JPH0736857Y2 - パーキング機構のサポート・アクチュエータ - Google Patents
パーキング機構のサポート・アクチュエータInfo
- Publication number
- JPH0736857Y2 JPH0736857Y2 JP11672088U JP11672088U JPH0736857Y2 JP H0736857 Y2 JPH0736857 Y2 JP H0736857Y2 JP 11672088 U JP11672088 U JP 11672088U JP 11672088 U JP11672088 U JP 11672088U JP H0736857 Y2 JPH0736857 Y2 JP H0736857Y2
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- JP
- Japan
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- actuator
- cone
- edge
- gear
- parking
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Control Of Transmission Device (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は自動車等の自動変速装置におけるパーキング
機構に関し、特にパーキング・ポールのサポート・アク
チュエータの改良に関する。
機構に関し、特にパーキング・ポールのサポート・アク
チュエータの改良に関する。
(従来の技術) 自動変速装置を備えた自動車等を駐車する際にセレクト
・レバーをPレンジの位置にシフトすると、パーキング
機構によりアウトプット・シャフトなどの動力伝達軸が
機械的に固定される。パーキング機構の一般的な構成
は、動力伝達軸の外周に設けられたギヤ、このギヤと噛
み合う爪を有するパーキング・ポール、運転席における
セレクト・レバーの操作によりパーキング・ポールを付
勢するサポート・アクチュエータ等からなる。
・レバーをPレンジの位置にシフトすると、パーキング
機構によりアウトプット・シャフトなどの動力伝達軸が
機械的に固定される。パーキング機構の一般的な構成
は、動力伝達軸の外周に設けられたギヤ、このギヤと噛
み合う爪を有するパーキング・ポール、運転席における
セレクト・レバーの操作によりパーキング・ポールを付
勢するサポート・アクチュエータ等からなる。
従来のパーキング機構のサポート・アクチュエータとし
ては、第3図に示すようなものが使用されている。第3
図(a)はサポート・アクチュエータの要部正面図、第
3図(b)は第3図(a)のC-C線断面図を示す。1は
アクチュエータ本体、2はアクチュエータ・コーンであ
る。アクチュエータ本体1は、第3図(a)にみられる
ように上面にV字状溝3が形成され、また第3図(b)
みられるように、V字状溝3とアクチュエータ本体後面
1aとの交換としてV字状のエッジ4が形成されている。
アクチュエータ・コーン2は円錐部5を有し、円錐部5
の底部側に連続して円柱部6が形成され、また円錐部5
の頂部側には丸棒状のガイド部7が突出して設けられて
いる。
ては、第3図に示すようなものが使用されている。第3
図(a)はサポート・アクチュエータの要部正面図、第
3図(b)は第3図(a)のC-C線断面図を示す。1は
アクチュエータ本体、2はアクチュエータ・コーンであ
る。アクチュエータ本体1は、第3図(a)にみられる
ように上面にV字状溝3が形成され、また第3図(b)
みられるように、V字状溝3とアクチュエータ本体後面
1aとの交換としてV字状のエッジ4が形成されている。
アクチュエータ・コーン2は円錐部5を有し、円錐部5
の底部側に連続して円柱部6が形成され、また円錐部5
の頂部側には丸棒状のガイド部7が突出して設けられて
いる。
サポート・アクチュエータの作動前はアクチュエータ・
コーン2のガイド部7がアクチュエータ本体1の溝底部
3aに係止されており、作動が開始されると、円柱部6の
後方に設けられた図示しない駆動手段によりアクチュエ
ータ・コーン2が軸線に沿って前進させられる。アクチ
ュエータ・コーン2の軸線と平行にX軸を設け、X軸と
直交するY軸とからなる直交座標で説明すると、駆動手
段によってアクチュエータ・コーン2がX軸に沿って前
進するとともに、アクチュエータ・コーン2はY軸方向
にも変位する。このようなアクチュエータ・コーン2の
Y軸方向の変位により、図示しないパーキング機構のパ
ーキング・ポールが付勢されて同じく図示しない動力伝
達軸のギヤと噛み合い、動力伝達軸がロックされる。
コーン2のガイド部7がアクチュエータ本体1の溝底部
3aに係止されており、作動が開始されると、円柱部6の
後方に設けられた図示しない駆動手段によりアクチュエ
ータ・コーン2が軸線に沿って前進させられる。アクチ
ュエータ・コーン2の軸線と平行にX軸を設け、X軸と
直交するY軸とからなる直交座標で説明すると、駆動手
段によってアクチュエータ・コーン2がX軸に沿って前
進するとともに、アクチュエータ・コーン2はY軸方向
にも変位する。このようなアクチュエータ・コーン2の
Y軸方向の変位により、図示しないパーキング機構のパ
ーキング・ポールが付勢されて同じく図示しない動力伝
達軸のギヤと噛み合い、動力伝達軸がロックされる。
しかしながら、従来のサポート・アクチュエータには、
作動開始時にアクチュエータ・コーン2がアクチュエー
タ本体1のエッジ4に引っ掛かり、円滑に動かないとい
う問題があった。これを第3図(c),(d)で説明す
る。P1,P2,P3はアクチュエータ・コーン2の円錐面5aと
アクチュエータ本体1のエッジ4との接点を表してい
る。P1はアクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点
であり、円錐中心線5bの両側にほぼ対向した位置にあ
る。次にアクチュエータ・コーン2がX軸に沿って前進
するにつれて、接点はP2,P3のように移動する。図にお
いてαはアクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点
P1と円錐中心線5bとのなす角、βはアクチュエータ・コ
ーン2の作動開始後の接点P2もしくはP3と円錐中心線5b
とのなす角である。いま駆動手段のX軸方向の力をfと
し、円錐面5aがエッジ4を摺動しながら前進するのに伴
なってアクチュエータ・コーン2がY軸方向に変位され
る力をFとすると、F=kcosα・fまたはF=kcosβ・
fで表される。(kは定数。fはP1,P2,P3の接点でアク
チュエータ・コーンが中心に向かて圧迫される力であ
る。即ち、アクチュエータ・コーン2とアクチュエータ
本体1の平面方向から見た力の関係を第3図(d)に示
すと、アクチュエータ・コーン2にfの力が加わると、
円錐面5aに、アクチュエータ本体1のエッジ4との接点
に直角な反力N1,N2が働き、fとつりあう。これを式で
表わすと、 f=N1・sinθ+N2・sinθとなり、ここで、N1=N2であ
るから、f=2N・sinθとなり、これよりN=f/(2・s
inθ)……[1式]の式が成立する。
作動開始時にアクチュエータ・コーン2がアクチュエー
タ本体1のエッジ4に引っ掛かり、円滑に動かないとい
う問題があった。これを第3図(c),(d)で説明す
る。P1,P2,P3はアクチュエータ・コーン2の円錐面5aと
アクチュエータ本体1のエッジ4との接点を表してい
る。P1はアクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点
であり、円錐中心線5bの両側にほぼ対向した位置にあ
る。次にアクチュエータ・コーン2がX軸に沿って前進
するにつれて、接点はP2,P3のように移動する。図にお
いてαはアクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点
P1と円錐中心線5bとのなす角、βはアクチュエータ・コ
ーン2の作動開始後の接点P2もしくはP3と円錐中心線5b
とのなす角である。いま駆動手段のX軸方向の力をfと
し、円錐面5aがエッジ4を摺動しながら前進するのに伴
なってアクチュエータ・コーン2がY軸方向に変位され
る力をFとすると、F=kcosα・fまたはF=kcosβ・
fで表される。(kは定数。fはP1,P2,P3の接点でアク
チュエータ・コーンが中心に向かて圧迫される力であ
る。即ち、アクチュエータ・コーン2とアクチュエータ
本体1の平面方向から見た力の関係を第3図(d)に示
すと、アクチュエータ・コーン2にfの力が加わると、
円錐面5aに、アクチュエータ本体1のエッジ4との接点
に直角な反力N1,N2が働き、fとつりあう。これを式で
表わすと、 f=N1・sinθ+N2・sinθとなり、ここで、N1=N2であ
るから、f=2N・sinθとなり、これよりN=f/(2・s
inθ)……[1式]の式が成立する。
次に、アクチュエータ・コーン2とアクチュエータ本体
1の径方向から見た力の関係を第3図(c)で示すと、
アクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点P1では、
前記N1とN2の合力であるFは、 F=2・N・cosα……[2式]となり、 作動開始後のアクチュエータ・コーン2の接点P2もしく
はP3では、 F=2・N・cosβ……[3式]となる。
1の径方向から見た力の関係を第3図(c)で示すと、
アクチュエータ・コーン2の作動開始時の接点P1では、
前記N1とN2の合力であるFは、 F=2・N・cosα……[2式]となり、 作動開始後のアクチュエータ・コーン2の接点P2もしく
はP3では、 F=2・N・cosβ……[3式]となる。
この[2式]及び[3式]にそれぞれ前記[1式]を代
入すると、 F=2・f/(2sinθ)・cosα……[4式] F=2・f/(2sinθ)・cosβ……[5式] となる。
入すると、 F=2・f/(2sinθ)・cosα……[4式] F=2・f/(2sinθ)・cosβ……[5式] となる。
ここで、θは定数なので、K=1/sinθと置き換えるこ
とができ、前記[4式]及び[5式]にそれぞれ代入す
ると、 F=k・cosα・f F=k・cosβ・fの式が成立する。)これらの式でα
はβよりずっと大きいので、アクチュエータ・コーン2
の作動開始時の側方変位の力は作動開始後の力ほど大き
くない。このためサポート・アクチュエータの作動開始
時に、アクチュエータ・コーン2が充分にY軸方向の力
を受けることができず、エッジ4に引っ掛かるという現
象が起きる。
とができ、前記[4式]及び[5式]にそれぞれ代入す
ると、 F=k・cosα・f F=k・cosβ・fの式が成立する。)これらの式でα
はβよりずっと大きいので、アクチュエータ・コーン2
の作動開始時の側方変位の力は作動開始後の力ほど大き
くない。このためサポート・アクチュエータの作動開始
時に、アクチュエータ・コーン2が充分にY軸方向の力
を受けることができず、エッジ4に引っ掛かるという現
象が起きる。
(考案が解決しようとする課題) この考案は上記問題点を解決するため、作動時にアクチ
ュエータ・コーンが引っ掛からずに円滑に動くパーキン
グ機構のサポート・アクチュエータを提供することを目
的とする。
ュエータ・コーンが引っ掛からずに円滑に動くパーキン
グ機構のサポート・アクチュエータを提供することを目
的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的は、自動変速装置の動力伝達軸外周に設けられ
たギヤと、前記ギヤと係合して前記動力伝達軸をロック
状態にするパーキング・ポールと、前記パーキング・ポ
ールを付勢して前記ギヤと係合させるサポート・アクチ
ュエータとからなるパーキング機構において、V字状の
エッジを有するアクチュエータ本体と、前記エッジに挟
持されて軸方向に摺動可能な円錐部を有し、前記円錐部
の底部側に連続して形成された円柱部の側方変位により
前記パーキング・ポールを付勢するアクチュエータ・コ
ーンと、前記アクチュエータ・コーンを軸方向に進退さ
せる駆動手段とからなり、前記エッジを少なくとも2段
の段階状に設けたサポート・アクチュエータにより達成
される。
たギヤと、前記ギヤと係合して前記動力伝達軸をロック
状態にするパーキング・ポールと、前記パーキング・ポ
ールを付勢して前記ギヤと係合させるサポート・アクチ
ュエータとからなるパーキング機構において、V字状の
エッジを有するアクチュエータ本体と、前記エッジに挟
持されて軸方向に摺動可能な円錐部を有し、前記円錐部
の底部側に連続して形成された円柱部の側方変位により
前記パーキング・ポールを付勢するアクチュエータ・コ
ーンと、前記アクチュエータ・コーンを軸方向に進退さ
せる駆動手段とからなり、前記エッジを少なくとも2段
の段階状に設けたサポート・アクチュエータにより達成
される。
(作用) 上記構成のパーキング機構のサポート・アクチュエータ
においては、作動開始時のアクチュエータ・コーンは円
錐面の大径部がアクチュエータ本体の最下段のエッジと
接触しており、この接点と円錐部中心線とのなす角度が
従来の作動開始時より小さく、したがってアクチュエー
タ・コーンを軸方向に前進させたとき円錐部側方に作用
する力の成分が大きくなるので、引っ掛かりの発生を防
ぐことができる。
においては、作動開始時のアクチュエータ・コーンは円
錐面の大径部がアクチュエータ本体の最下段のエッジと
接触しており、この接点と円錐部中心線とのなす角度が
従来の作動開始時より小さく、したがってアクチュエー
タ・コーンを軸方向に前進させたとき円錐部側方に作用
する力の成分が大きくなるので、引っ掛かりの発生を防
ぐことができる。
(実施例) 以下、実施例を示す図面に基づいてこの考案を説明す
る。第1図(a)はこの考案によるサポート・アクチュ
エータの要部正面図、第1図(b)は第1図(a)のA-
A線断面図である。図においてアクチュエータ・コーン
2は従来と同様であり、その構成要素には第3図と同じ
符号をつけて説明は省略する。11はアクチュエータ本体
であり、上面にはV字状の第1溝13が設けられ、第1図
(b)みられるように、後面11aと第1溝13との交線と
して第1エッジ14が形成されている。後面11aの後方に
さらに後面11bが形成され、その上面に形成されたV字
状の第2溝15と後面11bとの交線として第2エッジ16が
形成されている。
る。第1図(a)はこの考案によるサポート・アクチュ
エータの要部正面図、第1図(b)は第1図(a)のA-
A線断面図である。図においてアクチュエータ・コーン
2は従来と同様であり、その構成要素には第3図と同じ
符号をつけて説明は省略する。11はアクチュエータ本体
であり、上面にはV字状の第1溝13が設けられ、第1図
(b)みられるように、後面11aと第1溝13との交線と
して第1エッジ14が形成されている。後面11aの後方に
さらに後面11bが形成され、その上面に形成されたV字
状の第2溝15と後面11bとの交線として第2エッジ16が
形成されている。
アクチュエータ・コーン2は、作動開始前は第1溝13の
溝底部13aにガイド部7が係止され、円錐面5aの下部が
第2エッジ16と接触している。したがって作動開始時の
接点P4と円錐中心線5bとのなす角は、第1図(c)にみ
られるように、第3図のβに相当する角度となってい
る。この結果アクチュエータ・コーン2の作動開始時点
において、充分大きな力の成分がY軸方向に作用し、第
2エッジ16との引っ掛かりを生じることなくアクチュエ
ータ・コーン2は円滑に作動する。さらにアクチュエー
タ・コーン2が前進するにつれて、今度は円錐面5aが第
1エッジ14と接触する。第1エッジ14は最初から円錐面
5aの下部に接触する位置に形成され、アクチュエータ・
コーン2は全ストロークを通じて円滑に作動することが
できる。
溝底部13aにガイド部7が係止され、円錐面5aの下部が
第2エッジ16と接触している。したがって作動開始時の
接点P4と円錐中心線5bとのなす角は、第1図(c)にみ
られるように、第3図のβに相当する角度となってい
る。この結果アクチュエータ・コーン2の作動開始時点
において、充分大きな力の成分がY軸方向に作用し、第
2エッジ16との引っ掛かりを生じることなくアクチュエ
ータ・コーン2は円滑に作動する。さらにアクチュエー
タ・コーン2が前進するにつれて、今度は円錐面5aが第
1エッジ14と接触する。第1エッジ14は最初から円錐面
5aの下部に接触する位置に形成され、アクチュエータ・
コーン2は全ストロークを通じて円滑に作動することが
できる。
第2図(a)ないし(c)はこの考案の別の実施例を示
す。この実施例においては後面11bの後方にさらに後面1
1cが形成され、その上面に形成されたV字状の第3溝17
と後面11cとの交線として第3エッジ18が形成されてい
る。すなわちエッジ14,16,18が第3図(b)に見られる
ように階段状に形成されており、第1実施例よりさらに
アクチュエータ・コーン2のY軸方向の変位量を大きく
取ることができる。その他の作用は第1実施例と同様で
ある。
す。この実施例においては後面11bの後方にさらに後面1
1cが形成され、その上面に形成されたV字状の第3溝17
と後面11cとの交線として第3エッジ18が形成されてい
る。すなわちエッジ14,16,18が第3図(b)に見られる
ように階段状に形成されており、第1実施例よりさらに
アクチュエータ・コーン2のY軸方向の変位量を大きく
取ることができる。その他の作用は第1実施例と同様で
ある。
(考案の効果) この考案は、以上説明したような構成のパーキング機構
のサポート・アクチュエータとしたことにより、アクチ
ュエータ・コーンの作動開始時におけるエッジとの引っ
掛かりが防止され、円滑にパーキング・ポールを付勢す
ることができる。
のサポート・アクチュエータとしたことにより、アクチ
ュエータ・コーンの作動開始時におけるエッジとの引っ
掛かりが防止され、円滑にパーキング・ポールを付勢す
ることができる。
第1図(a)はこの考案の一実施例の要部正面図、第1
図(b)は第1図(a)のA-A線断面図、第1図(c)
はこの実施例の作用説明図、第2図(a)はこの考案の
別の実施例の要部正面図、第2図(b)は第2図(a)
のB-B線断面図、第2図(c)はこの実施例の作用説明
図を示す。第3図(a)は従来のサポート・アクチュエ
ータの要部正面図、第3図(b)は第3図(a)のC-C
線断面図、第3図(c)及び第3図(d)は従来例の作
用説明図を示す。 2……アクチュエータ・コーン 5……円錐部 6……円柱部 11……アクチュエータ本体 14……第1エッジ 16……第2エッジ 18……第3エッジ
図(b)は第1図(a)のA-A線断面図、第1図(c)
はこの実施例の作用説明図、第2図(a)はこの考案の
別の実施例の要部正面図、第2図(b)は第2図(a)
のB-B線断面図、第2図(c)はこの実施例の作用説明
図を示す。第3図(a)は従来のサポート・アクチュエ
ータの要部正面図、第3図(b)は第3図(a)のC-C
線断面図、第3図(c)及び第3図(d)は従来例の作
用説明図を示す。 2……アクチュエータ・コーン 5……円錐部 6……円柱部 11……アクチュエータ本体 14……第1エッジ 16……第2エッジ 18……第3エッジ
Claims (1)
- 【請求項1】自動変速装置の動力伝達軸外周に設けられ
たギヤと、前記ギヤと係合して前記動力伝達軸をロック
状態にするパーキング・ポールと、前記パーキング・ポ
ールを付勢して前記ギヤと係合させるサポート・アクチ
ュエータとからなるパーキング機構において、V字状の
エッジを有するアクチュエータ本体と、前記エッジに挟
持されて軸方向に摺動可能な円錐部を有し、前記円錐部
の底部側に連続して形成された円柱部の側方変位により
前記パーキング・ポールを付勢するアクチュエータ・コ
ーンと、前記アクチュエータ・コーンを軸方向に進退さ
せる駆動手段とからなり、前記エッジを少なくとも2段
の段階状に設けたサポート・アクチュエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11672088U JPH0736857Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | パーキング機構のサポート・アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11672088U JPH0736857Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | パーキング機構のサポート・アクチュエータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0238258U JPH0238258U (ja) | 1990-03-14 |
| JPH0736857Y2 true JPH0736857Y2 (ja) | 1995-08-23 |
Family
ID=31359516
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11672088U Expired - Fee Related JPH0736857Y2 (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | パーキング機構のサポート・アクチュエータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736857Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597129Y2 (ja) * | 1992-06-03 | 1999-06-28 | ジャトコ株式会社 | 自動変速機のパーキングロック装置 |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP11672088U patent/JPH0736857Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0238258U (ja) | 1990-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |