JPH0735739U - 吸気制御弁 - Google Patents
吸気制御弁Info
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- JPH0735739U JPH0735739U JP6382493U JP6382493U JPH0735739U JP H0735739 U JPH0735739 U JP H0735739U JP 6382493 U JP6382493 U JP 6382493U JP 6382493 U JP6382493 U JP 6382493U JP H0735739 U JPH0735739 U JP H0735739U
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- Japan
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- shaft
- valve
- valves
- intake control
- control valve
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Links
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全てのバルブの開閉タイミングを一致させ
る。 【構成】 複数のポート2が穿設されたボディ1と、各
ポート2を直交する方向から貫通した状態で前記ボディ
1に回動可能に装着されるシャフト3と、シャフト3の
各ポート2内に位置する部分に取り付けられるバルブ4
とを具えた吸気制御弁であって、複数のバルブ4のうち
の一枚のバルブ4を円板状に形成するとともに、他の全
てのバルブ4をシャフト3の軸線と直交する方向に二分
割に形成し、かつ各半部6、7のシャフト3に対する取
り付け位置を調整可能としたもの。
る。 【構成】 複数のポート2が穿設されたボディ1と、各
ポート2を直交する方向から貫通した状態で前記ボディ
1に回動可能に装着されるシャフト3と、シャフト3の
各ポート2内に位置する部分に取り付けられるバルブ4
とを具えた吸気制御弁であって、複数のバルブ4のうち
の一枚のバルブ4を円板状に形成するとともに、他の全
てのバルブ4をシャフト3の軸線と直交する方向に二分
割に形成し、かつ各半部6、7のシャフト3に対する取
り付け位置を調整可能としたもの。
Description
【0001】
この考案は吸気制御弁に関し、特に、シャフトに対するバルブの取付け位置を 調整可能とした吸気制御弁に関するものである。
【0002】
一般に、自動車のエンジン等に用いられる吸気制御弁にあっては、図3に示す ように、複数のポート12が同一方向に穿設されているボディ11と、前記各ポ ート12を直交する方向から貫通した状態で前記ボディ11に回動可能に装着さ れるシャフト13と、このシャフト13の前記各ポート12内に位置する部分に 取り付けられ、前記シャフト13の回動時に一体に回動して各ポート12を開閉 する円板状のバルブ14とから構成されている。
【0003】 前記シャフト13の各ポート12内に位置する部分は所定の深さで面取りされ ていて、その部分に前記各バルブ14を取り付けるための段部15が形成されて いるとともに、この段部15には前記各バルブ14をシャフト13に固定するた めのねじ穴15aが螺設されている。
【0004】 前記各バルブ14のシャフト13の軸線方向に対する寸法は各ポート12の内 径よりも短く、シャフト13の軸線と直交する方向に対する寸法は各ポート12 の内径よりも長く形成されていて、シャフト13の回動時に長寸法側の周面が各 ポート12の内面に当接し、これにより各ポート12が閉塞されるようになって いる。
【0005】 また、前記各バルブ14の前記シャフト13のねじ穴15aに対応する部分に はそれぞればか穴14aが穿設されていて、このばか穴14aと前記シャフト1 3のねじ穴15aを合致させた状態で適宜のねじ18をねじ穴15aに螺合させ ることで、前記各バルブ14がシャフト13に一体に取り付けられるようになっ ている。
【0006】 そして、前記シャフト13の一端は図示しないアクチュエータに接続されてい て、アクチュエータの作動時に前記シャフト13が回動するとともに、シャフト 13の回動と一体に前記各バルブ14が回動することにより、前記各ポート12 が開閉されるようになっている。
【0007】 しかしながら、上記のように構成される従来の吸気制御弁にあっては、シャフ ト13やバルブ14の加工精度のバラツキ等により、各バルブ14の取付け状態 が一定とならず、一つのバルブ14が全閉・全開状態になっても他のバルブ14 が必ずしも全閉・全開状態になるとは限らず、各ポート12のバルブ14を介し ての漏れ流量にバラツキが生じ、所望の性能を得ることができないという問題点 があった。
【0008】 この考案は前記のような従来のもののもつ問題点を解決したものであって、複 数のバルブを同じタイミングで全閉・全開状態とすることによって、各ポートの バルブを介しての漏れ流量を一定にし、これにより、所望の性能が確実に得られ る吸気制御弁を提供することを目的とするものである。
【0009】
上記の問題点を解決するためにこの考案は、複数のポートが穿設されたボディ と、各ポートを直交する方向から貫通した状態で前記ボディに回動可能に装着さ れるシャフトと、このシャフトの前記各ポート内に位置する部分に取り付けられ 、そこを開閉する円板状のバルブとを具えた吸気制御弁において、前記複数のバ ルブのうち一枚のバルブを除く他のバルブを前記シャフトの軸線と直交する方向 に二分割とし、各半部のシャフトに対する取付け位置を調整可能としたという手 段を採用したものである。
【0010】
【作用】 この考案は前記のような手段を採用したことにより、シャフトやバルブの加工 精度等にバラツキが生じた場合であっても、二分割に形成したバルブのシャフト に対する取付け位置を調整できるので、すべてのバルブを同じタイミングで全閉 ・全開状態とすることができる。したがって、バルブを介しての漏れ流量を一定 にすることができ、所望の性能が得られることになる。
【0011】
以下、図面に示すこの考案の実施例について説明する。 図1および図2には、この考案による吸気制御弁の一実施例が示されていて、 図1は全体を示す概略図、図2は図1に示すもののA−A線断面図である。
【0012】 すなわち、この実施例に示す吸気制御弁は、前記従来のものと同様に、複数の ポート2が同一方向に穿設されているボディ1と、前記各ポート2を直交する方 向から貫通した状態で前記ボディ1に回動可能に装着されるシャフト3と、この シャフト3の各ポート2に位置する部分に取り付けられるバルブ4とを具えてい る。
【0013】 前記シャフト3の各ポート2に位置する部分は適宜の深さで面取りされていて 、その部分に前記各バルブ4を取り付けるための段部5が形成されているととも に、この段部5の適宜の位置には前記各バルブ4をシャフト3に固定するための ねじ穴5aが螺設されている。
【0014】 前記複数のバルブ4のうちの一枚のバルブ4は円板状に形成されているととも に、その一枚のバルブ4を除く他のバルブ4は、半円状のものを2枚組み合わせ て円板状に形成されており、その上半部6および下半部7はそれぞれねじ8によ り前記シャフト3の段部5に固定されるようになっている。
【0015】 この場合、前記上半部6または下半部7には、前記シャフト3の段部5に螺設 されているねじ穴5aに合致するばか穴6a、7aが穿設されているとともに、 このばか穴6a、7aはシャフト3の軸線と直交する方向に長く形成されており 、このばか穴6a、7aにより上半部6または下半部7のシャフト3に対する取 付け位置(シャフト3と直交する方向に対する取付け位置)が調整可能となって いる。
【0016】 そして、上記のように構成したこの実施例による吸気制御弁を組み立てるに際 して、まず、円板状のバルブ4をねじ8でシャフト3の段部5に完全に固定する とともに、他の上半部6と下半部7からなるバルブ4を軽く動く程度に各々の段 部5にねじ8で仮止めし、この状態でシャフト3を回動させ、前記円板状のバル ブ4の長寸法側の周面をポート2の内面に当接させる。ここで、他のバルブ4の 各ポート2に対する密着状態を目視し、全てのバルブ4の長寸法側の周面がポー ト2の内面に接触するように、各半部6、7のシャフト3に対する取付け位置を 調整し、調整が完了した時点で各ねじ8を増し締めする。
【0017】 このように円板状のバルブ4以外のバルブ4のシャフト3に対する取付け位置 を調整することにより、シャフト3やバルブ4の加工精度にバラツキが生じても 、全てのバルブ4を同じタイミングで全閉・全開状態とすることができることに なる。
【0018】 したがって、各バルブ4を介しての漏れの流量を一定にすることができること になり、これにより、所望の性能を提供することができることになる。
【0019】
この考案は前記のように構成して、円板状のバルブを除く他の全てのバルブを シャフトと直交する方向に二分割に形成して、各半部のシャフトに対する取付け 位置を調整できるようにしたので、シャフトやバルブの加工精度に多少のバラツ キが生じても、二分割に形成したバルブの各半部のシャフトに対する取り付けを 調整することにより、全てのバルブを同じタイミングで全閉・全開状態とするこ とができる。したがって、各ポートのバルブを介しての漏れの流量を一定とする ことができ、これにより所望の性能が確実に得られることになる等の優れた効果 を有するものである。
【図1】この考案による吸気制御弁の一実施例を示した
概略図である。
概略図である。
【図2】図1に示すもののA−A線断面図である。
【図3】従来の吸気制御弁の一例を示した概略図であ
る。
る。
【図4】図3に示すもののB−B線断面図である。
【図5】図3に示すもののC−C線断面図である。
1、11……ボディ 2、12……ポート 3、13……シャフト 4、14……バルブ 5、15……段部 5a、15a……ねじ穴 6……上半部 7……下半部 6a、7a、14a……ばか穴 8、18……ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のポート(2、2)が穿設されたボ
ディ(1)と、各ポート(2)を直交する方向から貫通
した状態で前記ボディ(1)に回動可能に装着されるシ
ャフト(3)と、このシャフト(3)の前記各ポート
(2)内に位置する部分に取り付けられ、そこを開閉す
る円板状のバルブ(4)とを具えた吸気制御弁におい
て、前記複数のバルブ(4)のうち一枚のバルブ(4)
を除く他のバルブ(4)を前記シャフト(3)の軸線と
直交する方向に二分割とし、各半部(6、7)のシャフ
ト(3)に対する取付け位置を調整可能としたことを特
徴とする吸気制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382493U JPH0735739U (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 吸気制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6382493U JPH0735739U (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 吸気制御弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735739U true JPH0735739U (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=13240505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6382493U Pending JPH0735739U (ja) | 1993-11-29 | 1993-11-29 | 吸気制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735739U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174150A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Denso Corp | 吸気弁および吸気弁装置 |
-
1993
- 1993-11-29 JP JP6382493U patent/JPH0735739U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013174150A (ja) * | 2012-02-24 | 2013-09-05 | Denso Corp | 吸気弁および吸気弁装置 |
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