JPH07336884A - 直流電源装置 - Google Patents
直流電源装置Info
- Publication number
- JPH07336884A JPH07336884A JP6123821A JP12382194A JPH07336884A JP H07336884 A JPH07336884 A JP H07336884A JP 6123821 A JP6123821 A JP 6123821A JP 12382194 A JP12382194 A JP 12382194A JP H07336884 A JPH07336884 A JP H07336884A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- power supply
- power
- converter
- state relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007787 solid Substances 0.000 claims description 14
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 101100212791 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) YBL068W-A gene Proteins 0.000 description 1
- 238000004353 relayed correlation spectroscopy Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】交流電源投入時における突入電流を抑制する直
流電源装置を提供する。 【構成】本発明の直流電源装置11は、交流電源17お
よび電源出力端子18および19に対応して、SSR1
2と、AC/DCコンバータ13と、直流電源バックア
ップ回路14と、スイッチ15と、直流電圧源16とを
備えて構成されており、スイッチ15による電源投入時
において直流電圧源16の直流電圧がSSR12に入力
される。これにより交流電圧の位相がゼロクロスするタ
イミングにおいて、交流電源17の交流電圧はAC/D
Cコンバータ13に印加され、直流電圧に変換されて、
所望の直流電圧が電源出力端子18および19を介して
出力される。また、この出力電圧は直流電源バックアッ
プ回路14に入力され、その出力直流電圧は直流電源1
6に供給されて、充電用として併用される。本発明にお
いては、負荷に流入する突入電流は最低電流値に抑制さ
れる。
流電源装置を提供する。 【構成】本発明の直流電源装置11は、交流電源17お
よび電源出力端子18および19に対応して、SSR1
2と、AC/DCコンバータ13と、直流電源バックア
ップ回路14と、スイッチ15と、直流電圧源16とを
備えて構成されており、スイッチ15による電源投入時
において直流電圧源16の直流電圧がSSR12に入力
される。これにより交流電圧の位相がゼロクロスするタ
イミングにおいて、交流電源17の交流電圧はAC/D
Cコンバータ13に印加され、直流電圧に変換されて、
所望の直流電圧が電源出力端子18および19を介して
出力される。また、この出力電圧は直流電源バックアッ
プ回路14に入力され、その出力直流電圧は直流電源1
6に供給されて、充電用として併用される。本発明にお
いては、負荷に流入する突入電流は最低電流値に抑制さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は直流電源装置に関し、特
に少なくとも商用電源を整流平滑化して、直流電流を出
力する直流電源装置に関する。
に少なくとも商用電源を整流平滑化して、直流電流を出
力する直流電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3に示されるように、一般の商
用電源を整流平滑化する直流電源装置31は、交流電源
35および負荷36に対応して、スイッチ32と、AC
/DCコンバータ33と、抵抗(サーミスタ)34とを
備えて構成されている。図3において、スイッチ32に
より電源オンとする電源投入時においては、AC/DC
コンバータ33により交流電圧は直流電圧に変換され、
所望の直流電圧が抵抗34を通して負荷36に供給され
る。この場合、スイッチ32による電源投入により、負
荷36に対して流入する突入電流の防止策として、上記
の抵抗(サーミスタ)34が直列に挿入されており、当
該突入電流を抑制しているのが通例である。
用電源を整流平滑化する直流電源装置31は、交流電源
35および負荷36に対応して、スイッチ32と、AC
/DCコンバータ33と、抵抗(サーミスタ)34とを
備えて構成されている。図3において、スイッチ32に
より電源オンとする電源投入時においては、AC/DC
コンバータ33により交流電圧は直流電圧に変換され、
所望の直流電圧が抵抗34を通して負荷36に供給され
る。この場合、スイッチ32による電源投入により、負
荷36に対して流入する突入電流の防止策として、上記
の抵抗(サーミスタ)34が直列に挿入されており、当
該突入電流を抑制しているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般に、直流電源装置
においては、前記突入電流の大きと、電源投入時におけ
る交流電源の電圧波形における位相との間には密接な関
係があり、電源投入のタイミングが、交流電源の電圧波
形の位相の0度、180度、360度………に対応する
場合においては突入電流は最小となり、また電圧波形の
位相が90度、270度、………に対応する場合におい
ては最大となる。
においては、前記突入電流の大きと、電源投入時におけ
る交流電源の電圧波形における位相との間には密接な関
係があり、電源投入のタイミングが、交流電源の電圧波
形の位相の0度、180度、360度………に対応する
場合においては突入電流は最小となり、また電圧波形の
位相が90度、270度、………に対応する場合におい
ては最大となる。
【0004】前述の従来の直流電源装置においては、こ
の突入電流が最大となる場合を考慮して、抵抗(サーミ
スタ)34が設けられ、この抵抗(サーミスタ)34の
定格電力および抵抗値が設定されているが、電源投入の
タイミングによっては、上述のように突入電流の大きさ
に差異があり、抵抗(サーミスタ)34の抵抗値の値を
より小さい値に設定して、定常運用時における無為の電
力消費を低減することができる状態が多々存在してお
り、従って、従来例においては、平均的に見て、抵抗
(サーミスタ)の抵抗値により、直流電源装置の効率が
必要以上に低下されるという欠点がある。
の突入電流が最大となる場合を考慮して、抵抗(サーミ
スタ)34が設けられ、この抵抗(サーミスタ)34の
定格電力および抵抗値が設定されているが、電源投入の
タイミングによっては、上述のように突入電流の大きさ
に差異があり、抵抗(サーミスタ)34の抵抗値の値を
より小さい値に設定して、定常運用時における無為の電
力消費を低減することができる状態が多々存在してお
り、従って、従来例においては、平均的に見て、抵抗
(サーミスタ)の抵抗値により、直流電源装置の効率が
必要以上に低下されるという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、交流電源投入のタイミン
グの如何に関せず、交流電源電圧波形の位相のゼロクロ
スの時点において当該交流電源が投入されるように制御
することにより、突入電流の値を低い値に抑制すること
のできる直流電源装置を提供することにある。
グの如何に関せず、交流電源電圧波形の位相のゼロクロ
スの時点において当該交流電源が投入されるように制御
することにより、突入電流の値を低い値に抑制すること
のできる直流電源装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明の直流電源装
置は、交流電圧を入力して直流電圧に変換し、所望の直
流電圧を出力するAC/DCコンバータと、所定の交流
電源より前記AC/DCコンバータの入力側に接続され
る交流電圧入力線に対して直列に挿入接続され、前記交
流電源による電源投入時に、所定の直流電圧により制御
されて、前記交流電源による交流電圧の位相のゼロクロ
スするタイミングにおいて導通状態となり、当該交流電
圧が前記AC/DCコンバータに供給されるように作用
するソリッドステート・リレーと、前記ソリッドステー
ト・リレーに対する制御用の直流電圧を生成して、当該
ソリッドステート・リレーに供給する直流電源と、前記
直流電源を前記ソリッドステート・リレーに供給する電
源投入用として機能するスイッチと、前記AC/DCコ
ンバータより出力される直流電圧を入力して、前記直流
電源に対する充電電圧を生成して出力する直流電源バッ
クアップ回路と、を少なくとも備えることを特徴として
いる。
置は、交流電圧を入力して直流電圧に変換し、所望の直
流電圧を出力するAC/DCコンバータと、所定の交流
電源より前記AC/DCコンバータの入力側に接続され
る交流電圧入力線に対して直列に挿入接続され、前記交
流電源による電源投入時に、所定の直流電圧により制御
されて、前記交流電源による交流電圧の位相のゼロクロ
スするタイミングにおいて導通状態となり、当該交流電
圧が前記AC/DCコンバータに供給されるように作用
するソリッドステート・リレーと、前記ソリッドステー
ト・リレーに対する制御用の直流電圧を生成して、当該
ソリッドステート・リレーに供給する直流電源と、前記
直流電源を前記ソリッドステート・リレーに供給する電
源投入用として機能するスイッチと、前記AC/DCコ
ンバータより出力される直流電圧を入力して、前記直流
電源に対する充電電圧を生成して出力する直流電源バッ
クアップ回路と、を少なくとも備えることを特徴として
いる。
【0007】また、第2の発明の直流電源装置は、交流
電圧を入力して直流電圧に変換し、所望の直流電圧を出
力するAC/DCコンバータと、所定の交流電源より前
記AC/DCコンバータの入力側に接続される交流電圧
入力線に対して直列に挿入接続され、前記交流電源によ
る電源投入時に、所定の直流電圧により制御されて、前
記交流電源による交流電圧の位相のゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、当該交流電圧が前記A
C/DCコンバータに供給されるように作用するソリッ
ドステート・リレーと、前記ソリッドステート・リレー
に対する制御用の直流電圧を生成して、当該ソリッドス
テート・リレーに供給する直流電源と、前記直流電源を
前記ソリッドステート・リレーに供給する電源投入用と
して機能するスイッチと、を少なくとも備えることを特
徴としている。
電圧を入力して直流電圧に変換し、所望の直流電圧を出
力するAC/DCコンバータと、所定の交流電源より前
記AC/DCコンバータの入力側に接続される交流電圧
入力線に対して直列に挿入接続され、前記交流電源によ
る電源投入時に、所定の直流電圧により制御されて、前
記交流電源による交流電圧の位相のゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、当該交流電圧が前記A
C/DCコンバータに供給されるように作用するソリッ
ドステート・リレーと、前記ソリッドステート・リレー
に対する制御用の直流電圧を生成して、当該ソリッドス
テート・リレーに供給する直流電源と、前記直流電源を
前記ソリッドステート・リレーに供給する電源投入用と
して機能するスイッチと、を少なくとも備えることを特
徴としている。
【0008】なお、前記第1および第2の発明におい
て、前記スイッチを、予め前記直流電源による制御用の
直流電圧を前記ソリッドステート・リレーに供給するた
めの専用スイッチとして用い、前記AC/DCコンバー
タの入力側に接続される交流電圧入力線に対して直列に
挿入接続される電源投入用のスイッチを新たに設けても
よい。
て、前記スイッチを、予め前記直流電源による制御用の
直流電圧を前記ソリッドステート・リレーに供給するた
めの専用スイッチとして用い、前記AC/DCコンバー
タの入力側に接続される交流電圧入力線に対して直列に
挿入接続される電源投入用のスイッチを新たに設けても
よい。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0010】図1は本発明の第1の実施例を示すブロッ
ク図である。図1に示されるように、本実施例の直流電
源装置11は、交流電源17および電源出力端子18お
よび19に対応して、ソリッドステート・リレー(SO
LID STATE RELAY:以下、SSRと略称
する)12と、AC/DCコンバータ13と、直流電源
バックアップ回路14と、スイッチ15と、直流電圧源
16とを備えて構成される。
ク図である。図1に示されるように、本実施例の直流電
源装置11は、交流電源17および電源出力端子18お
よび19に対応して、ソリッドステート・リレー(SO
LID STATE RELAY:以下、SSRと略称
する)12と、AC/DCコンバータ13と、直流電源
バックアップ回路14と、スイッチ15と、直流電圧源
16とを備えて構成される。
【0011】図1において、スイッチ15による電源オ
ンとする電源投入時においては、まず、直流電圧源16
の直流電圧が、制御用の直流電圧としてSSR12に入
力される。この電源投入により、SSR12に対して
は、AC/DCコンバータ13の入力インピーダンスを
介して、交流電源17による交流電圧が印加される。S
SR12は、当該交流電圧の位相がゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、交流電源17の交流電
圧は、導通状態となったSSR12を介してAC/DC
コンバータ13に対する正規の交流電圧として印加さ
れ、AC/DCコンバータ13において直流電圧に変換
されて、所望の直流電圧が電源出力端子18および19
を介して出力される。この場合において、SSR12に
おいては、前記制御用の直流電圧が入力されている状態
においては、印加される交流電圧の位相がゼロクロスす
るタイミング以外においては非導通状態となっており、
従って、AC/DCコンバータ13におけるAC/DC
電圧変換作用は行われず、電圧出力端子18および19
より直流電圧が出力されることはない。AC/DCコン
バータ13より出力される直流電圧は、上述のように電
圧出力端子18および19より出力されるとともに、直
流電源バックアップ回路14に入力され、当該直流電源
装置の動作中においては、その出力直流電圧は直流電源
16に供給されて、当該直流電源16に対する充電用と
して併用される。
ンとする電源投入時においては、まず、直流電圧源16
の直流電圧が、制御用の直流電圧としてSSR12に入
力される。この電源投入により、SSR12に対して
は、AC/DCコンバータ13の入力インピーダンスを
介して、交流電源17による交流電圧が印加される。S
SR12は、当該交流電圧の位相がゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、交流電源17の交流電
圧は、導通状態となったSSR12を介してAC/DC
コンバータ13に対する正規の交流電圧として印加さ
れ、AC/DCコンバータ13において直流電圧に変換
されて、所望の直流電圧が電源出力端子18および19
を介して出力される。この場合において、SSR12に
おいては、前記制御用の直流電圧が入力されている状態
においては、印加される交流電圧の位相がゼロクロスす
るタイミング以外においては非導通状態となっており、
従って、AC/DCコンバータ13におけるAC/DC
電圧変換作用は行われず、電圧出力端子18および19
より直流電圧が出力されることはない。AC/DCコン
バータ13より出力される直流電圧は、上述のように電
圧出力端子18および19より出力されるとともに、直
流電源バックアップ回路14に入力され、当該直流電源
装置の動作中においては、その出力直流電圧は直流電源
16に供給されて、当該直流電源16に対する充電用と
して併用される。
【0012】従って、直流電源16よりSSR12に供
給される制御用の直流電圧により制御されて、当該SS
R12の導通特性により、交流電源17の交流電圧の位
相がゼロクロスするタイミングにおいてAC/DCコン
バータ13に正規入力されるために、電源投入時に電圧
出力端子18および19より所定の負荷に流入する突入
電流は、常時最低電流値に抑制されることになり、従来
例に見られるように抵抗(サーミスタ)を用いる必要は
なく、直流電源装置の不要の消費電力は完全に排除され
る。
給される制御用の直流電圧により制御されて、当該SS
R12の導通特性により、交流電源17の交流電圧の位
相がゼロクロスするタイミングにおいてAC/DCコン
バータ13に正規入力されるために、電源投入時に電圧
出力端子18および19より所定の負荷に流入する突入
電流は、常時最低電流値に抑制されることになり、従来
例に見られるように抵抗(サーミスタ)を用いる必要は
なく、直流電源装置の不要の消費電力は完全に排除され
る。
【0013】図2は、本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図である。図2に示されるように、本実施例の直流
電源装置21は、交流電源26および電源出力端子27
および28に対応して、SSR22と、AC/DCコン
バータ23と、スイッチ24と、直流電圧源25とを備
えて構成される。
ック図である。図2に示されるように、本実施例の直流
電源装置21は、交流電源26および電源出力端子27
および28に対応して、SSR22と、AC/DCコン
バータ23と、スイッチ24と、直流電圧源25とを備
えて構成される。
【0014】図2において、スイッチ24による電源オ
ンとする電源投入時においては、まず、直流電圧源25
の直流電圧が、制御用の直流電圧としてSSR22に入
力される。この電源投入により、SSR22に対して
は、AC/DCコンバータ23の入力インピーダンスを
介して、交流電源26による交流電圧が印加される。S
SR22は、当該交流電圧の位相がゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、交流電源26の交流電
圧は、導通状態となったSSR22を介してAC/DC
コンバータ23に対する正規の交流電圧として印加さ
れ、AC/DCコンバータ23において直流電圧に変換
されて、所望の直流電圧が電源出力端子27および28
を介して出力される。この場合において、SSR22に
おいては、前記制御用の直流電圧が入力されている状態
においては、印加される交流電圧の位相がゼロクロスす
るタイミング以外においては非導通状態となっており、
従って、AC/DCコンバータ23におけるAC/DC
電圧変換作用は行われず、電圧出力端子27および28
より直流電圧が出力されることはない。
ンとする電源投入時においては、まず、直流電圧源25
の直流電圧が、制御用の直流電圧としてSSR22に入
力される。この電源投入により、SSR22に対して
は、AC/DCコンバータ23の入力インピーダンスを
介して、交流電源26による交流電圧が印加される。S
SR22は、当該交流電圧の位相がゼロクロスするタイ
ミングにおいて導通状態となり、交流電源26の交流電
圧は、導通状態となったSSR22を介してAC/DC
コンバータ23に対する正規の交流電圧として印加さ
れ、AC/DCコンバータ23において直流電圧に変換
されて、所望の直流電圧が電源出力端子27および28
を介して出力される。この場合において、SSR22に
おいては、前記制御用の直流電圧が入力されている状態
においては、印加される交流電圧の位相がゼロクロスす
るタイミング以外においては非導通状態となっており、
従って、AC/DCコンバータ23におけるAC/DC
電圧変換作用は行われず、電圧出力端子27および28
より直流電圧が出力されることはない。
【0015】以上の動作は、前述の第1の実施例におけ
る直流電圧バックアップ回路14による動作を除いて、
該当構成要素による動作については全く同一である。本
実施例の第1の実施例との動作上における相違点は、本
実施例においては、図1に示される直流電圧バックアッ
プ回路14が設けられていないために、AC/DCコン
バータ23より出力される直流電圧を介して行われる、
動作時における直流電源25に対する充電作用が考慮さ
れていないことである。しかしながら、この第2の実施
例の場合においても、当該直流電源25の交換もしくは
他の充電装置による充電等により、直流電源装置として
支障なく運用することができる。
る直流電圧バックアップ回路14による動作を除いて、
該当構成要素による動作については全く同一である。本
実施例の第1の実施例との動作上における相違点は、本
実施例においては、図1に示される直流電圧バックアッ
プ回路14が設けられていないために、AC/DCコン
バータ23より出力される直流電圧を介して行われる、
動作時における直流電源25に対する充電作用が考慮さ
れていないことである。しかしながら、この第2の実施
例の場合においても、当該直流電源25の交換もしくは
他の充電装置による充電等により、直流電源装置として
支障なく運用することができる。
【0016】本実施例の場合においても、直流電源25
よりSSR22に供給される制御用の直流電圧により、
当該SSR22の導通特性により、交流電源26の交流
電圧の位相がゼロクロスするタイミングにおいてAC/
DCコンバータ13に正規入力されるために、電源投入
時に電圧出力端子27および28より所定の負荷に流入
する突入電流は常時最低電流値に抑制される。また、こ
れにより、従来例に見られるた抵抗(サーミスタ)を用
いる必要はなく、直流電源装置の不要の消費電力は完全
に排除される。
よりSSR22に供給される制御用の直流電圧により、
当該SSR22の導通特性により、交流電源26の交流
電圧の位相がゼロクロスするタイミングにおいてAC/
DCコンバータ13に正規入力されるために、電源投入
時に電圧出力端子27および28より所定の負荷に流入
する突入電流は常時最低電流値に抑制される。また、こ
れにより、従来例に見られるた抵抗(サーミスタ)を用
いる必要はなく、直流電源装置の不要の消費電力は完全
に排除される。
【0017】なお、図1および図2に示される前記第1
および第2の実施例において、スイッチ15(第1の実
施例)およびスイッチ24(第2の実施例)を、それぞ
れ直流電源16および25の直流電圧を対応するSSR
12および22に供給するための専用スイッチとして用
い、交流電源17および26より、それぞれAC/DC
コンバータ13および23に対する電圧入力線上に、そ
れぞれ電源投入用のスイッチを別途設けてもよい。
および第2の実施例において、スイッチ15(第1の実
施例)およびスイッチ24(第2の実施例)を、それぞ
れ直流電源16および25の直流電圧を対応するSSR
12および22に供給するための専用スイッチとして用
い、交流電源17および26より、それぞれAC/DC
コンバータ13および23に対する電圧入力線上に、そ
れぞれ電源投入用のスイッチを別途設けてもよい。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、AC/
DCコンバータの入力側の電圧入力線にSSMを挿入し
て、当該SSMの所定の直流電圧による制御作用を介し
てゼロクロススタートによる電源投入を可能とし、これ
により、負荷に流入する電源投入時の突入電流を最低レ
ベルに抑制することが可能となり、消電電力を著しく低
減することができるという効果がある。
DCコンバータの入力側の電圧入力線にSSMを挿入し
て、当該SSMの所定の直流電圧による制御作用を介し
てゼロクロススタートによる電源投入を可能とし、これ
により、負荷に流入する電源投入時の突入電流を最低レ
ベルに抑制することが可能となり、消電電力を著しく低
減することができるという効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図3】従来例を示すブロック図である。
11、21、31 直流電源装置 12、22 SSR 13、23、33 AC/DCコンバータ 14 直流電源バックアップ回路 15、24、32 スイッチ 16、25 直流電源 17、26、35 交流電源 18、19、27、28 電源出力端子 34 抵抗(サーミスタ) 36 負荷
Claims (3)
- 【請求項1】 交流電圧を入力して直流電圧に変換し、
所望の直流電圧を出力するAC/DCコンバータと、 所定の交流電源より前記AC/DCコンバータの入力側
に接続される交流電圧入力線に対して直列に挿入接続さ
れ、前記交流電源による電源投入時に、所定の直流電圧
により制御されて、前記交流電源による交流電圧の位相
がゼロクロスすうタイミングにおいて導通状態となり、
当該交流電圧が前記AC/DCコンバータに供給される
ように作用するソリッドステート・リレーと、 前記ソリッドステート・リレーに対する制御用の直流電
圧を生成して、当該ソリッドステート・リレーに供給す
る直流電源と、 前記直流電源を前記ソリッドステート・リレーに供給
し、電源投入用として機能するスイッチと、 前記AC/DCコンバータより出力される直流電圧を入
力して、前記直流電源に対する充電電圧を生成して出力
する直流電源バックアップ回路と、 を少なくとも備えることを特徴とする直流電源装置。 - 【請求項2】 交流電圧を入力して直流電圧に変換し、
所望の直流電圧を出力するAC/DCコンバータと、 所定の交流電源より前記AC/DCコンバータの入力側
に接続される交流電圧入力線に対して直列に挿入接続さ
れ、前記交流電源による電源投入時に、所定の直流電圧
により制御されて、前記交流電源による交流電圧の位相
のゼロクロスするタイミングにおいて導通状態となり、
当該交流電圧が前記AC/DCコンバータに供給される
ように作用するソリッドステート・リレーと、 前記ソリッドステート・リレーに対する制御用の直流電
圧を生成して、当該ソリッドステート・リレーに供給す
る直流電源と、 前記直流電源を前記ソリッドステート・リレーに供給
し、電源投入用として機能するスイッチと、 を少なくとも備えることを特徴とする直流電源装置。 - 【請求項3】 前記スイッチを、予め前記直流電源によ
る制御用の直流電圧を前記ソリッドステート・リレーに
供給するための専用スイッチとして用い、前記AC/D
Cコンバータの入力側に接続される交流電圧入力線に対
して直列に挿入接続される電源投入用のスイッチを新た
に設けることを特徴とする請求項1および2記載の直流
電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123821A JPH07336884A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 直流電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123821A JPH07336884A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 直流電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07336884A true JPH07336884A (ja) | 1995-12-22 |
Family
ID=14870194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6123821A Pending JPH07336884A (ja) | 1994-06-06 | 1994-06-06 | 直流電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07336884A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11747878B2 (en) | 2021-05-10 | 2023-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device controlling application of power and method for operating thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4111244B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2008-07-02 | ソニー株式会社 | バッテリーパック |
-
1994
- 1994-06-06 JP JP6123821A patent/JPH07336884A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4111244B2 (ja) * | 1999-02-17 | 2008-07-02 | ソニー株式会社 | バッテリーパック |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11747878B2 (en) | 2021-05-10 | 2023-09-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electronic device controlling application of power and method for operating thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH06319255A (ja) | 直流コンバータ | |
| JP2004535148A (ja) | 高速過渡負荷のための絶縁されたスイッチング・レギュレータ | |
| JP2004056997A (ja) | 高力率変換器システム及び方法 | |
| JP2000092856A5 (ja) | ||
| JP2002281742A (ja) | カレントモードdc/dcコンバータ | |
| JP4375839B2 (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JPH11206116A (ja) | 定電圧定電流電源装置 | |
| JPH07336884A (ja) | 直流電源装置 | |
| JPH05292750A (ja) | 直流電力供給装置 | |
| JP2002325448A (ja) | バッテリバックアップ型直流安定化電源 | |
| JP2803151B2 (ja) | 電源装置 | |
| EP0709949A2 (en) | DC/DC converter for power feeding | |
| JP2000241477A (ja) | 被試験用直流電源装置の運転方法 | |
| JP3156696B2 (ja) | 出力オーバーシュート抑制回路 | |
| JPH1039936A (ja) | 多出力電源供給装置 | |
| JP2859022B2 (ja) | 電源制御システム | |
| JP3583866B2 (ja) | 電源回路 | |
| JP2576137B2 (ja) | インバ−タ装置の直流電圧検出回路 | |
| JPH1032982A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH10304662A (ja) | スイッチング電源装置 | |
| JP2005341722A (ja) | 交流直流変換装置 | |
| JPS62152372A (ja) | 電源装置 | |
| JP4721824B2 (ja) | 同期整流型コンバータ | |
| KR100299317B1 (ko) | 컴퓨터 전원 공급 장치의 스위칭 레귤레이션 회로 | |
| JPH1094196A (ja) | 無停電電源装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970204 |