JPH0736862A - データ挿入装置 - Google Patents
データ挿入装置Info
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- JPH0736862A JPH0736862A JP5175267A JP17526793A JPH0736862A JP H0736862 A JPH0736862 A JP H0736862A JP 5175267 A JP5175267 A JP 5175267A JP 17526793 A JP17526793 A JP 17526793A JP H0736862 A JPH0736862 A JP H0736862A
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 112
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 110
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 23
- 238000013518 transcription Methods 0.000 description 4
- 230000035897 transcription Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ワードプロセッサ文書ファイル中の指定位置に
他システムで作成されたデータを自動的に分割して挿入
することにより、ワードプロセッサ文書ファイルへのデ
ータの挿入を行う工数の削減と、手作業による転記ミス
を発生させない。 【構成】他システム上で作成されたデータファイルと、
このデータファイル中の制御コード情報を登録するテー
ブル部の情報を参照して文字データのみを分解・抽出す
るデータ加工部が加工したデータを入力する加工済みデ
ータファイル入力部と、文書中にデータ挿入位置指定情
報を付したワードプロセッサ文書ファイルを入力するワ
ードプロセッサ文書ファイル入力部が入力した1行分の
文書データのデータ挿入位置に前記加工済みデータを挿
入するデータ挿入部と、このデータ挿入部が処理した文
書データをワードプロセッサ文書出力ファイルへ出力す
るワードプロセッサ文書ファイル出力部から構成されて
いる。
他システムで作成されたデータを自動的に分割して挿入
することにより、ワードプロセッサ文書ファイルへのデ
ータの挿入を行う工数の削減と、手作業による転記ミス
を発生させない。 【構成】他システム上で作成されたデータファイルと、
このデータファイル中の制御コード情報を登録するテー
ブル部の情報を参照して文字データのみを分解・抽出す
るデータ加工部が加工したデータを入力する加工済みデ
ータファイル入力部と、文書中にデータ挿入位置指定情
報を付したワードプロセッサ文書ファイルを入力するワ
ードプロセッサ文書ファイル入力部が入力した1行分の
文書データのデータ挿入位置に前記加工済みデータを挿
入するデータ挿入部と、このデータ挿入部が処理した文
書データをワードプロセッサ文書出力ファイルへ出力す
るワードプロセッサ文書ファイル出力部から構成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワードプロセッサ文書
ファイル作成において、他システムで作成されたデータ
ファイルから個々のデータを正しい形式でワードプロセ
ッサ文書ファイル中に挿入する、データ挿入装置に関す
る。
ファイル作成において、他システムで作成されたデータ
ファイルから個々のデータを正しい形式でワードプロセ
ッサ文書ファイル中に挿入する、データ挿入装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ワードプロセッサを用いた文書作成にお
いて、文書作成の効率化を図るために他システムで作成
されたデータをワードプロセッサ文書に挿入することが
行われているが、他システムで作成されたデータをワー
ドプロセッサ文書中に挿入するためには、例えば特開平
3−65759号公報の技術のように、指示器を使用し
てデータ挿入位置を指定してから、該当データを手作業
で入力してワードプロセッサ文書中にデータを挿入する
という処理を行わなければならない。また、別の方法と
して、他システムで作成されたデータファイルの必要部
分の切り出しを行わずにすべての情報をワードプロセッ
サ文書中に挿入し、手作業により不要な部分のデータの
削除処理を行うことも行われている。
いて、文書作成の効率化を図るために他システムで作成
されたデータをワードプロセッサ文書に挿入することが
行われているが、他システムで作成されたデータをワー
ドプロセッサ文書中に挿入するためには、例えば特開平
3−65759号公報の技術のように、指示器を使用し
てデータ挿入位置を指定してから、該当データを手作業
で入力してワードプロセッサ文書中にデータを挿入する
という処理を行わなければならない。また、別の方法と
して、他システムで作成されたデータファイルの必要部
分の切り出しを行わずにすべての情報をワードプロセッ
サ文書中に挿入し、手作業により不要な部分のデータの
削除処理を行うことも行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平3−65759
号公報の技術においては、他システムで作成されたデー
タをワードプロセッサ文書に挿入するためには、作業者
が一旦データを印刷物として出力してから、その印刷物
を参照して手作業でデータを入力しなければならないた
めに多大な工数を必要とし、さらに人手を介するために
転記ミスが発生する可能性があるという問題があった。
号公報の技術においては、他システムで作成されたデー
タをワードプロセッサ文書に挿入するためには、作業者
が一旦データを印刷物として出力してから、その印刷物
を参照して手作業でデータを入力しなければならないた
めに多大な工数を必要とし、さらに人手を介するために
転記ミスが発生する可能性があるという問題があった。
【0004】また、他システムで作成されたデータファ
イル全体をワードプロセッサ文書ファイル中に挿入する
技術においては、データファイル中の文字データ以外の
不要なデータが含まれたままの形式でワードプロセッサ
文書にデータが挿入されてしまうので、不要な部分のデ
ータを手作業で削除し、編集しなければならないために
多大な工数を必要とするという問題があった。
イル全体をワードプロセッサ文書ファイル中に挿入する
技術においては、データファイル中の文字データ以外の
不要なデータが含まれたままの形式でワードプロセッサ
文書にデータが挿入されてしまうので、不要な部分のデ
ータを手作業で削除し、編集しなければならないために
多大な工数を必要とするという問題があった。
【0005】本発明の技術は、このような問題点を解決
するもので、他システムで作成されたデータを正しい形
式に分割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位
置にデータを挿入することにより、ワードプロセッサ文
書ファイルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記
ミスを発生させないことを目的とするものである。
するもので、他システムで作成されたデータを正しい形
式に分割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位
置にデータを挿入することにより、ワードプロセッサ文
書ファイルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記
ミスを発生させないことを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明のデータ挿入
装置は、他システム上で予め作成されたデータファイル
と、このデータファイル中の文字データ以外の制御コー
ド情報を予め登録しておくテーブル部と、このテーブル
部の制御コード情報を参照し、前記データファイルより
文字データのみを抽出し、各データ間にデータ区切り符
号を挿入するデータ加工部と、このデータ加工部で加工
されたデータを格納する加工済みデータファイルと、こ
の加工済みデータファイルに格納されたデータを入力す
る加工済みデータファイル入力部と、この加工済みデー
タファイル入力部がデータを入力する第1の作業領域
と、文書中に予めデータ挿入位置指定情報を付したワー
ドプロセッサ文書ファイルと、このワードプロセッサ文
書ファイル中の1行分の文書データを入力するワードプ
ロセッサ文書ファイル入力部と、このワードプロセッサ
文書ファイル入力部が1行分の文書データを格納する第
2の作業領域と、この第2の作業領域に格納された1行
分の文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作業領
域に格納された加工済みデータを挿入するデータ挿入部
と、このデータ挿入部が処理した文書データを格納する
第3の作業領域と、この第3の作業領域に格納された文
書データを出力するワードプロセッサ文書ファイル出力
部と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文書
データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイルと
を備えて構成されている。
装置は、他システム上で予め作成されたデータファイル
と、このデータファイル中の文字データ以外の制御コー
ド情報を予め登録しておくテーブル部と、このテーブル
部の制御コード情報を参照し、前記データファイルより
文字データのみを抽出し、各データ間にデータ区切り符
号を挿入するデータ加工部と、このデータ加工部で加工
されたデータを格納する加工済みデータファイルと、こ
の加工済みデータファイルに格納されたデータを入力す
る加工済みデータファイル入力部と、この加工済みデー
タファイル入力部がデータを入力する第1の作業領域
と、文書中に予めデータ挿入位置指定情報を付したワー
ドプロセッサ文書ファイルと、このワードプロセッサ文
書ファイル中の1行分の文書データを入力するワードプ
ロセッサ文書ファイル入力部と、このワードプロセッサ
文書ファイル入力部が1行分の文書データを格納する第
2の作業領域と、この第2の作業領域に格納された1行
分の文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作業領
域に格納された加工済みデータを挿入するデータ挿入部
と、このデータ挿入部が処理した文書データを格納する
第3の作業領域と、この第3の作業領域に格納された文
書データを出力するワードプロセッサ文書ファイル出力
部と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文書
データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイルと
を備えて構成されている。
【0007】第2の発明のデータ挿入装置は、他システ
ム上で予め作成されたデータファイルと、このデータフ
ァイル中の文字データ以外の制御コード情報を予め登録
しておくテーブル部と、このテーブル部の制御コード情
報を参照し、前記データファイルより文字データのみを
抽出し、各データ間にデータ区切り符号を挿入するデー
タ加工部と、このデータ加工部で加工されたデータを格
納する加工済みデータファイルと、この加工済みデータ
ファイルに格納されたデータに対し、第1の入出力装置
を介してデータの挿入位置を付与するデータ挿入位置付
与部と、このデータ挿入位置付与部がデータの挿入位置
を付与した加工済みデータを格納する第1の作業領域
と、文書データが格納されたワードプロセッサ文書ファ
イルと、このワードプロセッサ文書ファイル中の文書デ
ータに対し、第2の入出力装置を介してデータの挿入位
置を指定するデータ挿入位置指定部と、このデータ挿入
位置指定部がデータの挿入位置を指定した文書データを
格納する第2の作業領域と、この第2の作業領域に格納
された文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作業
領域に格納された加工済みデータを挿入するデータ挿入
部と、このデータ挿入部が処理した文書データを格納す
る第3の作業領域と、この第3の作業領域に格納された
文書データを出力するワードプロセッサ文書ファイル出
力部と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文
書データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイル
とを備えて構成されている。
ム上で予め作成されたデータファイルと、このデータフ
ァイル中の文字データ以外の制御コード情報を予め登録
しておくテーブル部と、このテーブル部の制御コード情
報を参照し、前記データファイルより文字データのみを
抽出し、各データ間にデータ区切り符号を挿入するデー
タ加工部と、このデータ加工部で加工されたデータを格
納する加工済みデータファイルと、この加工済みデータ
ファイルに格納されたデータに対し、第1の入出力装置
を介してデータの挿入位置を付与するデータ挿入位置付
与部と、このデータ挿入位置付与部がデータの挿入位置
を付与した加工済みデータを格納する第1の作業領域
と、文書データが格納されたワードプロセッサ文書ファ
イルと、このワードプロセッサ文書ファイル中の文書デ
ータに対し、第2の入出力装置を介してデータの挿入位
置を指定するデータ挿入位置指定部と、このデータ挿入
位置指定部がデータの挿入位置を指定した文書データを
格納する第2の作業領域と、この第2の作業領域に格納
された文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作業
領域に格納された加工済みデータを挿入するデータ挿入
部と、このデータ挿入部が処理した文書データを格納す
る第3の作業領域と、この第3の作業領域に格納された
文書データを出力するワードプロセッサ文書ファイル出
力部と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文
書データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイル
とを備えて構成されている。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図を参照し
ながら詳細に説明する。
ながら詳細に説明する。
【0009】図1を参照すると、本発明の第1の実施例
であるデータ挿入装置は、他システムで予め作成された
データファイル1と、このデータファイル1中の文字デ
ータ以外の制御コード情報を予め登録しておくテーブル
部2と、このテーブル部2の制御コード情報を参照し、
前記データファイル1より文字データのみを抽出し、各
データ間にデータ区切り符号を挿入するプログラムであ
るデータ加工プログラム3(以下、データ加工部3とす
る)と、このデータ加工部3で加工されたデータを格納
する加工済みデータファイル4と、この加工済みデータ
ファイル4に格納されたデータを入力するプログラムで
ある加工済みデータファイル入力プログラム5(以下、
加工済みデータファイル入力部5とする)と、この加工
済みデータファイル入力部5がデータを入力する第1の
作業領域11と、文書中に予めデータ挿入位置指定情報
を付したワードプロセッサ文書ファイル6と、このワー
ドプロセッサ文書ファイル6中の1行分の文書データを
入力するプログラムであるワードプロセッサ文書ファイ
ル入力プログラム7(以下、ワードプロセッサ文書ファ
イル入力部7とする)と、このワードプロセッサ文書フ
ァイル入力部7が1行分の文書データを格納する第2の
作業領域12と、この第2の作業領域12に格納された
1行分の文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作
業領域11に格納された加工済みデータを挿入するプロ
グラムであるデータ挿入プログラム8(以下、データ挿
入部8とする)と、このデータ挿入部8が処理した文書
データを格納する第3の作業領域13と、この第3の作
業領域13に格納された文書データを出力するプログラ
ムであるワードプロセッサ文書ファイル出力プログラム
9(以下、ワードプロセッサ文書ファイル出力部9とす
る)と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文
書データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイル
10とから構成されている。
であるデータ挿入装置は、他システムで予め作成された
データファイル1と、このデータファイル1中の文字デ
ータ以外の制御コード情報を予め登録しておくテーブル
部2と、このテーブル部2の制御コード情報を参照し、
前記データファイル1より文字データのみを抽出し、各
データ間にデータ区切り符号を挿入するプログラムであ
るデータ加工プログラム3(以下、データ加工部3とす
る)と、このデータ加工部3で加工されたデータを格納
する加工済みデータファイル4と、この加工済みデータ
ファイル4に格納されたデータを入力するプログラムで
ある加工済みデータファイル入力プログラム5(以下、
加工済みデータファイル入力部5とする)と、この加工
済みデータファイル入力部5がデータを入力する第1の
作業領域11と、文書中に予めデータ挿入位置指定情報
を付したワードプロセッサ文書ファイル6と、このワー
ドプロセッサ文書ファイル6中の1行分の文書データを
入力するプログラムであるワードプロセッサ文書ファイ
ル入力プログラム7(以下、ワードプロセッサ文書ファ
イル入力部7とする)と、このワードプロセッサ文書フ
ァイル入力部7が1行分の文書データを格納する第2の
作業領域12と、この第2の作業領域12に格納された
1行分の文書データのデータ挿入位置に、前記第1の作
業領域11に格納された加工済みデータを挿入するプロ
グラムであるデータ挿入プログラム8(以下、データ挿
入部8とする)と、このデータ挿入部8が処理した文書
データを格納する第3の作業領域13と、この第3の作
業領域13に格納された文書データを出力するプログラ
ムであるワードプロセッサ文書ファイル出力プログラム
9(以下、ワードプロセッサ文書ファイル出力部9とす
る)と、このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文
書データを出力するワードプロセッサ文書出力ファイル
10とから構成されている。
【0010】次に本発明の第1の実施例の動作であるデ
ータ挿入装置について、図1〜図4を参照して説明す
る。
ータ挿入装置について、図1〜図4を参照して説明す
る。
【0011】まず利用者がデータ挿入部8を起動する
と、データ挿入部8はデータ加工部3を起動する(ステ
ップ81)。
と、データ挿入部8はデータ加工部3を起動する(ステ
ップ81)。
【0012】データ加工部3は、まずデータファイル1
にデータが格納されているか否かを判定し(ステップ3
1)、データが格納されていればそのデータを全て読み
込む(ステップ32)。
にデータが格納されているか否かを判定し(ステップ3
1)、データが格納されていればそのデータを全て読み
込む(ステップ32)。
【0013】図4の4.1は、データ加工部3によって
読み込まれたデータファイル1内のデータの例である。
文字データに加えて、他システムにおいてそれら文字デ
ータに付された制御コード「^D」、「^F」、「^
L」を含んでいる。
読み込まれたデータファイル1内のデータの例である。
文字データに加えて、他システムにおいてそれら文字デ
ータに付された制御コード「^D」、「^F」、「^
L」を含んでいる。
【0014】次にデータ加工部3は、ステップ32で読
み込んだデータを1文字ずつ走査する。まず走査する1
文字があるか否かを判定し(ステップ33)、文字があ
れば読み込み(ステップ34)、読み込んだ文字が空白
か否かを判定する(ステップ35)。ステップ35にお
いて、読み込んだ文字が空白であった場合、該空白を本
発明の技術においてデータの区切り記号と定義する
「|」に置換し、加工済みデータファイル4に格納する
(ステップ36)。この区切り記号は「|」に限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。デ
ータ加工部3はステップ36後、次に読み込む文字が空
白で無くなるまで文字を読み飛ばし(ステップ37)、
ステップ33に戻る。
み込んだデータを1文字ずつ走査する。まず走査する1
文字があるか否かを判定し(ステップ33)、文字があ
れば読み込み(ステップ34)、読み込んだ文字が空白
か否かを判定する(ステップ35)。ステップ35にお
いて、読み込んだ文字が空白であった場合、該空白を本
発明の技術においてデータの区切り記号と定義する
「|」に置換し、加工済みデータファイル4に格納する
(ステップ36)。この区切り記号は「|」に限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。デ
ータ加工部3はステップ36後、次に読み込む文字が空
白で無くなるまで文字を読み飛ばし(ステップ37)、
ステップ33に戻る。
【0015】データ加工部3は、ステップ35において
読み込んだ文字が空白で無ければ、その文字がテーブル
部2に登録されている制御コードか否かを判定する(ス
テップ38)。ステップ38において、読み込んだ文字
が登録されている制御コードであった場合、該制御コー
ドを読み飛ばし(ステップ39)、ステップ33に戻
る。
読み込んだ文字が空白で無ければ、その文字がテーブル
部2に登録されている制御コードか否かを判定する(ス
テップ38)。ステップ38において、読み込んだ文字
が登録されている制御コードであった場合、該制御コー
ドを読み飛ばし(ステップ39)、ステップ33に戻
る。
【0016】データ加工部3は、ステップ38において
読み込んだ文字が制御コードで無ければ、その文字を加
工済みデータファイル4に格納し(ステップ3A)、ス
テップ33に戻る。
読み込んだ文字が制御コードで無ければ、その文字を加
工済みデータファイル4に格納し(ステップ3A)、ス
テップ33に戻る。
【0017】データ加工部3はステップ33において、
もはや走査する文字が無ければ処理を終了する。
もはや走査する文字が無ければ処理を終了する。
【0018】図4の4.2は、データ加工部3の処理が
終了した時点での加工済みデータファイル4の状態を示
した例である。意味のある単位の各文字列が区切り記号
「|」で区切られている。
終了した時点での加工済みデータファイル4の状態を示
した例である。意味のある単位の各文字列が区切り記号
「|」で区切られている。
【0019】データ加工部3の処理が終了すると、デー
タ挿入部8は加工済みデータファイル入力部5を起動す
る(ステップ82)。
タ挿入部8は加工済みデータファイル入力部5を起動す
る(ステップ82)。
【0020】加工済みデータファイル入力部5は、加工
済みデータファイル4のデータを全て読み込み、第1の
作業領域11に格納する(ステップ51)。
済みデータファイル4のデータを全て読み込み、第1の
作業領域11に格納する(ステップ51)。
【0021】加工済みデータファイル入力部5の処理が
終了すると、データ挿入部8はワードプロセッサ文書フ
ァイル入力部7を起動する(ステップ83)。
終了すると、データ挿入部8はワードプロセッサ文書フ
ァイル入力部7を起動する(ステップ83)。
【0022】ワードプロセッサ文書ファイル入力部7
は、ワードプロセッサ文書ファイル6内に文書データが
あるか否かを判定し(ステップ71)、文書データがあ
れば、該文書データを1行分読み込み、第2の作業領域
12に格納し、処理を終了する(ステップ72)。ステ
ップ71において、もはや文書データが無ければその旨
をデータ挿入部8に通知し(ステップ73)、処理を終
了する。
は、ワードプロセッサ文書ファイル6内に文書データが
あるか否かを判定し(ステップ71)、文書データがあ
れば、該文書データを1行分読み込み、第2の作業領域
12に格納し、処理を終了する(ステップ72)。ステ
ップ71において、もはや文書データが無ければその旨
をデータ挿入部8に通知し(ステップ73)、処理を終
了する。
【0023】図4の4.3は、ワードプロセッサ文書フ
ァイル6内の文書データの例である。この文書データに
は、予めデータ挿入位置指定情報「←」が付されてい
る。この「←」は、本発明の技術においてデータの挿入
位置を指定するために定義された文字であり、限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。
ァイル6内の文書データの例である。この文書データに
は、予めデータ挿入位置指定情報「←」が付されてい
る。この「←」は、本発明の技術においてデータの挿入
位置を指定するために定義された文字であり、限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。
【0024】データ挿入部8は、ステップ83の結果が
終了通知か否かを判定し(ステップ84)、終了通知で
ない場合には、第2の作業領域12からステップ72に
おいて格納された1行分の文書データを読み込み(ステ
ップ85)、該1行分の文書データ中にデータ挿入位置
指定情報「←」があるか否かを判定し(ステップ8
6)、データ挿入位置指定情報があれば、ステップ51
において第1の作業領域11に格納された加工済みデー
タファイル4の文字列データを区切り記号「|」まで読
み込み(ステップ87)、読み込んだ文字列の内、区切
り記号を除いた文字列をデータ挿入位置指定情報が指定
する位置に挿入する(ステップ88)。データ挿入部8
はステップ85において読み込んだ文書データ内に未だ
未処理のデータ挿入位置指定情報があるか否かを判定し
(ステップ89)、未だデータ挿入位置指定情報があれ
ばステップ87へ戻る。ステップ89において、データ
挿入位置指定情報が無ければ、処理済みの1行分の該文
書データを第3の作業領域13へ格納し(ステップ8
A)、ステップ83へ戻る。
終了通知か否かを判定し(ステップ84)、終了通知で
ない場合には、第2の作業領域12からステップ72に
おいて格納された1行分の文書データを読み込み(ステ
ップ85)、該1行分の文書データ中にデータ挿入位置
指定情報「←」があるか否かを判定し(ステップ8
6)、データ挿入位置指定情報があれば、ステップ51
において第1の作業領域11に格納された加工済みデー
タファイル4の文字列データを区切り記号「|」まで読
み込み(ステップ87)、読み込んだ文字列の内、区切
り記号を除いた文字列をデータ挿入位置指定情報が指定
する位置に挿入する(ステップ88)。データ挿入部8
はステップ85において読み込んだ文書データ内に未だ
未処理のデータ挿入位置指定情報があるか否かを判定し
(ステップ89)、未だデータ挿入位置指定情報があれ
ばステップ87へ戻る。ステップ89において、データ
挿入位置指定情報が無ければ、処理済みの1行分の該文
書データを第3の作業領域13へ格納し(ステップ8
A)、ステップ83へ戻る。
【0025】データ挿入部8はステップ86において、
データ挿入位置指定情報が無ければ、ステップ85にお
いて読み込んだ1行分の文書データを第3の作業領域1
3へ格納し(ステップ8B)、ステップ83へ戻る。
データ挿入位置指定情報が無ければ、ステップ85にお
いて読み込んだ1行分の文書データを第3の作業領域1
3へ格納し(ステップ8B)、ステップ83へ戻る。
【0026】データ挿入部8はステップ83の結果が終
了通知であれば、もはやワードプロセッサ文書ファイル
6内に未処理の文書データは無いと判断して、ワードプ
ロセッサ文書ファイル出力部9を起動し(ステップ8
C)、処理を終了する。
了通知であれば、もはやワードプロセッサ文書ファイル
6内に未処理の文書データは無いと判断して、ワードプ
ロセッサ文書ファイル出力部9を起動し(ステップ8
C)、処理を終了する。
【0027】ワードプロセッサ文書ファイル出力部9
は、第3の作業領域13に格納されたデータ挿入済みの
全ての文書データをワードプロセッサ文書出力ファイル
10に格納し(ステップ91)、処理を終了する。
は、第3の作業領域13に格納されたデータ挿入済みの
全ての文書データをワードプロセッサ文書出力ファイル
10に格納し(ステップ91)、処理を終了する。
【0028】図4の4.4は、データ挿入部8の処理に
より、ワードプロセッサ文書データのデータ挿入位置に
データが挿入された状態を示した例である。
より、ワードプロセッサ文書データのデータ挿入位置に
データが挿入された状態を示した例である。
【0029】以上により、本発明の第1の実施例の動作
であるデータ挿入装置の処理が完了する。
であるデータ挿入装置の処理が完了する。
【0030】本発明の第1の実施例であるデータ挿入装
置は、他システムで作成されたデータを正しい形式に分
割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位置にデ
ータを挿入することにより、ワードプロセッサ文書ファ
イルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記ミスを
発生させない効果を有している。
置は、他システムで作成されたデータを正しい形式に分
割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位置にデ
ータを挿入することにより、ワードプロセッサ文書ファ
イルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記ミスを
発生させない効果を有している。
【0031】図5を参照すると、本発明の第2の実施例
であるデータ挿入装置は、他システムで予め作成された
データファイル1と、このデータファイル1中の文字デ
ータ以外の制御コード情報を予め登録しておくテーブル
部2と、このテーブル部2の制御コード情報を参照し、
前記データファイル1より文字データのみを抽出し、各
データ間にデータ区切り符号を挿入するプログラムであ
るデータ加工プログラム3(以下、データ加工部3とす
る)と、このデータ加工部3で加工されたデータを格納
する加工済みデータファイル4と、この加工済みデータ
ファイル4に格納されたデータに対し、第1の入出力装
置15を介してデータの挿入位置を付与するプログラム
であるデータ挿入位置付与プログラム14(以下、デー
タ挿入位置付与部14とする)と、このデータ挿入位置
付与部14がデータの挿入位置を付与した加工済みデー
タを格納する第1の作業領域11と、文書データが格納
されたワードプロセッサ文書ファイル6と、このワード
プロセッサ文書ファイル6中の文書データに対し、第2
の入出力装置17を介してデータの挿入位置を指定する
プログラムであるデータ挿入位置指定プログラム16
(以下、データ挿入位置指定部16とする)と、このデ
ータ挿入位置指定部16がデータの挿入位置を指定した
文書データを格納する第2の作業領域12と、この第2
の作業領域12に格納された文書データのデータ挿入位
置に、前記第1の作業領域11に格納された加工済みデ
ータを挿入するプログラムであるデータ挿入プログラム
8(以下、データ挿入部8とする)と、このデータ挿入
部8が処理した文書データを格納する第3の作業領域1
3と、この第3の作業領域13に格納された文書データ
を出力するプログラムであるワードプロセッサ文書ファ
イル出力プログラム9(以下、ワードプロセッサ文書フ
ァイル出力部9とする)と、このワードプロセッサ文書
ファイル出力部が文書データを出力するワードプロセッ
サ文書出力ファイル10とから構成されている。
であるデータ挿入装置は、他システムで予め作成された
データファイル1と、このデータファイル1中の文字デ
ータ以外の制御コード情報を予め登録しておくテーブル
部2と、このテーブル部2の制御コード情報を参照し、
前記データファイル1より文字データのみを抽出し、各
データ間にデータ区切り符号を挿入するプログラムであ
るデータ加工プログラム3(以下、データ加工部3とす
る)と、このデータ加工部3で加工されたデータを格納
する加工済みデータファイル4と、この加工済みデータ
ファイル4に格納されたデータに対し、第1の入出力装
置15を介してデータの挿入位置を付与するプログラム
であるデータ挿入位置付与プログラム14(以下、デー
タ挿入位置付与部14とする)と、このデータ挿入位置
付与部14がデータの挿入位置を付与した加工済みデー
タを格納する第1の作業領域11と、文書データが格納
されたワードプロセッサ文書ファイル6と、このワード
プロセッサ文書ファイル6中の文書データに対し、第2
の入出力装置17を介してデータの挿入位置を指定する
プログラムであるデータ挿入位置指定プログラム16
(以下、データ挿入位置指定部16とする)と、このデ
ータ挿入位置指定部16がデータの挿入位置を指定した
文書データを格納する第2の作業領域12と、この第2
の作業領域12に格納された文書データのデータ挿入位
置に、前記第1の作業領域11に格納された加工済みデ
ータを挿入するプログラムであるデータ挿入プログラム
8(以下、データ挿入部8とする)と、このデータ挿入
部8が処理した文書データを格納する第3の作業領域1
3と、この第3の作業領域13に格納された文書データ
を出力するプログラムであるワードプロセッサ文書ファ
イル出力プログラム9(以下、ワードプロセッサ文書フ
ァイル出力部9とする)と、このワードプロセッサ文書
ファイル出力部が文書データを出力するワードプロセッ
サ文書出力ファイル10とから構成されている。
【0032】次に本発明の第2の実施例の動作であるデ
ータ挿入装置について、図5〜図8を参照して説明す
る。
ータ挿入装置について、図5〜図8を参照して説明す
る。
【0033】まず利用者がデータ挿入部8を起動する
と、データ挿入部8はデータ加工部3を起動する(ステ
ップ81)。
と、データ挿入部8はデータ加工部3を起動する(ステ
ップ81)。
【0034】データ加工部3は、まずデータファイル1
にデータが格納されているか否かを判定し(ステップ3
1)、データが格納されていればそのデータを全て読み
込む(ステップ32)。
にデータが格納されているか否かを判定し(ステップ3
1)、データが格納されていればそのデータを全て読み
込む(ステップ32)。
【0035】図8の8.1は、データ加工部3によって
読み込まれたデータファイル1内のデータの例である。
文字データに加えて、他システムにおいてそれら文字デ
ータに付された制御コード「^D」、「^F」、「^
L」を含んでいる。
読み込まれたデータファイル1内のデータの例である。
文字データに加えて、他システムにおいてそれら文字デ
ータに付された制御コード「^D」、「^F」、「^
L」を含んでいる。
【0036】次にデータ加工部3は、ステップ32で読
み込んだデータを1文字ずつ走査する。まず走査する1
文字があるか否かを判定し(ステップ33)、文字があ
れば読み込み(ステップ34)、読み込んだ文字が空白
か否かを判定する(ステップ35)。ステップ35にお
いて、読み込んだ文字が空白であった場合、該空白を本
発明の技術においてデータの区切り記号と定義する
「|」に置換し、加工済みデータファイル4に格納する
(ステップ36)。この区切り記号は「|」に限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。デ
ータ加工部3はステップ36後、次に読み込む文字が空
白で無くなるまで文字を読み飛ばし(ステップ37)、
ステップ33に戻る。
み込んだデータを1文字ずつ走査する。まず走査する1
文字があるか否かを判定し(ステップ33)、文字があ
れば読み込み(ステップ34)、読み込んだ文字が空白
か否かを判定する(ステップ35)。ステップ35にお
いて、読み込んだ文字が空白であった場合、該空白を本
発明の技術においてデータの区切り記号と定義する
「|」に置換し、加工済みデータファイル4に格納する
(ステップ36)。この区切り記号は「|」に限定する
ものではなく、特定できれば別の文字でも構わない。デ
ータ加工部3はステップ36後、次に読み込む文字が空
白で無くなるまで文字を読み飛ばし(ステップ37)、
ステップ33に戻る。
【0037】データ加工部3は、ステップ35において
読み込んだ文字が空白で無ければ、その文字がテーブル
部2に登録されている制御コードか否かを判定する(ス
テップ38)。ステップ38において、読み込んだ文字
が登録されている制御コードであった場合、該制御コー
ドを読み飛ばし(ステップ39)、ステップ33に戻
る。
読み込んだ文字が空白で無ければ、その文字がテーブル
部2に登録されている制御コードか否かを判定する(ス
テップ38)。ステップ38において、読み込んだ文字
が登録されている制御コードであった場合、該制御コー
ドを読み飛ばし(ステップ39)、ステップ33に戻
る。
【0038】データ加工部3は、ステップ38において
読み込んだ文字が制御コードで無ければ、その文字を加
工済みデータファイル4に格納し(ステップ3A)、ス
テップ33に戻る。
読み込んだ文字が制御コードで無ければ、その文字を加
工済みデータファイル4に格納し(ステップ3A)、ス
テップ33に戻る。
【0039】データ加工部3はステップ33において、
もはや走査する文字が無ければ処理を終了する。
もはや走査する文字が無ければ処理を終了する。
【0040】図8の8.2は、データ加工部3の処理が
終了した時点での加工済みデータファイル4の状態を示
した例である。意味のある単位の各文字列が区切り記号
「|」で区切られている。
終了した時点での加工済みデータファイル4の状態を示
した例である。意味のある単位の各文字列が区切り記号
「|」で区切られている。
【0041】データ加工部3の処理が終了すると、デー
タ挿入部8はデータ挿入位置付与部14を起動する(ス
テップ82)。
タ挿入部8はデータ挿入位置付与部14を起動する(ス
テップ82)。
【0042】データ挿入位置付与部14は、加工済みデ
ータファイル4のデータを第1の入出力装置15を介し
て参照し、データ加工部3によって付された区切り記号
「|」によって区切られている各データが加工済みデー
タファイル4内で無二となるような識別子を付す(ステ
ップ141)。この識別子は加工済みデータファイル4
内で無二となれば良く、種類は特定しない。データ挿入
位置付与部14はステップ141終了後、識別子を付し
た加工済みデータを第1の作業領域11に格納する(ス
テップ142)。
ータファイル4のデータを第1の入出力装置15を介し
て参照し、データ加工部3によって付された区切り記号
「|」によって区切られている各データが加工済みデー
タファイル4内で無二となるような識別子を付す(ステ
ップ141)。この識別子は加工済みデータファイル4
内で無二となれば良く、種類は特定しない。データ挿入
位置付与部14はステップ141終了後、識別子を付し
た加工済みデータを第1の作業領域11に格納する(ス
テップ142)。
【0043】図8の8.3は、データ挿入位置付与部1
4の処理が終了した時点での第1の作業領域11の状態
を示した例である。区切り記号「|」で区切られたデー
タごとに識別子「^a」、「^b」、「^c」、・・が
付されている。
4の処理が終了した時点での第1の作業領域11の状態
を示した例である。区切り記号「|」で区切られたデー
タごとに識別子「^a」、「^b」、「^c」、・・が
付されている。
【0044】データ挿入位置付与部14の処理が終了す
ると、データ挿入部8はデータ挿入位置指定部16を起
動する(ステップ83)。
ると、データ挿入部8はデータ挿入位置指定部16を起
動する(ステップ83)。
【0045】データ挿入位置指定部16は、ワードプロ
セッサ文書ファイル6内の文書データを第2の入出力装
置17を介して参照し、該文書データに対して第1の作
業領域11に格納されている加工済みデータを挿入した
い位置に、該加工済みデータに付したものと同じ識別子
を指定する(ステップ161)。データ挿入位置指定部
16はステップ161終了後、データ挿入位置を指定し
た文書データを第2の作業領域12に格納する(ステッ
プ162)。
セッサ文書ファイル6内の文書データを第2の入出力装
置17を介して参照し、該文書データに対して第1の作
業領域11に格納されている加工済みデータを挿入した
い位置に、該加工済みデータに付したものと同じ識別子
を指定する(ステップ161)。データ挿入位置指定部
16はステップ161終了後、データ挿入位置を指定し
た文書データを第2の作業領域12に格納する(ステッ
プ162)。
【0046】図8の8.4は、データ挿入位置指定部1
6の処理が終了した時点での第2の作業領域12の状態
を示した例である。文書データ内のデータ挿入位置に、
第1の作業領域11内の加工済みデータに付した識別子
「^a」、「^b」、「^c」、・・が指定されてい
る。
6の処理が終了した時点での第2の作業領域12の状態
を示した例である。文書データ内のデータ挿入位置に、
第1の作業領域11内の加工済みデータに付した識別子
「^a」、「^b」、「^c」、・・が指定されてい
る。
【0047】データ挿入部8は、第2の作業領域12か
ら1行分の文書データを読み込み(ステップ84)、該
1行分の文書データ中にデータ挿入位置を指定する識別
子があるか否かを判定し(ステップ85)、識別子があ
れば、その識別子をキーとして第1の作業領域11に格
納された加工済みデータをサーチし(ステップ86)、
該当する識別子があれば、その識別子から区切り記号
「|」までの文字列を読み込み(ステップ87)、読み
込んだ文字列の内、識別子と区切り記号を除いた文字列
をデータ挿入位置を指定する識別子の位置に挿入する
(ステップ88)。データ挿入部8はステップ84にお
いて読み込んだ文書データ内に未だ未処理のデータ挿入
位置を指定する識別子があるか否かを判定し(ステップ
89)、まだ識別子があればステップ86へ戻る。ステ
ップ89において、識別子が無ければ、処理済みの1行
分の該文書データを第3の作業領域13へ格納する(ス
テップ8A)。データ挿入部8はステップ8A終了後、
第2の作業領域12内に未処理の文書データがあるか否
かを判定し(ステップ8B)、未処理の文書データがあ
れば、ステップ84へ戻る。ステップ8Bにおいて、未
処理の文書データが無ければ、ワードプロセッサ文書フ
ァイル出力部9を起動し(ステップ8C)、処理を終了
する。
ら1行分の文書データを読み込み(ステップ84)、該
1行分の文書データ中にデータ挿入位置を指定する識別
子があるか否かを判定し(ステップ85)、識別子があ
れば、その識別子をキーとして第1の作業領域11に格
納された加工済みデータをサーチし(ステップ86)、
該当する識別子があれば、その識別子から区切り記号
「|」までの文字列を読み込み(ステップ87)、読み
込んだ文字列の内、識別子と区切り記号を除いた文字列
をデータ挿入位置を指定する識別子の位置に挿入する
(ステップ88)。データ挿入部8はステップ84にお
いて読み込んだ文書データ内に未だ未処理のデータ挿入
位置を指定する識別子があるか否かを判定し(ステップ
89)、まだ識別子があればステップ86へ戻る。ステ
ップ89において、識別子が無ければ、処理済みの1行
分の該文書データを第3の作業領域13へ格納する(ス
テップ8A)。データ挿入部8はステップ8A終了後、
第2の作業領域12内に未処理の文書データがあるか否
かを判定し(ステップ8B)、未処理の文書データがあ
れば、ステップ84へ戻る。ステップ8Bにおいて、未
処理の文書データが無ければ、ワードプロセッサ文書フ
ァイル出力部9を起動し(ステップ8C)、処理を終了
する。
【0048】データ挿入部8はステップ85において、
データ挿入位置を指定する識別子が無ければ、ステップ
84において読み込んだ1行分の文書データを第3の作
業領域13へ格納し(ステップ8D)、ステップ8Bへ
進む。
データ挿入位置を指定する識別子が無ければ、ステップ
84において読み込んだ1行分の文書データを第3の作
業領域13へ格納し(ステップ8D)、ステップ8Bへ
進む。
【0049】ワードプロセッサ文書ファイル出力部9
は、第3の作業領域13に格納されたデータ挿入済みの
全ての文書データをワードプロセッサ文書出力ファイル
10に格納し(ステップ91)、処理を終了する。
は、第3の作業領域13に格納されたデータ挿入済みの
全ての文書データをワードプロセッサ文書出力ファイル
10に格納し(ステップ91)、処理を終了する。
【0050】図8の8.5は、データ挿入部8の処理に
より、ワードプロセッサ文書データのデータ挿入位置に
データが挿入された状態を示した例である。
より、ワードプロセッサ文書データのデータ挿入位置に
データが挿入された状態を示した例である。
【0051】以上により、本発明の第2の実施例の動作
であるデータ挿入装置の処理が完了する。
であるデータ挿入装置の処理が完了する。
【0052】本発明の第2の実施例であるデータ挿入装
置は、第1の実施例に比べて、ワードプロセッサ文書に
挿入するデータと、ワードプロセッサ文書内のデータが
挿入される位置に、入出力装置を介して同一の識別子を
付し対応づけることによって、例えば同一データを複数
の位置に挿入することができる等の柔軟なデータ挿入処
理を実施することができる効果を有している。
置は、第1の実施例に比べて、ワードプロセッサ文書に
挿入するデータと、ワードプロセッサ文書内のデータが
挿入される位置に、入出力装置を介して同一の識別子を
付し対応づけることによって、例えば同一データを複数
の位置に挿入することができる等の柔軟なデータ挿入処
理を実施することができる効果を有している。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデータ挿入
装置は、他システムで作成されたデータを正しい形式に
分割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位置に
データを挿入することにより、ワードプロセッサ文書フ
ァイルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記ミス
を発生させない効果を有している。
装置は、他システムで作成されたデータを正しい形式に
分割し、ワードプロセッサ文書ファイルの正しい位置に
データを挿入することにより、ワードプロセッサ文書フ
ァイルへのデータの挿入を行う工数の削減と、転記ミス
を発生させない効果を有している。
【図1】図1は本発明の第1の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】図2は本発明の第1の実施例のデータ挿入部8
の処理を示す流れ図である。
の処理を示す流れ図である。
【図3】図3は本発明の第1の実施例のデータ加工部
3、加工済みデータファイル入力部5、ワードプロセッ
サ文書ファイル入力部7、ワードプロセッサ文書ファイ
ル出力部9の処理を示す流れ図である。
3、加工済みデータファイル入力部5、ワードプロセッ
サ文書ファイル入力部7、ワードプロセッサ文書ファイ
ル出力部9の処理を示す流れ図である。
【図4】図4は本発明の第1の実施例におけるデータの
加工過程を示した例である。
加工過程を示した例である。
【図5】図5は本発明の第2の実施例を示すブロック図
である。
である。
【図6】図6は本発明の第2の実施例のデータ挿入部8
の処理を示す流れ図である。
の処理を示す流れ図である。
【図7】図7は本発明の第2の実施例のデータ加工部
3、データ挿入位置付与部14、データ挿入位置指定部
16、ワードプロセッサ文書ファイル出力部9の処理を
示す流れ図である。
3、データ挿入位置付与部14、データ挿入位置指定部
16、ワードプロセッサ文書ファイル出力部9の処理を
示す流れ図である。
【図8】図8は本発明の第2の実施例におけるデータの
加工過程を示した例である。
加工過程を示した例である。
1 データファイル 2 テーブル部 3 データ加工部 4 加工済みデータファイル 5 加工済みデータファイル入力部 6 ワードプロセッサ文書ファイル 7 ワードプロセッサ文書ファイル入力部 8 データ挿入部 9 ワードプロセッサ文書ファイル出力部 10 ワードプロセッサ文書出力ファイル 11 第1の作業領域 12 第2の作業領域 13 第3の作業領域 14 データ挿入位置付与部 15 第1の入出力装置 16 データ挿入位置指定部 17 第2の入出力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 7315−5L G06F 15/20 580 L 8724−5L 15/22 310
Claims (2)
- 【請求項1】 他システム上で予め作成されたデータフ
ァイルと、 このデータファイル中の文字データ以外の制御コード情
報を予め登録しておくテーブル部と、 このテーブル部の制御コード情報を参照し、前記データ
ファイルより文字データのみを抽出し、各データ間にデ
ータ区切り符号を挿入するデータ加工部と、 このデータ加工部で加工されたデータを格納する加工済
みデータファイルと、 この加工済みデータファイルに格納されたデータを入力
する加工済みデータファイル入力部と、 この加工済みデータファイル入力部がデータを入力する
第1の作業領域と、 文書中に予めデータ挿入位置指定情報を付したワードプ
ロセッサ文書ファイルと、 このワードプロセッサ文書ファイル中の1行分の文書デ
ータを入力するワードプロセッサ文書ファイル入力部
と、 このワードプロセッサ文書ファイル入力部が1行分の文
書データを格納する第2の作業領域と、 この第2の作業領域に格納された1行分の文書データの
データ挿入位置に、前記第1の作業領域に格納された加
工済みデータを挿入するデータ挿入部と、 このデータ挿入部が処理した文書データを格納する第3
の作業領域と、 この第3の作業領域に格納された文書データを出力する
ワードプロセッサ文書ファイル出力部と、 このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文書データ
を出力するワードプロセッサ文書出力ファイルと、を備
えることを特徴とするデータ挿入装置。 - 【請求項2】 他システム上で予め作成されたデータフ
ァイルと、 このデータファイル中の文字データ以外の制御コード情
報を予め登録しておくテーブル部と、 このテーブル部の制御コード情報を参照し、前記データ
ファイルより文字データのみを抽出し、各データ間にデ
ータ区切り符号を挿入するデータ加工部と、 このデータ加工部で加工されたデータを格納する加工済
みデータファイルと、 この加工済みデータファイルに格納されたデータに対
し、第1の入出力装置を介してデータの挿入位置を付与
するデータ挿入位置付与部と、 このデータ挿入位置付与部がデータの挿入位置を付与し
た加工済みデータを格納する第1の作業領域と、 文書データが格納されたワードプロセッサ文書ファイル
と、 このワードプロセッサ文書ファイル中の文書データに対
し、第2の入出力装置を介してデータの挿入位置を指定
するデータ挿入位置指定部と、 このデータ挿入位置指定部がデータの挿入位置を指定し
た文書データを格納する第2の作業領域と、 この第2の作業領域に格納された文書データのデータ挿
入位置に、前記第1の作業領域に格納された加工済みデ
ータを挿入するデータ挿入部と、 このデータ挿入部が処理した文書データを格納する第3
の作業領域と、 この第3の作業領域に格納された文書データを出力する
ワードプロセッサ文書ファイル出力部と、 このワードプロセッサ文書ファイル出力部が文書データ
を出力するワードプロセッサ文書出力ファイルと、を備
えることを特徴とするデータ挿入装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175267A JPH0736862A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | データ挿入装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5175267A JPH0736862A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | データ挿入装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0736862A true JPH0736862A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=15993167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5175267A Pending JPH0736862A (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | データ挿入装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0736862A (ja) |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222270A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-06 | Hitachi Ltd | 表デ−タ差込み印刷装置 |
| JPH02297122A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-12-07 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | ワードプロセッサ装置 |
| JPH0362121A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Nec Corp | データ変換方式 |
| JPH04274552A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
| JPH04367064A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Nec Corp | データ変換方式 |
| JPH05135079A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sharp Corp | データ変換方法 |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP5175267A patent/JPH0736862A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222270A (ja) * | 1984-04-20 | 1985-11-06 | Hitachi Ltd | 表デ−タ差込み印刷装置 |
| JPH02297122A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-12-07 | Tohoku Nippon Denki Software Kk | ワードプロセッサ装置 |
| JPH0362121A (ja) * | 1989-07-28 | 1991-03-18 | Nec Corp | データ変換方式 |
| JPH04274552A (ja) * | 1991-02-28 | 1992-09-30 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
| JPH04367064A (ja) * | 1991-06-13 | 1992-12-18 | Nec Corp | データ変換方式 |
| JPH05135079A (ja) * | 1991-11-13 | 1993-06-01 | Sharp Corp | データ変換方法 |
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