JPH0736733Y2 - 射出成形機の型締装置 - Google Patents

射出成形機の型締装置

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JPH0736733Y2
JPH0736733Y2 JP3579590U JP3579590U JPH0736733Y2 JP H0736733 Y2 JPH0736733 Y2 JP H0736733Y2 JP 3579590 U JP3579590 U JP 3579590U JP 3579590 U JP3579590 U JP 3579590U JP H0736733 Y2 JPH0736733 Y2 JP H0736733Y2
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庸介 坪田
健次 中嶋
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は射出成形機の型締装置に関するものである。
(従来の技術) 従来の射出成形機の型締装置の1例を第4図〜6図に示
すと、第4図は射出成形機の固定盤の正面図、第5図は
上部は型締シリンダ部分を断面で示す側面図、第6図は
固定盤06及び型締シリンダ部分01と、ラムストッパフラ
ンジ02、分割ナット03、ラム04、タイバー05を組合せた
型締装置の側断面図を示す。また固定盤は鋳鉄製であ
る。
(考案が解決しようとする課題) 超大型の射出成形機においては、従来の型締シリンダを
一体とした固定盤では、重量、サイズ共非常に大きくな
り、かつ鋳物製作のための生産設備が限定されると共
に、大型のため陸上輸送も制限を受けていた。従って鋳
造を容易にし、かつ安全な輸送を確保するためには、固
定盤をできるかぎり小型、軽量とする必要がある。
本考案は従来の課題を解決しようとするもので、超大型
射出成形機における固定盤の小型、軽量化を図ることが
できる型締装置を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段) このため本考案は、タイバー端に雄溝又はネジを設けて
分割ナットの雌溝又はネジと噛み合せ、その分割ナット
に型締力を加えるようにした射出成形機の型締装置にお
いて、型締装置を固定盤とタイバー貫通用の中空孔を設
けた型締シリンダとに分離し、同固定盤と型締シリンダ
をボルトで締結して分解可能にしてなるもので、これを
課題解決のための手段とするものである。
(作用) 固定盤と一体の筒型状部に型締シリンダをボルトで取付
けるようにしたので、分割ナットに型締力を発生させる
際の反力を同筒型状部で受けることができ、またボルト
を外して両者を分解することにより、従来の固定盤に比
べ、高さ及び全幅を小さくできるため、固定盤を小型、
軽量化することができ、鋳造を容易にすることができ
る。また型締シリンダとタイバー貫通筒型状部とをボル
トで締結することにより、輸送時には分解できるため、
輸送時寸法が小さくなり、安全な輸送を確保し得る。
(実施例) 以下本考案を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第3図は本考案の実施例を示す。図において1は射出
成形機の固定盤で、タイバー6の貫通部分を構成する筒
型状部8が一体に形成されており、該筒型状部8にはボ
ルト9によりタイバー6を貫通する中空孔13aを有する
型締シリンダ2が取付けられている。型締シリンダ2
は、タイバー6を貫通するための中空孔13aを設けたシ
リンダ13と、内側に組込まれてシリンダ13との間に空間
14を形成するよう移動可能に挿入されたラム4よりな
り、同空間14にはシリンダ13に設けた孔12より圧油が供
給されるようになっている。3はシリンダ13にボルト15
で固定されたストッパフランジで、同フランジ3はラム
4のストッパと、シリンダ13に取付けられたパッキン10
の押えを兼ねている。また7はシリンダ13にボルト16で
固定されたフランジで、同フランジ7はシリンダ13に取
付けられたパッキン11の押え用である。5は分割ナット
で、タイバー6端に設けられた雄溝又はネジ6aと噛合う
雌溝又はネジ5aが形成されており、同雌溝又はネジ5aと
雄溝又はネジ6aが噛合うと、タイバー6が固定盤1に固
定されるようになっている。
次に作用を説明する。先ずタイバー6と分割ナット5を
噛合せた後、孔12より空間14に油圧を加えると、ラム4
が移動して分割ナット5に型締力を発生させる。この場
合型締力の反力は筒型状部8で受ける。次に輸送に際し
ては、固定盤1を型締シリンダ2とを、ボルト9を緩め
同シリンダ2を筒型状部8から分離して分解することに
より、固定盤の全体高さ、全体幅を小さく出来る。
(考案の効果) 以上詳細に説明した如く本考案は、射出成形機の型締装
置を構成する固定盤と型締シリンダとをボルトで締結し
て分解可能にしたので、両者を分解することにより、従
来の固定盤と型締シリンダを一体にしたものに比べ、固
定盤の全体高さをHからH′に低くでき、全体幅をWか
らW′に小さくすることができる。従って固定盤の軽量
化とサイズの小型化が可能となり、同一の鋳物生産設備
でも、定格容量の大きな固定盤が製作可能となる。また
軽量、小型化することにより、輸送面でも極めて有利と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る射出成形機における固定
盤の正面図、第2図は第1図のA〜A断面図、第3図は
本考案の実施例を示す型締シリンダの上半分のみ示す側
断面図、第4図は従来の射出成形機における固定盤の正
面図、第5図は第4図のB〜B断面図、第6図は従来の
型締シリンダの上半分のみ示す側断面図である。 図の主要部分の説明 1……固定盤、2……型締シリンダ 3……ストッパフランジ、4……ラム 5……分割ナット、5a……雌溝又はネジ 6……タイバー、6a……雄溝又はネジ 7……フランジ、8……固定盤部筒型状 9……ボルト、10……パッキン 11……パッキン、12……孔 13……シリンダ、13a……中空孔 14……空間

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイバー端に雄溝又はネジを設けて分割ナ
    ットの雌溝又はネジと噛み合せ、その分割ナットに型締
    力を加えるようにした射出成形機の型締装置において、
    型締装置を固定盤とタイバー貫通用の中空孔を設けた型
    締シリンダとに分離し、同固定盤と型締シリンダをボル
    トで締結して分解可能にしたことを特徴とする射出成形
    機の型締装置。
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