JPH0735055Y2 - 自動車用アウトドアハンドル装置 - Google Patents
自動車用アウトドアハンドル装置Info
- Publication number
- JPH0735055Y2 JPH0735055Y2 JP1990112108U JP11210890U JPH0735055Y2 JP H0735055 Y2 JPH0735055 Y2 JP H0735055Y2 JP 1990112108 U JP1990112108 U JP 1990112108U JP 11210890 U JP11210890 U JP 11210890U JP H0735055 Y2 JPH0735055 Y2 JP H0735055Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outdoor handle
- opening
- automobile
- handle
- arm portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案はドアハンドル装置、特にアウトドアハンドル
の通気性を減少させた自動車用アウトドアハンドル装置
に関連する。
の通気性を減少させた自動車用アウトドアハンドル装置
に関連する。
従来の技術 例えば、実開昭60-179756号公報に示されるように、自
動車のドアに取付けられたアウトドアハンドル装置はエ
スカッションと、エスカッションに回動可能に取付けら
れかつロック装置を作動するアウトハンドルとを有す
る。アウトハンドルを引っ張ることによりドアを開扉す
ることができる。エスカッションに形成された開口部を
通じてアウトドアハンドルのアーム部がエスカッション
のアーム部に軸着される。
動車のドアに取付けられたアウトドアハンドル装置はエ
スカッションと、エスカッションに回動可能に取付けら
れかつロック装置を作動するアウトハンドルとを有す
る。アウトハンドルを引っ張ることによりドアを開扉す
ることができる。エスカッションに形成された開口部を
通じてアウトドアハンドルのアーム部がエスカッション
のアーム部に軸着される。
考案が解決しようとする課題 ところで、アウトドアハンドルのアーム部とエスカッシ
ョンの開口部との間には間隙が形成されている。この間
隙のため、車内の空気が外部に連絡するので、車内の暖
冷房効果が減殺されるのみならず、車内にほこり又は特
に、ドアパネルの内側にはドアロック装置及びドアロッ
クアクチュエータ、ウィンド作動装置等の機械的又は電
気的装置が収容され、これらの装置にほこり又は塵が付
着すると故障の原因となった。
ョンの開口部との間には間隙が形成されている。この間
隙のため、車内の空気が外部に連絡するので、車内の暖
冷房効果が減殺されるのみならず、車内にほこり又は特
に、ドアパネルの内側にはドアロック装置及びドアロッ
クアクチュエータ、ウィンド作動装置等の機械的又は電
気的装置が収容され、これらの装置にほこり又は塵が付
着すると故障の原因となった。
他面、新構造のドアロック装置では、アウトドアハンド
ルを初期の位置に戻しても、ドアロック装置を初期の状
態に戻さず、ロック状態に保持される機能が要求され
る。この自動車用アウトドアハンドル装置では、アーム
部に幅広部を設けなければならないので、開口部の寸法
が大きくなり、アウトドアハンドルのアーム部とエスカ
ッションの開口部との間の間隙も大きくなる欠点があ
る。
ルを初期の位置に戻しても、ドアロック装置を初期の状
態に戻さず、ロック状態に保持される機能が要求され
る。この自動車用アウトドアハンドル装置では、アーム
部に幅広部を設けなければならないので、開口部の寸法
が大きくなり、アウトドアハンドルのアーム部とエスカ
ッションの開口部との間の間隙も大きくなる欠点があ
る。
この考案はアウトドアハンドルのアーム部とエスカッシ
ョンの開口部との間に形成された間隙の通気性を減少さ
せた自動車用アウトドアハンドル装置を提供することを
目的とする。
ョンの開口部との間に形成された間隙の通気性を減少さ
せた自動車用アウトドアハンドル装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 この考案による自動車用アウトドアハンドル装置は、自
動車のドアに回転可能に取付けられると共にドアロック
装置に作動連結されたアウトドアハンドルを備えてい
る。アウトドアハンドルは、自動車のドアパネルの外側
に露出しかつドアパネル又はドアパネルに固定されたハ
ンドルエスカッションに形成された開口部を貫通するほ
ぼL字形のアーム部を有する。開口部の内面に達する長
さを備えた植毛部をアウトドアハンドルのアーム部に設
け、アーム部が通過する開口部の通気性を植毛部により
減少させる。この考案の実施例では、アーム部は幅広部
と幅狭部とを有し、幅広部に植毛部が形成される。
動車のドアに回転可能に取付けられると共にドアロック
装置に作動連結されたアウトドアハンドルを備えてい
る。アウトドアハンドルは、自動車のドアパネルの外側
に露出しかつドアパネル又はドアパネルに固定されたハ
ンドルエスカッションに形成された開口部を貫通するほ
ぼL字形のアーム部を有する。開口部の内面に達する長
さを備えた植毛部をアウトドアハンドルのアーム部に設
け、アーム部が通過する開口部の通気性を植毛部により
減少させる。この考案の実施例では、アーム部は幅広部
と幅狭部とを有し、幅広部に植毛部が形成される。
作用 アウトドアハンドルのアーム部とエスカッション又はド
アパネルの開口部との間に形成された間隙の通気性を植
毛部により制限すると共に、ドアパネルの内側及び車内
へのほこり等の異物の浸入を防止することができる。
アパネルの開口部との間に形成された間隙の通気性を植
毛部により制限すると共に、ドアパネルの内側及び車内
へのほこり等の異物の浸入を防止することができる。
実施例 以下、この考案による自動車用アウトドアハンドル装置
の実施例を第1図〜第4図について説明する。
の実施例を第1図〜第4図について説明する。
第1図に示すように、ドアパネル1にはハンドルエスカ
ッション2が公知の方法により固定される。ハンドルエ
スカッション2にはアウトドアハンドル3のほぼL字形
のアーム部4が軸5により回動可能に取付けられる。ア
ーム部4はハンドルエスカッション2に形成された開口
部8に間隙9をもって挿入された状態で取付けられる。
アーム部4の端部6は、自動車のドアに取付けられた図
示しないドアロック装置に作動連結される。アーム部4
は、幅広部4aと幅狭部4bとを有し、幅広部4aに植毛部7
が形成される。植毛部7は開口部8の内面に達する長さ
を備えている。
ッション2が公知の方法により固定される。ハンドルエ
スカッション2にはアウトドアハンドル3のほぼL字形
のアーム部4が軸5により回動可能に取付けられる。ア
ーム部4はハンドルエスカッション2に形成された開口
部8に間隙9をもって挿入された状態で取付けられる。
アーム部4の端部6は、自動車のドアに取付けられた図
示しないドアロック装置に作動連結される。アーム部4
は、幅広部4aと幅狭部4bとを有し、幅広部4aに植毛部7
が形成される。植毛部7は開口部8の内面に達する長さ
を備えている。
アウトドアハンドル3のアーム部4とハンドルエスカッ
ション2の開口部8との間に形成された間隙9の通気性
を植毛部7により制限すると共に、ほこり等の異物の浸
入を防止することができる。
ション2の開口部8との間に形成された間隙9の通気性
を植毛部7により制限すると共に、ほこり等の異物の浸
入を防止することができる。
製造の際には、アーム部4の所定部分に例えばエポキシ
系の接着剤が塗布され、アウトドアハンドル3は植毛装
置内に配置される。植毛装置では所定の長さに切断され
た繊維状の軟質塩化ビニル樹脂がアーム部4の所定部分
に向かって吹き付けられる。その後、加熱乾燥され、接
着剤が硬化される。
系の接着剤が塗布され、アウトドアハンドル3は植毛装
置内に配置される。植毛装置では所定の長さに切断され
た繊維状の軟質塩化ビニル樹脂がアーム部4の所定部分
に向かって吹き付けられる。その後、加熱乾燥され、接
着剤が硬化される。
この考案は上記の実施例に限定されることなく更に変更
が可能である。上記の実施例では、ドアパネル1に固定
されるハンドルエスカッション2に開口部8を形成する
例を示したが、ドアパネル1に開口部8を形成してもよ
い。
が可能である。上記の実施例では、ドアパネル1に固定
されるハンドルエスカッション2に開口部8を形成する
例を示したが、ドアパネル1に開口部8を形成してもよ
い。
考案の効果 この考案では、アウトドアハンドルのアーム部とハンド
ルエスカッションの開口部との間に形成された間隙の通
気性を植毛部により制限するので、暖冷房効果を減少す
ることがない。また、ドアパネル内及び車内への異物の
浸入を防止することができる。
ルエスカッションの開口部との間に形成された間隙の通
気性を植毛部により制限するので、暖冷房効果を減少す
ることがない。また、ドアパネル内及び車内への異物の
浸入を防止することができる。
第1図はこの考案による自動車用アウトドアハンドル装
置の実施例を示す断面図、第2図は平面図、第3図はア
ウトドアハンドルの部分的斜視図、第4図はハンドルエ
スカッションに取付けたアウトドアハンドルの部分的斜
視図である。 1……ドアパネル、2……ハンドルエスカッション、3
……アウトドアハンドル、4……アーム部、4a……幅広
部、4b……幅狭部、7……植毛部、8……開口部、
置の実施例を示す断面図、第2図は平面図、第3図はア
ウトドアハンドルの部分的斜視図、第4図はハンドルエ
スカッションに取付けたアウトドアハンドルの部分的斜
視図である。 1……ドアパネル、2……ハンドルエスカッション、3
……アウトドアハンドル、4……アーム部、4a……幅広
部、4b……幅狭部、7……植毛部、8……開口部、
Claims (2)
- 【請求項1】自動車のドアに回転可能に取付けられると
共にドアロック装置に作動連結されたアウトドアハンド
ルを備え、アウトドアハンドルは、自動車のドアパネル
の外側に露出しかつドアパネル又はドアパネルに固定さ
れたハンドルエスカッションに形成された開口部を貫通
するほぼL字形のアーム部を有する自動車用アウトドア
ハンドル装置において、 開口部の内面に達する長さを備えた植毛部をアウトドア
ハンドルのアーム部に設け、アーム部が通過する開口部
の通気性を植毛部により減少させたことを特徴とする自
動車用アウトドアハンドル装置。 - 【請求項2】アーム部は幅広部と幅狭部とを有し、幅広
部に植毛部が形成される請求項(1)に記載の自動車用
アウトドアハンドル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112108U JPH0735055Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 自動車用アウトドアハンドル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990112108U JPH0735055Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 自動車用アウトドアハンドル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0469586U JPH0469586U (ja) | 1992-06-19 |
| JPH0735055Y2 true JPH0735055Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31859610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990112108U Expired - Lifetime JPH0735055Y2 (ja) | 1990-10-29 | 1990-10-29 | 自動車用アウトドアハンドル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735055Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59117558U (ja) * | 1983-01-28 | 1984-08-08 | 株式会社大井製作所 | 自動車用部品の突起部保護装置 |
| JPS59187515U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-12 | 日産ディーゼル工業株式会社 | 車両用ドア |
-
1990
- 1990-10-29 JP JP1990112108U patent/JPH0735055Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0469586U (ja) | 1992-06-19 |
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