JPH0733720Y2 - 多目的料理用ネット - Google Patents
多目的料理用ネットInfo
- Publication number
- JPH0733720Y2 JPH0733720Y2 JP1990039875U JP3987590U JPH0733720Y2 JP H0733720 Y2 JPH0733720 Y2 JP H0733720Y2 JP 1990039875 U JP1990039875 U JP 1990039875U JP 3987590 U JP3987590 U JP 3987590U JP H0733720 Y2 JPH0733720 Y2 JP H0733720Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- float
- vegetables
- string
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
本考案は、多種素材を調理する時用いるザルとふきんを
兼ねた調理用ネットで野菜の晒し,水切り,塩もみ等に
使用する多目的料理用ネットに関する。
兼ねた調理用ネットで野菜の晒し,水切り,塩もみ等に
使用する多目的料理用ネットに関する。
【従来の技術】 従来、野菜を晒すとき切った野菜をボールに入れて晒
し、ザルにあけ更にふきんで絞るか、専用の袋を作り野
菜を入れて晒していた。 また、洗い桶に浮遊させ、そのなかで野菜を洗うものと
して、実開昭60-161957号公報記載のものがあるが、こ
れは、ザルの口部周囲に浮力リングを取付けて浮力リン
グ付きザルを構成したものである。 そのため、晒した野菜を絞るときには手で寄せ集めて絞
らなければならなかった。また、その構成では、浮力リ
ング径とザル内径がほぼ同じ大きさとなるため、ザル内
に入れた野菜、特にキャベツの千切り、モヤシ等の細か
いものを水桶に入れザルを動かせば、キャベツやモヤシ
は浮力リング外に飛び出してしまう欠点があった。 また、調理用ネットとして、実公昭54-32687号公報記載
のものがあるが、これは、円環状の浮子に嵌合する枠体
を設け、V字に形成したネットの開口部を挟んで一体化
したもので、このネットの形状では極僅かの野菜しか晒
すことができなかった。また、前記浮子の下に袋体を形
成したネットを設けた調理用ネットを構成したものであ
る。 そのため、これも浮子開口部とネット径がほぼ同じ大き
さのため、中に入れたものが浮き上がり、浮子開口部か
ら外に流れ出してしまい、しかも使用後においては枠を
取り外して洗わなくてならないという欠点があった。 また、晒し水切りネットとして、実開昭62-58544号公報
記載のマイクロフイルムがあるが、このものは、円環状
の浮子下に有底円筒形状のネット、または、前記有底円
筒形状の一部につり輪を設けてネットを構成して晒し水
切りネットとしたものであり、これはネットの底が扁平
で水から引き上げたとき、野菜が底に張り付いてしま
い、尚且前記各引例と同じく円環状の浮子開口部とネッ
ト径がほぼ同じ大きさのため、中に入れたものがネット
ごと浮び上がり、浮子開口部から外に流れ出てしまう欠
点があった。 さらに、洗浄用籠として、実公昭39-30062号公報記載の
マイクロヒルムがあるが、このものは、波形もしくは扁
平螺線状の針金を順次一巻毎に交叉係合させて網目が菱
形状を形成しかつ上下伸縮するような段状に編成した周
壁をもつ編籠を設けると共に上記網体の上縁部に浮袋を
取付けて構成する洗浄用籠であり、少量の野菜を晒すの
に空気を入れたり抜いたりする面倒があり、野菜を絞る
時にはふきんを使用しなければならず、これも、網籠の
周縁に浮袋を設けたため、網籠の周壁径と浮袋径がほぼ
同じ大きさのため、中に入れたものが、その浮袋縁まで
浮上し、波によっては外に流れ出てしまう欠点があっ
た。 さらに、野菜の晒し袋として、実開昭61-118550号公報
記載のマイクロフイルムがあるが、このものは、布体の
端を折り返して袋縫いした中空部を形成し、その中空部
に紐を通して開口部を形成し、前記紐の一端に保持具を
設けて野菜の晒し袋としたものであって、この構成とす
る実施例に基いて野菜の晒し袋を作り試してみたとこ
ろ、円形布の外周を内側に折り返すと、内周が狭くなる
ため紐を通す中空部がヒダによって凸凹となり、紐で絞
めても開口部が絞り切れずに開口を残しており、しかも
紐通し部がネット最上部にあるため流水に晒せばその開
口より野菜が流れ出してしまう。 また、袋の開口部に中空部とし、その中空部を紐によっ
て絞って開口部を閉じ、次に開口部を開こうとして紐を
緩めても水に濡れた開口部を開くことは容易にできなか
った。 また、刻んだ野菜を袋から出す際、前記中空部に入り込
み、他の野菜を出す邪魔になってしまう欠点があった。
し、ザルにあけ更にふきんで絞るか、専用の袋を作り野
菜を入れて晒していた。 また、洗い桶に浮遊させ、そのなかで野菜を洗うものと
して、実開昭60-161957号公報記載のものがあるが、こ
れは、ザルの口部周囲に浮力リングを取付けて浮力リン
グ付きザルを構成したものである。 そのため、晒した野菜を絞るときには手で寄せ集めて絞
らなければならなかった。また、その構成では、浮力リ
ング径とザル内径がほぼ同じ大きさとなるため、ザル内
に入れた野菜、特にキャベツの千切り、モヤシ等の細か
いものを水桶に入れザルを動かせば、キャベツやモヤシ
は浮力リング外に飛び出してしまう欠点があった。 また、調理用ネットとして、実公昭54-32687号公報記載
のものがあるが、これは、円環状の浮子に嵌合する枠体
を設け、V字に形成したネットの開口部を挟んで一体化
したもので、このネットの形状では極僅かの野菜しか晒
すことができなかった。また、前記浮子の下に袋体を形
成したネットを設けた調理用ネットを構成したものであ
る。 そのため、これも浮子開口部とネット径がほぼ同じ大き
さのため、中に入れたものが浮き上がり、浮子開口部か
ら外に流れ出してしまい、しかも使用後においては枠を
取り外して洗わなくてならないという欠点があった。 また、晒し水切りネットとして、実開昭62-58544号公報
記載のマイクロフイルムがあるが、このものは、円環状
の浮子下に有底円筒形状のネット、または、前記有底円
筒形状の一部につり輪を設けてネットを構成して晒し水
切りネットとしたものであり、これはネットの底が扁平
で水から引き上げたとき、野菜が底に張り付いてしま
い、尚且前記各引例と同じく円環状の浮子開口部とネッ
ト径がほぼ同じ大きさのため、中に入れたものがネット
ごと浮び上がり、浮子開口部から外に流れ出てしまう欠
点があった。 さらに、洗浄用籠として、実公昭39-30062号公報記載の
マイクロヒルムがあるが、このものは、波形もしくは扁
平螺線状の針金を順次一巻毎に交叉係合させて網目が菱
形状を形成しかつ上下伸縮するような段状に編成した周
壁をもつ編籠を設けると共に上記網体の上縁部に浮袋を
取付けて構成する洗浄用籠であり、少量の野菜を晒すの
に空気を入れたり抜いたりする面倒があり、野菜を絞る
時にはふきんを使用しなければならず、これも、網籠の
周縁に浮袋を設けたため、網籠の周壁径と浮袋径がほぼ
同じ大きさのため、中に入れたものが、その浮袋縁まで
浮上し、波によっては外に流れ出てしまう欠点があっ
た。 さらに、野菜の晒し袋として、実開昭61-118550号公報
記載のマイクロフイルムがあるが、このものは、布体の
端を折り返して袋縫いした中空部を形成し、その中空部
に紐を通して開口部を形成し、前記紐の一端に保持具を
設けて野菜の晒し袋としたものであって、この構成とす
る実施例に基いて野菜の晒し袋を作り試してみたとこ
ろ、円形布の外周を内側に折り返すと、内周が狭くなる
ため紐を通す中空部がヒダによって凸凹となり、紐で絞
めても開口部が絞り切れずに開口を残しており、しかも
紐通し部がネット最上部にあるため流水に晒せばその開
口より野菜が流れ出してしまう。 また、袋の開口部に中空部とし、その中空部を紐によっ
て絞って開口部を閉じ、次に開口部を開こうとして紐を
緩めても水に濡れた開口部を開くことは容易にできなか
った。 また、刻んだ野菜を袋から出す際、前記中空部に入り込
み、他の野菜を出す邪魔になってしまう欠点があった。
本考案は、いかにして円環状の浮子開口径とネット状袋
体開口径がほぼ同じ大きさであった場合でも、水桶等の
水中に浮かせ、水道水を流して晒してもネット内の野菜
が波や水流によってネット外に流れ出さない様にし、少
量の野菜を晒すとき、ネット内の水面上に浮上するのを
防ぎ完全に水面下で晒すことができ、尚且、ネットを水
中から引き上げた時少量の野菜でもネット底部の一か所
に集まるようにし、ネット内で塩もみした野菜や水切り
をするとき入れる豆腐が競り上ってこないようにした多
目的料理用ネットを提供するかにある。
体開口径がほぼ同じ大きさであった場合でも、水桶等の
水中に浮かせ、水道水を流して晒してもネット内の野菜
が波や水流によってネット外に流れ出さない様にし、少
量の野菜を晒すとき、ネット内の水面上に浮上するのを
防ぎ完全に水面下で晒すことができ、尚且、ネットを水
中から引き上げた時少量の野菜でもネット底部の一か所
に集まるようにし、ネット内で塩もみした野菜や水切り
をするとき入れる豆腐が競り上ってこないようにした多
目的料理用ネットを提供するかにある。
4個のほぼV字型形状のとがった片(a,b,c,d)と隣り
合った片縁(イ・ロ,イ′・ロ′,ハ・ニ,ハ′・
ニ′)と両側部ホ,ヘを縫い合わせて底部を形成し、そ
の底部がとがった角錐形状した円筒形状のネットの上端
部に、素材を独立気泡体を用いて円環状の浮子を設け、
且該浮子の直径のほぼ1/2の長さに相当する距離だけ浮
子の下方の位置に紐を設けて多目的料理用ネットを構成
する。
合った片縁(イ・ロ,イ′・ロ′,ハ・ニ,ハ′・
ニ′)と両側部ホ,ヘを縫い合わせて底部を形成し、そ
の底部がとがった角錐形状した円筒形状のネットの上端
部に、素材を独立気泡体を用いて円環状の浮子を設け、
且該浮子の直径のほぼ1/2の長さに相当する距離だけ浮
子の下方の位置に紐を設けて多目的料理用ネットを構成
する。
枠体開口部からネット状袋体の奥に刻んだ野菜等を入れ
た後、ネット状筒体に設けた紐で縛り水桶等の水中に全
体を浸す。 少量の野菜でも水面上に浮かず、ネット内の水中に完全
に閉じ込められるので晒し効果となる。
た後、ネット状筒体に設けた紐で縛り水桶等の水中に全
体を浸す。 少量の野菜でも水面上に浮かず、ネット内の水中に完全
に閉じ込められるので晒し効果となる。
本考案の実施例として、図面の図1(浮子を一部断面と
しネット底部を縫い合わせない時の状態図)説明すれ
ば、25倍発泡、15倍発泡等の独立気泡体からなる円環状
の浮子(1)に、ネットの素材は汚れや臭いなど吸収し
にくい保水性の少ないポリエチレンやナイロン材を用い
て編成するネット素材の両側ホ,ヘを縫い合わせネット
状筒体(2)を形成し、該ネット状筒体(2)の上辺を
前記浮子(1)に設け、また該ネット状筒体(2)の下
方を4個のほぼV字型形状とがった片(a,b,c,d)を形
成し、該とがった片(a,b,c,d)の隣り合う片縁(イ・
ロ,イ′・ロ′,ハ・ニ,ハ′・ニ′)をそれぞれ縫い
合わせることによってネット底部は角錐状に形成され
る。 また、浮子(1)下のネット状筒体(2)に、前記浮子
(1)の直径の約1/2の長さと同じ長さの位置に、ネッ
ト状筒体(2)の上部を折り返して上下縁を終着糸
(7)にて紐通し口(9)と紐通し部(8)を形成し、
これも紐通し口(9)から紐通し部(8)に紐(3)を
挿入出して設置し、ネット状筒体(2)の開口部をこれ
も前記同様に浮子(1)周縁に貼着または縫着して枠体
(A)を形成して多目的料理用ネット(D)を構成す
る。 前記実施例は何れもネット状筒体(2)を浮子(1)の
直径の約1/2の長さと同じ長さの位置の紐(3)で縛る
ことによって、浮子(1)縁と縛った部所間のネット部
が張り、浮子(1)とほぼ水平となり、そのため縛った
下方ネット袋部が最大限の容量が得られる。 また、ネット状筒体(2)に野菜を入れた後紐(3)で
結べば、その部所がキンチャク状になり、波や水中での
扱いがいくら激しくとも円環状の浮子(1)内側から野
菜が流れ出すことがない。又塩もみした野菜の分量が多
い時、両手でつゝむ様にして絞っても、野菜がネットの
開口部から競い上ってあふれ出る心配もない。 また、前記実施例を構成する多目的料理用ネット(D)
のネット状筒体(2)に、これも前記浮子(1)の直径
の約1/2の長さと同じ長さ位置に設ける他の紐として、
図面、第2図に図示したようなテープ状の紐(3)を縫
着して固定して多目的料理用ネット(B)としたもので
も良く、また、図面第3図に図示した様に、ネット状筒
体(2)の前記同様な位置に、テープ(6)状のもので
両端に紐通し口(9)を形成して紐通し部(8)を設
け、該紐通し口(9)より紐(3)を挿入出して設置し
て多目的料理用ネット(C)を構成したものも本考案の
目的に適するものである。 また、第4図は、本実施例の多目的料理用ネットの全体
の斜視図であり、又、第5図は本実施例の多目的料理用
ネットの枠体Aを外回転してネット状筒体(2)を巻い
た使用状態を示すものである。 また、第6図は、本実施例の多目的料理用ネットの枠体
Aを回転してネット状筒体(2)を最大限まで巻き取っ
た一部断面に図示したものであり、また、第7図はその
巻き取った状態の多目的料理用ネットである。
しネット底部を縫い合わせない時の状態図)説明すれ
ば、25倍発泡、15倍発泡等の独立気泡体からなる円環状
の浮子(1)に、ネットの素材は汚れや臭いなど吸収し
にくい保水性の少ないポリエチレンやナイロン材を用い
て編成するネット素材の両側ホ,ヘを縫い合わせネット
状筒体(2)を形成し、該ネット状筒体(2)の上辺を
前記浮子(1)に設け、また該ネット状筒体(2)の下
方を4個のほぼV字型形状とがった片(a,b,c,d)を形
成し、該とがった片(a,b,c,d)の隣り合う片縁(イ・
ロ,イ′・ロ′,ハ・ニ,ハ′・ニ′)をそれぞれ縫い
合わせることによってネット底部は角錐状に形成され
る。 また、浮子(1)下のネット状筒体(2)に、前記浮子
(1)の直径の約1/2の長さと同じ長さの位置に、ネッ
ト状筒体(2)の上部を折り返して上下縁を終着糸
(7)にて紐通し口(9)と紐通し部(8)を形成し、
これも紐通し口(9)から紐通し部(8)に紐(3)を
挿入出して設置し、ネット状筒体(2)の開口部をこれ
も前記同様に浮子(1)周縁に貼着または縫着して枠体
(A)を形成して多目的料理用ネット(D)を構成す
る。 前記実施例は何れもネット状筒体(2)を浮子(1)の
直径の約1/2の長さと同じ長さの位置の紐(3)で縛る
ことによって、浮子(1)縁と縛った部所間のネット部
が張り、浮子(1)とほぼ水平となり、そのため縛った
下方ネット袋部が最大限の容量が得られる。 また、ネット状筒体(2)に野菜を入れた後紐(3)で
結べば、その部所がキンチャク状になり、波や水中での
扱いがいくら激しくとも円環状の浮子(1)内側から野
菜が流れ出すことがない。又塩もみした野菜の分量が多
い時、両手でつゝむ様にして絞っても、野菜がネットの
開口部から競い上ってあふれ出る心配もない。 また、前記実施例を構成する多目的料理用ネット(D)
のネット状筒体(2)に、これも前記浮子(1)の直径
の約1/2の長さと同じ長さ位置に設ける他の紐として、
図面、第2図に図示したようなテープ状の紐(3)を縫
着して固定して多目的料理用ネット(B)としたもので
も良く、また、図面第3図に図示した様に、ネット状筒
体(2)の前記同様な位置に、テープ(6)状のもので
両端に紐通し口(9)を形成して紐通し部(8)を設
け、該紐通し口(9)より紐(3)を挿入出して設置し
て多目的料理用ネット(C)を構成したものも本考案の
目的に適するものである。 また、第4図は、本実施例の多目的料理用ネットの全体
の斜視図であり、又、第5図は本実施例の多目的料理用
ネットの枠体Aを外回転してネット状筒体(2)を巻い
た使用状態を示すものである。 また、第6図は、本実施例の多目的料理用ネットの枠体
Aを回転してネット状筒体(2)を最大限まで巻き取っ
た一部断面に図示したものであり、また、第7図はその
巻き取った状態の多目的料理用ネットである。
本考案は上記の通り、浮子下のネット状袋体に前記浮子
の直径のほぼ1/2の長さに相当する距離だけ、前記浮子
の下方の位置に設けた紐でネットを縛ることによって浮
子から紐間のネットが中央に引っ張られ、該ネット部は
浮子下方縁面とほぼ水平状態となり、そのことによっ
て、紐から下のネット袋部の大部分を使用できるという
特有の効果を生じさせたものである。 また、ネット状筒体の下方を4個のほぼV字型形状のと
がった片とし、該とがった片縁を縫い合わせたことによ
ってバイアス状になり、底部が丸みをおびたV字型とな
り、該形状が少量の野菜を水中で晒し多目的料理用ネッ
トを水中から引き上げるとネット先端に野菜が集まるの
で、従来の袋物やザルのように寄せ集めることをせず、
手早く簡単に摘まんで絞ることができ、そのネットを裏
返せばそのまま皿に盛ることができる。ふきんと異なっ
て網目状の袋体であるので、ネギ等のぬめりが付着した
場合でも簡単に洗い落せるものである。 また、素材を独立気泡体とし、形状を円環状に形成した
浮子の枠体としたことによって回転自在となり、該枠体
を回転すればネット状筒体部が簡単に巻き上げることが
でき、その巻き上げた状態で、塩辛い漬物の塩抜きに使
用すれば、ネットの底部が使用する洗い桶やボールの底
に届かなくなり、そのことによって水底部に漂う塩分よ
り分離された位置に保つことができるので、塩抜きの時
間が短時間でできる。 さらに、枠体を回転させれば底部はバイアスで伸び枠体
とほぼ水平となり、そのことによって、従来の袋物のよ
うに底部が垂れ下がって汚れる、という心配することな
く、安心して収納できるものである。 また、水中に晒したときでも、従来の波や水流によっ
て、また、塩もみした野菜や水切りをする豆腐等の分量
が多いと絞る時競り上り、枠体及び浮子開口部から野菜
等が外に溢れ出す、また、流出する、ということから解
消され、必要な時間まで安心して水中に晒しておくこと
ができる。 また、使用後においては、ネット状袋体に設置した紐を
利用すれば、釘や物干し部に掛けて干すことができる。 また、塩抜き、または、塩漬けする場合でも、紐で結ん
だ下部ネット状袋体を手で揉めば、短時間のうちに塩抜
き、又は、塩漬けすることができる。
の直径のほぼ1/2の長さに相当する距離だけ、前記浮子
の下方の位置に設けた紐でネットを縛ることによって浮
子から紐間のネットが中央に引っ張られ、該ネット部は
浮子下方縁面とほぼ水平状態となり、そのことによっ
て、紐から下のネット袋部の大部分を使用できるという
特有の効果を生じさせたものである。 また、ネット状筒体の下方を4個のほぼV字型形状のと
がった片とし、該とがった片縁を縫い合わせたことによ
ってバイアス状になり、底部が丸みをおびたV字型とな
り、該形状が少量の野菜を水中で晒し多目的料理用ネッ
トを水中から引き上げるとネット先端に野菜が集まるの
で、従来の袋物やザルのように寄せ集めることをせず、
手早く簡単に摘まんで絞ることができ、そのネットを裏
返せばそのまま皿に盛ることができる。ふきんと異なっ
て網目状の袋体であるので、ネギ等のぬめりが付着した
場合でも簡単に洗い落せるものである。 また、素材を独立気泡体とし、形状を円環状に形成した
浮子の枠体としたことによって回転自在となり、該枠体
を回転すればネット状筒体部が簡単に巻き上げることが
でき、その巻き上げた状態で、塩辛い漬物の塩抜きに使
用すれば、ネットの底部が使用する洗い桶やボールの底
に届かなくなり、そのことによって水底部に漂う塩分よ
り分離された位置に保つことができるので、塩抜きの時
間が短時間でできる。 さらに、枠体を回転させれば底部はバイアスで伸び枠体
とほぼ水平となり、そのことによって、従来の袋物のよ
うに底部が垂れ下がって汚れる、という心配することな
く、安心して収納できるものである。 また、水中に晒したときでも、従来の波や水流によっ
て、また、塩もみした野菜や水切りをする豆腐等の分量
が多いと絞る時競り上り、枠体及び浮子開口部から野菜
等が外に溢れ出す、また、流出する、ということから解
消され、必要な時間まで安心して水中に晒しておくこと
ができる。 また、使用後においては、ネット状袋体に設置した紐を
利用すれば、釘や物干し部に掛けて干すことができる。 また、塩抜き、または、塩漬けする場合でも、紐で結ん
だ下部ネット状袋体を手で揉めば、短時間のうちに塩抜
き、又は、塩漬けすることができる。
第1図は、この考案に係る多目的料理用ネットの一部断
面及びネット底部を縫い合わせてない正面図。 第2図は、本考案の一実施例の一部断面の正面図。 第3図は、本考案の一一部断面の正面図。 第4図は、本考案の一実施例の斜視図。 第5図は、本考案の一実施例の枠体にネット状筒体を巻
き取る状態の斜視図。 第6図は、本考案の一実施例の枠体にネット状筒体を最
大限に巻き取った正面図。 第7図は、本考案の前記状態の状面図。 1……浮子 2……ネット状筒体 3……紐 6……テープ 7……縫着糸 8……紐通し部 9……紐通し口 A……枠体 B……多目的料理用ネット C……多目的料理用ネット D……多目的料理用ネット a……V型形状とがった片 b……V型形状とがった片 c……V型形状とがった片 d……V型形状とがった片
面及びネット底部を縫い合わせてない正面図。 第2図は、本考案の一実施例の一部断面の正面図。 第3図は、本考案の一一部断面の正面図。 第4図は、本考案の一実施例の斜視図。 第5図は、本考案の一実施例の枠体にネット状筒体を巻
き取る状態の斜視図。 第6図は、本考案の一実施例の枠体にネット状筒体を最
大限に巻き取った正面図。 第7図は、本考案の前記状態の状面図。 1……浮子 2……ネット状筒体 3……紐 6……テープ 7……縫着糸 8……紐通し部 9……紐通し口 A……枠体 B……多目的料理用ネット C……多目的料理用ネット D……多目的料理用ネット a……V型形状とがった片 b……V型形状とがった片 c……V型形状とがった片 d……V型形状とがった片
Claims (1)
- 【請求項1】4個のほぼV字型形状のとがった片(a,b,
c,d)と隣り合った片縁(イ・ロ,イ′・ロ′,ハ・
ニ,ハ′・ニ′)と両側部ホ,ヘを縫い合わせて底部を
形成し、該底部がとがった角錐形状をした円筒形状のネ
ットの上端部に、素材を独立気泡体を用いて円環状の浮
子を設け、且、浮子の直径のほぼ1/2の長さに相当する
距離だけ、浮子の下方の位置に紐を設けた多目的料理用
ネット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039875U JPH0733720Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 多目的料理用ネット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990039875U JPH0733720Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 多目的料理用ネット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04343U JPH04343U (ja) | 1992-01-06 |
| JPH0733720Y2 true JPH0733720Y2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=31549168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990039875U Expired - Lifetime JPH0733720Y2 (ja) | 1990-04-13 | 1990-04-13 | 多目的料理用ネット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0733720Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5432687Y2 (ja) * | 1977-07-23 | 1979-10-09 | ||
| JPS60161957U (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-28 | 東出 昭 | 浮力リング付きザル |
| JPH0354679Y2 (ja) * | 1985-01-11 | 1991-12-03 | ||
| JPS6258544U (ja) * | 1985-09-28 | 1987-04-11 |
-
1990
- 1990-04-13 JP JP1990039875U patent/JPH0733720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04343U (ja) | 1992-01-06 |
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