JPH0736205B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPH0736205B2
JPH0736205B2 JP12054486A JP12054486A JPH0736205B2 JP H0736205 B2 JPH0736205 B2 JP H0736205B2 JP 12054486 A JP12054486 A JP 12054486A JP 12054486 A JP12054486 A JP 12054486A JP H0736205 B2 JPH0736205 B2 JP H0736205B2
Authority
JP
Japan
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circuit
recording
tape recorder
speaker
switching
Prior art date
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Application number
JP12054486A
Other languages
English (en)
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JPS62277603A (ja
Inventor
隆 山本
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0736205B2 publication Critical patent/JPH0736205B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の話者の会話録音に好適なテープレコー
ダに関するものである。
従来の技術 従来、ポータブルタイプのテープレコーダは、音楽や日
常会話,学習用に用いられることが多く、近年になって
会議等の会話を主体とした明瞭度の高い録音、特に相手
の声をはっきり録音出来るテープレコーダが求められて
来ている。
以下、図面を参照しながら従来のテープレコーダについ
て説明する。第3図は従来のテープレコーダの録音回路
のブロック図を示すものである。第3図においては、1
はマイク、2はマイク信号増幅器、3は録音電流増幅
器、4はAGC回路であり、AGC増幅器5,AGC回路の応答時
間を決定する時定数回路,マイク増幅器2の利得を制御
するインピーダンス素子7で構成されている。8はヘッ
ド10を介して録音特性を決定する録音イコライザ回路、
9はバイアス発振回路である。
以上のように構成されたテープレコーダについて、以
下、その動作について説明する。まず、マイク信号増幅
器2及び録音電流増幅器3を経た信号はAGC増幅器5で
規定信号レベル以上になればAGC回路4が作動し、マイ
ク信号増幅器の入力インピーダンスを下げ、入力信号を
分圧低下させ、規定信号レベルで平衡するようにAGC回
路4が動作する。このとき、AGCリカバリー時間は一意
的に決定されており、また、録音イコライザ回路の周波
数特性も一義的に設定されている。AGCリカバリー時間
は普通比較的長く、2〜8秒に設定されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の構成では、会議等における会話を
録音しようとし、第5図に示すようにテープレコーダ23
に近い話者Aとやや遠くの相手の話者Bとの会話を録音
する場合、まず、話者Aの声によりテープレコーダのAG
Cが作動し、話者Aの音声の終了後もAGCリカバリー時間
の間話者Bの音声はマイク信号増幅器の利得が抑圧され
ているために低い録音レベルの録音がなされ、会話録音
では結果的に話者Bは常時低いレベルで録音され、会話
録音として相手の変を明瞭に録音する目的を充分果し得
ないという欠点があった。また、更にテープレコーダに
対して話者Bは話者Aに比べ遠い位置にあるため、第4
図のようにマイクへの信号出力は距離による出力差に加
え、いわゆるオフマイクの位置にマイクが置かれている
関係で信号の低域周波数成分が低下し、低域周波数にお
いて感度劣化が乗重され、高域周波数成分に偏った録音
となり、録再音はキンキンした音声録音となり、遠くの
音の録音された音は明瞭性が悪いといわれる欠点を有し
ていた。
本発明は、上記問題点を解決するものであり、スイッチ
の切換えによってAGC回路のAGCリカバリー時間,録音イ
コライザ回路の周波数特性および録音レベルを選択でき
るようにしたものである。
問題点を解決するための手段 上記問題点を解決するために、本発明のテープレコーダ
は、テープレコーダに近い話者による音声が途切れると
ほぼ同時に相手の音声を最大感度状態で待ち受けられる
ようにAGCリカバリー時間を短かくする時定数回路の切
換回路と、遠くの相手の声の周波数成分のうち減衰した
低域周波数成分の補正回路を切り換える切換回路と、こ
れらの回路を切換えたことを明示する表示回路と、上記
切換回路および表示回路を切換えるスイッチ回路を備え
たものである。
作用 本発明は、上記した構成によって、AGCリカバリー時間
の切換え、録音イコライザの切換え及び録音レベルの切
換えを同時に行ない、更に、この切換え状態を表示する
表示回路を同時に切換えることにより、会話時の録音を
より相手の音声を大きく明瞭に録音することのできるも
のである。
実施例 以下、本発明の実施例のテープレコーダについて図面を
参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるテープレコーダのブ
ロック図と機能回路を示すものであり、第3図と同一符
号は同様の構成要素を示している。
第1図において、第3図と異なるところは、AGC回路4
を構成する時定数回路6に抵抗14に付加してスイッチ13
により切換えるようにし、また録音イコライザ回路8に
2つのフィルタ回路を設けてスイッチ13により切換える
ようにし、かつ表示回路15を付加してスイッチ13によっ
て切換えるようにした点である。
このように構成されたテープレコーダについて、以下、
第1図を用いてその動作を説明する。
まず、マイク信号の録音はマイク信号増幅器2,録音電流
増幅器3を通り、一方はAGC回路4へ、他方は録音イコ
ライザ回路8を経てヘッド10を通してテープに録音信号
が記録される。ここで、AGC回路4においてAGCリカバリ
ー時間を変えるための時定数回路6は切換スイッチ11の
端子11aに接続された時定数切換用抵抗14を有してお
り、この抵抗14がスイッチ11の端子11aを経てアースさ
れたとき時定数は短かく、従ってリカバリー時間を小さ
くすることでテープレコーダの近くにいる話者Aの音声
が終るとほぼ同時にマイク信号増幅器2を最大利得に復
帰させることができる。
これにより、話者Bの音声は抑圧されずに大きな音声で
録音することができる。この時、リカバリー時間は0〜
200mS以下を目途とする。また、このスイッチ11に連動
させて録音イコライザ回路8に設けたスイッチ12を端子
12bから端子12aに切換える。録音イコライザ回路8は第
2図に示すように端子12bに接続されたイコライザ20で
示すように通常の特性であり、端子12aに接続されたイ
コライザでは19で示すように低域を中域に比べ約3〜6d
B上げるとともに中域においても通常の特性に比べ2〜4
dB持ち上げた特性にしている。よって、会話時での話者
Bの音声つまりマイクから話者Bが遠い状態(オフマイ
ク状態)を補正するように録音され、より明瞭性の高い
自然な録音特性が得られる。
更に、この録音イコライザ回路8は中域においても録音
レベルを上げた録音をすることで、話者Aの音声がAGC
のかかるレベルに到らない状態にあっても遠くの話者B
の音声は大きく録音されるように設定してある。従っ
て、スイッチ11,12が端子11a,12aの状態では、入力信号
がどの入力レベルでも、話者Bの音声録音時は相対的に
大きく録音され、明瞭性を高めた録音が可能となる。
更に、スイッチ11が端子11aに投入された状態では、表
示LED点灯回路15は動作し、LED16が点灯し、またスイッ
チ11が端子11bに投入された状態ではLEDは消灯すること
となる。
発明の効果 以上のように本発明は、スイッチを切換えることによ
り、通常録音では音楽等の一方的に信号が入ってくる録
音状態のポジションと、会話等の入力信号レベルの変化
が大きいものを特に遠くの音声を明瞭に録音することを
目的とする録音状態のポジションとを選択し、同時に録
音イコライザ回路の周波数特性,録音レベルを選択する
ことができ、もって会話録音を明瞭にすることができる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテープレコーダのブ
ロック図、第2図は同テープレコーダの録音イコライザ
回路の周波数特性図、第3図は従来のテープレコーダの
ブロック回路図である。第4図は従来のテープレコーダ
の録音状態を示し、イは周波数特性図、ロはマイクへの
話者の距離による信号出力差の説明図、第5図は会話時
における話者とテープレコーダの相対的な関係図であ
る。 2……マイク増幅器、3……録音電流増幅器、4……AG
C回路、8……録音イコライザ回路、15……表示回路、1
1,12……スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイク録音回路のマイク信号を自動的に利
    得制御する自動利得制御回路のリカバリー時間を短縮す
    る切換回路と、録音補償回路の低音域周波数特性の補償
    及び録音レベルを上げる切換回路と、この切換えを明示
    する表示回路と、これらの切換回路および表示回路を同
    時に切換えるスイッチ回路を備えたことを特徴とするテ
    ープレコーダ。
JP12054486A 1986-05-26 1986-05-26 テ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0736205B2 (ja)

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JPS62277603A JPS62277603A (ja) 1987-12-02
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JPH01150206A (ja) * 1987-12-07 1989-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープレコーダ
JPH01151006A (ja) * 1987-12-09 1989-06-13 Matsushita Electric Ind Co Ltd テープレコーダ

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JPS62277603A (ja) 1987-12-02

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