JPH073409Y2 - 画像形成装置の現像装置 - Google Patents
画像形成装置の現像装置Info
- Publication number
- JPH073409Y2 JPH073409Y2 JP1987170649U JP17064987U JPH073409Y2 JP H073409 Y2 JPH073409 Y2 JP H073409Y2 JP 1987170649 U JP1987170649 U JP 1987170649U JP 17064987 U JP17064987 U JP 17064987U JP H073409 Y2 JPH073409 Y2 JP H073409Y2
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- JP
- Japan
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- flow rate
- regulating member
- developing roll
- gap
- developing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 42
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
Landscapes
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は画像形成装置に設けられた現像装置に関す
る。
る。
従来複写機等の画像形成装置等には感光体の表面に形成
された静電潜像を現像ロールにより現像するようにした
現像装置が設けられている。
された静電潜像を現像ロールにより現像するようにした
現像装置が設けられている。
また上記現像ロールの近傍には現像ロールに付着する現
像剤を規制する規制部材が設けられている。
像剤を規制する規制部材が設けられている。
上記従来の規制部材9は第5図に示すように現像ロール
bの近傍に設置された支持部材cにビスdを介して取付
けられており、現像剤の規制量は現像ロールbの表面と
規制部材a先端間のギャップeにより決定される。
bの近傍に設置された支持部材cにビスdを介して取付
けられており、現像剤の規制量は現像ロールbの表面と
規制部材a先端間のギャップeにより決定される。
このため従来では規制部材a側に長孔fを設けて、この
長孔fに沿って規制部材aを上下調整することにより、
現像剤の供給量が適正となるようにギャップeを調整を
行っている。
長孔fに沿って規制部材aを上下調整することにより、
現像剤の供給量が適正となるようにギャップeを調整を
行っている。
またギャップの調整方法としては、ビスdを緩めて規制
部材aが移動できるようにした状態で現像ロールbと規
制部材aの間にシムを挟入し、シムの厚さにギャップe
を設定した状態でビスdを締付けて規制部材aを固定し
ている。
部材aが移動できるようにした状態で現像ロールbと規
制部材aの間にシムを挟入し、シムの厚さにギャップe
を設定した状態でビスdを締付けて規制部材aを固定し
ている。
しかし上記従来の方法ではギャップeを精度よく調整す
るためには現像ロールbと規制部材aの間にシムを強く
挟込む必要があり、このため規制部材a固定後シムを取
外す際現像ロールbの表面や規制部材aの先端が損傷さ
れる虞れがあると共に、現像ロールbと規制部材aの間
に挟入したシムが傾斜したりすると、調整後ギャップe
にバラツキが生じて精度の高い調整ができないなどの不
具合があった。
るためには現像ロールbと規制部材aの間にシムを強く
挟込む必要があり、このため規制部材a固定後シムを取
外す際現像ロールbの表面や規制部材aの先端が損傷さ
れる虞れがあると共に、現像ロールbと規制部材aの間
に挟入したシムが傾斜したりすると、調整後ギャップe
にバラツキが生じて精度の高い調整ができないなどの不
具合があった。
この考案は上記不具合を改善する目的でなされたもの
で、感光体表面に形成された静電潜像を現像する現像ロ
ールの近傍に、現像ロールへ供給される現像剤の量を規
制する流量規制部材を現像ロール方向へ進退自在に設け
た現像装置において、上記流量規制部材の先端に、予め
現像ロールと流量規制部材の間に形成される適正ギャッ
プと同一長さだけ突出されるよう流量調整部材と一対に
組合されるギャップ調整部材を設けると共に、上記ギャ
ップ調整部材を流量規制部材の一面上を進退自在に設け
たことにより、上記ギャップ調整部材によって現像ロー
ルと流量規制部材間のギャップが簡単に適正ギャップに
調整できるようにした画像形成装置の現像装置を提供し
ようとするものである。
で、感光体表面に形成された静電潜像を現像する現像ロ
ールの近傍に、現像ロールへ供給される現像剤の量を規
制する流量規制部材を現像ロール方向へ進退自在に設け
た現像装置において、上記流量規制部材の先端に、予め
現像ロールと流量規制部材の間に形成される適正ギャッ
プと同一長さだけ突出されるよう流量調整部材と一対に
組合されるギャップ調整部材を設けると共に、上記ギャ
ップ調整部材を流量規制部材の一面上を進退自在に設け
たことにより、上記ギャップ調整部材によって現像ロー
ルと流量規制部材間のギャップが簡単に適正ギャップに
調整できるようにした画像形成装置の現像装置を提供し
ようとするものである。
この考案の一実施例を図面を参照して詳述すると、図に
おいて1は複写機等の画像形成装置に設けられた感光
体、2はその近傍に設置された現像装置本体で、上記感
光体1の表面に形成された静電潜像を現像する現像ロー
ル3を有している。
おいて1は複写機等の画像形成装置に設けられた感光
体、2はその近傍に設置された現像装置本体で、上記感
光体1の表面に形成された静電潜像を現像する現像ロー
ル3を有している。
上記現像ロール3は周面が多数の極に磁化されていて、
ハウジング4内に収容された現像剤を周面に吸着するよ
うになっていると共に、現像ロール3の近傍には現像ロ
ール3に吸着された現像剤を一定流量に規制する流量規
制部材5が設けられている。
ハウジング4内に収容された現像剤を周面に吸着するよ
うになっていると共に、現像ロール3の近傍には現像ロ
ール3に吸着された現像剤を一定流量に規制する流量規
制部材5が設けられている。
上記流量規制部材5は板状をなしていて基端側に幅方向
に細長い複数個の長孔5aが長さ方向に等間隔に穿設され
ていて、これら長孔5aに挿入された固着具6により上記
ハウジング4の内面に突設された支持部4aに移動調整自
在に取付けられている。
に細長い複数個の長孔5aが長さ方向に等間隔に穿設され
ていて、これら長孔5aに挿入された固着具6により上記
ハウジング4の内面に突設された支持部4aに移動調整自
在に取付けられている。
また上記流量規制部材5の先端側上面にはギャップ調整
部材7が予め取付けられている。
部材7が予め取付けられている。
上記ギャップ調整部材7は精度よく加工された薄板より
なり、幅方向に細長い複数個の長孔7aが長さ方向に間隔
を存して穿設されていて、これら長孔7aに挿入された固
着具8により上記流量規制部材5の上面に、流量規制部
材5の先端からギャップ調整部材7先端までの距離が適
正ギャップtとなるように固定されている。
なり、幅方向に細長い複数個の長孔7aが長さ方向に間隔
を存して穿設されていて、これら長孔7aに挿入された固
着具8により上記流量規制部材5の上面に、流量規制部
材5の先端からギャップ調整部材7先端までの距離が適
正ギャップtとなるように固定されている。
次に作用を説明すると、現像ロール3周面と流量規制部
材5先端間のギャップtが適正値となるように調整する
に当って、まず流量規制部材5に治具などを用いてギャ
ップ調整部材7を精度よく取付けた後、流量規制部材5
を固着具6により支持部4aに仮付けし、この状態でギャ
ップ調整部材7の先端が現像ロール3の周面に均一に接
するように流量規制部材5を位置調整した後固着具6に
より第1図に示すように支持部4a固定する。
材5先端間のギャップtが適正値となるように調整する
に当って、まず流量規制部材5に治具などを用いてギャ
ップ調整部材7を精度よく取付けた後、流量規制部材5
を固着具6により支持部4aに仮付けし、この状態でギャ
ップ調整部材7の先端が現像ロール3の周面に均一に接
するように流量規制部材5を位置調整した後固着具6に
より第1図に示すように支持部4a固定する。
その後ギャップ調整部材7を固定している固着具8を緩
めて、ギャップ調整部材7を第3図に示す位置へ後退さ
せ、その位置で固着具8により再び固定することにより
ギャップ調整部材7で予め精度よく調整されたギャップ
幅tに現像ロール3と流量規制部材7間のギャップを調
整することができるようになる。
めて、ギャップ調整部材7を第3図に示す位置へ後退さ
せ、その位置で固着具8により再び固定することにより
ギャップ調整部材7で予め精度よく調整されたギャップ
幅tに現像ロール3と流量規制部材7間のギャップを調
整することができるようになる。
なお、第4図は別の実施例を示すもので、流量規制部材
5の先端側上面と、ギャップ調整部材7の後端側下面に
互に係合する段部5b,7bを形成して、これら段部5b,7bが
係合したときに流量規制部材5先端とギャップ調整部材
7先端間の距離が適正ギャップtと一致するように予め
段部5b,7bを精度よく製作されている。
5の先端側上面と、ギャップ調整部材7の後端側下面に
互に係合する段部5b,7bを形成して、これら段部5b,7bが
係合したときに流量規制部材5先端とギャップ調整部材
7先端間の距離が適正ギャップtと一致するように予め
段部5b,7bを精度よく製作されている。
これによって治具などを使用しなくとも両者間の位置決
めが精度よく行なえるようになると共に、ギャップtを
再調整する場合も、段部5b,7bが互に係合する位置まで
ギャップ調整部材7を前進させるだけで、ギャップの再
調整が容易に行なえるようになる。
めが精度よく行なえるようになると共に、ギャップtを
再調整する場合も、段部5b,7bが互に係合する位置まで
ギャップ調整部材7を前進させるだけで、ギャップの再
調整が容易に行なえるようになる。
この考案は以上詳述したように、流量規制部材を取付け
る前に予め機械外でギャップ調整部材の突出量をギャッ
プ最適値となるように調整しておくことにより、流量規
制部材を取付ける際、ギャップ調整部材の先端を現像ロ
ールに突き当てるだけで現像ロールと流量規制部材間の
ギャップを最適値に調整することができる。
る前に予め機械外でギャップ調整部材の突出量をギャッ
プ最適値となるように調整しておくことにより、流量規
制部材を取付ける際、ギャップ調整部材の先端を現像ロ
ールに突き当てるだけで現像ロールと流量規制部材間の
ギャップを最適値に調整することができる。
これによってギャップ調整が何等熟練を必要とせずに短
時間で精度よく行えると共に、シムなどを使用して調整
する必要がないため、調整後シムによって現像ロールの
表面や流量規制部材の先端を損傷する虞もない。
時間で精度よく行えると共に、シムなどを使用して調整
する必要がないため、調整後シムによって現像ロールの
表面や流量規制部材の先端を損傷する虞もない。
またギャップ調整部材は、流量規制部材の一面上を進退
するため、調整後ギャップ調整部材を後退させて保持す
るためのスペースをほとんど必要とせず、これによって
流量規制部材の周囲にスペースが少ない現像装置にも容
易に実施することができると共に、ギャップ調整部材を
簡単に構成することができるため、安価に提供すること
ができる。
するため、調整後ギャップ調整部材を後退させて保持す
るためのスペースをほとんど必要とせず、これによって
流量規制部材の周囲にスペースが少ない現像装置にも容
易に実施することができると共に、ギャップ調整部材を
簡単に構成することができるため、安価に提供すること
ができる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は側面図、第
2図は流量規制部材の斜視図、第3図は作用説明図、第
4図は他の実施例を示す説明図、第5図は従来の説明図
である。 1は感光体、3は現像ロール、5は流量規制部材、7は
ギャップ調整部材。
2図は流量規制部材の斜視図、第3図は作用説明図、第
4図は他の実施例を示す説明図、第5図は従来の説明図
である。 1は感光体、3は現像ロール、5は流量規制部材、7は
ギャップ調整部材。
Claims (1)
- 【請求項1】感光体1表面に形成された静電潜像を現像
する現像ロール3の近傍に、現像ロール3へ供給される
現像剤の量を規制する流量規制部材5を現像ロール3方
向へ進退自在に設けた現像装置において、上記流量規制
部材5の先端に、予め現像ロール3と流量規制部材5の
間に形成される適正ギャップtと同一長さだけ突出され
るよう流量調整部材と一対に組合されるギャップ調整部
材7を設けると共に、上記ギャップ調整部材7を流量規
制部材5の一面上を進退自在に設けてなる画像形成装置
の現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170649U JPH073409Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像形成装置の現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987170649U JPH073409Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像形成装置の現像装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0175261U JPH0175261U (ja) | 1989-05-22 |
| JPH073409Y2 true JPH073409Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31461776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987170649U Expired - Lifetime JPH073409Y2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 画像形成装置の現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073409Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011242757A (ja) * | 2010-04-20 | 2011-12-01 | Canon Inc | 規制部材、クリーニング部材、現像装置、クリーニング装置、プロセスカートリッジ、及び画像形成装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55117175A (en) * | 1979-03-02 | 1980-09-09 | Canon Inc | Blade mounting method |
| JPS5979853U (ja) * | 1982-11-18 | 1984-05-30 | 富士ゼロックス株式会社 | 現像装置 |
| JPS6095558A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 複写機等の現像装置 |
| US4556307A (en) * | 1984-12-10 | 1985-12-03 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Adjusting apparatus for a doctor blade structure for copy machines |
| JPH0435896Y2 (ja) * | 1985-04-08 | 1992-08-25 | ||
| JPH0423242Y2 (ja) * | 1985-12-26 | 1992-05-29 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP1987170649U patent/JPH073409Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0175261U (ja) | 1989-05-22 |
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