JPH073560Y2 - 自動車用空気調和装置の送風制御装置 - Google Patents

自動車用空気調和装置の送風制御装置

Info

Publication number
JPH073560Y2
JPH073560Y2 JP7426389U JP7426389U JPH073560Y2 JP H073560 Y2 JPH073560 Y2 JP H073560Y2 JP 7426389 U JP7426389 U JP 7426389U JP 7426389 U JP7426389 U JP 7426389U JP H073560 Y2 JPH073560 Y2 JP H073560Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resistance
circuit
air conditioner
motor
solder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP7426389U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0313648U (ja
Inventor
久永 平林
喜代志 矢島
等 奥山
孝雄 鈴木
政律 伊藤
謙一 宇留賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP7426389U priority Critical patent/JPH073560Y2/ja
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
Priority to US07/417,571 priority patent/US5000662A/en
Priority to EP89310180A priority patent/EP0363191B1/en
Priority to DE68928918T priority patent/DE68928918T2/de
Priority to ES89310180T priority patent/ES2130112T3/es
Priority to CA 2000290 priority patent/CA2000290C/en
Priority to KR1019890014406A priority patent/KR950006465B1/ko
Priority to US07/636,901 priority patent/US5192940A/en
Publication of JPH0313648U publication Critical patent/JPH0313648U/ja
Priority to KR1019940026026A priority patent/KR950006464B1/ko
Application granted granted Critical
Publication of JPH073560Y2 publication Critical patent/JPH073560Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、自動車用空気調和装置のファンモータへの印
加電圧を変化させて送風機の送風量を制御する送風制御
装置に関し、特に当該送風制御装置に取付ける温度ヒュ
ーズの改良に関する。
(従来の技術) 自動車用空気調和装置の送風制御装置において、従来の
コイル状レジスタンス(例えば、実公昭56-18,728号公
報参照)の欠点である送風抵抗と風切り音の問題を解消
したものとしては、扁平構造の送風制御装置を挙げるこ
とができる(例えば、実開昭63-171,213号公報参照)。
フラットレジスタンスと呼ばれるこの送風制御装置は、
扁平な基板上に複数のレジスタンスを印刷して、当該レ
ジスタンスを直列に接続するレジスタンスの回路を形成
すると共に、前記各レジスタンスにそれぞれ端子を接続
し、当該端子をファンスイッチにより適宜選択すること
により、前記レジスタンスの回路の総抵抗値を変えて、
自動車用空気調和装置のファンモータへの印加電圧を変
化させ、当該モータの回転数を多段階に制御している。
また送風制御装置は、前記レジスタンスの異常発熱によ
るファンモータの焼付け等の不具合を未然に防止する温
度ヒューズを有している。
温度ヒューズF1は、第7図(a),(b)に示すよう
に、前記基板3上に印刷したレジスタンスRの回路の導
通を遮断する通孔7(導通遮断部)と、当該通孔7を架
橋し前記レジスタンスRの回路を導通させる半田5とか
ら成り、モータロック等の異常時のようにレジスタンス
に異常発熱が生じると、当該発熱により溶断してファン
モータへの給電を断つようにしている。
なお、図中符号8は母材となる鉄板であり、9は耐熱絶
縁層であり、10はガラス等よりなるガラス耐熱絶縁層で
ある。
(考案が解決しようとする課題) ところが、上述したように温度ヒューズは、レジスタン
スの異常発熱に伴う種々の不具合を未然に回避する重要
な安全装置であることから、前述した従来の温度ヒュー
ズより、レジスタンスの異常発熱に対し、より優れた溶
断応答性を有する温度ヒューズの開発が望まれている。
本考案は、上述した情勢に鑑みてなされたもので、レジ
スタンスに異常発熱が生じた場合には、温度ヒューズを
即座に溶断し、ファンモータへの給電を遮断するように
した自動車用空気調和装置の送風制御装置を提供するこ
とを目的とする。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) かかる目的を達成するための第1の考案は、扁平な電気
的絶縁基板上に複数のレジスタンスを印刷し、当該レジ
スタンスを電気的に直列に接続したレジスタンスの回路
の総抵抗値を変化させ、自動車用空気調和装置のファン
モータへの印加電圧を制御し、当該モータの回転数を多
段階に制御するように構成すると共に、前記レジスタン
スの異常発熱により溶断して前記モータへの給電を遮断
する温度ヒューズを備えて成る自動車用空気調和装置の
送風制御装置において、前記温度ヒューズを、前記レジ
スタンスの回路の導通を遮断する導通遮断部と、当該導
通遮断部を架橋し前記レジスタンスの回路を導通させる
半田とから構成し、前記導通遮断部において対向する前
記レジスタンスの端部を、レジスタンスの基材に比較し
て、ぬれ性の良好な物質層により構成し、前記レジスタ
ンスの異常発熱により溶融状態にある半田が、容易に該
端部に吸収されるようにしたことを特徴とする自動車用
空気調和装置の送風制御装置である。
また、同目的の第2の考案は、扁平なで電気的絶縁基板
上に複数のレジスタンスを印刷し、当該レジスタンスを
電気的に直列に接続したレジスタンスの回路の総抵抗値
を変化させ、自動車用空気調和装置のファンモータへの
印加電圧を制御し、当該モータの回転数を多段階に制御
するように構成すると共に、前記レジスタンスの異常発
熱により溶断して前記モータへの給電を遮断する温度ヒ
ューズを備えて成る自動車用空気調和装置の送風制御装
置において、前記温度ヒューズを、前記レジスタンスの
回路の導通を遮断する導通遮断部と、当該導通遮断部を
架橋し前記レジスタンスの回路を導通させる半田とから
構成し、前記導通遮断部において対向する前記レジスタ
ンスの端部の少なくともいずれか一方を、微細凹凸状に
形成したことを特徴とする自動車用空気調和装置の送風
制御装置である。
(作用) このように構成した本考案にあっては、モータロック等
の異常時のように、レジスタンスに異常電流が流れて異
常発熱が生じた場合には、温度ヒューズを構成する半田
が、前記発熱により溶融すると共い、導通遮断部におい
て対向する前記レジスタンスの端部にすみやかに吸収さ
れ、即座に分離することとなる。これにより、ファンモ
ータへの給電が即時に遮断されることとなる。
尚、前記半田は、低温溶融金属、及び合金の総称であっ
て、一般に言う半田より広義のものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、第1の本考案の一実施例を示す概略説明図で
あり、第2図は同実施例の要部断面図であり、第7図
(a),(b)に示す部材と同一部材には、同一符号を
付してある。
この送風制御装置1においては、第1図に示すように、
車両のバッテリーBの一端に接続した基線Lには、自動
車用空気調和装置の電流ヒューズF3を介して送風機のフ
ァンfを駆動するファンモータMが接続されている。さ
らに、ファンモータMには、レジスタンスR(単位レジ
スタンスR1〜R3の総称)が形成されたフラットレジスタ
ンス2を介して、ファンスイッチSWが接続され、これに
よって、前記ファンモータMの駆動回路Mcが形成されて
いる。
ファンモータMの駆動回路Mcにおいては、前記ファンス
イッチSWの可動子Kをスライドさせることにより、前記
ファンモータMの回転数を決定する端子T(単位端子T1
〜T4の総称)を適宜選択して、前記ファンモータMの回
転数を多段階に変えるようにしている。本実施例の場
合、この端子Tは、高速(HI)用の単位端子T1,中高速
(MH)用の単位端子T2,中低速(ML)用の単位端子T3,
低速(LO)用の単位端子T4の4つの端子から構成されて
いる。
フラットレジスタンス2においては、扁平な電気的絶縁
基板3上に、複数の単位レジスタンスR1〜R3が印刷さ
れ、当該単位レジスタンスR1〜R3を電気的に直列に接続
することによりレジスタンスRの回路が形成されると共
に、前記各単位レジスタンスR1〜R3にそれぞれ前述した
単位端子T1〜T4が、半田等により電気的に接続されてい
る。
ここで、前記基板3は、第2図に示すように、母体とな
る鉄板8の上下両面に耐熱絶縁層9,9を電気的に施釉し
た、いわゆるホーロー板から構成されており、基板3上
には前述したレジスタンスRの回路が印刷により形成さ
れ、さらに、塵埃付着防止を目的として、その表面はガ
ラス等のガラス耐熱絶縁層10により覆われている。
またレジスタンスRは、単位レジスタンR1,単位レジス
タンスR2,単位レジスタンスR3から形成されている。こ
のレジスタンスRの回路を形成するに当っては、各単位
レジスタンスR1〜R3の抵抗値が所定値となるように、当
該単位レジスタンスR1〜R3を構成する銀・パラジウム合
金からなる基材を、前記基板3上に所定のパターンで印
刷した後に、焼付固定することにより達成される。
ここで、単位レジスタンスR2は、単位レジスタンスR1を
構成する抵抗部材の断面積より小さく、また、単位レジ
スタンスR3は、他の単位レジスタンスR1、R2を構成する
抵抗部材の断面積より小さく、及び、短い長さで構成さ
れている。これにより、前記基板3上における前記レジ
スタンスRの回路の印刷スペース及び印刷パターンの配
置を考える際の自由度を向上させて、フラットレジスタ
ンス2全体の小型化を図るようにしている。
本実施例におけるフラットレジスタンス2には、前述し
た単位レジスタンスR1部分に温度ヒューズF1が設けら
れ、この温度ヒューズF1は、導通遮断部4と半田5、及
びレジスタンスRの構成基材である銀・パラジウム合金
に比較して、溶融状半田に対してぬれ性のよい物質層で
ある銀層6,6から構成されている。
導通遮断部4は、単位レジスタンスR1の一部分の印刷を
欠落させることにより、当該単位レジスタンスR1が電気
的に遮断される部分を形成するものであり、ガラス耐熱
絶縁層10を被覆する前の状態においては、耐熱絶縁層9
が露呈しているか、あるいは第7図(a)に示すように
通孔が穿設された状態となっている。
この導通遮断部4は、上述したように単位レジスタンス
R1の一部分の印刷を欠落させたものであることから、こ
の単位レジスタンスR1には、2つの端部Ra,Rbが形成さ
れることとなり、特に本実施例にあっては、この両端部
Ra,Rbに銀を焼き付け固定することにより銀層6,6を構成
している。
ここで、単位レジスタンスR1の両端部Ra,Rbに銀層を形
成したのは、後述する半田5を両端部Ra,Rbに架橋し、
当該半田5が溶融したとき、半田5を銀層6,6を介して
両端部Ra,Rbに引っ張り、応答性に優れた溶断を実現し
ようとするためである。したがって、半田5とのいわゆ
る「濡れ性」に富んだ物質からなる層を単位レジスタン
スR1の両端部Ra,Rbに形成している。
なお、本実施例においては、両端部Ra,Rbに銀層6,6を構
成したが、上述したように、半田5に対するぬれ性が大
きい物質であれば、適宜選択することができる。
さらに、第2図に示すように、このように単位レジスタ
ンスR1の両端部Ra,Rbに銀層6,6を形成した後に、この銀
層6,6を架橋する半田5を設けている。
また、前記フラットレジスタンス2の外周には、支持板
13が形成されており、この支持板13には図示しない通孔
が穿設されている(第1図参照)。そして、自動車用空
気調和装置のファンスクロール内に前記端子Tをファン
スクロールから外部に突出させた状態で、前記通孔にね
じを挿通し、ファンスクロールの天板、ベルマウス、底
板或いは側壁等に取付けられるようになっている。
ここで、温度ヒューズF2は、当該温度ヒューズF2の溶断
を確実にするために、HI状態以外、すなわちレジスタン
スRの回路に通電したときに常に通電する単位レジスタ
ンスR1に取付けられている。
また、前記単位レジスタンスR1に対して離間した単位レ
ジスタンスR3に前記温度ヒューズF1と同様に構成した温
度ヒューズF2を設け、基板3上におけるレジスタンスR
の異常発熱に対する応答性を向上させ、安全性の確保を
図るようにしている。
次に作用を説明する。
上記のように構成した本実施例の送風制御装置1は、第
1図に示すファンスイッチSWの可動子Kをスライドさせ
ることにより適宜その総抵抗値を変化させて、モータの
回転をHI、MH、ML、LOの四段階に切換えるが、例えば、
可動子Kが一点鎖線位置のLOポジションを選択した場合
について述べる。
ファンスイッチSWをオンし、可動子KをLO端子T4に接続
すると、バッテリーBからの電流は、電流ヒューズF3、
ファンモータMを介してHI端子T1に流れる。
この電流は、さらにHI端子T1→温度ヒューズF2→単位レ
ジスタンスR1→単位レジスタンスR2→温度ヒューズF2→
単位レジスタンスR3→LO端子T4→可動子Kと流れる。
この場合、前記単位レジスタンスR1〜R3を電流が流れる
と、このレジスタンスRは発熱し、この熱は前記基板3
に伝わる。
ところが、前記レジスタンスRは基板3の全体に広く配
置されており、しかもこの基板は扁平で大きな面積を有
する、いわゆるフラットレジスタンスであるために、空
気との接触面積が大きく、前記伝わってきた熱はファン
スクロールの風路中を通る空気によって速やかに放熱さ
れることになる。
一方、仮に前述した制御を行なっている場合に、ファン
モータMが何らかの原因で異常回転したりロックしたり
すると、各単位レジスタンスR1〜R3に異常電流が流れ
て、この単位レジスタンスR1〜R3の温度は異常高温とな
る。この場合、レジスタンスRから発せられた熱は、前
記基板3を通って外部に放散されるのみならず、前記単
位レジスタンスR1(R3)に取付けられた温度ヒューズF1
(F2)にも直ちに伝わることになる(第3図(a)参
照)。
この場合、前記レジスタンスRの異常発熱が伝わると温
度ヒューズF1(F2)は溶融し、この溶融状態にある半田
5は導通遮断部4において対向するレジスタンスR
1(R3)の両端部Ra,Rbに設けられた銀層6,6に吸収され
る。これによって、前記半田5は単位レジスタンスR
1(R3)の両端部Ra,Rb、すなわち、離間する方向に引っ
張られる(第3図(b)参照)。
したがって、溶融状態にある半田5は、銀層6,6に速や
かに、吸収されかつ引っ張られ、即座に2つに分離され
ることになり、レジスタンスRの回路が電気的に遮断さ
れ、ファンモータMへの給電は停止される(第3図
(c)参照)。
すなわち、レジスタンスRに異常発熱が生じた場合は、
温度ヒューズF1(F2)が即座に溶断することになる。
本考案は、上述した実施例に限定されることなく、種々
の改変例が考えられる。
第4図は、本考案の第2実施例の要部説明図であり、第
5図は、本考案の第3実施例の要部説明図である。
第4図に示す第2実施例にあっては、導通遮断部4にお
けて対向するレジスタンスRの一方の端部Raに、銀層6
を形成するようにしている。このようにしても、前記第
1実施例と同様の作用効果が得られる。
また、第5図に示す第3実施例にあっては、同様に導通
遮断部4において対向するレジスタンスRの両端Ra,Rb
に形成した銀層6,6のうち、一方の端部Raに形成した銀
層6の表面積を、他方の端部Rbに形成した銀層6より大
きく形成するようにしている。
このように、レジスタンスRの両端部Ra,Rb間に、溶融
状態にある半田5の引張り力に差異を生じさせることに
より、前記半田5の溶断の応答性を向上させることもで
きる。
前述の実施例は、いずれも、銀層6を、レジスタンスR
の端部Ra,Rbに連設して構成したものであるが、該端部R
a,Rbに被覆して構成してもよい。
また、前述の実施例は、いずれもレジスタンスRを銀・
パラジウム合金で形成し、レジスタンスRの端部Ra,Rb
の少なくともいすれか一方を銀層6により構成したもの
であるが、本考案は、溶融半田とレジスタンス基材、お
よび溶融半田と該ぬれ性良好物質層との相互間の界面張
力の関係から、該ぬれ性良好物質は決定されるものであ
るから、レジスタンス基材の相違、半田材の相違から、
該ぬれ性良好物質層は、種々のものが選択されることは
言うまでもない。
さらに、第6図は、本出願の第2の考案を示す一実施例
である。該実施例にあっては、導通遮断部4において対
向するレジスタンスRの両端部Ra,Rbを、スクリーン印
刷法により形成している。
すなわち、100メッシュ以下のスクリーンを使用した
り、メッシュのワイヤーを0,15mmのように太くし、さら
にピッチを小さくした特殊なスクリーンを使用し、両端
部Ra,Rbが微細凹凸状(例えば、凹凸のピッチ0,01〜0,2
mm、深さ5〜20μm)に構成されているものである。
なお、製法については、この方法に限定されるものでな
く、通常のスクリーン印刷法で両端部Ra,Rbを形成後、
ブラスト加工やヘアーライン加工を施して微細凹凸状を
構成することもできる。
この第2の考案は、該両端部Ra,Rbの微細凹凸状が有す
る毛細管現象を利用して、溶融状半田を効率よく、該両
端部Ra,Rbに引っ張るようにしたものであり、このよう
にしても前記第1考案と同様の作用効果を呈することと
なる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、レジスタンスに異
常発熱が生じた場合には、温度ヒューズを即座に溶断
し、ファンモータへの給電を遮断することになる。これ
により、前記レジスタンスの異常発熱よる種々の不具合
を未然に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の考案の一実施例を示す概略説明図、第2
図は同実施例の要部断面図、第3図(a),(b),
(c)は同実施例のレジスタンスの異常発熱時における
温度ヒューズの溶融作用状態の説明に供する図、第4〜
5図は本考案の他の実施例を示す要部説明図、第6図
は、第2の考案の一実施例を示す要部説明図、第7図
(a),(b)は従来の自動車用空気調和装置の送風制
御装置の要部説明図である。 1…送風制御装置、2…フラットレジスタンス、3…電
気的絶縁基板、4…導通遮断部、5…半田、6…銀層
(ぬれ性の良好な物質層)、7a,7b…端部、M…ファン
モータ、F1,F2…温度ヒューズ、R…レジスタンス、R1
〜R3…単位レジスタンス。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 奥山 等 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)考案者 鈴木 孝雄 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)考案者 伊藤 政律 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内 (72)考案者 宇留賀 謙一 東京都江東区木場1丁目5番1号 藤倉電 線株式会社内

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】扁平な電気的絶縁基板(3)上に複数のレ
    ジスタンス(R)を印刷し、当該レジスタンス(R)を
    電気的に直列に接続したレジスタンス(R)の回路の総
    抵抗値を変化させ、自動車用空気調和装置のファンモー
    タ(M)への印加電圧を制御し、当該モータ(M)の回
    転数を多段階に制御するように構成すると共に、前記レ
    ジスタンス(R)の異常発熱により溶断して前記モータ
    (M)への給電を遮断する温度ヒューズ(F1,F2)を備
    えて成る自動車用空気調和装置の送風制御装置におい
    て、 前記温度ヒューズ(F1,F2)を、前記レジスタンス
    (R)の回路の導通を遮断する導通遮断部(4)と、当
    該導通遮断部(4)を架橋し前記レジスタンス(R)の
    回路を導通させる半田(5)とから構成し、前記導通遮
    断部(4)において対向する前記レジスタンス(R)の
    端部(Ra,Rb)の少なくともいずれか一方に、レジスタ
    ンス(R)の基材に比較してぬれ性の良好な物質層
    (6)を構成し、前記レジスタンス(R)の異常発熱に
    より溶融状態にある半田(5)が、容易に該端部(Ra,R
    b)に引っ張られるようにしたことを特徴とする自動車
    用空気調和装置の送風制御装置。
  2. 【請求項2】扁平な電気的絶縁基板(3)上に複数のレ
    ジスタンス(R)を印刷し、当該レジスタンス(R)を
    電気的に直列に接続したレジスタンス(R)の回路の総
    抵抗値を変化させ、自動車用空気調和装置のファンモー
    タ(M)への印加電圧を制御し、当該モータ(M)の回
    転数を多段階に制御するように構成すると共に、前記レ
    ジスタンス(R)の異常発熱により溶断して前記モータ
    (M)への給電を遮断する温度ヒューズ(F1,F2)を備
    えて成る自動車用空気調和装置の送風制御装置におい
    て、 前記温度ヒューズ(F1,F2)を、前記レジスタンス
    (R)の回路の導通を遮断する導通遮断部(4)と、当
    該導通遮断部(4)を架橋し前記レジスタンス(R)の
    回路を導通させる半田(5)とから構成し、前記導通遮
    断部(4)において対向する前記レジスタンス(R)の
    端部(Ra,Rb)の少なくともいずれか一方を、微細凹凸
    状に形成したことを特徴とする自動車用空気調和装置の
    送風制御装置。
JP7426389U 1988-10-07 1989-06-23 自動車用空気調和装置の送風制御装置 Expired - Lifetime JPH073560Y2 (ja)

Priority Applications (9)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7426389U JPH073560Y2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 自動車用空気調和装置の送風制御装置
EP89310180A EP0363191B1 (en) 1988-10-07 1989-10-05 Flat resistance for blower control unit of automobile air conditioner and blower control unit using the same
DE68928918T DE68928918T2 (de) 1988-10-07 1989-10-05 Flacher Widerstand für Gebläsekontrolleinheit einer Automobil-Klimaanlage und Gebläsekontrolleinheit
ES89310180T ES2130112T3 (es) 1988-10-07 1989-10-05 Resistencia plana para unidad de control de soplante de un acondicionador de aire de un vehiculo, y unidad de control utilizada.
US07/417,571 US5000662A (en) 1988-10-07 1989-10-05 Flat resistance for blower control unit of automobile air conditioner
CA 2000290 CA2000290C (en) 1988-10-07 1989-10-06 Flat resistance for blower control unit of automobile air conditioner and blower control unit using the same
KR1019890014406A KR950006465B1 (ko) 1988-10-07 1989-10-06 자동차 공조기의 송풍기제어유니트용 평저항기
US07/636,901 US5192940A (en) 1988-10-07 1990-12-31 Flat resistance for blower control unit for automobile air conditioner and blower control unit using the same
KR1019940026026A KR950006464B1 (ko) 1988-10-07 1994-10-20 자동차 공조기의 송풍기제어유니트

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7426389U JPH073560Y2 (ja) 1989-06-23 1989-06-23 自動車用空気調和装置の送風制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0313648U JPH0313648U (ja) 1991-02-12
JPH073560Y2 true JPH073560Y2 (ja) 1995-01-30

Family

ID=31613803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7426389U Expired - Lifetime JPH073560Y2 (ja) 1988-10-07 1989-06-23 自動車用空気調和装置の送風制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH073560Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101537242B1 (ko) * 2013-11-19 2015-07-16 동아하이테크 주식회사 팬모터 제어용 레지스터 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101537242B1 (ko) * 2013-11-19 2015-07-16 동아하이테크 주식회사 팬모터 제어용 레지스터 장치

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0313648U (ja) 1991-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5703561A (en) Resistor device
AU725850B2 (en) Thermally fused resistor
JPH0538748U (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置
JPH0618805Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置
JPH0727207Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置
JP2570733Y2 (ja) 温度ヒューズ
JPH0727208Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置
JPH0755130Y2 (ja) 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器
JPH0751925Y2 (ja) 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器
JPH09134654A (ja) 自動車用空調機の送風機制御用抵抗器とその製造方法
JP2563499Y2 (ja) 自動車用冷暖房装置の送風機制御用抵抗器
JPH0728006Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置
JPH09231892A (ja) 温度ヒューズ付き抵抗器
JPH0528721Y2 (ja)
JP2575280Y2 (ja) 自動車用冷暖房装置の送風機制御用抵抗器
JPH08316009A (ja) 抵抗器
JPH0331045Y2 (ja)
JP4104140B2 (ja) 抵抗回路基板の温度ヒューズ
JPH0313648U (ja)
JPH0341924Y2 (ja)
JPH0546484Y2 (ja)
KR0117633Y1 (ko) 모우터의 회전속도 조정용 저항기
JPH0125685Y2 (ja)
JPH073558Y2 (ja) 抵抗温度ヒューズ合成体
JPH0728965Y2 (ja) 自動車用空気調和装置の送風制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term