JPH07336455A - ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置 - Google Patents
ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置Info
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- JPH07336455A JPH07336455A JP6125056A JP12505694A JPH07336455A JP H07336455 A JPH07336455 A JP H07336455A JP 6125056 A JP6125056 A JP 6125056A JP 12505694 A JP12505694 A JP 12505694A JP H07336455 A JPH07336455 A JP H07336455A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 20
- 230000004044 response Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 8
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 専用のFAX同報装置を使わずに、ボタン電
話装置を用いてFAXの同時同報を実現する。 【構成】 ボタン電話装置の各外線インタフェース部2
1〜2n毎にFAX送信時のG3プロトコル送出機能を
実装し、各外線のFAX応答タイミングのずれをフラグ
の連続送信を行うことにより吸収し、全外線の応答が揃
った所であらかじめ内線FAXからFAX画信号メモリ
部7に蓄積しておいた符号化済みFAX画信号を送信す
る。 【効果】 従来の一斎同報装置におけるFAX送信開始
時に相手FAXの応答タイミングのばらつき(時に遅
延)による最初のプロトコルシーケンスを取りこぼし、
FAX通信できない端末が発生するという問題が解決さ
れる。
話装置を用いてFAXの同時同報を実現する。 【構成】 ボタン電話装置の各外線インタフェース部2
1〜2n毎にFAX送信時のG3プロトコル送出機能を
実装し、各外線のFAX応答タイミングのずれをフラグ
の連続送信を行うことにより吸収し、全外線の応答が揃
った所であらかじめ内線FAXからFAX画信号メモリ
部7に蓄積しておいた符号化済みFAX画信号を送信す
る。 【効果】 従来の一斎同報装置におけるFAX送信開始
時に相手FAXの応答タイミングのばらつき(時に遅
延)による最初のプロトコルシーケンスを取りこぼし、
FAX通信できない端末が発生するという問題が解決さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ同時同報
機能付きボタン電話装置に関し、更に詳しくは、外線と
して複数の一般公衆網を接続する外線インタフェース部
と、外線−内線間の通話路切り替えを行うスイッチ部
と、内線に汎用G3ファクシミリ(以下FAXと呼ぶ)
を含む複数の電話端末を接続するアナログ端末インタフ
ェース部と、システム全体の通話路切り替え制御するC
PU部とを具備するボタン電話装置に関し、特に、前記
内線にFAX等アナログ端末を収容するアナログ端末イ
ンタフェース部と、G3FAXモデムとG3プロトコル
を具備し、該内線FAXからの画信号(FAX情報)を
蓄積する画信号メモリ部とを備え、スイッチ部の通話路
切り替えにより内線FAXから入力したFAX画信号を
いったん画信号メモリ部に蓄積して複数外線にたいして
発呼後に、各外線インタフェースに内蔵した送信プロト
コルの一部により同報先G3FAXのプロトコルフェー
ズを一致させ、その後、蓄積画信号の同時同報を行う機
能に関する。
機能付きボタン電話装置に関し、更に詳しくは、外線と
して複数の一般公衆網を接続する外線インタフェース部
と、外線−内線間の通話路切り替えを行うスイッチ部
と、内線に汎用G3ファクシミリ(以下FAXと呼ぶ)
を含む複数の電話端末を接続するアナログ端末インタフ
ェース部と、システム全体の通話路切り替え制御するC
PU部とを具備するボタン電話装置に関し、特に、前記
内線にFAX等アナログ端末を収容するアナログ端末イ
ンタフェース部と、G3FAXモデムとG3プロトコル
を具備し、該内線FAXからの画信号(FAX情報)を
蓄積する画信号メモリ部とを備え、スイッチ部の通話路
切り替えにより内線FAXから入力したFAX画信号を
いったん画信号メモリ部に蓄積して複数外線にたいして
発呼後に、各外線インタフェースに内蔵した送信プロト
コルの一部により同報先G3FAXのプロトコルフェー
ズを一致させ、その後、蓄積画信号の同時同報を行う機
能に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のFAX同報装置は、例え
ば特開昭59−154848号公報に開示されているよ
うに複数外線同時発呼、同時同報する場合に、各外線毎
にFAXモデム部を実装し、相手FAXからのグループ
識別、ディジタル認識信号等の検出回路、全てのプロト
コルに対応するための相手能力検出機能、及び検出した
プロトコルに対応する符号変換部を予め用意する必要が
あり、専用システムとして構成されるために、装置の構
成が複雑化すると共に、装置価格のアップにつながって
いた。
ば特開昭59−154848号公報に開示されているよ
うに複数外線同時発呼、同時同報する場合に、各外線毎
にFAXモデム部を実装し、相手FAXからのグループ
識別、ディジタル認識信号等の検出回路、全てのプロト
コルに対応するための相手能力検出機能、及び検出した
プロトコルに対応する符号変換部を予め用意する必要が
あり、専用システムとして構成されるために、装置の構
成が複雑化すると共に、装置価格のアップにつながって
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のFAX同報
端末は、上述したよに、各外線毎にFAXモデム部を実
装し、相手FAXからのグループ識別、ディジタル認識
信号等の検出回路、全てのプロトコルに対応するための
相手能力検出機能、及び検出したプロトコルに対応する
符号変換部を予め用意する必要があり、専用システムと
して構成されるために、装置の構成が複雑化すると共
に、装置価格のアップにつながるという欠点があった。
端末は、上述したよに、各外線毎にFAXモデム部を実
装し、相手FAXからのグループ識別、ディジタル認識
信号等の検出回路、全てのプロトコルに対応するための
相手能力検出機能、及び検出したプロトコルに対応する
符号変換部を予め用意する必要があり、専用システムと
して構成されるために、装置の構成が複雑化すると共
に、装置価格のアップにつながるという欠点があった。
【0004】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、ボタン電話装置を
ベースとし、同報送信時、相手端末が自動応答し画信号
受信フェーズに入るまでの時間的差分を、各外線インタ
フェース部内に設けた相手応答検出手段と、FAX送信
プロトコルの一部により、最終同報相手端末が揃った所
で通話路スイッチをマルチ接続し、画信号同時同報を実
現することを可能とした新規なボタン電話装置を提供す
ることにある。
ものであり、従って本発明の目的は、ボタン電話装置を
ベースとし、同報送信時、相手端末が自動応答し画信号
受信フェーズに入るまでの時間的差分を、各外線インタ
フェース部内に設けた相手応答検出手段と、FAX送信
プロトコルの一部により、最終同報相手端末が揃った所
で通話路スイッチをマルチ接続し、画信号同時同報を実
現することを可能とした新規なボタン電話装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係るFAX同時同報機能付きボタン電話装
置は、外線として複数の一般公衆網を接続する外線イン
タフェース部と、外線−内線間等のパス切り替えを行う
スイッチ部と、内線に汎用G3FAXを含む複数の電話
端末を接続するアナログ端末インタフェース部と、シス
テム全体のパス切り替え制御、及び各インタフェース部
との制御情報を授受するCPU部とを具備し、前記外線
インタフェース部毎に相手応答検出手段と、FAX送信
プロトコルの一部を含み、内線にFAX等アナログ端末
を接続するアナログ端末インタフェース部と、該内線F
AXからの符号圧縮されたままの画信号を、前記アナロ
グ端末インタフェース部を介してFAXモデム通信によ
りいったん蓄積するFAX画信号メモリ部とを有し、同
報送信時、複数外線にたいして各外線インタフェース部
が相手FAX応答検出及び、画信号送出までのシーケン
スを分担し、前記外線インタフェース部で検出した最も
遅い相手先FAX応答シーケンス終了後、前記FAX画
信号メモリ部と全外線との通話路であるスイッチ部を接
続し、FAX画信号メモリ部内の単一FAXモデム及び
プロトコルによりFAX同報通信する事を特徴とする。
に、本発明に係るFAX同時同報機能付きボタン電話装
置は、外線として複数の一般公衆網を接続する外線イン
タフェース部と、外線−内線間等のパス切り替えを行う
スイッチ部と、内線に汎用G3FAXを含む複数の電話
端末を接続するアナログ端末インタフェース部と、シス
テム全体のパス切り替え制御、及び各インタフェース部
との制御情報を授受するCPU部とを具備し、前記外線
インタフェース部毎に相手応答検出手段と、FAX送信
プロトコルの一部を含み、内線にFAX等アナログ端末
を接続するアナログ端末インタフェース部と、該内線F
AXからの符号圧縮されたままの画信号を、前記アナロ
グ端末インタフェース部を介してFAXモデム通信によ
りいったん蓄積するFAX画信号メモリ部とを有し、同
報送信時、複数外線にたいして各外線インタフェース部
が相手FAX応答検出及び、画信号送出までのシーケン
スを分担し、前記外線インタフェース部で検出した最も
遅い相手先FAX応答シーケンス終了後、前記FAX画
信号メモリ部と全外線との通話路であるスイッチ部を接
続し、FAX画信号メモリ部内の単一FAXモデム及び
プロトコルによりFAX同報通信する事を特徴とする。
【0006】即ち、本発明のFAX同時同報装置は、ボ
タン電話のシステムの外線インタフェースにG3FAX
送信プロトコルの一部を付加した外線インタフェース部
と、FAX画信号メモリ部と、システム制御用CPU部
のフアームを付加する事で対応できる。
タン電話のシステムの外線インタフェースにG3FAX
送信プロトコルの一部を付加した外線インタフェース部
と、FAX画信号メモリ部と、システム制御用CPU部
のフアームを付加する事で対応できる。
【0007】つまり、送信側がG3プロトコルの最も低
い能力で送信することにより、相手FAX端末の能力は
検出せず、外線インタフェース部でG3プロトコルのフ
ラグ送信シーケンスを可変し、相手端末の応答時間の差
分を吸収し、通話路スイッチをマルチ接続し、FAX画
信号蓄積部内の単一FAXモデムにより該画信号を各外
線に、同時同報送信する。従って、各外線毎にFAXモ
デムを搭載する必要がない。
い能力で送信することにより、相手FAX端末の能力は
検出せず、外線インタフェース部でG3プロトコルのフ
ラグ送信シーケンスを可変し、相手端末の応答時間の差
分を吸収し、通話路スイッチをマルチ接続し、FAX画
信号蓄積部内の単一FAXモデムにより該画信号を各外
線に、同時同報送信する。従って、各外線毎にFAXモ
デムを搭載する必要がない。
【0008】受信DIS信号等は特に検出しないため
に、FAX送信は、G3の最も低いパラメータに合わせ
るが、相手能力が予め判明している場合はこの限りでは
ない。
に、FAX送信は、G3の最も低いパラメータに合わせ
るが、相手能力が予め判明している場合はこの限りでは
ない。
【0009】
【実施例】次に、本発明をその好ましい各実施例につい
て図面を参照して具体的に説明する。
て図面を参照して具体的に説明する。
【0010】図1は、本発明によるFAX同時同報機能
付きボタン電話装置の第1の実施例を示すブロック構成
図である。
付きボタン電話装置の第1の実施例を示すブロック構成
図である。
【0011】図1を参照するに、本発明に係るFAX同
時同報機能付きボタン電話装置は、主装置部1と、内線
FAX5と、一般ボタン電話機81〜8mとを有してお
り、主装置1は、一般公衆網を接続する外線インタフェ
ース部21〜2nと、外線−内線間等のぱス切り替えを
行うスイッチ部3と、システム全体のパス切り替え制
御、及び各インタフェース部とを制御情報を授受するC
PU部4と、内線にFAX等アナログ端末5を接続する
アナログ端末インタフェース部6と、該内線FAX5か
らの符号圧縮されたままの画信号をアナログ端末インタ
フェース部6を介してFAXモデム通信によりいったん
蓄積するFAX画信号メモリ部7と、ボタン電話機イン
タフェース部91〜9mとで構成されている。
時同報機能付きボタン電話装置は、主装置部1と、内線
FAX5と、一般ボタン電話機81〜8mとを有してお
り、主装置1は、一般公衆網を接続する外線インタフェ
ース部21〜2nと、外線−内線間等のぱス切り替えを
行うスイッチ部3と、システム全体のパス切り替え制
御、及び各インタフェース部とを制御情報を授受するC
PU部4と、内線にFAX等アナログ端末5を接続する
アナログ端末インタフェース部6と、該内線FAX5か
らの符号圧縮されたままの画信号をアナログ端末インタ
フェース部6を介してFAXモデム通信によりいったん
蓄積するFAX画信号メモリ部7と、ボタン電話機イン
タフェース部91〜9mとで構成されている。
【0012】主装置1内のスイッチ部3はディジタルス
イッチである。またアナログ端末インタフェース部6及
びFAX画信号メモリ部7には、A/D変換またはD/
A変換を行うコーデックが設けられている。さらにまた
ボタン電話(内線)インタフェース部91〜9n内にも
コーデックが内蔵されている。
イッチである。またアナログ端末インタフェース部6及
びFAX画信号メモリ部7には、A/D変換またはD/
A変換を行うコーデックが設けられている。さらにまた
ボタン電話(内線)インタフェース部91〜9n内にも
コーデックが内蔵されている。
【0013】外線インタフェース部21〜2nには、相
手応答検出手段(極性反転検出手段)と、FAX送信時
の手順信号の一部つまり、CNG信号、及びフラグ信号
の送信フェーズに関する手段を内蔵している。また、F
AX画信号メモリ部7には、内線FAX5と通信と通信
するための、FAXモデム、及びG3FAXプロトコル
を具備している。
手応答検出手段(極性反転検出手段)と、FAX送信時
の手順信号の一部つまり、CNG信号、及びフラグ信号
の送信フェーズに関する手段を内蔵している。また、F
AX画信号メモリ部7には、内線FAX5と通信と通信
するための、FAXモデム、及びG3FAXプロトコル
を具備している。
【0014】各インタフェース部とCPU部4は、共通
バス10で接続されている。
バス10で接続されている。
【0015】ここで、内線FAX5から外線先の複数相
手FAXへ同報送信する場合について説明する。まず、
内線FAX5は、主装置1内のFAX画信号メモリ部7
をシステムで決められた特番により呼出し、通話パスを
設定する。このときアナログ端末インタフェース部6
は、内線FAX5からのダイヤル信号を受信し、そのデ
ータを共通バス10を介して、CPU部4へ伝達する。
CPU部4は、該データに従いアナログ端末インタフェ
ース部6とFAX画信号メモリ部7とをスイッチ部3を
制御することにより接続する。該形成されたパス上で、
内線FAX5から送信されたFAX画信号は、FAXモ
デム及びG3FAXプロトコルによりFAX画信号メモ
リ部7内のメモリに符号化状態で蓄積される。
手FAXへ同報送信する場合について説明する。まず、
内線FAX5は、主装置1内のFAX画信号メモリ部7
をシステムで決められた特番により呼出し、通話パスを
設定する。このときアナログ端末インタフェース部6
は、内線FAX5からのダイヤル信号を受信し、そのデ
ータを共通バス10を介して、CPU部4へ伝達する。
CPU部4は、該データに従いアナログ端末インタフェ
ース部6とFAX画信号メモリ部7とをスイッチ部3を
制御することにより接続する。該形成されたパス上で、
内線FAX5から送信されたFAX画信号は、FAXモ
デム及びG3FAXプロトコルによりFAX画信号メモ
リ部7内のメモリに符号化状態で蓄積される。
【0016】上記動作をさらに詳しく説明するに、内蔵
FAX5から送信されたFAX画信号は、圧縮、符号化
されたアナログ信号であり、このアナログ信号はアナロ
グ端末インタフェース部6のコーデックによりA/D変
換されてディジタル信号に変換される。このディジタル
信号は、FAX画信号メモリ部7のコーデックにより再
びアナログ信号に変換され、さらに、FAX画信号メモ
リ部7に内蔵されている前記FAXモデム及びG3FA
Xプロトコルにより変調されてメモリに記憶される。
FAX5から送信されたFAX画信号は、圧縮、符号化
されたアナログ信号であり、このアナログ信号はアナロ
グ端末インタフェース部6のコーデックによりA/D変
換されてディジタル信号に変換される。このディジタル
信号は、FAX画信号メモリ部7のコーデックにより再
びアナログ信号に変換され、さらに、FAX画信号メモ
リ部7に内蔵されている前記FAXモデム及びG3FA
Xプロトコルにより変調されてメモリに記憶される。
【0017】同報先リストは、事前に主装置1内のCP
U部4にボタン電話機インタフェース9で接続されたボ
タン電話機8の電話帳リスト等を利用し、データとして
入力されている。CPU部4は、前記同報リストに従
い、外線インタフェース部21〜2nに対して各々発信
先ダイヤルデータを共通バス10を介して入力する。
U部4にボタン電話機インタフェース9で接続されたボ
タン電話機8の電話帳リスト等を利用し、データとして
入力されている。CPU部4は、前記同報リストに従
い、外線インタフェース部21〜2nに対して各々発信
先ダイヤルデータを共通バス10を介して入力する。
【0018】次に、各外線インタフェース部21〜2n
は、該当相手先に発信し、アナログ回線の場合では、極
性反転検出等により相手応答検出し、CPU部4へデー
タを出力すると共に、FAX送信時のG3プロトコルに
則った手順信号、即ちCNG信号送出後にフラグ信号を
送信開始する。ここで、各外線インタフェース部21〜
2nは、CPU部4から、全外線応答検出時を示すデー
タが出力されるまで、フラグ信号の連続を送出する(図
2参照)。このCNG信号及びV.21に変調されたH
DLCのフラグ信号は、予め各外線インタフェース部に
設けられたROM等にディジタルパターンで書き込んで
置かれ、D/A変換で出力する。受信DIS信号等は、
特に検出しないためにFAX送信は、G3の最も低いパ
ラメータに合わせるが、相手能力が予め判明している場
合はこの限りではない。
は、該当相手先に発信し、アナログ回線の場合では、極
性反転検出等により相手応答検出し、CPU部4へデー
タを出力すると共に、FAX送信時のG3プロトコルに
則った手順信号、即ちCNG信号送出後にフラグ信号を
送信開始する。ここで、各外線インタフェース部21〜
2nは、CPU部4から、全外線応答検出時を示すデー
タが出力されるまで、フラグ信号の連続を送出する(図
2参照)。このCNG信号及びV.21に変調されたH
DLCのフラグ信号は、予め各外線インタフェース部に
設けられたROM等にディジタルパターンで書き込んで
置かれ、D/A変換で出力する。受信DIS信号等は、
特に検出しないためにFAX送信は、G3の最も低いパ
ラメータに合わせるが、相手能力が予め判明している場
合はこの限りではない。
【0019】CPU部4は、全ての外線インタフェース
部21〜2nから応答が揃った所で、スイッチ部3のパ
スを制御し、各外線インタフェース部21〜2nと、F
AX画像メモリ部7の通話パスをマルチ接続し、各外線
インタフェース21〜2nに全外線応答検出データを出
力し、フラグ送信を中止させ、形成されたパスを介して
TSI信号送出フェーズに入り、ここから画信号送信終
了フェーズまでは、FAX画信号メモリ部7内に内蔵さ
れた単一のFAXモデムにより、画信号をG3FAXプ
ロトコルに従って送信する。
部21〜2nから応答が揃った所で、スイッチ部3のパ
スを制御し、各外線インタフェース部21〜2nと、F
AX画像メモリ部7の通話パスをマルチ接続し、各外線
インタフェース21〜2nに全外線応答検出データを出
力し、フラグ送信を中止させ、形成されたパスを介して
TSI信号送出フェーズに入り、ここから画信号送信終
了フェーズまでは、FAX画信号メモリ部7内に内蔵さ
れた単一のFAXモデムにより、画信号をG3FAXプ
ロトコルに従って送信する。
【0020】以上のようにボタン電話システムによるF
AX同時同報が実現される。
AX同時同報が実現される。
【0021】以上説明した第1の実施例の代わりに、本
発明による第2の実施例として、スイッチ部3をアナロ
グスイッチマトリックスとして構成することができる。
この第2の実施例においては主装置1内のデータ転送は
すべてアナログ信号によるものとなるので、アナログ端
末インタフェース部6、FAX画信号メモリ部7、内線
インタフェース部91〜9nに設けられたコーデックは
不必要となる。この第2の実施例によれば、A/D変換
及びD/A変換が不要となるので、動作は前記第1の実
施例よりも簡単となる。
発明による第2の実施例として、スイッチ部3をアナロ
グスイッチマトリックスとして構成することができる。
この第2の実施例においては主装置1内のデータ転送は
すべてアナログ信号によるものとなるので、アナログ端
末インタフェース部6、FAX画信号メモリ部7、内線
インタフェース部91〜9nに設けられたコーデックは
不必要となる。この第2の実施例によれば、A/D変換
及びD/A変換が不要となるので、動作は前記第1の実
施例よりも簡単となる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボタン電話システム上の外線インタフェース部毎に相手
応答検出手段と、FAX送信プロトコルの一部を含み、
内線にFAX等アナログ端末を接続するアナログ端末イ
ンタフェース部と、該内線FAXからの符号圧縮された
ままの画信号を、該アナログ端末インタフェース部を介
してFAX通信によりいったん蓄積するFAX画信号メ
モリ部とを有し、同報送信時に、複数外線にたいして各
外線インタフェース部が相手FAX応答検出、及び画信
号送出までのシーケンスを分担し、前記外線インタフェ
ース部で検出した最も遅い相手先FAXの応答シーケン
ス終了後に、前記FAX画信号メモリ部と全外線との通
話路としてのスイッチ部を接続し、FAX画信号メモリ
部内のプロトコルにより同報通信することによって、専
用のFAX同報装置化せず、ボタン電話装置と復号化さ
れた形でインテグレーションでき、装置、システムコス
トを削減できるメリットがある。
ボタン電話システム上の外線インタフェース部毎に相手
応答検出手段と、FAX送信プロトコルの一部を含み、
内線にFAX等アナログ端末を接続するアナログ端末イ
ンタフェース部と、該内線FAXからの符号圧縮された
ままの画信号を、該アナログ端末インタフェース部を介
してFAX通信によりいったん蓄積するFAX画信号メ
モリ部とを有し、同報送信時に、複数外線にたいして各
外線インタフェース部が相手FAX応答検出、及び画信
号送出までのシーケンスを分担し、前記外線インタフェ
ース部で検出した最も遅い相手先FAXの応答シーケン
ス終了後に、前記FAX画信号メモリ部と全外線との通
話路としてのスイッチ部を接続し、FAX画信号メモリ
部内のプロトコルにより同報通信することによって、専
用のFAX同報装置化せず、ボタン電話装置と復号化さ
れた形でインテグレーションでき、装置、システムコス
トを削減できるメリットがある。
【図1】本発明によるFAX同時同報機能付きボタン電
話装置の一実施例を示すブロック構成図である。
話装置の一実施例を示すブロック構成図である。
【図2】本発明の動作の一例を示すタイムチャートであ
る。
る。
1…主装置 21〜2n…外線インタフェース部 3…スイッチ部 4…CPU部 5…内線FAX 6…アナログ端末インタフェース部 7…FAX画信号メモリ部 81〜8m…ボタン電話機 91〜9m…ボタン電話インタフェース部 10…共通バス
Claims (5)
- 【請求項1】 外線として複数の一般公衆網を接続する
外線タフェース部と、外線−内線間等のパス切り替えを
行うスイッチ部と、内線に汎用G3ファクシミリを含む
複数の電話端末を接続する内線インタフェース部と、シ
ステム全体のパス切り替え制御及び各インタフェース部
との制御情報を授受するCPU部とを具備するボタン電
話装置において、前記各外線インタフェース部は相手G
3ファクシミリ応答手段及びG3ファクシミリ送信プロ
トコルの一部を含み、内線にファクシミリ等のアナログ
端末を接続するアナログ端末インタフェース部と、前記
内線ファクシミリからの符号圧縮されたままの画信号を
前記アナログ端末インタフェース部を介してファクシミ
リモデム通信によりいったん蓄積するファクシミリ画信
号メモリ部とを有し、同報送信時に、前記複数の外線イ
ンタフェース部は、相手ファクシミリ端末の着信応答検
出、CNG信号送出、及びフラグパターン送信シーケン
スを分担し、前記外線インタフェース部で検出した最も
遅い相手先ファクシミリ端末着信応答検出後に前記通話
路スイッチ部をマルチ接続し、引き続き前記ファクシミ
リ画信号メモリ部からTSI信号を先頭とするG3プロ
トコル及び画信号を送出することにより同報送信を可能
とすることを特徴としたファクシミリ同時同報機能付き
ボタン電話装置。 - 【請求項2】 前記ファクシミリ画信号メモリ部は、前
記アナログ端末インタフェース部よりの信号を変調する
ファクシミリモデムと、G3ファクシミリプロトコルと
を具備することを更に特徴とする請求項1に記載のファ
クシミリ同時同報機能付きボタン電話装置。 - 【請求項3】 前記スイッチ部はディジタルスイッチと
され、前記アナログ端末インタフェース部はアナログ信
号をディジタル信号に変換するコーデックを有し、前記
ファクシミリ画信号メモリ部はディジタル信号をアナロ
グ信号に変換するコーデックを有することを更に特徴と
する請求項1または2のいずれか一項に記載のファクシ
ミリ同時同報機能付きボタン電話装置。 - 【請求項4】 前記内線インタフェース部はボタン電話
機からのアナログ信号をディジタル信号に変換するコー
デックを有することを更に特徴とする請求項1に記載の
ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置。 - 【請求項5】 前記スイッチ部をアナログスイッチマト
リクスとしたことを更に特徴とする請求項1に記載のフ
ァクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125056A JP2629599B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6125056A JP2629599B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336455A true JPH07336455A (ja) | 1995-12-22 |
| JP2629599B2 JP2629599B2 (ja) | 1997-07-09 |
Family
ID=14900735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6125056A Expired - Fee Related JP2629599B2 (ja) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2629599B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227870A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Canon Inc | ボタン電話システム |
| JPH03254244A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ同報転送方式 |
| JPH05336334A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | Canon Inc | ファクシミリ同報装置 |
-
1994
- 1994-06-07 JP JP6125056A patent/JP2629599B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0227870A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-01-30 | Canon Inc | ボタン電話システム |
| JPH03254244A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ同報転送方式 |
| JPH05336334A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-17 | Canon Inc | ファクシミリ同報装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2629599B2 (ja) | 1997-07-09 |
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