JPH073667Y2 - プリント基板補強構造 - Google Patents
プリント基板補強構造Info
- Publication number
- JPH073667Y2 JPH073667Y2 JP7624989U JP7624989U JPH073667Y2 JP H073667 Y2 JPH073667 Y2 JP H073667Y2 JP 7624989 U JP7624989 U JP 7624989U JP 7624989 U JP7624989 U JP 7624989U JP H073667 Y2 JPH073667 Y2 JP H073667Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit board
- printed circuit
- rivet
- cabinet
- flyback transformer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテレビジョン受信機のフライバックトランス取
付部のプリント基板補強構造に関する。
付部のプリント基板補強構造に関する。
従来は、実開昭63-73985号公報に記載のように、プリン
ト基板のフライバックトランス取付部に開孔を設けプリ
ント基板が設置されるキャビネット底部との空間高さと
同一高さを有する補強体を介在させる構造となってい
た。
ト基板のフライバックトランス取付部に開孔を設けプリ
ント基板が設置されるキャビネット底部との空間高さと
同一高さを有する補強体を介在させる構造となってい
た。
上記従来技術は、部品取付用開孔による強度の低下とコ
ストアップ、キャビネット底面からの突き上げによるプ
リント基板割れ、及びフライバックトランスのビリツキ
について配慮されていなかった。
ストアップ、キャビネット底面からの突き上げによるプ
リント基板割れ、及びフライバックトランスのビリツキ
について配慮されていなかった。
本考案の目的は部品取付用開孔を施けること無く、フラ
イバックトランスの重量だけでなくキャビネット底面か
らの突き上げがプリント基板に伝わらないプリント基板
補強構造を提供するとともにフライバックトランスのビ
リツキを防止することにある。
イバックトランスの重量だけでなくキャビネット底面か
らの突き上げがプリント基板に伝わらないプリント基板
補強構造を提供するとともにフライバックトランスのビ
リツキを防止することにある。
上記目的を達成するために、プリント基板パターン面側
と、プリント基板が設置されるキャビネット底面との間
に各々隙間をもった片持梁状の支持部を有する補強部品
をその支持部がフライバックトランス取付部プリント基
板の真下に位置するように、フライバックトランス仮止
用嵌合爪とリベットの弾性を利用し、リベットと嵌合爪
の間にはさみ込む形で取り付けたものである。
と、プリント基板が設置されるキャビネット底面との間
に各々隙間をもった片持梁状の支持部を有する補強部品
をその支持部がフライバックトランス取付部プリント基
板の真下に位置するように、フライバックトランス仮止
用嵌合爪とリベットの弾性を利用し、リベットと嵌合爪
の間にはさみ込む形で取り付けたものである。
補強部品はフライバックトランス仮止用嵌合爪とリベッ
トではさみ込む形で取り付けるのでプリント基板に取付
用穴を設ける必要はなく、取り付けはリベットと嵌合爪
の弾性を利用し嵌合爪とリベットを押し拡げているため
フライバックトランスの振動による取付部のビリツキを
防止することができる。
トではさみ込む形で取り付けるのでプリント基板に取付
用穴を設ける必要はなく、取り付けはリベットと嵌合爪
の弾性を利用し嵌合爪とリベットを押し拡げているため
フライバックトランスの振動による取付部のビリツキを
防止することができる。
また、補強部品に設けた支持部はプリント基板及びプリ
ント基板が設置されるキャビネット底部との間に各々隙
間を有する片持梁形状をしているため、片持梁の緩衝効
果によりフライバックトランスの重量、キャビネット底
部からの突き上げによる基板割れを防止することができ
る。
ント基板が設置されるキャビネット底部との間に各々隙
間を有する片持梁形状をしているため、片持梁の緩衝効
果によりフライバックトランスの重量、キャビネット底
部からの突き上げによる基板割れを防止することができ
る。
以下、本考案の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は本考案の
要部断面図である。
要部断面図である。
プリント基板3は、キャビネット1に設けたレール2に
取り付けられている。フライバックトランス4は一体に
形成された嵌合爪4aとリベット5を併用し上記プリント
基板に仮止めした後リードを半田付されている。補強部
品6は上記嵌合爪4aとリベット5の間に弾性変形を利用
してはさみ込む形で取り付けられている。上記補強部品
6は上記プリント基板3とキャビネット1の底とに隙間
を有する片持梁状の支持部6aと取付部6bで構成されてい
る。
取り付けられている。フライバックトランス4は一体に
形成された嵌合爪4aとリベット5を併用し上記プリント
基板に仮止めした後リードを半田付されている。補強部
品6は上記嵌合爪4aとリベット5の間に弾性変形を利用
してはさみ込む形で取り付けられている。上記補強部品
6は上記プリント基板3とキャビネット1の底とに隙間
を有する片持梁状の支持部6aと取付部6bで構成されてい
る。
上記の系において、フライバックトランス4に下向きの
力を加えた場合プリント基板3がたわむことにより補強
部品の支持部6aがキャビネット1の底面に接し、支持部
6aもたわむことよりプリント基板3のフライバックトラ
ンス4の真下の部分に当たり支えることにより、それ以
上のたわみを防止する。このように、支持部6aのわたみ
による緩衝効果と支持部6aの幅寸法でプリント基板3の
たわみをおさえること、及びプリント基板3に取付穴を
設けることなく補強部品6を取り付けている為プリント
基板3に不要な力が加わることがない為、プリント基板
3の割れを防止できる。
力を加えた場合プリント基板3がたわむことにより補強
部品の支持部6aがキャビネット1の底面に接し、支持部
6aもたわむことよりプリント基板3のフライバックトラ
ンス4の真下の部分に当たり支えることにより、それ以
上のたわみを防止する。このように、支持部6aのわたみ
による緩衝効果と支持部6aの幅寸法でプリント基板3の
たわみをおさえること、及びプリント基板3に取付穴を
設けることなく補強部品6を取り付けている為プリント
基板3に不要な力が加わることがない為、プリント基板
3の割れを防止できる。
キャビネット1の底面が突き上げられた場合においても
補強部品6の支持部6aの上下に隙間を設けてある為、プ
リント基板3に過大な力は加わりにくく割れを防止でき
る。
補強部品6の支持部6aの上下に隙間を設けてある為、プ
リント基板3に過大な力は加わりにくく割れを防止でき
る。
補強部品6はフライバックトランス4の嵌合爪4aとリベ
ット5の弾性を利用して取り付けられている為、嵌合爪
4aとリベット5は補強部品6の取付部6bによりプリント
基板3の開孔端部に押し付けられるのでビリツキが発生
することはない。
ット5の弾性を利用して取り付けられている為、嵌合爪
4aとリベット5は補強部品6の取付部6bによりプリント
基板3の開孔端部に押し付けられるのでビリツキが発生
することはない。
本実施例によれば、補強部品6の支持部6aとプリント基
板3のパターン面との間に隙間を設けてあるので半田ク
ズ等のはさみ込みによる絶縁不良が発生することがな
い。
板3のパターン面との間に隙間を設けてあるので半田ク
ズ等のはさみ込みによる絶縁不良が発生することがな
い。
本考案は、以上説明したように構成されているので以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
プリント基板に補強部品取付用の穴を設ける必要ばない
ためコストが低減でき、プリント基板の強度低下を防止
できる。また補強部品の支持部上下に隙間を設けてある
為、フライバックトランスに下向きの力が加わる場合だ
けでなくキャビネット底面の突き上げに対しても基板割
れを防止できる。さらに補強部品をフライバックトラン
ス仮止め用の嵌合爪とリベットの弾性を利用して取り付
けている為、フライバックトランスの振動による取り付
け部のビリツキを防止できる。
ためコストが低減でき、プリント基板の強度低下を防止
できる。また補強部品の支持部上下に隙間を設けてある
為、フライバックトランスに下向きの力が加わる場合だ
けでなくキャビネット底面の突き上げに対しても基板割
れを防止できる。さらに補強部品をフライバックトラン
ス仮止め用の嵌合爪とリベットの弾性を利用して取り付
けている為、フライバックトランスの振動による取り付
け部のビリツキを防止できる。
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は本考案の
実施例の要部断面図である。 1……キャビネット、2……レール、3……プリント基
板、4……フライバックトランス、4a……嵌合爪、5…
…リベット、6……補強部品、6a……支持部、6b……取
付部。
実施例の要部断面図である。 1……キャビネット、2……レール、3……プリント基
板、4……フライバックトランス、4a……嵌合爪、5…
…リベット、6……補強部品、6a……支持部、6b……取
付部。
Claims (1)
- 【請求項1】嵌合爪とリベットにより仮止めされたフラ
イバックトランスが搭載されたプリント基板と、このプ
リント基板が設置されるキャビネット底面との間に補強
部品を介在させてプリント基板を補強する構造におい
て、前記補強部品を前記プリント基板及び前記キャビネ
ット底面との間に各々隙間を有する片持梁状の支持部
と、前記嵌合爪とリベットの間隔と略同一の幅寸法を有
する取付部より形成し、前記補強部品を前記嵌合爪とリ
ベットの間に前記取付部を弾性を利用して挿入すること
により取り付けたことを特徴とするプリント基板補強構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7624989U JPH073667Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | プリント基板補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7624989U JPH073667Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | プリント基板補強構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0317683U JPH0317683U (ja) | 1991-02-21 |
| JPH073667Y2 true JPH073667Y2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=31617541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7624989U Expired - Lifetime JPH073667Y2 (ja) | 1989-06-30 | 1989-06-30 | プリント基板補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073667Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7307360B2 (ja) | 2021-09-30 | 2023-07-12 | ダイキン工業株式会社 | 基板構造 |
-
1989
- 1989-06-30 JP JP7624989U patent/JPH073667Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0317683U (ja) | 1991-02-21 |
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