JPH0736855B2 - スロットマシン - Google Patents
スロットマシンInfo
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- JPH0736855B2 JPH0736855B2 JP1218347A JP21834789A JPH0736855B2 JP H0736855 B2 JPH0736855 B2 JP H0736855B2 JP 1218347 A JP1218347 A JP 1218347A JP 21834789 A JP21834789 A JP 21834789A JP H0736855 B2 JPH0736855 B2 JP H0736855B2
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Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、回転するリールの停止時に、停止ライン上
に並ぶ図柄の組み合わせに応じて、ゲームの勝敗を決す
るスロットマシンに関するものである。
に並ぶ図柄の組み合わせに応じて、ゲームの勝敗を決す
るスロットマシンに関するものである。
<従来の技術> 従来のスロットマシンでは、遊技者がメダル投入口へメ
ダルを投入した後、始動レバーを操作して3個のリール
を一斉回転させ、しかる後自動的または遊技者の停止ボ
タン操作に基づき回転する各リールを順次停止させてい
る。
ダルを投入した後、始動レバーを操作して3個のリール
を一斉回転させ、しかる後自動的または遊技者の停止ボ
タン操作に基づき回転する各リールを順次停止させてい
る。
このスロットマシンの場合、遊技者にとってゲーム毎の
メダルの投入操作が煩雑であるため、近年、遊技者の保
有メダルを貯蔵メダルとして機械が預かり、それ以後遊
技者は簡単なボタン操作で貯蔵メダルの投入を行って、
ゲームを実行するようにしたスロットマシンが提案され
た。
メダルの投入操作が煩雑であるため、近年、遊技者の保
有メダルを貯蔵メダルとして機械が預かり、それ以後遊
技者は簡単なボタン操作で貯蔵メダルの投入を行って、
ゲームを実行するようにしたスロットマシンが提案され
た。
このスロットマシンでは、ゲーム開始前に遊技者が多数
枚のメダルを連続投入することになり、機械側ではこの
メダル数を計数して記憶保持しておき、ゲーム実行の都
度、この貯蔵メダルを減算してゆくものである。
枚のメダルを連続投入することになり、機械側ではこの
メダル数を計数して記憶保持しておき、ゲーム実行の都
度、この貯蔵メダルを減算してゆくものである。
<発明が解決しようとする問題点> この種スロットマシンの場合、簡単なボタン操作のみで
ゲームを実行できるから、ゲームの信号が速くなる一
方、短時間で保有メダル数が変動することになり、ゲー
ムを止めるタイミングを逸する場合がある。
ゲームを実行できるから、ゲームの信号が速くなる一
方、短時間で保有メダル数が変動することになり、ゲー
ムを止めるタイミングを逸する場合がある。
例えば遊技者は、ゲーム開始当初はメダルの貯蔵枚数が
どの程度になればゲームを止めるかを考えているが、現
実にメダルの貯蔵枚数が仮想した目標値に到達した場
合、当初の思いとは裏腹にゲームを続行したり、目標値
の到達に気付かずにゲームを続行したりする。その結
果、その後のゲームで負が続き、最終的に手持ちのメダ
ルを全て失うこともある。とりわけスロットマシンのよ
うなゲームでは、中途でゲームを止めるべく決断するの
は容易ではないのである。
どの程度になればゲームを止めるかを考えているが、現
実にメダルの貯蔵枚数が仮想した目標値に到達した場
合、当初の思いとは裏腹にゲームを続行したり、目標値
の到達に気付かずにゲームを続行したりする。その結
果、その後のゲームで負が続き、最終的に手持ちのメダ
ルを全て失うこともある。とりわけスロットマシンのよ
うなゲームでは、中途でゲームを止めるべく決断するの
は容易ではないのである。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、貯蔵
するメダル枚数の目標値を設定して、貯蔵メダルの残り
枚数が設定される目標値に到達したときこれを遊技者に
伝えることにより、ゲームを止めるための決断がつけ易
いスロットマシンを提供することを目的とする。
するメダル枚数の目標値を設定して、貯蔵メダルの残り
枚数が設定される目標値に到達したときこれを遊技者に
伝えることにより、ゲームを止めるための決断がつけ易
いスロットマシンを提供することを目的とする。
<問題点を解決するための手段> この発明のスロットマシンは、機械側へ預けられた貯蔵
メダルを投入して複数のリールにより図柄合わせゲーム
を実行させるものであって、前記貯蔵メダルの残り枚数
を記憶させる記憶手段と、貯蔵するメダル枚数の目標値
を1枚以上の値に設定するための設定手段と、前記記憶
手段に記憶された貯蔵メダルの残り枚数を前記設定手段
により設定された目標値と比較して貯蔵メダルの残り枚
数が目標値に到達したことを検出する比較検出手段と、
貯蔵メダルの残り枚数が設定された目標値に到達したこ
とを遊技者に伝えるための伝達手段と、前記比較検出手
段の検出出力に応答して前記伝達手段を作動させる制御
手段とを備えて成るものである。
メダルを投入して複数のリールにより図柄合わせゲーム
を実行させるものであって、前記貯蔵メダルの残り枚数
を記憶させる記憶手段と、貯蔵するメダル枚数の目標値
を1枚以上の値に設定するための設定手段と、前記記憶
手段に記憶された貯蔵メダルの残り枚数を前記設定手段
により設定された目標値と比較して貯蔵メダルの残り枚
数が目標値に到達したことを検出する比較検出手段と、
貯蔵メダルの残り枚数が設定された目標値に到達したこ
とを遊技者に伝えるための伝達手段と、前記比較検出手
段の検出出力に応答して前記伝達手段を作動させる制御
手段とを備えて成るものである。
<作用> 貯蔵メダルの残り枚数が遊技者が設定した目標値に到達
すると、制御手段は伝達手段を作動させて遊技者にそれ
を知らせるので、遊技者は、ゲームを止めるタイミング
を確実に得ることができる。
すると、制御手段は伝達手段を作動させて遊技者にそれ
を知らせるので、遊技者は、ゲームを止めるタイミング
を確実に得ることができる。
<実施例> 第1図は、3個のリールa,b,cをもつスロットマシンを
示し、機体7の前面に図柄表示部8,自動化スイッチ5,テ
ンキー6,目標値表示器33,報知ランプ34,メダルの預け枚
数表示器9,メダル投入口10,警報ランプ11,精算スイッチ
12,メダル放出口13,メダル受皿14などが設けてある。
示し、機体7の前面に図柄表示部8,自動化スイッチ5,テ
ンキー6,目標値表示器33,報知ランプ34,メダルの預け枚
数表示器9,メダル投入口10,警報ランプ11,精算スイッチ
12,メダル放出口13,メダル受皿14などが設けてある。
図柄表示部8は、各リールa,b,cの周面の図柄を上,
中,下,斜めの合計5本の停止ラインL1〜L5に沿い整列
表示するための部分であり、リール作動時は各リールa,
b,cの回転状態を、またリール停止時は各リールの3駒
分の図柄を、それぞれ確認できる。停止ラインL1〜L
5は、3枚の投入メダルにより有効化され、いずれか停
止ライン上で所定の図柄の組み合わせが成立したとき、
所定の配当枚数のメダルが遊技者へ与えられる。
中,下,斜めの合計5本の停止ラインL1〜L5に沿い整列
表示するための部分であり、リール作動時は各リールa,
b,cの回転状態を、またリール停止時は各リールの3駒
分の図柄を、それぞれ確認できる。停止ラインL1〜L
5は、3枚の投入メダルにより有効化され、いずれか停
止ライン上で所定の図柄の組み合わせが成立したとき、
所定の配当枚数のメダルが遊技者へ与えられる。
なおここで「投入メダル」とは、単に機体7内へ投入さ
れたメダルを意味するのではなく、機体7内へ投入され
かつゲームの実行のために消費されたメダルを意味して
いる。従ってメダル投入口10より連続投入されて機械に
預けられた貯蔵メダルはここでいう「投入メダル」に該
当しない。
れたメダルを意味するのではなく、機体7内へ投入され
かつゲームの実行のために消費されたメダルを意味して
いる。従ってメダル投入口10より連続投入されて機械に
預けられた貯蔵メダルはここでいう「投入メダル」に該
当しない。
このスロットマシンは、遊技者が多数枚のメダルを機械
に預けて貯蔵し、かつその貯蔵メダルを使ってゲームを
実行する方式を採用しており、預け枚数表示器9には貯
蔵メダルの残り枚数がディジタル表示される。
に預けて貯蔵し、かつその貯蔵メダルを使ってゲームを
実行する方式を採用しており、預け枚数表示器9には貯
蔵メダルの残り枚数がディジタル表示される。
自動化スイッチ5は、個々のゲームを継続して実行する
ための手段であり、この実施例の場合、押圧操作でスイ
ッチがオンし、押圧操作の解除でスイッチがオフするよ
うなレバースイッチが用いてある。従ってこの自動化ス
イッチ5を押し続けると、3枚のメダルの投入動作に続
いて3個のリールa,b,cが一斉回転を始め、さらに一定
時間の経過後に各リールa,b,cが順次自動停止して1回
のゲームが完了し、さらにつぎのゲームへ移行して引き
続き同様の動作が繰り返される。
ための手段であり、この実施例の場合、押圧操作でスイ
ッチがオンし、押圧操作の解除でスイッチがオフするよ
うなレバースイッチが用いてある。従ってこの自動化ス
イッチ5を押し続けると、3枚のメダルの投入動作に続
いて3個のリールa,b,cが一斉回転を始め、さらに一定
時間の経過後に各リールa,b,cが順次自動停止して1回
のゲームが完了し、さらにつぎのゲームへ移行して引き
続き同様の動作が繰り返される。
テンキー6は貯蔵メダル数の目標値を設定するためのも
ので、その設定値は目標値表示器33のディジタル表示さ
れる。この実施例の場合、前記目標値として貯蔵メダル
の現在値より大きな値を設定する方式としているが、こ
れに限らず、目標値として現在値より小さな値を設定す
る方式となすこともできる。報知ランプ34は、貯蔵メダ
ル数が目標値に到達したとき点灯動作する。
ので、その設定値は目標値表示器33のディジタル表示さ
れる。この実施例の場合、前記目標値として貯蔵メダル
の現在値より大きな値を設定する方式としているが、こ
れに限らず、目標値として現在値より小さな値を設定す
る方式となすこともできる。報知ランプ34は、貯蔵メダ
ル数が目標値に到達したとき点灯動作する。
なお警報ランプ11は貯蔵メダルの欠乏状態を遊技者へ知
らせるためのもの、また精算スイッチ12は貯蔵メダルを
精算してメダル受皿14へ貯蔵枚数のメダルを放出させる
ためのものである。
らせるためのもの、また精算スイッチ12は貯蔵メダルを
精算してメダル受皿14へ貯蔵枚数のメダルを放出させる
ためのものである。
第2図は、上記スロットマシンの回路構成例を示してい
る。
る。
図中、メダル検知センサ15は、メダル投入口10より投入
されたメダルを検知してメダル検知信号を出力する。テ
ンキー6,自動化スイッチ5,目標値表示器33,精算スイッ
チ12および,預け枚数表示器9は、それぞれの機能を第
1図で説明したとおりであり、ここでは説明を繰り返さ
ない。リールモータ制御部16は各リール駆動用のステッ
ピングモータの作動を制御し、ホッパモータ制御部17は
メダル放出用ホッパ装置を駆動するためのモータの作動
を制御する。音声発生部18はゲームの効果音を発生し、
ランプ制御部19は各種表示ランプの点灯動作を制御す
る。
されたメダルを検知してメダル検知信号を出力する。テ
ンキー6,自動化スイッチ5,目標値表示器33,精算スイッ
チ12および,預け枚数表示器9は、それぞれの機能を第
1図で説明したとおりであり、ここでは説明を繰り返さ
ない。リールモータ制御部16は各リール駆動用のステッ
ピングモータの作動を制御し、ホッパモータ制御部17は
メダル放出用ホッパ装置を駆動するためのモータの作動
を制御する。音声発生部18はゲームの効果音を発生し、
ランプ制御部19は各種表示ランプの点灯動作を制御す
る。
これら入出力部は、インターフェイス20,21を介してマ
イクロコンピュータより成る制御回路部22に電気接続さ
れる。
イクロコンピュータより成る制御回路部22に電気接続さ
れる。
この制御回路部22は、CPU23を制御主体として、ROM24や
RAM25のメモリを含んでおり、CPU23はROM24に格納され
たプログラムを解読実行し、またRAM25に対するデータ
の読み書きを行いつつゲームの進行などに関わる各種演
算や処理を実行する。
RAM25のメモリを含んでおり、CPU23はROM24に格納され
たプログラムを解読実行し、またRAM25に対するデータ
の読み書きを行いつつゲームの進行などに関わる各種演
算や処理を実行する。
第3図は、前記リールモータ制御部16の回路構成例を示
すもので、同図は制御回路部22に対するひとつリール
(他のリールも同様)についての回路構成が示してあ
る。
すもので、同図は制御回路部22に対するひとつリール
(他のリールも同様)についての回路構成が示してあ
る。
図中、モータ制御回路26はクロック信号を受けて駆動パ
ルスpを生成し、この駆動パルスpを駆動回路27へ供給
して、リール駆動用のステッピングモータ28を駆動す
る。このモータ制御回路26には制御回路部22よりスター
ト信号やストップ信号が与えられる。スタート信号はメ
ダルの投入動作後に、制御回路部22のCPU23より出力さ
れてモータ制御回路26を作動させる。ストップ信号はス
テッピングモータ28の作動後乱数表によりランダム設定
された時間の経過後に、CPU23より出力されてモータ制
御回路26の作動を停止させる。
ルスpを生成し、この駆動パルスpを駆動回路27へ供給
して、リール駆動用のステッピングモータ28を駆動す
る。このモータ制御回路26には制御回路部22よりスター
ト信号やストップ信号が与えられる。スタート信号はメ
ダルの投入動作後に、制御回路部22のCPU23より出力さ
れてモータ制御回路26を作動させる。ストップ信号はス
テッピングモータ28の作動後乱数表によりランダム設定
された時間の経過後に、CPU23より出力されてモータ制
御回路26の作動を停止させる。
前記駆動パルスpは、制御回路部22のカウンタ部29に与
えられて計数されると共に、このカウンタ部29の計数値
はリールが一回転する毎に与えられる基準信号によりリ
セットされる。かくて図柄検出部30はこのカウンタ部29
の計数値からリール上のどの図柄が有効ライン上に位置
するのかを検出してその検出結果を出力する。なおカウ
ンタ部29や図柄検出部30の各動作はCPU23がもつ機能を
もって実現されることは勿論である。
えられて計数されると共に、このカウンタ部29の計数値
はリールが一回転する毎に与えられる基準信号によりリ
セットされる。かくて図柄検出部30はこのカウンタ部29
の計数値からリール上のどの図柄が有効ライン上に位置
するのかを検出してその検出結果を出力する。なおカウ
ンタ部29や図柄検出部30の各動作はCPU23がもつ機能を
もって実現されることは勿論である。
第4図は、上記制御回路部22による制御手順を示してお
り、以下、同図に基づきこの考案にかかるスロットマシ
ンの動作を説明する。
り、以下、同図に基づきこの考案にかかるスロットマシ
ンの動作を説明する。
まずゲームの開始に先立ち、遊技者がメダル投入口10よ
り多数枚のメダルを連続投入すると、制御回路部22のCP
U23はメダル検知センサ15からのメダル検知信号を計数
して貯蔵メダルの枚数を算出し、その算出結果をRAM25
に記憶させると共に、預け枚数表示器9にこれをディジ
タル表示させる。
り多数枚のメダルを連続投入すると、制御回路部22のCP
U23はメダル検知センサ15からのメダル検知信号を計数
して貯蔵メダルの枚数を算出し、その算出結果をRAM25
に記憶させると共に、預け枚数表示器9にこれをディジ
タル表示させる。
つぎに遊技者は、メダルの貯蔵枚数がどの程度になれば
ゲームを止めるかにつき、その目標値をテンキー6の操
作で入力する。この入力値はCPU23によりRAM25に書き込
まれると共に、目標値表示器33に数値で表示される。
ゲームを止めるかにつき、その目標値をテンキー6の操
作で入力する。この入力値はCPU23によりRAM25に書き込
まれると共に、目標値表示器33に数値で表示される。
上記によりゲームが開始され、まずCPU23は、第4図の
ステップ1(図中「ST1で示す」)で自動化スイッチ5
をチェックする。もし自動化スイッチ5が投入されてお
れば、ステップ2の「スイッチオンか?」の判定は“YE
S"となる。つぎのステップ3では、CPU23はRAM25の記憶
データを参照し、ステップ4で貯蔵メダルの残り枚数が
所定枚数(例えば3枚)以上存在するか否かを判定す
る。この場合ステップ4の判定は“YES"であるから、つ
ぎのステップ5へ進み、CPU23は前記残り枚数と貯蔵メ
ダルの目標値とを比較し、残り枚数が貯蔵メダルの目標
値に到達したか否かを判定する。もしステップ5の判定
が“NO"であれば、ステップ6へ進み、CPU23は貯蔵メダ
ルの残り枚数より3減算することによりメダル投入動作
を行う。そしてCPU23はRAM25の残り枚数を前記減算結果
で書き換えると共に、スタート信号を出力してゲームの
開始へ移行する。なおステップ4の判定が“NO"であれ
ば、貯蔵メダル不足として警報ランプ11が点滅動作し、
その旨を遊技者へ知らせる(ステップ12)。
ステップ1(図中「ST1で示す」)で自動化スイッチ5
をチェックする。もし自動化スイッチ5が投入されてお
れば、ステップ2の「スイッチオンか?」の判定は“YE
S"となる。つぎのステップ3では、CPU23はRAM25の記憶
データを参照し、ステップ4で貯蔵メダルの残り枚数が
所定枚数(例えば3枚)以上存在するか否かを判定す
る。この場合ステップ4の判定は“YES"であるから、つ
ぎのステップ5へ進み、CPU23は前記残り枚数と貯蔵メ
ダルの目標値とを比較し、残り枚数が貯蔵メダルの目標
値に到達したか否かを判定する。もしステップ5の判定
が“NO"であれば、ステップ6へ進み、CPU23は貯蔵メダ
ルの残り枚数より3減算することによりメダル投入動作
を行う。そしてCPU23はRAM25の残り枚数を前記減算結果
で書き換えると共に、スタート信号を出力してゲームの
開始へ移行する。なおステップ4の判定が“NO"であれ
ば、貯蔵メダル不足として警報ランプ11が点滅動作し、
その旨を遊技者へ知らせる(ステップ12)。
前記ステップ6でスタート信号が出力されると、CPU23
はステップ7でリールモータ制御部16に対し3個のリー
ルa,b,cを始動させる。リール始動後、CPU23は3個のリ
ールa,b,cにつき乱数表を用いてランダム設定時間を求
めた後、リールモータ制御部16に対し各リールa,b,cを
それぞれのランダム設定時間が経過する毎にその回転を
順次停止させる(ステップ8)。
はステップ7でリールモータ制御部16に対し3個のリー
ルa,b,cを始動させる。リール始動後、CPU23は3個のリ
ールa,b,cにつき乱数表を用いてランダム設定時間を求
めた後、リールモータ制御部16に対し各リールa,b,cを
それぞれのランダム設定時間が経過する毎にその回転を
順次停止させる(ステップ8)。
3個のリールa,b,cが全て停止すると、つぎのステップ
9においてCPU23は5本の停止ラインL1〜L5に沿って並
ぶ図柄の各組み合わせが所定の組み合わせに一致するか
否かを判断する。その結果、もし一致しておれば、ステ
ップ10の「当たりか?」の判定は“YES"となり、ステッ
プ11で貯蔵メダルの残り枚数にメダルの配当枚数を加算
してRAM25の残り枚数を書き換える。もし一致していな
ければ、ステップ10の判定が“NO"であり、自動化スイ
ッチ5が投入状態にある限り、引き続きつぎのゲーム手
順が実行される。
9においてCPU23は5本の停止ラインL1〜L5に沿って並
ぶ図柄の各組み合わせが所定の組み合わせに一致するか
否かを判断する。その結果、もし一致しておれば、ステ
ップ10の「当たりか?」の判定は“YES"となり、ステッ
プ11で貯蔵メダルの残り枚数にメダルの配当枚数を加算
してRAM25の残り枚数を書き換える。もし一致していな
ければ、ステップ10の判定が“NO"であり、自動化スイ
ッチ5が投入状態にある限り、引き続きつぎのゲーム手
順が実行される。
かくして貯蔵メダルの残り枚数が目標値に到達するに至
るまで増加すると、ステップ5の判定が“YES"となって
ステップ13へ進み、CPU23は報知ランプ34を点灯させて
その旨を遊技者に報知すると共に、この時点でゲームの
進行を停止させるものとする。
るまで増加すると、ステップ5の判定が“YES"となって
ステップ13へ進み、CPU23は報知ランプ34を点灯させて
その旨を遊技者に報知すると共に、この時点でゲームの
進行を停止させるものとする。
第5図は、この発明の他の実施例にかかるスロットマシ
ンを示している。
ンを示している。
図示例のスロットマシンの場合、自動化スイッチ5とし
て押圧操作でスイッチオンしてオン状態にロックされ、
つぎに押圧操作でスイッチオフしてオフ状態が維持され
るような押釦スイッチが用いてある。またこのスロット
マシンでは、投入メダル数を設定ボタン32により選択す
るよう構成してあり、1枚ボタン32Aで投入メダル数を
1枚に、2枚ボタン32Bで2枚に、3枚ボタン32Cで3枚
に、それぞれ設定される。そして投入メダルが1枚であ
れば中央の停止ラインL1のみが、2次であれば上,中,
下の各停止ラインL1,L2,L3が、3枚であれば上,中,
下,斜めの各停止ラインL1〜L5が、それぞれ有効化され
る。
て押圧操作でスイッチオンしてオン状態にロックされ、
つぎに押圧操作でスイッチオフしてオフ状態が維持され
るような押釦スイッチが用いてある。またこのスロット
マシンでは、投入メダル数を設定ボタン32により選択す
るよう構成してあり、1枚ボタン32Aで投入メダル数を
1枚に、2枚ボタン32Bで2枚に、3枚ボタン32Cで3枚
に、それぞれ設定される。そして投入メダルが1枚であ
れば中央の停止ラインL1のみが、2次であれば上,中,
下の各停止ラインL1,L2,L3が、3枚であれば上,中,
下,斜めの各停止ラインL1〜L5が、それぞれ有効化され
る。
さらにこのスロットマシンでは、各リールa,b,cの停止
を個々の停止ボタンスイッチ31により行うようになって
おり、自動化スイッチ5がオン状態であれば、設定ボタ
ン32による所定枚数のメダルの投入動作に続いて3個の
リールa,b,cが一斉回転を始め、遊技者がボタン操作で
各リールa,b,cを停止させて1回のゲームが終了したと
き、引き続きつぎのゲームへ移行して同様の動作が繰り
返されるのである。
を個々の停止ボタンスイッチ31により行うようになって
おり、自動化スイッチ5がオン状態であれば、設定ボタ
ン32による所定枚数のメダルの投入動作に続いて3個の
リールa,b,cが一斉回転を始め、遊技者がボタン操作で
各リールa,b,cを停止させて1回のゲームが終了したと
き、引き続きつぎのゲームへ移行して同様の動作が繰り
返されるのである。
<発明の効果> この発明は上記の如く、機体側へ預けられた貯蔵メダル
を投入してゲームを実行するスロットマシンにおいて、
貯蔵するメダル枚数の目標値を設定し、貯蔵メダルの残
り枚数がこの目標値に到達したとき、遊技者にその旨を
伝えるようにしたから、ゲームを止めるタイミングを確
実に得ることができ、その決断がつけ易いものとなる。
を投入してゲームを実行するスロットマシンにおいて、
貯蔵するメダル枚数の目標値を設定し、貯蔵メダルの残
り枚数がこの目標値に到達したとき、遊技者にその旨を
伝えるようにしたから、ゲームを止めるタイミングを確
実に得ることができ、その決断がつけ易いものとなる。
第1図はこの発明の一実施例にかかるスロットマシンの
外観を示す正面図、第2図はスロットマシンの回路構成
例を示すブロック図、第3図はリールモータ制御部の回
路構成例を示すブロック図、第4図はスロットマシンの
動作手順を示すフローチャート、第5図はこの発明の他
の実施例を示す正面図である。 6……テンキー、22……制御回路部 23……CPU、25……RAM 34……報知ランプ
外観を示す正面図、第2図はスロットマシンの回路構成
例を示すブロック図、第3図はリールモータ制御部の回
路構成例を示すブロック図、第4図はスロットマシンの
動作手順を示すフローチャート、第5図はこの発明の他
の実施例を示す正面図である。 6……テンキー、22……制御回路部 23……CPU、25……RAM 34……報知ランプ
Claims (1)
- 【請求項1】機械側へ預けられた貯蔵メダルを投入して
複数のリールによる図柄合わせゲームを実行させるスロ
ットマシンにおいて、 前記貯蔵メダルの残り枚数を記憶させる記憶手段と、 貯蔵するメダル枚数の目標値を1枚以上の値に設定する
ための設定手段と、 前記記憶手段に記憶された貯蔵メダルの残り枚数を前記
設定手段により設定された目標値と比較して貯蔵メダル
の残り枚数が目標値に到達したことを検出する比較検出
手段と、 貯蔵メダルの残り枚数が設定された目標値に到達したこ
とを遊技者に伝えるための伝達手段と、 前記比較検出手段の検出出力に応答して前記伝達手段を
作動させる制御手段とを備えて成るスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218347A JPH0736855B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1218347A JPH0736855B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スロットマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380880A JPH0380880A (ja) | 1991-04-05 |
| JPH0736855B2 true JPH0736855B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=16718449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1218347A Expired - Fee Related JPH0736855B2 (ja) | 1989-08-23 | 1989-08-23 | スロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736855B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002224276A (ja) * | 2001-02-05 | 2002-08-13 | Daikoku Denki Co Ltd | 遊技データ表示装置 |
| JP2010104810A (ja) * | 2010-01-12 | 2010-05-13 | Takeya Co Ltd | 遊技機 |
-
1989
- 1989-08-23 JP JP1218347A patent/JPH0736855B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380880A (ja) | 1991-04-05 |
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