JPH0736233U - 測定器の情報設定機構 - Google Patents
測定器の情報設定機構Info
- Publication number
- JPH0736233U JPH0736233U JP6561993U JP6561993U JPH0736233U JP H0736233 U JPH0736233 U JP H0736233U JP 6561993 U JP6561993 U JP 6561993U JP 6561993 U JP6561993 U JP 6561993U JP H0736233 U JPH0736233 U JP H0736233U
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- JP
- Japan
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- parameter
- code number
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Abstract
(57)【要約】
【目的】設定情報をコード番号により入力ないし表示で
きるようにする。 【構成】コード番号とパラメータの関係を定義したコー
ド番号/パラメータ定義テーブルと、このコード番号/
パラメータ定義テーブルを参照し、キーモジュールから
キー入力されたコード番号を各々のパラメータの設定値
に分解してセットするコード変換機構と、前記コード番
号/パラメータ定義テーブルを参照し、各々のパラメー
タの設定値をコード化して合成し、表示器での表示が可
能なコード番号に変換する設定値変換機構を備える。
きるようにする。 【構成】コード番号とパラメータの関係を定義したコー
ド番号/パラメータ定義テーブルと、このコード番号/
パラメータ定義テーブルを参照し、キーモジュールから
キー入力されたコード番号を各々のパラメータの設定値
に分解してセットするコード変換機構と、前記コード番
号/パラメータ定義テーブルを参照し、各々のパラメー
タの設定値をコード化して合成し、表示器での表示が可
能なコード番号に変換する設定値変換機構を備える。
Description
【0001】
本考案は、測定器等においてファンクションやパラメータ等の各種情報を設定 する情報設定機構に関し、詳しくはメモリカードや通信機能は用いずに設定情報 をコード化した番号をキー入力することにより過去の設定を容易に再現できる機 構に関するものである。
【0002】
従来より、測定器等に条件を設定する際の設定方式には大別して図4に示すよ うな3通りの方式がある。以下簡単のために測定器を対象として説明するが、そ の3つの方式とは、次のようなものである。 キー入力により設定する方式であり、ファンクションの設定やレンジの設定等 の各種パラメータの設定をすべてオペーレータのキー入力により行う方式。 設定情報の記憶されたメモリカードを測定器に挿入接続し、設定情報を読み出 して設定する方式。 通信手段を利用して設定する方式であり、コントローラより通信コマンド列か らなる設定情報を送出して設定を行う方式。
【0003】
ところで、メモリカードを利用する方式や通信手段によるものは確かに設定情 報の入力が自動的に行われるため手間がかからず便利であるが、機種によってメ モリカード接続用のインタフェースを装備しないものや、ユーザの都合によりメ モリカードおよび通信機能を使用しないものがあり、したがって大半の機種では キー入力方式が採用されている。 このキー入力方式は、一般に英文字キー、数字キーおよび記号キーの操作によ り各項目ごとの情報を1文字ずつ入力してゆくものである。 しかしながら、このような入力操作は、単純ではあるが手間がかかり、誤入力 を招く恐れもあるという欠点があった。
【0004】 本考案の目的は、このような点に鑑みて、設定情報をコード番号で表示できる ようにし、それをキー入力すれば、周辺機器やオプションを使用することなく容 易に条件設定ができる情報設定機構を提供することにある。
【0005】
このような目的を達成するために本考案では、 コード番号とパラメータの関係を定義したコード番号/パラメータ定義テーブ ルと、 このコード番号/パラメータ定義テーブルを参照し、キーモジュールからキー 入力されたコード番号を各々のパラメータの設定値に分解してセットするコード 変換機構と、 前記コード番号/パラメータ定義テーブルを参照し、各々のパラメータの設定 値をコード化して合成し、表示器での表示が可能なコード番号に変換する設定値 変換機構 を具備したことを特徴とする。
【0006】
本考案は各種パラメータの設定値をコード番号で入力したり、表示したりする ことができるようにしたものである。 コード変換機構は、パラメータの設定値のセット時に起動されるもので、キー モジュールからのコード番号を受けると、コード番号/パラメータ定義テーブル を参照してパラメータ名を確定し、そのパラメータ名の設定値に分解してセット する。 設定値変換機構は、パラメータの設定値を表示器に表示する場合に起動される もので、コード番号/パラメータ定義テーブルを参照して各種パラメータの設定 値を部分コードに変換すると共に合成し、表示可能なコード番号に変換する。 このように各種条件をコード番号によって入力したり表示させたりすることが でき、本考案によれば設定操作が簡単になると共に個々の測定条件に対する深い 知識がなくても正しい測定条件の設定ができる。
【0007】
以下図面を用いて本考案を詳しく説明する。図1は本考案に係る情報設定機構 の要素構成図である。図において、10はキー入力を行うためのキーモジュール である。20はキーモジュールから入力されたコード番号を各パラメータごとに 設定値に分解し設定するコード変換機構である。 30は現在設定されている各パラメータの設定値を各々コードに変換し、それ らを合成することによって表示用のコード番号を得る設定値変換機構である。 40は前記設定値変換機構30の出力を表示する表示器である。50はコード番 号とパラメータの関係が定義されているテーブルである。
【0008】 このような構成における動作を次に説明する。現在の設定情報を表示させる場 合には設定値変換機構30を起動し、他方キーモジュール10よりパラメータ等 を設定する場合はコード変換機構20を起動する。設定値変換機構30およびコ ード変換機構20は変換に際して定義テーブル50を参照する。 定義テーブル50は、コード番号を構成する各エリアの割り付けと、それに対 応するパラメータ名およびエリア内のコードとパラメータの設定値との関係を定 義することができるようになっている。
【0009】 図2はコード番号から設定値に変換する際の動作を説明するための説明図であ る。図2において、201 ,202 ,203 はコード変換機構20が有するプロ セスを示したものである。501 ,502 は定義テーブル50の各要素であり、 501 はコード構成テーブル、502 は部分コード/設定値対応テーブルである 。 プロセス201 では定義テーブル501 を参照して、入力されたコード番号か ら設定しようとするパラメータの設定値を表わす部分コードを取り出す。 プロセス202 では、定義テーブル502 の部分コードと設定値との対応テー ブルを参照して、201 から出力された部分コードおよび前記設定しようとする パラメータ名を基にして部分コードに対応した設定値を得る。 プロセス203 では、前記パラメータ名と202 で得た設定値を受け、指定さ れたパラメータへ設定値をセットする。 なお、プロセス201 ,202 ,203 はそれぞれ順次起動され、設定するパ ラメータの数だけ繰り返し起動される。 このようにしてキーモジュール10から入力したコード番号は最終的に設定値 に変換され指定のパラメータにセットされる。
【0010】 図3は各種パラメータから表示コード番号に変換する動作を説明するための図 である。図において、301 ,302 ,303 は設定値変換機構30が有するプ ロセスを示したものである。 プロセス301 は、各パラメータの設定値を、部分コード/設定値対応テーブ ル502 を参照して部分コードに変換する。プロセス302 は301 により変換 したそれぞれの部分コードを合成してコード番号を作る。このときコード構成テ ーブル501 が参照される。 プロセス303 は前記合成されたコード番号を表示するためにコード番号を表 示データに変換する。 なお、プロセス301 と302 はそれぞれ順次起動され、これらは設定するパ ラメータの数だけ繰り返し変換動作を行う。そして最後にプロセス303 が起動 され表示データへの変換処理が行われる。 このようにして各種パラメータは表示コードに変換される。
【0011】 なお、本考案の適用範囲は測定器に限定されるものではなく、各種の機器に適 用できることは言うまでもない。
【0012】
以上説明したように本考案によれば、測定器を正しく機能させるために必要な 各種条件を、コード番号を使って設定することができ、周辺機器やオプションを 使用しなくても容易に設定できるという効果がある。 例えば、生産工程などで同機種を複数台使用しているような環境では本考案は 特に有効である。そして、コード化による何よりの利点は、測定器に関する知識 が十分なくても正しい測定が可能になるという点である。
【図1】本考案に係る情報設定機構の構成図である。
【図2】コード変換機構の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図3】設定値変換機構の動作を説明するための説明図
である。
である。
【図4】測定器の条件設定方式を説明するための図であ
る。
る。
10 キーモジュール 20 コード変換機構 30 設定値変換機構 40 表示器 50 コード番号/パラメータ定義テーブル
Claims (1)
- 【請求項1】コード番号とパラメータの関係を定義した
コード番号/パラメータ定義テーブルと、 このコード番号/パラメータ定義テーブルを参照し、キ
ーモジュールからキー入力されたコード番号を各々のパ
ラメータの設定値に分解してセットするコード変換機構
と、 前記コード番号/パラメータ定義テーブルを参照し、各
々のパラメータの設定値をコード化して合成し、表示器
での表示が可能なコード番号に変換する設定値変換機構
を具備したことを特徴とする測定器の情報設定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561993U JPH0736233U (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 測定器の情報設定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6561993U JPH0736233U (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 測定器の情報設定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736233U true JPH0736233U (ja) | 1995-07-04 |
Family
ID=13292228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6561993U Pending JPH0736233U (ja) | 1993-12-09 | 1993-12-09 | 測定器の情報設定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736233U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247623A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Furuno Electric Co Ltd | 探知装置、スキャニングソナー、探知装置の制御方法及び探知装置用プログラム |
-
1993
- 1993-12-09 JP JP6561993U patent/JPH0736233U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011247623A (ja) * | 2010-05-24 | 2011-12-08 | Furuno Electric Co Ltd | 探知装置、スキャニングソナー、探知装置の制御方法及び探知装置用プログラム |
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