JPH0736730B2 - 脱穀機の機枠 - Google Patents
脱穀機の機枠Info
- Publication number
- JPH0736730B2 JPH0736730B2 JP60058871A JP5887185A JPH0736730B2 JP H0736730 B2 JPH0736730 B2 JP H0736730B2 JP 60058871 A JP60058871 A JP 60058871A JP 5887185 A JP5887185 A JP 5887185A JP H0736730 B2 JPH0736730 B2 JP H0736730B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- side plate
- machine
- handling chamber
- joined
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 241000251169 Alopias vulpinus Species 0.000 title claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
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- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明に、脱穀機の機枠についての改良に関する。
[従来の技術] 脱穀機の機体は、通常、第1図に示している如く、鉄板
をプレス加工して成形した扱室の前板1及び後板2及び
左右の側板3・4を一体的に連結して組立てることで構
成される。
をプレス加工して成形した扱室の前板1及び後板2及び
左右の側板3・4を一体的に連結して組立てることで構
成される。
[発明が解決しようとする課題] このように組立てられる脱穀機の機枠は、それの扱室の
前板1と後板2との間に、扱胴軸を渡架軸支して扱胴を
支架せしめることから、この前板1及び後板2にかかる
扱胴の荷重が集中してくるその前板1及び後板2の側縁
と側板3・4との連結部分の強度が不足してくる傾向が
ある。特に、後板と2番還元機は配設される側の側板4
との連結部位は、後板2に、2番還元機の揚穀筒の先端
開口と接合さす2番口を開設するので強度不足の問題が
出てくる。
前板1と後板2との間に、扱胴軸を渡架軸支して扱胴を
支架せしめることから、この前板1及び後板2にかかる
扱胴の荷重が集中してくるその前板1及び後板2の側縁
と側板3・4との連結部分の強度が不足してくる傾向が
ある。特に、後板と2番還元機は配設される側の側板4
との連結部位は、後板2に、2番還元機の揚穀筒の先端
開口と接合さす2番口を開設するので強度不足の問題が
出てくる。
本発明は、この問題を解消せしめるためになされたもの
であって、扱室の後板と2番還元機の側の側板との連結
部位の強度を向上せしめた脱穀機の機枠を提供すること
を目的とする。
であって、扱室の後板と2番還元機の側の側板との連結
部位の強度を向上せしめた脱穀機の機枠を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] そして、このために本発明においては、2番還元機の揚
穀筒の先端側を、扱室のフィードチェンが設けられる側
と反対側の側板の後半側を形成している内側側板の前端
部の外面に接合し、かつ、その接合する部位が、前記内
側側板の前端部の内面と扱室の後板2前記2番還元機側
の側縁との連結部位に対し、その連結部位zを側面視に
おいて前後に横切るように配位し接合して、その揚穀筒
の先端側を内側側板の外面側に一体的に連結せしめ、前
記扱室の後板の2番還元機側の側縁を前記連結部位にお
いて前述内側側板の内面に接合して一体的に連結せしめ
たことを特徴とする脱穀機の機枠を提供するものであ
る。
穀筒の先端側を、扱室のフィードチェンが設けられる側
と反対側の側板の後半側を形成している内側側板の前端
部の外面に接合し、かつ、その接合する部位が、前記内
側側板の前端部の内面と扱室の後板2前記2番還元機側
の側縁との連結部位に対し、その連結部位zを側面視に
おいて前後に横切るように配位し接合して、その揚穀筒
の先端側を内側側板の外面側に一体的に連結せしめ、前
記扱室の後板の2番還元機側の側縁を前記連結部位にお
いて前述内側側板の内面に接合して一体的に連結せしめ
たことを特徴とする脱穀機の機枠を提供するものであ
る。
[実施例] 次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同
効の構成部材については従前手段と同一の符号を用いる
ものとする。
効の構成部材については従前手段と同一の符号を用いる
ものとする。
第2図は、本発明を実施せる脱穀機Aの一部破断した側
面図で、1は扱室aの前板、2は扱室aの後板、50は前
板1と後板2との間に扱胴軸50aを渡架軸支せしめた扱
胴、51は扱室aの受網、52は受網51の下方に配設した風
選部、51は風選部52で選別した2番物を扱室a内に還元
する2番還元機、60はその2番還元機6の揚穀筒を示
す。
面図で、1は扱室aの前板、2は扱室aの後板、50は前
板1と後板2との間に扱胴軸50aを渡架軸支せしめた扱
胴、51は扱室aの受網、52は受網51の下方に配設した風
選部、51は風選部52で選別した2番物を扱室a内に還元
する2番還元機、60はその2番還元機6の揚穀筒を示
す。
第3図は同上脱穀機Aの縦断した正面図で、3は外面に
フィードチェン53が設けられる側の側板、4はフィード
チェン53が設けられる側と反対側で前述の2番還元機6
が設けられる側の側板、wは前記揚穀筒60の先端開口に
より形成される2番口、54は扱室aの後板より前方で受
網51の後端部に開設する排塵口55(第2図)の前縁部位
に受網51と側板4との間に形成される空間yを前後に仕
切るように設けられる仕切板を示す。
フィードチェン53が設けられる側の側板、4はフィード
チェン53が設けられる側と反対側で前述の2番還元機6
が設けられる側の側板、wは前記揚穀筒60の先端開口に
より形成される2番口、54は扱室aの後板より前方で受
網51の後端部に開設する排塵口55(第2図)の前縁部位
に受網51と側板4との間に形成される空間yを前後に仕
切るように設けられる仕切板を示す。
しかして、前記扱室aの前板1及び後板2は、側板3・
4と連結して脱穀機Aの機枠を組立てるようにするが、
その扱室aの後板2にあっては、それの2番還元機6側
の側縁20を、第6図に示しているように、前半側を形成
している外側側板4bと後半側を形成している内側側板4a
とからなる2番還元機6側の側板4に当接して連結する
際、この後板2の2番還元機6側の側縁20を内側側板4a
の内面に接合して、その内側側板4aに連結するようにし
てある。
4と連結して脱穀機Aの機枠を組立てるようにするが、
その扱室aの後板2にあっては、それの2番還元機6側
の側縁20を、第6図に示しているように、前半側を形成
している外側側板4bと後半側を形成している内側側板4a
とからなる2番還元機6側の側板4に当接して連結する
際、この後板2の2番還元機6側の側縁20を内側側板4a
の内面に接合して、その内側側板4aに連結するようにし
てある。
そして、前記2番還元機6の揚穀筒60は、それの先端側
を、第4図に示しているように、鉄板をプレス加工によ
り断面チャンネル状の樋状体60aに形成して、その樋状
体60aの両側縁に形成した接合鍔部60bが前記内側側板4a
の外面に接合する状態として、その接合鍔部60bを内側
側板4aの外面にスポット熔接により閉じ合わせていくこ
とで、その内側側板4aと共同して、それと一体の筒体を
形成するようにしている。
を、第4図に示しているように、鉄板をプレス加工によ
り断面チャンネル状の樋状体60aに形成して、その樋状
体60aの両側縁に形成した接合鍔部60bが前記内側側板4a
の外面に接合する状態として、その接合鍔部60bを内側
側板4aの外面にスポット熔接により閉じ合わせていくこ
とで、その内側側板4aと共同して、それと一体の筒体を
形成するようにしている。
そしてまた、その内側側板4aは、第7図に示しているよ
うに、前述した仕切板54を設けた位置まで前方に延長し
て、側板4の前半部たる外側側板4bの後端部の内側に側
面視でラップするようにしてある。また、この内側側板
4aの外面に接合鍔部60bを当接して一体的に連結する前
記樋状体60aは、第5図及び第6図に示している如く、
前述の後板2の側縁20と内側側板4aとの連結部位zを側
面視において前後に横切るように配位して連結止着して
ある。
うに、前述した仕切板54を設けた位置まで前方に延長し
て、側板4の前半部たる外側側板4bの後端部の内側に側
面視でラップするようにしてある。また、この内側側板
4aの外面に接合鍔部60bを当接して一体的に連結する前
記樋状体60aは、第5図及び第6図に示している如く、
前述の後板2の側縁20と内側側板4aとの連結部位zを側
面視において前後に横切るように配位して連結止着して
ある。
さらに、前記後板2は、それの2番還元機6側の側縁20
を前記第5図及び第6図にあるよう、側面視において、
内側側板4aの外面に取付けられた揚穀筒60と上下にクロ
スする状態として内側側板4aの内面の前述連結部位zに
当接し、第4図の如くセットボルト21…により一体的に
締付け止着するようにしてある。
を前記第5図及び第6図にあるよう、側面視において、
内側側板4aの外面に取付けられた揚穀筒60と上下にクロ
スする状態として内側側板4aの内面の前述連結部位zに
当接し、第4図の如くセットボルト21…により一体的に
締付け止着するようにしてある。
このように構成される本発明の実施例装置は次のように
作用する。
作用する。
扱室aの後板2の2番還元機6側の側縁20が接合してい
く内側側板4aは、それの外面側に一体的に連結した2番
還元機6の揚穀筒60により補強されるが、その補強とな
る揚穀筒60が、前記扱室aの後板2の側縁20と内側側板
4aの内面とを接合して連結する連結部位zを側面視で前
後に横切るように、内側側板4aの外面に連結しているこ
とから、この揚穀筒60の連結による内側側板4aの補強
が、扱室aの後板2の側縁20を連結する連結部位zを効
果的に補強するようになり、また、後板2の側縁20は、
内側側板4aの、揚穀筒60による補強の最も効果的な部位
となるその揚穀筒60の中間部位に、側面視で上下にクロ
スするよう連結していくので、この扱室aの後板2の連
結部位zの強度を効果的に向上させるようになる。
く内側側板4aは、それの外面側に一体的に連結した2番
還元機6の揚穀筒60により補強されるが、その補強とな
る揚穀筒60が、前記扱室aの後板2の側縁20と内側側板
4aの内面とを接合して連結する連結部位zを側面視で前
後に横切るように、内側側板4aの外面に連結しているこ
とから、この揚穀筒60の連結による内側側板4aの補強
が、扱室aの後板2の側縁20を連結する連結部位zを効
果的に補強するようになり、また、後板2の側縁20は、
内側側板4aの、揚穀筒60による補強の最も効果的な部位
となるその揚穀筒60の中間部位に、側面視で上下にクロ
スするよう連結していくので、この扱室aの後板2の連
結部位zの強度を効果的に向上させるようになる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明手段においては、扱室の後
板2の2番還元機6側の側縁20を、外面側に前記2番還
元機6の揚穀筒60を一体的に連結して補強した内側側板
4aの内面で、側面視において前記揚穀筒60の中間部を上
下にクロスしていく部位に、連結していくようにしてい
るので、従来、強度が不足し勝ちであった後板2の側縁
20の連結部位zを、効果的に補強する脱穀機の機枠が得
られる。
板2の2番還元機6側の側縁20を、外面側に前記2番還
元機6の揚穀筒60を一体的に連結して補強した内側側板
4aの内面で、側面視において前記揚穀筒60の中間部を上
下にクロスしていく部位に、連結していくようにしてい
るので、従来、強度が不足し勝ちであった後板2の側縁
20の連結部位zを、効果的に補強する脱穀機の機枠が得
られる。
第1図は従来手段の説明図、第2図は本発明の実施例装
置の一部破断した側面図、第3図は同上の一部破断した
正面図、第4図は同上の断面図で第5図におけるI−II
線の縦断後面図、第5図は同上の要部の側面図、第6図
は同上の要部の斜視図、第7図は同上の要部の横断平面
図である。 図面符号の説明 A…脱穀機、a…扱室、1…前板 2…後板、20…側縁、21…セットボルト 3・4…側板、4a…内側側板、4b…外側側板 50…扱胴、50a…扱胴軸、51…受網 52…風選部、53…フィードチェン、54…仕切板 55…排塵口、6…2番還元機、60…揚穀筒 60a…樋状体、60b…接合鍔部、w…2番口 y…空間、z…連結部位
置の一部破断した側面図、第3図は同上の一部破断した
正面図、第4図は同上の断面図で第5図におけるI−II
線の縦断後面図、第5図は同上の要部の側面図、第6図
は同上の要部の斜視図、第7図は同上の要部の横断平面
図である。 図面符号の説明 A…脱穀機、a…扱室、1…前板 2…後板、20…側縁、21…セットボルト 3・4…側板、4a…内側側板、4b…外側側板 50…扱胴、50a…扱胴軸、51…受網 52…風選部、53…フィードチェン、54…仕切板 55…排塵口、6…2番還元機、60…揚穀筒 60a…樋状体、60b…接合鍔部、w…2番口 y…空間、z…連結部位
Claims (1)
- 【請求項1】2番還元機6の揚穀筒60の先端側を、扱室
aのフィードチェン53が設けられる側と反対側の側板4
の後半側を形成している内側側板4aの前端部の外面に接
合し、かつ、その接合する部位が、前記内側側板4aの前
端部の内面と扱室aの後板2の前記2番還元機6側の側
縁20との連結部位zに対し、その連結部位zを側面視に
おいて前後に横切るように配位し接合して、その揚穀筒
60の先端側を内側側板4aの外面側に一体的に連結せし
め、前記扱室aの後板2の2番還元機6側の側縁20を前
記連結部位zにおいて前述内側側板4aの内面に接合して
一体的に連結せしめたことを特徴とする脱穀機の機枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058871A JPH0736730B2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 脱穀機の機枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60058871A JPH0736730B2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 脱穀機の機枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61216617A JPS61216617A (ja) | 1986-09-26 |
| JPH0736730B2 true JPH0736730B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=13096806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60058871A Expired - Lifetime JPH0736730B2 (ja) | 1985-03-22 | 1985-03-22 | 脱穀機の機枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736730B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5217941A (en) * | 1987-12-29 | 1993-06-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dye transfer type thermal printing sheets |
| US5292714A (en) * | 1987-12-29 | 1994-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dye transfer type thermal printing sheets |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5727217U (ja) * | 1980-07-18 | 1982-02-12 |
-
1985
- 1985-03-22 JP JP60058871A patent/JPH0736730B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61216617A (ja) | 1986-09-26 |
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