JPH0734402B2 - 電圧非直線抵抗体 - Google Patents
電圧非直線抵抗体Info
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- JPH0734402B2 JPH0734402B2 JP3029271A JP2927191A JPH0734402B2 JP H0734402 B2 JPH0734402 B2 JP H0734402B2 JP 3029271 A JP3029271 A JP 3029271A JP 2927191 A JP2927191 A JP 2927191A JP H0734402 B2 JPH0734402 B2 JP H0734402B2
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- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過電圧保護機器に用い
られる電圧非直線抵抗体に関するものである。
られる電圧非直線抵抗体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から酸化亜鉛 (ZnO)を主成分として
Bi2O3,Sb2O3 ,SiO2,Co2O3 ,MnO2等の少量の金属酸
化物を副成分として含有した抵抗体は、優れた電圧非直
線性を示すことが広く知られており、その性質を利用し
て避雷器等に使用されている。
Bi2O3,Sb2O3 ,SiO2,Co2O3 ,MnO2等の少量の金属酸
化物を副成分として含有した抵抗体は、優れた電圧非直
線性を示すことが広く知られており、その性質を利用し
て避雷器等に使用されている。
【0003】電力機器に用いられるこうした電圧非直線
抵抗体としては、例えば特開昭63−136603号公報におい
て開示された組成を有するものが好適である。しかし、
これらの組成を採用しても、未だ雷サージ印加後のバリ
スタ電圧V1mA の変化率ΔV1mA が大きいという欠点が
残った。
抵抗体としては、例えば特開昭63−136603号公報におい
て開示された組成を有するものが好適である。しかし、
これらの組成を採用しても、未だ雷サージ印加後のバリ
スタ電圧V1mA の変化率ΔV1mA が大きいという欠点が
残った。
【0004】このため、避雷器を設計する場合に、予め
V1mA の変化率を見込んで設計しなければならなかっ
た。一方、サージによる劣化自体を抑制する方法とし
て、電圧非直線抵抗体の焼成後に 600℃以上の温度で熱
処理を行う方法が知られているが、この方法によると電
圧非直線抵抗体のバリスタ電圧が低下し、かつ制限電圧
比V40KA/V1mA が増大するという欠点があった。
V1mA の変化率を見込んで設計しなければならなかっ
た。一方、サージによる劣化自体を抑制する方法とし
て、電圧非直線抵抗体の焼成後に 600℃以上の温度で熱
処理を行う方法が知られているが、この方法によると電
圧非直線抵抗体のバリスタ電圧が低下し、かつ制限電圧
比V40KA/V1mA が増大するという欠点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、サー
ジ印加後のバリスタ電圧の変化率ΔV1mA が少なく、制
限電圧比V40KA/V1mA 、サージ耐量、課電寿命に優れ
た電圧非直線抵抗体を提供することである。
ジ印加後のバリスタ電圧の変化率ΔV1mA が少なく、制
限電圧比V40KA/V1mA 、サージ耐量、課電寿命に優れ
た電圧非直線抵抗体を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ビスマスを B
i2O3に換算して 0.3〜1.2 mol%, アンチモンを Sb2O3に
換算して 0.3〜1.5 mol%, クロムを Cr2O3に換算して
0.3〜1.0 mol%, コバルトを Co2O3に換算して 0.3〜1.5
mol%, マンガンを MnO2 に換算して 0.2〜0.8mol%, ケ
イ素を SiO2 に換算して 4.0〜10.0 mol%,ニッケルを N
iOに換算して 0.3〜2.5 mol%, アルミニウムを Al2O3に
換算して 0.002〜0.02 mol%,ホウ素を B2O3 に換算して
0.0001〜0.05 mol%,銀を Ag2O に換算して0.0001〜0.05
mol%,及びK2O に換算して 0.0005 〜0.015 mol%のカリ
ウムと Na2O に換算して0.0005〜0.015 mol%のナトリウ
ムとの少なくとも一方を含有し、残部が酸化亜鉛からな
り、電流1mAに対する制限電圧V1mA が330 〜500V/m
m であることを特徴とする電圧非直線抵抗体に係るもの
である。
i2O3に換算して 0.3〜1.2 mol%, アンチモンを Sb2O3に
換算して 0.3〜1.5 mol%, クロムを Cr2O3に換算して
0.3〜1.0 mol%, コバルトを Co2O3に換算して 0.3〜1.5
mol%, マンガンを MnO2 に換算して 0.2〜0.8mol%, ケ
イ素を SiO2 に換算して 4.0〜10.0 mol%,ニッケルを N
iOに換算して 0.3〜2.5 mol%, アルミニウムを Al2O3に
換算して 0.002〜0.02 mol%,ホウ素を B2O3 に換算して
0.0001〜0.05 mol%,銀を Ag2O に換算して0.0001〜0.05
mol%,及びK2O に換算して 0.0005 〜0.015 mol%のカリ
ウムと Na2O に換算して0.0005〜0.015 mol%のナトリウ
ムとの少なくとも一方を含有し、残部が酸化亜鉛からな
り、電流1mAに対する制限電圧V1mA が330 〜500V/m
m であることを特徴とする電圧非直線抵抗体に係るもの
である。
【0007】
【作用】本発明によれば、前記した特定の組成を採用す
ることにより、サージ印加後のバリスタ電圧の変化率Δ
V1mA が少なく、制限電圧比V40KA/V1mA 、サージ耐
量、課電寿命に優れた電圧非直線抵抗体を提供できる。
ることにより、サージ印加後のバリスタ電圧の変化率Δ
V1mA が少なく、制限電圧比V40KA/V1mA 、サージ耐
量、課電寿命に優れた電圧非直線抵抗体を提供できる。
【0008】ビスマスは Bi2O3に換算して、0.3 〜1.2
mol%を用いる。ビスマスは酸化亜鉛粒子間に粒界層を形
成しているが、バリスタ特性の発現に関係するショット
キー障壁の形成に係わっていると考えられる重要な添加
物である。これが 0.3 mol% 未満であると、ΔV1mA 、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化する。
一方、これが 1.2 mol% を超えると、ΔV1mA が大きく
なり、サージ耐量が悪化する。
mol%を用いる。ビスマスは酸化亜鉛粒子間に粒界層を形
成しているが、バリスタ特性の発現に関係するショット
キー障壁の形成に係わっていると考えられる重要な添加
物である。これが 0.3 mol% 未満であると、ΔV1mA 、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化する。
一方、これが 1.2 mol% を超えると、ΔV1mA が大きく
なり、サージ耐量が悪化する。
【0009】アンチモン及びクロムは、それぞれ Sb2O3
及び Cr2O3に換算して、 Sb2O3 0.3〜1.5 mol %、Cr
2O3 0.3〜1.0 mol%を用いる。アンチモン、クロムは酸
化亜鉛と反応してスピネル相を形成することにより、酸
化亜鉛粒子の異常粒成長を抑制して、焼結体の均一性を
向上させる作用を有する。Sb2O3 への換算量が 0.3 mol
% 未満であると、ΔV1mA が大きくなり、サージ耐量が
悪化すると共に、これが1.5mol% を超えるとサージ耐量
が悪化する。また、Cr2O3 への換算量が 0.3 mol% 未満
であると、ΔV1mA が大きくなり、課電寿命が悪化する
と共に、これが1.0 mol%を超えると、ΔV1mA が大きく
なり、V40KA/V1mA も大きくなる。
及び Cr2O3に換算して、 Sb2O3 0.3〜1.5 mol %、Cr
2O3 0.3〜1.0 mol%を用いる。アンチモン、クロムは酸
化亜鉛と反応してスピネル相を形成することにより、酸
化亜鉛粒子の異常粒成長を抑制して、焼結体の均一性を
向上させる作用を有する。Sb2O3 への換算量が 0.3 mol
% 未満であると、ΔV1mA が大きくなり、サージ耐量が
悪化すると共に、これが1.5mol% を超えるとサージ耐量
が悪化する。また、Cr2O3 への換算量が 0.3 mol% 未満
であると、ΔV1mA が大きくなり、課電寿命が悪化する
と共に、これが1.0 mol%を超えると、ΔV1mA が大きく
なり、V40KA/V1mA も大きくなる。
【0010】コバルトは Co2O3に換算して 0.3〜1.5 mo
l%を用いる。また、マンガンは MnO2 に換算して 0.2〜
0.8 mol%を用いる。コバルト及びマンガンはその一部が
酸化亜鉛粒子内に固溶するとともに、一部は粒界層に析
出してショットキー障壁の高さを高める作用を有する。
また、障壁の安定性にも関係していると考えられる。Co
2O3 への換算量が 0.3 mol% 未満であるとΔV1mA が大
きくなり、これが1.5mol%を超えると、やはりΔV1mA
が大きくなる。また、MnO2への換算量が0.2mol% 未満で
あると課電寿命が悪化し、これが0.8mol% を超えると、
やはり課電寿命が悪化する。
l%を用いる。また、マンガンは MnO2 に換算して 0.2〜
0.8 mol%を用いる。コバルト及びマンガンはその一部が
酸化亜鉛粒子内に固溶するとともに、一部は粒界層に析
出してショットキー障壁の高さを高める作用を有する。
また、障壁の安定性にも関係していると考えられる。Co
2O3 への換算量が 0.3 mol% 未満であるとΔV1mA が大
きくなり、これが1.5mol%を超えると、やはりΔV1mA
が大きくなる。また、MnO2への換算量が0.2mol% 未満で
あると課電寿命が悪化し、これが0.8mol% を超えると、
やはり課電寿命が悪化する。
【0011】コバルトの原料中にはCo3O4 を含有してい
る方が特性向上の点で好ましく、現実にはCo2O3 とCo3O
4 との混合物を使用することもできる。
る方が特性向上の点で好ましく、現実にはCo2O3 とCo3O
4 との混合物を使用することもできる。
【0012】ケイ素は SiO2 に換算して 4.0〜10.0 mol
% を用いる。ケイ素は粒界層にケイ酸亜鉛として析出し
て、酸化亜鉛粒子の粒成長を抑制する効果がある。非晶
質シリカを用いると反応性が向上し、特性が向上するた
め好ましい。SiO2への換算量が 4.0 mol% 未満である
と、V40KA/V1mA も大きくなり、サージ耐量が悪化す
る。これが10.0 mol% を超えると、ΔV1mA 、V40KA/
V1mA が大きくなる。
% を用いる。ケイ素は粒界層にケイ酸亜鉛として析出し
て、酸化亜鉛粒子の粒成長を抑制する効果がある。非晶
質シリカを用いると反応性が向上し、特性が向上するた
め好ましい。SiO2への換算量が 4.0 mol% 未満である
と、V40KA/V1mA も大きくなり、サージ耐量が悪化す
る。これが10.0 mol% を超えると、ΔV1mA 、V40KA/
V1mA が大きくなる。
【0013】ニッケルは NiOに換算して 0.3〜2.5 mol%
を用いる。NiO への換算量が 0.3mol%未満であると、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化する。
これが 2.5 mol% を超えると、ΔV1mA 及びV40KA/V
1mA が大きくなる。
を用いる。NiO への換算量が 0.3mol%未満であると、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化する。
これが 2.5 mol% を超えると、ΔV1mA 及びV40KA/V
1mA が大きくなる。
【0014】アルミニウムは Al2O3に換算して 0.002〜
0.02 mol% を用いる。Al2O3 への換算量が 0.002 mol%
未満であると、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐
量が悪化する。これが 0.02 mol%を超えると、ΔV1mA
が大きくなる。
0.02 mol% を用いる。Al2O3 への換算量が 0.002 mol%
未満であると、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐
量が悪化する。これが 0.02 mol%を超えると、ΔV1mA
が大きくなる。
【0015】ホウ素は B2O3 に換算して 0.0001 〜0.05
mol% を用いる。 B2O3 への換算量が 0.0001 mol%未満
であると課電寿命が悪化し、これが 0.05 mol%を超える
と、ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなる。銀は Ag2
O に換算して0.0001〜0.05 mol% を用いる。Ag2Oへの換
算量が0.0001 mol% 未満であると、V40KA/V1mA が大
きくなり、サージ耐量が悪化する。これが 0.05 mol%を
超えると、ΔV1mA が大きくなる。
mol% を用いる。 B2O3 への換算量が 0.0001 mol%未満
であると課電寿命が悪化し、これが 0.05 mol%を超える
と、ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなる。銀は Ag2
O に換算して0.0001〜0.05 mol% を用いる。Ag2Oへの換
算量が0.0001 mol% 未満であると、V40KA/V1mA が大
きくなり、サージ耐量が悪化する。これが 0.05 mol%を
超えると、ΔV1mA が大きくなる。
【0016】ホウ素と銀はともに粒界層を安定化する作
用がある。銀を含むホウケイ酸ビスマスガラスとして添
加すると課電寿命が向上するため好ましい。なお、ガラ
ス中には酸化亜鉛等他の金属酸化物を含んでも良い。
用がある。銀を含むホウケイ酸ビスマスガラスとして添
加すると課電寿命が向上するため好ましい。なお、ガラ
ス中には酸化亜鉛等他の金属酸化物を含んでも良い。
【0017】K2Oに換算して0.0005〜0.015 mol%のカリ
ウムと、Na2Oに換算して0.0005〜0.015 mol%のナトリウ
ムの少なくとも一方を用いる。これらの添加は、バリス
タ特性に大きく影響することが解った。カリウムとナト
リウムとの一方のみを添加する場合も、双方を添加する
場合も、それぞれの添加量が 0.0005〜0.015 mol%の
範囲内でなければならない。この添加量が0.0005 mol%
未満であるとΔV1mA が大きくなり、0.015mol% を超え
ると、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化
する。この合計量を0.002 〜0.005 mol%とすると、ΔV
1mA が一層小さくなる。また、一方を単独で添加する場
合には、ナトリウムを添加する方が、カリウムを添加す
るよりもΔV1mA が小さくなる。両者を同時に添加した
場合は、ΔV1mA が小さくなるが、V40KA/V1mA は単
独添加の場合にくらべて若干大きくなる。
ウムと、Na2Oに換算して0.0005〜0.015 mol%のナトリウ
ムの少なくとも一方を用いる。これらの添加は、バリス
タ特性に大きく影響することが解った。カリウムとナト
リウムとの一方のみを添加する場合も、双方を添加する
場合も、それぞれの添加量が 0.0005〜0.015 mol%の
範囲内でなければならない。この添加量が0.0005 mol%
未満であるとΔV1mA が大きくなり、0.015mol% を超え
ると、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化
する。この合計量を0.002 〜0.005 mol%とすると、ΔV
1mA が一層小さくなる。また、一方を単独で添加する場
合には、ナトリウムを添加する方が、カリウムを添加す
るよりもΔV1mA が小さくなる。両者を同時に添加した
場合は、ΔV1mA が小さくなるが、V40KA/V1mA は単
独添加の場合にくらべて若干大きくなる。
【0018】
【実施例】酸化亜鉛を主成分とする電圧非直線抵抗体を
得るには、まず所定の粒度に調整した酸化亜鉛原料と所
定の粒度に調整した酸化ビスマス、酸化コバルト(好ま
しくはCo3O4)、酸化マンガン、酸化アンチモン、酸化ク
ロム、酸化ケイ素(好ましくは非晶質)、酸化ニッケ
ル、酸化ホウ素、酸化銀等よりなる添加物の所定量を混
合する。なお、この場合酸化銀、酸化ホウ素の代わりに
硝酸銀、ホウ酸を用いてもよい。好ましくは銀を含むホ
ウケイ酸ビスマスガラスを用いるとよい。また、添加物
を 800〜1000℃で仮焼した後粉砕し、所定粒度に調整し
たものと酸化亜鉛原料を混合してもよい。この際、これ
らの原料粉末に対して所定量の結合剤(例えばポリビニ
ルアルコール水溶液)および分散剤等を加える。またア
ルミニウムは好ましくは硝酸アルミニウム溶液の形態で
加える。
得るには、まず所定の粒度に調整した酸化亜鉛原料と所
定の粒度に調整した酸化ビスマス、酸化コバルト(好ま
しくはCo3O4)、酸化マンガン、酸化アンチモン、酸化ク
ロム、酸化ケイ素(好ましくは非晶質)、酸化ニッケ
ル、酸化ホウ素、酸化銀等よりなる添加物の所定量を混
合する。なお、この場合酸化銀、酸化ホウ素の代わりに
硝酸銀、ホウ酸を用いてもよい。好ましくは銀を含むホ
ウケイ酸ビスマスガラスを用いるとよい。また、添加物
を 800〜1000℃で仮焼した後粉砕し、所定粒度に調整し
たものと酸化亜鉛原料を混合してもよい。この際、これ
らの原料粉末に対して所定量の結合剤(例えばポリビニ
ルアルコール水溶液)および分散剤等を加える。またア
ルミニウムは好ましくは硝酸アルミニウム溶液の形態で
加える。
【0019】ナトリウム、カリウムを電圧非直線抵抗体
中に含有させるには、例えば、ナトリウム、カリウムの
炭酸塩、硝酸塩の水溶液を原料中に加えるか、又はナト
リウム、カリウムを含有するガラスを原料中に加えると
よい。
中に含有させるには、例えば、ナトリウム、カリウムの
炭酸塩、硝酸塩の水溶液を原料中に加えるか、又はナト
リウム、カリウムを含有するガラスを原料中に加えると
よい。
【0020】次に好ましくは 200mmHg以下の真空度で減
圧脱気を行い、混合泥漿の水分量は30〜35wt%程度に、
またその混合泥漿の粘度は 100±50cpとするのが好まし
い。次に得られた混合泥漿を噴霧乾燥装置に供給して平
均粒径50〜150 μm 、好ましくは 80 〜120 μm で、水
分量が 0.5〜2.0 wt%、より好ましくは0.7 〜1.2wt %
の造粒粉を造粒する。次いで得られた造粒粉を、成形工
程において、成形圧力400〜1000kg/cm2 の下で所定の
形状に成形する。
圧脱気を行い、混合泥漿の水分量は30〜35wt%程度に、
またその混合泥漿の粘度は 100±50cpとするのが好まし
い。次に得られた混合泥漿を噴霧乾燥装置に供給して平
均粒径50〜150 μm 、好ましくは 80 〜120 μm で、水
分量が 0.5〜2.0 wt%、より好ましくは0.7 〜1.2wt %
の造粒粉を造粒する。次いで得られた造粒粉を、成形工
程において、成形圧力400〜1000kg/cm2 の下で所定の
形状に成形する。
【0021】次に、その成形体を昇降温速度10〜100 ℃
/hr温度 400〜700 ℃で有機成分を飛散除去し脱脂体を
得る。次に、脱脂体を昇降温速度30〜70℃/hrで 800〜
1000℃、保持時間1〜5時間で焼成し、仮焼体を得る。
/hr温度 400〜700 ℃で有機成分を飛散除去し脱脂体を
得る。次に、脱脂体を昇降温速度30〜70℃/hrで 800〜
1000℃、保持時間1〜5時間で焼成し、仮焼体を得る。
【0022】次に、仮焼体の側面に高抵抗層を形成す
る。本例では酸化ビスマス、酸化アンチモン、酸化亜
鉛、酸化ケイ素等の所定量に有機結合剤としてエチルセ
ルロース、ブチルカルビトール、酢酸nブチル等を加え
た絶縁被覆用混合物ペーストを、30〜300 μm の厚さに
仮焼体の側面に塗布する。
る。本例では酸化ビスマス、酸化アンチモン、酸化亜
鉛、酸化ケイ素等の所定量に有機結合剤としてエチルセ
ルロース、ブチルカルビトール、酢酸nブチル等を加え
た絶縁被覆用混合物ペーストを、30〜300 μm の厚さに
仮焼体の側面に塗布する。
【0023】次に、これを昇降温速度20〜100 ℃/hr 、
最高保持温度1000〜1300℃好ましくは1050〜1250℃、3
〜7時間という条件で本焼成する。
最高保持温度1000〜1300℃好ましくは1050〜1250℃、3
〜7時間という条件で本焼成する。
【0024】その後、ガラス粉末に有機結合剤としてエ
チルセルロース、ブチルカルビトール、酢酸nブチル等
を加えたガラスペーストを前記側面の高抵抗層上に50〜
300 μm の厚さに塗布し、空気中で昇降温速度50〜200
℃/hr 、400 〜550 ℃で保持時間 0.5〜2時間という条
件で熱処理することによりガラス層を形成すると好まし
い。
チルセルロース、ブチルカルビトール、酢酸nブチル等
を加えたガラスペーストを前記側面の高抵抗層上に50〜
300 μm の厚さに塗布し、空気中で昇降温速度50〜200
℃/hr 、400 〜550 ℃で保持時間 0.5〜2時間という条
件で熱処理することによりガラス層を形成すると好まし
い。
【0025】その後、得られた電圧非直線抵抗体の両端
面をダイヤモンド砥石等で研磨する。次に、研磨面を洗
浄後、研磨した両端面に例えばアルミニウム等によって
電極を例えば溶射により設けて電圧非直線抵抗体を得
る。
面をダイヤモンド砥石等で研磨する。次に、研磨面を洗
浄後、研磨した両端面に例えばアルミニウム等によって
電極を例えば溶射により設けて電圧非直線抵抗体を得
る。
【0026】次に、上述の製造方法に従い、下記表に示
す各組成を有する電圧非直線抵抗体を作製した。この抵
抗体は、径47mmφ、幅22.5mmの円盤形状のものである。
ただし、ケイ素は非晶質シリカを用い、ホウ素及び銀は
ガラス化して用い、コバルト源としては Co3O4を用い、
アルミニウムは硝酸アルミニウム溶液を用いた。単位幅
当りのV1mA は330 〜500V/mm とするが、400 〜450V/m
m がさらに好ましい。またV1mA /V10μA は1.5 以下
が好ましい。
す各組成を有する電圧非直線抵抗体を作製した。この抵
抗体は、径47mmφ、幅22.5mmの円盤形状のものである。
ただし、ケイ素は非晶質シリカを用い、ホウ素及び銀は
ガラス化して用い、コバルト源としては Co3O4を用い、
アルミニウムは硝酸アルミニウム溶液を用いた。単位幅
当りのV1mA は330 〜500V/mm とするが、400 〜450V/m
m がさらに好ましい。またV1mA /V10μA は1.5 以下
が好ましい。
【0027】電圧非直線抵抗体の特性のうち、V
10μA , V1mA およびV40KAは前記円盤形状の抵抗体に
それぞれ10μA,1mAおよび40KAの電流が流れた時に両端
面の電極間に発生する制限電圧を示す。ΔV1mA は、雷
サージ (4/10μs , 120KA,2回)印加後の逆方向V
1mA 変化率(%)で示した。サージ耐量については、雷
サージ(4/10μs, 120KA ,2回) 印加後の合格率
(%)で示した。課電寿命については、温度130 ℃、課
電率95%で1000時間課電した後の熱暴走の有(×)、無
(〇)によって示した。表1及び表2に示す試料は、い
ずれも本願発明に係る実施例であり、表3及び表4に示
す試料は、いずれも比較例に係る。
10μA , V1mA およびV40KAは前記円盤形状の抵抗体に
それぞれ10μA,1mAおよび40KAの電流が流れた時に両端
面の電極間に発生する制限電圧を示す。ΔV1mA は、雷
サージ (4/10μs , 120KA,2回)印加後の逆方向V
1mA 変化率(%)で示した。サージ耐量については、雷
サージ(4/10μs, 120KA ,2回) 印加後の合格率
(%)で示した。課電寿命については、温度130 ℃、課
電率95%で1000時間課電した後の熱暴走の有(×)、無
(〇)によって示した。表1及び表2に示す試料は、い
ずれも本願発明に係る実施例であり、表3及び表4に示
す試料は、いずれも比較例に係る。
【0028】
【表1】
【0029】
【表2】
【0030】
【表3】
【0031】
【表4】
【0032】
【発明の効果】表1の試料1、2及び試料29.30に
おいては、ビスマスの含有量が0.3又は1.2mol
%であるが、特性が良好である。表3の試料2及び26
においては、ビスマスの含有量が0.1mol%である
が、ΔV1mA 、V40KA/V1mAが大きくなり、サージ耐
量が悪化していた。表3の試料3及び27においては、
ビスマスの含有量が1.5mol%であるが、ΔV1mA
が大きくなり、サージ耐量が悪化していた。表1の試料
3、4及び表2の試料31.32においては、アンチモ
ンの含有量が0.3又は1.5mol%であるが、特性
が良好である。表3の試料4及び表4の試料28におい
ては、アンチモンの含有量が0.1mol%であるが、
ΔV1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化していた。表
3の試料5及び表4の試料29においては、アンチモン
の含有量が2.0mol%であるが、サージ耐量が悪化
した。表1の試料5、6及び表2の試料33.34にお
いては、クロムの含有量が0.3又は1.0mol%で
あるが、特性が良好である。表3の試料6及び表4の試
料30においては、クロムの含有量が0.1mol%で
あるが、ΔV1mA が大きくなり、課電寿命が悪化してい
た。表3の試料7及び表4の試料31においては、クロ
ムの含有量が1.5mol%であるが、ΔV1mA が大き
くなり、V40KA/V1mA も大きくなった。表1の試料
7、8及び表2の試料35.36においては、コバルト
の含有量が0.3又は1.5mol%であるが、特性が
良好である。表3の試料8及び表4の試料32において
は、コバルトの含有量が0.1mol%であるが、ΔV
1mA が大きくなった。表3の試料9及び表4の試料33
においては、コバルトの含有量が2.0mol%である
が、ΔV1mA が大きくなった。表1の試料9〜11及び
表2の試料37〜39においては、アルミニウムの含有
量が0.002〜0.02mol%であるが、特性が良
好である。表3の試料10及び表4の試料34において
は、アルミニウムの含有量が0.001mol%である
が、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化し
た。表3の試料11及び表4の試料35においては、ア
ルミニウムの含有量が0.03mol%であるが、ΔV
1mA が大きくなった。表1の試料12、13及び表2の
試料40、41においては、マンガンの含有量が0.2
〜0.8mol%であるが、特性が良好である。表3の
試料12及び表4の試料36においては、マンガンの含
有量が0.1mol%であるが、課電寿命が悪化した。
表3の試料13及び表4の試料37においては、マンガ
ンの含有量が1.0mol%であるが、課電寿命が悪化
した。表1の試料14〜16及び表2の試料42〜44
においては、ケイ素の含有量が4.0〜10.0mol
%であるが、特性が良好である。表3の試料14及び表
4の試料38においては、ケイ素の含有量が3.0mo
l%であるが、V40KA/V1mA も大きくなり、サージ耐
量が悪化した。表3の試料15及び表4の試料39にお
いては、ケイ素の含有量が12.0mol%であるが、
ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなった。表1の試料
17、18及び表2の試料45〜46においては、ニッ
ケルの含有量が0.3〜2.5mol%であるが、特性
が良好である。表3の試料16及び表4の試料40にお
いては、ニッケルの含有量が0.1mol%であるが、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化してい
た。表3の試料17及び表4の試料41においては、ニ
ッケルの含有量が3.5mol%であるが、ΔV1mA 及
びV40KA/V1mAが大きくなった。表1の試料19〜2
1及び表2の試料47〜49においては、ホウ素の含有
量が0.0001〜0.05mol%であるが、特性が
良好である。表3の試料18及び表4の試料42におい
ては、ホウ素の含有量が0.0mol%であるが、課電
寿命が悪化した。表3の試料19及び表4の試料43に
おいては、ホウ素の含有量が0.1mol%であるが、
ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなった。表1の試料
22〜24及び表2の試料50〜52においては、銀の
含有量が0.0001〜0.05mol%であるが、特
性が良好である。表3の試料20及び表4の試料44に
おいては、銀の含有量が0.0mol%であるが、V
40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化した。表
3の試料21及び表4の試料45においては、銀の含有
量が0.1mol%であるが、ΔV1mA が大きくなっ
た。表1の試料25〜28においては、ナトリウムの含
有量が0.0005〜0.015mol%であるが、特
性が良好である。表3の試料22においては、ナトリウ
ムの含有量が0.0003mol%であるが、ΔV1mA
が大きくなった。表3の試料23においては、ナトリウ
ムの含有量が0.025mol%であるが、V40KA/V
1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化した。表2の試料
53〜56においては、カリウムの含有量が0.000
5〜0.015mol%であるが、特性が良好である。
表3の試料24においては、カリウムの含有量が0.0
003mol%であるが、ΔV1mA が大きくなった。表
3の試料25においては、カリウムの含有量が0.02
5mol%であるが、V40KA/V1mA が大きくなり、サ
ージ耐量が悪化した。上記した結果からも明らかとなっ
たように、本発明に従うことで、雷サージ印加後のバリ
スタ電圧の変化率ΔV1mA が小さく(10%未満)、制限
電圧比V40KA/V1mA (2.1未満) も小さく、サージ耐量
及び課電寿命も非常に優れた電圧非直線抵抗体を提供で
きる。これにより、避雷器を一層コンパクトに、軽量に
することができる。
おいては、ビスマスの含有量が0.3又は1.2mol
%であるが、特性が良好である。表3の試料2及び26
においては、ビスマスの含有量が0.1mol%である
が、ΔV1mA 、V40KA/V1mAが大きくなり、サージ耐
量が悪化していた。表3の試料3及び27においては、
ビスマスの含有量が1.5mol%であるが、ΔV1mA
が大きくなり、サージ耐量が悪化していた。表1の試料
3、4及び表2の試料31.32においては、アンチモ
ンの含有量が0.3又は1.5mol%であるが、特性
が良好である。表3の試料4及び表4の試料28におい
ては、アンチモンの含有量が0.1mol%であるが、
ΔV1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化していた。表
3の試料5及び表4の試料29においては、アンチモン
の含有量が2.0mol%であるが、サージ耐量が悪化
した。表1の試料5、6及び表2の試料33.34にお
いては、クロムの含有量が0.3又は1.0mol%で
あるが、特性が良好である。表3の試料6及び表4の試
料30においては、クロムの含有量が0.1mol%で
あるが、ΔV1mA が大きくなり、課電寿命が悪化してい
た。表3の試料7及び表4の試料31においては、クロ
ムの含有量が1.5mol%であるが、ΔV1mA が大き
くなり、V40KA/V1mA も大きくなった。表1の試料
7、8及び表2の試料35.36においては、コバルト
の含有量が0.3又は1.5mol%であるが、特性が
良好である。表3の試料8及び表4の試料32において
は、コバルトの含有量が0.1mol%であるが、ΔV
1mA が大きくなった。表3の試料9及び表4の試料33
においては、コバルトの含有量が2.0mol%である
が、ΔV1mA が大きくなった。表1の試料9〜11及び
表2の試料37〜39においては、アルミニウムの含有
量が0.002〜0.02mol%であるが、特性が良
好である。表3の試料10及び表4の試料34において
は、アルミニウムの含有量が0.001mol%である
が、V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化し
た。表3の試料11及び表4の試料35においては、ア
ルミニウムの含有量が0.03mol%であるが、ΔV
1mA が大きくなった。表1の試料12、13及び表2の
試料40、41においては、マンガンの含有量が0.2
〜0.8mol%であるが、特性が良好である。表3の
試料12及び表4の試料36においては、マンガンの含
有量が0.1mol%であるが、課電寿命が悪化した。
表3の試料13及び表4の試料37においては、マンガ
ンの含有量が1.0mol%であるが、課電寿命が悪化
した。表1の試料14〜16及び表2の試料42〜44
においては、ケイ素の含有量が4.0〜10.0mol
%であるが、特性が良好である。表3の試料14及び表
4の試料38においては、ケイ素の含有量が3.0mo
l%であるが、V40KA/V1mA も大きくなり、サージ耐
量が悪化した。表3の試料15及び表4の試料39にお
いては、ケイ素の含有量が12.0mol%であるが、
ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなった。表1の試料
17、18及び表2の試料45〜46においては、ニッ
ケルの含有量が0.3〜2.5mol%であるが、特性
が良好である。表3の試料16及び表4の試料40にお
いては、ニッケルの含有量が0.1mol%であるが、
V40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化してい
た。表3の試料17及び表4の試料41においては、ニ
ッケルの含有量が3.5mol%であるが、ΔV1mA 及
びV40KA/V1mAが大きくなった。表1の試料19〜2
1及び表2の試料47〜49においては、ホウ素の含有
量が0.0001〜0.05mol%であるが、特性が
良好である。表3の試料18及び表4の試料42におい
ては、ホウ素の含有量が0.0mol%であるが、課電
寿命が悪化した。表3の試料19及び表4の試料43に
おいては、ホウ素の含有量が0.1mol%であるが、
ΔV1mA 、V40KA/V1mA が大きくなった。表1の試料
22〜24及び表2の試料50〜52においては、銀の
含有量が0.0001〜0.05mol%であるが、特
性が良好である。表3の試料20及び表4の試料44に
おいては、銀の含有量が0.0mol%であるが、V
40KA/V1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化した。表
3の試料21及び表4の試料45においては、銀の含有
量が0.1mol%であるが、ΔV1mA が大きくなっ
た。表1の試料25〜28においては、ナトリウムの含
有量が0.0005〜0.015mol%であるが、特
性が良好である。表3の試料22においては、ナトリウ
ムの含有量が0.0003mol%であるが、ΔV1mA
が大きくなった。表3の試料23においては、ナトリウ
ムの含有量が0.025mol%であるが、V40KA/V
1mA が大きくなり、サージ耐量が悪化した。表2の試料
53〜56においては、カリウムの含有量が0.000
5〜0.015mol%であるが、特性が良好である。
表3の試料24においては、カリウムの含有量が0.0
003mol%であるが、ΔV1mA が大きくなった。表
3の試料25においては、カリウムの含有量が0.02
5mol%であるが、V40KA/V1mA が大きくなり、サ
ージ耐量が悪化した。上記した結果からも明らかとなっ
たように、本発明に従うことで、雷サージ印加後のバリ
スタ電圧の変化率ΔV1mA が小さく(10%未満)、制限
電圧比V40KA/V1mA (2.1未満) も小さく、サージ耐量
及び課電寿命も非常に優れた電圧非直線抵抗体を提供で
きる。これにより、避雷器を一層コンパクトに、軽量に
することができる。
Claims (1)
- 【請求項1】 ビスマスを Bi2O3に換算して 0.3〜1.2
mol%, アンチモンを Sb2O3に換算して 0.3〜1.5 mol%, クロムを Cr2O3に換算して 0.3〜1.0 mol%, コバルトを Co2O3に換算して 0.3〜1.5 mol%, マンガンを MnO2 に換算して 0.2〜0.8 mol%, ケイ素を SiO2 に換算して 4.0〜10.0 mol%, ニッケルを NiOに換算して 0.3〜2.5 mol%, アルミニウムを Al2O3に換算して 0.002〜0.02 mol%, ホウ素を B2O3 に換算して0.0001〜0.05 mol%, 銀を Ag2O に換算して0.0001〜0.05 mol%,及び K2O に換算して 0.0005 〜0.015 mol%のカリウムと Na2
O に換算して 0.0005〜0.015 mol%のナトリウムとの少
なくとも一方を含有し、残部が酸化亜鉛からなり、電流
1mAに対する制限電圧V1mA が330 〜500V/mm である
ことを特徴とする電圧非直線抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029271A JPH0734402B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電圧非直線抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3029271A JPH0734402B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電圧非直線抵抗体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04245601A JPH04245601A (ja) | 1992-09-02 |
| JPH0734402B2 true JPH0734402B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=12271623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3029271A Expired - Lifetime JPH0734402B2 (ja) | 1991-01-31 | 1991-01-31 | 電圧非直線抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734402B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734403B2 (ja) * | 1991-01-31 | 1995-04-12 | 日本碍子株式会社 | 電圧非直線抵抗体 |
| JP5150111B2 (ja) | 2007-03-05 | 2013-02-20 | 株式会社東芝 | ZnOバリスター粉末 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734403B2 (ja) * | 1991-01-31 | 1995-04-12 | 日本碍子株式会社 | 電圧非直線抵抗体 |
-
1991
- 1991-01-31 JP JP3029271A patent/JPH0734402B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04245601A (ja) | 1992-09-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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