JPH11243597A - マイクロフォン切替システム - Google Patents
マイクロフォン切替システムInfo
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- JPH11243597A JPH11243597A JP10043368A JP4336898A JPH11243597A JP H11243597 A JPH11243597 A JP H11243597A JP 10043368 A JP10043368 A JP 10043368A JP 4336898 A JP4336898 A JP 4336898A JP H11243597 A JPH11243597 A JP H11243597A
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Abstract
可能にするとともに、暗雑音などの不要な信号成分を除
去する。 【解決手段】 指向性マイクロフォン1にマイクアンプ
3、第1帯域通過フィルタ4及び第1インピーダンス変
換回路5を縦接接続し、無指向性マイクロフォン2に第
2帯域通過フィルタ7及び第2インピーダンス変換回路
8を縦続接続する。切替スイッチ6が第1インピーダン
ス変換回路5の出力端に切り替え接続された時、指向性
マイクロフォン1が特定の方向の音声だけを録音するの
に好適な音声ピックアップ系として機能させる。また、
切替スイッチ6が第2インピーダンス変換回路8または
減衰レベル設定手段9に切り替え接続された時、無指向
性マイクロフォン2が会議録音またはボイスメモ録音に
好適な音声ピックアップ系として機能させる。
Description
性のマイクロフォンを使用して音声をピックアップし録
音するのに好適なマイクロフォン切替システムに関し、
さらに詳しくは指向性マイクロフォン及び無指向性マイ
クロフォンを使用状況に応じて切り換え可能にするとと
もに、マイクロフォンの信号ゲインを録音目的に応じて
切り換え可能にしたマイクロフォン切替システムに関す
るものである。
置におけるマイクロフォン切替システムには、指向性
(単一指向性)または無指向性(全指向性)のマイクロ
フォンが使用され、このマイクロフォンでピックアップ
された音声信号をプリアンプ及びパワーアンプを通して
記録ヘッドに出力し、この記録ヘッドにより音声信号を
記録媒体に記録するようになっている。
イクロフォン切替システムにおいて、そのマイクロフォ
ンに単一指向性マイクロフォンを使用した場合、公演な
どのように特定の方向の音声だけをピックアップして録
音する時に好適であるが、会議中の音声を録音する場合
のように、各方向からの音声をピックアップするのに適
さない。また、無指向性のマイクロフォンを使用した場
合は、上述の場合と逆に各方向からの音声をピックアッ
プするのに好適となるが、特定の方向の音声だけを有効
にピックアップするのに適さないという問題がある。ま
た、従来の無指向性及び単一指向性のマイクロフォンを
使用したマイクロフォン切替システムでは、こられのマ
イクロフォンでピックアップされた信号中に含まれる電
池の磁場などによる暗雑音や人間の音声以外の信号成分
をカットできないため、これらの信号成分も記録されて
しまうという不具合があるほか、マイクロフォンからの
信号のゲインが一定であるため、使用するマイクロフォ
ンの指向特性に応じて録音環境が限定されてしまうとい
う問題があった。
されたもので、録音環境及び録音目的に応じた最適な録
音を可能にするとともに、暗雑音などの不要な信号成分
を除去することができるマイクロフォン切替システムを
提供することを目的とする。
めに本発明は、指向性及び無指向性のマイクロフォンを
使用して音声をピックアップする時に、これらのマイク
ロフォンを音声増幅手段に切り替え接続して正確な録音
を可能にするマイクロフォン切替システムであって、前
記指向性マイクロフォンの出力端に接続され、該指向性
マイクロフォンでピックアップされた音声信号の周波数
の通過帯域を制限する第1帯域通過フィルタと、前記無
指向性マイクロフォンの出力端に接続され、該無指向性
マイクロフォンでピックアップされた音声信号の周波数
の通過帯域を制限する第2帯域通過フィルタと、前記第
2帯域通過フィルタを通過した出力信号を録音目的に対
応させて複数の減衰レベルに設定する減衰レベル設定手
段と、前記第1帯域通過フィルタの出力端に設けた接点
及び前記減衰レベル設定手段の各減衰レベル毎に設けた
接点に前記音声増幅手段の入力端を切り替え接続する切
替手段と、前記第1帯域通過フィルタの出力端と該出力
端に設けた前記接点間に接続され、前記切替手段を通し
て前記音声増幅手段の入力端に至る回路系のインピーダ
ンスを下げてノイズに対する影響を軽減する第1インピ
ーダンス変換回路と、前記第2帯域通過フィルタの出力
端と前記減衰レベル設定手段の入力端間に接続され、前
記減衰レベル設定手段及び前記切替手段を通して前記音
声増幅手段の入力端に至る回路系のインピーダンスを下
げてノイズに対する影響を軽減する第2インピーダンス
変換回路とを備えることを特徴とする。
ダンス変換回路の出力端に切り替え接続された時、指向
性マイクロフォンを特定の方向の音声だけを録音するの
に好適な音声ピックアップ系として機能させる。また、
切替手段が減衰レベル設定手段の各減衰レベル毎に設け
た端子に切り替え接続された時、無指向性マイクロフォ
ンを会議録音またはボイスメモ録音等に好適な音声ピッ
クアップ系として機能させる。よって、暗雑音などの不
要な信号成分を除去することができるとともに、指向性
マイクロフォン及び無指向性マイクロフォンを公演や会
議やボイスメモなどの録音環境及び録音目的に応じた仕
様で利用することができ、かつ最適な録音が可能にな
る。
ォン切替システムの実施の形態について、図面を参照し
て説明する。図1は本発明のマイクロフォン切替システ
ムをテープレコーダなどの録音再生装置に適用した全体
の構成を示すブロック図、図2は本発明の実施の形態に
おけるマイクロフォン切替システムの構成を示す回路
図、図3は本発明の実施の形態における公演、会議及び
ボイスメモ録音時のマイクロフォンの周波数特性図であ
る。
のマイクロフォン、2は無指向性(全指向性)のマイク
ロフォンである。指向性マイクロフォン1の出力端に
は、この指向性マイクロフォン1でピックアップされた
音声信号を増幅するマイクアンプ(増幅器)3、このマ
イクアンプ3で増幅された音声信号の周波数の通過帯域
を、例えば340Hz〜3.4kHzの範囲に制限する
第1帯域通過フィルタ4、第1帯域通過フィルタ4の出
力端から音声増幅手段を構成するプリアンプ10の入力
端に至る回路系(配線及び接点を含む経路)のインピー
ダンスを下げてノイズに対する影響を軽減する第1イン
ピーダンス変換回路5が縦接接続されており、さらに、
第1インピーダンス変換回路5の出力端には、切替手段
を構成する切替スイッチ6の固定接点6Aが接続されて
いる。また、切替スイッチ6の可動接点6Dはプリアン
プ10の入力端に接続されている。
には、この無指向性マイクロフォン2でピックアップさ
れた音声信号の周波数の通過帯域を、例えば72Hz〜
7kHzの範囲に制限する第2帯域通過フィルタ7、第
2帯域通過フィルタ7の出力端からプリアンプ10の入
力端に至る回路系(配線及び接点を含む経路)のインピ
ーダンスを下げてノイズに対する影響を軽減する第2イ
ンピーダンス変換回路8が縦続接続されており、さら
に、第2インピーダンス変換回路8の出力端には、この
第2インピーダンス変換回路8を通して第2帯域通過フ
ィルタ7から出力信号を会議及びボイスメモ録音などの
録音目的に対応させて複数の減衰レベルに設定する減衰
レベル設定手段9が接続されている。上記減衰レベル設
定手段9は、第2インピーダンス変換回路8の出力端と
アース間に直列に接続した複数の抵抗R1、R2から構
成される。そして、第2インピーダンス変換回路8の出
力端と、抵抗R1とR2との接続点(端子)には、上記
切替スイッチ6の固定接点6B、6Cがそれぞれ接続さ
れている。
プ12の入力端間には、再生/録音時の切り換えを行う
第1及び第2の切換スイッチ18A、18B介在され、
この切換スイッチ18A、18Bの再生用固定接点a,
a間には、再生時のゲインを調整する可変抵抗器11接
続されている。また、切換スイッチ18A、18Bの録
音用固定接点b,b間はゲインを一定にするために直結
されている。さらに、パワーアンプ12の出力端にはス
ピーカ13及びイヤホンジャック14が接続されている
とともに、記録再生用の磁気ヘッド15が接続されてい
る。また、上記プリアンプ10及びパワーアンプ12
は、これらアンプを記録用及び再生用に切り替えるため
の制御回路16に接続され、この制御回路16には、記
録/再生用の切替スイッチ17が接続されている。この
切替スイッチ17は切換スイッチ18A、18Bと連動
して切り換えられる。なお、プリアンプ10は磁気ヘッ
ド15で記録媒体から再生した信号を増幅するプリアン
プを兼ねている。
ピックアップされた音声信号を増幅するマイクアンプ3
は、NPNトランジスタQ1と、このトランジスタQ1
のベース、コレクタ及びエミッタに接続した抵抗R11
〜R14及びコンデンサC11〜C13から構成され
る。また、第1帯域通過フィルタ4は、マイクアンプ3
と第1インピーダンス変換回路5の入力端間にπ型に接
続したコンデンサC14〜C16と抵抗R15、R16
とから構成される。第1インピーダンス変換回路5は、
コレクタ接地回路(高入力インピーダンス、低出力イン
ピーダンスのエミッタフォロア)から構成されるもの
で、NPNトランジスタQ2と、このトランジスタQ2
のベース及びエミッタに接続した抵抗R17、R18及
びコンデンサC17から構成される。
ォン2でピックアップされた音声信号の周波数を帯域通
過させる第2帯域通過フィルタ7は、無指向性マイクロ
フォン2の出力端と第2インピーダンス変換回路8の入
力端間にπ型に接続したコンデンサC18〜C20と抵
抗R19、R20とから構成される。第2インピーダン
ス変換回路8は、コレクタ接地回路(高入力インピーダ
ンス、低出力インピーダンスのエミッタフォロア)から
構成されるもので、NPNトランジスタQ3と、このト
ランジスタQ3のベース及びエミッタに接続した抵抗R
21、R1、R2及びコンデンサC21から構成され
る。上記構成の各回路を配線基板に実装されるものであ
る。
端子5Aは、直流カット用のコンデンサC31を介して
切替スイッチ6の固定接点6Aに接続されている。ま
た、第2インピーダンス変換回路8の出力端8Aは、直
流カット用のコンデンサC32を介して切替スイッチ6
の固定接点6Bに接続されている。更に、第2インピー
ダンス変換回路8の出力端に接続した抵抗R1とR2と
の接続点8Bは、直流カット用のコンデンサC33を介
して切替スイッチ6の固定接点6Cに接続されている。
また、切替スイッチ6の可動接点6Dはプリアンプ10
の入力端に接続される。
態の動作について説明する。マイクロフォン切替システ
ムを、公演、講義などの特定の方向からの音声を録音す
る場合に使用する時(公演モード)は、切替スイッチ6
の可動接点6Dを固定接点6Aに切り替え接続する。か
かる状態では、指向性マイクロフォン1を公演または講
義する人間に向け、この人間からの音声を指向性マイク
ロフォン1によりピックアップする。この指向性マイク
ロフォン1でピックアップされた音声信号をマイクアン
プ3により増幅された後、第1帯域通過フィルタ4によ
り通過帯域の周波数を、例えば340Hz〜3.4kH
zの範囲に制限して、暗雑音などの音声以外の周波数を
カットする。そして、第1帯域通過フィルタ4を通過し
た音声信号は第1インピーダンス変換回路5及び切替ス
イッチ6を通してプリアンプ10に出力される。第1イ
ンピーダンス変換回路5では、第1帯域通過フィルタ4
の出力端から切替スイッチ6の可動接点6Dを固定接点
6Aを通してプリアンプ10の入力端に至る配線を含む
回路系のインピーダンスを下げる。これにより、回路系
の配線等から侵入するノイズ、例えば内蔵電池の磁場に
よって生じるノイズの影響を軽減する。この時、第1帯
域通過フィルタ4の出力端からプリアンプ10の入力端
に至る回路要素を含むマイクロフォンの図1のポイント
Pにおける周波数特性は、図3の特性曲線41に示すよ
うになる。
を、例えばオンにすれば、これに連動する切換スイッチ
18A、18Bは録音用固定接点b,bに切り換えられ
るため、プリアンプ10は記録用にセットされ、かつパ
ワーアンプ12は録音ドライバとして機能する。これに
より、指向性マイクロフォン1でピックアップされた音
声信号はプリアンプ10で増幅された後、録音ドライバ
であるパワーアンプ12により磁気ヘッド15を駆動し
て、音声を図示省略の記録媒体に録音する。また、記録
媒体に録音された内容を再生する場合は、記録/再生用
の切替スイッチ17をオフにし、これに連動する切換ス
イッチ18A、18Bを再生用固定接点a,aに切り換
える。これにより、プリアンプ10及びパワーアンプ1
2は再生用にセットされ、磁気ヘッド15で読み取られ
た記録信号はプリアンプ10及びパワーアンプ12によ
り増幅され、スピーカ13に出力することで、公演や講
義の内容を音声として再生することが可能になる。
系にマイクアンプ3を接続することにより、指向性マイ
クロフォン1のゲインを上げることができるため、指向
性マイクロフォン1の感度が上り、多少音源との距離が
あっても対処でき、距離のある特定方向の音声を確実に
録音することができる。また、指向性マイクロフォン1
の出力系に帯域通過フィルタ4を設けることにより、暗
雑音などの録音に不要な信号成分を確実にカットできる
ほか、インピーダンス変換回路(エミッタフォロア)を
設けることにより、指向性マイクロフォン1の出力系に
接続される線路を含む回路系に侵入するノイズを低減す
ることができる。
の各方向からの音声を録音する場合(会議モード)は、
切替スイッチ6の可動接点6Dを固定接点6Bに切り替
え接続する。かかる状態では、無指向性マイクロフォン
2の周囲から発生する音声は無指向性マイクロフォン2
でピックアップされ、このピックアップされた音声信号
の通過帯域の周波数は、第2帯域通過フィルタ7によ
り、例えば72Hz〜7kHzの範囲に制限され、暗雑
音などの音声以外の周波数をカットする。そして、第2
帯域通過フィルタ7を通過した音声信号は第2インピー
ダンス変換回路8及び切替スイッチ6を通してプリアン
プ10に出力される。第2インピーダンス変換回路8で
は、第2帯域通過フィルタ7の出力端から切替スイッチ
6の可動接点6Dを固定接点6Bを通してプリアンプ1
0の入力端に至る配線を含む回路系のインピーダンスを
下げる。これにより、回路系の配線等から侵入するノイ
ズ、例えば内蔵電池の磁場によって生じるノイズの影響
を軽減する。また、無指向性マイクロフォン2でピック
アップされた音声信号はプリアンプ10で増幅された
後、録音ドライバとして機能するパワーアンプ12によ
り磁気ヘッド15を駆動して、音声を図示省略の記録媒
体に録音する。この時、第2帯域通過フィルタ7の出力
端からプリアンプ10の入力端に至る回路要素を含むマ
イクロフォンの図1のポイントPにおける周波数特性
は、図3の特性曲線42に示すようになる。
力系に第2帯域通過フィルタ7を設けることにより、暗
雑音などの録音に不要な信号成分を確実にカットできる
ほか、インピーダンス変換回路(エミッタフォロア)を
設けることにより、無指向性マイクロフォン2の出力系
に接続される線路を含む回路系に侵入するノイズを低減
することができる。これにより、無指向性マイクロフォ
ン2を用いて円卓や机を囲む場での会議録音を確実に行
うことができる。
スメモとして機能させる場合(ボイスメモモード)は、
切替スイッチ6の可動接点6Dを固定接点6Cに切り替
え接続する。これに伴い、第2インピーダンス変換回路
8の出力信号レベルは、上記会議録音の場合より減衰レ
ベル設定手段9の抵抗R1、R2により分割された分減
衰される。この時、減衰されない場合の出力レベルを0
dBとすると、これより8dB分感度が低下する。かか
る状態では、無指向性マイクロフォン2の感度が全体的
に低下するため、無指向性マイクロフォン2を口元に近
接させて音声を発生する。これにより、音声は無指向性
マイクロフォン2でピックアップされ、このピックアッ
プされた音声信号の通過帯域の周波数は、第2帯域通過
フィルタ7により、例えば72Hz〜7kHzの範囲に
制限され、暗雑音などの音声以外の周波数をカットす
る。そして、第2帯域通過フィルタ7を通過した音声信
号は第2インピーダンス変換回路8及び切替スイッチ6
を通してプリアンプ10に出力される。また、第2イン
ピーダンス変換回路8では、第2帯域通過フィルタ7の
出力端から切替スイッチ6の可動接点6Dを固定接点6
Cを通してプリアンプ10の入力端に至る配線を含む回
路系のインピーダンスを下げる。これにより、回路系の
配線等から侵入するノイズ、例えば内蔵電池の磁場によ
って生じるノイズの影響を軽減する。この時、第2帯域
通過フィルタ7の出力端からプリアンプ10の入力端に
至る回路要素を含むマイクロフォンの図1のポイントP
における周波数特性は、図3の特性曲線43に示すよう
になる。
力系に第2帯域通過フィルタ7及び第2インピーダンス
変換回路8を設けるとともに、減衰レベル設定手段9に
より第2インピーダンス変換回路8の出力信号レベルを
減衰させるから、無指向性マイクロフォン2をボイスメ
モ用に適合させ得るとともに、無指向性マイクロフォン
2に口元を近付けることにより、利用者が話すボイスメ
モのみを確実に録音することができる。これにより、無
指向性マイクロフォン2をボイスメモ用に利用すること
が可能になる。
ムは、上記実施の形態に示すような公演モード、会議モ
ード及びボイスメモモードに使用するものに限定され
ず、その他の録音状態及び録音目的に応じて種々のモー
ドに感度設定し、使用することができる。
向性マイクロフォン及び無指向性マイクロフォンに帯域
通過フィルタ及びインピーダンス変換回路等を組み込む
ことにより、暗雑音などの不要な信号成分を除去するこ
とができるとともに、回路と回路間の接続間距離が長く
ても指向性マイクロフォン及び無指向性マイクロフォン
を公演や会議やボイスメモなどの録音環境及び録音目的
に応じた仕様で利用することができ、かつ最適な録音が
可能になるという効果を有する。
レコーダなどの録音再生装置に適用した全体の構成を示
すブロック図である。
替システムの構成を示す回路図である。
イスメモ録音時のマイクロフォンの周波数特性図であ
る。
フォン、3……マイクアンプ(増幅器)、4……第1帯
域通過フィルタ、5……第1インピーダンス変換回路、
6……切替スイッチ(切替手段)、6A〜6C……固定
接点、6D……可動接点、7……第2帯域通過フィル
タ、8……第2インピーダンス変換回路、9……減衰レ
ベル設定手段。
Claims (7)
- 【請求項1】 指向性及び無指向性のマイクロフォンを
使用して音声をピックアップする時に、これらのマイク
ロフォンを音声増幅手段に切り替え接続して正確な録音
を可能にするマイクロフォン切替システムであって、 前記指向性マイクロフォンの出力端に接続され、該指向
性マイクロフォンでピックアップされた音声信号の周波
数の通過帯域を制限する第1帯域通過フィルタと、 前記無指向性マイクロフォンの出力端に接続され、該無
指向性マイクロフォンでピックアップされた音声信号の
周波数の通過帯域を制限する第2帯域通過フィルタと、 前記第2帯域通過フィルタを通過した出力信号を録音目
的に対応させて複数の減衰レベルに設定する減衰レベル
設定手段と、 前記第1帯域通過フィルタの出力端に設けた接点及び前
記減衰レベル設定手段の各減衰レベル毎に設けた接点に
前記音声増幅手段の入力端を切り替え接続する切替手段
と、 前記第1帯域通過フィルタの出力端と該出力端に設けた
前記接点間に接続され、前記切替手段を通して前記音声
増幅手段の入力端に至る回路系のインピーダンスを下げ
てノイズに対する影響を軽減する第1インピーダンス変
換回路と、 前記第2帯域通過フィルタの出力端と前記減衰レベル設
定手段の入力端間に接続され、前記減衰レベル設定手段
及び前記切替手段を通して前記音声増幅手段の入力端に
至る回路系のインピーダンスを下げてノイズに対する影
響を軽減する第2インピーダンス変換回路と、 を備えることを特徴とするマイクロフォン切替システ
ム。 - 【請求項2】 前記指向性マイクロフォンの出力端と前
記帯域通過フィルタの入力端間に、前記指向性マイクロ
フォンでピックアップされた音声信号を増幅する増幅器
を接続したことを特徴とする請求項1記載のマイクロフ
ォン切替システム。 - 【請求項3】 前記第1及び第2インピーダンス変換回
路は、高入力インピーダンス、低出力インピーダンスの
エミッタフォロアから構成されることを特徴とする請求
項1記載のマイクロフォン切替システム。 - 【請求項4】 前記音声増幅手段は、プリアンプ及びパ
ワーアンプから構成されることを特徴とする請求項1記
載のマイクロフォン切替システム。 - 【請求項5】 前記減衰レベル設定手段は、前記第2イ
ンピーダンス変換回路の出力端とアース間に直列に接続
した複数の抵抗から構成され、前記各接点は前記第2の
インピーダンス変換回路の出力端及び前記各抵抗の接続
点に設けられていることを特徴とする請求項1記載のマ
イクロフォン切替システム。 - 【請求項6】 前記切替手段が前記第1インピーダンス
変換回路の出力端に切り替え接続された時、前記指向性
マイクロフォンを特定の方向の音声だけを録音するのに
好適な音声ピックアップ系として機能させることを特徴
とする請求項1または2記載のマイクロフォン切替シス
テム。 - 【請求項7】 前記切替手段が前記減衰レベル設定手段
の端子に切り替え接続された時、前記無指向性マイクロ
フォンを会議録音またはボイスメモ録音に好適な音声ピ
ックアップ系として機能させることを特徴とする請求項
1または2記載のマイクロフォン切替システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043368A JPH11243597A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | マイクロフォン切替システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10043368A JPH11243597A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | マイクロフォン切替システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11243597A true JPH11243597A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12661913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10043368A Pending JPH11243597A (ja) | 1998-02-25 | 1998-02-25 | マイクロフォン切替システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11243597A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009141817A (ja) * | 2007-12-07 | 2009-06-25 | Funai Electric Co Ltd | 音声入力装置 |
| WO2011093157A1 (ja) * | 2010-01-27 | 2011-08-04 | 船井電機株式会社 | マイクロホンユニット、及び、それを備えた音声入力装置 |
| KR20170143481A (ko) * | 2016-02-16 | 2017-12-29 | 고려대학교 산학협력단 | 아날로그 멀티 사운드 센서 |
| CN110933545A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 秒针信息技术有限公司 | 一种录音电路控制板及录音设备 |
-
1998
- 1998-02-25 JP JP10043368A patent/JPH11243597A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US8989422B2 (en) | 2010-01-27 | 2015-03-24 | Funai Electric Co., Ltd. | Microphone unit and voice input device comprising same |
| KR20170143481A (ko) * | 2016-02-16 | 2017-12-29 | 고려대학교 산학협력단 | 아날로그 멀티 사운드 센서 |
| CN110933545A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-03-27 | 秒针信息技术有限公司 | 一种录音电路控制板及录音设备 |
| CN110933545B (zh) * | 2019-12-30 | 2025-10-14 | 秒针信息技术有限公司 | 一种录音电路控制板及录音设备 |
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