JPH0735236Y2 - 突入電流防止回路 - Google Patents
突入電流防止回路Info
- Publication number
- JPH0735236Y2 JPH0735236Y2 JP1986190287U JP19028786U JPH0735236Y2 JP H0735236 Y2 JPH0735236 Y2 JP H0735236Y2 JP 1986190287 U JP1986190287 U JP 1986190287U JP 19028786 U JP19028786 U JP 19028786U JP H0735236 Y2 JPH0735236 Y2 JP H0735236Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- resistor
- circuit
- capacitor
- inrush current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101710187795 60S ribosomal protein L15 Proteins 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Keying Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電源入力回路の突入電流防止回路に関するも
のである。
のである。
[従来の技術] 従来の突入電流防止回路の一例を第2図に示す。第2図
において、サーキットブレーカ10が投入されると、コン
デンサC10は電流制限用の抵抗R10によって突入電流を制
限されながら入力電源電圧Einまで充電される。同時
に、コンデンサC20も抵抗R20を介して充電され、コンデ
ンサC20の両端電圧VC2がトランジスタ20のベース・エミ
ッタ間電圧VBEと定電圧ダイオード30のツエナー電圧VZ
の和よりも大きくなると、トランジスタ20がオンにな
り、それにより継電器RL10が動作し、電流制限用抵抗R1
0を短絡する。ここで、C20の充電時間はC10の充電時間
に比較して十分長くとる。
において、サーキットブレーカ10が投入されると、コン
デンサC10は電流制限用の抵抗R10によって突入電流を制
限されながら入力電源電圧Einまで充電される。同時
に、コンデンサC20も抵抗R20を介して充電され、コンデ
ンサC20の両端電圧VC2がトランジスタ20のベース・エミ
ッタ間電圧VBEと定電圧ダイオード30のツエナー電圧VZ
の和よりも大きくなると、トランジスタ20がオンにな
り、それにより継電器RL10が動作し、電流制限用抵抗R1
0を短絡する。ここで、C20の充電時間はC10の充電時間
に比較して十分長くとる。
[解決すべき問題点] しかしながら、上述した従来の突入電流防止回路は、サ
ーキットブレーカ10が投入されている間コンデンサC20
は充電されたままであり、サーキットブレーカ10を断と
してもその放電時定数とコンデンサC10の電荷によりト
ランジスタ20がオフとなるのに時間を要し、その間継電
器RL10の接点は閉じたままであり、接点が開放になる以
前にサーキットブレーカ10が再投入された場合、突入電
流防止回路が役目を果さないという欠点がある。
ーキットブレーカ10が投入されている間コンデンサC20
は充電されたままであり、サーキットブレーカ10を断と
してもその放電時定数とコンデンサC10の電荷によりト
ランジスタ20がオフとなるのに時間を要し、その間継電
器RL10の接点は閉じたままであり、接点が開放になる以
前にサーキットブレーカ10が再投入された場合、突入電
流防止回路が役目を果さないという欠点がある。
[問題点の解決手段] 上記従来の問題点を解決する本考案は、入力電源の一端
がサーキットブレーカと第1の抵抗を介してコンデンサ
に印加される電源入力回路の突入電流防止回路におい
て、該サーキットブレーカの補助接点の一端が該抵抗の
結合点に接続され、他端が継電器、トランジスタの直列
回路および2つの抵抗の直列回路を介して上記入力電源
の他の一端に接続され、該2つの抵抗の結合点が定電圧
ダイオードを介して該トランジスタのベース端子に接続
され、また、該継電器の一方の接点であるメイク接点が
第1の抵抗の両端に接続され、他の接点であるブレーク
接点とコンデンサの直列回路が上記2つの抵抗のうち一
方の抵抗の両端に接続され、かつ他方の接点であるメイ
ク接点が抵抗を介して上記コンデンサと直列回路を成す
ように構成してなる。
がサーキットブレーカと第1の抵抗を介してコンデンサ
に印加される電源入力回路の突入電流防止回路におい
て、該サーキットブレーカの補助接点の一端が該抵抗の
結合点に接続され、他端が継電器、トランジスタの直列
回路および2つの抵抗の直列回路を介して上記入力電源
の他の一端に接続され、該2つの抵抗の結合点が定電圧
ダイオードを介して該トランジスタのベース端子に接続
され、また、該継電器の一方の接点であるメイク接点が
第1の抵抗の両端に接続され、他の接点であるブレーク
接点とコンデンサの直列回路が上記2つの抵抗のうち一
方の抵抗の両端に接続され、かつ他方の接点であるメイ
ク接点が抵抗を介して上記コンデンサと直列回路を成す
ように構成してなる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る突入電流防止回路の回
路構成図である。図において、入力電源Einがサーキッ
トブレーカ1と抵抗R1を介してコンデンサC1に印加さ
れ、サーキットブレーカ1の補助接点の一端はサーキッ
トブレーカ1と抵抗R1の結合点に接続され、他端は継電
器RL1、トランジスタ2の直列回路および抵抗R2,R3の直
列回路を介して入力電源Einの他の一端に接続される。
また、抵抗R2,R3の結合点が定電圧ダイオード3を介し
てトランジスタ2のベース端子に接続され、継電器RL1
の接点r1−1のメイク接点が抵抗R1の両端に接続さ
れる。更に、継電器RL1の他の接点r1−2のブレー
ク接点とコンデンサC2の直列回路が抵抗R3の両端に接続
され、かつ、接点r1−2のメイク接点が抵抗R4を介
してコンデンサC2と直列回路を成すように構成されてい
る。
路構成図である。図において、入力電源Einがサーキッ
トブレーカ1と抵抗R1を介してコンデンサC1に印加さ
れ、サーキットブレーカ1の補助接点の一端はサーキッ
トブレーカ1と抵抗R1の結合点に接続され、他端は継電
器RL1、トランジスタ2の直列回路および抵抗R2,R3の直
列回路を介して入力電源Einの他の一端に接続される。
また、抵抗R2,R3の結合点が定電圧ダイオード3を介し
てトランジスタ2のベース端子に接続され、継電器RL1
の接点r1−1のメイク接点が抵抗R1の両端に接続さ
れる。更に、継電器RL1の他の接点r1−2のブレー
ク接点とコンデンサC2の直列回路が抵抗R3の両端に接続
され、かつ、接点r1−2のメイク接点が抵抗R4を介
してコンデンサC2と直列回路を成すように構成されてい
る。
サーキットブレーカ1が投入されると、コンデンサC1は
突入電流制限用の抵抗R1を介して入力電源電圧Einまで
充電される。一方、コンデンサC2はサーキットブレーカ
1の投入で補助接点が閉じることにより、抵抗R2と継電
器RL1の接点r1−2のブレーク接点を介して充電さ
れる。コンデンサC2の両端電圧VC2がトランジスタ2の
ベース・エミッタ間電圧VBEと定電圧ダイオード3のツ
エナー電圧VZの和よりも大きくなると、トランジスタ2
がオンとなり継電器RL1が動作する。これにより、接点
r1−1は抵抗R1を短絡し、接点r1−2は抵抗R4
側に切替わってコンデンサC2の電荷を放電する。
突入電流制限用の抵抗R1を介して入力電源電圧Einまで
充電される。一方、コンデンサC2はサーキットブレーカ
1の投入で補助接点が閉じることにより、抵抗R2と継電
器RL1の接点r1−2のブレーク接点を介して充電さ
れる。コンデンサC2の両端電圧VC2がトランジスタ2の
ベース・エミッタ間電圧VBEと定電圧ダイオード3のツ
エナー電圧VZの和よりも大きくなると、トランジスタ2
がオンとなり継電器RL1が動作する。これにより、接点
r1−1は抵抗R1を短絡し、接点r1−2は抵抗R4
側に切替わってコンデンサC2の電荷を放電する。
ここで、コンデンサC1の充電時定数をt1,コンデンサC2
の充電時定数および放電時定数をt2,t3とすると、それ
ぞれ次の関係式が成立するように各定数を選んであるも
のとする。
の充電時定数および放電時定数をt2,t3とすると、それ
ぞれ次の関係式が成立するように各定数を選んであるも
のとする。
t3≪t1≪t2 次にサーキットブレーカ1を断にした場合の動作を説明
する。サーキットブレーカ1を断にすると、補助接点が
開放になり印加電圧が零になるために、継電器RL1は直
ちに復帰し、接点r1−1,r1−2は元の状態に戻
る。そして、引き続きサーキットブレーカ1が再投入さ
れた場合でもコンデンサC2はすでに放電されており、接
点r1−1も開放になっているために常に突入電流防
止回路が動作する状態にある。
する。サーキットブレーカ1を断にすると、補助接点が
開放になり印加電圧が零になるために、継電器RL1は直
ちに復帰し、接点r1−1,r1−2は元の状態に戻
る。そして、引き続きサーキットブレーカ1が再投入さ
れた場合でもコンデンサC2はすでに放電されており、接
点r1−1も開放になっているために常に突入電流防
止回路が動作する状態にある。
[考案の効果] 以上説明したように本考案によれば、突入電流制限用の
抵抗を短絡する接点の動作時間を制御する回路の電源を
サーキットブレーカの補助接点を介して供給するように
し、更に継電器の別の接点により継電器の動作中に継電
器動作時間制御用のコンデンサの電荷を放電させること
により、サーキットブレーカが投入から断にされ、更に
断から再投入された場合でも、常に突入電流防止回路が
その機能を果すことができる効果がある。
抵抗を短絡する接点の動作時間を制御する回路の電源を
サーキットブレーカの補助接点を介して供給するように
し、更に継電器の別の接点により継電器の動作中に継電
器動作時間制御用のコンデンサの電荷を放電させること
により、サーキットブレーカが投入から断にされ、更に
断から再投入された場合でも、常に突入電流防止回路が
その機能を果すことができる効果がある。
第1図は本考案の一実施例に係る突入電流防止回路の構
成図、第2図は従来の突入電流防止回路の構成図であ
る。 1:サーキットブレーカ 2:トランジスタ 3:定電圧ダイオード Ein:入力電源 RL1:継電器 C1,C2:コンデンサ R1,R2,R3,R4:抵抗
成図、第2図は従来の突入電流防止回路の構成図であ
る。 1:サーキットブレーカ 2:トランジスタ 3:定電圧ダイオード Ein:入力電源 RL1:継電器 C1,C2:コンデンサ R1,R2,R3,R4:抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】入力電源の一端がサーキットブレーカと第
1の抵抗を介してコンデンサに印加される電源入力回路
の突入電流防止回路において、該サーキットブレーカの
補助接点の一端が該抵抗の結合点に接続され、他端が継
電器、トランジスタの直列回路および2つの抵抗の直列
回路を介して上記入力電源の他の一端に接続され、該2
つの抵抗の結合点が定電圧ダイオードを介して該トラン
ジスタのベース端子に接続され、また、該継電器の一方
の接点であるメイク接点が第1の抵抗の両端に接続さ
れ、他の接点であるブレーク接点とコンデンサの直列回
路が上記2つの抵抗のうち一方の抵抗の両端に接続さ
れ、かつ他方の接点であるメイク接点が抵抗を介して上
記コンデンサと直列回路を成すように構成されたことを
特徴とする突入電流防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190287U JPH0735236Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 突入電流防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986190287U JPH0735236Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 突入電流防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6395124U JPS6395124U (ja) | 1988-06-20 |
| JPH0735236Y2 true JPH0735236Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31143368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986190287U Expired - Lifetime JPH0735236Y2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 突入電流防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735236Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53143551U (ja) * | 1977-04-18 | 1978-11-13 | ||
| JPS5552719U (ja) * | 1978-10-04 | 1980-04-08 | ||
| JPS59191433A (ja) * | 1983-04-13 | 1984-10-30 | 日本電気株式会社 | 突入電流抑制回路 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP1986190287U patent/JPH0735236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6395124U (ja) | 1988-06-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS61189731U (ja) | ||
| JPH0735236Y2 (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH0638367A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH10243555A (ja) | 突入電流制限回路 | |
| JPH077807A (ja) | 電動車制御装置 | |
| JPH02133808A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH0322831Y2 (ja) | ||
| JPS5843300Y2 (ja) | 信号切替器 | |
| JPS6111776Y2 (ja) | ||
| JPH097473A (ja) | 突入電流制限回路 | |
| JPS6334436Y2 (ja) | ||
| JPS5936042Y2 (ja) | 半導体直流スイツチ回路 | |
| JPH0237241Y2 (ja) | ||
| SU957311A1 (ru) | Устройство дл включени реле при пониженном напр жении питани | |
| JP3396916B2 (ja) | 直流直巻モータの制御装置 | |
| JPS5926770Y2 (ja) | 交直切換え装置 | |
| JPS6320511A (ja) | 電源投入時の突入電流防止回路 | |
| JP2522437Y2 (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPS6016120Y2 (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH0528891A (ja) | リレー回路 | |
| JPS63164120A (ja) | 突入電流防止回路 | |
| JPH037031A (ja) | バッテリー接続電源回路 | |
| JPS6311905Y2 (ja) | ||
| JPS62244279A (ja) | インバ−タ装置 | |
| JPS63198223U (ja) |