JPH073436A - めっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板 - Google Patents
めっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板Info
- Publication number
- JPH073436A JPH073436A JP14486093A JP14486093A JPH073436A JP H073436 A JPH073436 A JP H073436A JP 14486093 A JP14486093 A JP 14486093A JP 14486093 A JP14486093 A JP 14486093A JP H073436 A JPH073436 A JP H073436A
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- steel sheet
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気めっきや溶融めっき法ではめっき不可或
いは困難なめっき種を真空蒸着等の気相めっき法でめっ
きする場合予め薄めっきを施こすことによって気相めっ
き層の密着性を向上させ、耐食性に優れためっき鋼板を
得る。 【構成】 Ni,Fe,Zn,Pの1種又は2種以上か
ら選ばれた薄めっき層を施した後ZnとMg,Cr,A
lの1種又は2種以上からなる合金めっき層を処理した
プレめっき有り気相めっき鋼板。 【効果】 プレめっきなし気相めっき鋼板と比較して、
めっき密着性が向上(電気めっき並)し、その結果、め
っき層耐食性が著しく優れた表面処理鋼板が得られる。
いは困難なめっき種を真空蒸着等の気相めっき法でめっ
きする場合予め薄めっきを施こすことによって気相めっ
き層の密着性を向上させ、耐食性に優れためっき鋼板を
得る。 【構成】 Ni,Fe,Zn,Pの1種又は2種以上か
ら選ばれた薄めっき層を施した後ZnとMg,Cr,A
lの1種又は2種以上からなる合金めっき層を処理した
プレめっき有り気相めっき鋼板。 【効果】 プレめっきなし気相めっき鋼板と比較して、
めっき密着性が向上(電気めっき並)し、その結果、め
っき層耐食性が著しく優れた表面処理鋼板が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属プレめっきを実施
した後、気相コーティング法にてZnとMg、Cr、A
lの1種又は2種以上からなる合金めっきを施した鋼板
に、従来の気相コーティング処理材に比べてめっき密着
性が良く、耐食性も優れた亜鉛合金めっき鋼板に関する
ものである。
した後、気相コーティング法にてZnとMg、Cr、A
lの1種又は2種以上からなる合金めっきを施した鋼板
に、従来の気相コーティング処理材に比べてめっき密着
性が良く、耐食性も優れた亜鉛合金めっき鋼板に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術及びその課題】一般に気相コーティングの
特徴は、水溶液中から電析しない、或いはし難い金属
がめっき可能 融点の違いすぎる金属の合金めっきが
可能(従来の溶融法では困難)や高融点金属のめっきが
容易にできる等である。このような特徴を生かして種々
のめっきが行われ、特性調査が続けられている。中でも
これらの気相コーティング鋼板は、自動車、建材及び家
電等あらゆる分野での用途が考えられる。特に新しい合
金種や合金組成による気相コーティングの耐食性の向上
が期待されている。
特徴は、水溶液中から電析しない、或いはし難い金属
がめっき可能 融点の違いすぎる金属の合金めっきが
可能(従来の溶融法では困難)や高融点金属のめっきが
容易にできる等である。このような特徴を生かして種々
のめっきが行われ、特性調査が続けられている。中でも
これらの気相コーティング鋼板は、自動車、建材及び家
電等あらゆる分野での用途が考えられる。特に新しい合
金種や合金組成による気相コーティングの耐食性の向上
が期待されている。
【0003】例えば自動車用防錆鋼板では、冬期に岩塩
や塩化カルシウムを散布する地域において、″5年間外
面からの赤錆が発生しない、10年間孔があかない″を
達成できる薄目付け高耐食性めっき鋼板の開発が望まれ
ている。この開発目標が出されて久しいが、まだ明確に
達成できたとのデータは採られていない。海外即ち米国
や欧州では、電気亜鉛めっき(EG)の厚めっきを代表
とする厚めっき鋼板指向が強い。
や塩化カルシウムを散布する地域において、″5年間外
面からの赤錆が発生しない、10年間孔があかない″を
達成できる薄目付け高耐食性めっき鋼板の開発が望まれ
ている。この開発目標が出されて久しいが、まだ明確に
達成できたとのデータは採られていない。海外即ち米国
や欧州では、電気亜鉛めっき(EG)の厚めっきを代表
とする厚めっき鋼板指向が強い。
【0004】一方、日本国内においては、電気コストや
加工性及び自動車メーカーの溶接能力等から薄めっきを
指向しており、今日まで特開昭56−9386号公報,
特開昭56−166389号公報,特開昭60−967
68号公報など多くの公報で紹介されるようにZn−F
e,Zn−Ni,Zn−Mn,Zn−Cr等の亜鉛合金
めっき鋼板や或いは更に該めっき層上にクロメートと有
機樹脂塗装を施した有機複合めっき鋼板の特許公報があ
り開発もされ、一部は既に実用化されている。また、建
材分野では溶融めっき法によるZn,Zn−Al,Al
めっき鋼板が広く使用されているが、近年の酸性雨問題
や長期保証の観点から、更に耐食性に優れためっき鋼板
の開発が進められている。
加工性及び自動車メーカーの溶接能力等から薄めっきを
指向しており、今日まで特開昭56−9386号公報,
特開昭56−166389号公報,特開昭60−967
68号公報など多くの公報で紹介されるようにZn−F
e,Zn−Ni,Zn−Mn,Zn−Cr等の亜鉛合金
めっき鋼板や或いは更に該めっき層上にクロメートと有
機樹脂塗装を施した有機複合めっき鋼板の特許公報があ
り開発もされ、一部は既に実用化されている。また、建
材分野では溶融めっき法によるZn,Zn−Al,Al
めっき鋼板が広く使用されているが、近年の酸性雨問題
や長期保証の観点から、更に耐食性に優れためっき鋼板
の開発が進められている。
【0005】そこで本発明者らは、前述の気相コーティ
ングの特性を活用して、耐食性に優れためっき鋼板を開
発すべく検討してきた結果、電気めっき法で行われる前
処理(鋼板→アルカリ溶液中脱脂→硫酸溶液中酸洗)を
行った後乾燥させ、その鋼板を真空中でZn−Mg合金
めっき等気相コーティングした場合、めっき密着性が完
全でないがためにめっき層の持つ充分な耐食性を引き出
していないことに気づいた。例えば図1に示すように、
異なっためっき前処理を行った冷延鋼板を使用して気相
コーティング法によりZn−Mg合金めっきを実施した
時のめっき密着性は、通常の電気めっき工程で行われて
いる前処理だけでは不充分であり、また真空中でのアル
ゴンガススパッタによる表面酸化物や油分等の汚れの除
去も完全でない。勿論更に長時間のスパッタを行えば密
着性は向上するが、工業的な規模の実用性という点では
採用し難い方法である。
ングの特性を活用して、耐食性に優れためっき鋼板を開
発すべく検討してきた結果、電気めっき法で行われる前
処理(鋼板→アルカリ溶液中脱脂→硫酸溶液中酸洗)を
行った後乾燥させ、その鋼板を真空中でZn−Mg合金
めっき等気相コーティングした場合、めっき密着性が完
全でないがためにめっき層の持つ充分な耐食性を引き出
していないことに気づいた。例えば図1に示すように、
異なっためっき前処理を行った冷延鋼板を使用して気相
コーティング法によりZn−Mg合金めっきを実施した
時のめっき密着性は、通常の電気めっき工程で行われて
いる前処理だけでは不充分であり、また真空中でのアル
ゴンガススパッタによる表面酸化物や油分等の汚れの除
去も完全でない。勿論更に長時間のスパッタを行えば密
着性は向上するが、工業的な規模の実用性という点では
採用し難い方法である。
【0006】一方、気相コーティングの場合、めっき前
の鋼板表面性状がその後のめっき特性に効くことから、
できるだけ鋼板表面の酸化膜等の成長を抑えることが必
要である。そこで予め鋼板上に0.1g/m2 以上のめ
っき(例えば通常の電気めっき)で実施しておけば図1
の結果の如く、密着性の良好なめっき層が得られる。ま
た図1に示しためっき鋼板の耐食性を評価した結果を図
2に示す。めっき密着性が良好な程その耐食性も良好で
あることがわかる。
の鋼板表面性状がその後のめっき特性に効くことから、
できるだけ鋼板表面の酸化膜等の成長を抑えることが必
要である。そこで予め鋼板上に0.1g/m2 以上のめ
っき(例えば通常の電気めっき)で実施しておけば図1
の結果の如く、密着性の良好なめっき層が得られる。ま
た図1に示しためっき鋼板の耐食性を評価した結果を図
2に示す。めっき密着性が良好な程その耐食性も良好で
あることがわかる。
【0007】次に、図3に、気相コーティング前に実施
する薄めっきの種類及び付着量とその上に気相コーティ
ング法によりめっきしたZn−Mg合金めっきの密着性
の関係を示す。鋼板の片面または両面上に薄めっき層を
施すめっき種としては、Ni,Fe,Zn,P,Cr,
Sn等電気めっき法で得られるめっき金属であれば、多
少の差はあっても、気相コーティングによるめっき層の
密着性改善効果がある。また付着量としては、0.05
g/m2 から効果が出てくるがより確実にその効果を発
揮させるには0.1g/m2 以上が望ましい。本発明は
以上のような知見から得られたものである。
する薄めっきの種類及び付着量とその上に気相コーティ
ング法によりめっきしたZn−Mg合金めっきの密着性
の関係を示す。鋼板の片面または両面上に薄めっき層を
施すめっき種としては、Ni,Fe,Zn,P,Cr,
Sn等電気めっき法で得られるめっき金属であれば、多
少の差はあっても、気相コーティングによるめっき層の
密着性改善効果がある。また付着量としては、0.05
g/m2 から効果が出てくるがより確実にその効果を発
揮させるには0.1g/m2 以上が望ましい。本発明は
以上のような知見から得られたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明の要旨
は、鋼板の片面又は両面上に金属薄めっきを施した後、
更にその上に、真空気相法にてZnとMg、Cr、Al
の1種又は2種以上からなる合金めっきを施しためっき
密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板にある。
は、鋼板の片面又は両面上に金属薄めっきを施した後、
更にその上に、真空気相法にてZnとMg、Cr、Al
の1種又は2種以上からなる合金めっきを施しためっき
密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板にある。
【0009】
【実施例】次に本発明を実施例に基づいて説明する。冷
延・焼鈍した鋼板をアルカリ脱脂し、10%硫酸で酸洗
した後、水洗し、以下の条件で気相コーティング処理前
の薄めっきを実施した。めっきは卓上ポンプで液循環を
行いながら、各々以下の条件で実施した。
延・焼鈍した鋼板をアルカリ脱脂し、10%硫酸で酸洗
した後、水洗し、以下の条件で気相コーティング処理前
の薄めっきを実施した。めっきは卓上ポンプで液循環を
行いながら、各々以下の条件で実施した。
【0010】 Niめっき ・NiSO4 ・6 H2O 330 g/l ・液PH=4 ・NiCl2 ・6 H2O 45 g/l ・液温度=50℃ ・H3BO4 35 g/l ・電流密度=10 A/dm2
【0011】 Ni−Pめっき ・NiCl2 ・6H2O 30 g/l ・液PH=4.2 ・NaH2PO2 ・H2O 10 g/l ・液温度=60℃ ・NaC2H3O2・3H2O 5 g/l ・無電解処理 ・Na3C6H5O7 ・2H2O 15 g/l
【0012】 Fe−Znめっき ・FeSO4 ・7H2O 350〜400 g/l ・液温度=55℃ ・ZnSO4 ・7H2O 15〜200 g/l ・電流密度=80〜150 A/dm2 ・free−H2SO4 15 g/l
【0013】 Fe−Niめっき ・FeSO4 ・7H2O 380 g/l ・液PH=1.5 ・NiSO4 ・6H2O 75 g/l ・液温度=50℃ ・NiCl2 ・6H2O 140 g/l ・電流密度=30 A/dm2
【0014】 Feめっき ・FeSO4 ・7H2O 75 g/l ・液PH=1.3 ・FeCl2 ・6H2O 140 g/l ・液温度=50℃ ・H3BO4 30 g/l ・電流密度=10 A/dm2
【0015】 Zn−Crめっき ・ZnSO4 ・7H2O 150 g/l ・Cr2(SO4)3 100 g/l ・有機添加剤 2 g/l ・ferr-H2SO4 10 g/l
【0016】 Snめっき ・Sn2+ 20 g/l ・PSA 20g/l ・ENSA 2 g/l ・EN 2 g/l 続いて行った気相コーティングによるZn−Mg,Zn
−Al,Zn−Cr合金めっき条件は次の通りである。
−Al,Zn−Cr合金めっき条件は次の通りである。
【0017】(a)Zn−Mgめっき ・予め各種組成のZn−Mg合金金属を作製しておき、
真空中でその合金金属を原料としてシングルビーム(E
B)にて蒸発させ、下記条件でコーティングを実施し
た。 ・使用合金組成----Zn−5,10,15,20,3
5,50wt%Mg・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
真空中でその合金金属を原料としてシングルビーム(E
B)にて蒸発させ、下記条件でコーティングを実施し
た。 ・使用合金組成----Zn−5,10,15,20,3
5,50wt%Mg・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
【0018】(b)Zn−Crめっき ・Zn、Cr金属を別々のMo製るつぼに入れ、EBを
所定の時間、各金属に照射し金属を蒸発させる。その後
蒸発させた金属を以下の条件に従って薄めっきを施した
鋼板に処理した。 ・使用金属----99.99%Znと99.9%Cr金属 ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
所定の時間、各金属に照射し金属を蒸発させる。その後
蒸発させた金属を以下の条件に従って薄めっきを施した
鋼板に処理した。 ・使用金属----99.99%Znと99.9%Cr金属 ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
【0019】(c)Zn−Alめっき ・予め各種組成のZn−Al合金金属を作製しておき、
真空中でその合金金属を原料としてシングルビーム(E
B)にて蒸発させ、下記条件でコーティングを実施し
た。 ・使用合金組成----Zn−5,10,15,20,3
5,50wt%Al ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
真空中でその合金金属を原料としてシングルビーム(E
B)にて蒸発させ、下記条件でコーティングを実施し
た。 ・使用合金組成----Zn−5,10,15,20,3
5,50wt%Al ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い
【0020】(d)Zn−Mg−Crめっき ・予め各種組成のZn−Mg合金金属を作成しておく。
そのZn−Mg合金とCr金属を別々のMo製るつぼに
入れ、EBを所定の時間、各金属に照射し金属を蒸発さ
せる。その後蒸発させた金属を以下の条件に従って薄め
っきを施した鋼板に処理した。 ・使用金属----Zn−5,10,15,20wt%Mg
合金と99.9%Cr金属 ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い 以上、説明してきた薄めっき処理Zn−Mg,Cr,A
l合金めっきの特性(耐食性とめっき密着性)を評価し
た結果を表1にまとめる。
そのZn−Mg合金とCr金属を別々のMo製るつぼに
入れ、EBを所定の時間、各金属に照射し金属を蒸発さ
せる。その後蒸発させた金属を以下の条件に従って薄め
っきを施した鋼板に処理した。 ・使用金属----Zn−5,10,15,20wt%Mg
合金と99.9%Cr金属 ・基板温度----150℃ ・基板バイアス----0,−0.5,−1.0,−1.5
KV ・蒸着時間----20g/m2 狙い 以上、説明してきた薄めっき処理Zn−Mg,Cr,A
l合金めっきの特性(耐食性とめっき密着性)を評価し
た結果を表1にまとめる。
【0021】
【表1】
【0022】なお評価条件及び評価基準は以下の通り。 (1)耐食性----塩水噴霧試験(JIS Z2371)
を行い、めっき層の赤錆発生状況を観察 ◎----塩水噴霧500時間後に赤錆発生なし ○---- 〃 赤錆発生≦10% △---- 〃 赤錆発生10〜30% ×---- 〃 赤錆発生>30%
を行い、めっき層の赤錆発生状況を観察 ◎----塩水噴霧500時間後に赤錆発生なし ○---- 〃 赤錆発生≦10% △---- 〃 赤錆発生10〜30% ×---- 〃 赤錆発生>30%
【0023】(2)めっき密着性----3t曲げ後テーピ
ング(t;板厚) ◎----めっき層が全く剥離せず、テープも黒化しない ○----めっき層は剥離しないが、テープが黒化する △----めっき層が僅かに剥離する ×----めっき層が全面剥離する
ング(t;板厚) ◎----めっき層が全く剥離せず、テープも黒化しない ○----めっき層は剥離しないが、テープが黒化する △----めっき層が僅かに剥離する ×----めっき層が全面剥離する
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によって従来
のプレめっきなし気相めっき鋼板と比較して、めっき密
着性が極めて向上(電気めっき並)し、その結果めっき
層耐食性が著しく優れた表面処理鋼板が得られた。
のプレめっきなし気相めっき鋼板と比較して、めっき密
着性が極めて向上(電気めっき並)し、その結果めっき
層耐食性が著しく優れた表面処理鋼板が得られた。
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】追加
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】各気相めっき前処理条件とZn−Mg合金めっ
き層の密着性との関係を示す図
き層の密着性との関係を示す図
【図2】各気相めっき前処理条件とZn−Mg合金めっ
き層の耐食性との関係を示す図
き層の耐食性との関係を示す図
【図3】気相めっき前処理する薄めっきの種類及び付着
量とその上のZn−Mg合金めっきの密着性との関係を
示す図である。
量とその上のZn−Mg合金めっきの密着性との関係を
示す図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 鋼板の片面又は両面上に金属薄めっきを
施した後、更にその上に、真空気相法にてZnとMg、
Cr、Alの1種又は2種以上からなる合金めっきを施
しためっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼
板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14486093A JPH073436A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | めっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14486093A JPH073436A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | めっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073436A true JPH073436A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15372089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14486093A Withdrawn JPH073436A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | めっき密着性及び耐食性に優れた亜鉛合金めっき鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073436A (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14486093A patent/JPH073436A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |