された端末装置1、
端末装置3、および端末装置4のいずれかが備える、入
力装置71を使用して、予め設定しておく。設定内容
は、端末装置1、端末装置3、および端末装置4のいず
れかが備える、出力装置72の表示画面で確認できる構
成にしておけば良い。
【0176】第三の実施例において、端末装置3上で動
作する制御情報設定部40は、伝送帯域割当て幅202
に関しては、その初期値の設定のみを行ない、その後
は、端末装置2上の帯域制御部610が、逐次、伝送帯
域制御テーブル23を参照して、その時刻の分割転送利
用端末数の平均値に対応する伝送帯域割当て幅232の
値を、202の値として更新し、これを、分割送信処理
部100が参照して、転送間隔初期値212や転送間隔
214の計算を行なう。
【0177】なお、帯域制御部610は、通信回線5に
接続する端末装置に設けておれば、いずれの場所に配置
しても良いが、分割データの転送を行う利用端末数を、
常時計測する等の負荷の大きな処理を行う機能を有する
ため、分割データの送信、受信を行なう端末装置に設け
ることは好ましくない。したがって、図に示すように、
帯域制御部610を備えた装置を別個設け、該装置を通
信回線5に接続するのが好ましい。
【0178】以上述べてきたように、本発明の第3実施
例によれば、送信対象データを分割して転送する装置の
利用者が多いときには、当該装置のために割当てる伝送
帯域幅を、予め定められた許容範囲内で大きくしなけれ
ばならが、他の既存の装置間におけるデータ通信への影
響を極力抑えるために、分割転送装置の利用状況に応じ
て、当該装置に割当てる伝送帯域幅を逐次設定していく
ことにより、大容量のデータの転送が可能になる。
【0179】以上述べてきた、本発明の各実施例によれ
ば、既存の装置からなる通信システムに、本発明にかか
る構成要素のみを備える装置を接続するだけで、大容量
のデータを分割して、データ伝送を行うことが可能とな
り、本発明にかかる装置の、既存システムへの導入は、
極めて容易かつ低コストで行える。
【0180】また、以上述べてきたように、本発明によ
れば、送信対象であるデータは、ユーザが要求する通信
品質のうち、最も厳格に守らなければならないスペック
である、遅延許容時間を保証することを条件として決定
された分割サイズによって分割され、さらに、分割デー
タの転送に使用する伝送帯域において、予め定められる
上限値を越えないことを条件として決定された時間間隔
で、分割された分割データが転送されるため、既存の通
信システムに、新たに、動画メール等の大容量のデータ
伝送を行なうアプリケーションを導入する際にも、既存
装置間のデータ伝送に影響を与えることはない。
【0181】特に、リアルタイム性が要求される、既存
の装置間でのデータ伝送に遅延を発生させる可能性を、
極力、低下させ、既存の装置間の通信機能に悪影響を与
えない状態で、大容量のデータの転送が可能となる。
【0182】また、既存の通信システムに、本発明にか
かる構成要素を備えた装置を接続するのみで、本発明の
効果を奏することが可能であり、既存システムへの導入
作業も簡単かつ容易である。
【0183】さらに、通信回線の使用率や、大容量デー
タの分割転送装置の利用状況を考慮しながら、分割転送
用の伝送帯域幅を決定することにより、既存の装置間の
通信能力を低下させずに、効率良く、大容量データの転
送を行うことが可能になる。
【0184】
【発明の効果】本発明によれば、送信対象となる大容量
データを、遅延許容時間を保証することを条件として決
定された分割サイズによって分割し、さらに、分割デー
タの転送に使用する伝送帯域において、予め定められる
上限値を越えないことを条件として決定された時間間隔
で、分割した分割データを転送するため、既存の装置間
の通信能力を低下させずに、効率の良い、大容量データ
の転送が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例における分割送信処理のフローチャ
ートである。
【図2】第1実施例におけるシステム構成例の構成図で
ある。
【図3】第1実施例における制御データの構成図であ
る。
【図4】第1実施例における分割サイズ決定処理のフロ
ーチャートである。
【図5】第1実施例における分割サイズ決定原理の説明
図である。
【図6】第1実施例における転送間隔決定処理のフロー
チャートである。
【図7】第1実施例における転送間隔決定原理の説明図
である。
【図8】第1実施例における転送・負荷調整処理のフロ
ーチャートである。
【図9】第1実施例における負荷調整処理のフローチャ
ートである。
【図10】第1実施例における分割受信処理のフローチ
ャートである。
【図11】第2実施例におけるシステム構成例の構成図
である。
【図12】第2実施例における帯域割当て幅決定原理の
説明図である。
【図13】第3実施例におけるシステム構成例の構成図
である。
【図14】第3実施例における帯域割当て幅決定原理の
説明図である。
【図15】第2実施例において使用するテーブルの説明
図である。
【図16】第3実施例において使用するテーブルの説明
図である。
【符号の説明】
100…分割送信処理部、300…分割受信処理部
フロントページの続き (72)発明者 野々村 到 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 山田 剛裕 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099 株式会 社日立製作所システム開発研究所内 (72)発明者 藤崎 一博 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の情報処理装置を通信回線で接続し、
    該回線に接続された情報処理装置間でデータの送受信を
    行うデータ転送システムにおいて、 前記情報処理装置の1つである特定の送信側装置と、前
    記情報処理装置の1つである特定の受信側装置とからな
    る送受信ペアを、1組以上有し、 前記送信側装置は、受信側装置に送信する送信対象デー
    タを分割して送るための分割サイズを、通信回線の伝送
    速度、および、予め定められている、データ通信に許容
    される遅延時間である遅延許容時間に基づいて、該遅延
    許容時間を保証することを条件に決定する、分割データ
    サイズ決定手段と、 分割データの送信間隔を、決定された分割サイズ、決定
    された分割サイズで送信対象データを分割した、分割デ
    ータの送信に使用する伝送帯域幅、および、同時に起動
    している前記送受信ペア数に基づいて決定する、転送間
    隔決定手段と、 送信対象データを、前記分割データサイズ決定手段が決
    定した分割サイズで分割し、分割したデータを、前記転
    送間隔決定手段が決定した時間間隔で、受信側装置に送
    信する分割送信手段とを備え、さらに、 前記受信側装置は、前記分割送信手段により、分割され
    て送信されてきたデータを受信して、送信対象データを
    再構成する分割受信手段を備えることを特徴とするデー
    タ転送システム。
  2. 【請求項2】請求項1において、分割データサイズ決定
    手段は、受信側装置に送信する送信対象データを分割し
    て送るための分割サイズをdp(バイト)、通信回線の
    伝送速度をVL(ビット/秒)、予め定められている、
    データ通信に許容される遅延時間である遅延許容時間を
    tc(秒)として、 dp=(VL×tc)/8 なる式で、分割サイズdpを決定することを特徴とする
    データ転送システム。
  3. 【請求項3】請求項1および2のいずれかにおいて、転
    送間隔決定手段は、分割データの送信間隔をtd
    (秒)、決定された分割サイズをdp(バイト)、決定
    された分割サイズで送信対象データを分割した、分割デ
    ータの送信に使用する伝送帯域幅をVd(ビット/
    秒)、および、同時に起動している前記送受信ペア数を
    C(組)として、 td=(8×dp×C)/Vd なる式で、分割データの送信間隔tdを決定することを
    特徴とするデータ転送システム。
  4. 【請求項4】請求項1において、前記情報処理装置のう
    ちの少なくとも1つが、 各送信側装置において、一つの分割データの送信処理に
    かかる送信処理時間を送信処理ごとに測定し、今回の送
    信処理時間から前回の送信処理時間を引き、差分値を求
    め、該差分値が、予め定められている閾値を、上回った
    か、あるいは、下回ったかを判定する遅延判定手段と、
    予め定めた規則に従って、分割データの送信間隔を広げ
    るか、あるいは、狭める送信間隔調整手段とを備えるこ
    とを特徴とするデータ転送システム。
  5. 【請求項5】請求項4において、前記予め定めた規則
    は、 前記差分値が、正の場合、差分値が正の場合に対して予
    め定められている第1の閾値を上回った時、分割データ
    の送信間隔を広げ、また、 前記差分値が、負の場合、差分値が正の場合に対して予
    め定められている第2の閾値を下回った時、分割データ
    の送信間隔を狭めること、を特徴とするデータ転送シス
    テム。
  6. 【請求項6】請求項1において、前記情報処理装置のう
    ちの少なくとも1つが、 通信回線上に各情報処理装置間で送受信されるデータが
    存在する時間軸上の占有率である使用率を求める使用率
    検出手段と、前記使用率に対応して、分割データの送信
    に使用する前記伝送帯域幅を、予め定めておく記憶手段
    と、使用率検出手段によって検出した使用率に対応する
    伝送帯域幅を、前記記憶手段を参照して求め、求めた伝
    送帯域幅を、新たな伝送帯域幅とする伝送帯域決定手段
    を備えることを特徴とするデータ転送システム。
  7. 【請求項7】請求項1において、前記情報処理装置のう
    ちの少なくとも1つが、 起動中の送受信ペアの数を検出する送受信ペア数検出手
    段と、前記送受信ペア数に対応して、分割データの送信
    に使用する前記伝送帯域幅を、予め定めておく記憶手段
    と、送受信ペア数検出手段によって検出した送受信ペア
    数に対応する伝送帯域幅を、前記記憶手段を参照して求
    め、求めた伝送帯域幅を、新たな伝送帯域幅とする伝送
    帯域決定手段を備えることを特徴とするデータ転送シス
    テム。
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