JPH0736766B2 - スリップ防止片付き靴底の製造方法 - Google Patents
スリップ防止片付き靴底の製造方法Info
- Publication number
- JPH0736766B2 JPH0736766B2 JP4258940A JP25894092A JPH0736766B2 JP H0736766 B2 JPH0736766 B2 JP H0736766B2 JP 4258940 A JP4258940 A JP 4258940A JP 25894092 A JP25894092 A JP 25894092A JP H0736766 B2 JPH0736766 B2 JP H0736766B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe sole
- slip
- resin
- sole
- surface side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は革と樹脂材料を複合した
スリップ防止片付き靴底の製造方法に関する。
スリップ防止片付き靴底の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、靴底には耐久性があり、弾力
性や高い摩擦係数をもつスリップしにくい材料が用いら
れている。そして、スリップ防止機能を強化するために
種々の工夫がなされている。例えば、靴底として成形が
自在な材料を用いている場合は、靴底にさまざまな形状
や配列、模様の凹凸を設けて、スリップを防止してい
る。
性や高い摩擦係数をもつスリップしにくい材料が用いら
れている。そして、スリップ防止機能を強化するために
種々の工夫がなされている。例えば、靴底として成形が
自在な材料を用いている場合は、靴底にさまざまな形状
や配列、模様の凹凸を設けて、スリップを防止してい
る。
【0003】皮革材料のように成形が自在でない材料を
用いる場合は、すべりにくい異種材料であるスリップ防
止片を靴底の接地面に一体化させている。スリップ防止
片は、様々な種類があり、例えば、円柱形等の突起物を
一体化したり、靴底に設けた 穴に樹脂を加硫成形した
り、樹脂製のシートを接着するようなものがある。
用いる場合は、すべりにくい異種材料であるスリップ防
止片を靴底の接地面に一体化させている。スリップ防止
片は、様々な種類があり、例えば、円柱形等の突起物を
一体化したり、靴底に設けた 穴に樹脂を加硫成形した
り、樹脂製のシートを接着するようなものがある。
【0004】靴底に設けたスリップ防止のための模様、
形状等は耐久力と共に靴を展示する際の装飾的高価を高
め、他の靴と差別化するために役だっている。靴底に凹
凸を設けて成形する場合は、装飾的効果とスリップ防止
効果を兼ね備えるような凹凸の形状配列による模様とし
ている。
形状等は耐久力と共に靴を展示する際の装飾的高価を高
め、他の靴と差別化するために役だっている。靴底に凹
凸を設けて成形する場合は、装飾的効果とスリップ防止
効果を兼ね備えるような凹凸の形状配列による模様とし
ている。
【0005】異種材料のスリップ防止片は、防止片の形
状と配列が靴底の模様となるため、防止片の形状と配列
を装飾的効果とスリップ防止効果の高いデザインとして
いる。
状と配列が靴底の模様となるため、防止片の形状と配列
を装飾的効果とスリップ防止効果の高いデザインとして
いる。
【0006】しかし、樹脂製のスリップ防止シートを接
着してスリップを防止する方法は、皮革と樹脂製のスリ
ップ防止シートの接着の耐久性に難点がある。
着してスリップを防止する方法は、皮革と樹脂製のスリ
ップ防止シートの接着の耐久性に難点がある。
【0007】この接着の耐久性を向上させるために、本
出願人は特開昭3−139302号公報で明らかにした
ように、機械的加工によって靴底用皮革材料の接地側の
約半分の深さに削り取った凹部に、靴底材料の上部まで
通じている透孔を通じて樹脂を充填成形する。透孔の上
部の空間に充填された樹脂と接地側の凹部の樹脂とは連
続しているので、スリップ防止用樹脂と皮革材料が強固
に結びついている。また、接地側の凹部の側壁の傾斜も
皮革と樹脂の結合をいっそう強める働きをしている。
出願人は特開昭3−139302号公報で明らかにした
ように、機械的加工によって靴底用皮革材料の接地側の
約半分の深さに削り取った凹部に、靴底材料の上部まで
通じている透孔を通じて樹脂を充填成形する。透孔の上
部の空間に充填された樹脂と接地側の凹部の樹脂とは連
続しているので、スリップ防止用樹脂と皮革材料が強固
に結びついている。また、接地側の凹部の側壁の傾斜も
皮革と樹脂の結合をいっそう強める働きをしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記の機械加工により
靴底用皮革材料の接地側の約半分の深さに削り取った凹
部と非接地側の空間とが透孔で結ばれ、そこにスリップ
防止用樹脂材料を充填成形する方法は良好な性能の靴底
を作ることができるが、製造工程上の難点がある。
靴底用皮革材料の接地側の約半分の深さに削り取った凹
部と非接地側の空間とが透孔で結ばれ、そこにスリップ
防止用樹脂材料を充填成形する方法は良好な性能の靴底
を作ることができるが、製造工程上の難点がある。
【0009】この方法では靴底用皮革材料に形成する凹
部は切削加工によるが、機械的な制 限から角の鋭いパタ
ーンや細かいパターンは作ることが困難である。靴底の
スリップ防止手段はすべり防止効果とともに展示時の装
飾的効果が求められているので、様々なパターンが要求
されてきている。
部は切削加工によるが、機械的な制 限から角の鋭いパタ
ーンや細かいパターンは作ることが困難である。靴底の
スリップ防止手段はすべり防止効果とともに展示時の装
飾的効果が求められているので、様々なパターンが要求
されてきている。
【0010】また、つま先に当たる部分にスリップ防止
片を構成させた場合には、歩行する際にあおりを激しく
受ける部分であるため、この箇所に設けられたスリップ
防止片は剥離しやすい傾向がある。
片を構成させた場合には、歩行する際にあおりを激しく
受ける部分であるため、この箇所に設けられたスリップ
防止片は剥離しやすい傾向がある。
【0011】本発明は革製の靴底のスリップ防止片形状
の制約をなくし、スリップ防止片の剥離が起こりにくい
スリップ防止片付き靴底の製造方法を提供することを目
的とする。
の制約をなくし、スリップ防止片の剥離が起こりにくい
スリップ防止片付き靴底の製造方法を提供することを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明では、靴底用皮革材料の接地面のほぼ中央部
分にスリップ防止片形状の穴を打ち抜き、靴底用皮革材
料の先端爪先部を接地面側と接着面側に裂いて部分的に
分離する、靴底用皮革材料の分離された部分の接地面側
を所望のスリップ防止片の形状に打ち抜く、打ち抜き部
に対応する位置に打ち抜き部分に通じる複数の透口を空
け、靴底用皮革材料の分離された部分を接着してから、
靴底用皮革材料の接地面に成形用部材を当接させて、接
着面側より樹脂原材料を注入してスリップ防止片を充填
成型する。
めに本発明では、靴底用皮革材料の接地面のほぼ中央部
分にスリップ防止片形状の穴を打ち抜き、靴底用皮革材
料の先端爪先部を接地面側と接着面側に裂いて部分的に
分離する、靴底用皮革材料の分離された部分の接地面側
を所望のスリップ防止片の形状に打ち抜く、打ち抜き部
に対応する位置に打ち抜き部分に通じる複数の透口を空
け、靴底用皮革材料の分離された部分を接着してから、
靴底用皮革材料の接地面に成形用部材を当接させて、接
着面側より樹脂原材料を注入してスリップ防止片を充填
成型する。
【0013】接着面側のペースト上の樹脂原材料は、打
ち抜き部に充填後、打ち抜き部周椽の革部分に張り出し
ている。先端部の接着面側のペースト状の樹脂原材料
は、革と樹脂との接合部分の革の部分に張り出してい
る。接着面側の樹脂原材料は中央部と先端部が連係して
いる。
ち抜き部に充填後、打ち抜き部周椽の革部分に張り出し
ている。先端部の接着面側のペースト状の樹脂原材料
は、革と樹脂との接合部分の革の部分に張り出してい
る。接着面側の樹脂原材料は中央部と先端部が連係して
いる。
【0014】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方
法について図面と共に詳細に説明する。図1は本発明の
スリップ防止片付き靴底の製造方法を説明する靴底の接
地面側の平面図である。靴底本体1の先端部分をスリッ
プ防止片の形状に応じて接地面側2と接着面側3の2枚
に裂き、裂いた接地面側2を斜線で図示するように所望
のスリップ防止片の形状で打ち抜く。
法について図面と共に詳細に説明する。図1は本発明の
スリップ防止片付き靴底の製造方法を説明する靴底の接
地面側の平面図である。靴底本体1の先端部分をスリッ
プ防止片の形状に応じて接地面側2と接着面側3の2枚
に裂き、裂いた接地面側2を斜線で図示するように所望
のスリップ防止片の形状で打ち抜く。
【0015】このとき、2枚に裂いた接着面側3に透口
6を設ける。接地部分のほぼ中央に斜線で図示するよう
に所望のスリップ防止片の形状で打ち抜く。接着面側3
から打ち抜きを行い、打ち抜き部4の切り口に傾斜を持
たせ、接着面から接地面に打ち抜き部4が狭くなるよう
に打ち抜くと強度が向上する。
6を設ける。接地部分のほぼ中央に斜線で図示するよう
に所望のスリップ防止片の形状で打ち抜く。接着面側3
から打ち抜きを行い、打ち抜き部4の切り口に傾斜を持
たせ、接着面から接地面に打ち抜き部4が狭くなるよう
に打ち抜くと強度が向上する。
【0016】図2は、本発明のスリップ防止片付き靴底
の製造方法を説明する靴底の接地面側の平面図で、図1
に示した靴底本体の先端部を2枚に裂いた靴底を接着
し、1枚にした靴底を示している。接地面側1のほぼ中
央に打ち抜き部4が設けられ、先端部には凹部5が構成
されている。接着面側の凹部に対応する部分に透口6が
設けられている。
の製造方法を説明する靴底の接地面側の平面図で、図1
に示した靴底本体の先端部を2枚に裂いた靴底を接着
し、1枚にした靴底を示している。接地面側1のほぼ中
央に打ち抜き部4が設けられ、先端部には凹部5が構成
されている。接着面側の凹部に対応する部分に透口6が
設けられている。
【0017】図3は本発明のスリップ防止片付き靴底の
製造方法を説明する靴底の断面図で、図2の靴底の断面
を示している。前述したように、靴底本体1の接地面側
2のほぼ中央に設けられた打ち抜き部4の側面と、先端
部の凹部5の打ち抜き部凹部側面7は傾斜しており、接
着面側3から接地面側2へと、打ち抜き部4が狭くなる
ように打ち抜かれたものである。
製造方法を説明する靴底の断面図で、図2の靴底の断面
を示している。前述したように、靴底本体1の接地面側
2のほぼ中央に設けられた打ち抜き部4の側面と、先端
部の凹部5の打ち抜き部凹部側面7は傾斜しており、接
着面側3から接地面側2へと、打ち抜き部4が狭くなる
ように打ち抜かれたものである。
【0018】図4は本発明のスリップ防止片付き靴底の
製造方法による靴底の一例を示す接着面側の平面図であ
る。斜線部分で図示するように、注入されたペースト状
の樹脂材料は、点線で示す打ち抜き部4に充填されると
共に、打ち抜き部4の周椽の接着面側3の革部分に張り
出している。
製造方法による靴底の一例を示す接着面側の平面図であ
る。斜線部分で図示するように、注入されたペースト状
の樹脂材料は、点線で示す打ち抜き部4に充填されると
共に、打ち抜き部4の周椽の接着面側3の革部分に張り
出している。
【0019】同時に凹部5に注入されたペースト状の樹
脂材料は、充填されると共に、革と樹脂の接合部分の接
着面側3で革部分に張り出している。透口6がつま先部
に位置し、剥離防止になっている。斜線で図示するよう
に、接着面側3のペースト状の樹脂材料の張り出し部
は、中央部と先端部が連係しているため強度が向上す
る。
脂材料は、充填されると共に、革と樹脂の接合部分の接
着面側3で革部分に張り出している。透口6がつま先部
に位置し、剥離防止になっている。斜線で図示するよう
に、接着面側3のペースト状の樹脂材料の張り出し部
は、中央部と先端部が連係しているため強度が向上す
る。
【0020】打ち抜き部4の側面と先端部の凹部5の側
面に接着剤を浸透、乾燥させてから、靴底の接地面を成
形用部材に密着させる。接着面側3よりペースト状の樹
脂材料を注入してスリップ防止片を成形し、スリップ防
止片付き靴底が完成する。密着面に、凹凸で構成されて
いる模様を有する成形用部材を用いてスリップ防止片に
転写するとよい。
面に接着剤を浸透、乾燥させてから、靴底の接地面を成
形用部材に密着させる。接着面側3よりペースト状の樹
脂材料を注入してスリップ防止片を成形し、スリップ防
止片付き靴底が完成する。密着面に、凹凸で構成されて
いる模様を有する成形用部材を用いてスリップ防止片に
転写するとよい。
【0021】図5は本発明のスリップ防止片付き靴底の
製造方法による靴底の一例を説明する断面図で、図4に
示した靴底の断面を示している。図の斜線部は、形成さ
れた樹脂部を示す。樹脂部は打ち抜き部4と凹部5、樹
脂材料の張り出し部8に形成されている。
製造方法による靴底の一例を説明する断面図で、図4に
示した靴底の断面を示している。図の斜線部は、形成さ
れた樹脂部を示す。樹脂部は打ち抜き部4と凹部5、樹
脂材料の張り出し部8に形成されている。
【0022】樹脂部は接着剤と共に打ち抜き部4の側
面、凹部5と凹部の側面と接着面側の張り出し部8、つ
ま先の透口6により、革製の靴底本体1と強く接着され
る。接着面側3の樹脂は、中央部と先端部が連係してい
るため、靴底の強度が向上する。
面、凹部5と凹部の側面と接着面側の張り出し部8、つ
ま先の透口6により、革製の靴底本体1と強く接着され
る。接着面側3の樹脂は、中央部と先端部が連係してい
るため、靴底の強度が向上する。
【0023】図6には、本発明のスリップ防止片付き靴
底の製造方法による靴底の他の一例を説明する接着面側
の平面図である。図の点線で示すように、打ち抜き部4
と先端部の凹部5を所望の形で打ち抜き、スリップ防止
片を得るものである。
底の製造方法による靴底の他の一例を説明する接着面側
の平面図である。図の点線で示すように、打ち抜き部4
と先端部の凹部5を所望の形で打ち抜き、スリップ防止
片を得るものである。
【0024】スリップ防止片の形状は、自在に任意の形
状を設けることが出来る。打ち抜き部4、凹部5の周椽
に張り出す樹脂部の形状は、打ち抜き部の形状にかかわ
らず、変型楕円の形状が底付け作業上からも好ましい。
状を設けることが出来る。打ち抜き部4、凹部5の周椽
に張り出す樹脂部の形状は、打ち抜き部の形状にかかわ
らず、変型楕円の形状が底付け作業上からも好ましい。
【0025】以上のような製造方法で作られたスリップ
防止片付き靴底は、接地面のスリップ防止片の形状が自
由に得られ、靴の装飾性も高まり、先端部の剥離防止に
なり、靴底の耐久性が改善される。
防止片付き靴底は、接地面のスリップ防止片の形状が自
由に得られ、靴の装飾性も高まり、先端部の剥離防止に
なり、靴底の耐久性が改善される。
【0026】
【発明の効果】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造
方法によれば、スリップ防止片の形状に制約を受けず、
自由なデザインのスリップ防止片付きの靴底を作製する
ことが出来る。革製靴底とスリップ防止片の一体成形に
より、あおりを受けて剥がれやすかったつま先部分のス
リップ防止片の剥離が起こりにくくなる。
方法によれば、スリップ防止片の形状に制約を受けず、
自由なデザインのスリップ防止片付きの靴底を作製する
ことが出来る。革製靴底とスリップ防止片の一体成形に
より、あおりを受けて剥がれやすかったつま先部分のス
リップ防止片の剥離が起こりにくくなる。
【0027】また、一体成形と接着面側の樹脂部の張り
出しによって、革と樹脂部の接合部分からの水などの浸
透も防止できる。なお、ペースト状の樹脂原材料の注入
を円滑に、かつ、むらなく行うことが出来るため、スリ
ップ防止片の品質の均一化等の効果がある。
出しによって、革と樹脂部の接合部分からの水などの浸
透も防止できる。なお、ペースト状の樹脂原材料の注入
を円滑に、かつ、むらなく行うことが出来るため、スリ
ップ防止片の品質の均一化等の効果がある。
【図1】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の接地面側の平面図である。
よる靴底の接地面側の平面図である。
【図2】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の接地面側の平面図である。
よる靴底の接地面側の平面図である。
【図3】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の断面図である。
よる靴底の断面図である。
【図4】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の一例を説明する接着面側の平面図である。
よる靴底の一例を説明する接着面側の平面図である。
【図5】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の一例を説明する断面図である。
よる靴底の一例を説明する断面図である。
【図6】本発明のスリップ防止片付き靴底の製造方法に
よる靴底の他の一例を説明する接着面側の平面図であ
る。
よる靴底の他の一例を説明する接着面側の平面図であ
る。
1 靴底本体 2 接地面側 3 接着面側 4 打ち抜き部 5 凹部 6 透口 7 打ち抜き部凹部側面 8 張り出し部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 105:20 B29L 31:50
Claims (1)
- 【請求項1】 スリップ防止用樹脂と皮革材料を複合さ
せた靴底の製造方法において、靴底用皮革材料の接地面
のほぼ中央部分に、所望のスリップ防止片形状の穴を打
ち抜く工程、前記靴底用皮革材料の先端爪先部を接地面
側と接着面側に裂いて部分的に分離する工程、前記靴底
用皮革材料の分離された部分の接地面側を所望のスリッ
プ防止片の形状に打ち抜く工程、打ち抜き部に対応する
位置に前記打ち抜き部分に通じる複数の透口を空ける工
程、前記靴底用皮革材料の分離された部分を分離以前の
形に接着する工程、前記靴底用皮革材料の接地面に成形
用部材を当接させて、接着面側より樹脂原材料を注入し
てスリップ防止片を接着面側で中央部と先端部の樹脂が
連係するように充填成型する工程を少なくとも含むこと
を特徴とするスリップ防止片付き靴底の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258940A JPH0736766B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スリップ防止片付き靴底の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4258940A JPH0736766B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スリップ防止片付き靴底の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678804A JPH0678804A (ja) | 1994-03-22 |
| JPH0736766B2 true JPH0736766B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=17327154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4258940A Expired - Lifetime JPH0736766B2 (ja) | 1992-09-02 | 1992-09-02 | スリップ防止片付き靴底の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736766B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6057324B2 (ja) * | 1981-07-13 | 1985-12-14 | 株式会社アシックス | 靴底の製造方法 |
| JPS5913846B2 (ja) * | 1981-10-09 | 1984-04-02 | 株式会社アシックス | 靴底の製造方法 |
| JPS6116702A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | ロ−マン商事株式会社 | 靴底の本底の製造方法 |
| JP2798443B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1998-09-17 | 株式会社 新二幸 | スリップ防止片付き靴底の製造方法 |
-
1992
- 1992-09-02 JP JP4258940A patent/JPH0736766B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0678804A (ja) | 1994-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5657556A (en) | Footwear sole component and production method | |
| US4658516A (en) | TAP sole construction | |
| US4326345A (en) | Article of footwear | |
| JP2686957B2 (ja) | 運動靴用クリート | |
| JPH0736766B2 (ja) | スリップ防止片付き靴底の製造方法 | |
| US6874254B1 (en) | Thong-type shoe having a heel and a layered sole | |
| JP2798443B2 (ja) | スリップ防止片付き靴底の製造方法 | |
| JPH0736765B2 (ja) | スリップ防止片付き靴底の製造方法 | |
| JPH0736764B2 (ja) | スリップ防止片付き靴底の製造方法 | |
| US2426666A (en) | Shoe and method of making shoes | |
| JPS6317443B2 (ja) | ||
| SU1098540A1 (ru) | Способ изготовлени обуви с литьевой подошвой | |
| US20050273948A1 (en) | Method for making an article of footwear | |
| WO2002102564A2 (en) | Shoe sole manufacturing method and product | |
| JP2935265B2 (ja) | 靴底、該靴底を用いた靴及び靴底の取付方法 | |
| EP1473144B1 (en) | Method for making an article of footwear | |
| JP2897166B1 (ja) | スパイクシューズ爪先保護部材の製造方法 | |
| JPH0667321B2 (ja) | 運動靴の靴底の接地底の製造方法 | |
| KR100446018B1 (ko) | 신발의 제조방법 | |
| JPH04242602A (ja) | 射出成形靴および射出成形靴の製造方法 | |
| JPH0316842B2 (ja) | ||
| JPH0752281A (ja) | スパイク付靴底の製造法 | |
| JPS5873301A (ja) | 射出成形靴の製造法 | |
| JP2001000209A (ja) | 射出成形サンダル並びにその製造方法および製造装置 | |
| JPH0513642B2 (ja) |