JPH0733748A - ピリミジン誘導体および除草剤 - Google Patents

ピリミジン誘導体および除草剤

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JPH0733748A
JPH0733748A JP19004993A JP19004993A JPH0733748A JP H0733748 A JPH0733748 A JP H0733748A JP 19004993 A JP19004993 A JP 19004993A JP 19004993 A JP19004993 A JP 19004993A JP H0733748 A JPH0733748 A JP H0733748A
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JP
Japan
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phenyl
compound
group
sch
formula
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Application number
JP19004993A
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English (en)
Inventor
Jun Sato
純 佐藤
Yasuo Kondo
康夫 近藤
Yoshihiro Kudo
佳宏 工藤
Tsutomu Nawamaki
勤 縄巻
Shigeomi Watanabe
重臣 渡辺
Kimihiro Ishikawa
公広 石川
Yoichi Ito
洋一 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Chemical Corp
Original Assignee
Nissan Chemical Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 式(I): 【化1】 〔式中、Raは水素、ハロゲン、アルコキシ、アルキル
またはハロアルキルを表し、Rbは置換されていてもよ
いフェニル、ベンジル、ピリジル、チエニルまたはフリ
ルを表し、Zは窒素またはCHを表し、RcはSR1
OR2 またはN(R3 )R4 を表す(R1 、R2 、R3
およびR4 はそれぞれ独立に水素、アルキル、アルケニ
ルまたはアルキニルを表し、R3 およびR4 は結合する
窒素とともに3〜7の環を形成していてもよく、その環
内に酸素、窒素または硫黄を含んでいてもよい。)。〕
で表されるピリミジン誘導体および該誘導体を含有する
除草剤。 【効果】 本発明化合物は畑地、水田、非耕地用除草剤
として有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規なピリミジン誘導体
および該誘導体を有効成分として含有する選択性除草剤
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、重要作物、例えばイネ、大
豆、小麦、トウモロコシ、ワタ、ビート等を雑草から守
り、これらの重要作物の生産性を高める為に多くの除草
剤が実用化されてきた。これらの剤は、適用場面によっ
て、畑作用、水田用、非耕地用の3つに大別することが
できる。さらに、各々の中で、薬の施用方法によって土
壌混和処理型、発芽前土壌処理型、発芽後処理(茎葉処
理)型等に分類することができる。
【0003】近年、世界的な人口増加に伴い、重要作物
の生産性が各国の食糧経済に影響を与えることは明らか
である。これらの変化に伴い、従来の農業形態が21世
紀に向けて変化することは必至である。現に、農業従事
者にとって、作物栽培時に障害となる雑草を経済的、か
つ効率良く枯殺あるいは防除できる除草剤の開発は、以
前に比べて増々必要となっている。
【0004】このような除草剤として以下のような条件
を備えた薬剤の開発が切望されている。低薬量で高い除
草効果を有するもの(特に環境保護の観点からできるだ
け低薬量散布によって雑草を枯殺することが必要であ
る。)、適度な残効性を有するもの(近年、土壌残留の
長い薬物が後作へ被害を与えることが問題となってお
り、散布後、適度な残効性を示すことが重要であ
る。)、散布後、速やかに雑草を枯殺するもの(薬剤処
理後、短い期間で次の作物の播種、移植が可能であ
る。)、薬剤処理回数が少いもの(農業従事者にとって
繁雑な雑草防除作業の回数をできるだけ少くすることは
重要である。)、
【0005】雑草防除対象が広範なもの(広葉雑草、イ
ネ科雑草、多年生雑草など性質の異った雑草種に対し
て、1つの薬剤で、これらを防除できる薬剤が望まし
い。)、施用方法が多いもの(土壌処理効果、茎葉処理
効果などを併せ持つことにより、より強力な除草効果が
得られる。)、作物に対して問題となる薬害を示さない
もの(作物と雑草が混在するような耕地に於いて選択的
に雑草だけを枯殺できるものが好ましい。)が望まし
い。しかしながら、既存の除草剤はこれらの条件を全て
満たしているものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な状況に鑑み、重要作物に対して選択性を示し、多くの
雑草に対して低薬量で優れた除草効果を有し、土壌処
理、茎葉処理効果を兼ね備えた除草剤を開発する為に研
究を続けた結果、式(I):
【0007】
【化2】
【0008】〔式中、Raは水素原子、ハロゲン原子、
1-6 アルコキシ基、C1-6 アルキル基またはC1-6
ロアルキル基を表し、Rbは置換基によって任意に置換
されていてもよいフェニル基、ベンジル基、ピリジル
基、チエニル基またはフリル基(但し、置換基はC1-4
アルキル基、ハロゲン原子、C1-4 ハロアルキル基およ
びC1-4 ハロアルコキシ基から選ばれる1または2以上
を表す。)を表し、Zは窒素原子またはCHを表し、R
cはSR1 、OR2 またはN(R3 )R4 を表す(但
し、R1 、R2 、R3およびR4 はそれぞれ独立に水素
原子、C1-6 アルキル基、C1-6 アルケニル基またはC
1-6 アルキニル基を表し、R3 およびR4 は結合する窒
素原子とともに3〜7の環を形成していてもよく、その
環内に酸素原子、窒素原子または硫黄原子を含んでいて
もよい。)で表されるピリミジン誘導体(以下、本発明
化合物と称する。)を見出した。
【0009】本発明化合物は畑地、水田、非耕地用除草
剤として、土壌処理、茎葉処理のいずれの処理方法にお
いても、イヌホウズキ、チョウセンアサガオ、イチビ、
アメリカキンゴジカ、マルバアサガオ、イヌビユ、アオ
ビユ、オナモミ、ブタクサ、ヒマワリ、ハキダメギク、
セイヨウトゲアザミ、ノボロギク、ヒメジョン、イヌガ
ラシ、ノハラガラシ、ナズナ、イヌタデ、ソバカズラ、
スベリヒユ、シロザ、コアカザ、ホウキギ、ハコベ、オ
オイヌノフグリ、ツユクサ、ホトケノザ、ヒメオドリコ
ソウ、コニシキソウ、オオニシキソウ、ヤエムグラ、ア
カネ、スミレ、アメリカツノクサネム、エビスグサ、コ
センダングサ等の広葉雑草、
【0010】野生ソルガム、オオクサキビ、ジョンソン
グラス、イヌビエ、ブラックグラス、メヒシバ、カラス
ムギ、オヒシバ、エノコログサ、スズメノテッポウ等の
イネ科雑草、ハマスゲ等のカヤツリグサ科雑草、ヘラオ
モダカ、オモダカ、ウリカワ、タマガヤツリ、ミズガヤ
ツリ、ホタルイ、クログワイ、アゼナ、コナギ、ヒルム
シロ、キカングサ、タイヌビエ等の各種水田雑草に低薬
量で高い殺草力を有する。
【0011】本発明化合物は例えばスキーム1〜8に示
す方法によって合成できる(スキーム1〜8のRa、R
b、Rc、Z、R1 、R2 、R3 およびR4 は前記と同
様の意味を表し、R11はC1-4 アルキル基を表し、Ha
lはハロゲン原子を表し、nは1または2を表し、Mは
ナトリウム原子あるいはカリウム原子を表す。)。
【0012】
【化3】
【0013】(1)スキーム1は第1段階として5−ア
シルピリミジン誘導体(II)に塩基の存在下、二硫化炭
素、ハロゲン化アルキルを反応させてケテンジチオアセ
タール誘導体(III) とし、第2段階として(III) とアミ
ジン誘導体と塩基存在下で反応させ本発明化合物(IV)
(Rc=SR1 ,Z=Nの場合)を製造する方法を表
す。
【0014】
【化4】
【0015】(2)スキーム2は(III) とアミジン誘導
体を金属アルコキサイドの存在下、反応させ本発明化合
物(V)(Rc=OR2 ,Z=Nの場合)を製造する方
法を表す。
【0016】
【化5】
【0017】(3)スキーム3は(IV)と金属アルコキ
サイドを反応させ本発明化合物(V)(Rc=OR2
Z=Nの場合)を製造する方法を表す。
【0018】
【化6】
【0019】(4)スキーム4は第1段階として(IV)
を酸化して化合物(VI)とし、第2段階として(VI)と
金属アルコキシド、アミンまたは金属メルカプチドと反
応させ、対応する本発明化合物(V)(Rc=OR2
Z=Nの場合)、(X)(Rc=N(R3 )R4 ,Z=
Nの場合)または (IV')(Rc=SR2 ,Z=Nの場
合)を製造する方法を表す。
【0020】
【化7】
【0021】(5)スキーム5は第1段階として (VII)
とアミジン誘導体と反応させ化合物(VIII)とし、第2
段階として(VIII)をクロル化剤と反応させクロル体
(IX)とし、第3段階として(IX)と金属メルカプチ
ド、金属アルコキシドまたはアミンと反応させ、対応す
る本発明化合物(IV)(Rc=SR1 ,Z=Nの場
合)、(V)(Rc=OR2 ,Z=Nの場合)または
(X)(Rc=N(R3 )R4 ,Z=Nの場合)を製造
する方法を表す。
【0022】
【化8】
【0023】(6)スキ−ム6は5−アシルピリミジン
誘導体(III)に塩基の存在下、アシル誘導体と反応さ
せ、ひき続き酢酸アンモニウムと反応させ本発明化合物
(XI)(Rc=SR1 ,Z=CHの場合)を製造する方
法を表す。
【0024】
【化9】
【0025】(7)スキ−ム7は(XI)とアルコキサイ
ドを反応させ、本発明化合物 (XII)(Rc=OR2 ,Z
=CHの場合)を製造する方法を表す。
【0026】
【化10】
【0027】(8)スキ−ム8は第1段階として(XI)
を酸化して化合物(XIII)とし、第2段階として(XII
I)と金属アルコキシド、アミンまたは金属メルカプチ
ドと反応させ、対応する本発明化合物 (XII)(Rc=O
2 ,Z=CHの場合)、 (XIV)(Rc=N(R3 )R
4 ,Z=CHの場合)または (XI')(Rc=SR2 ,Z
=CHの場合)を製造する方法を表す。
【0028】以下に本発明化合物および中間体の合成例
を実施例として具体的に述べるが、本発明はこれらによ
って限定されるものではない。
【0029】
【実施例】
〔実施例1〕 3−メトキシメチレン−1,1,1−トリフルオロ−
2,4−ペンタンジオンの合成
【0030】
【化11】
【0031】トリフルオロアセチルアセトン60g、オ
ルトギ酸メチル42gおよび、無水酢酸91gを500
ml容量のナスフラスコに入れた。ナスフラスコにジーン
・スターク装置を付け、酢酸メチルを留去しながら、約
2時間還流を行った。反応終了後、室温まで冷やし減圧
蒸留を行い、目的物33.7gを薄赤色液体として得
た。 沸点90−115℃/4mmHg。
【0032】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;2.30,2.40(各々s,両ピーク合わせ
て3H,COC 3 ),4.11,4.15(各々s,
両ピーク合わせて3H,OC 3 ),7.66,7.8
4(各々s,両ピーク合わせて1H,C=CO)〔C
DCl3 〕 〔実施例2〕 3−エトキシメチレン−1,1,1−トリフルオロ−
2,4−ペンタンジオンの合成
【0033】
【化12】
【0034】トリフルオロアセチルアセトン100g、
オルトギ酸エチル134.5gそして無水酢酸185.
6gを500mlのナスフラスコに入れ2時間還流した。
ひき続きジーン・スターク装置を取り付け還流下、エタ
ノールや酢酸エチルを留去した。反応溶液を減圧蒸留
し、目的物78.5gを液体として得た。沸点82−8
3℃/0.2mmHg。
【0035】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;1.45(t,=7Hz,3H,CH2
3 ),2.31,2.42(各々s,両ピーク合わせて
3H,COC 3 ),4.36(q,=7Hz,2
H,C 2 CH3 ),7.70,7.95(各々s,両
ピーク合わせて1H,C=CO)〔CDCl3 〕 〔実施例3〕 5−アセチル−4−トリフルオロメチルピリミジンの合
【0036】
【化13】
【0037】脱水エタノール100mlに金属ナトリウム
1.3gを加え、ナトリウムメトキサイドを調製した
後、充分に乾燥させたホルムアミジン酢酸塩5.58g
を加え5分間攪拌した。さらに3−メトキシメチレン−
1, 1, 1−トリフルオロ−2, 4−ペンタンジオン1
0gを脱水エタノール50mlに希釈し滴下した。還流を
2.5時間行った後、エタノールを減圧留去し、飽和食
塩水を加えエーテル抽出した。溶媒を留去した後、残渣
をカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl3
で精製し、目的物5.4gをオイルとして得た。
【0038】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;2.68(s,3H, COC 3 ),9.07
(s,1H),9.48(s,1H)〔CDCl3 〕 〔実施例4〕 5−〔2,2−ビス(メチルチオ)ビニルカルボニル〕
−4−トリフルオロメチルピリミジンの合成
【0039】
【化14】
【0040】5−アセチル−4−トリフルオロメチルピ
リミジン10.2gと二硫化炭素4.9gをジメチルホ
ルムアミド80mlに溶解し氷水で0℃迄冷却した。こ
の混合溶液に60%水素化ナトリウム4.3gを徐々に
加え、室温で1時間攪拌した。次いでヨウ化メチル1
8.3gを滴下し、さらに2時間攪拌を続けた。反応溶
液を200mlの氷水に投入後、酢酸エチルで抽出し、
無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を留去し、得られ
た残渣をカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:CHC
3 )で精製し、目的物3.45gを固体として得た。
融点121−122℃。
【0041】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;2.49(s,3H,SC 3 ),2.57
(s,3H,SC 3 ),6.27(s,1H,COC
C),8.93(s,1H),9.31(s,1H)
〔CDCl3 〕 〔実施例5〕 5−〔2−(4−フルオロフェニル)−6−メチルチオ
−4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメチルピリミジ
ンの合成。
【0042】
【化15】
【0043】5−〔2,2−ビス(メチルチオ)ビニル
カルボニル〕−4−トリフルオロメチルピリミジン0.
45gと4−フルオロフェニルアミジン塩酸塩0.3g
をt−ブタノールに溶かし、カリウムt−ブトキシド
0.2gを加えた。還流を3時間行った後、溶媒を留去
し水を加え酢酸エチルで抽出した。無水硫酸ナトリウム
で乾燥後、溶媒を留去し粗生成物を得た。これを薄層ク
ロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl3 )で単離精製
し、目的物0.23gを結晶として得た。融点112−
113℃。
【0044】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;2.70(s,3H,SC 3 ),6.90〜
7.30(m,3H),8.30〜8.65(m,2
H),9.01(s,1H),9.38(s,1H)
〔CDCl3 〕 〔実施例6〕 5−アセチル−4−トリフルオロメチルピリミジンの合
【0045】
【化16】
【0046】乾燥エタノール150mlに氷冷下で金属
ナトリウム4.8gを加え、ナトリウムエトキサイドを
調製した後、完全に乾燥させたホルムアミジン酢酸塩2
0.8gを加えた。さらに−10℃で1,1,1−トリ
フルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−ペンタンジ
オン40gを乾燥エタノール50mlで希釈し、ゆっく
り滴下した。2時間加熱還流後氷冷し、固体を濾別後溶
媒を減圧留去した。残留物を減圧蒸留し、目的物28.
5gを液体として得た。沸点65−66℃/3.5mm
Hg。 〔実施例7〕 1−クロロ−1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレ
ン−2,4−ペンタンジオンの合成
【0047】
【化17】
【0048】1−クロロ−1,1−ジフルオロ−1,3
−ペンタンジオン50g、オルトギ酸エチルエステル6
0gおよび無水酢酸82gの混合溶液を2時間還流し
た。さらにジーン・スターク装置を取り付け、さらに4
時間加熱還流しながら、その間に約100ml留去し
た。放冷後、減圧蒸留し、目的物32.2gを薄赤色液
体として得た。沸点95−118℃/1.6mmHg。
【0049】1H−NMR δ(ppm)〔solve
nt〕;1.41,1.45(各々t,=8Hz、両
ピーク合わせて3H,CH2 3 ),2.28,2.
41(各々s,両ピーク合わせて3H,COC 3 ),
4.32,4.36(各々q,=8Hz,両ピーク合
わせて2H,C 2 CH 3 ),7.74,7.84(各
々s,両ピーク合わせて1H,C=CO)〔CDCl
3 〕 〔実施例8〕 5−アセチル−4−クロロジフルオロメチルピリミジン
の合成
【0050】
【化18】
【0051】乾燥エタノール50mlに氷冷下で金属ナ
トリウム0.9gを加え、ナトリウムエトキサイドを調
製した後、真空ポンプで完全に乾燥したホルムアミジン
酢酸塩8.4gを加えた。さらに氷冷下で1−クロロ−
1,1−ジフルオロ−3−エトキシメチレン−2,4−
ペンタンジオン8gを乾燥エタノール20mlで希釈
後、滴下した。1.5時間加熱還流後、放冷し水を加え
エーテル抽出した。無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒
を減圧留去し、減圧蒸留を行った後、さらにカラムクロ
マトグラフィー(展開溶媒:CHCl3 )により目的物
2.5gを液体として得た。沸点65−70℃/1.3
mmHg,nD 20.71.47871 H−NMR δ(ppm)〔solvent〕;2.
65(t,=1Hz,3H,COC 3 ),8.90
(s,1H),9.42(s,1H)〔CDCl3 〕 〔実施例9〕 5−〔2,2−ビス(メチルチオ)ビニルカルボニル〕
−4−クロロジフルオロメチルピリミジンの合成
【0052】
【化19】
【0053】5−アセチル−4−クロロジフルオロメチ
ルピリミジン7.3gと二硫化炭素3.23gを乾燥ジ
メチルホルムアミド80mlに溶解し、氷冷下で水素化
ナトリウム1.78gをゆっくりと加え1時間攪拌し
た。乾燥ジメチルホルムアミド50mlを加えた後、ヨ
ウ化メチル12.06gをゆっくりと滴下し、終夜攪拌
した後、氷水300mlを加え酢酸エチルで抽出した。
無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。粗
物からカラムクロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl
3 )により目的物1.08gを固体として得た。融点1
36−140℃。 〔実施例10〕 5−〔6−メチルスルホニル−2−(4−トリフルオロ
メチルフェニル)−4−ピリミジル〕−4−トリフルオ
ロメチルピリミジンの合成
【0054】
【化20】
【0055】クロロホルム100ml中に5−〔6−メ
チルチオ−2−(4−トリフルオロメチルフェニル)−
4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメチルピリミジン
1.2gおよびメタクロロ過安息香酸1.7gを加え、
室温で30分撹拌した。混合物を飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液100mlで2回洗浄後、2回水洗し、無水硫
酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧留去した。残った固
体をイソプロピルアルコールで再結晶し、目的物1.1
gを結晶として得た。融点156−157℃ 〔実施例11〕 5−〔6−エトキシ2−(4−トリフルオロメチルフェ
ニル)−4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメチルピ
リミジンの合成
【0056】
【化21】
【0057】乾燥エタノール50mlに金属ナトリウム
0.1gおよび5−〔6−メチルチオ−2−(4−トリ
フルオロメチルフェニル)−4−ピリミジル〕−4−ト
リフルオロメチルピリミジン0.4gを加え、3時間加
熱還流した。放冷後、水10mlを加え溶媒を減圧留去
し、残留物をクロロホルム30mlで2回抽出を行い、
抽出溶液を2回水洗し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、
溶媒を減圧留去した。残った固体を分取薄層クロマトグ
ラフィー(展開溶媒:CHCl3 )で精製し、目的物
0.3gを固体として得た。融点101−103℃
【0058】〔実施例12〕 5−〔6−メチルアミノ−2−(4−トリフルオロメチ
ルフェニル)−4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメ
チルピリミジンの合成
【0059】
【化22】
【0060】クロロホルム50ml中に5−〔6−メチ
ルスルホニル−2−(4−トリフルオロメチルフェニ
ル)−4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメチルピリ
ミジン0.4gおよび50%メチルアミン水溶液20m
lを加え、室温で1時間撹拌した。混合物を2回水洗
し、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、溶媒を減圧留去し
た。残った固体を分取薄層クロマトグラフィー(展開溶
媒:CHCl3 )で精製し、目的物0.3gを固体とし
てを得た。融点112−114℃
【0061】〔実施例13〕 4−クロロジフロロメチル−5−〔6−メチルチオ−2
−(4−トリフルオロメチルフェニル)−4−ピリミジ
ル〕ピリミジンの合成
【0062】
【化23】
【0063】5−〔2,2−ビス(メチルチオ)ビニル
カルボニル〕−4−クロロジフルオロメチルピリミジン
0.45g、4−トリフルオロメチルベンズアミジン塩
酸塩0.37gをt−ブタノール10mlに溶かし、カ
リウムt−ブトキサイド0.28gを加え、加熱還流を
8時間続けた。溶媒を減圧留去した後、水を加え酢酸エ
チルで抽出し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。溶媒を
減圧留去した後、粗物を分取薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒:CHCl3 )で単離し、目的物0.2gを
固体として得た。融点81−84℃。
【0064】〔実施例14〕 5−〔6−メチルチオ−2−(4−トリフルオロメチル
フェニル)−4−ピリミジル〕−4−トリフルオロメチ
ルピリミジンの合成
【0065】
【化24】
【0066】t−ブタノール70ml中に4−トリフル
オロメチルベンズアミジン塩酸塩2.8gとカリウムt
−ブトキサイド1.6gを加え室温で15分撹拌した。
その後5−〔2,2−ビス(メチルチオ)ビニルカルボ
ニル〕−4−トリフルオロメチルピリミジン3gを加
え、加熱還流を3時間続けた。溶媒を減圧留去した後、
酢酸エチルで抽出し、2回水洗し、無水硫酸ナトリウム
で乾燥した。溶媒を減圧留去した後、残留物をカラムク
ロマトグラフィー(展開溶媒:CHCl3 )で精製し、
目的物2.5gを固体として得た。融点93−94℃。
【0067】前記実施例に準じて合成した本発明化合物
の構造式および物性を前記実施例を含め第1表および第
2表に示す。また中間体の構造と物性を第3−1表およ
び第3−2表に示す。 〔第1表〕
【0068】
【化25】
【0069】
【表1】 ─────────────────────────────────── 化合物 Ra Rb Rc Z No. ─────────────────────────────────── 1 CF3 4−CF3 −phenyl SCH3 N 2 CF3 4−CF3 −phenyl OCH2 CH2 CH3 N 3 CF3 4−F−phenyl SCH3 N 4 CH3 4−F−phenyl SCH3 N 5 CF3 4−CF3 −phenyl N(CH3 2 N 6 CF3 4−CF3 −phenyl NHC2 5 N 7 CF3 4−CF3 −phenyl NHCH3 N 8 CF3 4−CF3 −phenyl OC2 5 N 9 CF2 Cl 4−CF3 −phenyl SCH3 N 10 CF3 4−CF3 −phenyl OCH3 N 11 CF3 4−F−phenyl N(CH3 2 N 12 CF3 4−F−phenyl NHCH3 N 13 CF3 4−F−phenyl NHC2 5 N 14 CF3 4−F−phenyl OCH3 N 15 CF3 4−F−phenyl OC2 5 N 16 CF3 3,4 −F2 −phenyl N(CH3 2 N 17 CF3 3,4 −F2 −phenyl NHCH3 N 18 CF3 3,4 −F2 −phenyl SCH3 N 19 CF3 4−But −phenyl SCH3 N 20 CF3 4−Br−phenyl SCH3 N ───────────────────────────────────
【0070】
【表2】 〔第2表〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 1 2.74(s,3H,SC 3 ),7.22(s,1H ), 7.66(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.53(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.02(s,1H ), 9.39(s,1H ) 〔CDCl3 〕 融点 94− 96℃ ─────────────────────────────────── 2 1.10(t,=8Hz,3H), 1.75〜2.15(m,2H), 4.55(t,=6Hz,2H),6.85(s,1H ), 7.70(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.55(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.40(s,1H ) 〔CDCl3 〕 融点119−121℃ ─────────────────────────────────── 3 2.70(s,3H,SC 3 ), 6.90〜7.30(m,3H), 8.30〜8.65(m,2H), 9.01(s,1H ), 9.38(s,1H ) 〔CDCl3 〕 融点112−113℃ ───────────────────────────────────
【0071】
【表3】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 4 2.70(s,6H), 6.90〜7.35(m,3H), 8.25〜8.65(m,2H), 8.72(s,1H ),9.08(s,1H ) 〔CDCl3 〕 融点163−168℃ ─────────────────────────────────── 5 3.22(s,6H,N(C 3 2 ), 6.51(s,1H), 7.66(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.55(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.09(s,1H),9.38(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点134−135℃ ─────────────────────────────────── 6 1.31(t,=7Hz,3H,NHCH2 3 ), 3.55(m,2H,NHC 2 CH3 ), 5.63(br s,1H,N2 5 ), 6.43(s,1H), 7.67(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.53(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.08(s,1H),9.37(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 75− 76℃ ───────────────────────────────────
【0072】
【表4】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 7 3.07(d,=6Hz,3H,NHC 3 ), 4.53(br s,1H),6.43(s,1H), 7.66(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.52(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.11(s,1H),9.42(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点112−114℃ ─────────────────────────────────── 8 1.51(t,=7Hz,3H,OCH2 3 ), 4.65(q,=7Hz,2H,OC 2 CH3 ), 6.84(s,1H), 7.19(d,=9Hz,2H,benzene ring), 8.58(d,=9Hz,2H,benzene ring), 9.08(s,1H),9.41(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点101−103℃ ──────────────────────────────────── 9 2.76(s,3H,SC 3 ), 7.29(s,1H), 7.70(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.80(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.90(s,1H),9.40(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 81− 84℃ ────────────────────────────────────
【0073】
【表5】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 10 4.20(s,3H,OC 3 ), 6.91(s,1H), 7.74(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.63(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.13(s,1H),9.48(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 粘性油状物 ─────────────────────────────────── 11 3.19(s,6H,N(C 3 2 ), 6.42(s,1H), 7.03(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.38(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.02(s,1H),9.32(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点163−165℃ ──────────────────────────────────── 12 3.08(d,=5Hz,3H,NHC 3 ), 5.23(br s,1H,NCH3 ), 6.36(s,1H), 7.22(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.40(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.06(s,1H),9.36(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点188−190℃ ────────────────────────────────────
【0074】
【表6】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 13 1.32(t,=7Hz,3H,NHCH2 3 ), 3.48(m,2H,NHC 2 CH3 ), 5.23(br s,1H,NCH2 CH3 ), 6.32(s,1H) 7.14(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.34(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.03(s,1H),9.33(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点141−143℃ ──────────────────────────────────── 14 4.14(s,3H,OC 3 ),6.76(s,1H), 7.10(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.45(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.03(s,1H),9.39(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 97− 98℃ ────────────────────────────────────
【0075】
【表7】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 15 1.49(t,=7Hz,3H,OCH2 3 ), 4.64(q,=7Hz,2H,OC 2 CH3 ), 6.75(s,1H), 7.10(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.44(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.04(s,1H),9.40(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 95− 97℃ ──────────────────────────────────── 16 3.22(s,6H,N(C 3 2 ),6.46(s,1H), 7.20(m,1H,benzene ring), 8.15(m,2H,benzene ring), 9.04(s,1H),9.36(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点153−154℃ ──────────────────────────────────── 17 3.04(d,=5Hz,3H,NHC 3 ), 5.50(br s,1H,NCH3 ), 6.51(s,1H), 7.20(m,1H,benzene ring), 8.21(m,2H,benzene ring), 9.05(s,1H),9.35(s,1H) 〔CDCl3 +DMSO−d6 〕 融点175−176℃ ────────────────────────────────────
【0076】
【表8】 〔第2表続き〕 ─────────────────────────────────── 化合物 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 18 2.72(s,3H,SC 3 ), 7.22(s,1H), 7.26(m,1H,benzene ring), 8.25(m,2H,benzene ring), 9.03(s,1H),9.40(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点129−131℃ ──────────────────────────────────── 19 1.35(s,9H,C(C 3 3 ), 2.71(s,3H,SC 3 ), 7.14(s,1H), 7.44(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.38(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.03(s,1H),9.37(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点 粘性油状物 ──────────────────────────────────── 20 2.73(s,3H,SC 3 ), 2.74(s,1H), 7.09(d,=9Hz,2H,benzene ring), 8.36(d,=9Hz,2H,benzene ring), 9.07(s,1H),9.43(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点131−133℃ ───────────────────────────────────
【0077】〔第3−1表〕
【0078】
【化26】
【0079】
【表9】 ─────────────────────────────────── 化合物 Ra 1H−NMR δ(ppm) No. 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 101 CH3 2.50(s,3H),2.54(s,3H), 2.64(s,3H), 6.28(s,1H,COCC), 8.78(s,1H ), 9.00(s,1H ) 〔CDCl3 〕 融点126−128℃ ─────────────────────────────────── 102 CF3 2.49(s,3H,SC 3 ), 2.57(s,3H,SC 3 ), 6.27(s,1H,COCC), 8.93(s,1H ), 9.31(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点121−122℃ ─────────────────────────────────── 103 CF2 Cl 2.49(s,3H,SC 3 ), 2.52(s,3H,SC 3 ), 6.18(s,1H,COCC), 8.88(s,1H), 9.30(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点136−140℃ ────────────────────────────────────
【0080】〔第3−2表〕
【0081】
【化27】
【0082】
【表10】 ─────────────────────────────────── 化合物 Ra,Rb,Z No. 1H−NMR δ(ppm) 〔Solvent〕 物理的性質 ─────────────────────────────────── 201 CF3 ,4−CF3 −phenyl,N 3.40(s,3H,SO2 3 ), 7.74(d,=8Hz,2H,benzene ring), 8.10(s,1H), 8.61(d,=8Hz,2H,benzene ring), 9.13(s,1H),9.52(s,1H) 〔CDCl3 〕 融点156−157℃ ─────────────────────────────────── 202 CF3 ,4−F−phenyl,N 3.51(s,3H,SO2 3 ), 7.30(dd,=9Hz,2H,benzene ring), 8.33(s,1H), 8.52(dd,=9Hz,6Hz,2H,benzene ring), 9.39(s,1H),9.52(s,1H) 〔CDCl3 +DMSO−d6 〕 融点169−170℃ ─────────────────────────────────── 前記スキームあるいは実施例に準じて合成される本発明
化合物を前記実施例で合成した化合物を含め、第4表に
示すが、本発明はこれらによって限定されるものではな
い。
【0083】〔第4表〕
【0084】
【化28】
【0085】
【化29】
【0086】
【化30】
【0087】
【化31】
【0088】
【化32】
【0089】
【化33】
【0090】
【表11】 ────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────── phenyl SCH3 4−F−phenyl SCH3 4−Cl−phenyl SCH3 4−Br−phenyl SCH3 4−I−phenyl SCH3 4−CF3 −phenyl SCH3 3−F−phenyl SCH3 3−Cl−phenyl SCH3 3−Br−phenyl SCH3 3−I−phenyl SCH3 3−CF3 −phenyl SCH3 2−F−phenyl SCH3 2−Cl−phenyl SCH3 2−Br−phenyl SCH3 2−I−phenyl SCH3 2−CF3 −phenyl SCH3 2−CH3 −phenyl SCH3 3−CH3 −phenyl SCH3 4−CH3 −phenyl SCH3 4−OCF3 −phenyl SCH3 4−OCF2 H−phenyl SCH3 4−F−phenyl OCH3 4−Cl−phenyl OCH3 ──────────────────────────────
【0091】
【表12】 〔第4表続き〕 ────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────── 4−Br−phenyl OCH3 4−CF3 −phenyl OCH3 4−OCF3 −phenyl OCH3 2−pyridyl SCH3 3−pyridyl SCH3 4−pyridyl SCH3 2−thienyl SCH3 3−thienyl SCH3 benzyl SCH3 5−CF3 −2−pyridyl SCH3 5−Cl−2−pyridyl SCH3 6−CF3 −3−pyridyl SCH3 6−Cl−3−pyridyl SCH3 4−pyridyl OCH3 5−Cl−2−pyridyl OCH3 5−CF3 −2−pyridyl OCH3 4−CF3 −phenyl SC2 5 4−Cl−phenyl SC2 5 4−F−phenyl SC2 5 4−Br−phenyl SC2 5 4−OCF3 −phenyl SC2 5 4−CF3 −phenyl OC2 5 ──────────────────────────────
【0092】
【表13】 〔第4表続き〕 ────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────── 4−Cl−phenyl OC2 5 4−F−phenyl OC2 5 4−Br−phenyl OC2 5 4−OCF3 −phenyl OC2 5 4−Cl−phenyl SCH(CH3 2 4−CF3 −phenyl SCH(CH3 2 4−F−phenyl SCH(CH3 2 4−Cl−phenyl OCH(CH3 2 4−CF3 −phenyl OCH(CH3 2 4−F−phenyl OCH(CH3 2 2−F−4−CF3 −phenyl SCH3 3−F−4−CF3 −phenyl SCH3 3,4−di−F−phenyl SCH3 2,4−di−F−phenyl SCH3 3,4−di−Cl−phenyl SCH3 2,4−di−Cl−phenyl SCH3 2−F−4−Cl−phenyl SCH3 4−Cl−phenyl OC(CH3 3 4−F−phenyl OC(CH3 3 4−CF3 −phenyl OC(CH3 3 4−Cl−phenyl N(CH3 2 4−F−phenyl N(CH3 2 ──────────────────────────────
【0093】
【表14】 〔第4表続き〕 ──────────────────────────────── Rb Rc ──────────────────────────────── 4−CF3 −phenyl N(CH3 2 4−Br−phenyl N(CH3 2 4−Cl−phenyl NHCH3 4−F−phenyl NHCH3 4−CF3 −phenyl NHCH3 4−Br−phenyl NHCH3 4−F−phenyl NHC2 5 4−Cl−phenyl NHC2 5 4−Br−phenyl NHC2 5 4−CF3 −phenyl NHC2 5 4−F−phenyl NCH(CH3 2 4−Cl−phenyl NCH(CH3 2 4−Br−phenyl NCH(CH3 2 4−CF3 −phenyl NCH(CH3 2 4−F−phenyl NHCH2 CH2 CH3 4−Cl−phenyl NHCH2 CH2 CH3 4−Br−phenyl NHCH2 CH2 CH3 4−CF3 −phenyl NHCH2 CH2 CH3 4−F−phenyl NHC(CH3 3 4−Cl−phenyl NHC(CH3 3 4−Br−phenyl NHC(CH3 3 4−CF3 −phenyl NHC(CH3 3 ────────────────────────────────
【0094】
【表15】 〔第4表続き〕 ────────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────────── 4−F−phenyl NHCH2 CH=CH2 4−Cl−phenyl NHCH2 CH=CH2 4−Br−phenyl NHCH2 CH=CH2 4−CF3 −phenyl NHCH2 CH=CH2 4−F−phenyl NHCH2 C≡CH 4−Cl−phenyl NHCH2 C≡CH 4−Br−phenyl NHCH2 C≡CH 4−CF3 −phenyl NHCH2 C≡CH 4−F−phenyl N(C2 5 2 4−Cl−phenyl N(C2 5 2 4−Br−phenyl N(C2 5 2 4−CF3 −phenyl N(C2 5 2 4−F−phenyl NH2 4−Cl−phenyl NH2 4−Br−phenyl NH2 4−CF3 −phenyl NH2 4−F−phenyl N(CH(CH3 2 2 4−Cl−phenyl N(CH(CH3 2 2 4−Br−phenyl N(CH(CH3 2 2 4−CF3 −phenyl N(CH(CH3 2 2 4−F−phenyl N(CH2 CH2 CH3 2 4−Cl−phenyl N(CH2 CH2 CH3 2 ──────────────────────────────────
【0095】
【表16】 〔第4表続き〕 ────────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────────── 4−Br−phenyl N(CH2 CH2 CH3 2 4−CF3 −phenyl N(CH2 CH2 CH3 2 4−F−phenyl N(CH2 CH=CH2 2 4−Cl−phenyl N(CH2 CH=CH2 2 4−Br−phenyl N(CH2 CH=CH2 2 4−CF3 −phenyl N(CH2 CH=CH2 2 4−F−phenyl N(CH2 C≡CH)2 4−Cl−phenyl N(CH2 C≡CH)2 4−Br−phenyl N(CH2 C≡CH)2 4−CF3 −phenyl N(CH2 C≡CH)2 4−F−phenyl Q1 4−Cl−phenyl Q1 4−Br−phenyl Q1 4−CF3 −phenyl Q1 4−F−phenyl Q2 4−Cl−phenyl Q2 4−Br−phenyl Q2 4−CF3 −phenyl Q2 4−F−phenyl Q3 4−Cl−phenyl Q3 4−Br−phenyl Q3 4−CF3 −phenyl Q3 ──────────────────────────────────
【0096】
【表17】 〔第4表続き〕 ────────────────────────────── Rb Rc ────────────────────────────── 4−F−phenyl Q4 4−Cl−phenyl Q4 4−Br−phenyl Q4 4−CF3 −phenyl Q4 3,4−di−F−phenyl OCH3 3,4−di−F−phenyl OC2 5 3,4−di−F−phenyl N(CH3 2 3,4−di−F−phenyl NHCH3 3,4−di−F−phenyl NHC2 5 ──────────────────────────────
【0097】但し、第4表中のQ1 、Q2 、Q3 および
4 は以下を表す。
【0098】
【化34】
【0099】本発明化合物を除草剤として施用するにあ
たっては、一般には適当な担体、例えばクレー、タル
ク、ベントナイト、珪藻土、ホワイトカーボン等の固体
担体あるいは水、アルコール類(イソプロパノール、ブ
タノール、ベンジルアルコール、フルフリルアルコール
等)、芳香族炭化水素類(トルエン、キシレン等)、エ
ーテル類(アニソール等)、ケトン類(シクロヘキサノ
ン、イソホロン等)、エステル類(酢酸ブチル等)、酸
アミド類(N−メチルピロリドン等)またはハロゲン化
炭化水素類(クロルベンゼン等)などの液体担体と混用
して適用することができ、所望により界面活性剤、乳化
剤、分散剤、浸透剤、展着剤、増粘剤、凍結防止剤、固
結防止剤、安定剤などを添加し、液剤、乳剤、水和剤、
ドライフロアブル剤、フロアブル剤、粉剤、粒剤等任意
の剤型にて実用に供することができる。
【0100】また、本発明化合物は必要に応じて製剤ま
たは散布時に他種の除草剤、各種殺虫剤、殺菌剤、植物
生長調節剤、共力剤などと混合施用しても良い。特に、
他の除草剤と混合施用することにより、施用薬量の減少
による低コスト化、混合薬剤の相乗作用による殺草スペ
クトラムの拡大や、より高い殺草効果が期待できる。こ
の際、同時に複数の公知除草剤との組み合わせも可能で
ある。本発明化合物と混合使用する除草剤の種類として
は、例えば、ファーム・ケミカルズ・ハンドブック( F
arm Chemicals Handbook) 1991年版に記載されてい
る化合物などがある。
【0101】本発明化合物の施用薬量は適用場面、施用
時期、施用方法、栽培作物等により差異はあるが一般に
は有効成分量としてヘクタール(ha) 当たり0.0001〜10
kg程度、好ましくは0.001 〜5kg 程度が適当である。次
に具体的に本発明化合物を用いる場合の製剤の配合例を
示す。但し本発明の配合例は、これらのみに限定される
ものではない。なお、以下の配合例において「部」は重
量部を意味する。
【0102】〔水和剤〕 本発明化合物─────── 5〜80部 固体担体 ───────10〜85部 界面活性剤 ─────── 1〜10部 その他 ─────── 1〜5 部 その他として、例えば固結防止剤などがあげられる。
【0103】〔乳 剤〕 本発明化合物─────── 1〜30部 液体担体 ───────30〜95部 界面活性剤 ─────── 5〜15部
【0104】〔フロアブル剤〕 本発明化合物─────── 5〜70部 液体担体 ───────15〜65部 界面活性剤 ─────── 5〜12部 その他 ─────── 5〜30部 その他として、例えば凍結防止剤、増粘剤等があげられ
る。
【0105】〔粒状水和剤(ドライフロアブル剤)〕 本発明化合物───────20〜90部 固体担体 ───────10〜60部 界面活性剤 ─────── 1〜20部 〔粒 剤〕 本発明化合物───────0.1 〜10部 固体担体 ───────90〜99.99 部 その他 ─────── 1〜5 部
【0106】〔配合例1〕水和剤 本発明化合物 No.1───────50部 ジークライトPFP ────────43部 (カオリン系クレー:ジークライト工業(株)商品名) ソルポール 5050 ──────── 2部 (アニオン性界面活性剤:東邦化学工業(株)商品名) ルノックス 1000 C ──────── 3部 (アニオン性界面活性剤:東邦化学工業(株)商品名) カープレックス#80(固結防止剤)──2部 (ホワイトカーボン:塩野義製薬(株)商品名) 以上を均一に混合粉砕して水和剤とする。
【0107】〔配合例2〕乳 剤 本発明化合物 No.3─────── 3部 キシレン ────────76部 イソホロン ────────15部 ソルポール3005X ──────── 6部 (非イオン性界面活性剤とアニオン性界面活性剤との混
合物:東邦化学工業(株)商品名) 以上を均一に混合して乳剤とする。
【0108】〔配合例3〕フロアブル剤 本発明化合物 No.1───────35部 アグリゾールS−711 ──────── 8部 (非イオン性界面活性剤:花王(株)商品名) ルノックス 1000 C ──────── 0.5部 (アニオン性界面活性剤:東邦化学工業(株)商品名) 1%ロドポール水 ────────20部 (増粘剤:ローン・プーラン社商品名) エチレングリコール(凍結防止剤)── 8部 水 ────────28.5部 以上を均一に混合して、フロアブル剤とする。
【0109】〔配合例4〕粒状水和剤(ドライフロアブ
ル剤) 本発明化合物 No.3───────75部 イソバンNo.1 ────────10部 (アニオン性界面活性剤:クラレイソプレンケミカル
(株)商品名) バニレックスN ──────── 5部 (アニオン性界面活性剤:山陽国策パルプ(株)商品
名) カープレックス#80────────10部 (ホワイトカーボン:塩野義製薬(株)商品名) 以上を均一に混合微粉砕してドライフロアブル剤とす
る。
【0110】〔配合例5〕粒 剤 本発明化合物 No.3────── 0.1部 ベントナイト ─────── 55.0部 タルク ─────── 44.9部 以上を均一に混合粉砕した後、少量の水を加えて攪拌混
合捏和し、押出式造粒機で造粒し、乾燥して粒剤にす
る。
【0111】使用に際しては上記水和剤、乳剤、フロア
ブル剤、粒状水和剤は水で50〜1000倍に希釈して、有効
成分が1ヘクタール(ha) 当たり0.0001〜10kgになるよ
うに散布する。次に、本発明化合物の除草剤としての有
用性を以下の試験例において具体的に説明する。
【0112】〔試験例−1〕土壌処理による除草効果試
験 縦21cm、横13cm、深さ7cmのプラスチック製箱に殺
菌した洪積土壌を入れ、ノビエ、エノコログサ、カラス
ムギ、ブラックグラス、イチビ、オナモミ、アオビユ、
アサガオ、オオイヌノフグリ、ハコベ、トウモロコシ、
イネ、ダイズ、ワタ、コムギ、ビートの種子をそれぞれ
スッポト状に播種し、約1.5cm覆土した後、有効成分
量が所定の割合となるように、土壌表面へ小型スプレー
で均一に散布した。散布の際の薬液は、前記配合例等に
準じて適宜調整された製剤を、水で希釈して用い、これ
を全面に散布した。薬液散布3週間後に、作物および各
種雑草に対する除草効果を下記の判定基準に従い調査し
た。結果を第5−1表に示す。
【0113】判定基準 5:完全枯死あるいは90%以上の抑制 4: 70〜90%の抑制 3: 40〜70%の抑制 2: 20〜40%の抑制 1: 5〜20%の抑制 0: 5%以下の抑制
【0114】〔試験例−2〕茎葉処理による除草効果試
験 縦21cm、横13cm、深さ7cmのプラスチック製箱に殺
菌した洪積土壌を入れ、ノビエ、エノコログサ、カラス
ムギ、ブラックグラス、イチビ、オナモミ、アオビユ、
アサガオ、オオイヌノフグリ、ハコベ、トウモロコシ、
イネ、ダイズ、ワタ、コムギ、ビートの種子をそれぞれ
スッポト状に播種し、約1.5cm覆土した。各種植物が
2〜3葉期に達したとき、有効成分量が所定の割合とな
るように茎葉部へ均一に散布した。散布の際の薬液は、
前記配合例の水和剤を水で希釈して、小型スプレーで各
種植物の茎葉部全面に散布した。薬液散布3週間後に作
物および各種雑草に対する除草効果を試験例−1の判定
基準に従い調査した。結果を第5−2表に示す。
【0115】なお、各表中の記号は次の意味を示す。 A(ノビエ)、B(エノコログサ)、C(カラスム
ギ)、D(ブラックグラス)、E(イチビ)、F(オナ
モミ)、G(アオビユ)、H(アサガオ)、I(オオイ
ヌノフグリ)、J(ハコベ)、a(トウモロコシ)、b
(イネ)、c(ダイズ)、d(ワタ)、e(コムギ)、
f(ビート)
【0116】
【表18】 〔第5−1表〕土壌処理による除草効果 ───────────────────────────── 化合物 薬量 ABCDEFGHIJabcdef No. (kg/ha) ───────────────────────────── 1 0.63 4535115455000005 3 0.63 4523105252000000 5 0.63 5555005155000005 6 0.63 1311105153000002 7 0.63 2312305154000003 8 0.63 4524205155000004 ─────────────────────────────
【0117】
【表19】 〔第5表−2〕茎葉処理による除草効果 ───────────────────────────── 化合物 薬量 ABCDEFGHIJabcdef No. (kg/ha) ───────────────────────────── 1 0.63 2112545355004405 3 0.63 1111333353004305 5 0.63 2123234255002303 6 0.63 1111333254003305 7 0.63 1121333254003305 8 0.63 1121324353003305 13 0.63 1211222253002105 17 0.63 0111222154001105 ─────────────────────────────
【0118】〔試験例−3〕湛水条件における雑草発生
期前処理による除草効果試験 1/5000アールのワグネルポット中に沖積土壌を入
れた後、水を入れて混和し水深4cmの湛水条件とした。
ノビエ、コナギ、キカシグサの種子を上記のポットに播
種した後、2.5葉期のイネ苗を移植した。ポットを2
0〜30℃の室温内に置いて植物を育成し、播種1日後
に水面へ所定薬量になるように薬剤希釈液をメスピペッ
トで滴下処理した。薬液滴下後3週間目に各種雑草およ
びイネに対する除草効果を試験例−1の判定基準に従っ
て調査した。結果を第6表に示す。
【0119】
【表20】 〔第6表〕水田における除草効果 ─────────────────────────────── 化合物 薬量 ノビエ コナギ キカシグサ 移植イネ No. (kg/ha) ─────────────────────────────── 1 0.16 5 5 5 0 3 0.64 5 5 5 0 5 0.25 5 5 5 0 6 0.25 5 5 5 0 7 0.25 5 5 5 0 8 0.25 5 5 5 0 9 0.25 5 5 5 0 10 0.25 5 5 5 0 11 1 5 5 5 0 12 0.25 5 5 5 0 13 0.25 5 5 5 0 17 0.25 5 5 5 0 18 0.25 5 5 5 0 ───────────────────────────────
【0120】
【発明の効果】本発明化合物は低薬量で優れた除草効果
を有し、畑地、水田、非耕地用除草剤として有用であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 405/14 409/14 (72)発明者 縄巻 勤 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内 (72)発明者 渡辺 重臣 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内 (72)発明者 石川 公広 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内 (72)発明者 伊藤 洋一 埼玉県南埼玉郡白岡町大字白岡1470日産化 学工業株式会社生物科学研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 式(I): 【化1】 〔式中、Raは水素原子、ハロゲン原子、C1-6 アルコ
    キシ基、C1-6 アルキル基またはC1-6 ハロアルキル基
    を表し、 Rbは置換基によって任意に置換されていてもよいフェ
    ニル基、ベンジル基、ピリジル基、チエニル基またはフ
    リル基(但し、置換基はC1-4 アルキル基、ハロゲン原
    子、C1-4 ハロアルキル基およびC1-4 ハロアルコキシ
    基から選ばれる1または2以上を表す。)を表し、 Zは窒素原子またはCHを表し、 RcはSR1 、OR2 またはN(R3 )R4 を表す(但
    し、R1 、R2 、R3およびR4 はそれぞれ独立に水素
    原子、C1-6 アルキル基、C1-6 アルケニル基またはC
    1-6 アルキニル基を表し、R3 およびR4 は結合する窒
    素原子とともに3〜7の環を形成していてもよく、その
    環内に酸素原子、窒素原子または硫黄原子を含んでいて
    もよい。)。〕で表されるピリミジン誘導体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のピリミジン誘導体を含有
    する除草剤。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5780465A (en) * 1997-04-03 1998-07-14 Dow Agrosciences Llc 4-substituted 5-polycyclylpyrimidine herbicides
WO2001014373A1 (en) * 1999-08-20 2001-03-01 Syngenta Participations Ag Derivatives of trifluoromethylpyri(mi)dine
JP2002543188A (ja) * 1999-05-04 2002-12-17 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 農薬ピリミジン誘導体

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WO2001014373A1 (en) * 1999-08-20 2001-03-01 Syngenta Participations Ag Derivatives of trifluoromethylpyri(mi)dine

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