JPH0734460A - 地中連続壁の形成装置 - Google Patents
地中連続壁の形成装置Info
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- JPH0734460A JPH0734460A JP17815093A JP17815093A JPH0734460A JP H0734460 A JPH0734460 A JP H0734460A JP 17815093 A JP17815093 A JP 17815093A JP 17815093 A JP17815093 A JP 17815093A JP H0734460 A JPH0734460 A JP H0734460A
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Links
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 地中壁の直線性が良くなる。原地盤の土砂と
固結用液との混合物により形成される地中連続壁の横方
向の混合状態の均一化がはかれる。施工時間の短縮化が
はかれる。上下に長い横方向掘削手段が土圧により傾く
ことがないようにして横方向の掘削ができる。 【構成】 地上を移動する地上移動装置1と、地中に挿
入されて横方向に掘削するための地上移動装置に支持さ
れた上下に長い横方向掘削装置2と、横方向掘削装置2
の上部と下部とに横方向の力を加える手段を設ける。こ
のことにより土圧抵抗を受けても上下に長い横方向掘削
装置2が傾くことなく、地中を横方向に連続して掘削し
て地中連続壁を形成できる。
固結用液との混合物により形成される地中連続壁の横方
向の混合状態の均一化がはかれる。施工時間の短縮化が
はかれる。上下に長い横方向掘削手段が土圧により傾く
ことがないようにして横方向の掘削ができる。 【構成】 地上を移動する地上移動装置1と、地中に挿
入されて横方向に掘削するための地上移動装置に支持さ
れた上下に長い横方向掘削装置2と、横方向掘削装置2
の上部と下部とに横方向の力を加える手段を設ける。こ
のことにより土圧抵抗を受けても上下に長い横方向掘削
装置2が傾くことなく、地中を横方向に連続して掘削し
て地中連続壁を形成できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地中に横方向に連続し
た連続壁を形成するための装置に関するものである。
た連続壁を形成するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から地中に連続壁を形成して山止め
壁、地下ダム、軟弱地盤等の地盤改良などを行うことが
知られている。例えば、従来にあっては、クローラクレ
ーンに上下方向に長い回転軸を複数本上下移動自在に装
着し、回転軸の先端のビットからセメントミルクのよう
な固結用液を噴射しながら回転軸を挿入すると共に回転
軸に設けた攪拌手段により原地盤の土砂と固結用液とを
攪拌混合してソイルセメント等の柱体を形成し、次に、
回転軸を引き上げてクローラクレーンを移動し、上記柱
体の隣りにおいて回転軸を下降させて回転軸の先端のビ
ットからセメントミルクのような固結用液を噴射しなが
ら原地盤の土砂と固結用液とを攪拌混合して柱体を形成
するという作業を繰り返しながら地中連続壁を形成する
ようにしていた。
壁、地下ダム、軟弱地盤等の地盤改良などを行うことが
知られている。例えば、従来にあっては、クローラクレ
ーンに上下方向に長い回転軸を複数本上下移動自在に装
着し、回転軸の先端のビットからセメントミルクのよう
な固結用液を噴射しながら回転軸を挿入すると共に回転
軸に設けた攪拌手段により原地盤の土砂と固結用液とを
攪拌混合してソイルセメント等の柱体を形成し、次に、
回転軸を引き上げてクローラクレーンを移動し、上記柱
体の隣りにおいて回転軸を下降させて回転軸の先端のビ
ットからセメントミルクのような固結用液を噴射しなが
ら原地盤の土砂と固結用液とを攪拌混合して柱体を形成
するという作業を繰り返しながら地中連続壁を形成する
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来例に
あっては、重量があり且つ上下に長い回転軸を複数本ク
ローラクレーンに装着し、この回転軸を上下するもので
あるから、回転軸を地上に引き上げた時の高さが高くな
る。このため安定が悪かったり、強風、あるいは予期せ
ぬ外力が加わった場合に装置全体が転倒する危険があ
り、転倒を防止するには装置全体が大型になってしま
い、コストアップの原因となるという問題がある。ま
た、回転軸を回転して形成される土砂と固結用液との混
合物の単位体である柱体の断面形状は円状をしており、
このため形成される柱体を横方向に連続したものは断面
形状が串刺し団子状をしており、厚みが異なるという問
題があり、横方向の各部において強度や止水性が一定に
できないという問題がある。また、従来にあっては、回
転軸を地上に引き上げてクローラクレーンを横に移動
し、その後に回転軸を下降して地盤中に柱体を形成する
ことを必要とするため、上下に長い回転軸を引き上げる
工程及び引き上げた後にクローラクレーンを横に移動す
る工程中は土砂と固結用液との攪拌混合はなされておら
ず、施工に時間がかかるという問題がある。また、従来
にあっては、回転軸を地上に引き上げてクローラクレー
ンを横に移動し、その後に回転軸を下降して地盤中に柱
体を形成するということを繰り返すので、地中に形成す
る地中連続壁の直線性が悪いという問題がある。また、
従来の方法によれば地中に形成された柱体の横に次の柱
体を連続して形成するので形成される地中連続壁は横方
向において土砂と固結用液との混合状態が均一であると
は言えない場合があり、形成される地中連続壁の横方向
における土砂と固結用液との混合物の強度が均一になら
ない場合がある。
あっては、重量があり且つ上下に長い回転軸を複数本ク
ローラクレーンに装着し、この回転軸を上下するもので
あるから、回転軸を地上に引き上げた時の高さが高くな
る。このため安定が悪かったり、強風、あるいは予期せ
ぬ外力が加わった場合に装置全体が転倒する危険があ
り、転倒を防止するには装置全体が大型になってしま
い、コストアップの原因となるという問題がある。ま
た、回転軸を回転して形成される土砂と固結用液との混
合物の単位体である柱体の断面形状は円状をしており、
このため形成される柱体を横方向に連続したものは断面
形状が串刺し団子状をしており、厚みが異なるという問
題があり、横方向の各部において強度や止水性が一定に
できないという問題がある。また、従来にあっては、回
転軸を地上に引き上げてクローラクレーンを横に移動
し、その後に回転軸を下降して地盤中に柱体を形成する
ことを必要とするため、上下に長い回転軸を引き上げる
工程及び引き上げた後にクローラクレーンを横に移動す
る工程中は土砂と固結用液との攪拌混合はなされておら
ず、施工に時間がかかるという問題がある。また、従来
にあっては、回転軸を地上に引き上げてクローラクレー
ンを横に移動し、その後に回転軸を下降して地盤中に柱
体を形成するということを繰り返すので、地中に形成す
る地中連続壁の直線性が悪いという問題がある。また、
従来の方法によれば地中に形成された柱体の横に次の柱
体を連続して形成するので形成される地中連続壁は横方
向において土砂と固結用液との混合状態が均一であると
は言えない場合があり、形成される地中連続壁の横方向
における土砂と固結用液との混合物の強度が均一になら
ない場合がある。
【0004】そこで、本発明者は、本発明に至る過程
で、図5に示すような地上を移動する地上移動装置1に
掘削手段25を有する回転軸7を取付け、回転軸7を地
中に挿入して回転軸7の上部を地上移動装置1に支持し
た状態で、地上移動装置1を移動することで地中に挿入
した回転軸7により横方向に連続して掘削することを考
えた。しかしながら、このものにおいては、地中に回転
軸7を挿入した状態で地上移動装置1を図5矢印イ方向
に移動すると、土圧抵抗により回転軸7が図5矢印ロ方
向に斜めに傾きやすいという問題がある。
で、図5に示すような地上を移動する地上移動装置1に
掘削手段25を有する回転軸7を取付け、回転軸7を地
中に挿入して回転軸7の上部を地上移動装置1に支持し
た状態で、地上移動装置1を移動することで地中に挿入
した回転軸7により横方向に連続して掘削することを考
えた。しかしながら、このものにおいては、地中に回転
軸7を挿入した状態で地上移動装置1を図5矢印イ方向
に移動すると、土圧抵抗により回転軸7が図5矢印ロ方
向に斜めに傾きやすいという問題がある。
【0005】本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発
明したものであって、その目的とするところは、地中壁
の直線性が良くなり、また、原地盤の土砂と固結用液と
の混合物により形成される地中連続壁の横方向の混合状
態の均一化がはかれ、また、施工時間の短縮化がはか
れ、更に、上下に長い横方向掘削手段が土圧により傾く
ことがないようにして横方向の掘削ができる地中連続壁
の形成装置を提供するにある。
明したものであって、その目的とするところは、地中壁
の直線性が良くなり、また、原地盤の土砂と固結用液と
の混合物により形成される地中連続壁の横方向の混合状
態の均一化がはかれ、また、施工時間の短縮化がはか
れ、更に、上下に長い横方向掘削手段が土圧により傾く
ことがないようにして横方向の掘削ができる地中連続壁
の形成装置を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した従来例の問題点
を解決して本発明の目的を達成するため、本発明の地中
連続壁の形成装置は、地上を移動する地上移動装置1
と、地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動
装置1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横
方向掘削装置2の上部と下部とに横方向の力を加える手
段を設けて成ることを特徴とするものである。
を解決して本発明の目的を達成するため、本発明の地中
連続壁の形成装置は、地上を移動する地上移動装置1
と、地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動
装置1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横
方向掘削装置2の上部と下部とに横方向の力を加える手
段を設けて成ることを特徴とするものである。
【0007】また、地上を移動する地上移動装置1と、
地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置
1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横方向
掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中において
横方向の力を加える手段を設けて成ることを特徴とする
ものであってもよい。そして、横方向掘削装置2の姿勢
を制御するための姿勢制御手段3を設けることが好まし
い。
地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置
1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横方向
掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中において
横方向の力を加える手段を設けて成ることを特徴とする
ものであってもよい。そして、横方向掘削装置2の姿勢
を制御するための姿勢制御手段3を設けることが好まし
い。
【0008】また、横方向掘削装置2の上部を地上移動
装置1に支持させてもよい。また、横方向掘削装置2に
固結用液の噴出部4と攪拌手段5とを設けてもよい。そ
して、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の少なく
とも下部において下方、水平方向、上方に固結用液を噴
射するように設定したり、固結用液の噴出部4が横方向
掘削装置2の上下方向の任意の位置において水平方向に
固結用液を噴射するように設定したり、固結用液の噴出
部4が横方向掘削装置2の下部から上方にむかって固結
用液を噴射するように設定したりすることが好ましい。
装置1に支持させてもよい。また、横方向掘削装置2に
固結用液の噴出部4と攪拌手段5とを設けてもよい。そ
して、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の少なく
とも下部において下方、水平方向、上方に固結用液を噴
射するように設定したり、固結用液の噴出部4が横方向
掘削装置2の上下方向の任意の位置において水平方向に
固結用液を噴射するように設定したり、固結用液の噴出
部4が横方向掘削装置2の下部から上方にむかって固結
用液を噴射するように設定したりすることが好ましい。
【0009】また、上下に長い横方向掘削装置2が、単
軸の回転軸7により構成してあったり、複数の回転軸7
により構成してあったりしてもよい。
軸の回転軸7により構成してあったり、複数の回転軸7
により構成してあったりしてもよい。
【0010】
【作用】しかして上記のような構成の本発明によれば、
地上を移動する地上移動装置1と、地中に挿入されて横
方向に掘削するための地上移動装置1に支持された上下
に長い横方向掘削装置2と、横方向掘削装置2の上部と
下部とに横方向の力を加える手段を設けてあることで、
土圧抵抗を受けても上下に長い横方向掘削装置2が傾く
ことなく、地中を横方向に連続して掘削して地中連続壁
を形成できることになる。
地上を移動する地上移動装置1と、地中に挿入されて横
方向に掘削するための地上移動装置1に支持された上下
に長い横方向掘削装置2と、横方向掘削装置2の上部と
下部とに横方向の力を加える手段を設けてあることで、
土圧抵抗を受けても上下に長い横方向掘削装置2が傾く
ことなく、地中を横方向に連続して掘削して地中連続壁
を形成できることになる。
【0011】また、地上を移動する地上移動装置1と、
地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置
1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横方向
掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中において
横方向の力を加える手段を設けてあることで、横方向掘
削装置2にかかる土圧抵抗に対して横方向掘削装置2に
効率的に横方向の力を加えて横方向に掘削することがで
きることになる。
地中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置
1に支持された上下に長い横方向掘削装置2と、横方向
掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中において
横方向の力を加える手段を設けてあることで、横方向掘
削装置2にかかる土圧抵抗に対して横方向掘削装置2に
効率的に横方向の力を加えて横方向に掘削することがで
きることになる。
【0012】また、横方向掘削装置2の姿勢を制御する
ための姿勢制御手段3を設けると、横方向掘削装置2が
傾いた場合でも簡単に姿勢を戻すことができることにな
る。また、横方向掘削装置2に固結用液の噴出部4と攪
拌手段5とを設けたものにおいては、原地盤の土砂と固
結用液とを攪拌手段5で攪拌混合して地中連続壁を構成
できるものであり、この場合、固結用液の噴出部4が横
方向掘削装置2の少なくとも下部において下方、水平方
向、上方に固結用液を噴射するように設定したり、固結
用液の噴出部4が横方向掘削装置2の上下方向の任意の
位置において水平方向に固結用液を噴射するように設定
したり、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の下部
から上方にむかって固結用液を噴射するように設定した
りすることで、原地盤の土砂と固結用液とを効率的に攪
拌混合できるものである。
ための姿勢制御手段3を設けると、横方向掘削装置2が
傾いた場合でも簡単に姿勢を戻すことができることにな
る。また、横方向掘削装置2に固結用液の噴出部4と攪
拌手段5とを設けたものにおいては、原地盤の土砂と固
結用液とを攪拌手段5で攪拌混合して地中連続壁を構成
できるものであり、この場合、固結用液の噴出部4が横
方向掘削装置2の少なくとも下部において下方、水平方
向、上方に固結用液を噴射するように設定したり、固結
用液の噴出部4が横方向掘削装置2の上下方向の任意の
位置において水平方向に固結用液を噴射するように設定
したり、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の下部
から上方にむかって固結用液を噴射するように設定した
りすることで、原地盤の土砂と固結用液とを効率的に攪
拌混合できるものである。
【0013】また、上下に長い横方向掘削装置2が、単
軸の回転軸7により構成してあったり、複数の回転軸7
により構成してあったりしてもよく、特に回転軸7が複
数の場合には原地盤の土砂と固結用液との攪拌混合が横
方向においてより均一に行えることになる。
軸の回転軸7により構成してあったり、複数の回転軸7
により構成してあったりしてもよく、特に回転軸7が複
数の場合には原地盤の土砂と固結用液との攪拌混合が横
方向においてより均一に行えることになる。
【0014】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。図1、図2には本発明の一実施例が示して
ある。地上を移動する地上移動装置1はキャタピラのよ
うな走行体10に車体11を取付けてある。車体11に
はアーム12が垂直面で回動自在に取付けてある。この
アーム12は油圧シリンダーやエアーシリンダー等のシ
リンダー29により回動するようになっている。アーム
12の先端部の下面部に上下に長い横方向掘削装置2の
上部が軸13により回動自在に取付けてある。アーム1
2の先端には中間アーム14の中間部分が軸15により
回動自在に取付けてあり、油圧シリンダーやエアーシリ
ンダーのような第1シリンダー16の後端部をアーム1
2に取付けると共に該第1シリンダー16のロッドを中
間アーム14に取付けてあって、第1シリンダー16を
駆動することにより中間アーム14を軸15を中心にし
て回動自在としてある。中間アーム14の先端部には先
端アーム17の上端部が軸18により回動自在に取付け
てあり、油圧シリンダーやエアーシリンダーのような第
2シリンダー19の後端部を中間アーム14に取付ける
と共に該第2シリンダー19のロッドを先端アーム17
に取付けてあって、第2シリンダー19を駆動すること
により先端アーム17を軸18を中心にして回動自在と
してある。先端アーム17は略L状をしており、下端部
に後方に向けて突出して設けた横片部20の先端に軸受
け部21が設けてある。
て詳述する。図1、図2には本発明の一実施例が示して
ある。地上を移動する地上移動装置1はキャタピラのよ
うな走行体10に車体11を取付けてある。車体11に
はアーム12が垂直面で回動自在に取付けてある。この
アーム12は油圧シリンダーやエアーシリンダー等のシ
リンダー29により回動するようになっている。アーム
12の先端部の下面部に上下に長い横方向掘削装置2の
上部が軸13により回動自在に取付けてある。アーム1
2の先端には中間アーム14の中間部分が軸15により
回動自在に取付けてあり、油圧シリンダーやエアーシリ
ンダーのような第1シリンダー16の後端部をアーム1
2に取付けると共に該第1シリンダー16のロッドを中
間アーム14に取付けてあって、第1シリンダー16を
駆動することにより中間アーム14を軸15を中心にし
て回動自在としてある。中間アーム14の先端部には先
端アーム17の上端部が軸18により回動自在に取付け
てあり、油圧シリンダーやエアーシリンダーのような第
2シリンダー19の後端部を中間アーム14に取付ける
と共に該第2シリンダー19のロッドを先端アーム17
に取付けてあって、第2シリンダー19を駆動すること
により先端アーム17を軸18を中心にして回動自在と
してある。先端アーム17は略L状をしており、下端部
に後方に向けて突出して設けた横片部20の先端に軸受
け部21が設けてある。
【0015】横方向掘削装置2は回転軸7の上部に回転
装置を内蔵した本体22を設けて構成してあり、本体2
2は上記のように軸13によりアーム12に回動自在に
取付けてある。そして、回転軸7は先端アーム17の横
片部20の先端に設けた軸受け部21に回転自在に軸支
してある。添付図面の実施例では回転軸7が2本前後に
並設してあって、横片部20に2つの軸受け部21が設
けてあり、横片部20は2本の回転軸7の間隔を保持す
る役目をしている。そして、上記回転軸7を横片部20
に設けた軸受け部21により軸支する部分は回転軸7の
下部となっており、また、前記のように、本体22の上
端部を軸13によりアーム21に取付けてあるので、横
方向掘削装置2を地中に挿入した状態で第3シリンダー
29、第1シリンダー16、第2シリンダー19等を作
動させてアーム12、中間アーム14、先端アーム17
のいずれか一つ又は複数を作動させたり、あるいは地上
移動装置1を移動することで、横方向の力が上記横片部
20により掘削装置2の下部に伝えられると共に横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられるこ
とになる。
装置を内蔵した本体22を設けて構成してあり、本体2
2は上記のように軸13によりアーム12に回動自在に
取付けてある。そして、回転軸7は先端アーム17の横
片部20の先端に設けた軸受け部21に回転自在に軸支
してある。添付図面の実施例では回転軸7が2本前後に
並設してあって、横片部20に2つの軸受け部21が設
けてあり、横片部20は2本の回転軸7の間隔を保持す
る役目をしている。そして、上記回転軸7を横片部20
に設けた軸受け部21により軸支する部分は回転軸7の
下部となっており、また、前記のように、本体22の上
端部を軸13によりアーム21に取付けてあるので、横
方向掘削装置2を地中に挿入した状態で第3シリンダー
29、第1シリンダー16、第2シリンダー19等を作
動させてアーム12、中間アーム14、先端アーム17
のいずれか一つ又は複数を作動させたり、あるいは地上
移動装置1を移動することで、横方向の力が上記横片部
20により掘削装置2の下部に伝えられると共に横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられるこ
とになる。
【0016】第1シリンダー16や第2シリンダー19
等を駆動させると軸13を中心に取付けた横方向掘削装
置2の姿勢が制御できるようになっており、したがっ
て、これら第1シリンダー16や第2シリンダー19に
より姿勢制御手段3が構成してある。回転軸7のうち地
上移動装置1側に位置する回転軸7には上下方向に掘削
手段25が設けるあり、添付図面に示す実施例では掘削
手段25を構成するスクリュー部26が上下方向に任意
のピッチで複数設けてある。また、実施例においては他
の回転軸7にも上下方向に複数のスクリュー部26が設
けてあり、隣なり合う回転軸7のスクリュー部26同士
は上下方向にずれており、平面視においてはスクリュー
部26の描く回転軌跡同士が一部重複しあっている。そ
して、実施例においては、これらのスクリュー部26が
攪拌手段5を兼用している。掘削手段25や攪拌手段5
を上記実施例ではスクリュー部26が兼用した例を示し
たが、スクリュー部26以外の翼や掘削刃等により掘削
手段25や攪拌手段5を構成してもよい。回転軸7の下
端部にはビット27が設けてあり、回転軸7の任意の位
置やビット27にセメントミルクのような固結用液を噴
出するための噴射部4が設けてある。
等を駆動させると軸13を中心に取付けた横方向掘削装
置2の姿勢が制御できるようになっており、したがっ
て、これら第1シリンダー16や第2シリンダー19に
より姿勢制御手段3が構成してある。回転軸7のうち地
上移動装置1側に位置する回転軸7には上下方向に掘削
手段25が設けるあり、添付図面に示す実施例では掘削
手段25を構成するスクリュー部26が上下方向に任意
のピッチで複数設けてある。また、実施例においては他
の回転軸7にも上下方向に複数のスクリュー部26が設
けてあり、隣なり合う回転軸7のスクリュー部26同士
は上下方向にずれており、平面視においてはスクリュー
部26の描く回転軌跡同士が一部重複しあっている。そ
して、実施例においては、これらのスクリュー部26が
攪拌手段5を兼用している。掘削手段25や攪拌手段5
を上記実施例ではスクリュー部26が兼用した例を示し
たが、スクリュー部26以外の翼や掘削刃等により掘削
手段25や攪拌手段5を構成してもよい。回転軸7の下
端部にはビット27が設けてあり、回転軸7の任意の位
置やビット27にセメントミルクのような固結用液を噴
出するための噴射部4が設けてある。
【0017】ここで、固結用液の噴出部4が横方向掘削
装置2の少なくとも下部において斜め下方、水平方向、
斜め上方に固結用液を噴射するように設定したり、固結
用液の噴出部4が横方向掘削装置2の上下方向の任意の
位置において水平方向に固結用液を噴射するように設定
したり、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の下部
から斜め上方にむかって固結用液を噴射するように設定
したりすることが好ましい。
装置2の少なくとも下部において斜め下方、水平方向、
斜め上方に固結用液を噴射するように設定したり、固結
用液の噴出部4が横方向掘削装置2の上下方向の任意の
位置において水平方向に固結用液を噴射するように設定
したり、固結用液の噴出部4が横方向掘削装置2の下部
から斜め上方にむかって固結用液を噴射するように設定
したりすることが好ましい。
【0018】しかして、上記のような構成の装置を用い
て地下連続壁の造成をするには、回転軸7を回転しなが
らビット27により地盤を縦方向に掘削しながら所定深
さまで回転軸7を挿入する。この場合、アーム12を回
動しながら回転軸7を地中に押し込みながら掘削するも
のであり、この時、アーム12の回動に連れて姿勢制御
手段3を駆動しながら回転軸7の垂直姿勢を保ちながら
回転軸7を垂直方向に挿入していくのである。上記回転
軸7を回転しながら垂直方向に挿入する際吐出部6から
固結用液を吐出しながら挿入し、掘削土砂と固結用液と
を攪拌手段5により攪拌混合する。なお、あらかじめ縦
孔を掘削しておいて、この縦孔に回転軸7を挿入するよ
うにしてもよい。
て地下連続壁の造成をするには、回転軸7を回転しなが
らビット27により地盤を縦方向に掘削しながら所定深
さまで回転軸7を挿入する。この場合、アーム12を回
動しながら回転軸7を地中に押し込みながら掘削するも
のであり、この時、アーム12の回動に連れて姿勢制御
手段3を駆動しながら回転軸7の垂直姿勢を保ちながら
回転軸7を垂直方向に挿入していくのである。上記回転
軸7を回転しながら垂直方向に挿入する際吐出部6から
固結用液を吐出しながら挿入し、掘削土砂と固結用液と
を攪拌手段5により攪拌混合する。なお、あらかじめ縦
孔を掘削しておいて、この縦孔に回転軸7を挿入するよ
うにしてもよい。
【0019】上記のようにして、回転軸7を地中の所定
の深さに挿入すると、第3シリンダー29、第1シリン
ダー16、第2シリンダー19等を作動させてアーム1
2、中間アーム14、先端アーム17のいずれか一つ又
は複数を作動させたり、あるいは地上移動装置1を地上
において移動したりしながら横方向掘削装置2を構成す
る回転軸7を回転させる。すると、横方向の力が横片部
20により掘削装置2の下部に伝えられると共に横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられて回
転軸7に設けた掘削手段25により横方向の地盤が掘削
されることになる。この場合、回転軸7をアーム12に
より上下移動すると共に姿勢制御手段3により姿勢制御
しながら行うと、上下方向に渡って均一に掘削されるこ
とになる。また、上記横方向の掘削時に地盤の状態によ
っては(つまり横方向の掘削がしにくい箇所において
は)、第3シリンダー29、第1シリンダー16、第2
シリンダー19等の作動力を強くして、回転軸7を地盤
に強く押し付けることができ、このように回転軸7を地
盤に強く押し付けた状態で回転軸7が回転して掘削手段
25により横方向の掘削をすることができる。上記横方
向の掘削時に吐出部6から固結用液を吐出しながら挿入
し、掘削土砂と固結用液とを攪拌手段5により攪拌混合
する。この時、横方向に移動しながら掘削した掘削土砂
と固結用液とを攪拌混合するので、新たに攪拌混合され
た掘削土砂と固結用液との混合物は、既に攪拌混合され
た掘削土砂と固結用液との混合物と一部混合し合うこと
となって横方向に均一に混合されることになる。また、
実施例のように攪拌手段5が上下方向に設けてある場合
には上下方向にも均一に攪拌されることになる。このよ
うにして、地中に地中連続壁を形成して山止め壁、止水
壁の造成や、地盤改良を行うものである。
の深さに挿入すると、第3シリンダー29、第1シリン
ダー16、第2シリンダー19等を作動させてアーム1
2、中間アーム14、先端アーム17のいずれか一つ又
は複数を作動させたり、あるいは地上移動装置1を地上
において移動したりしながら横方向掘削装置2を構成す
る回転軸7を回転させる。すると、横方向の力が横片部
20により掘削装置2の下部に伝えられると共に横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられて回
転軸7に設けた掘削手段25により横方向の地盤が掘削
されることになる。この場合、回転軸7をアーム12に
より上下移動すると共に姿勢制御手段3により姿勢制御
しながら行うと、上下方向に渡って均一に掘削されるこ
とになる。また、上記横方向の掘削時に地盤の状態によ
っては(つまり横方向の掘削がしにくい箇所において
は)、第3シリンダー29、第1シリンダー16、第2
シリンダー19等の作動力を強くして、回転軸7を地盤
に強く押し付けることができ、このように回転軸7を地
盤に強く押し付けた状態で回転軸7が回転して掘削手段
25により横方向の掘削をすることができる。上記横方
向の掘削時に吐出部6から固結用液を吐出しながら挿入
し、掘削土砂と固結用液とを攪拌手段5により攪拌混合
する。この時、横方向に移動しながら掘削した掘削土砂
と固結用液とを攪拌混合するので、新たに攪拌混合され
た掘削土砂と固結用液との混合物は、既に攪拌混合され
た掘削土砂と固結用液との混合物と一部混合し合うこと
となって横方向に均一に混合されることになる。また、
実施例のように攪拌手段5が上下方向に設けてある場合
には上下方向にも均一に攪拌されることになる。このよ
うにして、地中に地中連続壁を形成して山止め壁、止水
壁の造成や、地盤改良を行うものである。
【0020】図3、図4には本発明の他の実施例が示し
てある。この実施例においては、横方向掘削装置2の上
下方向の略中央部と下部に地中において横方向の力を加
える手段を設けた実施例が示してある。すなわち、略L
状をした先端アーム17の縦片部30の略中間部分に油
圧シリンダーやエアーシリンダー等の第4のシリンダー
31の一端部を取付け、該第4のシリンダー31のロッ
ドの先端部に軸受け部32を設けて、該軸受け部32に
回転軸7を回転自在に取付けてある。つまり、この実施
例においては、横方向掘削装置2を地中に挿入した状態
で第3シリンダー29、第1シリンダー16、第2シリ
ンダー19等を作動させてアーム12、中間アーム1
4、先端アーム17のいずれか一つ又は複数を作動させ
たり、あるいは地上移動装置1を移動したりすると、横
方向の力が上記横片部20により横方向掘削装置2の下
部に伝えられ、同方向の力が第3のシリンダー31によ
り横方向掘削装置2の中間部に伝えられ、更に、横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられるこ
とになる。
てある。この実施例においては、横方向掘削装置2の上
下方向の略中央部と下部に地中において横方向の力を加
える手段を設けた実施例が示してある。すなわち、略L
状をした先端アーム17の縦片部30の略中間部分に油
圧シリンダーやエアーシリンダー等の第4のシリンダー
31の一端部を取付け、該第4のシリンダー31のロッ
ドの先端部に軸受け部32を設けて、該軸受け部32に
回転軸7を回転自在に取付けてある。つまり、この実施
例においては、横方向掘削装置2を地中に挿入した状態
で第3シリンダー29、第1シリンダー16、第2シリ
ンダー19等を作動させてアーム12、中間アーム1
4、先端アーム17のいずれか一つ又は複数を作動させ
たり、あるいは地上移動装置1を移動したりすると、横
方向の力が上記横片部20により横方向掘削装置2の下
部に伝えられ、同方向の力が第3のシリンダー31によ
り横方向掘削装置2の中間部に伝えられ、更に、横方向
掘削装置2の上端部に軸13部分を介して伝えられるこ
とになる。
【0021】しかして、地中に横方向掘削手段2が挿入
されて横方向に掘削する際、横方向掘削装置2の上端部
と、最も土圧抵抗のかかる横方向掘削装置2の下端部と
だけに横方向の力を加えた場合、中間部分にも土圧がか
かるためこの部分が撓みやすいが、本実施例においては
横方向掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中に
おいて横方向の力を加えることで、横方向掘削装置2の
地中に挿入された部分に効率よく横方向の力を加えて撓
まないようにできることになる。そして、上記第4のシ
リンダー31は第1シリンダー16や第2シリンダー1
9とともに姿勢制御手段3を構成しており、地上移動装
置1の姿勢制御を行うことができるようになっている。
されて横方向に掘削する際、横方向掘削装置2の上端部
と、最も土圧抵抗のかかる横方向掘削装置2の下端部と
だけに横方向の力を加えた場合、中間部分にも土圧がか
かるためこの部分が撓みやすいが、本実施例においては
横方向掘削装置2の上下方向の略中央部と下部に地中に
おいて横方向の力を加えることで、横方向掘削装置2の
地中に挿入された部分に効率よく横方向の力を加えて撓
まないようにできることになる。そして、上記第4のシ
リンダー31は第1シリンダー16や第2シリンダー1
9とともに姿勢制御手段3を構成しており、地上移動装
置1の姿勢制御を行うことができるようになっている。
【0022】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、地上
を移動する地上移動装置と、地中に挿入されて横方向に
掘削するための地上移動装置に支持された上下に長い横
方向掘削装置と、横方向掘削装置の上部と下部とに横方
向の力を加える手段を設けてあるので、横方向掘削装置
を地中に挿入した状態で横方向に掘削できて施工時間の
短縮化がはかれ、また、地中の直線性が良くなり、更
に、掘削幅を同一掘削幅となるものであり、しかも、上
下に長い横方向掘削手段が土圧により傾くことがないよ
うにして横方向の掘削ができるものである。
を移動する地上移動装置と、地中に挿入されて横方向に
掘削するための地上移動装置に支持された上下に長い横
方向掘削装置と、横方向掘削装置の上部と下部とに横方
向の力を加える手段を設けてあるので、横方向掘削装置
を地中に挿入した状態で横方向に掘削できて施工時間の
短縮化がはかれ、また、地中の直線性が良くなり、更
に、掘削幅を同一掘削幅となるものであり、しかも、上
下に長い横方向掘削手段が土圧により傾くことがないよ
うにして横方向の掘削ができるものである。
【0023】また、地上を移動する地上移動装置と、地
中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置に
支持された上下に長い横方向掘削装置と、横方向掘削装
置の上下方向の略中央部と下部に地中において横方向の
力を加える手段を設けたものにおいては、横方向掘削装
置にかかる土圧抵抗に対して横方向掘削装置に下部と中
間部分とに横方向の力を加えて効率的に横方向に掘削す
ることができるものである。
中に挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置に
支持された上下に長い横方向掘削装置と、横方向掘削装
置の上下方向の略中央部と下部に地中において横方向の
力を加える手段を設けたものにおいては、横方向掘削装
置にかかる土圧抵抗に対して横方向掘削装置に下部と中
間部分とに横方向の力を加えて効率的に横方向に掘削す
ることができるものである。
【0024】横方向掘削装置の姿勢を制御するための姿
勢制御手段を設けると、横方向掘削装置が傾いた場合で
も簡単に姿勢を戻すことができて、簡単且つ正確に横方
向に連続して掘削できるものである。また、横方向掘削
装置に固結用液の噴出部と攪拌手段とを設けたものにお
いては、原地盤の土砂と固結用液とを攪拌手段で攪拌混
合して横幅の等しい地中連続壁を構成できる。
勢制御手段を設けると、横方向掘削装置が傾いた場合で
も簡単に姿勢を戻すことができて、簡単且つ正確に横方
向に連続して掘削できるものである。また、横方向掘削
装置に固結用液の噴出部と攪拌手段とを設けたものにお
いては、原地盤の土砂と固結用液とを攪拌手段で攪拌混
合して横幅の等しい地中連続壁を構成できる。
【0025】また、固結用液の噴出部が横方向掘削装置
の少なくとも下部において下方、水平方向、上方に固結
用液を噴射するように設定したり、固結用液の噴出部が
横方向掘削装置の上下方向の任意の位置において水平方
向に固結用液を噴射するように設定したり、固結用液の
噴出部が横方向掘削装置の下部から上方にむかって固結
用液を噴射するように設定したりすることで、原地盤の
土砂と固結用液とを効率的に攪拌混合できて、均一に攪
拌混合された地中連続壁を形成できるものである。
の少なくとも下部において下方、水平方向、上方に固結
用液を噴射するように設定したり、固結用液の噴出部が
横方向掘削装置の上下方向の任意の位置において水平方
向に固結用液を噴射するように設定したり、固結用液の
噴出部が横方向掘削装置の下部から上方にむかって固結
用液を噴射するように設定したりすることで、原地盤の
土砂と固結用液とを効率的に攪拌混合できて、均一に攪
拌混合された地中連続壁を形成できるものである。
【0026】また、上下に長い横方向掘削装置が、複数
の回転軸により構成してある場合には原地盤の土砂と固
結用液との攪拌混合が横方向においてより均一に行える
ことになる。
の回転軸により構成してある場合には原地盤の土砂と固
結用液との攪拌混合が横方向においてより均一に行える
ことになる。
【図1】本発明の装置の一例の施工状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図2】同上の施工状態を示す概略斜視図である。
【図3】本発明の装置の他の実施例の施工状態を示す断
面図である。
面図である。
【図4】同上の施工状態を示す概略斜視図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
1 地上移動装置 2 横方向掘削装置 3 姿勢制御手段 4 噴出部 5 攪拌手段 6 噴出部 7 回転軸
Claims (10)
- 【請求項1】 地上を移動する地上移動装置と、地中に
挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置に支持
された上下に長い横方向掘削装置と、横方向掘削装置の
上部と下部とに横方向の力を加える手段を設けて成るこ
とを特徴とする地中連続壁の形成装置。 - 【請求項2】 地上を移動する地上移動装置と、地中に
挿入されて横方向に掘削するための地上移動装置に支持
された上下に長い横方向掘削装置と、横方向掘削装置の
上下方向の略中央部と下部に地中において横方向の力を
加える手段を設けて成ることを特徴とする地中連続壁の
形成装置。 - 【請求項3】 横方向掘削装置の姿勢を制御するための
姿勢制御手段を設けて成ることを特徴とする請求項1又
は請求項2記載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項4】 横方向掘削装置の上部を地上移動装置に
支持させて成ることを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項5】 横方向掘削装置に固結用液の噴出部と攪
拌手段とを設けて成ることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項6】 固結用液の噴出部が横方向掘削装置の少
なくとも下部において斜め下方、水平方向、斜め上方に
固結用液を噴射するように設定されて成ることを特徴と
する請求項5記載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項7】 固結用液の噴出部が横方向掘削装置の上
下方向の任意の位置において水平方向に固結用液を噴射
するように設定されて成ることを特徴とする請求項5記
載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項8】 固結用液の噴出部が横方向掘削装置の下
部から斜め上方に向かって固結用液を噴射するように設
定されて成ることを特徴とする請求項5記載の地中連続
壁の形成装置。 - 【請求項9】 上下に長い横方向掘削装置が、単軸の回
転軸により構成してあることを特徴とする請求項1又は
請求項2記載の地中連続壁の形成装置。 - 【請求項10】 上下に長い横方向掘削装置が、複数の
回転軸により構成してあることを特徴とする請求項1又
は請求項2記載の地中連続壁の形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17815093A JPH0734460A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 地中連続壁の形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17815093A JPH0734460A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 地中連続壁の形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734460A true JPH0734460A (ja) | 1995-02-03 |
Family
ID=16043516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17815093A Pending JPH0734460A (ja) | 1993-07-19 | 1993-07-19 | 地中連続壁の形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0734460A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545920A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-31 | Shiro Nakajima | Method of constructing underground wall and device therefor |
| JPH04131420A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Tsujino Kensetsu:Kk | 地盤改良工法および該工法の施工に使用するオーガー装置 |
-
1993
- 1993-07-19 JP JP17815093A patent/JPH0734460A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5545920A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-31 | Shiro Nakajima | Method of constructing underground wall and device therefor |
| JPH04131420A (ja) * | 1990-09-25 | 1992-05-06 | Tsujino Kensetsu:Kk | 地盤改良工法および該工法の施工に使用するオーガー装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19960521 |