JPH0735512A - 光学式寸法測定装置 - Google Patents
光学式寸法測定装置Info
- Publication number
- JPH0735512A JPH0735512A JP20281093A JP20281093A JPH0735512A JP H0735512 A JPH0735512 A JP H0735512A JP 20281093 A JP20281093 A JP 20281093A JP 20281093 A JP20281093 A JP 20281093A JP H0735512 A JPH0735512 A JP H0735512A
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- JP
- Japan
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- laser diode
- scanning
- light beam
- measuring device
- measured
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 8
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レーザダイオードの長寿命化を可能とした光
学式寸法測定装置を提供する。 【構成】 レーザダイオード1と、その出力光ビームに
より測定対象物4が配置される領域を走査するスキャナ
2と、測定領域を透過した光ビームを受光するフォトダ
イオード8と、その出力信号を処理して測定対象物の寸
法を求めるためのアンプ9,二値化回路10及びデータ
処理回路11を有し、且つレーザダイオード1を走査有
効区間でオン、走査無効区間でオフとするレーザダイオ
ード制御回路14を備えた。
学式寸法測定装置を提供する。 【構成】 レーザダイオード1と、その出力光ビームに
より測定対象物4が配置される領域を走査するスキャナ
2と、測定領域を透過した光ビームを受光するフォトダ
イオード8と、その出力信号を処理して測定対象物の寸
法を求めるためのアンプ9,二値化回路10及びデータ
処理回路11を有し、且つレーザダイオード1を走査有
効区間でオン、走査無効区間でオフとするレーザダイオ
ード制御回路14を備えた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ビームを走査して物
体の寸法を測定する光学式寸法測定装置に関する。
体の寸法を測定する光学式寸法測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザ光ビームを一次元走査して物体の
寸法を測定する装置として、レーザ・スキャン・マイク
ロメータ(LSM)が知られている。レーザ光ビームは
例えば、ポリゴンミラー等を用いたスキャナにより平行
走査ビームとされて、これにより測定領域が走査され
る。測定領域を透過した光ビームは受光素子により検出
され、物体形状に応じた明暗パターン出力が得られる。
その出力信号が増幅,二値化等の処理を受けてデータ処
理回路に送られ、物体寸法が算出される。
寸法を測定する装置として、レーザ・スキャン・マイク
ロメータ(LSM)が知られている。レーザ光ビームは
例えば、ポリゴンミラー等を用いたスキャナにより平行
走査ビームとされて、これにより測定領域が走査され
る。測定領域を透過した光ビームは受光素子により検出
され、物体形状に応じた明暗パターン出力が得られる。
その出力信号が増幅,二値化等の処理を受けてデータ処
理回路に送られ、物体寸法が算出される。
【0003】このようなLSMのレーザダイオードには
例えば、AlGaInP等を用いた可視光レーザダイオ
ード(波長670nm)が用いられる。しかしこの可視光
レーザダイオードは、不可視光レーザダイオードと比べ
て寿命が1桁以上短い。キャン温度約50℃の条件で寿
命が1万時間程度である。従って、測定動作の間常時レ
ーザダイオードをオン状態に保つと、長時間の使用に耐
えられない。
例えば、AlGaInP等を用いた可視光レーザダイオ
ード(波長670nm)が用いられる。しかしこの可視光
レーザダイオードは、不可視光レーザダイオードと比べ
て寿命が1桁以上短い。キャン温度約50℃の条件で寿
命が1万時間程度である。従って、測定動作の間常時レ
ーザダイオードをオン状態に保つと、長時間の使用に耐
えられない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来のL
SMでは、レーザダイオードの寿命が短いという問題が
あった。本発明は、レーザダイオードの長寿命化を可能
とした光学式寸法測定装置を提供することを目的として
いる。
SMでは、レーザダイオードの寿命が短いという問題が
あった。本発明は、レーザダイオードの長寿命化を可能
とした光学式寸法測定装置を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光学式寸法
測定装置は、レーザダイオードと、このレーザダイオー
ドの出力光ビームにより測定対象物が配置される測定領
域を走査する光ビーム走査手段と、前記測定領域を透過
した光ビームを受光する受光手段と、この受光手段の出
力信号を処理して前記測定対象物の寸法を求めるデータ
処理手段と、前記レーザダイオードを走査有効区間でオ
ン、走査無効区間でオフとするレーザダイオード駆動手
段とを有することを特徴としている。
測定装置は、レーザダイオードと、このレーザダイオー
ドの出力光ビームにより測定対象物が配置される測定領
域を走査する光ビーム走査手段と、前記測定領域を透過
した光ビームを受光する受光手段と、この受光手段の出
力信号を処理して前記測定対象物の寸法を求めるデータ
処理手段と、前記レーザダイオードを走査有効区間でオ
ン、走査無効区間でオフとするレーザダイオード駆動手
段とを有することを特徴としている。
【0006】
【作用】LSMにおいては通常、光ビームにより走査さ
れる測定領域は光ビームの全走査領域の中から出射窓等
により限定される。従って繰り返し光ビームを走査した
時の受光素子出力信号を時間軸上で見ると、走査有効区
間(測定領域に対応する)と走査無効区間が交互に現
れ、実際の走査有効区間は全体の20〜30%に過ぎな
い。従来は走査無効区間にもレーザダイオードをオン状
態に保っているため、無駄な電力を消費すると同時に寿
命も短縮していた。本発明によれば、走査無効区間では
レーザダイオードがオフになるように制御駆動すること
により、レーザダイオードの長寿命化が図られる。
れる測定領域は光ビームの全走査領域の中から出射窓等
により限定される。従って繰り返し光ビームを走査した
時の受光素子出力信号を時間軸上で見ると、走査有効区
間(測定領域に対応する)と走査無効区間が交互に現
れ、実際の走査有効区間は全体の20〜30%に過ぎな
い。従来は走査無効区間にもレーザダイオードをオン状
態に保っているため、無駄な電力を消費すると同時に寿
命も短縮していた。本発明によれば、走査無効区間では
レーザダイオードがオフになるように制御駆動すること
により、レーザダイオードの長寿命化が図られる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例のLSMの構成を示
す。レーザダイオード1の出力光ビームは、ポリゴンミ
ラー等を用いたスキャナ2により走査され、f−θレン
ズ3を介して測定対象物4が配置される測定領域に平行
走査ビームとして照射される。この測定領域を透過した
光ビームは、集光レンズ5を介してフォトダイオード8
により検出される。f−θレンズ3の直後には出射窓6
が設けられ、集光レンズ5の直前には受光窓7が設けら
れている。これらの窓6,7により、スキャナ2による
実際のビーム走査範囲に対して平行走査ビームが照射さ
れる測定領域が限定される。
明する。図1は、本発明の一実施例のLSMの構成を示
す。レーザダイオード1の出力光ビームは、ポリゴンミ
ラー等を用いたスキャナ2により走査され、f−θレン
ズ3を介して測定対象物4が配置される測定領域に平行
走査ビームとして照射される。この測定領域を透過した
光ビームは、集光レンズ5を介してフォトダイオード8
により検出される。f−θレンズ3の直後には出射窓6
が設けられ、集光レンズ5の直前には受光窓7が設けら
れている。これらの窓6,7により、スキャナ2による
実際のビーム走査範囲に対して平行走査ビームが照射さ
れる測定領域が限定される。
【0008】フォトダイオード8の出力信号は、アンプ
9により増幅され、二値化回路10により二値化データ
に変換されてデータ処理回路11に送られる。データ処
理回路11で必要な演算処理が行われて、測定対象物4
の寸法が算出される。
9により増幅され、二値化回路10により二値化データ
に変換されてデータ処理回路11に送られる。データ処
理回路11で必要な演算処理が行われて、測定対象物4
の寸法が算出される。
【0009】f−θレンズ3の外周付近には、もう一つ
のフォトダイオード12が配置されている。このフォト
ダイオード12は、スキャナ2による走査光ビームのう
ち、測定領域に照射されないで無効となる領域の一点で
光検出を行い、1走査終了の基準位置としている。この
フォトダイオード12の出力信号は波形整形回路13に
より波形整形されて、レーザダイオード1の制御を行う
為のタイミング基準信号Aとされる。レーザダイオード
制御回路14は、この基準信号Aが入力されて、レーザ
ダイオード1をオン/オフする制御信号Bを出力し、L
D駆動回路15がレーザダイオード1を駆動する。
のフォトダイオード12が配置されている。このフォト
ダイオード12は、スキャナ2による走査光ビームのう
ち、測定領域に照射されないで無効となる領域の一点で
光検出を行い、1走査終了の基準位置としている。この
フォトダイオード12の出力信号は波形整形回路13に
より波形整形されて、レーザダイオード1の制御を行う
為のタイミング基準信号Aとされる。レーザダイオード
制御回路14は、この基準信号Aが入力されて、レーザ
ダイオード1をオン/オフする制御信号Bを出力し、L
D駆動回路15がレーザダイオード1を駆動する。
【0010】レーザダイオード制御回路14の具体的な
構成例を図2に示す。図示のようにレーザダイオード制
御回路14は、単安定マルチバイブレータ21により構
成される。単安定マルチバイブレータ21は基準信号A
の立下がりでトリガされ、抵抗R及びコンデンサCで決
定される時間τ後に終了する。従って、/Q出力のHレ
ベルがレーザダイオードをオン、Lレベルがレーザダイ
オードをオフにする制御信号Bとなる。
構成例を図2に示す。図示のようにレーザダイオード制
御回路14は、単安定マルチバイブレータ21により構
成される。単安定マルチバイブレータ21は基準信号A
の立下がりでトリガされ、抵抗R及びコンデンサCで決
定される時間τ後に終了する。従って、/Q出力のHレ
ベルがレーザダイオードをオン、Lレベルがレーザダイ
オードをオフにする制御信号Bとなる。
【0011】このように構成されたLSMの測定動作
は、基本的に従来のものと変わらない。この実施例で
は、レーザダイオード1が、レーザダイオード制御回路
14によってスキャナ2によるレーザ光ビーム走査と同
期してオン/オフ制御される。図3は、図2の回路構成
の場合のレーザダイオード制御の様子を示している。図
3に示すように、データ信号となるフォトダイオード8
側のアンプ9の出力信号は、走査有効区間と走査無効区
間が交互に現れる。そしてフォトダイオード12側の波
形整形回路13から得られる基準信号Aは、走査無効区
間に位置するものとなる。この基準信号Aの立下がりで
単安定マルチバイブレータ21がトリガされて制御信号
Bとなる。
は、基本的に従来のものと変わらない。この実施例で
は、レーザダイオード1が、レーザダイオード制御回路
14によってスキャナ2によるレーザ光ビーム走査と同
期してオン/オフ制御される。図3は、図2の回路構成
の場合のレーザダイオード制御の様子を示している。図
3に示すように、データ信号となるフォトダイオード8
側のアンプ9の出力信号は、走査有効区間と走査無効区
間が交互に現れる。そしてフォトダイオード12側の波
形整形回路13から得られる基準信号Aは、走査無効区
間に位置するものとなる。この基準信号Aの立下がりで
単安定マルチバイブレータ21がトリガされて制御信号
Bとなる。
【0012】以上のようにこの実施例によれば、スキャ
ナの光源であるレーザダイオードが走査無効区間ではオ
フとなるようにオン/オフ制御される。この結果レーザ
ダイオードは、連続点灯の場合に比べて2〜3倍の長寿
命化が可能になる。
ナの光源であるレーザダイオードが走査無効区間ではオ
フとなるようにオン/オフ制御される。この結果レーザ
ダイオードは、連続点灯の場合に比べて2〜3倍の長寿
命化が可能になる。
【0013】なお本発明は上記実施例に限られるもので
はない。例えば実施例では、走査の無効領域に配置した
フォトダイオードを利用して、レーザダイオード制御の
ためのタイミング基準信号を生成したが、他の方法で基
準信号を生成することも可能である。またレーザダイオ
ードのオン/オフ制御は、フリップフロップやクロック
をカウントするカウンタ等によっても構成することがで
きる。
はない。例えば実施例では、走査の無効領域に配置した
フォトダイオードを利用して、レーザダイオード制御の
ためのタイミング基準信号を生成したが、他の方法で基
準信号を生成することも可能である。またレーザダイオ
ードのオン/オフ制御は、フリップフロップやクロック
をカウントするカウンタ等によっても構成することがで
きる。
【0014】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、レー
ザダイオードをレーザ光ビーム走査と同期してオン/オ
フ制御することにより、その長寿命化を図った光学式寸
法測定装置を提供することができる。
ザダイオードをレーザ光ビーム走査と同期してオン/オ
フ制御することにより、その長寿命化を図った光学式寸
法測定装置を提供することができる。
【図1】 本発明の一実施例のLSMを示す。
【図2】 同実施例のレーザダイオード駆動回路構成を
示す。
示す。
【図3】 同実施例のレーザダイオード駆動の動作波形
を示す。
を示す。
1…レーザダイオード、2…スキャナ、3…f−θレン
ズ、4…測定対象物、5…集光レンズ、6…出射窓、7
…受光窓、8…フォトダイオード、9…波形整形回路、
10…二値化回路、11…データ処理回路、12…フォ
トダイオード、13…波形整形回路、14…レーザダイ
オード制御、15…レーザダイオード駆動回路、21…
単安定マルチバイブレータ。
ズ、4…測定対象物、5…集光レンズ、6…出射窓、7
…受光窓、8…フォトダイオード、9…波形整形回路、
10…二値化回路、11…データ処理回路、12…フォ
トダイオード、13…波形整形回路、14…レーザダイ
オード制御、15…レーザダイオード駆動回路、21…
単安定マルチバイブレータ。
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザダイオードと、 このレーザダイオードの出力光ビームにより測定対象物
が配置される測定領域を走査する光ビーム走査手段と、 前記測定領域を透過した光ビームを受光する受光手段
と、 この受光手段の出力信号を処理して前記測定対象物の寸
法を求めるデータ処理手段と、 前記レーザダイオードを走査有効区間でオン、走査無効
区間でオフとするレーザダイオード駆動手段と、を有す
ることを特徴とする光学式寸法測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202810A JP2831539B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 光学式寸法測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5202810A JP2831539B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 光学式寸法測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735512A true JPH0735512A (ja) | 1995-02-07 |
| JP2831539B2 JP2831539B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=16463582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5202810A Expired - Lifetime JP2831539B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | 光学式寸法測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2831539B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975760A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-28 | Fujitsu Ltd | 光走査方式 |
| JPS6271511U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5202810A patent/JP2831539B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5975760A (ja) * | 1982-10-25 | 1984-04-28 | Fujitsu Ltd | 光走査方式 |
| JPS6271511U (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2831539B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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