JPH0735655U - 墓前湯呑 - Google Patents

墓前湯呑

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JPH0735655U
JPH0735655U JP7155093U JP7155093U JPH0735655U JP H0735655 U JPH0735655 U JP H0735655U JP 7155093 U JP7155093 U JP 7155093U JP 7155093 U JP7155093 U JP 7155093U JP H0735655 U JPH0735655 U JP H0735655U
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JP
Japan
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grave
pedestal
cup
teacup
tea
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Pending
Application number
JP7155093U
Other languages
English (en)
Inventor
正 川本
Original Assignee
有限会社川本商店
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Filing date
Publication date
Application filed by 有限会社川本商店 filed Critical 有限会社川本商店
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 清掃が簡単で、しかも紛失や落下を防止する
ことのできる墓前湯呑を提供する。 【構成】 壇部墓石2の上面2aに半埋め込み状態に固
定される台座20に、湯呑本体10の下端部を着脱自在
に螺合したものであり、墓前に供えるお茶やご飯等は、
湯呑本体10に入れるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、墓参の際に墓前にお茶などを供えるための湯呑に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の墓石には、墓碑の正面壇部の上面に水鉢が掘削形成されており、この水 鉢は、墓参に際して、墓前にお茶やご飯などを供えるために使用される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、墓碑の正面壇部に形成された水鉢は、溜った雨水が腐敗したり、ボ ウフラなどが発生したり、内面に泥が付着したり、かびが生えたりした時に、洗 いにくい問題がある。また、陶器製の湯呑などを使用した場合は、次の墓参や清 掃のために訪れるまでの間に、風で落下して割れてしまったり、紛失してしまう ことが多い。
【0004】 したがって、本考案が解決しようとする技術的課題は、清掃が簡単で、しかも 紛失や落下を防止することのできる墓前湯呑を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の墓前湯呑は、 上端が開口された湯呑本体と、 壇部墓石の上面に半埋め込み状態に固定される台座と、 からなり、前記湯呑本体の下端部と前記台座が互いに着脱自在に螺合されるもの である。
【0006】
【作用】
墓前に供えるお茶やご飯等は、湯呑本体に入れる。この湯呑本体は、墓碑の正 面壇部の上面に半埋め込み状態に固定された台座にねじ込み固定されるものであ るため、風で壇部から落下するようなことがなく、湯呑本体内に付着もしくは溜 った腐敗物や付着物を取り除く場合は、台座から湯呑本体を分離してこれを洗浄 する。
【0007】
【実施例】
図1は、本考案に係る墓前湯呑の好適な一実施例を示す一部切断した分離状態 の斜視図である。すなわち参照符号1で総括的に示すこの墓前湯呑は、上端が開 口された湯呑本体10と、台座20とからなる。これら湯呑本体10及び台座2 0は、金属材、好ましくはステンレス鋼で製造されている。
【0008】 湯呑本体10は、上端開口11が朝顔状に開いた鉢型を呈しており、その底部 12には、螺合筒部13が下方へ段付き突出されており、この螺合筒部13の外 周面には、雄螺子溝14が形成されている。また、湯呑本体10のテーパ状の側 面部には、蓮の華の模様もしくは家紋、家名などの紋様15が付されている。
【0009】 台座20は、外観が伏皿状を呈する鍔部21と、その上面中央部から下方へ凹 陥形成された螺合筒部22と、更にその下端から鍔部21の下端位置よりも下方 まで突出された埋め込み筒部23とからなる。螺合筒部22の内周面には、湯呑 本体10の螺合筒部13の雄螺子溝14と螺合する雌螺子溝24が形成されてお り、また、埋め込み筒部23の底面には、流入孔25が開設されている。
【0010】 図2は上記実施例の墓前湯呑1を墓石に取り付けた状態を示すもので、この墓 前湯呑1の取り付けは、次のようにして行われる。すなわち、まず墓碑(図示省 略)の正面壇部墓石2の上面に、台座20の埋め込み筒部23を容易に挿入可能 な内径及び深さの埋め込み穴2aを掘削形成する。次に、この埋め込み穴2aに モルタルなどの充填剤3を充填し、台座20の埋め込み筒部23を、鍔部21の 下縁21aが壇部墓石2の上面2aに当接した状態となるように押し込む。この 時、埋め込み穴2a内の充填剤3の一部は、埋め込み筒部23内に、その底部に 開設された流入孔25を介して流入する。
【0011】 その後所定の時間が経過し、充填剤3が硬化することによって、この充填剤3 を介して台座20が壇部墓石2上に固定される。硬化した充填剤3の一部は、埋 め込み筒部23内に入り込んで咬合した状態となっていることから、強固な固定 状態が得られる。なお、上記取付作業において、埋め込み穴2a内の未硬化の充 填剤3の一部は、埋め込み筒部23によって押しのけられて鍔部21の内側空間 に溢れ出すが、好ましくは、この内側空間全域に充填剤3を充填することによっ て、台座20を一層強固に固定することができる。
【0012】 また、この実施例のように、湯呑本体10に紋様15が付されている場合は、 上述の取付作業に際して、台座20の螺合筒部22に湯呑本体10の螺合筒部1 3をねじ込んで組み合わせ、この状態で、前記紋様15が正面を向くように位置 合わせしながら、台座20の埋め込み筒部23を充填剤3が充填された埋め込み 穴2aに挿入する。このようにすれば、図示の取付状態において、湯呑本体10 の紋様15が確実に正面を向いた状態となる。
【0013】 墓参に際して、墓前にお茶やご飯等を備える場合は、これを湯呑本体10に入 れ、その下端の螺合筒部13を、壇部墓石2に半埋め込み状態に固定された台座 20の螺合筒部22にねじ込んで固定する。このため、湯呑本体10が風で壇部 墓石2から落下するようなことがなく、過って落下させても、ステンレス製であ るから、割れたりして破損することがない。また、湯呑本体10は、螺合筒部1 3,22の螺合の解除によって台座20から分離することができるので、湯呑本 体10内に付着もしくは溜った腐敗物や付着物を取り除くための洗浄を容易に行 うことができる。
【0014】 また、ステンレス製であるため、光沢があり、墓石とのコントラストが良く、 しかも湯呑本体10の正面に蓮の華の模様もしくは家紋、家名などの紋様15が 付されているので、墓前のおごそかな雰囲気がかもしだされる。
【0015】
【考案の効果】
本考案の墓前湯呑によると、お茶やご飯等を入れる湯呑本体が、壇部墓石の上 面に半埋め込み状態に固定される台座を介してねじ込み固定されるものであるた め、風で壇部から落下するようなことがなく、台座から湯呑本体を分離すること によって、洗浄を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る墓前湯呑の好適な一実施例を示す
一部切断した分離状態の斜視図である。
【図2】上記実施例の墓前湯呑を壇部墓石に取り付けた
状態を示す一部切断した正面図である。
【符号の説明】
1 墓前湯呑 2 壇部墓石 10 湯呑本体 13,22 螺合筒部 14 雄螺子溝 20 台座 23 埋め込み筒部 24 雌螺子溝

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端が開口された湯呑本体と、 壇部墓石の上面に半埋め込み状態に固定される台座と、 からなり、前記湯呑本体の下端部と前記台座が互いに着
    脱自在に螺合されることを特徴とする墓前湯呑。
JP7155093U 1993-12-09 1993-12-09 墓前湯呑 Pending JPH0735655U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7155093U JPH0735655U (ja) 1993-12-09 1993-12-09 墓前湯呑

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7155093U JPH0735655U (ja) 1993-12-09 1993-12-09 墓前湯呑

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0735655U true JPH0735655U (ja) 1995-07-04

Family

ID=13463960

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JP7155093U Pending JPH0735655U (ja) 1993-12-09 1993-12-09 墓前湯呑

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6050048A (ja) * 1983-08-30 1985-03-19 Mazda Motor Corp 自動車のバツクミラ−装置
JPS60125420A (ja) * 1983-12-12 1985-07-04 Takata Kk フリ−ホイ−ル

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6050048A (ja) * 1983-08-30 1985-03-19 Mazda Motor Corp 自動車のバツクミラ−装置
JPS60125420A (ja) * 1983-12-12 1985-07-04 Takata Kk フリ−ホイ−ル

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Legal Events

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A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960130