JPH0735444Y2 - アンテナ取付用ローターの支持装置 - Google Patents
アンテナ取付用ローターの支持装置Info
- Publication number
- JPH0735444Y2 JPH0735444Y2 JP1990106734U JP10673490U JPH0735444Y2 JP H0735444 Y2 JPH0735444 Y2 JP H0735444Y2 JP 1990106734 U JP1990106734 U JP 1990106734U JP 10673490 U JP10673490 U JP 10673490U JP H0735444 Y2 JPH0735444 Y2 JP H0735444Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- movable member
- attached
- antenna
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はアンテナを支持するロータの支持装置に関する
ものである。
ものである。
人工衛星など上空に在る通信体からの電波を利用するテ
レビジョン等において、地上のアンテナは上述の電波を
有効に受信するため、該アンテナを前記衛星に指向させ
るよう水平面に対し或る抑角で取り付ける必要がある。
レビジョン等において、地上のアンテナは上述の電波を
有効に受信するため、該アンテナを前記衛星に指向させ
るよう水平面に対し或る抑角で取り付ける必要がある。
この目的のため、従来はロータ固定用支持台を垂直に支
持するマストに湾曲した角度目盛板を取り付け、常に重
力の作用で地球の重心を向くようにした錘りつき指針を
前記支持台に回転自在に取り付け、これを前記角度目盛
板と組み合せて使用し、アンテナの仰角を出せるように
している。
持するマストに湾曲した角度目盛板を取り付け、常に重
力の作用で地球の重心を向くようにした錘りつき指針を
前記支持台に回転自在に取り付け、これを前記角度目盛
板と組み合せて使用し、アンテナの仰角を出せるように
している。
しかし、この従来の場合には目盛板並びに指針の可道部
が外部に露出しているためこれらが破損する欠点があっ
た。
が外部に露出しているためこれらが破損する欠点があっ
た。
本考案の目的はこのような従来の欠点を排除することが
でき、しかも仰角の設定を簡単に行うことができるアン
テナ取付用ローターの支持装置を提供することである。
でき、しかも仰角の設定を簡単に行うことができるアン
テナ取付用ローターの支持装置を提供することである。
本考案のアンテナ取付用ローターの支持装置は地上に固
定される固定部材と、この固定部材に振動自在に取りつ
けられた可動部材と、この可動部材の揺動運動を任意の
角度位置で固定する固定具と、可動部材に取り付けられ
た標準器とを備えてなる。
定される固定部材と、この固定部材に振動自在に取りつ
けられた可動部材と、この可動部材の揺動運動を任意の
角度位置で固定する固定具と、可動部材に取り付けられ
た標準器とを備えてなる。
特に、可動部材は、衛星放送用アンテナが取り付けられ
るマストを回転駆動するローターが取付けられる取付け
面を有し、この取付け面はマストの軸線を可動部材の揺
動面に平行に支持するように形成する。
るマストを回転駆動するローターが取付けられる取付け
面を有し、この取付け面はマストの軸線を可動部材の揺
動面に平行に支持するように形成する。
また、標準器は、気泡の入った透明チューブを湾曲さ
せ、その湾曲に沿って角度目盛を付け、その透明チュー
ブの両端部をローターの取付け面に平行な面のローター
側に固定して形成する。
せ、その湾曲に沿って角度目盛を付け、その透明チュー
ブの両端部をローターの取付け面に平行な面のローター
側に固定して形成する。
そして、衛星放送用アンテナは、その軸線をマストの軸
線に直交させて取り付けられる。
線に直交させて取り付けられる。
可動部材を固定部材に対し枢動させ、同時に標準器を見
ながらアンテナの仰角を任意に設定することができる。
ながらアンテナの仰角を任意に設定することができる。
なお、ローターを用いてアンテナを回転することにより
方位を調整して、所望の位置の人工衛星の方向にアンテ
ナを向けることができる。
方位を調整して、所望の位置の人工衛星の方向にアンテ
ナを向けることができる。
第1図の実施例について説明する。
衛星放送テレビアンテナ1がマスト2に固定され、該マ
スト2の軸線がローター3の軸線と同一軸線B−B′に
取り付けられている。テレビアンテナ1はその軸線C−
C′が上空に在る人工衛星の方を向いて水平線H−H′
に対し或る仰角θで取付けられ、該人工衛星から電波を
受信するようになっている。前記ローター3は軸線B−
B′を中心にして回転可能であり、そのためアンテナ1
は前記仰角θを基準にして左右に回転する。
スト2の軸線がローター3の軸線と同一軸線B−B′に
取り付けられている。テレビアンテナ1はその軸線C−
C′が上空に在る人工衛星の方を向いて水平線H−H′
に対し或る仰角θで取付けられ、該人工衛星から電波を
受信するようになっている。前記ローター3は軸線B−
B′を中心にして回転可能であり、そのためアンテナ1
は前記仰角θを基準にして左右に回転する。
前記ローター3は支持台11の可動部材6の上面10に揺動
可能に取付けられている。前記支持台11は固定部材7
と、該固定部材7に対し枢軸8を中心にして枢動自在に
取り付けられた可動部材6とからなり、固定具9により
固定部材7に対し可動部材6をしめつけて固定すること
ができる。前記支持台11の固定部材7は軸線A−A′を
垂直にして地上に設けられたポスト5に固定されてい
る。
可能に取付けられている。前記支持台11は固定部材7
と、該固定部材7に対し枢軸8を中心にして枢動自在に
取り付けられた可動部材6とからなり、固定具9により
固定部材7に対し可動部材6をしめつけて固定すること
ができる。前記支持台11の固定部材7は軸線A−A′を
垂直にして地上に設けられたポスト5に固定されてい
る。
前記支持台11の可動部材6の上面にローター3と共に標
準器4が取り付けられている。該標準器4は角度目盛の
ついている湾曲した透明チューブの中に気泡が入ってい
るものであり、この気泡の位置が示す角度によりアンテ
ナ1の仰角を読むことができる。ポスト5が支持する全
荷重の重心を前記ポストの軸線A−A′に近づけること
によりアンテナをスムースに回転させることができる。
準器4が取り付けられている。該標準器4は角度目盛の
ついている湾曲した透明チューブの中に気泡が入ってい
るものであり、この気泡の位置が示す角度によりアンテ
ナ1の仰角を読むことができる。ポスト5が支持する全
荷重の重心を前記ポストの軸線A−A′に近づけること
によりアンテナをスムースに回転させることができる。
第2図に示す本考案の別の実施例について説明する。第
1図の実施例においてはマスト2の軸線とローター3の
軸線は一致していたが、第2図の実施例ではマスト2の
軸線B−Bがローター3に軸線B′−B′に対し偏心し
ている。かくすることにより、ローター及びこれに搭載
されたアンテナを含む部材の重心が支持台11の軸線A−
A′に近寄るので、第1実施例の場合よりも全体の荷重
が安定し且つ回転がスムースになる効果が生ずる。な
お、前述のように偏心させても仰角や回転度は全く関係
しないので、この第2実施例は安定度と見ばえが良くな
る。
1図の実施例においてはマスト2の軸線とローター3の
軸線は一致していたが、第2図の実施例ではマスト2の
軸線B−Bがローター3に軸線B′−B′に対し偏心し
ている。かくすることにより、ローター及びこれに搭載
されたアンテナを含む部材の重心が支持台11の軸線A−
A′に近寄るので、第1実施例の場合よりも全体の荷重
が安定し且つ回転がスムースになる効果が生ずる。な
お、前述のように偏心させても仰角や回転度は全く関係
しないので、この第2実施例は安定度と見ばえが良くな
る。
アンテナ1を上空の衛星に対し一定の仰角にセットする
場合、支持台11の可動部材6を固定部材7に対し自由に
枢動させながら、標準器4の角度目盛により任意の仰角
θに容易に調整することができる。また、ローター3を
回転させることによりアンテナ1を衛星に対し自動的に
追尾させるよう構成することもできる。
場合、支持台11の可動部材6を固定部材7に対し自由に
枢動させながら、標準器4の角度目盛により任意の仰角
θに容易に調整することができる。また、ローター3を
回転させることによりアンテナ1を衛星に対し自動的に
追尾させるよう構成することもできる。
第1図は本考案のアンテナ取付用ローターの支持装置の
斜視図、第2図は本考案の他の実施例の斜視図である。 1……アンテナ、2……マスト、3……ローター、4…
…標準器、5……ポスト、6……可動部材、7……固定
部材、8……枢軸、9……固定具、10……上面、11……
支持台。
斜視図、第2図は本考案の他の実施例の斜視図である。 1……アンテナ、2……マスト、3……ローター、4…
…標準器、5……ポスト、6……可動部材、7……固定
部材、8……枢軸、9……固定具、10……上面、11……
支持台。
Claims (1)
- 【請求項1】地上に固定される固定部材と、この固定部
材に揺動自在に取りつけられた可動部材と、この可動部
材の揺動運動を任意の角度位置で固定する固定具と、前
記可動部材に取り付けられた標準器とを備えてなり、 前記可動部材は、衛星放送用アンテナが取り付けられる
マストを回転駆動するローターが取付けられる取付け面
を有し、この取付け面は前記マストの軸線を当該可動部
材の揺動面に平行に支持するように形成されたものであ
り、 前記標準器は、気泡の入った透明チューブを湾曲させ、
その湾曲に沿って角度目盛を付け、その透明チューブの
両端部を前記ローターの取付け面に平行な面のローター
側に固定して形成されたものであり、 前記衛星放送用アンテナは、その軸線を前記マストの軸
線に直交させて取り付けられるものであるアンテナ取付
用ローターの支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990106734U JPH0735444Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | アンテナ取付用ローターの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990106734U JPH0735444Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | アンテナ取付用ローターの支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0464809U JPH0464809U (ja) | 1992-06-04 |
| JPH0735444Y2 true JPH0735444Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31852942
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990106734U Expired - Lifetime JPH0735444Y2 (ja) | 1990-10-11 | 1990-10-11 | アンテナ取付用ローターの支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735444Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS577209U (ja) * | 1980-06-14 | 1982-01-14 | ||
| JPS60260204A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車載受信装置 |
| JPS6276902A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-09 | Toshiba Corp | アンテナ装置 |
| JPS6430912U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 |
-
1990
- 1990-10-11 JP JP1990106734U patent/JPH0735444Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0464809U (ja) | 1992-06-04 |
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