JPH021178Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH021178Y2
JPH021178Y2 JP1984182751U JP18275184U JPH021178Y2 JP H021178 Y2 JPH021178 Y2 JP H021178Y2 JP 1984182751 U JP1984182751 U JP 1984182751U JP 18275184 U JP18275184 U JP 18275184U JP H021178 Y2 JPH021178 Y2 JP H021178Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll bar
quarter
box
shaped cross
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984182751U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6197075U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1984182751U priority Critical patent/JPH021178Y2/ja
Publication of JPS6197075U publication Critical patent/JPS6197075U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH021178Y2 publication Critical patent/JPH021178Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ロールバー状に屋根の一部を残し
たリヤルーフをボデーピラーに連結して成るタル
ガルーフ車の補強構造に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、ロールバー状に屋根の一部を残したリヤ
ルーフを、ボデーピラーに連結して成るタルガル
ーフ車のリヤルーフおよびボデーピラーのボデー
構造は、第6図aおよび第6図bに示すように、
リヤルーフ1の外板パネル1aとインナパネル1
bおよびボデーピラー2を構成するクオータパネ
ル6のクオータアウタ6aとクオータインナ6b
が、箱型断面形状を持つたロールバーの一部を形
成している。
また、第7図および第8図に示すように、リヤ
ルーフ1のコーナ部12aとクオータパネル6と
の結合部位9には、車両前後方向に箱型断面を有
するリインホースが存在していない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、第6図aおよび第6図bの場合、リヤ
ルーフ1の外板パネル1aとクオータパネル6の
クオータアウタ6aの板厚アツプが、大幅なコス
ト、重量アツプを余儀なくされ、また、第7図お
よび第8図の場合、通常の板厚では、リヤルーフ
1のコーナ部12aとクオータパネル6との結合
部位9の結合強度、剛性が不足することになり、
さらにまた、この結合部位9の車両前後方向の剛
性にも問題がある。
そこで、この考案が解決しようとする問題点
は、リヤルーフ1の外板パネル1aとクオータパ
ネル6のクオータアウタ6a、およびロールバー
4、サイドロールバー7を構成する各部材の板厚
を厚くすることなく、ボデー強度および剛性を向
上させるとともに、リヤルーフ1のコーナ部12
aとクオータパネル6との結合部位9の結合強度
ならびに、この結合部位9の車両前後方向の剛性
を向上させることにある。
〔問題点を解決するための手段) そのため、この考案は、上述の問題点を、リヤ
ルーフのコーナ部と、クオータパネルとの結合部
位に、ロールバーおよびサイドロールバーに隣接
してリインホースを設定することにより解決しよ
うとするものである。
さらに詳しくは、第1図の符号を付して説明す
ると、ロールバー状に屋根の一部を残した箱型断
面のリヤルーフ1を、箱型断面のボデーピラー2
に連結し、かつ前記リヤルーフ1内には箱型断面
のロールバー4が配設結合されるとともに、前記
ボデーピラー2内には前記ロールバー4に連結す
るように箱型断面のサイドロールバー7が配設結
合されているタルガルーフ車において、前記連結
されたリヤルーフ1とボデーピラー2との各箱型
断面内における前記連結されたロールバー4とサ
イドロールバー7の各箱型断面に隣接して、リヤ
ルーフ1の外板パネル1aのコーナ部12aとボ
デーピラー2を構成するクオータパネル6のクオ
ータアウタ6aとの結合部位9に、リインホース
8の一端80を結合し、このリインホース8の他
端81をボデーピラー2を構成するクオータパネ
ル6のクオータインナ6bに箱型断面を形成する
ように結合して成り、前記ロールバー4及びサイ
ドロールバー7とは別の箱型断面を、リインホー
ス8によつて前記結合部位9に形成たものであ
る。
〔作用〕
上述の手段によれば、第3図図示のロールバー
アツパ4aの端部40aとサイドロールバー7の
端部72およびクオータパネル6のクオータアウ
タ6aとの結合部位9には、ロールバー4および
サイドロールバー7に隣接して別部材のリインホ
ース8の一端80が溶着してあり、また、第2図
図示のクオータパネル6のクオータインナ6bに
は、リインフオース8の他端81が箱型断面を形
成するよう溶着してあり、ロールバー4およびサ
イドロールバー7に隣接して別の箱型断面をリイ
ンホース8によつて形成したため、リヤルーフ1
のコーナ部12a,2aとクオータパネル6との
結合部位9の結合強度、剛性が向上される。
〔実施例〕
以下、添付図面に基づいて、この考案の実施例
を説明する。第1図から第4図bまでの図面は、
この考案の実施例を示しており、第3図から分る
ように、ロールバー状に屋根の一部を残したリヤ
ルーフ1を、ボデーピラー2に連結してリヤボデ
ー3が形成されており、第5図aから分るよう
に、このリヤボデー3を形成するリヤルーフ1の
車両前進方向の前部10には、ロールバーアツパ
4aとロールバーロア4bとで箱型断面形状に形
成したロールバー4のフランジ40を、リヤルー
フ1の外板パネル1aから離して、リヤルーフ1
の外板パネル1aのフランジ10aにスポツト溶
接して溶着し、また、リヤルーフ1の車両前進方
向の後部11には、リヤルーフ1の外板パネル1
aから離して、バツクドアフレームアツパ5aと
バツクドアフレームロア5bとで箱型断面形状に
形成したバツクドアフレーム5のフランジ50
を、リヤルーフ1の外板パネル1aのフランジ1
1aにスポツト溶接して溶着してある。
一方、第5図bから分るように、ボデーピラー
2を構成するクオータパネル6は、クオータアウ
タ6aとクオータインナ6bとで箱型断面形状に
形成されており、このクオータパネル6のクオー
タインナ6bのフランジ60bに、サイドロール
バー7の一端70をスポツト溶接するとともに、
サイドロールバー7の他端71をクオータインナ
6bに対して箱型断面を形成するように溶接し
て、このサイドロールバー7をクオータパネル6
のクオータアウタ6aとは離し独立させて、クオ
ータアウタ6aの内部60aに設定してある。
そして、第1図から分るように、前記ロールバ
ー4のロールバーアツパ4aの端部40aと、前
記サイドロールバー7の端部72の結合部まで伸
びている車両前後方向に形成したリインフオース
8は、その一端80が第2図からよく分るよう
に、ボデーピラー2を構成するクオータパネル6
のクオータアウタ6aの端部60aおよび上記ロ
ールバーアツパ4aの端部40aと上記サイドロ
ールバー7の端部72と(第3図参照)スポツト
溶接等により剛に溶着してあり、また、上記サイ
ドロールバー7は前記リヤルーフ1の外板パネル
1aおよびボデーピラー2を構成するクオータパ
ネル6と溶接されている。さらに、リインフオー
ス8の他端81は、ボデーピラー2を構成するク
オータパネル6のクオータインナ6bに箱型断面
を形成するように、スポツト溶接等により溶着し
て、リヤボデー3の剛性を向上させるのである。
即ち、互いに連結形成されたリヤルーフ1とボ
デーピラー2との各箱型断面内に連結形成された
ロールバー4とサイドロールバー7の各箱型断面
に隣接して、別の箱型断面をリインホース8によ
つて、前記結合部位9に形成したことにより、こ
の結合部位9の結合強度および結合剛性を大幅に
向上することができるものである。
従つて、前記ロールバー4およびサイドロール
バー7と前述のリインフオース8の小型部材の板
厚を、前記外板パネル1aおよびクオータアウタ
6aに比べて厚く設定することにより、結合剛性
がより向上することはもちろんである。
上述のように、前記リインフオース8は、クオ
ータパネル6のクオータアウタ6aとも剛に結合
されており、また、前記ロールバー4は、リヤル
ーフ1の外板パネル1aとも剛に結合されてお
り、これらの外板パネル1aおよびクオータアウ
タ6aもボデー強度、剛性に有効に寄与してい
る。
〔考案の効果〕
この考案は、上述のように、リヤルーフのコー
ナ部とクオータパネルとの結合部位に、ロールバ
ーおよびサイドロールバーに隣接して別の箱型断
面を形成するリインフオースを剛に溶着結合する
ことにより、リヤルーフの外板パネルとクオータ
パネルのクオータアウタの板厚を厚くしないです
むため、大幅にコスト、重量が増加することな
く、リヤルーフのコーナ部とボデーピラー結合部
位の結合強度および、車両前後方向の剛性を大幅
に向上させることができ、タルガルーフ結合部位
の剛性向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図bまでの図面は、この考案の
実施例を示しており、第1図は第4図の矢視部
分の分解拡大図、第2図は、第4図の−線断
面図、第3図は、第4図の−線断面図、第4
図は、タルガルーフを備える自動車車体を部分的
に示す斜視図、第5図aは、第4図のa−a
線断面図、第5図bは、第4図のb−b線断
面図、第6図aから第8図までの図面は、従来装
置を示しており、第6図aは第5図a相当の断面
図、第6図bは、第5図b相当の断面図、第7図
は、第2図相当の断面図、第8図は、第7図の分
解拡大斜視図である。 1……リヤルーフ、1a……外板パネル、12
a………コーナ部、2……ボデーピラー、6……
クオータパネル、6a……クオータアウタ、6b
……クオータインナ、8……リインフオース、8
0……一端、81……他端、9……結合部位。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ロールバー状に屋根の一部を残した箱型断面の
    リヤルーフを、箱型断面のボデーピラーに連結
    し、かつ前記リヤルーフ内には箱型断面のロール
    バーが配設結合されるとともに、前記ボデーピラ
    ー内には前記ロールバーに連結するように箱型断
    面のサイドロールバーが配設結合されているタル
    ガルーフ車において、 前記連結されたリヤルーフとボデーピラーとの
    各箱型断面内における前記連結されたロールバー
    とサイドロールバーの各箱型断面に隣接して、リ
    ヤルーフの外板パネルのコーナ部とボデーピラー
    を構成するクオータパネルのクオータアウタとの
    結合部位に、リインホースの一端を結合し、この
    リインホースの他端をボデーピラーを構成するク
    オータパネルのクオータインナに箱型断面を形成
    するように結合して成り、前記ロールバー及びサ
    イドロールバーとは別の箱型断面をリインホース
    によつて前記結合部位に形成したことを特徴とす
    るタルガルーフ車の補強構造。
JP1984182751U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH021178Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984182751U JPH021178Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984182751U JPH021178Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6197075U JPS6197075U (ja) 1986-06-21
JPH021178Y2 true JPH021178Y2 (ja) 1990-01-11

Family

ID=30740285

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1984182751U Expired JPH021178Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH021178Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5547918A (en) * 1978-09-29 1980-04-05 Nissan Shatai Co Ltd Top reinforcing construction of body with removable top

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6197075U (ja) 1986-06-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3423066B2 (ja) 自動車の車体後部構造
JPH09175429A (ja) センタピラー上部の結合構造
JPH021178Y2 (ja)
JP3921864B2 (ja) 自動車の側部車体構造
JPH10167115A (ja) 自動車の車体構造
JPH0415574Y2 (ja)
JPH081184Y2 (ja) デッキサイドパネルの補強構造
JP2941899B2 (ja) 車両の前部車体構造
JPH027747Y2 (ja)
JPH0622631Y2 (ja) 自動車の下部車体構造
JPS6328707Y2 (ja)
JPH0611881Y2 (ja) センタピラー結合構造
JPH059990Y2 (ja)
JPH062865Y2 (ja) 自動車前部の車体構造
JPH0622628Y2 (ja) 自動車の前部車体構造
JPH0625414Y2 (ja) 自動車用ボデー前部結合構造
JPH0312617Y2 (ja)
JPS621795Y2 (ja)
JP2509242Y2 (ja) 自動車の車体前部構造
JPH02283578A (ja) センターピラーとサイドシルとの接続部構造
JPH0514945Y2 (ja)
JPH061512Y2 (ja) 自動車の車体構造
JPH033102Y2 (ja)
JPH0444466Y2 (ja)
JPH0742925Y2 (ja) フロントデッキとフロントピラーの結合構造