JPH073700A - パルプモールド成形機 - Google Patents

パルプモールド成形機

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JPH073700A
JPH073700A JP16864393A JP16864393A JPH073700A JP H073700 A JPH073700 A JP H073700A JP 16864393 A JP16864393 A JP 16864393A JP 16864393 A JP16864393 A JP 16864393A JP H073700 A JPH073700 A JP H073700A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多孔質の成形型において、吸引穴の目詰まり
の効果的な除去が可能なパルプモールド成形機を提供す
る。 【構成】 パルプモールド成形機10では、配管40が
ドレン48に接続された状態で支持アーム20を180
度回転させると、成形型16aまたは16bの内一方
(図1では16b)が下側位置に位置させられ、液槽1
4のパルプ泥漿12中に浸漬される。浸漬後所定時間経
過後、切換弁42bが作動させられることにより、コン
プレッサ46からの圧縮空気が浸漬されている成形型1
6bへ供給され、その開放性気孔内の目詰まりが除去さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルプ泥漿からパルプ
モールドを成形する成形機に関するものであって、特に
成形型の吸引穴を洗浄する手段を備えたパルプモールド
成形機に関する。
【0002】
【従来の技術】所定の製品等を運搬するに際し、その製
品等の形状に応じた凹所を有する梱包材によりその製品
等を嵌め入れた状態で梱包することが行われている。こ
のような梱包材は、通常、発泡ポリスチレン等の比較的
高価な材料で構成されていてコスト高となるとともに廃
棄処理が困難である。
【0003】これに対し、回収資源の有効利用などを目
的として、ダンボールや新聞紙などの古紙のパルプから
梱包材を製造することが行われており、そのような梱包
材はパルプモールドと呼ばれている。このようなパルプ
モールドは、通常、それに対応する形状の成形面を有し
且つその成形面に開口する多数の吸引穴が形成された成
形型を用い、その成形型の成形面をパルプ泥漿中に浸漬
した状態で吸引穴から吸引してパルプをその成形面に吸
着させることにより成形される。
【0004】
【発明が解決すべき課題】このような成形型は比較的大
きな(例えばφ2〜3mm程度)吸引穴を所定の間隔を
もって備え、金網等をその成形面に倣って固着すること
により構成されている。しかしながら、このような構造
の成形型は、吸引穴の間隔が大きいために吸引穴に近い
部分と遠い部分とでは吸着量が異なって精度の良いパル
プモールドが得られず、また、金網等を成形面に取り付
けるため手間がかかると共に、成形型が精度良く作製さ
れていてもパルプモールドの精度は金網等の精度に影響
されるという問題点があった。
【0005】そこで、成形面に開口する小さな(例えば
φ0.2〜0.3mm程度)の吸引穴を多数形成するこ
とにより、金網等を固着することなく成形面に比較的均
一にパルプ泥漿を吸着する多孔質の成形型が提案され
た。しかしながら、パルプモールド製造装置において
は、金網等や成形型の吸引穴に目詰まりしたパルプモー
ルド片を除去するため、脱型工程後に成形型内面から空
気を噴射することが行われているが、吸引穴の小さな成
形型ではこの除去効果が小さく、100〜300回程度
の成形で目詰まりの除去が不可能になる。このような場
合、従来の成形型であれば金網を取り外して洗浄或いは
交換を行うことによって容易に目詰まりを解消できた
が、金網が固着されていない成形型の場合は、成形型そ
のものを取り外して洗浄する必要があり、多大な手間と
労力を要していた。
【0006】本発明は、以上の事情を背景として為され
たものであって、その目的は前記のような多孔質の成形
型において、吸引穴の目詰まりの効果的な除去が可能な
パルプモールド成形機を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
めに、本発明の要旨とするところは、多数の吸引穴が成
形面に開口する成形型を有し、その成形型をパルプ泥漿
槽中に浸漬し且つその吸引穴から吸引してその成形面に
そのパルプ泥漿内のパルプを吸着させることにより、パ
ルプモールドを成形する成形機であって、前記パルプモ
ールドが離型された状態の前記成形型内に水を導入する
水導入手段と、前記成形型内に圧縮空気を導入してその
成形型の内部から水および圧縮空気を噴射させることに
よりその成形型の吸引穴を洗浄する圧縮空気導入手段と
を含むことにある。
【0008】
【作用および発明の効果】このようにすれば、水によっ
てパルプモールド片の吸引穴壁面への吸着力が低減され
ると共に、空気とそれよりも質量の大きい水との気水混
合体の圧力によって、吸引穴の目詰まりが効果的に除去
される。
【0009】好適には、前記水導入手段は、前記成形型
をパルプ泥漿中に浸漬することにより、前記パルプ泥漿
槽内の水分を該成形型内に導入するものである。このよ
うにすれば、成形型内に導入された水分によってパルプ
モールド片の吸引穴壁面への吸着力が予め低減され、そ
の後圧縮空気の噴射により吸引穴が洗浄されるため、目
詰まりが一層効果的に除去される。
【0010】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図面を参照して
詳細に説明する。
【0011】図1は、本発明が適用されたパルプモール
ド成形機10の一例を示す図である。このパルプモール
ド成形機10は、1%程度の濃度のパルプが水中で分散
されたスラリー状態のパルプ泥漿12が液槽14内に貯
留されており、そのパルプ泥漿12内に、互いに同一構
成の一対の成形型16a、16bが交互に浸漬されるよ
うになっている。成形型16a、16bは、基台18
a、18bの上面に一体的にそれぞれ取り付けられてお
り、その基台18a、18bの成形型16a、16bと
反対側の面には支持アーム20a、20bが一体的に設
けられている。
【0012】液槽14は、パルプ泥漿12の液面22が
所定の範囲内に保たれているように、送液管24により
ポンプ26を介して接続されている補給槽27から適宜
パルプ泥漿が補給されるようになっている。また、その
上方には回転軸28がその軸心が図1の紙面と直角に位
置する状態で図示しない支持装置により回転可能に支持
されており、一対の成形型16a、16bの支持アーム
20a,20bが回転軸28にそれぞれ固定されること
により、成形型16a、16bは互いに180度ずれた
状態で回転軸28により支持されている。成形型16
a、16bは、回転軸28に接続された駆動装置30に
より180度づつ回転駆動されることにより、上側位置
と下側位置とに交互に位置させられ、図1では下側位置
に位置させられている成形型16bが液槽12内のパル
プ泥漿12中に浸漬されている。
【0013】上記成形型16a、16bは、例えばガラ
スビーズ等の充填剤を樹脂結合剤で結合して多孔質に構
成されたものであり、例えば成形型16bについて図2
に示すように、基台18側の面に凹所32をそれぞれ有
しているとともに、成形面34および凹所32間を連通
させるφ0.2〜0.3mm程度の多数の開放性気孔を
それぞれ有している。成形型16aおよび16bの凹所
32は、基台18の穴36、支持アーム20a,20b
の穴38、回転軸28内に設けられた図示しない通路、
およびその回転軸28内の通路と相対回転可能に連通す
る配管40a,40b、切換弁42aおよび42bを介
して、吸引装置44、コンプレッサ46およびドレン4
8とそれぞれ接続されている。すなわち、成形型16a
は配管40a、切換弁42aと、成形型16bは配管4
0b、切換弁42bととそれぞれ接続されている。ま
た、上記切換弁42a、42bおよび前記駆動装置30
は、制御装置50によりその動作が制御されている。な
お、本実施例では、前記開放性気孔が吸引穴に相当す
る。
【0014】以上のように構成されたパルプモールド成
形機10の作動を、図1および図3を参照して以下に説
明するが、二つの成形型16a、16bは、半サイクル
異なる以外は全く同様な作動となるため、成形型16b
を中心に説明する。図3は、成形型16内部の圧力の変
化を示すタイムチャートであって、横軸は経過時間を、
縦軸は圧力を表し、aが成形型16aに、bが成形型1
6bにそれぞれ対応する。なお、回転軸28の回転動作
中は成形型16の内部の状態はその直前の状態が維持さ
れているため、このタイムチャートにおいては、回転中
の時間は省略して示している。時刻0において、成形型
16bは液槽14の外(図1とは上下反対位置)にあっ
て、切換弁42bによって配管40bがドレン48に接
続されている。時刻t1において、回転軸28により支持
アーム20を180度回転させると、成形型16bが前
記下側位置に位置させられ、液槽14のパルプ泥漿12
中に浸漬されて、その水分が成形型16b内に導入され
る。浸漬後所定時間例えば2〜3秒経過後、時刻t2にお
いて切換弁42bが作動させられることにより、コンプ
レッサ46からの例えば5kgf/cm2 程度の圧力の
圧縮空気が浸漬されている成形型16b内に導入され、
上記の水分と共に成形型16b内部から噴射されて、そ
の開放性気孔内の目詰まりが除去される。
【0015】次いで、時刻t3において切換弁42bが再
び作動させられ、吸引装置44により基台18aの穴3
6から吸引されて凹所32が所定時間負圧とされること
により、パルプ泥漿12中のパルプがその成形型16b
の成形面34上に吸着される。このため、成形型16b
上には、成形面34の凹凸形状に応じた形状を有し且つ
例えば2mm程度の厚みを有するパルプモールド52が
成形される。次いで時刻t4において、その成形型16b
の吸引を続行しつつ支持アーム20を180度回転させ
て他方の成形型16aを下側位置に位置させ、上述の成
形型16bの場合と同様に、成形型16aの開放性気孔
の目詰まり除去を行った後、その成形型16a上にもパ
ルプモールド52の成形が開始される。同時に、上側位
置に位置させられた成形型16b上のパルプモールド5
2は、速やかに含水率を低下させるために吸引乾燥が所
定時間施され、その後、時刻t5において切換弁42bが
再び作動させられ、コンプレッサ46からの圧縮空気が
開放性気孔から噴射されると共に、図示しないハンドリ
ング装置によって離型され、近傍の乾燥機に送られる。
離型が終了すると、時刻t6において切換弁42bが作動
させられて、配管40bがドレン48へ接続される。こ
の一連の工程は、1サイクルが約1分で行われる。な
お、乾燥以降の工程は、本発明の理解に必ずしも必要で
ないため説明を省略する。
【0016】上述のように、本実施例のパルプモールド
成形機10は、成形型16をパルプ泥漿12に浸漬後、
所定時間経過させることにより、パルプ泥漿12中の水
分が成形型16内部の凹所32に導入されると共に、成
形型16の開放性気孔に水分が含浸され、前記乾燥によ
って開放性気孔内に固着したパルプモールド片が剥がれ
易くなり、その後、凹所32内に含浸された水分と空気
の気水混合体が噴射されると、その圧力によって開放性
気孔内の目詰まりが効果的に除去されるのである。この
ため、従来のドリル等で開けられたような真直な吸引穴
を有しない、開放性気孔すなわち吸引穴が複雑に入り組
んでいる本実施例のような成形型を用いた場合にも充分
に洗浄が為される。したがって、単に空気のみを噴射す
る場合に比較して効果的に洗浄が行われて成形型16を
取り外して洗浄する作業回数が低減されると共に、従来
の成形型を用いて金網等を交換する場合よりも効率的に
洗浄が行われる。なお、上述のように、本実施例におい
ては切換弁42、ドレン48、制御装置50が水導入手
段に、切換弁42、コンプレッサ46、制御装置50が
圧縮空気導入手段にそれぞれ相当する。
【0017】また、本実施例によれば、洗浄に供される
ために成形型16内に導入される水分は、洗浄時に一時
的にパルプ泥漿12内から供給され、直ちにパルプ泥漿
12中に排出されるため、パルプ泥漿12中で、外部か
ら成形型16内に導入された水を噴射する場合に比較し
て、パルプ泥漿12の水分の増減すなわち濃度変化が殆
ど生じず、管理が容易である。
【0018】また、成形するために成形型16がパルプ
泥漿12中に浸漬された際に、僅かな放置・噴射時間を
確保することにより、洗浄すなわち目詰まり除去を行う
ため、特に工程が長くなったり、装置が複雑化すること
がない。
【0019】次に、本発明の他の実施例を説明する。な
お、以下の実施例において前述の実施例と共通する部分
には同一の符号を付して説明を省略する。
【0020】図4に示すパルプモールド成形機54は、
第一実施例の図1と同様な構造であるが、切換弁42が
3ポートであってドレンとは接続されておらず、コンプ
レッサ46と切換弁42a、42bとの間に、気水混合
器56を介して他のコンプレッサ58とも接続されてい
る切換弁60が設けられており、切換弁60も制御装置
50に接続されている。このパルプモールド成形機54
においては、支持アーム20の回転によって成形型16
bが下側位置に位置させられ、液槽14のパルプ泥漿1
2中に浸漬されると、直ちに切換弁42bが作動させら
れて吸引装置44によって吸引が行われ、パルプがその
成形型16bの成形面34上に吸着される。次いで、そ
の成形型16bの吸引を続行しつつ支持アーム20を1
80度回転させて他方の成形型16aを下側位置に位置
させ、上記成形型16bと同様に、その成形型16a上
にもパルプモールド52の成形が開始される。
【0021】一方、同時に上側位置に位置させられた成
形型16b上のパルプモールド52には、速やかに含水
率を低下させるために吸引乾燥が施される。所定の含水
率に到達後、第一実施例と同様にして切換弁42bが作
動させられてパルプモールド52が離型されると、切換
弁60が作動させられて気水混合器56で得られた空気
と水の混合体(気水混合体)が成形型16bの凹所32
に噴射されて、成形型の開放性気孔内の目詰まり除去が
行われる。この目詰まり除去は、必ずしも離型を行った
位置で行う必要はなく、他方の成形型16aの成形後、
支持アーム20の回転中に行っても良い。なお、本実施
例では、水と空気は同時に成形型16内に導入されるよ
うにされており、切換弁42、制御装置50、気水混合
器56、コンプレッサ58および切換弁60が水導入手
段および空気導入手段に相当する。
【0022】上記パルプモールド成形機54において
は、気水混合体が噴射されるため、その水分により前述
の第一実施例と同様に、乾燥によって開放性気孔内に固
着したパルプモールド片が剥がれ易くなるとともに、気
水混合体の圧力によって、開放性気孔内の目詰まりが効
果的に除去されるのである。したがって、本実施例にお
いても、単に空気のみを噴射する場合に比較して効果的
に洗浄が行われて成形型16を取り外して洗浄する作業
回数が低減されると共に、従来の成形型を用いて金網等
を交換する場合よりも効率的に洗浄が行われる。
【0023】また、本実施例においては、パルプ泥漿へ
浸漬後直ちに吸引が行われるため、一層効率的な成形・
洗浄が行われる。
【0024】以上、本発明の一実施例を図面に基づいて
詳細に説明したが、本発明は更に別の態様でも実施され
る。
【0025】前述の実施例においては、成形型16はφ
0.2〜0.3mmの開放性気孔(吸引穴)を有する多
孔質体で形成されていたが、本発明は、吸引穴の目詰ま
り除去を効果的に実施するものであり、上記の範囲の吸
引穴を有する成形型に対して特に効果的であるが、吸引
穴の大きさは上記の範囲に限られるものではない。例え
ば、φ0.2mm以下或いはφ0.3mm以上の吸引穴
を有する同様な多孔質体で形成された成形型や、金網等
を省略する目的で、通常金属型に設けられる吸引穴(φ
2〜3mm)を、本実施例と同様な大きさの穴(φ0.
2〜0.3mm)とした場合等にも適用し得る。
【0026】また、パルプモールド成形機として、成形
型16を二箇所に備えたもののみを示したが、更に多く
の成形型を備える成形機にも、本発明は同様に適用し得
る。
【0027】また、第一実施例において、浸漬後圧縮空
気を噴射するまでの放置時間は、2〜3秒に限られず、
成形型の形状、パルプ泥漿の濃度、添加物等に応じて適
宜決定されるものである。
【0028】また、圧縮空気の圧力や噴射時間等は、成
形型の形状や吸引穴の大きさ等に応じて定められるもの
である。
【0029】また、第二実施例においては、気水混合器
56およびコンプレッサ58を備えて気水混合体が供給
されるようにしたが、例えば第一実施例の成形機に、配
管40、支持アーム20或いは回転軸28内の通路、成
形型の基台18の穴36等に接続される水供給用のポン
プを設けて、制御装置50によって洗浄時にコンプレッ
サ38と同時に作動させられるようにしても良い。ま
た、これらによる気水混合体の噴射はパルプ泥漿12中
で行われても良く、その場合は、噴射される水によるパ
ルプ泥漿12の濃度変化がパルプモールド40の品質に
悪影響を与えないように、噴射量や補給槽27から補給
されるパルプ泥漿の濃度等を管理すれば良い。
【0030】その他、一々例示はしないが、本発明はそ
の主旨を逸脱しない範囲で種々変更を加え得るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のパルプモールド成形機を示
す図である。
【図2】図1における成形型を拡大して示す図である。
【図3】図1のパルプモールド成形機における成形型内
の圧力変化を示すタイムチャートである。
【図4】本発明の他の実施例であって図1に対応する図
である。
【符号の説明】
10:パルプモールド成形機 12:パルプ泥漿 14:液槽 16:成形型 42:切換弁 46:コンプレッサ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平野 時好 愛知県名古屋市西区則武新町三丁目1番36 号 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の吸引穴が成形面に開口する成形型
    を有し、該成形型をパルプ泥漿槽中に浸漬し且つ該吸引
    穴から吸引して該成形面に該パルプ泥漿内のパルプを吸
    着させることにより、パルプモールドを成形する成形機
    であって、 前記パルプモールドが離型された状態の前記成形型内に
    水を導入する水導入手段と、 前記成形型内に圧縮空気を導入して該成形型の内部から
    水および圧縮空気を噴射させることにより該成形型の吸
    引穴を洗浄する圧縮空気導入手段とを含むことを特徴と
    するパルプモールド成形機。
  2. 【請求項2】 前記水導入手段は、前記成形型をパルプ
    泥漿中に浸漬することにより、前記パルプ泥漿槽内の水
    分を該成形型内に導入するものである請求項1に記載の
    パルプモールド成形機。
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