JPH07336547A - 画像形成方法及び装置 - Google Patents

画像形成方法及び装置

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Publication number
JPH07336547A
JPH07336547A JP6127242A JP12724294A JPH07336547A JP H07336547 A JPH07336547 A JP H07336547A JP 6127242 A JP6127242 A JP 6127242A JP 12724294 A JP12724294 A JP 12724294A JP H07336547 A JPH07336547 A JP H07336547A
Authority
JP
Japan
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red
image
comparator
image forming
data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP6127242A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Sugano
覚 菅野
Hiroyuki Ichikawa
弘幸 市川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6127242A priority Critical patent/JPH07336547A/ja
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  • Color Electrophotography (AREA)
  • Color Image Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 地色の現像剤の過剰な消費を防止すると共
に、地色の画像をも正確に再現できる画像形成方法及び
装置を提供する。 【構成】 8ビットの赤画像信号Rが、比較器21でし
きい値(ref)22と比較され、1ビットの2値デー
タ(赤:1、白:0)に変換され、加算器23,遅延素
子24にて1画素づつ加算される。原稿の露光走査開始
後、主走査方向の3ライン分の加算が終了した時点で、
比較器26が加算結果としきい値(ref)25を比較
し、その比較結果がラッチ27にラッチされ、セレクタ
28の選択信号(sel)となる。セレクタ28には赤
画像信号と白データ29が入力され、比較器26での比
較結果により、赤の画素数がしきい値25よりも少ない
場合は赤画像データが、多い場合には白データが選択さ
れ、赤画像データは強制的に白データ29に置き換えら
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば第1及び第2の
色成分に対応する現像剤を用いて画像を形成する画像形
成方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば赤と黒の2色で複写を行な
う複写機においては、原稿の地の色が赤であれば、複写
の結果も原稿と同様に地の色が赤くなるように複写を行
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
コピーにおいては、例えば赤紙に書いてある文字等の情
報のみが必要であり、赤の背景まで再現する必要はない
場合が多い。
【0004】従って、このような場合に地色の部分も現
像することは、赤色の現像剤が無駄に消費されているこ
とになり、不経済であった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、地色の現像剤の過剰な消費を防止すると共
に、地色の画像をも正確に再現できる画像形成方法及び
装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の画像形成方法は以下の工程を有する。
【0007】第1及び第2の色成分に対応する現像剤を
用いて画像を形成する画像形成方法において、原稿の先
端部分における第2の色成分の量を検出する検出工程
と、前記検出工程での検出結果に応じて前記第2の色成
分に対応する現像剤を使用せずに画像形成を行なう画像
形成工程とを有する。
【0008】また、上記目的を達成するために、本発明
による画像形成装置は以下の構成を備える。
【0009】第1及び第2の色成分に対応する現像剤を
用いて画像を形成する画像形成装置において、原稿の所
定領域における第2の色成分の量を検出する検出手段
と、前記検出手段での検出結果に応じて前記第2の色成
分に対応する現像剤を使用せずに画像形成を行なう画像
形成手段とを備える。
【0010】
【作用】かかる構成において、原稿の所定領域における
第2の色成分の量を検出し、その検出結果に応じて前記
第2の色成分に対応する現像剤を使用せずに画像形成を
行なうように動作する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
【0012】尚、本実施例では、原稿の先端部分(3ラ
イン)により原稿の地色を判定する場合を例に説明す
る。
【0013】図1は、本実施例おける画像形成装置の構
成を示す概略ブロック図である。
【0014】原稿台1上に置かれた原稿は、不図示の駆
動系により矢印Aの方向に移動する露光ランプ2によっ
て照射され、その反射光がスリット3を通過し、反射ミ
ラー4,5,6を経てレンズ7により縮小され、更に反
射ミラー8を経て撮像素子9に到達する。ここで、撮像
素子9は色分解の機能を有しており、原稿からの反射光
を赤成分と赤以外の成分とに分解する。
【0015】そして、撮像素子9により光電変換された
赤、黒それぞれの信号(r,bk)は撮像素子駆動回路
10を通り、アナログ信号処理回路11にて増幅された
後、8ビットのディジタル信号(R,BK)に変換され
る。ここで、ディジタル信号に変換された後、黒信号B
Kはそのまま画像処理部13に入力されるが、赤信号R
は赤信号処理回路12にて、後に述べるような処理が行
なわれた後、画像処理部13に入力される。その後、画
像処理部13にて各種画像処理を施された赤、黒それぞ
れの画像信号がアナログ信号に変換され、レーザー駆動
回路14を経て赤用、黒用それぞれのレーザー15,1
6を制御し、不図示のポリゴンミラーにより感光ドラム
17上に赤画像、黒画像の潜像が形成される。
【0016】図2は、本実施例による赤信号処理回路1
2の詳細を示すブロック図である。ここで図2に基づい
て、その動作を以下に説明する。
【0017】入力された8ビットの赤画像信号Rは、比
較器21でしきい値(ref)22と比較され、1ビッ
トの2値データ(赤:1、白:0)に変換される。そし
て、加算器23,遅延素子24にて1画素づつ加算さ
れ、比較器26に入力される。次に、原稿の露光走査開
始後、主走査方向の3ライン分の加算が終了した時点
で、比較器26にてその加算結果としきい値(ref)
25が比較され、その比較結果がラッチ27にラッチさ
れ、その出力がセレクタ28の選択信号(sel)とな
る。
【0018】また、セレクタ28には赤画像信号と白デ
ータ29が入力されており、比較器26での比較結果に
より、赤の画素数がしきい値25よりも多い場合は白デ
ータが、少ない場合は赤画像データが選択される。これ
により、白データ29が選択された場合には、赤画像デ
ータは強制的に白データ29に置き換えられる。
【0019】以上の構成からなる本実施例における処理
手順を図3に示すフローチャートに従って以下に説明す
る。
【0020】まず、ステップS1において、原稿の先端
部3ラインを上述の撮像系によって読み取り、次のステ
ップS2では、アナログ信号処理回路11にてデジタル
信号に変換された赤画像信号の量を求める。そして、ス
テップS3において、赤画像信号の量が所定の値以上か
否かを判定し、所定値以上でなければステップS4に進
み、赤,黒2色の現像剤で通常の画像を形成する。また
所定の値以上であればステップS5に進み、赤画像デー
タを白データに置き換え、次のステップS6において、
黒の現像剤で画像を形成する。
【0021】以上説明したように、本実施例によれば、
原稿の先端部の色を認識し、原稿の地色が赤であると判
定された場合は、赤色部の現像を行なわないようにする
ことにより、赤色の現像剤の過剰な消費を防止でき、装
置のランニングコストを軽減することができる。
【0022】<変形例>次に、本実施例の変形例とし
て、原稿の地色が赤の場合で、画像中に地色の赤に対し
て所定以上の濃度差を持つ赤画像が含まれている場合の
処理について説明する。尚、全体の動作は前述した本実
施例と全く同じなので説明を省き、異なる部分、つま
り、変形例における赤信号処理回路の動作を図4に示す
ブロック図に基づいて説明する。
【0023】図示するように、赤信号処理回路に入力さ
れる信号の処理は4系統に分かれている。まず第1の系
統は、比較器31で赤濃度が所定のレベル(ref1)
よりも濃いか否かを比較し、カウンタ32で所定レベル
より濃い画素の数をカウントし、比較器33で所定数
(ref2)と比較する。そして、3ライン分の赤画像
をカウントした時の比較結果をラッチ34でラッチし、
ゲート40に取り込む。ここでラッチ34から出力され
るデータは、赤画素の数が所定以上の場合“1”とな
り、それ以外の場合は“0”となる。
【0024】第2の系統は、平均値演算回路(ave)
37で3ライン分の画素の平均値を求め、この平均値に
対してn倍、1/n倍という演算をそれぞれ演算回路3
8、39において行なう。ここで、“n”は1以上の値
である。
【0025】第3の系統は、比較器35において平均値
をn倍した値(ref3)と赤画像データRとを比較
し、その結果をゲート40に取り込む。ここで、比較器
35の比較結果はref3に対して赤画像データRが大
きい場合は“0”となり、それ以外の場合は“1”とな
る。
【0026】第4の系統は、比較器36において平均値
を1/n倍した値(ref4)と赤画像データRとを比
較し、その結果をゲート40に取り込む。ここで、比較
器36の比較結果はref4に対して赤画像データRが
小さい場合は“0”となり、それ以外の場合は“1”と
なる。尚、ラッチ43,44に入力されるクロックCL
Kは赤画像データRと同期したクロックである。
【0027】それぞれの処理が行なわれた結果、赤画像
データRがref4≦R≦ref3の時、セレクタ42
により白データが選択され、その他の場合には赤画像デ
ータが選択される。これにより、原稿の地色が赤系統の
時でも画像内に地色に比べて所定以上の濃度差を持った
赤系統の画像がある場合には、その画像が正確に再現さ
れる。
【0028】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器から成る装置に適用
しても良い。
【0029】また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることはいうまでもない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
地色の現像剤の過剰な消費を防止すると共に、地色の画
像を正確に再現することが可能となる。
【0031】
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における画像形成装置の構成を示す概
略ブロック図である。
【図2】図1に示す赤信号処理回路の構成を示す詳細ブ
ロック図である。
【図3】本実施例における処理手順を示すフローチャー
トである。
【図4】変形例における赤信号処理回路の構成を示す詳
細ブロック図である。
【符号の説明】
1 原稿台 2 露光ランプ 3 スリット 4 反射ミラー 5 反射ミラー 6 反射ミラー 7 集光レンズ 8 反射ミラー 9 撮像素子 10 撮像素子駆動回路 11 アナログ信号処理回路 12 赤信号処理回路 13 画像処理部 14 レーザー駆動回路 15 レーザー 16 レーザー 17 感光ドラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の色成分に対応する現像剤
    を用いて画像を形成する画像形成装置において、 原稿の所定領域における第2の色成分の量を検出する検
    出手段と、 前記検出手段での検出結果に応じて前記第2の色成分に
    対応する現像剤を使用せずに画像形成を行なう画像形成
    手段と、 を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 更に、第2の色成分の濃度の平均値を求
    める平均値演算手段を備え、該平均値と第2の色成分と
    の濃度差が所定以上の場合、第2の色成分に対応する現
    像剤を使用して画像形成を行なうことを特徴とする画像
    形成装置。
  3. 【請求項3】 第1及び第2の色成分に対応する現像剤
    を用いて画像を形成する画像形成方法において、 原稿の先端部分における第2の色成分の量を検出する検
    出工程と、 前記検出工程での検出結果に応じて前記第2の色成分に
    対応する現像剤を使用せずに画像形成を行なう画像形成
    工程と、 を有することを特徴とする画像形成方法。
JP6127242A 1994-06-09 1994-06-09 画像形成方法及び装置 Withdrawn JPH07336547A (ja)

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JP6127242A JPH07336547A (ja) 1994-06-09 1994-06-09 画像形成方法及び装置

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JP6127242A JPH07336547A (ja) 1994-06-09 1994-06-09 画像形成方法及び装置

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JPH07336547A true JPH07336547A (ja) 1995-12-22

Family

ID=14955231

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JP6127242A Withdrawn JPH07336547A (ja) 1994-06-09 1994-06-09 画像形成方法及び装置

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JP (1) JPH07336547A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198792A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Nec Access Technica Ltd 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009198792A (ja) * 2008-02-21 2009-09-03 Nec Access Technica Ltd 画像形成装置、画像形成方法及び画像形成プログラム

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Effective date: 20010904