JPH0734165U - 納骨壇 - Google Patents
納骨壇Info
- Publication number
- JPH0734165U JPH0734165U JP7100193U JP7100193U JPH0734165U JP H0734165 U JPH0734165 U JP H0734165U JP 7100193 U JP7100193 U JP 7100193U JP 7100193 U JP7100193 U JP 7100193U JP H0734165 U JPH0734165 U JP H0734165U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skeleton
- worship
- section
- ossuary
- platform
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】容易かつ大量に生産することができ、しかも、
見る者に対し、石材から加工したものとほぼ同様の印象
を与える納骨壇を提供する。 【構成】納骨壇1は、コンクリートを、所定の型により
成形固化し、表面を研磨して、礼拝部2、納骨部3、引
き出し4等を製造し、これらを組み立てることにより形
成される。
見る者に対し、石材から加工したものとほぼ同様の印象
を与える納骨壇を提供する。 【構成】納骨壇1は、コンクリートを、所定の型により
成形固化し、表面を研磨して、礼拝部2、納骨部3、引
き出し4等を製造し、これらを組み立てることにより形
成される。
Description
【0001】
本考案は納骨壇に関する。
【0002】
近年、お墓の不足から納骨堂の必要性が高まっており、それに伴い納骨壇の需 要も多くなっている。かかる納骨壇としては、一般には、成形の容易性を考慮し て、大量生産の可能なアルミ合金を主材としたものが多く用いられている。
【0003】
しかしながら、このようなアルミ合金を主材としたものは、威厳性、荘厳性に 欠けるという問題がある。これに対し、石材を切り出したり、彫ったりして加工 したものは、威厳性、荘厳性の点では問題ないが、機械化に限度があり、人の手 で行う作業が多い。しかも、これらの作業を行う熟練職人が少なくなっており、 大量生産には不向きという欠点がある。
【0004】 本考案は以上のような従来の問題点に鑑みなされたものであり、容易かつ大量 に生産することができ、しかも、見る者に対し、石材から加工したものとほぼ同 様の印象を与える納骨壇を提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の納骨壇は、コンクリートを、所定の型によ り成形固化して表面を研磨してなることを特徴とする。
【0006】
以下、添付した図面に基づき、本考案の一実施例を説明する。 図において、1は本実施例の納骨壇であり、礼拝部2、納骨部3、小物入れ用 の引き出し4を有して構成される。礼拝部2はその内部に本尊等の礼拝対象物を 納めるものであり、扉2aにより開閉せしめられる。納骨部3内には、図5の断 面図に示すように、複数段の棚3aが設けられ、この棚3a上に骨壷が載置され る。なお、骨壷を載置する場合は、扉3bを開閉して行う。
【0007】 本実施例の納骨壇1は、例えば、礼拝部2を製作する場合、扉2a、側板部2 b、天井部2cというように、それぞれ別の型枠を用いて成形し、組み立てられ る。なお、組み立て易くするため、各部材の接合部に凸部や凹部を形成したり、 必要に応じてコンクリート打設時にボルト等を埋め込んだりすることができる。
【0008】 本実施例の納骨壇1は、次のように製造した。まず、礼拝部2、納骨部3、引 き出し4を構成するための型枠(天井部用、側板用、扉用等それぞれ別途に準備 )を作製した。次に、セメント、骨材に水を加えて練り、それぞれの型枠に打設 した。
【0009】 次に、1〜2日間放置して養生し、脱型した。しかる後、ダイヤモンド砥石を 用いて表面を研磨した。なお、研磨手段としては、超硬工具を用いたり、ブラス ト加工により行う等、種々の手段を採ることができる。これにより、礼拝部2や 納骨部3等を構成する各部材の表面には、骨材を構成する砂、砂利の模様が表わ れた。したがって、研磨後の表面状態は、石材を切り出し、研磨した場合の表面 状態とほとんど同一であった。最後に、各部材を組み立てて、礼拝部2、納骨部 3等を製作した後、納骨部3上に礼拝部2を載置し、また、引き出し4を納骨部 3の所定箇所に配設した。
【0010】 なお、コンクリートを構成する砂、砂利等の骨材の配合割合、寸法等は、所望 する表面研磨後の状態に合わせて、すなわち、大理石風にしたいとか、みかげ石 風にしたいといった要望に応じて、適宜調整することができる。
【0011】 特定の実施例を参照して本考案を説明したが、本考案はこれに限定されるもの ではない。上記実施例では、材料となるコンクリートとして、セメント、骨材に 水を加えたものを用いているが、強化剤としてシリカヒューム等を混入してもよ い。また、無機材料を加えて着色することもできる。
【0012】
以上説明したように、本考案の納骨壇によれば、コンクリートを使用している ため、石材から製造したものと大差のない表面状態を呈し、見る者に対し、威厳 性、荘厳性を損なうことがない。また、コンクリートを型枠に打設し、これを養 生して研磨するだけで製造できるため、大量生産が可能である。
【図1】 本考案に係る納骨壇の一実施例を示す斜視図
【図2】 同実施例の正面図
【図3】 同実施例の側面図
【図4】 同実施例の平面図
【図5】 図2のE−E線断面図
1 納骨壇 2 礼拝部 3 納骨部 4 引き出し
Claims (1)
- 【請求項1】 コンクリートを、所定の型により成形固
化して表面を研磨してなる納骨壇。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100193U JPH0734165U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 納骨壇 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7100193U JPH0734165U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 納骨壇 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734165U true JPH0734165U (ja) | 1995-06-23 |
Family
ID=13447834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7100193U Pending JPH0734165U (ja) | 1993-12-03 | 1993-12-03 | 納骨壇 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734165U (ja) |
-
1993
- 1993-12-03 JP JP7100193U patent/JPH0734165U/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2593775A1 (en) | A composite masonry building block | |
| JP2005341836A (ja) | 型枠ブロック、その製造方法、および、それに使用する単位ブロック | |
| JPH0734165U (ja) | 納骨壇 | |
| JPH0222006A (ja) | 石質材およびその成形方法 | |
| JP4521646B2 (ja) | 模造レンガの製造方法 | |
| JPH09220711A (ja) | 即時脱型法による歩車道境界カラーコンクリートブロックの製造方法 | |
| JP2588832B2 (ja) | コンクリート製擬石の製造方法 | |
| KR20010113241A (ko) | 장식블록의 성형방법 | |
| US20080060312A1 (en) | Light weight brick | |
| JPS604727Y2 (ja) | コ−ナ−用化粧ブロツクの製造用型枠 | |
| US20070152371A1 (en) | Closed corner mold for corner shaped simulated stone products | |
| GB2361487A (en) | Stone effect building block | |
| JPS585204A (ja) | 化粧コンクリ−トブロツクの製造方法 | |
| JPH0453802U (ja) | ||
| JP2663061B2 (ja) | フラワーボックスの製造方法 | |
| JP2518775B2 (ja) | 擬岩ブロック | |
| JPH08134939A (ja) | コンクリート成型品及びその製造方法 | |
| JP3009137U (ja) | 人工石墓石 | |
| JPS604726Y2 (ja) | 化粧コンクリ−トブロツクの輸送材を兼ねた製造用型枠 | |
| JPH06344312A (ja) | コンクリート製品の製造方法 | |
| JP2001182286A (ja) | 化粧パネル | |
| JPH08323729A (ja) | プレキャストコンクリート板とその製造方法およびそのプレキャストコンクリート板を用いた建物 | |
| JPH0561219U (ja) | 側壁勾配違い水路 | |
| JPH0691615A (ja) | 化粧コンクリートブロックの製造方法 | |
| JPH05311775A (ja) | 新原料で軽量化したブロック |