JPH0736149U - カメラ用データ写し込み装置 - Google Patents
カメラ用データ写し込み装置Info
- Publication number
- JPH0736149U JPH0736149U JP6823193U JP6823193U JPH0736149U JP H0736149 U JPH0736149 U JP H0736149U JP 6823193 U JP6823193 U JP 6823193U JP 6823193 U JP6823193 U JP 6823193U JP H0736149 U JPH0736149 U JP H0736149U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sensitivity
- feeding
- imprinting
- feeding speed
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Links
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 claims abstract description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 フィルムの給送中に文字列を写し込む際、フ
ィルムの感度が低いと判断された場合には、フィルムの
給送速度が遅くなるように制御する。 【効果】 露出動作終了後のフィルムの給送中に、フィ
ルムの感度に応じてフィルムへの写し込みタイミングと
給送速度とを変更するようにしたので、フィルムの感度
に左右されず見た目に美しい文字を写し込むことができ
る。
ィルムの感度が低いと判断された場合には、フィルムの
給送速度が遅くなるように制御する。 【効果】 露出動作終了後のフィルムの給送中に、フィ
ルムの感度に応じてフィルムへの写し込みタイミングと
給送速度とを変更するようにしたので、フィルムの感度
に左右されず見た目に美しい文字を写し込むことができ
る。
Description
【0001】
本考案はカメラ用データ写し込み装置に関するものである。
【0002】
従来からLEDアレイなどの発光素子を使用してフィルム面に日付やメッセー ジなどの文字列を写し込むことが行われている。ここでフィルムの感度が低い場 合には、そのままでは写し込んだ文字列が露出不足になってしまうため、写し込 み時間を長くすることで所定の光量を得ていた。
【0003】
しかし写し込み時間を長くすると、フィルム面上の写し込みを行うべき領域の 周囲までが感光してしまうため、写し込んだ文字列がにじんでしまうという欠点 があった。
【0004】 本考案のカメラ用データ写し込み装置では、フィルムの感度が低い場合にもに じみの少ない写真を得ることを目的とする。
【0005】
上記の課題を解決するため、本考案のカメラ用データ写し込み装置では、撮影 フィルムの感度を入力するフィルム感度入力手段と、撮影フィルムを給送するフ ィルム給送手段と、給送中のフィルム面へドットによる文字列の写し込みを行う 写し込み手段と、前記給送の速度を変更する変更手段と、前記フィルム感度入力 手段から入力されたフィルム感度が低い場合に前記写し込み手段の写しこみ動作 中に前記給送手段の給送速度を遅くする給送速度制御手段とを設けている。
【0006】
フィルムの給送中に文字列を写し込む際、フィルムの感度が低いと判断された 場合には、フィルムの給送速度が遅くなるように制御する。
【0007】
本考案の一実施例の構成を図1および図2に示す。制御回路(以下CPUとい う)1はカメラの動作を制御する。露出制御回路2はCPU1に接続され露出信 号を受けて露出動作を行う。D/Aコンバータ3はCPU1から出力された値を 電圧に変換しモータドライバ4に出力する。モータドライバ4はD/Aコンバー タ3の出力電圧に応じてモータ5を駆動する装置であり、モータ5はフィルム巻 き取り手段6を回転させ、フィルム7を給送する。写し込み用の発光ダイオード 駆動装置(以下LEDドライバという)8はCPU1から送られてきたデータに 従ってLEDアレイ9をドライブし、LEDアレイ9はレンズ10を介してデー タをフィルム7に写し込む。フォトリフレクタ11はCPU1によって通電が開 始されるとLED11aがフィルム7に向けて赤外光を投光し、フォトトランジ スタ11bはLED11aの発光した光のうちフィルム7によって反射された光 を受光して電圧に変換し、増幅回路12に出力する。増幅回路12はフォトトラ ンジスタ11bの出力した電圧を増幅しCPU1に出力する。不揮発性の読み出 し可能なメモリ(以下ROMという)13はCPU1が記憶に用いる。揮発性の 読み書き可能なメモリ(以下RAMという)14は、CPU1が演算および一時 的な記憶に用いる。フィルム感度読み取り手段15はフィルム7の感度を読み取 り、CPU1に出力する。
【0008】 次に本考案の実施例の動作を説明する。露出制御回路2から露出終了信号が出 力されると、CPU1はLEDドライバ8およびフォトリフレクタ11の電源を オンしLED11aを点灯させる。LED11aは赤外光のためフィルム7が感 光することはない。CPU1はD/Aコンバータ3に特定の値Nrを出力する。 D/Aコンバータ3はこの値Nrを電圧Vrに変換してモータドライバ4に出力 し、モータドライバ4は電圧Vrに比例した電圧をモータ5の電源として印加す る。モータ5はモータドライバ4からの信号を受けてフィルム巻き取り手段6を 回転させ、フィルム7を給送する。このとき、フィルム7が移動するに従ってフ ィルム7上のパーフォレーション7aが移動するので、LED11aがフィルム 7に投光した光のうちフォトトランジスタ11bに入射する光量が変化する。フ ォトトランジスタ11bは入射した光信号を電圧に変換し、増幅回路12に出力 する。増幅回路12はフォトトランジスタ11bの出力した電圧を増幅し2値化 してCPU1に出力する。CPU1はこの出力信号をモニタしてフィルム7の速 度を算出し、D/Aコンバータ3に出力する値Nrを調整することによりモータ ドライバ4を制御してモータ5の速度を安定化させる。
【0009】 ここで図3〜図5にフィルム写し込み動作のタイミングチャートとフィルム面 上でのイメージを示す。図3(a)はフィルムの感度が通常(ISO=100) の時のCPU1がLEDドライバ8に対して出力する写し込み波形である。2ミ リ秒周期で100マイクロ秒間だけ5回にわたってLEDアレイ9を点灯すると 、フィルム面上では図3(b)のように写し込まれる。次にフィルムの感度が通 常の半分(ISO=50)になった場合を考える。従来は図4(a)のようにL EDアレイ9の点灯時間を倍にして写し込んでいたため、フィルム面上では図4 (b)のように、各ドットが横に伸びて写し込まれていた。本考案では図5(a )のように、写し込み周期およびLEDアレイ9の点灯時間をそれぞれ2倍にし 、同時にフィルム7の給送スピードが通常の半分になるようにモータドライバ4 を制御することによって、図5(b)に示したように図3(b)とほぼ同様な写 し込み波形を得ることができる。
【0010】 以上の実施例ではフィルム感度(ISO感度)が50および100の場合につ いて説明したが、他の感度の場合も同様に制御できることはいうまでもない。
【0011】
露出動作終了後のフィルムの給送中に、フィルムの感度に応じてフィルムへの 写し込みタイミングと給送速度とを変更するようにしたので、フィルムの感度の 相違に左右されず見た目に美しい文字を写しこむことができる。
【図1】本考案の実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本考案の実施例の構成を立体的に見た図であ
る。
る。
【図3】通常の感度のフィルムに対する写し込みのタイ
ミングチャートとフィルム面上のイメージである。
ミングチャートとフィルム面上のイメージである。
【図4】低感度のフィルムに対する従来の写し込みのタ
イミングチャートとフィルム面上のイメージである。
イミングチャートとフィルム面上のイメージである。
【図5】低感度のフィルムに対する本考案の写し込みの
タイミングチャートとフィルム面上のイメージである。
タイミングチャートとフィルム面上のイメージである。
15 フィルム感度読み取り手段 5 モータ(フィルム給送手段) 9 LEDアレイ(写し込み手段) 4 モータドライバ(給送速度変更手段) 1 CPU(制御手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 撮影フィルムの感度を入力するフィルム
感度入力手段と、撮影フィルムを給送するフィルム給送
手段と、給送中のフィルム面へドットによる文字列の写
し込みを行う写し込み手段と、前記給送の速度を変更す
る給送速度変更手段と、前記フィルム感度入力手段から
入力されたフィルム感度が低い場合に前記写し込み手段
の写し込み動作中に前記給送手段の給送速度を遅くする
制御手段を設けたことを特徴とするカメラ用データ写し
込み装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6823193U JPH0736149U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | カメラ用データ写し込み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6823193U JPH0736149U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | カメラ用データ写し込み装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736149U true JPH0736149U (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=13367819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6823193U Pending JPH0736149U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | カメラ用データ写し込み装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736149U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107631A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Canon Inc | デ−タ写し込みカメラ |
| JPS63142336A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Canon Inc | デ−タ写し込み装置 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP6823193U patent/JPH0736149U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60107631A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Canon Inc | デ−タ写し込みカメラ |
| JPS63142336A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-06-14 | Canon Inc | デ−タ写し込み装置 |
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