JPH0736780A - ブロックデータ記憶方法及びその装置 - Google Patents

ブロックデータ記憶方法及びその装置

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JPH0736780A
JPH0736780A JP18096993A JP18096993A JPH0736780A JP H0736780 A JPH0736780 A JP H0736780A JP 18096993 A JP18096993 A JP 18096993A JP 18096993 A JP18096993 A JP 18096993A JP H0736780 A JPH0736780 A JP H0736780A
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JP
Japan
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state
block data
input
circuit
data
Prior art date
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Application number
JP18096993A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumiaki Takeuchi
文章 竹内
Toshimasa Hirate
利昌 平手
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 連続して入力するブロックデータにおける所
定のブロックデータの記憶時間を短縮する。 【構成】 レジスタSRに「00」が設定された非動作
状態から「10」が設定されると開始待機状態となる。
そして、ブロックデータの先頭が入力すると、レジスタ
SRは「01」に設定された終了待機状態となる。この
終了待機状態ではブロックデータは記憶され、ブロック
データが終了したところでレジスタSRに「00」が記
憶されて非動作状態に移行する。一方、非動作状態から
レジスタSRに「11」が設定されると連続動作状態と
なって連続して入力するブロックデータを更新状態で記
憶する。この状態でレジスタSRに「01」が設定され
ると終了待機状態となり、その時点で入力しているブロ
ックデータが終了するまで待機し、そのブロックデータ
の入力が終了すると非動作状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、連続して入力するブロ
ックデータを所定タイミングで記憶するブロックデータ
記憶方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば画像処理においては、
テレビカメラ等の撮像素子から連続して入力される1フ
レーム(画面)分の画像データを濃淡を示すデジタル値
でもってフレームメモリと呼ばれる記憶装置に入力して
録画したり、或いは画像データの濃淡分布を求めるヒス
トグラム処理等を行っている。この場合、斯様な画像処
理は、フレームメモリに入力する画像データにおける1
フレームの先頭データから1フレーム分の画像データを
記憶することにより1回分の処理を実行することができ
る。
【0003】ところで、例えば画像データをフレームメ
モリに録画する場合、録画の指示を出すタイミングと画
像データにおける1フレームの先頭データが入力するタ
イミングとは非同期であるため、録画の指示を出した以
後に画像データにおける1フレームの先頭データが入力
するまで待機してから1フレーム分の画像データを録画
するようにしていた。
【0004】図7は上記動作の状態遷移を、録画指示ま
たは録画状態を示すためのレジスタSRを用いて制御す
る例を示している。即ち、状態S00は録画動作が禁止
された非動作状態であることを示している。そして、レ
ジスタSRに「10」を書込むと状態S10となり画像
データの入力待機状態となる。この場合、画像データに
おける1フレームの入力開始時にFSTART信号が出
力され、入力終了時にFEND信号がそれぞれ出力(0
でアクティブ状態)されるようになっており、FSTA
RT信号が「0」となったときにレジスタSRは状態S
01で示される終了待機状態に設定される。この終了待
機状態では画像データがフレームメモリに記憶される共
にその期間中はレジスタSRは「01」を保つ。そし
て、1フレーム分の画像データの録画によりFEND信
号が「0」となったときは、レジスタSRは「00」と
なって非動作状態S00に遷移して録画動作が終了す
る。
【0005】図8は、上記録画動作におけるレジスタS
R、FSTART信号、FEND信号の各状態を示すタ
イミング図である。この場合、時刻Tcにおいて録画指
示を出し、時刻Tsにおいて画像データの録画を開始
し、時刻Teにおいて録画動作を終了していることを示
している。従って、図8に示した例では、録画指示を出
してから1フレーム分の画像データを録画するのに要す
る時間Tr(以下処理時間と称する)は、 Tr=Te−Tc =(Te−Ts)+(Ts−Tc) となり、1フレームの画像データを入力するのに必要な
時間(以下録画時間と称する)と録画の指示を出してか
ら実際に画像データの録画を開始するまでの時間(以下
待機時間と称する)との和となる。この場合、録画時間
は常に一定であるので、処理時間Trは待機時間、即ち
録画の指示を出すタイミングによって変動することにな
る。
【0006】図9は処理時間Trが最も短くなるタイミ
ング例であり、画像データにおける1フレームの先頭デ
ータの入力直前に録画指示が出された場合を示してい
る。また、図10は処理時間が最も長くなるタイミング
例であり、画像データにおける1フレームの先頭データ
の入力直後に録画指示が出された場合を示している。従
って、処理時間Trのとりうる範囲は、 (Te−Ts)<Tr<2・(Te−Ts) となることから、処理時間Trは、最長の場合、録画時
間の2倍の時間を要することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、画像処理に
おいては、近年、処理速度の高速化の要求が益々高まっ
てきており、処理の用途によっては、録画された画像デ
ータのデータ処理に要する時間が短いにもかかわらず、
録画に要する時間が画像処理時間の中で問題となるぐら
いの時間を占めることがある。しかしながら、上記従来
の録画方法では、録画指示のタイミングによっては、処
理時間として少なくとも録画時間を必要とすることか
ら、画像処理の高速化を図ることは困難であった。この
ことは、画像処理に限らず、例えばヒストグラム処理等
の計測処理についても同様である。
【0008】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、連続して入力するブロックデータにお
ける所定のブロックデータの記憶時間を短縮することが
できるブロックデータ記憶方法及びその装置を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続して入力
するブロックデータを所定タイミングで記憶するブロッ
クデータ記憶方法において、ブロックデータの記憶を禁
止した非動作状態から連続動作が指令されたときは前記
ブロックデータを更新状態で記憶すると共に、終了待機
が指令されたときはその指令タイミングで入力中のブロ
ックデータの記憶が終了したところで非動作状態に移行
するものである。
【0010】この場合、非動作状態から開始待機が指令
されたときは次に入力するブロックデータを記憶してか
ら非動作状態に移行するようにしてもよい。また、連続
して入力するブロックデータを所定タイミングで記憶回
路に記憶するブロックデータ記憶装置において、非動作
状態から連続動作状態及び終了待機状態の各状態に順に
設定されると共に上記終了待機状態が設定されたときは
その設定タイミングで入力中のブロックデータが終了し
たころで非動作状態に設定される状態設定回路を設け、
この状態設定回路が連続動作状態に設定されたときは前
記ブロックデータを更新状態で前記記憶回路に記憶する
と共に、前記状態設定回路が非動作状態に設定されたと
きは以後の記憶動作を禁止する制御回路を設けたもので
ある。
【0011】この場合、状態設定回路を、非動作状態で
開始待機状態が設定されたときは次のブロックデータの
入力が終了したところで終了待機状態に設定するように
構成してもよい。
【0012】
【作用】請求項1記載のブロックデータ記憶方法の場
合、連続動作が指令されると、連続して入力するブロッ
クデータを更新状態で記憶する。そして、終了待機が指
令されると、その指令タイミングで入力中のブロックデ
ータの記憶が終了したところで記憶動作を禁止する非動
作状態に移行する。従って、連続動作の指令状態で終了
待機を指令したときは、その時点で入力中のブロックデ
ータの入力が終了したところでブロックデータの記憶が
終了するので、終了待機を指令してからブロックデータ
を記憶するまでの時間を短縮できる。
【0013】請求項2記載のブロックデータ記憶方法の
場合、非動作状態から開始待機状態が指令されたときは
次のブロックデータを記憶してから非動作状態に移行す
るので、最新のデータを記憶することができる。
【0014】請求項3記載のブロックデータ記憶装置の
場合、状態設定回路に連続動作状態を設定すると、制御
回路は、連続して入力するブロックデータを更新状態で
記憶回路に記憶する。続いて、状態設定回路に終了待機
状態が設定されると、状態設定回路は、その終了待機状
態が設定されたタイミングで入力中のブロックデータが
終了したときは非動作状態に設定されるので、制御回路
は、状態設定回路が非動作状態に設定されたときは記憶
動作を禁止する。従って、状態設定回路を連続動作状態
に設定してから終了待機状態を設定したときは、その時
点で入力中のブロックデータの入力が終了したところで
ブロックデータの記憶が終了するので、状態設定回路に
終了待機状態を設定してからブロックデータが記憶され
るまでの時間を短縮することができる。
【0015】請求項4記載のブロックデータ記憶装置の
場合、状態設定回路に開始待機状態が設定されると、状
態設定回路は、次のブロックデータの入力が終了したと
ころで終了待機状態に設定される。従って、記憶回路に
最新のデータを記憶することができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明をフレーム画像データの記憶装
置に適用した第1実施例を図1乃至図5を参照して説明
する。図2は全体の構成を概略的に示している。この図
2において、信号入力端子1にはテレビカメラ或いはC
CDカメラ(図示せず)からビデオ信号が入力し、その
ビデオ信号はA/D変換回路2及び画像アドレス発生回
路3に出力される。A/D変換回路2は、信号入力端子
1からのビデオ信号をA/D変換して録画用画像データ
としてデータ切換回路4を通じて記憶回路たるフレーム
メモリ5に出力する。画像アドレス発生回路3は、ビデ
オ信号に含まれる同期信号成分を取出し、その同期信号
に基づいて録画用画像アドレスを発生してアドレス切換
回路6を通じてフレームメモリ5に出力する。また、画
像アドレス発生回路3は、入力するビデオ信号に基づい
てフレーム開始信号FSTART及びフレーム終了信号
FENDを発生して状態設定回路7に出力する。
【0017】上記状態設定回路7はレジスタSRを有し
ており、図示しない外部装置からアドレス信号端子8に
入力されるアドレス信号、並びにデータ信号端子9に入
力されるデータ信号に基づいてレジスタSRに所定数値
が設定されると共に、画像アドレス発生回路3からのフ
レーム開始信号FSTART及びフレーム終了信号FE
NDに基づいてレジスタSRの数値を変更するようにな
っている。そして、状態設定回路7は、レジスタSRに
設定された数値を状態信号として制御回路10に出力す
る。
【0018】制御回路10は、状態設定回路7からの状
態信号及び読出アドレスに基づいて、アドレス切換信号
をアドレス切換回路6に出力し、データ切換信号をデー
タ切換回路4に出力し、フレームメモリ制御信号をフレ
ームメモリ5に出力する。
【0019】上記データ切換回路4はA/D変換回路2
に加えてデータ信号端子9と接続されており、制御回路
10からのデータ切換信号による切換に応じてA/D変
換回路2若しくはデータ信号端子9を選択的にフレーム
メモリ5のデータ端子に接続する。また、アドレス切換
回路6は画像アドレス発生回路3に加えてアドレス信号
端子8が接続されており、制御回路10からのアドレス
切換信号による切換に応じて画像アドレス発生回路3若
しくはアドレス信号端子8を選択的にフレームメモリ5
のアドレス端子に接続する。そして、フレームメモリ5
は、制御回路10からのフレームメモリ制御信号により
書込可能若しくは読出可能の各状態に設定される。
【0020】ここで、上記状態設定回路7はレジスタS
Rを有しており、そのレジスタSRに設定された数値に
基づいて状態が設定されるようになっている。図1は、
状態設定回路7のレジスタSRに設定される数値とその
数値に応じた状態設定回路7の状態遷移との関係を示し
ている。この図1において、状態設定回路7は、通常は
S00で示される非動作状態に設定されている。この非
動作状態とは、録画開始を指示されていない録画禁止状
態のことである。
【0021】そして、非動作状態で録画開始のためのレ
ジスタSRに「10」が設定されたときは、S10で示
される開始待機状態に遷移する。この開始待機状態と
は、ビデオ信号を形成する画像データにおける1フレー
ムの開始を示すFSTART信号がアクティブな「0」
となるまで待機することで、FSTART信号が入力し
たときは、S01で示される終了待機状態に遷移する。
この終了待機状態とは、画像データの終了を示すFEN
D信号がアクティブな「0」となるまで待機すること
で、FEND信号が入力したときは、S00で示される
非動作状態に遷移する。
【0022】一方、状態設定回路7は、S00で示され
る非動作状態でレジスタSRに「11」が設定されたと
きは、S11で示される連続動作状態に遷移する。この
連続動作状態とは、制御回路10に対して連続して入力
する画像データの1フレームをフレームメモリ5に更新
状態で記憶することを指示することである。そして、そ
の連続動作状態から録画開始のためにレジスタSRに
「01」が設定されたときは、S01で示される終了待
機状態に遷移するようになっている。
【0023】ここで、状態設定回路7の動作を具体的に
説明する。即ち、図1においてS00で示される状態時
においては、状態設定回路7からは「00」が出力され
ている。このとき、制御回路10は、アドレス切換信号
をアドレス切換回路6がアドレス信号端子8を選択する
ように切換えていると共に、データ切換信号をデータ切
換回路4がデータ信号端子9を選択するように切換え、
さらにフレームメモリ制御信号を読出しに設定してい
る。従って、外部装置はフレームメモリ5にアクセスす
ることができる。
【0024】さて、ビデオ信号を形成する画像データを
通常処理動作によりフレームメモリ5に記憶するとき
は、状態設定回路7に「10」を設定する。すると、制
御回路10は、状態設定回路7からの出力が「00」か
ら「10」に変化するので、録画が指示されたと判断す
る。そして、画像データにおける1フレームの最初のデ
ータが入力すると、画像アドレス発生回路3からフレー
ム開始信号FSTARTが出力されるので、状態設定回
路7のレジスタSRには「01」が設定される。これに
より、状態設定回路7からは「01」が出力されるの
で、制御回路10は、アドレス切換信号によりアドレス
切換回路6が画像アドレス発生回路3からの画用画像ア
ドレスを入力するように切換えると共に、データ切換信
号によりデータ切換回路4がA/D変換回路2からの録
画用画像データを入力するように切換え、さらにフレー
ムメモリ制御信号を書込みに設定する。以上の動作によ
り、画像データにおける1フレーム分がフレームメモリ
5に記憶される。
【0025】そして、画像データにおける1フレーム分
の入力が終了すると、画像アドレス発生回路3からフレ
ーム終了信号FENDが出力されるので、レジスタSR
には「00」が設定される。これにより、制御回路10
は、出力信号を切換えて録画動作を終了する。
【0026】ところで、録画動作を上述した通常処理動
作よりも短時間で終了する短縮処理動作を実行するとき
は、状態設定回路7のレジスタSRに「11」を設定す
る(図1参照)。すると、状態設定回路7からは状態信
号として「11」が出力されるので、制御回路10は、
アドレス切換回路6を画像アドレス発生回路3からの録
画用画像アドレスを入力するように切換えると共に、デ
ータ切換信号をデータ切換回路4がA/D変換回路2か
らの録画用画像データを選択し、さらにフレームメモリ
制御信号を書込み設定する。以上の動作により、ビデオ
信号を形成するフ画像データにおける1フレーム分が更
新状態でフレームメモリ5に記憶される。
【0027】そして、上記連続動作状態において、録画
の開始のためにレジスタSRに「01」を設定すると
(図1参照)、状態設定回路7は、S01で示される終
了待機状態に遷移する。この状態で、フレーム終了信号
FENDが入力すると、状態設定回路7は、S00で示
される非動作状態に遷移する。以上の動作により、フレ
ームメモリ5には終了待機状態を指示したタイミングで
入力中であった画像データの1フレームが記憶される。
【0028】図3は上述のような動作タイミングを示し
ている。この図3から、状態設定回路7を予めS11で
示される状態に設定した場合には、録画終了の指示を出
してから録画が終了するまでの時間Trは、 Tr=Te−Tc となり、Trが最短時間となるのは、図4に示すよう
に、画像データにおける1フレームの終了を示すフレー
ム終了信号FENDの出力直前に録画終了を指示した場
合であり、Trは略零である。また、Trが最長時間と
なるのは、図5に示すように、画像データにおける1フ
レームの開始を示すフレーム開始信号FSTARTの出
力直後に指示した場合であり、Trは略Te−Tsとな
る。従って、Trのとりうる値としては、 0<Tr<(Te−Ts) ……(1) となる。
【0029】ここで、上述した通常処理速度において録
画の指示を出してから録画が終了するまでの時間Tr
は、図8から、 Tr=Te−Tc =(Te−Ts)+(Ts−Tc) となる。この場合、 0<(Ts−Tc)<(Te−Ts) であるから、Trのとりうる値は、 (Te−Ts)<Tr<2・(Te−Ts) ……(2) となる。
【0030】従って、上記(1),(2)式を比較する
ことにより、録画時間の短縮処理動作は、通常処理動作
における処理時間に比べて平均的に半分の処理時間に短
縮することができる。具体的には、ビデオ信号がNTS
C方式の場合には、通常の処理動作が60〜120msec
要していたものが、短縮処理動作は0〜60msecに短縮
することができる。
【0031】要するに、上記構成のものによれば、録画
処理時間を短縮する際は、連続して入力する画像データ
の1フレームをフレームメモリ5に更新状態で記憶する
と共に、終了待機状態を設定したタイミングで記憶して
いた画像データの1フレームの記憶が終了したところで
記憶動作を終了するようにしたので、録画の指令を出し
た後に入力するフレーム画像データを記憶する従来例の
ものと違って、録画動作の短時間を図ることができる。
【0032】図6は本発明をヒストグラム処理等の画像
フレームデータを計測する構成に適用した第2実施例を
示しており、第1実施例と同一部分には同一符号を付し
て説明を省略する。この図6において、ビデオ信号によ
り入力された画像データはA/D変換回路2を経て画像
データとしてデータ計測手段10に入力される。ビデオ
信号は、フレーム信号発生回路11に入力され、ビデオ
信号の同期信号成分により、フレーム開始信号FSTA
RTとフレーム終了信号FENDとを出力する。状態設
定回路7は、第1実施例と同様に動作する。また、デー
タ計測手段10は状態設定回路7からの状態信号によっ
て画像データの記憶動作を制御する。
【0033】この第2実施例によれば、状態設定回路7
の設定状態に応じてデータ計測手段10に画像データの
濃淡データを記憶することができるので、第1実施例と
同様に、記憶開始を指令してから画像データが記憶され
るまでの処理時間を短縮することができる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のブロックデータ記憶方法及びその装置によれば、以下
の効果を奏する。請求項1記載のブロックデータ記憶方
法によれば、連続動作の指令状態で終了待機を指令した
ときは、その時点で入力中のブロックデータの入力が終
了したところでブロックデータの記憶が終了するので、
終了待機を指令してからブロックデータを記憶するまで
の時間を短縮できる。
【0035】請求項2記載のブロックデータ記憶方法に
よれば、非動作状態から開始待機状態が指令されたとき
は次のブロックデータを記憶してから非動作状態に移行
するので、最新のデータを記憶することができる。
【0036】請求項3記載のブロックデータ記憶装置に
よれば、非動作状態から連続動作状態及び終了待機状態
の各状態に順に設定されると共に上記終了待機状態が設
定されたときはその設定タイミングで入力中のブロック
データが終了したころで非動作状態に設定される状態設
定回路を設け、この状態設定回路が連続動作状態に設定
されたときは前記ブロックデータを更新状態で前記記憶
回路に記憶すると共に、前記状態設定回路が非動作状態
に設定されたときは以後の記憶動作を禁止する制御回路
を設けたので、状態設定回路に終了待機状態を設定して
からブロックデータが記憶されるまでの時間を短縮する
ことができる。
【0037】請求項4記載のブロックデータ記憶装置に
よれば、状態設定回路を、非動作状態で開始待機状態が
設定されたときは次のブロックデータの入力が終了した
ところで終了待機状態に設定するように構成したので、
記憶回路に最新のデータを記憶することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における状態遷移を示す図
【図2】全体の概略図
【図3】録画動作を示すタイミングチャート
【図4】最短の録画時間を示すタイミングチャート
【図5】最長の録画時間を示すタイミングチャート
【図6】本発明の第2実施例を示す図2相当図
【図7】従来例を示す図1相当図
【図8】図3相当図
【図9】図4相当図
【図10】図5相当図
【符号の説明】 5はフレームメモリ(記憶回路)、7は状態設定回路、
10は制御回路である。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 連続して入力するブロックデータを所定
    タイミングで記憶するブロックデータ記憶方法におい
    て、 ブロックデータの記憶を禁止した非動作状態から連続動
    作が指令されたときは前記ブロックデータを更新状態で
    記憶すると共に、終了待機が指令されたときはその指令
    タイミングで入力中のブロックデータの記憶が終了した
    ところで非動作状態に移行することを特徴とするブロッ
    クデータ記憶方法。
  2. 【請求項2】 非動作状態から開始待機が指令されたと
    きは次に入力するブロックデータを記憶してから非動作
    状態に移行することを特徴とする請求項1記載のブロッ
    クデータ記憶方法。
  3. 【請求項3】 連続して入力するブロックデータを所定
    タイミングで記憶回路に記憶するブロックデータ記憶装
    置において、 非動作状態から連続動作状態及び終了待機状態の各状態
    に順に設定されるように設けられ上記終了待機状態が設
    定されたときはその設定タイミングで入力中のブロック
    データが終了したころで非動作状態に設定される状態設
    定回路と、 この状態設定回路が連続動作状態に設定されたときは前
    記ブロックデータを更新状態で前記記憶回路に記憶する
    と共に、前記状態設定回路が非動作状態に設定されたと
    きは以後の記憶動作を禁止する制御回路とを備えたこと
    を特徴とするブロックデータ記憶装置。
  4. 【請求項4】 状態設定回路は、非動作状態で開始待機
    状態が設定されたときは次のブロックデータの入力が終
    了したところで終了待機状態に設定されるように構成さ
    れていることを特徴とする請求項3記載のブロックデー
    タ記憶装置。
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