JPH0735472Y2 - データ伝送線の電源装置 - Google Patents
データ伝送線の電源装置Info
- Publication number
- JPH0735472Y2 JPH0735472Y2 JP1988112095U JP11209588U JPH0735472Y2 JP H0735472 Y2 JPH0735472 Y2 JP H0735472Y2 JP 1988112095 U JP1988112095 U JP 1988112095U JP 11209588 U JP11209588 U JP 11209588U JP H0735472 Y2 JPH0735472 Y2 JP H0735472Y2
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- Japan
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- data transmission
- power supply
- transmission line
- terminating
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はデータ通信システムにおけるデータ伝送線の両
端に設けられた終端抵抗に、直流電圧を印加する電源装
置に関する。
端に設けられた終端抵抗に、直流電圧を印加する電源装
置に関する。
(従来の技術) データ通信システムにおけるデータ伝送線には、終端部
での反射波を防止するために、伝送線の両端に終端抵抗
が設けられており、この終端抵抗の両端に直流電圧を印
加している。
での反射波を防止するために、伝送線の両端に終端抵抗
が設けられており、この終端抵抗の両端に直流電圧を印
加している。
第3図は、このような従来例を示すものであり、データ
伝送線1の両端には第1終端装置2,及び第2終端装置3
が設けられている。
伝送線1の両端には第1終端装置2,及び第2終端装置3
が設けられている。
そして、データ伝送線1の伝送経路には端末装置4が数
箇所(図では2箇所)に接続されており、これら各装置
2,3,4の間ではデータ伝送線1を介して、データの伝送
が行なわれている。
箇所(図では2箇所)に接続されており、これら各装置
2,3,4の間ではデータ伝送線1を介して、データの伝送
が行なわれている。
また、両終端装置2,3に接続されるデータ伝送線1の終
端部分は、それぞれ抵抗R1を介して接地されており、更
に、抵抗R2を介して直流電源5に接続されている。
端部分は、それぞれ抵抗R1を介して接地されており、更
に、抵抗R2を介して直流電源5に接続されている。
したがって、終端抵抗R1,R2に直流電圧Vccが印加される
ので、終端部での反射波の発生を防止することができ各
装置2,3,4間で正確なデータ伝送ができるようになる。
ので、終端部での反射波の発生を防止することができ各
装置2,3,4間で正確なデータ伝送ができるようになる。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来例では、両終端装置2,3のうち
いずれかの直流電源5が停電や機器の故障などの原因に
よって停止した場合には、データ伝送線1の終端抵抗R
1,R2に直流電圧を印加できなくなってしまう。このた
め、データ伝送線1の終端部にて発生する反射波を防止
することができなくなり、伝送データに波形ひずみを生
じてしまい、その結果、誤伝送を引き起こしてしまうと
いう課題があった。
いずれかの直流電源5が停電や機器の故障などの原因に
よって停止した場合には、データ伝送線1の終端抵抗R
1,R2に直流電圧を印加できなくなってしまう。このた
め、データ伝送線1の終端部にて発生する反射波を防止
することができなくなり、伝送データに波形ひずみを生
じてしまい、その結果、誤伝送を引き起こしてしまうと
いう課題があった。
この考案はこのような従来の課題を解決するためになさ
れたもので、その目的とするところは、終端装置におけ
る直流電源が停止した場合においても、他の直流電源か
らバックアップすることのできるデータ伝送線の電源装
置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、終端装置におけ
る直流電源が停止した場合においても、他の直流電源か
らバックアップすることのできるデータ伝送線の電源装
置を提供することにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、データ伝送線の
両端に設けられた終端抵抗に、直流電圧を印加する装置
において、前記一方の終端抵抗における電圧印加点と前
記他方の終端抵抗における電圧印加点とを接続する電源
接続線と、前記電源接続線に常時直流電圧を供給する複
数個の直流電源と、を有することを特徴としている。
両端に設けられた終端抵抗に、直流電圧を印加する装置
において、前記一方の終端抵抗における電圧印加点と前
記他方の終端抵抗における電圧印加点とを接続する電源
接続線と、前記電源接続線に常時直流電圧を供給する複
数個の直流電源と、を有することを特徴としている。
(作用) 本考案によるデータ伝送線の電源装置では、常時直流電
圧を供給する直流電源が複数個設けられているので、少
なくとも1個の直流電源が健全であればデータ伝送線の
終端抵抗に常に直流電圧を印加することができる。
圧を供給する直流電源が複数個設けられているので、少
なくとも1個の直流電源が健全であればデータ伝送線の
終端抵抗に常に直流電圧を印加することができる。
(実施例) 第1図は本考案の一実施例を示す構成図である。
同図に示すように、データ伝送線1の両端には第1終端
装置2,及び第2終端装置3が設けられている。そして、
両終端装置2,3は電源接続線9,及び接地線8によって接
続されている。
装置2,及び第2終端装置3が設けられている。そして、
両終端装置2,3は電源接続線9,及び接地線8によって接
続されている。
両終端装置2,3間には多数(図では2個)の端末装置4
が設けられており、それぞれが、データ伝送線1,及び接
地線8と接続されている。
が設けられており、それぞれが、データ伝送線1,及び接
地線8と接続されている。
端末装置4にはドライバ6とレシーバ7とが備えられて
おり、これらによって他の装置とのデータの送受信がさ
れている。
おり、これらによって他の装置とのデータの送受信がさ
れている。
第1終端装置2,及び第2終端装置3は端末装置4と同様
にドライバ6,及びレシーバ7を備えており、更に、デー
タ伝送線1に直流電圧を印加する直流電源5と、直流電
源5の逆流を防止するダイオード10と、反射波を防止す
る終端抵抗R1,及びR2から構成されている。
にドライバ6,及びレシーバ7を備えており、更に、デー
タ伝送線1に直流電圧を印加する直流電源5と、直流電
源5の逆流を防止するダイオード10と、反射波を防止す
る終端抵抗R1,及びR2から構成されている。
電源接続線9は、両終端装置2,3の直流電圧印加点を接
続するものであり、一方の直流電源5の電源供給が絶た
れても、他方の直流電源5がバックアップすることがで
きるようになっている。
続するものであり、一方の直流電源5の電源供給が絶た
れても、他方の直流電源5がバックアップすることがで
きるようになっている。
いま、停電や機器の故障等により第1終端装置2が停止
し、その結果、第1終端装置2の直流電源5が作動しな
なっても、第2終端装置3にある直流電源5の出力電圧
Vccが電源接続線9を介して第1終端装置2側に常に供
給されている。
し、その結果、第1終端装置2の直流電源5が作動しな
なっても、第2終端装置3にある直流電源5の出力電圧
Vccが電源接続線9を介して第1終端装置2側に常に供
給されている。
従って、停電や機器の故障等の原因で一方の直流電源5
が停止した場合においても、他方の直流電源5から常に
直流電圧の供給を受けているので、データの誤伝送を引
き起こすという不具合は回避される。
が停止した場合においても、他方の直流電源5から常に
直流電圧の供給を受けているので、データの誤伝送を引
き起こすという不具合は回避される。
第2図は、本考案の他の実施例を示す構成図である。
この実施例では、データ伝送線の両端部に独立した終端
抵抗回路11が設けられており、両終端抵抗回路11は電源
接続線9と、データ伝送線1と、接地線8とによって接
続されている。また、接地線8とデータ伝送線1の間に
は抵抗R1,データ伝送線1と電源接続線9との間には抵
抗R2が接続されている。
抵抗回路11が設けられており、両終端抵抗回路11は電源
接続線9と、データ伝送線1と、接地線8とによって接
続されている。また、接地線8とデータ伝送線1の間に
は抵抗R1,データ伝送線1と電源接続線9との間には抵
抗R2が接続されている。
両終端抵抗回路11間には多数(図では3個)の端末装置
4が設けられており、それぞれの端末装置はデータ伝送
線1,及び接地線8に接続されている。
4が設けられており、それぞれの端末装置はデータ伝送
線1,及び接地線8に接続されている。
各端末装置4は直流電源5を有しており、これらの各直
流電源5はダイオード10を介して、電源接続線9に接続
されている。
流電源5はダイオード10を介して、電源接続線9に接続
されている。
したがって、この実施例では少なくとも1個の直流電源
5が健全であれば電源接続線9を介して両終端抵抗回路
11に電圧を印加することができるので、より正確なデー
タ伝送ができるようになる。
5が健全であれば電源接続線9を介して両終端抵抗回路
11に電圧を印加することができるので、より正確なデー
タ伝送ができるようになる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案では、2個以上の直流電源
から電源接続線に直流電圧を供給しているので、少なく
とも1個の直流電源が健全であれば、データ伝送線の終
端抵抗に直流電圧を印加することができるようになる。
から電源接続線に直流電圧を供給しているので、少なく
とも1個の直流電源が健全であれば、データ伝送線の終
端抵抗に直流電圧を印加することができるようになる。
このため、確実にデータ伝送線の終端部にて発生する反
射波を防止することができ、常に安定したデータ伝送が
できるようになるという効果が得られる。
射波を防止することができ、常に安定したデータ伝送が
できるようになるという効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は本考
案の他の実施例を示す構成図、第3図は従来例を示す構
成図である。 1……データ伝送線、2……第1終端装置 3……第2終端装置、4……端末装置 5……直流電源、9……電源接続線 10……ダイオード、11……終端抵抗回路
案の他の実施例を示す構成図、第3図は従来例を示す構
成図である。 1……データ伝送線、2……第1終端装置 3……第2終端装置、4……端末装置 5……直流電源、9……電源接続線 10……ダイオード、11……終端抵抗回路
Claims (1)
- 【請求項1】データ伝送線の両端に設けられた各々の終
端抵抗に、直流電圧を印加する装置において、 前記一方の終端抵抗における電圧印加点と前記他方の終
端抵抗における電圧印加点とを接続する電源接続線と、 前記電源接続線に常時直流電圧を供給する複数個の直流
電源と、 を有することを特徴とするデータ伝送線の電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112095U JPH0735472Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | データ伝送線の電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988112095U JPH0735472Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | データ伝送線の電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235549U JPH0235549U (ja) | 1990-03-07 |
| JPH0735472Y2 true JPH0735472Y2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=31350732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988112095U Expired - Fee Related JPH0735472Y2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | データ伝送線の電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735472Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0630502B2 (ja) * | 1986-11-14 | 1994-04-20 | 横河電機株式会社 | デ−タバス中継装置 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP1988112095U patent/JPH0735472Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| AT&T「情報通信システム」P.998−1005ラテイス(S59.7.15) |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0235549U (ja) | 1990-03-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |