JPH0734584U - ジョイントコネクタ - Google Patents
ジョイントコネクタInfo
- Publication number
- JPH0734584U JPH0734584U JP6533793U JP6533793U JPH0734584U JP H0734584 U JPH0734584 U JP H0734584U JP 6533793 U JP6533793 U JP 6533793U JP 6533793 U JP6533793 U JP 6533793U JP H0734584 U JPH0734584 U JP H0734584U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector housing
- holder
- end side
- locking
- housing body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 短絡バスバーとコネクタハウジングの間に過
大な引張力が発生しても係止されているホルダーの係止
を維持できるジョイントコネクタを提供する。 【構成】 電線付き雌端子を予め挿入されたコネクタハ
ウジング1とコネクタハウジング1内に挿入される短絡
バスバー7とから構成され、コネクタハウジング1は、
内部に複数の端子収容室8が並列されたコネクタハウジ
ング本体4とコネクタハウジング本体4の外表面に一体
成形されて基端側がヒンジ部5で回動自在に支持され、
コネクタハウジング本体4の先端側に設けた端子収容室
8の入口を閉じる閉合部2aが形成されたホルダー2と
から成り、ホルダー2の自由端側の側面に形成された係
止穴3がコネクタハウジング本体4の側面に形成された
係止突起6に係止されるように、係止穴3の後面係合部
3aと係止突起6の後面係合部6aとを楔結合としてい
る。
大な引張力が発生しても係止されているホルダーの係止
を維持できるジョイントコネクタを提供する。 【構成】 電線付き雌端子を予め挿入されたコネクタハ
ウジング1とコネクタハウジング1内に挿入される短絡
バスバー7とから構成され、コネクタハウジング1は、
内部に複数の端子収容室8が並列されたコネクタハウジ
ング本体4とコネクタハウジング本体4の外表面に一体
成形されて基端側がヒンジ部5で回動自在に支持され、
コネクタハウジング本体4の先端側に設けた端子収容室
8の入口を閉じる閉合部2aが形成されたホルダー2と
から成り、ホルダー2の自由端側の側面に形成された係
止穴3がコネクタハウジング本体4の側面に形成された
係止突起6に係止されるように、係止穴3の後面係合部
3aと係止突起6の後面係合部6aとを楔結合としてい
る。
Description
【0001】
本考案は、コネクタハウジングの係止部の形状に特徴を持たせ、ホルダーの係 止をより確実にするジョイントコネクタに関するものでる。
【0002】
従来、ジョイントコネクタは、図5に示すように電線付き雌端子(図示せず) が予め挿入されたコネクタハウジング11と該コネクタハウジング11内に挿入 される短絡バスバー17とから構成されており、該コネクタハウジング11は、 内部に複数の端子収容室18が並列された該コネクタハウジング本体14と該コ ネクタハウジング本体14の外表面に一体成形されて基端側がヒンジ部15で回 動自在に支持され、かつ、先端側に該コネクタハウジング本体14の先端側に設 けた端子収容室18の入口を閉じる閉合部12aが形成されたホルダー12とか ら成り、該ホルダー12の自由端側の側面に形成された係止穴13が該コネクタ ハウジング本体14の側面に形成された係止突起16に係止されるように構成さ れている。
【0003】 図6は、コネクタハウジング11内に短絡バスバー17を挿入し、ホルダー1 2を該コネクタハウジング本体14に係止した状態を示している。 係止突起16は、図5に示すようにほぼ四角柱状に形成され、コネクタハウジ ング本体14の両側面上に一体成形されている。また、図7に示すように該係止 突起16の後面係合部16aは、該コネクタハウジング本体14側面に対して直 角に形成されている。 これに対し、係止穴13は、図5に示すように四角形でホルダー12の両側面 に形成されている。また、該係止穴13は、図7に示すように係止突起16より 大きい寸法形状を成しており、後面係合部13aは、該ホルダー12裏面に対し て直角に形成されている。
【0004】 これら両者は、単に嵌合しただけでは、図7に示すように互いに接触していな いが例えば自動車へのハーネス組み付け時等、短絡バスバー17とコネクタハウ ジング11の間に過大な引張力が発生した際、ホルダー12が移動して係止突起 16の後面係合部16aと係止穴13の後面係合部13aが接触した状態で係止 される。
【0005】
しかしながら、従来、例えば自動車へのハーネス組み付け時等、短絡バスバー とコネクタハウジングの間に過大な引張力が発生した場合、係止されているホル ダーの係止が解除され、該短絡バスバーが該コネクタハウジングから外れるとい う問題点があった。
【0006】
本考案の目的は、例えば自動車へのハーネス組み付け時等、短絡バスバーとコ ネクタハウジングの間に過大な引張力が発生しても係止されているホルダーの係 止が簡単に解除されず、係止を維持できるジョイントコネクタを提供することに ある。
【0007】
本考案は、上述の目的を達成するため、コネクタハウジングと該コネクタハウ ジング内に挿入される短絡バスバーとから構成されており、該コネクタハウジン グは、内部に複数の端子収容室が並列されたコネクタハウジング本体と該コネク タハウジング本体の外表面に一体成形されて基端側がヒンジ部で回動自在に支持 され、かつ、自由端側全面に該コネクタハウジング本体の先端側に設けた端子収 容室の入口を閉じる閉合部が形成されたホルダーとから成り、該ホルダーの自由 端側の側面に形成された係止穴が該コネクタハウジング本体の側面に形成された 係止突起に係止されるように構成されているジョイントコネクタにおいて、 前記係止穴の後面係合部と前記係止突起の後面係合部とを楔結合としたことを 特徴とするものである。
【0008】
上記のように構成された本考案のジョイントコネクタによれば、例えば自動車 へのハーネス組み付け時等、短絡バスバーとコネクタハウジングの間に過大な引 張力が発生した際、ホルダーが移動して係止突起の後面係合部と係止穴の後面係 合部が接触し、該係止穴の鋭角な部分が該係止突起に食い込んだ状態で係止され るように働く。
【0009】
以下、本考案の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0010】 図1に示すように本願考案のジョイントコネクタは、従来のものと同様に電線 付き雌端子(図示せず)が予め挿入されたコネクタハウジング1と該コネクタハ ウジング1内に挿入される短絡バスバー7とから構成されており、該コネクタハ ウジング1は、内部に複数の端子収容室8が並列されたコネクタハウジング本体 4と該コネクタハウジング本体4の外表面に一体成形されて基端側がヒンジ部5 で回動自在に支持され、かつ、該コネクタハウジング本体4の先端側に設けた該 端子収容室8の入口を閉じる閉合部2aが形成されたホルダー2とから成り、該 ホルダー2の自由端側面に形成された係止穴3が該コネクタハウジング本体4の 側面に形成された係止突起6に係止されるようになっている。 尚、上記コネクタハウジング1の各構成要素は、全て一体成形による樹脂から なる。 図2は、コネクタハウジング1内に短絡バスバー7を挿入し、ホルダー2をコ ネクタハウジング本体4に係止した状態の斜視図である。
【0011】 本考案の特徴は、図3乃至図4に示すように係止穴3の後面係合部3aと係止 突起6の後面係合部6aとを楔結合とした部分にある。この点について以下、詳 細に説明する。
【0012】 まず、係止突起6は、図3に示すようにほぼ四角柱状に形成され、コネクタハ ウジング本体の両側面上に一体成形されている。また、図4に示すように該係止 突起6の後面係合部6aは、コネクタハウジング本体4表面に対する空間部分が 例えば85°の鋭角に成っている。 これに対し、係止穴3は、図1に示すように四角形でホルダー2の両側面に形 成されている。また、該係止穴3は、図4に示すように係止突起6より大きい寸 法形状を成しており、後面係合部3aは、ホルダー2裏面に対する角度が例えば 85°の鋭角に成っている。
【0013】 これら両者は、単に嵌合しただけでは、図4に示すように互いに接触していな いが例えば自動車へのハーネス組み付け時等、短絡バスバー7とコネクタハウジ ング1の間に過大な引張力が発生した際、ホルダー2が移動して係止突起6の後 面係合部6aと係止穴3の後面係合部3aが接触し、該係止穴3の鋭角な部分が 該係止突起6に食い込んだ状態で係止される。
【0014】 なお、係止突起6の下面係合部6bと係止穴3の下面係合部3bも楔結合する ほうが好ましい。 また、係止突起6の後面係合部6aと係止穴3の後面係合部3aの楔結合した 部分の楔結合角度は、実験によると85°が好ましいがこれは、限定されるもの ではなく、任意に選定することができる。
【0015】
本考案は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような 効果を奏する。
【0016】 係止穴と係止突起の後面係合部と楔結合することにより、短絡バスバーとコネ クタハウジングの間に発生する引張力に対する係止保持力が増加し、確実な係止 を行うことができる。 つまり、ホルダーを係止させた後に、予期せぬ過大な引張力が短絡バスバーと コネクタハウジング間に加わっても係止を維持することができ、自動車への電装 部品組み付け時に発生するトラブルを未然に防ぐことができる。
【図1】本考案のジョイントコネクタの実施例を示す斜
視図。
視図。
【図2】本考案のジョイントコネクタの組み立て完成を
示す斜視図。
示す斜視図。
【図3】本考案のジョイントコネクタの係止突起部を示
す斜視図。
す斜視図。
【図4】本考案のジョイントコネクタの係止穴と係止突
起を示す断面図。
起を示す断面図。
【図5】従来のジョイントコネクタの実施例を示す斜視
図。
図。
【図6】従来のジョイントコネクタの組み立て完成を示
す斜視図。
す斜視図。
【図7】従来のジョイントコネクタの係止穴と係止突起
を示す断面図。
を示す断面図。
1…コネクタハウジング 2…ホルダー 3…係止穴 4…コネクタハウジング本体 5…ヒンジ部 6…係止突起 6a…後面係合部 7…短絡バスバー 8…端子収容室
Claims (1)
- 【請求項1】コネクタハウジング(1)と該コネクタハ
ウジング(1)内に挿入される短絡バスバー(7)とか
ら構成されており、該コネクタハウジング(1)は、内
部に複数の端子収容室(8)が並列されたコネクタハウ
ジング本体(4)と該コネクタハウジング本体(4)の
外表面に一体成形されて基端側がヒンジ部(5)で回動
自在に支持され、かつ、自由端側前面に該コネクタハウ
ジング本体(4)の先端側に設けた端子収容室(8)の
入口を閉じる閉合部が形成されたホルダー(2)とから
成り、該ホルダー(2)の自由端側の側面に形成された
係止穴(3)が該コネクタハウジング本体(4)の側面
に形成された係止突起(6)に係止されるように構成さ
れているジョイントコネクタにおいて、 前記係止穴(3)の後面係合部(3a)と前記係止突起
(6)の後面係合部(6a)とを楔結合としたことを特
徴とするジョイントコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065337U JP2604525Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | ジョイントコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993065337U JP2604525Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | ジョイントコネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734584U true JPH0734584U (ja) | 1995-06-23 |
| JP2604525Y2 JP2604525Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13284024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993065337U Expired - Lifetime JP2604525Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | ジョイントコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2604525Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP1993065337U patent/JP2604525Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2604525Y2 (ja) | 2000-05-22 |
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